みら
クルセイリース大聖王国聖王女
ニースの騎士。聖王女に忠実であり、彼女の意を汲んで任務にあたっている。
女性のような名前だが、文脈から
男性のようである。
未知の
文明国への外交団の一員として選ばれ、当初は彼の持つ外交文書で交渉を進める予定だったが、航行中に政変が起きて、カムーラの持つ威圧的な外交文書で進めてしまうことになってしまった。
さらに、上位文明国である
日本国の存在が明らかになった時、軍部がその存在感を軽視する様子に危機感を抱く。
日本国に関する報告が握りつぶされたことも知り、自分の主君である聖王女
ニースに報告、日本調査団の結成と派遣を準備することになる。
※既存のコメントに返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。
過去のコメント
ここを編集
〔最終更新日:2022年04月23日〕
最終更新:2022年04月23日 01:21