MBS 實況節錄
あとまあ、現在の仕事はBDのキャラコメ作成だったりします。つまりはキャラクターが一話を俯瞰して解説するというか、そういう感じのものですな。
然後是,現在的工作是正在編寫BD的 Character Commentary 。也就是由角色們實況第一話並加入解說這樣,這一類的東西。
内容解説は、基本、制作者さん(監督や脚本家)のすることが多いのですが、登場人物が記録映像見て雑談しつつ語る感じでやってみよう、と。家で、隣に賑やかなのが座って語ってるイメージです。
內容解說基本上,是歸為製作者(監督或腳本)的工作的情況比較多,但還是做一做,登場人物們看著記錄影片然後雜談的感覺。有點像是在家裡一起坐沙發看電影的印象。
ただまあ、どのくらい台詞量が必要か解りませんで。しょーがないので自分用に脚本作って、実際の映像に合わせてキャラの口調で喋ったのを録音して、その音声ファイルを映像に重ねて尺の過不足を測って付け足したり削除したり、ってのをやってます。それを後で改めて文字起こしですな。
不過,因為不清楚到底需要多少的對白量。所以只好先寫一個自己用的腳本,配合實際的影片用角色的口調來說話、錄音,然後再配合影像翻聽聲音檔來測量長度的問題來加減對白。之後會再特別說一說。
自作のマッド作ってる気分ですが、まあそんな感じで。役者さんの演技力にただただ脱帽しつつ作業中というか。ううむ。そんな感じで一つ。
感覺上像是做給自己看的MAD作品。不過我現在感覺上比較像是對於聲優們的演技力感到佩服的心情下持續作業中。
初期の、情報多くてなかなか進まないところを、作中でも多用される視点変更の再現として始めの数話はザッピング的な作りになってます。そうやってテーマを絞っていく感じで。ここらへん、構成の浦畑さんが分解再構成など頑張って下さいました。感謝ですな。
序盤因為情報量過多使故事沒怎麼在前進的地方,使用了原作中也常用的視點變更的方式來再現頭幾話。透過這個方法來集中主線。這方面,劇情構成的浦畑努力地分解再構成。真的很感謝。
あ、ちなみに浦畑さんに:浦「浅間は、朝起きたら何やってるんです? 朝食の準備とか?」俺「風 呂 で す。──あ、水垢離です」浦「どっち?」俺「風 呂 の よ う な 水 垢 離 で す」そして風呂のようになった。いや温水設定ですがあの神社。
啊,話說回來浦畑有說:「淺間早上起來會做些什麼? 早販的準備嗎?」我「是 洗 澡 。──說錯,是水垢離」浦「Which?」我「是 很 像 洗 澡 的 水 垢 離」然後就變成洗澡了。啊那個神社是用溫水的設定喔。
TVK 實況節錄
あ、ポールダンスの動きは資料みてやったそうです。本気だ……!
啊,鋼管舞的動作是看著資料作的喔。是認真的・・・!
このシーン、脚本の浦畑さんが「絶対入れる! 意地でも入れる!」みたいな気合い入れてました。ええ。
這個畫面,腳本的浦畑充滿熱情地「一定要加進去! 打死也要加進去!」。沒錯。