私のメモ帳

ダンジョン

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mymemo1131

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基本情報

難易度の違い

Cake walk More Pain! Good always Wins Eternal Harvest
初期資源 多い(全種6個) 普通(全種5個) 少ない(全種4個) 少ない
敵の強さ 弱い 強力 さらに強力 継続的に強化
通常戦闘での
エリート敵
出現しない 一部で出現 常に出現 常に出現
敵の発奮 発奮しない 発奮する 高確率で発奮する 高確率で発奮する
戦闘外ミニオンの
活力回復量
平均的 少ない 回復しない 回復しない
戦闘終了後の
マナ回復量
平均的 少ない 回復しない 回復しない
基地の効率 効率上昇 普通 効率低下 継続的に低下
セーブモード 可能 可能 不可 不可
備考 チュートリアル可能 Good always Winsを
クリア後に選択可能

  • Cake walkとMore Pain!ではゲーム開始時、ランダムなアーティファクトを一つ入手。
  • 初期ミニオンはダークナイト、ゾンビ、スケルトン、イラトゥスの花嫁の4体。
    • オプションで「初期部隊を生成して開始」をオフにすると、ミニオンがいない代わりに全種資源+2個される。
    • 4体の作成コストは部品16個、全種2個は部品20個なので、オフにした方が総数としてはお得。
  • 発奮確率はGoodで10%程度(2~3戦闘で1体)だと思われる。

ダンジョンイベント

イベント名 内容
活力の泉 進軍部隊ミニオンの活力100%回復、マナ100回復のどちらかを選択。
石碑 進軍部隊ミニオン4体の経験値+75%、イラトゥスの経験値+100%のどちらかを選択。
魂の泉 墓堀人の魂を獲得する。
提示されたミニオン3体から1体を選択。候補はアンロック済みのミニオンのみ。
獲得時のレベルは進行度に応じて変化。
チェスト 提示されたアーティファクト3個から1個を選択。
古代の棺 提示されたアイテム3個から1個を選択。
カルト教徒 提示された4個のアイテム・アーティファクトから1個を選択。
進軍部隊ミニオンの専用アイテムが高確率で出現する。
生贄の祭壇 ミニオン1体を犠牲にして5個の部品・アイテム・AF消耗品をランダムに入手する。スキップも可能。
クエスト テキストを読んでどう行動するかを選択する。
選択肢によっていろいろなものを失ったり、獲得したりする。永続バフをもらえる場合もある。
クエスト開始直前にクイックセーブ&クイックロードをしてもクエスト内容は変化しない。


レベル

  • イラトゥスはレベルアップにより才能ポイント1を獲得し、呪文力が1増加する。
  • 錬金術「変成」のレジェンド作成確率が増加する。
    • 10レベルまでは約0.3%。それ以降は約0.1%増加。
      • レベル1で0%。10で2.7%。29で6%。60で9%。
  • ミニオンは1レベルでステータスポイント2を獲得する。
    • 脳を上書きするとミニオンは新しい脳のレベルになる。
    • ミニオンの構成部品を高レア品に上書きするとステータスポイントをもらえる。

錬金術

  • 抽出:部品3個を使って特定のアイテムを製作する。画面左の一覧から製作物を選択。
  • 蒸留:部品3個を使って全ミニオンの活力を15%回復。才能「高度博士課程」を習得すると30%回復になる。
  • 焼成:部品3個を使ってマナを20回復。才能「実験的焼成」を習得すると40マナ回復になる。
  • 変成:部品3個を使って指定の部品を製作する。画面左の一覧から製作物を選択。
    • 低レア部品を高レアに変換するのが使い道。素材に高レアを使えば高レア確率が上がるが、大したボーナスはないのでコモン3個で連打した方がお得。
    • イラトゥスのレベルが上がるとレジェンド製作確率が上がるので序盤~中盤にムキになって連打してはいけない。

トークン

戦利品として「人物図鑑トークン」を入手することがある。
トークンを入手した敵は執務室の「人物図鑑」で性能や能力の情報を確認できる。

ステージ1「鉱山」

+ 侵入時テキスト

王国は城の下に埋まっている莫大な富を必要としていた。征服後も国の繁栄を約束する莫大な鉄鉱脈と、長い間忘れられていた古代の遺物である。

ドワーフは検証の済んでいない採掘設備と実験中の調合薬を持ってきて、これが富を約束するとして、この戦争で彼らが貢献できることを売り込むのに熱心であった。彼らはただ従うだけの人間の身体を必要としていた。

ダンジョンには犯罪者と反乱軍があふれており、この鉱山で働かせる奴隷には不足していなかった。鉱脈を深く掘り下げていく数年もの間、彼らの従順性を保つために麻薬が使用された。その下で待ち受けている命の危険性を知らないまま…。

鉱山クエスト

巨大な割れ目

  • 選択肢1
    • 備蓄している骨を使って橋を架ける(骨を失う)→骨5個消費。
    • 高価な呪文でミニオンを空中浮遊させる(マナを失う)→マナ25消費。
    • 危険な魔法でミニオンをテレポートする(ミニオンが危険にさらされる)→?

+ クエストテキスト
侵入時

表面に戻ろうとすると、イラトゥスを止める何かに遭遇する。
底なしのように見える大きな割れ目が、アンデッド宿主の道をふさいでいるのだ。
知覚に他のルートはないため、唯一の道は前進あるのみだ。
骨で橋を架ける

イラトゥスはミニオンに命令して、備蓄からできる限り多くの骨を
持って来させると、手を振って、魔法使いも顔負けの骨組みの早業
を演じる。骨はそれぞれが意志を持っているかのように踊り、割れ
目を横切る頑丈な橋になった。

これでここは通れるようになったが、その代価として、骨はここに
残して行かなければならない。
高価な呪文

すべては魔法で可能だが、大量飛行は大魔術師専用のスキルだ。
イラトゥスは大魔術師であることを自認してはいるが、呪文は非常に負担がかかるだろう。
知りうる全ての秘儀を使って部隊を慎重に浮かせ、自力で対岸に渡れるようにした。
疲れが残ってはいるが、割れ目は既にイラトゥスの後ろにある。
危険な魔法


警備の厳しい隠れ家

  • 選択肢1
    • 彼らを攻撃する(戦いが始まる!)
    • 退却する()
    • 彼らは暗闇を怖がっているように見える…バンシーに任せる(戦闘を避ける)
  • 選択肢2
    • 爆発物を研究する(ミニオンの攻撃力が向上)→?
    • 化学物質を研究する(ミニオンの活力が向上)→永続バフ「改善された防腐処理」を獲得。戦闘中、全ミニオンは活力+5。

+ クエストテキスト
侵入時

どうやら警備の厳しい隠れ家に出くわしたらしい。
数人の人間が洞窟に建てられた仮設小屋のように見えるものをパトロールしている。
今のところ、彼らはイラトゥスに気付いていないようだ。
つまり、関与するかどうかはイラトゥス次第ということだ。
攻撃する

退却する

バンシーに任せる

注意深く見ると、彼らの目に恐れがあることに気付くだろう。
衛兵は地下深くにいることをそれほど喜んでいるわけではない。
そこで、イラトゥスはバンシーを送り込んで少しだけ…説得させてみた。
パニック状態になった悲鳴がトンネルに響き渡り、衛兵が任務を放棄して走り去るのにそれほど時間はかからなかった。
爆発物

化学物質

化合物を研究した結果、戦闘時での使い方を発見した。
これでミニオンたちは戦闘でさらに危険な存在になった。


鉱山ボス

キーマスター

+ 遭遇時テキスト

彼の持っている鍵は、この男に大きな目的をあたえた。
賄賂と恩恵のために、彼は喜んで信書を配達し、喧嘩を手配し、犯罪組織が寝ている間にライバルを殺害することを許したのだ。
彼は自分を王と考え、鍵は王冠であった。
彼らが彼を必要とする限り、彼は必要な存在だったのだ。
しかし、アンデッドはチャラチャラする金属などには関心がない。
そしてこの男にとっても、アンデッドは全く必要ない存在であろう…

  • 特長
    • 逃亡しない。
    • 自身への攻撃を33%の確率で1前方にリダイレクトする。
    • 全ての味方の主導権を現在のラウンド数だけ増やす。



ステージ2「ドワーフのトンネル」

ドワーフクエスト


ドワーフボス

蒸気マシンMK2・蒸気マシンMK3

アイコンはメガネをかけた豚2匹。

+ 遭遇時テキスト

蒸気マシンに乗ったドワーフであれば、ネクロマンサーの亡者どもと戦うことができる…とはいえ、勝てるとは限らないが。
前作から学んだ教訓をもとに、よりコンパクトで機動性に優れ、アンデッドの策略に対する防御力と火力をさらに向上させた新しい戦闘車両が設計された。
確かに、これは少し危険な罠であり、2人の酔っ払いに操縦させているが、錬金術師ギルドにとっては、今のところ安全性は二の次なのだ。

特長
  • 逃亡しない。移動しない。二つの位置を占有する。
  • 1ターンに3回行動する。
  • 2体で活力と正気度を共有する。
  • ブロック2・守護2。



ステージ3「傭兵の兵舎」

傭兵クエスト


傭兵ボス

モンスタースレイヤー

+ 遭遇時テキスト

モンスター狩りはかなり困難な仕事である。
これは主に、いまいましい害獣が最近非常に珍しい存在になったからだ。
モンスターレイヤーは長い間生きてきたので、その頃から怪物よりは人間類を多く狩るようになった。
人間の方が数も多くお金もたくさん稼げるからだ。
しかし、だからと言って彼の実力が錆びついたというわけではない。
引退まであと百年しか残っていないかもしれないが、まだまだ悪い者たちを切り刻むことができる。
そして狩の対象を生きた人間からアンデッドに変えることは、それほど難しいことではない。

特長
  • 逃亡しない。
  • 各ミニオンの行動後に追加行動する。点火等のダメージはメインターンのみ発動。
  • ブロック2・守護2。

取り巻き
  • 魔法の源:行動しない、体力・正気度がない。被ダメージの60%分、イラトゥスのマナを回復。
  • 活力の源:行動しない、体力・正気度がない。被ダメージの60%分、全ミニオンの活力を回復。
  • 怒気の源:行動しない、体力・正気度がない。被ダメージの60%分、イラトゥスの怒気を回復。

備考
  • メインターンは主に自バフ「刃に油」(1ターンの間ランダムな効果。除去不可)を使う。効果は以下のものがある。
    • 攻撃が成功した時、対象のバフを全除去。
    • 攻撃がブロック・守護・鎧・抵抗を無視。
    • 与えたダメージの75%相当の活力と正気度を回復。
  • 自軍のミニオンが行動するたびに攻撃行動を行う。
  • 取り巻きに攻撃すると活力等を回復できる。デメリットはないので積極的に利用しよう。



ステージ4「地下墓地」



地下墓地クエスト

精霊の試験場

  • 選択肢1
    • 火でテストする(戦いが始まる!)→?
    • 大地でテストする(戦いが始まる!)→?
    • 空気でテストする(戦いが始まる!)→参加したミニオン全員にバフ。主導権+5(3戦闘の間)。
    • 水でテストする(戦いが始まる!)→参加したミニオン全員にバフ。命中率+15・回避率+15(3戦闘の間)。
    • 旅を続ける

+ クエストテキスト
侵入時

アンデッドの軍隊が地表に向かってゆっくりと進むにつれて、かなり奇妙な建造物が見えてきた。
床には円形の部屋が刻まれており、上空からはまるでアリーナのように見える。
4つの扉は、それぞれポータルになっており、原初的な精霊に結びついている。
正体が分かった。これは試験場だ!
メイジは通常、報酬のために精霊の化身と戦って、スキルをテストするのだ。
この場所を利用することもできるが、時間は1回分しかない。

火でテストする


大地でテストする


空気でテストする

ミニオンは主導権を上げる必要がある。気の化身を倒せば改善可能だ!

水でテストする

ミニオンは敏捷性を上げる必要がある。水の化身を倒せば改善可能だ!

戦闘勝利後

精霊の化身を倒すと、彼らは死体を残さず分解して、部隊を強化するために使用する力に戻るだけであることがわかった。


隠された研究拠点

  • 選択肢1
    • 攻撃を命ずる(戦いが始まる!)
    • この場所を回避する(何も失われず、何も得られない。)
  • 選択肢2
    • 降霊術を採用する(死んだ被験者を生する)→Lv1インフェステッド2体を入手。
    • 彼らの研究成果をできる限り取り入れて、より深く研究をしてみよう。(恐らく独りで研究をつづけた方が良いかも知れない)→イラトゥスの経験値150%獲得。

+ クエストテキスト
侵入時

偵察隊が、隠された研究拠点を発見した。今も稼働しており、手厚い警備が敷かれている。
幸いなことに、行く手を妨げているわけではないので攻撃する必要はないが、多くの死体を利用でき、
彼らが研究しているものを手に入れられるかもしれない。

戦闘勝利後

アンデッドの大群はあっという間に敵を圧倒し、彼らの拠点に侵入することに成功した。
スケルトンが動き回る間、イラトゥスは残された書類に目を向ける。
設備と書類をよく調べると、この場所がある病気を研究している可能性が高いという結論に達した。
その原因及び治療方法の両方についてである。これは使えるかもしれない…

降霊術を採用する

黒魔術を織り込み、実験材料として利用されていた体を蘇生する。
その体は様々な感染症に侵されており、感染を広めるのに役立つだろう。

研究成果を取り入れる

イラトゥスは書類と装備を全て自分の隠れ家に移し、研究に専念した。
徐々にわかってきたのは、これで武器庫を拡大できる可能性があるということだ。
10


地下墓地ボス



ステージ5「大聖堂」

DLCのWrath of the Necromancerを購入していない場合はラストステージ。

+ 侵入時テキスト

大聖堂は教団の権力の要である。この場所からグランドマジスターは熱狂的な勢力を指揮し、
周囲の土地を完全に支配しているのだ。神聖な廊下では、普段はささやき声しか聞こえないが、
今は剣を抜く音やアーマーブーツが石に当たる音に満ちている。薄暗い月明かりが高い窓から流れ込み、
ミニオンたちの枯れた喉から不気味な雄叫びが鳴り響く。

今こそこの戦争を終える時だ。イラトゥスは地底から身を起こし、今では立ちはだかる大勢の
司祭やパラディンをものともしないだろう。アンデッドは聖なる力に弱いかもしれないが、
優れた戦略と軍勢はイラトゥスを勝利に導き、最終的にこの地上に永遠の王国を築くのだ。


大聖堂クエスト

大魔術師の墓

  • 選択肢1
    • 骨だけを生かす(小さな成果)→?
    • 精神だけを生かす(適度な成果)→?
    • 骨と精神を生かす(大きな成果)→マナ75消費。Lv1リッチ、レジェンド部品4個入手(頭蓋骨、骨、塵、布)。
    • この場所から立ち去る(何も望んでいない)→何もなし。

+ クエストテキスト
侵入時

幸運なことに、イラトゥスは荒らされていない大魔術師の墓を発見した。
周りに捨てられた装備が散らばっている様子から、メイジたちが墓の封印を解こうとしたが、難航するうちにイラトゥスが到着し、
彼らはこの墓を諦めざるを得なくなったようだ。さて…状況はイラトゥス自身がこの世に放り出された時と似たようなものかもしれないが、
イラトゥスは鉱夫でも奴隷でもないのだ。降霊術をうまく活用すれば、死体をイラトゥスの意志にリンクできるかもしれないが、
唯一の問題は、イラトゥス自身がその余力を残しているかどうかである。


黒魔術の研究

  • 選択肢1
    • 錆びの秘密を暴く(敵の鎧を無効化)→マナ40消費。戦闘開始時、敵全体にデバフ・敵の鎧=0(3戦闘の間)。
    • 腐敗の秘密を暴く(敵の抵抗を無効化)→マナ40消費。戦闘開始時、敵全体にデバフ・敵の抵抗=0(3戦闘の間)。
    • そんな?はない。→何もなし。

+ クエストテキスト
侵入時

イラトゥスは、この戦いを進める上で、必要な決断を下すことに最善を尽くしてきたが、自身の個人的な成長も怠っていない。
黒魔術を掘り下げることは大きな魅力であり、まだ発見されていない多くの新しい力がある。
大勢の重武装の神聖な敵に直面し、イラトゥスは突破口に近付いていることを直感した。

錆びの秘密

イラトゥスは一瞬で悟り、自ら作った新しい呪文を素早く唱えた。
敵の鎧は瞬時に砕け散り、イラトゥスは敵が防御を固める前に、ミニオンたちに進撃を命じた。

腐敗の秘密

イラトゥスは一瞬で悟り、自ら作った新しい呪文を素早く唱えた。
闇の降霊術は、人間とアーティファクトとの間に維持してきた神聖なつながりを断ち切るはずだ。
一時的ではあるが、敵は無防備になるだろう。

そんな?はない

残念なことに、イラトゥスには何の啓示ももたらされない。彼の関心は、これからの戦いに集中しているのだ。


無防備な食糧庫

  • 選択肢1
    • ブラックウィドウに食物に毒を盛らせる(敵の活力を消耗させる)→?
    • ロストソウルに食物に呪いをかけさせる(敵の精神を攪乱する)→戦闘開始時、敵全体の正気度を20%減少(2戦闘の間)。
    • 時間をかけて食糧庫を破壊する(時間がかかって、警備員が戻る可能性がある)→敵と戦闘。戦闘開始時、敵全体の活力と正気度を20%減少(2戦闘の間)。
    • 退却する(何も失われず、何も得られない)

+ クエストテキスト
侵入時

人間の軍隊は喰わずして戦うことができない。
これはアンデッドの利点の1つである。
無防備な食糧庫を偶然見つけ、このチャンスを利用する方法を探ることにした。
この隠し場所を守っている警備員が戻って来る前に、この作戦を迅速に行う必要がある。

ブラックウィドウの毒


ロストソウルの呪い

ロストソウルは、それを食べた者に毒を盛られたと思わせるために、狂気のささやき声で食料に呪いをかける。
実際には、物理的な危害は与えられていないが、その思い違いは敵を悩ませるだろう。

食糧庫を破壊→戦闘勝利後

配給品を取り戻そうとした人間に対処した後、イラトゥスは再び食料に注意を向けた…
イラトゥスだけのまじないを注意深く唱える。効果はほぼ瞬間的に現れた。



血の魔法の審問官

  • 選択肢1
    • 彼の力を意のままにする(ヴァンパイアは敵の魔法のコントロールを奪うことができる!)
    • 敵に正面から立ち向かう!(戦いが始まる!)→敵と戦闘。全ミニオンにバフ・与ダメージの20%相当の活力を回復する(3戦闘の間)。

+ クエストテキスト
侵入時

おそらく、教団は絶望的になっている。あるいは、ずっと闇の芸術を秘密裏に操っていたのかもしれない。
理由が何であれ、ミニオンたちは騎士団に止められる。
そして、イラトゥスに対して禁断の血の魔法を振るうある審問官がいた。

彼の力を意のままにする


正面から立ち向かう

彼らが行使する力は、イラトゥスの力の前では取るに足らないものだ。
ミニオンたちは審問官とその仲間をあの世に送り、ミニオンにさらなる力を吹き込むような一風変わったアイテムを発見した。。



大聖堂ボス

グランドマジスター

大聖堂のボスはグランドマジスターで固定。

+ 遭遇時テキスト

グランドマジスターは、比類のない力と氷の心を持っている。
ドワーフの錬金術師との取引が成立したのは彼の監督下であった。
彼が他の国や人種との戦争を計画している間も、彼が引き起こした苦しみが眠りを妨げることはなかった。

最終的に彼は戦争をすることに成功したが、彼が望んでいたものではなかった。
イラトゥスは狡猾な強敵であることが判明し、マジスターに直接行動するよう強いた。
彼は残った道具や、神聖な呪文、教団の膨大な埋蔵品の全て資産を使って、ネクロマンサーに直接審判を下すだろう。
それから、人々は救い主である彼に群がり、彼は全ての民を新しい救世主であり聖人として導いていくのだ。

特長
  • 戦闘開始時、全てのミニオンがランダムな位置に移動する。
  • 50%の確率で前方の味方に攻撃をリダイレクトする。
  • ブロック2・守護2。
  • 撃破すると「アセンデッドマジスター」に変化。部下を3人召喚する。

アセンデッドマジスター

特長
  • 戦闘開始時及び、3ラウンドごとに、全てのミニオンをランダムな位置に移動する。
  • 50%の確率で前方の味方に攻撃をリダイレクトする。
  • 味方が倒されるとバフ攻撃力+5%・被ダメ-5%(戦闘終了まで、重複可能、除去不能)。



ステージ6「共同墓地」

DLCのWrath of the Necromancerを購入すると侵入可能になる。
通常エンディング後に導入ムービー追加。クリア時に新エンディング。

+ 侵入時テキスト

見知らぬ力が古き英雄たちの眠る墓地を覆い尽くし、高貴な者たちの魂が安息から呼び戻されると、大地が震えた。
これまで直面してきた堕落した人間や獣とは違い、新しい軍隊が一堂に集い、大ネクロマンサーを倒すために立ち上がった。
それぞれが活躍した異なる時代から、古き英雄たちが戻ってきたのだ。
神話と伝説が、死に対する最後の砦として、並び立っている。
だが彼らでさえ、この地を進むうちに暗闇と恐怖の両方をその身にまとったイラトゥスと、彼が手にした恐ろしい力の前にはなすすべがないかもしれない。
墓の上で全てが終わるのがふさわしい。
見知らぬ者が消え去っても、彼の言葉だけがネクロマンサーの心の中にこだまし、怒りの炎を燃やし続けている。


共同墓地クエスト



共同墓地ボス

ヒーローパーティ

パラディンヒーロー、ドワーフヒーロー、エルフヒーロー、メイジヒーローの4人と戦闘。
共同墓地のボスはこの4人で固定。
+ 遭遇時テキスト

蘇った英雄たちの軍勢は、大ネクロマンサー軍の前に完膚なきまでに叩きのめされ、イラトゥスが勝利をほぼ手中にしたかに思えた。
しかし、いつもそうだったように、最後の障害が彼の前に立ちはだかった…あまりにも見慣れた障害だ。

4つの顔と、イラトゥスの敗北を確実なものとするために鍛えられ、研ぎ澄まされた4つの武器が彼に向けられている。
4人の高貴な英雄たちが、再び昔の敵と戦うためにやって来たのだ。
歴史はこの日も繰り返すだろうが、その結果は確定していない。
厳しい審判の時が来たのだ…そしてすべてが終わった時、彼らはイラトゥスの前に跪くことになるだろう!

特長
  • 4人で活力と正気度を共有する。
  • 全員が1ターンに2回行動する。
  • パラディンヒーロー:被ダメージ時にカウンター、物理50%ダメージ+1後退。
  • ドワーフヒーロー:ブロック無視。攻撃をミスする度、ヒーロー全員にバフ命中+10・与ダメージ+5%(戦闘終了まで)。
  • エルフヒーロー:鎧と抵抗無視。イラトゥスが呪文を使う度、全員に物理20%ダメージ。
  • メイジヒーロー:守護を無視。相手が移動する度、魔法50%ダメージ。

備考
  • 4人で活力を共有するため、殺しきるまで4人×2回行動の攻撃を受け続けないといけない。
    • 個々の攻撃力はさほど高くないため、自然と耐久戦になる。
  • 活力共有のため、バフ盛り全体攻撃をすると面白いダメージが出る。単体攻撃なら鎧・抵抗が低い相手を選んで殴るようにすると良い。
  • イラトゥスの呪文「永遠の戦い」(敵味方全員の活力を回復)を使うと敵の活力もガッツリ回復してしまうので要注意。
  • メイジヒーローはバフ除去持ち。
  • パラディンヒーローはスタンス(味方への攻撃を100%リダイレクト)持ち。
  • パラディンヒーローの攻撃に当たると1後退するため、メイジヒーローの特長で追撃が発生する。
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