ランベルト とは、【ドラガリアロスト】のキャラクター。
ランベルト |
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他言語 |
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種族 |
【ヒューマン】 | |
性別 |
男 | |
職業 |
枢機卿 →皇帝 |
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所属 |
イリア教会 →ディアネル帝国 |
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初登場 |
【ドラガリアロスト】 |
300年前のイリア教会の枢機卿。【ムムジアンヌ】の父親でもある。
イリアへの信仰が強く、その熱心な職務への姿勢は実の娘に対して父呼ばわりさせないようにする厳格な態度で接するほど。
しかし、その実態は魔神【モルトメサイア】の強大な力に魅了された魔神崇拝者でもあった。
2021/03/27から開催された2.5周年記念のレイドイベント「ドラガリア・デイブレイク」で登場。
登場時はムムジアンヌに対して厳しく接する仕事人の鏡のような存在として描かれているが、その裏では【ディアネル皇帝】との密約を交わし、魔神復活を目論んでいた。
【アルベリウス】に虚報を流してその隙に魔神を復活させ、更にディアネル皇帝を討ち取って魔神の力を独占しようと企むが、あまりにも強い力を持つ魔神にその体を乗っ取られてしまう。
その後、乗っ取られたランベルトは皇帝ランベルトを名乗ってディアネル帝国へと向かい、新たなディアネル皇帝となってしまった。
彼の行いは【エリュシオン】の失望を買う事となり、エリュシオンの怒りと復活した魔神により、300年前の世界は戦乱に包まれる事となるのであった。