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瘴気
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瘴気
| イラスト | メインデータ | |||
|---|---|---|---|---|
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| 名前 | 瘴気 | |||
| 初出 | 第一部・プロローグ | |||
概要
瘴気とは、罅から湧き出ている黒い靄のことである。
接触した動植物に汚染を齎し、昏倒もしくは狂暴化させる力を持つ。
目に見えない極小の粒子でも影響を与えるらしいが(*1)影響を有無は負傷、消耗、力量の度合いによる。(*2)ただし、レベルの低い者も含めてナザリックの者が狂暴化した例は無い。これはナザリックが九曜の制御下にある罅とは異なる、ある種の独立した罅や、そこから湧く瘴気による汚染・情報改変の影響下にいるせいだとエンへラは考察している。
汚染
罅から漏れ出す瘴気は動植物から土壌にまで影響して汚染を齎し、変質させる。この汚染は一時的な状態異常ではなく、肉体の在り様そのものを変える性質を持つと言われている。
汚染獣
瘴気により汚染された生物の総称。
痛みを忘れ生物を見境なく襲うようになり、筋肉の異常発達と損傷、それを上回る速度での修復が行われるなど、生命活動そのものが異常化・強化されている。威嚇や牽制は通用せず、絶命するまで動きを止めない。
単なる狂暴化に留まらず、生息環境に合わせて生態そのものが変質するケースも確認されている。
痛みを忘れ生物を見境なく襲うようになり、筋肉の異常発達と損傷、それを上回る速度での修復が行われるなど、生命活動そのものが異常化・強化されている。威嚇や牽制は通用せず、絶命するまで動きを止めない。
単なる狂暴化に留まらず、生息環境に合わせて生態そのものが変質するケースも確認されている。
汚染影響
汚染されると、脳にまで影響が及ぶことで狂暴化し、肉体に対するリミッターが外れることで限界を超えた怪力を発揮するようになる。汚染された状態でも武技の使用は可能。
即座に発症せずとも、体内に蓄積された瘴気が負傷や疲労による体力低下をトリガーとして発症する場合がある。
即座に発症せずとも、体内に蓄積された瘴気が負傷や疲労による体力低下をトリガーとして発症する場合がある。
環境への影響
土壌や自然現象にも影響を及ぼす。汚染された土壌で育った植物が変異したり、洞窟内の冷気に干渉して異常な凍結を引き起こしたりする現象が観測されている。
汚染の解除
かつて汚染状態は解除不可能とされ、アンデッド化のように死亡・蘇生を経ても治癒しない不可逆の変質として恐れられていた。部位欠損させても再生時には汚染された状態で戻るため、物理的な切除も無意味であった。
汚染解除に用いられる薬は「混沌石」と「強い感情を抱きながら死んだ魂のある死体」を材料に作られる。死体は天寿を全うした老人や、不慮の事故で苦しむ間もなく死んだ者では成立しない。この薬の材料に使われた死体は蘇生魔法を受け付けなかったそうで、魂にかける蘇生魔法の不発と、死体が新鮮である必要がある事実から、必要なものは魂だと判断された。
汚染の解除を経験した者は、再度瘴気に触れても再び汚染される事はなくなる。更には能力自体も大幅に強化されるようで、汚染の解除を受けたガゼフは逸脱者に近いまでの実力を発揮できるようになった。
汚染解除後も、戦闘中など一部場面ではガゼフのイラストが汚染されていた頃の赤目の双眸になっている。「汚染獣を彷彿とさせる異様な双眸」との描写もあるため、比喩表現でなければイラスト通り変化が起きていると思われるが、汚染解除後の力にON、OFFの概念があるかは明言されていない。ごく僅かだが除染の副作用か肉体に変化が生じる者もいて、元の群れへと戻れず疎外されている場合が多いらしく、そういった例はON、OFFできないものと思われる。
関連装備・技術
混沌適応装備弐式・瘴気外套
ナザリックで開発された対瘴気装備。周囲の瘴気をエネルギーとして吸収し、装備の稼働エネルギーへと変換・消費して無害化放出する機能を持つ。
エ・ランテル魔導研究所
元ズーラーノーンの拠点を改装した施設。ンフィーレアを所長とし、汚染解除薬の研究・開発が行われている。









