幽霊屋敷の怪異(インセイン、ccfolia卓)ログ

インセインセッション連絡スレ (open2ch.net)

[メイン] GM : 点呼
あと名前のカラーお願いします

[メイン] 豊田 許 : はい

[メイン] 博麗 霊夢 : はい

[メイン] 淫泉院 諸賢 : はい

[メイン] 園崎ロミオ : はい

[メイン] GM : はい、全員いますね。ではやっていきましょう

[メイン] GM : まずはPC1の園崎ロミオさんの導入からです
このシナリオそれぞれのPCに個別で導入あるんですね

[メイン] GM : 登場PCはロミオさんのみです

[メイン] GM : 遠い親戚の持ち物だという洋館が、園崎ロミオさんに譲り渡されることになりました。ロミオさんは手続きがてら譲り渡されることになる洋館を見に来ました…

[メイン] 園崎ロミオ : 「ふふふ、青い海が広がる自然…立地としては悪くない条件じゃないか。さて肝心の洋館はどこかな」自然に酔いながら洋館の様子を見に来ます

[メイン] GM : 洋館までは道なりに進むだけなので大して迷うことはないでしょう。ロミオさんは洋館に容易にたどり着くことができます…

[メイン] GM : ロミオさんが洋館に付くとそこには女性が一人。ロミオさんを見つけるやいなや近づいてきます

[メイン] 園崎ロミオ : 女だ!

[メイン] 谷地房菫子 : 「園崎ロミオさんですね。私、この館の管理人をしています。谷地房 菫子(やちふさ すみれこ)と申します」

[メイン] 園崎ロミオ : 「やあ、わざわざ出迎えありがとう。そう俺がロミオ…そして君が運命の可愛いジュリエットかな」管理人いたんですね

[メイン] 谷地房菫子 : 「申し訳ありません。私は演劇には疎いものですから……」

[メイン] 谷地房菫子 : そう返答するがその表情から何を考えているのか窺い知ることは出来ない

[メイン] 園崎ロミオ : これは脈アリですね間違いない(自惚れ)

[メイン] 谷地房菫子 : おっそうだな

[メイン] 園崎ロミオ : 「ははは、大丈夫だよ。ゆっくり僕との愛から体で覚えていこう!」

[メイン] 園崎ロミオ : 「さて、その前に君の管理する洋館…状態ってどうなってるのかな?僕が聞いたのは噂程度だから君の口から聞きたくてね」

[メイン] 谷地房菫子 : 「そうですね…せっかくですから屋敷の中を案内させていただきます。それと、館をお譲りするにあたってお渡ししておくものがあります」

[メイン] 谷地房菫子 : と言って古風な鍵を取り出す

[メイン] 園崎ロミオ : 「おっと合鍵だね?大胆な子だ嫌いじゃない」受け取ります 鍵もらった!

[メイン] 谷地房菫子 : というわけで園崎ロミオさんは館の鍵を手に入れました。ついでに館の案内も完了しました。巷の幽霊屋敷という噂とは全く似ても似つかない、隅々まで手入れの行き届いた豪華な屋敷です

[メイン] 谷地房菫子 : 「屋敷はこれで全て案内させて頂きました。どうでしたか?」

[メイン] 園崎ロミオ : 「いや、正直もう少し古い状態を想像してたけど…驚いたな、管理が行き届いてる。いい仕事だ」

[メイン] 園崎ロミオ : 「これなら僕にもふさわしい申し分ない洋館だよ」

[メイン] GM : 園崎ロミオは満足そうに答えるがあなたのそばには誰もいない。あなたはこの館で一人きりだ

[メイン] 園崎ロミオ : ヒエッ…

[メイン] GM : 先ほどまで豪華で清潔なはずだった館はよく見ると少し埃っぽい、部屋の隅には蜘蛛の巣が張っている

[メイン] 園崎ロミオ : 「な…ここは一体…おーいジュリエット!どうしんたんだい、出ておいでよ」おかしい様子に気づきながら呼びかけます

[メイン] GM : あなたの声は虚空へと消えていった……

[メイン] GM : という感じでロミオさんの導入フェイズは終了でいいかな?

[メイン] 園崎ロミオ : 大丈夫です

[メイン] GM : では導入フェイズ中にタイミングを逃した谷地房菫子の使命公開します

[メイン] 谷地房菫子の使命 : あなたは、「海の見える洋館」の鍵を預かる、管理人である。しかし、そこは近所では有名な幽霊屋敷だった。
あなたの【使命】は、この洋館を遺産相続人である「園崎ロミオ」へ明け渡すことである。

[メイン] GM : こいつには使命があるものの秘密を探ることはできません

[メイン] GM : というわけで次の導入に行きます。最初がPC1だから次はPC2やろと思いきやPC3の導入になります。淫泉院諸賢さんどうぞ

[メイン] 淫泉院 諸賢 : あっ、はーい

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 淫泉院 諸賢(いんせいん しょけん)ちゃんです
和製ギャング冒険企画局所属だよ♡(今付けた)

[メイン] GM : 犯罪者である諸賢さんは追手から逃れる最中、洋館にたどり着きます…

[メイン] GM : メタ的な話するとこの追手は博麗霊夢さんです

[メイン] 博麗 霊夢 : わお

[メイン] 淫泉院 諸賢 : じゃあ殺人容疑でこう、全力逃走してたら迷いこんだのかもしれない

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「そろそろ、あの名探偵さんも諦めてくれたかしら。そろそろどこかでゆっくりしたいのに…あら?」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「…さすがに洋館の中までは追ってこないかしら、私有地に不法侵入なんてしてこないでしょう。私じゃあるまいし。」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 中に誰かいるとか確認もせずに入りに行こう

[メイン] GM : あなたが館に近づいていくと館の玄関は不用心にも開け放たれていることが分かります

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「そちらさんも歓迎してくれてるようだし…お邪魔しましょ。」
不審に思わず侵入

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 目星とか聞き耳しろよ!怪しいやろ!!()

[メイン] GM : 無事に侵入したあなたを阻むものは誰もいないでしょう……とりあえずのところは

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 勝ったなガハハ

[メイン] GM : というわけで使命公開します

[メイン] 淫泉院 諸賢 : はーい

[メイン] 淫泉院諸賢の使命 : あなたは、止むに止まれぬ事情で「海の見える洋館」に逃げ込んだ犯罪者である。しかし、そこは近所では有名な幽霊屋敷であった。
あなたの【使命】は、誰にも捕まらずに、自分ひとりとなってでも生き残ることである。

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 捕まったら鉄拳制裁されちゃう、がんばって生き残るぞ

[メイン] GM : といったあたりでシーン終了してよろしいですか?

[メイン] 淫泉院 諸賢 : どうぞどうぞー

[メイン] GM : では次の導入PCはPC2、博麗霊夢さんです

[メイン] 博麗 霊夢 : はい

[メイン] GM : あなたは執拗な追跡の末、淫泉院諸賢を追って洋館へ到着しました…

[メイン] 博麗 霊夢 : 「ここね!私の第六感が、奴がここにいると言っているわ!」

[メイン] 博麗 霊夢 : そのまま中にずかずか入れるのかな

[メイン] GM : 玄関は開いたままですね。止める者もいないでしょう

[メイン] 博麗 霊夢 : 「ふふふ、私から逃げようたって無駄なんだから!突入…!」と、最後だけ器用に小声で叫んでから中に入ります

[メイン] GM : 館はあなたを歓迎するでしょう。館の住人も……歓迎してくれるかもね

[メイン] GM : ここで博麗霊夢の使命を公開します

[メイン] 博麗霊夢の使命 : あなたは、とある事件の犯人を追っている途中、偶然にも「海の見える洋館」を見つけた。そこは近所では有名な幽霊屋敷で、犯人が潜伏するにはうってつけの場所だ。
あなたの【使命】は、洋館に逃げ込んだらしき逃亡者を見つけ出し、生きたまま外へ連れ出すことである。

[メイン] GM : といったところでシーン終了で良いでしょうか

[メイン] 博麗 霊夢 : ちょっとだけ質問いい?秘匿で送る

[メイン] GM : はい

[メイン] 博麗 霊夢 : 相談した結果、助手の要はバカンス休暇中となりました

[メイン] 博麗 霊夢 : 「サボり中の要がいなくても、私一人でこのくらいなんとかしてあげるわ!」終了で

[メイン] GM : では終了したところで園崎ロミオさんの使命忘れてたんで公開します

[メイン] 園崎ロミオの使命 : あなたの元に、「海の見える洋館」という遺産が転がり込んだ。しかしそこは近所では有名な幽霊屋敷だった。
あなたの【使命】は、この洋館を調査し、人の住める場所であるかを確認することである。

[メイン] GM : というわけで霊夢さんの導入が終了しました。次は豊田許さんの導入です

[メイン] 豊田 許 : はい

[メイン] GM : あなたは近所で有名なこの洋館をどうしても調べたいと思い、どうせ誰もおらんし許可なんて取らんでもええやろ!と思ったかは定かではありませんが来ました。しかし玄関は開いているし外にはいくつも真新しい足跡が残されているし…

[メイン] 豊田 許 : 「……。ヤンキーこわい。」

[メイン] 豊田 許 : 恐る恐る中の様子を伺ってみるぞ

[メイン] GM : 少なくとも見える場所には特に誰もいないように見えます。中はいつも通りですね

[メイン] 豊田 許 : バイクとか改造チャリとかは見えませんかね?

[メイン] GM : ないでしょ。ないない

[メイン] 豊田 許 : じゃあいつでも逃げられる準備してからノックするぞ

[メイン] 豊田 許 : 「ご、ごめんくださぁい…。(よそ行きの声)」

[メイン] GM : 開いている扉をノックするのか…

[メイン] 豊田 許 : ヤンキー怖いもん

[メイン] GM : 誰も返事をしませんね

[メイン] 豊田 許 : 少し考えてからメモ帳に走り書きしてドアの取っ手におみくじみたいにくくっとこう

[メイン] 豊田 許 : 『この建物の管理者さんへ。帽子が飛ばされてしまいこの館に入ってしまいました。見つけ次第すぐに退出しますので、もし私を見かけても通報する前に話を聞いてください。黒いアウターとロングヘア―が私の目印です。』

[メイン] GM : かしこい

[メイン] 豊田 許 : 「これでよし、後は土下座で乗り切ろう。」

[メイン] 豊田 許 : ビビりながら館に入ります。

[メイン] GM : ではあなたは館の中へと踏み入りました…

[メイン] GM : ここで使命公開しとこうかな

[メイン] 豊田 許 : 「おじゃましまぁす(よそ行きの声)」

[メイン] 豊田許の使命 : あなたは「海の見える洋館」を、以前から調査していた。そこは、近所では幽霊屋敷として有名ではあるが、きっとココで世紀の大発見ができるに違いないと信じている。
あなたの【使命】は幽霊屋敷を調査し、そこに潜むという怪異の正体を暴くことだ。

[メイン] GM : あなたが玄関をくぐった後、後ろでバタン、ガチャという音が聞こえた

[メイン] 豊田 許 : 「ひぃっ!」反射的に振り向くぞ

[メイン] GM : 扉はいつの間にかしまっている…もちろんあなたは閉めた覚えはないし風も吹いていない。誰かが閉めたことは明白だ

[メイン] GM : あっそうだ、せっかくだからちょっとこの辺でみんな出てきてもらおうかな

[メイン] 豊田 許 : 「ごめんなさいっ。帽子を探しに来ただけなんですぅ!」虚空に向かってペコペコ頭下げるぞ

[メイン] 豊田 許 : 「私若くもないし、美人でもないからいたずらしても楽しくないですよー?」

[メイン] GM : というわけでいきなりですがPC全員入口まで出てきてください…

[メイン] 博麗 霊夢 : 「むむっ!玄関で問題が発生した気配!」ささっと登場

[メイン] 豊田 許 : 「(よし!ヤンキーじゃなさそう!)」

[メイン] GM : まぁ見つかっちゃいけない人とかもいるからそばで隠れててもいいですよ

[メイン] 博麗 霊夢 : 「怪しい奴がいるわね。捕まえちゃおうかしら」

[メイン] 園崎ロミオ : 「そんな所にいたのかジュリエット!…っておや、君達は新しいジュリエットかな…?」部屋の奥から走って合流します

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 人を見た目で判断しちゃいけない、その人殴りかかってくるタイプですよ

[メイン] 園崎ロミオ : ご褒美になるらしいからセーフ

[メイン] 豊田 許 : 「あ、お邪魔してます。私、近くの仏契大学で助教をしている豊田と言います。ここの建物の管理者様はどちらでしょうか?(よそ行きの声)」

[メイン] 博麗 霊夢 : 「あんたは大丈夫そうね。そして今度はナンパ男の気配!私を口説くなら年収一億が条件よ!」

[メイン] 園崎ロミオ : 「僕はロミオさ。よろしく可愛い子達。元気がよくって素晴らしいね。色男の条件ならクリアしてるんだけどどうだろう」あいさつ代わりに口説きながら自己紹介します ショケンさんは隠れてるのかな

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「あらあら、今日はお客様がよく来る日ね、しかも…面白そうな人ばかり。」
クスクスと笑い、ちょっと遠くから声をかけよう(チキン)

[メイン] 淫泉院 諸賢 : やべーのがいるから距離取ってました…

[メイン] 豊田 許 : 「あなたが管理者様でしょうか?(よそ行き)」

[メイン] 園崎ロミオ : 「管理者というかこの館の相続人は僕だよ。実は管理者の子と一緒にここまで来たんだけどこの部屋で消えてしまったんだ」

[メイン] 園崎ロミオ : 「おお…儚いジュリエット…夢だったのかな?」

[メイン] 豊田 許 : 「無断での立ち入り、大変失礼致しました。入り口が開いていてノックもしたのにどなたの返事も無かったので、止むを得ず侵入してしまいました。」

[メイン] 博麗 霊夢 : 「色男かどうかは興味ないわ!ってそんなことはどうでもいいのよ!犯罪者の気配発見!逮捕よ逮捕!」

[メイン] 豊田 許 : 「私、先ほどもお話した通り、仏契大学で民俗学の研究をしておりまして、この地域には珍しい洋館であるこの建物の調査に来たのです。差し支えなければ、館の調査許可をお願いしたいのですが……。(よそ行き)」

[メイン] 博麗 霊夢 : 話を遮りながら右拳を構えつつ諸賢の方に「確保ー!」と突撃

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「せっかちね、まだ挨拶も済んでいないのに…。我慢も時には大事よ?」

[メイン] 園崎ロミオ : やべーぞ右ストレートだ

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 助けてー!伝説の右が飛んできまーす!

[メイン] 博麗 霊夢 : 誰か止めてー自分じゃ止まれないのー 

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 草

[メイン] 園崎ロミオ : のうきんかな

[メイン] 豊田 許 : 一発なら誤射やしセーフ

[メイン] 博麗 霊夢 : 猪突猛進じゃなかったら霊夢じゃない

[メイン] 淫泉院 諸賢 : じゃあ話してる2人を挟んでぐるぐる回ります

[メイン] 園崎ロミオ : 落ち着かない

[メイン] 豊田 許 : ロミオくんに名刺出しとこう

[メイン] 淫泉院 諸賢 : しまいにはバターになるまで走りますよ

[メイン] 博麗 霊夢 : 「待て~しょけ~ん」と銭形のとっつぁんばりに追いかけてるので話を進めてどうぞ

[メイン] 園崎ロミオ : 「おっとご丁寧にどうも。許さん…素晴らしい名前だね、ジュリエット。それで館の調査だったかな?…うんそういう事なら歓迎しようじゃないか」ウインクしながら受け取って二つ返事で快諾

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 許せよ(違う)

[メイン] 豊田 許 : 「ありがとうございます。ジュリエットと呼ばれるには若さも美貌も地位も御座いませんが、論文が形になれば少しばかりの謝礼くらいはご用意できますので、よろしくお願い致します。(よそ行き)」深々と頭を下げる

[メイン] 豊田 許 : 不快にさせないレベルのぎこちない笑顔浮かべとくよ

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「随分と…(グルグル)紳士的ね…(グルグル)名探偵さんも…(グルグル)見習って…(グルグル)みてはどう?」

[メイン] 博麗 霊夢 : 「まっぴらごめんよ…(グルグル)犯罪者なら…(グルグル)見付かったら大人しく…(グルグル)捕まりなさい!」

[メイン] 園崎ロミオ : 「ふふ、女性は皆俺のジュリエットだ。謝礼なら…君達の心を丸裸にしてじっくりと知りたいな。みんな不思議な子たちだからね」

[メイン] 豊田 許 : 「私なんてガラスの靴が合わないシンデレラ、つまり一般人ですから。あと、信用問題もあるので、調査の時はご同行いただけますか。私自身が何もしないと保証できるものも御座いませんので。(よそ行き)」

[メイン] 園崎ロミオ : 「靴なんて無くても何にでもなれるさ。それは僕に隣にいて欲しいって事かな?ふふ、しょうがない子だ。一人の女のものになるつもりはないけど…勿論オーケーだよ」パチンって指で鳴らす 

[メイン] 豊田 許 : 「不躾なお願いにも拘わらず、快く引き受けていただき、ありがとうございます。(よそ行き)」もう一度深々と頭を下げるよ

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「交渉も…(グルグル)まとまったようですし…(グルグル)後はお若い二人でっ(バッ)」タイミングを見計らい扉に向かって走り出す!

[メイン] 博麗 霊夢 : 「待ちなさーい!」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 扉どっち開きかな…?かまわん!突っ込め!

[メイン] 淫泉院 諸賢 : ドアノブに手をかけ勢いそのまま外に出ようと…

[メイン] GM : あなたはドアノブに手をかけたがピクリとも動かない

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「(ベチーン)」急に止まって扉に激突

[メイン] 博麗 霊夢 : 「ちょっ急に止まっふぎゃっ!」

[メイン] 博麗 霊夢 : 止まりきれずにぶつかります

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 声を出す暇もなく後ろからの追い打ちでぺったんこに…

[メイン] GM : そしてあなたたちはドアの外に影が立っていることに気づいた

[メイン] 博麗 霊夢 : 小窓かなにかドアにあったのかな

[メイン] 豊田 許 : 「ひぃっ!」しれっとロミオくんが自分と扉の間に入るように移動するぞ

[メイン] GM : 縦長のクリアには見えない窓やな

[メイン] 淫泉院 諸賢 : モザイク的なあれかな…

[メイン] 博麗 霊夢 : 「も~なによ!外のあんた!あんたがドアを閉めてるの!?」

[メイン] 園崎ロミオ : 壁にされてる

[メイン] GM : 影はその問いに答えた

[メイン] GM : 獣のような唸り声と

[メイン] GM : 扉を伝う衝撃によって

[メイン] 博麗 霊夢 : 「………え?」

[メイン] GM : この影が何者かは分からない。だがあなたたちは理解した

[メイン] GM : こいつはあなたたちをこの館から逃がすつもりはない

[メイン] GM : というわけで《脅す》で恐怖判定どうぞ

[メイン] GM : 全員です

[メイン] 博麗 霊夢 : 何故か脅すを持っている探偵、目標値5です

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 拷問から数えて7、まあいける?

[メイン] 豊田 許 : なぜか緊縛を持ってる民俗学の助教、目標値6

[メイン] 園崎ロミオ : 破壊から6で判定

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 皆ちかぁい…

[メイン] GM : でも諸賢ちゃんは好奇心暴力についてるからね

[メイン] 淫泉院 諸賢 : ありましたねぇ…暴力分野なら振り直しできちゃう(コスト有)

[メイン] 園崎ロミオ : さすがギャング

[メイン] 淫泉院 諸賢 : というわけでまず1発振ってみますか

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 2D6>=7 (判定:拷問) (2D6>=7) > 7[2,5] > 7 > 成功

[メイン] 博麗 霊夢 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 6[3,3] > 6 > 成功

[メイン] 豊田 許 : 2d6>=6 脅す→緊縛で (2D6>=6) > 10[4,6] > 10 > 成功

[メイン] 園崎ロミオ : 2d6>=6 (2D6>=6) > 3[1,2] > 3 > 失敗

[メイン] 淫泉院 諸賢 : あっ…

[メイン] 園崎ロミオ : 初手で!

[メイン] 豊田 許 : 隠れた甲斐があったかもしれない

[メイン] GM : おおっと、お守りはあるか?

[メイン] 園崎ロミオ : 持ってた

[メイン] 豊田 許 : ないです…

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 自分以外、なのよね

[メイン] 園崎ロミオ : あっ持ってても意味ないか

[メイン] 淫泉院 諸賢 : ロミオ君は自分に投げれない

[メイン] 豊田 許 : 反社のお姉ちゃんが持ってるじゃないの

[メイン] GM : 投げる気はある?

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 欲しい?それとも初恐怖体験しちゃう?

[メイン] 園崎ロミオ : 恐怖体験が割と分からんけどSANCみたいなもんって聞いてる

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 試しに受けてみたい!とかじゃなければお守りでええよ

[メイン] 園崎ロミオ : どっちでも!

[メイン] 博麗 霊夢 : 狂気カードの山札何枚だっけ?

[メイン] 園崎ロミオ : 正気度7あるし洗礼うけるのもありか

[メイン] GM : 言ってなかったな…山札16枚、4人シナリオの標準の枚数です

[メイン] 博麗 霊夢 : 狂気カードは全部引いちゃうとゲームオーバーです

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 恐怖判定とおったら狂気ルールの説明パートやね

[メイン] 淫泉院 諸賢 : GMすぐ説明できそうですか?

[メイン] GM : OK

[メイン] GM : じゃあ説明しちゃうか

[メイン] 淫泉院 諸賢 : じゃあちょっと悪いけどお守り無しで…

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 初洗礼後はきちんと助けるから…

[メイン] 豊田 許 : いいチュートリアル

[メイン] 園崎ロミオ : 体験したほうが覚えやすいから助かる

[メイン] GM : では女性組はなんとか冷静を保ちましたが、ロミオさんは絶大な恐怖を覚えました

[メイン] 園崎ロミオ : 「な…ななな…!?」口パクパクしてプルプルしてます

[メイン] GM : 狂気の説明します

[メイン] GM : 恐怖判定に失敗すると狂気カードを引きます

[メイン] GM : どこから引くのっていうと、シナリオごとに決定されてる枚数の山札からです。今回は16枚となります

[メイン] GM : 狂気を引いた時点では潜在的な狂気となっており、効果を持ちません

[メイン] GM : それぞれの狂気に指定された【トリガー】を満たした場合、狂気が顕在化し、様々なデバフを受けることになります

[メイン] GM : またトリガー以外にも1人のPCの所持している潜在狂気が4枚以上になった場合、潜在狂気が3枚になるようにランダムに潜在狂気を選び、顕在化させます

[メイン] GM : 顕在化した狂気の枚数が現在正気度を超えた場合、発狂します。具体的には戦闘で攻撃と脱落以外の行動ができなくなります。回避も出来ません

[メイン] GM : ドラマシーンには影響がありません

[メイン] GM : また、所持している顕在化した狂気の枚数分1点ずつ攻撃のダメージが上がります

[メイン] GM : ダメージ上昇は発狂してなくても起きます

[メイン] GM : では狂気の説明が終わったので狂気を引いていきましょう……なおココフォリアのカードの仕様として隠しててもやろうと思えばいくらでも見られるようなのでもっとアナログな方法で管理します

[メイン] GM : あっそうだ、潜在狂気の情報は他のPCに渡すこと、知らせることは出来ません。これ大事

[メイン] GM : 顕在化した狂気の情報は公開されます

[メイン] GM : 一応調査判定で潜在狂気知ることは出来ます

[メイン] 園崎ロミオ : 了解です

[メイン] GM : というわけで狂気引いてきます…

[メイン] GM : もちろん他の人に知られてはいけないので秘匿チャットで送ります

[メイン] GM : 送りました。では続きをどうぞ……

[メイン] 博麗 霊夢 : ドアは押し開けられそうな感じ?

[メイン] GM : 絶対に獲物を外に出すまいと閉じています

[メイン] 博麗 霊夢 : すぐに襲ってくるわけじゃないのね

[メイン] 豊田 許 : 「ロミオさん?この館はドアの開閉スタッフさんなんかを雇ってるんですか……?」

[メイン] 博麗 霊夢 : 「そんな呑気な状況じゃないでしょ。このままここにいるのは良く無さそうね…」

[メイン] 園崎ロミオ : 「スタッフというかなんだあの外のあれは…なんだ?ふふ…わからない…」

[メイン] 園崎ロミオ :

[メイン] 豊田 許 : 「そんなぁ……。」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「思わぬ客人に対する彼のちょっとしたサプライズ…だったらよかったのだけれど。どうも彼が一番驚いてるようね。」

[メイン] 園崎ロミオ : プルプル震えてます

[メイン] 博麗 霊夢 : 「とにかくここから離れましょ。あんたも、緊急事態ってことで一時休戦よ」

[メイン] 豊田 許 : 「あのー……。」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「そうね、私もそれには賛成。だっていくら私でも追ってくる怪物が増えたらこれ以上増えたら困るもの…あら、なあに?」

[メイン] 豊田 許 : 「追いかけっこされていたお二人にも名乗っていただきたくてですね……、えへへぇ……。」目が泳いでいる

[メイン] 博麗 霊夢 : 「あら、私を知らないの?名探偵、霊夢様よ!」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「そう、そうね。みんながみんな私を知っているわけじゃないものね。まだ容疑者だもの…。」

[メイン] 豊田 許 : 「(コスプレかなあ?)」

[メイン] 豊田 許 : 「(何これ、名探偵に容疑者ってごっこ遊び?やっぱヤンキー?)」

[メイン] 園崎ロミオ : 巫女服に探偵って属性盛ってるなあ

[メイン] 豊田 許 : 「ああそうなんですかぁ。へへへぇ……。」引きつった笑顔

[メイン] 博麗 霊夢 : 「本当に知らない?新聞にも何回も載ってるはずだけど…」

[メイン] 豊田 許 : 「世間知らずですみません、ハイ。」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「私は淫泉院。淫泉院 諸賢よ。」
「呼びづらいとは思うけど…そうね、好きに呼んで。」

[メイン] 博麗 霊夢 : 「テレビにも出たことあるのよ!無事に帰れたら見なさいよね!」

[メイン] 豊田 許 : 「(ンが多い名前、帰化して当て字なのか芸名なのか。)」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「代わりに私も皆は好きに呼ぶから。それでおあいこって事でいいかしら。」

[メイン] 豊田 許 : 「無事にって……。そんな不吉、いや大げさなぁ。あははは……。」

[メイン] 園崎ロミオ : 「よろしくジュリエットズ。外にでたらあいつがいるし…もういっそ皆でここに暮らさないか?楽しそうじゃないだろうか」

[メイン] 豊田 許 : 「あ、聞いてらっしゃったかもしれませんけど、私は仏契大学で民俗学の助教をしている豊田 許と申します。別に有名人でもなんでもないですけど。」二人にも名刺を渡す

[メイン] 博麗 霊夢 : 「一応覚えておいてあげるわ」受け取ります

[メイン] 豊田 許 : 「(忘れてほしい)」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「ありがとう。…あら、ロミオはずいぶんと早いご帰還ね。折れたら立てないタイプかと。」

[メイン] 博麗 霊夢 : 「ちょっと話が逸れたけど、そこの自称色男も立ち直ったみたいだから、まずはあいつから離れましょ。私の勘だとあっちの方が安全よ」とずんずん奥に進みます

[メイン] 豊田 許 : 「ああっ、置いてかないで……。」

[メイン] 豊田 許 : 一番頼れそうと判断したので霊夢についてくぞ

[メイン] 淫泉院 諸賢 : パワフルだからね!

[メイン] 園崎ロミオ : 「ふふ、僕はロミオだからね。美しい顔をみたら元気も出るさ。あと自称ではなく…」皆が挨拶してる間に手鏡で自分の顔見て落ち着きました。後ろからついていきますね

[メイン] GM : ではこんなところでシーン終了でよろしいでしょうか

[メイン] 豊田 許 : うーす

[メイン] 淫泉院 諸賢 : はーい

[メイン] 園崎ロミオ : はい

[メイン] GM : シーン終了と同時に影の使命が公開されます

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 影君も!?

[メイン] 博麗 霊夢 : ほう

[メイン] 幽霊屋敷の怪物の使命 : あなたは、「海の見える洋館」に潜む怪物である。あなたのお陰で、ここは近所でも有名な幽霊屋敷だ。
あなたの【使命】は、幽霊屋敷の怪異として、洋館に踏み入る愚かなる人間共を、皆殺しにすることである。

[メイン] GM : 幽霊屋敷の怪物は秘密を持っています

[メイン] GM : というわけで今日はここで終わりにしたいと思います。2時を20分も回って悪かったな。お疲れ様でした。次回は10/12(火)22:30からです

[メイン] 博麗 霊夢 : お疲れ様でしたー

[メイン] 豊田 許 : おつやでー

[メイン] 園崎ロミオ : お疲れさまでした

[メイン] 淫泉院 諸賢 : お疲れさまでしたー。

[メイン] system : [ GM ] 狂気 : 16 → 15

[メイン] GM : 点呼

[メイン] 豊田 許 : はい

[メイン] 園崎ロミオ : はい

[メイン] 淫泉院 諸賢 : はい

[メイン] 博麗 霊夢 : はい

[メイン] GM : 全員いますね。ではやっていきましょう

[メイン] GM : 導入が終わったのでメインフェイズからです

[メイン] GM : 進め方は大体ビガミと一緒です

[メイン] GM : サイクルは3サイクルとなります

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 回復判定とか情報判定とか感情判定が出来るんやな!(ビガミ)

[メイン] GM : せやせや

[メイン] GM : インセインのシステムであるゾーキングについて話します

[メイン] GM : PL/PCはシーン中に描写されたものについていろいろ調べたりGMに質問したりすることができます

[メイン] GM : それによって新しい情報が手に入ったり場合によっては新しいハンドアウトが出てきたりします

[メイン] GM : ただし偽の情報を掴まされる場合もあります。インセインではそのほか描写とかも本物ではないことがあります

[メイン] 園崎ロミオ : 難しそう(小並)

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 何を信じたらええんや…

[メイン] 博麗 霊夢 : 秘密に書かれてることは100%真実だゾ

[メイン] 豊田 許 : 自分を信じるんや

[メイン] 博麗 霊夢 : それ以外は全て嘘の可能性がある

[メイン] 園崎ロミオ : 疑心暗鬼やみんな敵や

[メイン] GM : あと受け渡しによる感情共有は今回は無しにします。理由はGMがそっちの方が好きだからです

[メイン] 豊田 許 : おっけー

[メイン] 博麗 霊夢 : 了解

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 欲しかったら直接貰えばええんやな!

[メイン] 園崎ロミオ : おけです

[メイン] GM : ではメインフェイズ始めて行きましょう。順番に希望が無ければ順番決めの1d100お願いします高い方が先にやります

[メイン] 博麗 霊夢 : 1d100 (1D100) > 80

[メイン] 豊田 許 : 1d100 (1D100) > 8

[メイン] 園崎ロミオ : 1d100 (1D100) > 98

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 1d100 (1D100) > 43

[メイン] 豊田 許 : PC番号順でわかりやすい

[メイン] GM : 順番決まりましたが再訓練システムの話します

[メイン] GM : シーンに出てる人は自分の習得してるアビリティ一つの特技をアビリティの指定特技の制限の中で別の特技に変えることができます

[メイン] GM : 以上です

[メイン] 園崎ロミオ : なるほど 変えると有利な時があんのかな

[メイン] GM : ではロミオさんからやっていきましょう。ビガミやってるから感情判定とか調査判定とかは多分何やるのか分かると思います。調査対象は秘密と居所と潜在狂気があります

[メイン] GM : なお今回は幽霊屋敷シーン表を使うのでシーンを行う際は2d6お願いします

[メイン] 園崎ロミオ : 怪物を調べます

[メイン] GM : はい、誰を出しますか

[メイン] 園崎ロミオ : 誰かくる?

[メイン] 博麗 霊夢 : 行ってもいいよ

[メイン] 豊田 許 : 同行お願いしてるし行こか?目星振る予定もあるし

[メイン] 園崎ロミオ : じゃあお二人と行きます

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 両手に花

[メイン] GM : では2d6どうぞ

[メイン] 豊田 許 : 枯れてますが

[メイン] 園崎ロミオ : 2d6 (2D6) > 11[5,6] > 11

[メイン] 幽霊屋敷シーン表11 : 地下室
ワインセラーはひどく湿っぽい。「知覚」の分野からランダムに特技を選び、判定に成功したシーンプレイヤーは【生命力】を1点回復するが、失敗すると【狂気】を1枚得る。

[メイン] GM : はい

[メイン] 博麗 霊夢 : こわ

[メイン] 園崎ロミオ : 知覚か!微妙なところ

[メイン] 豊田 許 : ロミオくんだけよね?

[メイン] GM : シーンプレイヤーだからせやね

[メイン] 豊田 許 : おっけー
がんばれー

[メイン] 淫泉院 諸賢 : ふぁいとー

[メイン] GM : TKT 知識分野ランダム特技表(5) > 《生物学/知識5》

[メイン] 園崎ロミオ : 生物学は教養から7

[メイン] 園崎ロミオ : 2d6>=7 (2D6>=7) > 5[2,3] > 5 > 失敗

[メイン] GM : はい

[メイン] 園崎ロミオ : だめだあ

[メイン] GM : お前冒頭から狂気塗れじゃねぇか

[メイン] 園崎ロミオ : こんな予定では…

[メイン] 豊田 許 : こんなに狂ったらPC視点ロミオ君が黒幕みたいに思えてしまう

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 出てないからお守りも無意味だね…

[メイン] GM : 一応聞いておきますがこれを覆す手段ないよね?

[メイン] 豊田 許 : こっちはないです

[メイン] GM : では狂気渡しまーす

[メイン] 園崎ロミオ : 一人だけ狂気ペース早くない君?

[メイン] system : [ GM ] 狂気 : 15 → 14

[メイン] GM : 狂気渡しました。続きどうぞ…

[メイン] 園崎ロミオ : 「地下室か…。何だか薄暗い部屋で気が滅入るな…」きょろきょろ見渡しながら二人の後ろから地下室をすすみます

[メイン] 豊田 許 : 「ワインセラーですかぁ……。洋館を建てるだけあって当時からハイカラな趣味をお持ちだったようで。」銘柄確認しながらフレーバー探索

[メイン] 博麗 霊夢 : 「ここも匂うわね…何かしらの手がかりが有りそうな気がするわ!どんどん調査するわよ!」

[メイン] 園崎ロミオ : 「おおジュリエット達は勇敢で頼もしいね。そういえば二人は探偵と助教授…なんだったかな?楽しい話が聞けそうだ」

[メイン] 豊田 許 : 「いやいやいや、そんな大層なもんでもないですって。仏契大学の民俗学科なんて偏差値30台ですからー。へへへへ。」

[メイン] 博麗 霊夢 : 「探偵じゃないわ、名探偵よ!こんな事件もサクッと解決してやるんだから!」

[メイン] 博麗 霊夢 : 「調査…の前にちょっと聞きたいんだけど、ここ、自称色男の物なのよね?結構寂れてるけど、前は誰も住んでなかったわけ?」

[メイン] 園崎ロミオ : 「偏差値30か、僕の進路候補としても考えられる素晴らしい大学だ」豊田さんに言ったあとに
「確か遠い親戚の所有物だったかな。管理自体は別の子がやってくれてたみたいだけど僕もあまり詳しくないんだよ」

[メイン] 園崎ロミオ : 「ああ…いや、そういえばあの儚いジュリエットは消えてしまったんだった。怪物に幻…海の見える洋館なんてつられてきたけど訳アリすぎるね」

[メイン] 博麗 霊夢 : 「消えた?どうゆうこと?」

[メイン] 豊田 許 : 「(消えた……?例の幽霊?)」

[メイン] 園崎ロミオ : 「さあ、僕も何が何やら。名探偵さんもこの洋館気になるかい?」

[メイン] 博麗 霊夢 : 「これだけ変なことが起こってるなら当然よ。洋館自体に何かあるのかしら…」人の住んでた痕跡とかあるかどうか調べます

[メイン] GM : ほう、じゃあせっかくだから……そうだな、霊夢さん民俗学で振ってください

[メイン] 園崎ロミオ : おおっなんか情報でそうな気配が

[メイン] 博麗 霊夢 : 民俗学は…考古学から6

[メイン] 博麗 霊夢 : 2d6>=6 (2D6>=6) > 6[1,5] > 6 > 成功

[メイン] 博麗 霊夢 : ぴったり成功

[メイン] GM : では霊夢さんはしばらく…少なくとも直近で1年以上は住んでいた人はいないのではないかと結論付けますね

[メイン] 博麗 霊夢 : 「むむむ…私が見た感じ、この洋館は少なくとも一年以上は住んでた痕跡がないわ。人を見たって言うなら、ここに住んでは無かったか、もしくは…人では無かったかってとこね」

[メイン] 豊田 許 : 「後は書類上だけの管理者だったかですねー。」

[メイン] 園崎ロミオ : 「なるほどね…つまり彼女はこの洋館にとりつく妖精的な何か。妙な気はしてたんだ、とても可憐だったからね」

[メイン] 園崎ロミオ : 「さて…二人ともここはもう良いかな?もう一人のジュリエットが待っている気配がするし出ようじゃないか。あまり湿っぽいところは僕には合わないだろう?」と早口でいって踵をかえします

[メイン] 豊田 許 : 「(あっ、怖いんだ。)」

[メイン] 園崎ロミオ : 怪物の判定しなきゃなんだよなあ…無理やるしかない

[メイン] 博麗 霊夢 : 「あんた、思ったよりポジティブね。女性関係だけそうなのかしら…」

[メイン] 博麗 霊夢 : 「とりあえず、調べれそうなのはあの影だけなんだから、戻りながらでいいからまずはそっちを調べましょ。何か痕跡とか無いかしら」

[メイン] 園崎ロミオ : 「ふふふ、僕はロミオ。何でも出来る男ロミオさ、覚えてかえってね…うわっ」言い聞かせるように言いながら薄暗いので棚にぶつかってワイン瓶かなんか倒してしまって…しまってぇ…ワインのシミが怪物の模様になるとか…?

[メイン] 豊田 許 : 「ああっ!その棚はっ!?……なんてもったいない……。」

[メイン] GM : いいんじゃない?よくわからん奴らがいっぱいいる屋敷だし。何で判定する?

[メイン] 園崎ロミオ : 「あわわわ…あれ、この模様…」ビンを破壊したので破壊で!なんか模様みて閃きがほとばしりました

[メイン] GM : 判定どうぞ

[メイン] 園崎ロミオ : 2d6>=5 (2D6>=5) > 6[3,3] > 6 > 成功

[メイン] 園崎ロミオ : 成功!

[メイン] GM : ロミオさんは怪物の秘密を獲得しました

[メイン] 豊田 許 : 目星で便乗取得したいでーす

[メイン] GM : 目星のタイミングっていつやっけか…

[メイン] 豊田 許 : ルルブどおりなら獲得した瞬間やね

[メイン] GM : では目星の前に

[メイン] GM : ロミオさん正気度1点減らしてください

[メイン] 園崎ロミオ : はぃい…

[メイン] system : [ 園崎ロミオ ] 正気度 : 7 → 6

[メイン] 淫泉院 諸賢 : アビリティによってはなんとドラマシーン中でも使えちまうんだ!
同じサポートは1サイクルに1回なのは忘れないようにしようね!

[メイン] GM : では許さん目星使いますか

[メイン] 豊田 許 : 第六感で目星を、目標値5で使いたいです

[メイン] GM : 判定どうぞ

[メイン] 豊田 許 : 2d6>=5 目星 (2D6>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功

[メイン] 豊田 許 : いただきます

[メイン] GM : 成功!怪物の秘密送ります

[メイン] 園崎ロミオ : 「うっうわぁ!こ、これ、さっきの怪物じゃないか!」上着脱いでバシーンって床に被せてシミを覆い隠す ここから半裸になっていきますね 

[メイン] GM : というわけで許さんも正気度1点減少させてください

[メイン] 豊田 許 : 「(見られたくないもの……?どれどれ……。)ヒィッ!!」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 脱衣シーンとかサービス精神あふれてますね…

[メイン] system : [ 豊田 許 ] 正気度 : 6 → 5

[メイン] 博麗 霊夢 : 「ちょっと、何かわかったの?私にも教えなさいよ」

[メイン] 園崎ロミオ : 脱いだ方が特技の幅増える気がして…

[メイン] 豊田 許 : 「い、いえ、いきなり脱ぎ出したからびっくりしちゃって……。」

[メイン] 園崎ロミオ : 「いやジュリエット…あまり不用意に見ない方が良いよ。見るなら僕にしたほうが良い。…とにかく、僕は先に出て行って外で待ってるからね」ビビリなんで地下から抜け出していきます…お二人何かします?

[メイン] 博麗 霊夢 : あとは特にないかな

[メイン] 豊田 許 : こっちも若い異性の肉体をしっかりと目に焼き付けとくくらいかな

[メイン] 豊田 許 : 「(時と言うのは10年ちょっとでも残酷なもんだなあ。)」乾燥気味の手を擦り合わせる

[メイン] 園崎ロミオ : やばいくらい時間かかりすぎてしまいました、こちらからはシーン〆で

[メイン] GM : では次は霊夢さんのシーンです、やりたいこと、誰を出すか決めたらシーン表振ってください

[メイン] 博麗 霊夢 : 諸賢さんの秘密調べたいです 諸賢さんには出てきて欲しい 他二人はご自由に

[メイン] 豊田 許 : どうせ目星使うからちょっと距離置いて見ときたい

[メイン] 淫泉院 諸賢 : お呼び出しだ、出ます

[メイン] 博麗 霊夢 : このサイクルはもう使えんくない?

[メイン] GM : ちょっと待って許さんもう目星使ったからこのサイクルはもう使えなくないか

[メイン] 園崎ロミオ : 目星使いたいけどシーンに出てなくても使えるんでしたっけ?

[メイン] GM : シーンには出てなくても使えますね。目星の効果にそう書いてある

[メイン] 豊田 許 : サイクル1回だったか、ならシーン登場控えときます

[メイン] 園崎ロミオ : 本当だ じゃあ待機します

[メイン] 淫泉院 諸賢 : つまり効果に書いてないアビリティはシーンに出ないと使えないってことやな!

[メイン] GM : この辺大体ビガミと同じやね、同名アビリティは1サイクル1回、シーンに出てないと使えない

[メイン] 博麗 霊夢 : 二人とも待機ね シーン表振るよ

[メイン] 博麗 霊夢 : 2d6 (2D6) > 9[3,6] > 9

[メイン] GM : おっ

[メイン] 淫泉院 諸賢 : ん?

[メイン] 博麗 霊夢 : なんだなんだ

[メイン] 幽霊屋敷シーン表9 : 書斎
書斎。「知識」の分野からランダムに特技を選び、判定に成功したシーンプレイヤーは【正気度】を1点回復するが、失敗すると【狂気】を1枚得る。

[メイン] 豊田 許 : ロミオ出なくて良かった

[メイン] GM : TKT 知識分野ランダム特技表(8) > 《人類学/知識8》

[メイン] 園崎ロミオ : シーンプレイヤーじゃないからセーフ

[メイン] 博麗 霊夢 : 人類学は魔術から7

[メイン] 博麗 霊夢 : 2d6>=7 (2D6>=7) > 6[2,4] > 6 > 失敗

[メイン] GM : はい

[メイン] 博麗 霊夢 : 6しか出ない

[メイン] 淫泉院 諸賢 : お守りいる?

[メイン] 博麗 霊夢 : っぱ狂気カード一枚くらい持っとかんとなー!

[メイン] 博麗 霊夢 : いらなーい

[メイン] 淫泉院 諸賢 : ほならええか!

[メイン] GM : OK!ではしっかり狂っていただこう

[メイン] system : [ GM ] 狂気 : 14 → 13

[メイン] GM : では狂ってもらったところでGMの描写入ります

[メイン] 博麗 霊夢 : 二人と別れて諸賢と合流するが、一人になったタイミングで得体の知れない何かを感じ取ってゾクっとした

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 単独行動は死亡フラグだとあれほど…

[メイン] GM : あなたは書斎へと入っていった。何者かがあなたを誘っているのか、あるいは持ち前の勘で何かがあると感じ取ったのか、あなたは書斎の書き物机の引き出しを開け、本を手に取った……

[メイン] GM : 豪華な革張りの本で、パラパラとめくってみると妙に古めかしい言い回しで書かれている。すぐに理解できるようなものではないようだ

[メイン] GM : というわけで新たなハンドアウトが公開されます

[メイン] 博麗 霊夢 : 「早速事件に関係ありそうな物見つけちゃったわ。流石私」

[メイン] プライズ 稀覯本 : 書斎にある机の引き出しにしまわれた、革張りの古い本。その内容は、洋館の持ち主が記した日記のようだ。
このプライズは、知識、もしくは怪異分野のいずれかの特技による調査判定に成功すれば、入手可能である。プライズを入手したものは、この【秘密】を確認してもよい。

[メイン] GM : というわけで続きどうぞ

[メイン] 淫泉院 諸賢 : これは、プライズに対して調査判定って事でしょうか?

[メイン] 博麗 霊夢 : 実質そういうことだと思う

[メイン] GM : せやせや

[メイン] 豊田 許 : このシーンで振れる感じかな?

[メイン] 淫泉院 諸賢 : ふむふむ、また1つ集めなければいけない秘密が増えたね…

[メイン] GM : 調査判定って全部計画判定なんか?

[メイン] 園崎ロミオ : 情報対象が生えた

[メイン] 博麗 霊夢 : 霊夢もまだ見つけただけで入手はしてないってことかな?

[メイン] 豊田 許 : また9出せばチャレンジできるわけか

[メイン] GM : 再訪システムによって書斎直行できるで!プライズの調査判定は計画判定ってことにしておこう

[メイン] 博麗 霊夢 : 計画判定でいいはず

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 詳しくは基本ルルブのメインフェイズの欄を見よう!

[メイン] 園崎ロミオ : なるほど

[メイン] GM : シーン表振る代わりにすでに描写された場所に行ける仕組みです

[メイン] 園崎ロミオ : あっすごい便利

[メイン] 淫泉院 諸賢 : なおまた狂気判定振らされる危険

[メイン] 豊田 許 : しゃーない

[メイン] 博麗 霊夢 : とりあえずサクッとシーンやっちゃおうか

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「あら、私がいないときばかり新発見があるのね。ワイン蔵の件といい今回といい」

[メイン] 博麗 霊夢 : 「こっちに来たのね。そう大した発見はないわよ」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「1人で過ごしてたら少し寂しくなってきたの。ご一緒していいかしら?」

[メイン] 博麗 霊夢 : 「構わないわ。あんたとは一時休戦中だしね」

[メイン] 博麗 霊夢 : 「あんたの方は何か見付かった?」

[メイン] 博麗 霊夢 : 近くまで歩み寄ります

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「何も。入口の子もなかなか来てくれないし…結構シャイなのかしら。」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 距離が…距離が詰められる…

[メイン] 博麗 霊夢 : 「手がかりはまだこれからか…まぁそれはいいとして」と言いつつ…

[メイン] 博麗 霊夢 : 胸倉を掴み上げます

[メイン] 淫泉院 諸賢 : グイーッ

[メイン] 博麗 霊夢 : 「あんたまだ何か隠してること、あるわよね?事件と関係あるかもしれないからとっとと吐きなさい!」

[メイン] 博麗 霊夢 : 脅すで判定したい

[メイン] GM : 熟練の脅迫でたまらず吐いてくれるでしょう。では判定どうぞ

[メイン] 博麗 霊夢 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 8[4,4] > 8 > 成功

[メイン] 淫泉院 諸賢 : ゲロゲロ

[メイン] GM : 成功!ところで諸賢さんはお守りを持っていますね。それも2つも

[メイン] 博麗 霊夢 : 慣れたもんよ

[メイン] 園崎ロミオ : これはベテラン名探偵

[メイン] 淫泉院 諸賢 : ここでお守り使おうものならマジで殴られそうだし…

[メイン] 博麗 霊夢 : 別にこっちは構わんで 早業チャンス増えるし

[メイン] 淫泉院 諸賢 : なるほど?

[メイン] 豊田 許 : 自分の得になるなら使い得やぞ

[メイン] GM : やらないやろな、ワイも目標値5でこんなところでお守りブッパはやりたくない。では諸賢さんの秘密を獲得しました

[メイン] GM : では続きどうぞ

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「名探偵らしく推理で当ててほしかったけれど。…ええ、教えてあげる。ここは穏便に済ませたほうがお互いの為だもの。」

[メイン] 博麗 霊夢 : 「この方法が一番手っ取り早いって私の勘が言ってるのよ!……ふむふむ、良い情報持ってるじゃない」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「でも、これが2人きりの時で良かった。だって他の2人は刺激が強すぎるもの…。この状況も、この話も。」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 脅迫する探偵なんて世間体がね…

[メイン] 博麗 霊夢 : 「確かにね。特にあの気弱そうな自称色男には」

[メイン] 博麗 霊夢 : 破天荒な探偵として人気なんで…

[メイン] 博麗 霊夢 : 目星はどうするんや?

[メイン] 豊田 許 : 使えません

[メイン] GM : 実はロミオも持ってる

[メイン] 園崎ロミオ : 怖いなぁ…迷ってたんですけど使ってみたいので使います

[メイン] 園崎ロミオ : あっこのタイミングはもう逃してる?

[メイン] GM : 行けるよ

[メイン] GM : 判定どうぞ

[メイン] 園崎ロミオ : じゃあ霊夢さんストーキングして扉の隙間から覗いてた 追跡で

[メイン] 園崎ロミオ : 2d6>=5 (2D6>=5) > 11[5,6] > 11 > 成功

[メイン] GM : ロミオさんは諸賢さんの秘密を獲得しました

[メイン] 博麗 霊夢 : あーあ

[メイン] 豊田 許 : まーた狂ってしまうのか

[メイン] GM : ということでロミオさん正気度1点減らしてください

[メイン] 淫泉院 諸賢 : どうして…

[メイン] 園崎ロミオ : あは^~

[メイン] system : [ 園崎ロミオ ] 正気度 : 6 → 5

[メイン] 博麗 霊夢 : まだこの名探偵と同じ正気度だから大丈夫よ!

[メイン] 園崎ロミオ : せやな!

[メイン] 博麗 霊夢 : こっちからは特にもうないんで諸賢さんの方でやりたいことなければ終わりで

[メイン] 淫泉院 諸賢 : こっちも大丈夫ですー

[メイン] GM : ではシーン終了となります。と同時に今日は以上となります

[メイン] 豊田 許 : おつかれーす

[メイン] GM : 次回は13日(水)21:00からです。お疲れ様でした

[メイン] 淫泉院 諸賢 : お疲れさまでした

[メイン] 園崎ロミオ : お疲れ様でした

[メイン] 博麗 霊夢 : お疲れ様でしたー

[メイン] GM : 点呼

[メイン] 博麗 霊夢 : はい

[メイン] 豊田 許 : はい

[メイン] 淫泉院 諸賢 : はい

[メイン] 園崎ロミオ : はい

[メイン] GM : 全員そろっているようなのでやっていきましょう。まだ1サイクル目、諸賢さんのシーンからです

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 霊夢さんの秘密が欲しい…調査判定します

[メイン] GM : 誰を出しますか

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 霊夢さんは出てほしいかな…
他の方は自由にどうぞ

[メイン] 豊田 許 : 流れ続いてそうだし控えとくわね

[メイン] 博麗 霊夢 : 出ようか

[メイン] 園崎ロミオ : じゃあ待ってます

[メイン] 淫泉院 諸賢 : じゃあ2人で
シーン表振ります

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 2d6 (2D6) > 10[5,5] > 10

[メイン] 幽霊屋敷シーン表10 : シャワー室
錆びたシャワーノズルから血がしたたり落ちて来た!?「怪異」の分野からランダムに特技を選び、判定に失敗したシーンプレイヤーは【正気度】を1点失う。

[メイン] GM : TMT 怪異分野ランダム特技表(5) > 《死/怪異5》

[メイン] 淫泉院 諸賢 : TMT 怪異分野ランダム特技表(4) > 《深海/怪異4》

[メイン] 淫泉院 諸賢 : あ、すまん…

[メイン] GM : あっすまんな、もう一回振るか

[メイン] GM : TMT 怪異分野ランダム特技表(7) > 《魔術/怪異7》

[メイン] GM : 魔術でどうぞ

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 暗黒から6で

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 2D6>=6 (判定:暗黒) (2D6>=6) > 5[1,4] > 5 > 失敗

[メイン] GM : うーんこの

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 近いのにね…

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 振り直しもできないし1枚ドローですね…

[メイン] GM : 恐怖判定じゃないです

[メイン] 博麗 霊夢 : 正気度だけやで

[メイン] 淫泉院 諸賢 : あ、そっか!
よかった、よかった?

[メイン] system : [ 淫泉院 諸賢 ] 正気度 : 6 → 5

[メイン] GM : ではどうぞ

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「錆が流れて…いや、これは本物?…嫌な感じ。」不快感が隠せなくなってくる

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「ん、でも…。今ならちょうどいいかも。」ボソリ

[メイン] 博麗 霊夢 : 「嫌な感じには同意ね。でも、ここはどうかしらね。あんまり怪物の手がかりは無さそうな気がするわ」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「…そうかしら?案外そういう場所に限って新しい発見があるものよ?ほら、あのシャワーの真下。よく見ると…」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 適当なこと言って気をそらしてる隙に罠を張っておこう()

[メイン] 博麗 霊夢 : あ~罠にかかっちゃう~

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 罠で気を動転させてこう

[メイン] 淫泉院 諸賢 : …この女傑メンタル折れる気がしないけど

[メイン] GM : 判定に成功すれば折れる。どうぞ

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 2D6>=5 (判定:罠) (2D6>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功

[メイン] GM : 諸賢さんは霊夢さんの秘密を獲得しました

[メイン] 淫泉院 諸賢 : シャワーの真下に視線誘導してそのまま血まみれシャワーを浴びせよう…
ビックリしろ!

[メイン] GM : お前らやっぱりトムジェリだろ

[メイン] 博麗 霊夢 : びっくりして口が滑っちゃった!

[メイン] 淫泉院 諸賢 : そうはならんやろ

[メイン] 博麗 霊夢 : なっとるやろがい

[メイン] GM : では諸賢さんは正気度を1点減らしてください

[メイン] 淫泉院 諸賢 : ビックリした

[メイン] system : [ 淫泉院 諸賢 ] 正気度 : 5 → 4

[メイン] 博麗 霊夢 : 「うっかりしてたわ…でも、そういうことよ。理解した?」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「…ええ。これで私もあなたも隠し事は無し。」
「無理やり話させたのもこれでおあいこ。」

[メイン] 博麗 霊夢 : 「ま、私としてはどうしても隠したいことでもないしね。気が済んだなら、次の調査に行くわよ」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「…その前に、その真っ赤になった頭を拭いておきましょ。私が血まみれになるまで暴力を振るったと思われちゃうし。」

[メイン] 博麗 霊夢 : 「それもそうね。…これなんとかなるかしら」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 後先考えずにいたずらすると後処理に困るよね…
この後何とかしたのでしょう(適当)

[メイン] 博麗 霊夢 : 大丈夫次回放送時には全部元通りだから

[メイン] 豊田 許 : やっぱりトムジェリじゃないか

[メイン] GM : これはギャグ時空ですね間違いない

[メイン] GM : シーン終了かな

[メイン] 淫泉院 諸賢 : こちらは大丈夫ですー

[メイン] 博麗 霊夢 : おっけーです

[メイン] GM : それでは次は許さんのシーンとなります

[メイン] 豊田 許 : はーい

[メイン] 豊田 許 : じゃあ研究者らしくプライズ取りに行きます

[メイン] 豊田 許 : 同行者は来たい人どうぞ的な

[メイン] 博麗 霊夢 : 出ずっぱだから一旦待機しておこうかな

[メイン] 園崎ロミオ : ついていこう

[メイン] 淫泉院 諸賢 : いってらっしゃい!

[メイン] GM : では書斎に行くということで

[メイン] 豊田 許 : はーい

[メイン] GM : 再訪についてですが、シーン表でグッドイベント出たときに再訪で行きまくって恩恵享受するのもなんだかなと思ったのでグッドイベントのみのシーンに再訪してもシーンの効果は乗らないことにします。バッドイベントがあったらやってもらいます

[メイン] 豊田 許 : かしこまり!

[メイン] 幽霊屋敷シーン表9 : 書斎
書斎。「知識」の分野からランダムに特技を選び、判定に成功したシーンプレイヤーは【正気度】を1点回復するが、失敗すると【狂気】を1枚得る。

[メイン] 豊田 許 : ばっちこい

[メイン] GM : TKT 知識分野ランダム特技表(10) > 《民俗学/知識10》

[メイン] 豊田 許 : 目標値、5!

[メイン] 豊田 許 : 判定してええかな?

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 豊田 許 : 2d6>=5 民俗学 (2D6>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功

[メイン] 豊田 許 : セーフ

[メイン] GM : 正気度回復どうぞ

[メイン] system : [ 豊田 許 ] 正気度 : 5 → 6

[メイン] 豊田 許 : 「書斎ですかぁ。ここは期待できそうですねー。」

[メイン] 園崎ロミオ : 「確かに。この洋館の持ち主は本好きだったらしいね、結構立派じゃないか」

[メイン] 豊田 許 : 「あっ。机の上にイカニモな本がありますねえ。誰かがさっきまでいたんでしょうか。」

[メイン] 園崎ロミオ : 「イカニモか…あの二人のどちらかが来てたのかもね。どんな本か見てくれないかな?」本棚の方で本パラパラして遠巻きにみてる

[メイン] 豊田 許 : じゃあ民俗学5で取得判定してもええかな?

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 豊田 許 : 2d6>=5 取得判定 民俗学 (2D6>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功

[メイン] 豊田 許 : おっけー

[メイン] GM : 許さんは稀覯本を獲得しました。それと同時に稀覯本の秘密を獲得できるようになりました…秘密見ますか?

[メイン] 豊田 許 : 見るしかないっしょ

[メイン] GM : 分かりました。秘密を送ります

[メイン] 豊田 許 : 「どれどれ……。興味深いものだといいのですが……。」

[メイン] 豊田 許 : 「……。」呆然

[メイン] GM : 判定どうぞ

[メイン] 豊田 許 : 2d6>=10 (2D6>=10) > 10[4,6] > 10 > 成功

[メイン] 豊田 許 : イチタリタ

[メイン] 園崎ロミオ : 謎の判定怖いけど強い

[メイン] GM : では何も起きませんでした…

[メイン] 豊田 許 : 「とっ、とても興味深い内容でしたね……。」

[メイン] 園崎ロミオ : 「そうか、僕としても気になるけど…ところで何だかぼーっとしてたみたいだけど大丈夫?」

[メイン] 豊田 許 : 「情報量が多すぎるのと、専門外の内容が予想外に出て来たのでついつい……。へへへへ。」

[メイン] 豊田 許 : 「でも、この本は論文のいい種になりそうです。仕上がればロミオさんにもわかりやすい内容でお伝えできるし、その時は謝礼もお支払い出来るかと。」

[メイン] 園崎ロミオ : 「へえ、それは楽しみだね!まずここから帰らんくちゃいけないけど…いやきっと何とかなるだろう」

[メイン] 園崎ロミオ : 本気になりますね…

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 今まで小手調べだったか…()

[メイン] 豊田 許 : 「うーん、何となくですけど……。いや、まだ確証が持てませんのでしっかり裏付け取れてから言いますね。へへへへ。」

[メイン] 園崎ロミオ : 「うん、何でも言ってくれ。さあジュリエット疲れてるなら支えてあげよう」さりげなくエスコートする自分に酔いながら支える

[メイン] 豊田 許 : 「……。」固まる

[メイン] 園崎ロミオ : 堕ちたなって確信で満足気にウインク

[メイン] 豊田 許 : 「すみません、男性に触られるのが高校の体育祭ぶりでしたので……。」少しだけ距離を取るぞ

[メイン] 園崎ロミオ : 「おっと、ふふふ。すまない、すまない」悪びれずに軽く流して笑ってる

[メイン] 豊田 許 : 「あ、熱くなって来ましたね!広いところに戻りましょうか、へへへへ。」

[メイン] 豊田 許 : 汗を滲ませながら本持って書斎出ようとします

[メイン] 園崎ロミオ : 「よし行こうかジュリエット、他の二人も放置されて妬いてるかもしれないからね」距離感近くそのまま出ますね

[メイン] 豊田 許 : 「(こわい……。)」

[メイン] 豊田 許 : こんなもんかな?

[メイン] GM : はい、シーン終了ですね

[メイン] GM : ではここで

[メイン] GM : シークレットダイス ???

[メイン] GM : マスターシーンとなります。皆さん出てきてください

[メイン] 豊田 許 : はいはーい

[メイン] 博麗 霊夢 : はい

[メイン] 園崎ロミオ : はい

[メイン] 淫泉院 諸賢 : はーい

[メイン] GM : あなたたちはいったん情報を整理するためか、それとも偶然か、全員ロビーに集まっています

[メイン] 豊田 許 : 手帳の取材メモまとめとこう

[メイン] GM : 他の人たちは何をやってるとかあるかな

[メイン] 博麗 霊夢 : 調査しながら突き進んでいる先にロビーがあったので

[メイン] 園崎ロミオ : 若干不安になりながらも髪とか整えて心落ち着けてる

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 階段に腰かけてます
ちょっと上の段

[メイン] GM : あなたたちがロビーにいたところ

[メイン] GM : 頭上から何か音が響いてきました

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 軋んでる軋んでる…

[メイン] GM : あなたたちは全員ここにいる。他の何者かがいるのだろうか…それともただのネズミかもしれないと考えるのは楽観的すぎるだろうか

[メイン] GM : そして軋む音が消えた後

[メイン] GM : 階段に影が落ちてきた

[メイン] 豊田 許 : 階段…あっ…(察し)

[メイン] 淫泉院 諸賢 : え?

[メイン] 園崎ロミオ : おお…もう…

[メイン] GM : ちょうど諸賢さん、あなたの真上だ

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 下に飛べば避けれるかしら…

[メイン] 淫泉院 諸賢 : まず上を向いてみないとわかんないよね!

[メイン] GM : 上を向いたあなたはすぐに地面を向くことになった。なぜなら上から巨大な何かが落ちてあなたを押しつぶしたからだ

[メイン] GM : ということで諸賢さんは生命力1点減らしてください

[メイン] system : [ 淫泉院 諸賢 ] 生命力 : 6 → 5

[メイン] GM : さらに恐怖判定やります。影を間近で見て、更に直接的に害された諸賢さんはマイナス1の修正がかかります

[メイン] GM : 恐怖判定は全員が対象です

[メイン] 豊田 許 : ヒエッ

[メイン] GM : TMT 怪異分野ランダム特技表(10) > 《夢/怪異10》

[メイン] GM : 夢で恐怖判定どうぞ

[メイン] 豊田 許 : 民俗学なので6

[メイン] 豊田 許 : 2d6>=6 (2D6>=6) > 9[4,5] > 9 > 成功

[メイン] 豊田 許 : セーフ

[メイン] 博麗 霊夢 : 目標値7

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 修正込みで8かな

[メイン] 園崎ロミオ : 目標は10

[メイン] 博麗 霊夢 : 2d6>=7 (2D6>=7) > 9[4,5] > 9 > 成功

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 2D6>=8 (2D6>=8) > 10[5,5] > 10 > 成功

[メイン] 園崎ロミオ : 2d6>=10 (2D6>=10) > 6[2,4] > 6 > 失敗

[メイン] GM : おおロミオ、あなたはどうしてロミオなの?

[メイン] 豊田 許 : ロミオ定期

[メイン] 淫泉院 諸賢 : お守り切るー?

[メイン] 園崎ロミオ : ぐっばい…

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 10は微妙なライン

[メイン] GM : 10ちょっと切りたくないよね…どうする?

[メイン] 園崎ロミオ : 10遠すぎるんだよなぁ 

[メイン] 豊田 許 : 期待値きついしお守り無駄にするにはちょっとね

[メイン] 博麗 霊夢 : 諦めてもいいかもしれない

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 適切なタイミング測れなくて抱え落ちしそう()

[メイン] 園崎ロミオ : お守りは勿体ない!ここはライフで受ける

[メイン] 豊田 許 : ライフ(精神)

[メイン] GM : ではロミオさんは狂気を獲得します…

[メイン] 淫泉院 諸賢 : これで3個?かな

[メイン] 園崎ロミオ : 狂気3つめ正気度5 狂気爆弾抱えてます

[メイン] 博麗 霊夢 : 次引いたらその時点で一枚オープンやな

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 未公開のままで放置できるのは3枚まで、4枚目以降が怖いね…

[メイン] system : [ GM ] 狂気 : 13 → 12

[メイン] GM : 狂気送りました

[メイン] 園崎ロミオ : はい

[メイン] GM : これで終わりかと覚悟したあなたたちだったが、影はエッエッエッと細かい唸り声をあげ、その場を素早く去っていった……

[メイン] 豊田 許 : 雰囲気は玄関の怪物と同じ感じかな?

[メイン] GM : どうでしょう、では許さんは…そうだな、追跡で振ってみてください

[メイン] 豊田 許 : 第六感使って目標は7

[メイン] 豊田 許 : 2d6>=7 (2D6>=7) > 10[4,6] > 10 > 成功

[メイン] GM : では許さんは玄関で見た怪物とはどうやら造形が違うのではないかと感じました

[メイン] 豊田 許 : 「助かった……?」

[メイン] 博麗 霊夢 : 怪物っぽいのが最低二種類はいると

[メイン] 博麗 霊夢 : 「なによあれ。さっきの影が中に入ってきたのかしら」

[メイン] 豊田 許 : 「えっと……。多分違うと思います、ハイ。」

[メイン] 博麗 霊夢 : 「別の化け物ってこと?脱出がさらに難しくなるわね…」

[メイン] 園崎ロミオ : 「ふふふ…あんなのが少なくとも二体だって?もうダメだ…」

[メイン] 豊田 許 : 「ええっと……。玄関の影と今のが別物ってのは、見た感じだけなので確証はないですが……。民俗学的な視点から考えると、彼?らは必ずしも同じ目的では無いのかもしれませんね。」

[メイン] 博麗 霊夢 : 「あんたなよなよしてても男でしょうが。気合入れなさい!」バッチーンと背中に紅葉を付ける

[メイン] 豊田 許 : 「うわっ……、痛そう……。(うらやましい。)」

[メイン] 園崎ロミオ : 「い…いたい…。いや、そうだ僕は変わったんだ…ありがとうこれお守り代わりにするね…」

[メイン] 園崎ロミオ : Mが羨まし気にみている…

[メイン] 博麗 霊夢 : 「そうよ、ポジティブに行きなさい。相手が何にせよやることをやるだけ。助教授さんの言う通りあいつらが協力してるかどうかもわからないんだし、可能性だけ頭に入れて、調査再開よ!」

[メイン] 豊田 許 : 「そうですねえ。彼らが強力な力を持ち、かつ協力関係であれば、素直に各個撃破されるはずです。」

[メイン] 豊田 許 : 「それをすぐにしないと言う事は、ヤバい力がないか、私たちに反撃の余地がある、もしくは……。」

[メイン] 豊田 許 : 「その力を振るうのに、何らかの条件がある……。とかですかね、へへ。」

[メイン] 豊田 許 : 「スミマセン、喋りすぎました。へへ。」

[メイン] GM : あなたたちは恐怖に苛まれつつも生存へとひた走る…
といったところで次のサイクルに移りましょう

[メイン] GM : 順番の希望が無ければ1d100お願いします

[メイン] 豊田 許 : 1d100 (1D100) > 89

[メイン] 博麗 霊夢 : 1d100 (1D100) > 95

[メイン] 園崎ロミオ : 1d100 (1D100) > 75

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 1d100 (1D100) > 55

[メイン] GM : では霊夢さんのシーンです。どうぞ

[メイン] 博麗 霊夢 : ロミオの秘密行こうか

[メイン] 博麗 霊夢 : ロミオ出れる?

[メイン] 豊田 許 : 目星で取りたいから同行してもいいかな?

[メイン] 博麗 霊夢 : 他は自由参加で

[メイン] 園崎ロミオ : 出ます 怪物と情報交換で別の情報とかでも良いと思うけど出ます

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 皆出てるし便乗しよう

[メイン] 博麗 霊夢 : じゃあ全員で シーン表振るよー

[メイン] 博麗 霊夢 : 2d6 (2D6) > 7[1,6] > 7

[メイン] GM : ではシーン表を振ってもらいましたが

[メイン] 博麗 霊夢 : おっと

[メイン] 豊田 許 : あら?

[メイン] GM : 今回はこのシーン表は使いません

[メイン] 豊田 許 : ヒエッ

[メイン] GM : あなたたちはバルコニーに出ました。そこにはロッキングチェアがあり、誰かが座っているのが見えます……

[メイン] 博麗 霊夢 : 「ん?誰かいるの?」

[メイン] GM : 若い女性に見えます。彼女は返事をせず、あなたたちに優しく微笑みかけました…

[メイン] 谷地房菫子 : 「……」

[メイン] 谷地房菫子 : よく見ると彼女を通して背後の景色が見えている……

[メイン] 博麗 霊夢 : 「人が住んでる痕跡はなかったはずだけど…何者かしら?」

[メイン] 博麗 霊夢 : ほーう ここで出てくるか

[メイン] 豊田 許 : 「何か薄くないですか、あの人?」

[メイン] 園崎ロミオ : 「ジュリエット!ジュリエットじゃないか!」

[メイン] 博麗 霊夢 : 「そうね、一般的な認識で言うと幽霊ってとこかしらね」

[メイン] 谷地房菫子 : やがて更に薄くなっていき、彼女は消えてしまいます

[メイン] 博麗 霊夢 : 「成仏した?いや流石にそれは無いわね」

[メイン] 園崎ロミオ : 「ああ…!また僕を置いていってしまうのかい…」

[メイン] GM : これ以降あなたたちは谷地房菫子の秘密を探ることができるようになります

[メイン] GM : そして恐怖判定の時間です。シーンに登場しているPC全員が対象です

[メイン] 博麗 霊夢 : 全員仲良く振ろうな

[メイン] 豊田 許 : 菫子、お前と戦いたかった

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「怪物、恐喝、怪奇現象、お次は幽霊。これ以上脅かされたら泣いちゃいそうね。」

[メイン] GM : TET 情動分野ランダム特技表(5) > 《恥じらい/情動5》

[メイン] GM : 恥じらいでどうぞ

[メイン] 博麗 霊夢 : 目標値7

[メイン] 豊田 許 : 目標値5

[メイン] 園崎ロミオ : 近い 目標値7

[メイン] 豊田 許 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功

[メイン] 博麗 霊夢 : 2d6>=7 (2D6>=7) > 2[1,1] > 2 > ファンブル(判定失敗。山札から【狂気】を1枚獲得)

[メイン] 博麗 霊夢 : はい

[メイン] GM : あっ

[メイン] 豊田 許 : きたきたきた

[メイン] 淫泉院 諸賢 : ロミオは振り直しもあるぞ!(好奇心)

[メイン] 園崎ロミオ : お守りしといた方がいいよね?

[メイン] 博麗 霊夢 : お守り!流石にお守りプリーズ!

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 目標8

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 2D6>=8 (2D6>=8) > 7[3,4] > 7 > 失敗

[メイン] 園崎ロミオ : 2d6>=7 (2D6>=7) > 8[4,4] > 8 > 成功

[メイン] 淫泉院 諸賢 : とりあえずお守りは投げよう!

[メイン] 豊田 許 : 霊夢にはお守り必須やろなあ

[メイン] 園崎ロミオ : セーフ

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 霊夢さんにお守り1個消費します、振りなおせー

[メイン] 博麗 霊夢 : 助かるわー

[メイン] GM : ロミオ、さすがにジュリエットジュリエット言ってるだけあって怖がらなかったな!

[メイン] system : [ 淫泉院 諸賢 ] お守り : 2 → 1

[メイン] 博麗 霊夢 : 2d6>=7 (2D6>=7) > 6[2,4] > 6 > 失敗

[メイン] 博麗 霊夢 : うそん

[メイン] 博麗 霊夢 : 6の確率高すぎぃ

[メイン] 園崎ロミオ : 女性の姿の限り怖くないかもしれない

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 2個か?2個欲しいのか?いやしんぼさんか?

[メイン] 博麗 霊夢 : 実際どうする?ファンブルじゃなくなったからこれでもいいっちゃいいが

[メイン] 豊田 許 : ファンブル回避として考えたら温存もアリやけど…

[メイン] 豊田 許 : インセインちゃんも同じく

[メイン] 園崎ロミオ : 温存させてもらいます!

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 私は1枚目ですし、霊夢さんの方もそのままでええなら温存って感じですかね

[メイン] 博麗 霊夢 : まだ二枚目だから貰っておこう 一気に三枚はきつかったからそのためにお守り使ったということで

[メイン] GM : では霊夢さんと諸賢さんは狂気を獲得しました

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 山札がすごい勢いで減る

[メイン] system : [ GM ] 狂気 : 12 → 10

[メイン] 博麗 霊夢 : 確認しました

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 確認しましたー

[メイン] GM : では続きどうぞ

[メイン] 博麗 霊夢 : 「幽霊…流石に直視すると少しは来るものがあるわね…。ロミオ、さっきの幽霊知ってたみたいだけど、知り合い?」

[メイン] 園崎ロミオ : 「ああ、さっき話した管理人のジュリエットが彼女さ。何とも儚い存在だ」

[メイン] 博麗 霊夢 : 「ああ、彼女が。前に会った時と何か違いはあった?」

[メイン] 園崎ロミオ : 「いや…特に違いは。前会った時よりも透けてたくらいかな」

[メイン] 博麗 霊夢 : 「そう…。彼女も調べる必要がありそうね」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「こちらに微笑みを向けていかにも『私は無害です』と言いたげな感じ…。怖いわねぇ、気になるわねぇ。」

[メイン] 博麗 霊夢 : 「それよりも、ロミオ、あんたまだ何か隠してることあるでしょ?私の第六感がそう言っているわ」

[メイン] 園崎ロミオ : 「ふふふ、ミステリアスな男の方が魅力的だと思わないか?僕はそう思う!」

[メイン] 豊田 許 : 「(どちらかと言えばワイルド。)」

[メイン] 博麗 霊夢 : 「ふーーーん。ほんとにそう思ってる?」じーーーーっと見つめます

[メイン] 淫泉院 諸賢 : ミステリアス路線は被るから始末するか…

[メイン] 園崎ロミオ : やだ怖い…

[メイン] 園崎ロミオ : 「う…そんなに情熱的に見つめて困ったジュリエットだ、僕の全てが知りたいだなんて…罪な存在だね僕も」熱烈に見つめ返す

[メイン] 博麗 霊夢 : どうつなげよう

[メイン] 博麗 霊夢 : ロミオのちょっとした動揺からピキーンと閃く感じで第六感はどうですか

[メイン] GM : いいでしょう。判定どうぞ

[メイン] 博麗 霊夢 : よし通った

[メイン] 博麗 霊夢 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 6[1,5] > 6 > 成功

[メイン] 園崎ロミオ : あう

[メイン] 博麗 霊夢 : 6しか出ねぇ!

[メイン] GM : ではロミオの秘密を獲得しました

[メイン] 博麗 霊夢 : でも成功は成功だ どんなかな

[メイン] 豊田 許 : 目星いっていいすか?

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 豊田 許 : 同じく第六感目標5で

[メイン] 豊田 許 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功

[メイン] 豊田 許 : よしよし

[メイン] GM : では許さんもロミオの秘密を獲得しました

[メイン] 豊田 許 : ありがたく盗み聞きしときます

[メイン] GM : では秘密が渡ったわけですが

[メイン] 博麗 霊夢 : 一度視線を外してからどや顔して「なるほど、あんたの謎は全て解けたわ!」

[メイン] 園崎ロミオ : 「……」

[メイン] GM : ロミオの狂気が顕在化します

[メイン] 豊田 許 : はい

[メイン] 博麗 霊夢 : あーそれがトリガーか

[メイン] 狂気(陰謀論) : トリガー:自分が調査判定の目標になる
あなたは何者かに監視されている。この国家的陰謀を皆に教えなければ……
この【狂気】が顕在化したシーンに登場しているPCの中から、ランダムに一人を選び、そのキャラクターの【正気度】が1点減少する

[メイン] 豊田 許 : これは岩倉市

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「あらあら、名探偵様にかかればあっという間に丸裸にされちゃうのね…あなたも大変ね。」

[メイン] 園崎ロミオ : 「!!」突然ビクッとして周りキョロキョロ確認したあとにジュリエット全員ひっつれて柱の陰に隠れる

[メイン] 園崎ロミオ : 「や、やっぱり!間違いない、さっきから誰かに見られている…!」

[メイン] 園崎ロミオ : 「きっと…そうだ、きっと国の陰謀で僕を剥製にするために監視してるんだ!君達も危ないかもしれない…!」ブルブル震えながら迫真に迫った感じで訴えかけます

[メイン] 豊田 許 : 「(ああ……、壊れた?)」

[メイン] 博麗 霊夢 : 「ちょっと、あんた大丈夫?言ってることおかしいわよ」

[メイン] GM : それを聞いたあなたは狂った状況に狂った隣人、正気が削れていく…

[メイン] GM : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] GM : 諸賢さんです

[メイン] 淫泉院 諸賢 : もう危険なライン来ちゃう

[メイン] system : [ 淫泉院 諸賢 ] 正気度 : 4 → 3

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「ふ、ふふ。監視…そうね。あながち間違いじゃないかも。」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「あたしもあなたも、逃がさないように仕組まれてたのかもね。最初から、ずーっと。ふふふ…。」

[メイン] 園崎ロミオ : 「うう…怖い…」

[メイン] 博麗 霊夢 : 「あんたも影響されてんじゃないわよ。こいつもやっぱりメンタル弱いし、もう一発行った方がいいかしら」

[メイン] 博麗 霊夢 : こっちからは終わり

[メイン] 豊田 許 : 「逆効果ですよ。多分。」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : ロミオが真っ赤になっちゃう

[メイン] 園崎ロミオ : 「愛の言葉をささやいてくれるほうが嬉しい…」無いかな!

[メイン] GM : ではシーン終了ということで次のシーンは許さんです

[メイン] 豊田 許 : じゃあ幽霊ちゃんの秘密取りに行きたいですね

[メイン] GM : 誰と取りに行きますか

[メイン] 豊田 許 : 誰でもいいけど強いて言えばロミオくん?

[メイン] 豊田 許 : 気になってそうだし

[メイン] 園崎ロミオ : 目星もしたいし付いていきます

[メイン] 博麗 霊夢 : 情報交換しない?諸賢の秘密と幽霊とかで

[メイン] 淫泉院 諸賢 : ジュリエット!!大事なパートナーを売るのかい??
やめなよ!!

[メイン] 豊田 許 : 霊夢とインセインちゃんは秘密わからないから、取引するならロミオくんがありがたい

[メイン] 淫泉院 諸賢 : もうあんなこともそんなこともした仲じゃない!

[メイン] 園崎ロミオ : そっちはトムジェリだろ!

[メイン] 博麗 霊夢 : 普通に敵対関係じゃない

[メイン] 淫泉院 諸賢 : やはり皆殺ししかないか

[メイン] 豊田 許 : あんなこと(脅し)
こんなこと(罠)

[メイン] 博麗 霊夢 : 断られたから待機します

[メイン] 豊田 許 : 霊夢には大変申し訳無いけどロミオくんといきますね

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 待機しますー

[メイン] GM : ではシーン表どうぞ

[メイン] 豊田 許 : 2d6 (2D6) > 12[6,6] > 12

[メイン] 豊田 許 : あっ

[メイン] 園崎ロミオ : 出目がいい

[メイン] 幽霊屋敷シーン表12 : 物置
雑多な道具が突っ込まれた物置。なにか無いだろうか?「技術」の分野からランダムに特技を選び、判定に成功すれば、誰かの使用済みアイテムを、一つだけ回復してもよい。

[メイン] GM : これ誰が判定するのか書いてないんだよね…ということで全員判定していいぞ

[メイン] 園崎ロミオ : やったぜ。

[メイン] 豊田 許 : 対象特技はそれぞれでふるかんじ?

[メイン] GM : えっとねー……判定に参加する人は意思表明してもろて、ワイが特技一つ振るんでみんなそれで判定してもろて

[メイン] 豊田 許 : 参加しときます

[メイン] 博麗 霊夢 : 流石にシーン出てる人だけよね?

[メイン] 園崎ロミオ : あっどうしよう…ファンブルの確率もあるにはるか

[メイン] GM : 流石にね、物置でなんか見つけたってことだろうから、物置にいる人だけでしょ

[メイン] 園崎ロミオ : でも参加得っぽいし振るかな

[メイン] GM : ロミオは鎮痛剤使ってからアイテム確保してもいいぞ

[メイン] GM : じゃあ決めます

[メイン] GM : TST 技術分野ランダム特技表(9) > 《乗物/技術9》

[メイン] GM : 乗物でどうぞ

[メイン] 豊田 許 : 民俗学で目標7

[メイン] 園崎ロミオ : 頭がいい、正気度回復して判定します

[メイン] 豊田 許 : 2d6>=7 (2D6>=7) > 6[1,5] > 6 > 失敗

[メイン] 豊田 許 : 残念

[メイン] system : [ 園崎ロミオ ] 鎮痛剤 : 1 → 0

[メイン] system : [ 園崎ロミオ ] 正気度 : 5 → 6

[メイン] 園崎ロミオ : 2d6>=7 (2D6>=7) > 7[3,4] > 7 > 成功

[メイン] GM : 何を獲得する?書き方見ると諸賢ちゃんのお守りも獲得できるぞ

[メイン] GM : その場合獲得するのは諸賢ちゃんだけど

[メイン] 園崎ロミオ : 諸賢さんが必要そうなら諸賢さんにあげる!鎮痛剤使用頻度が分からない

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 貰えるならありがたいけど…恩を返すかわからないよ?

[メイン] 園崎ロミオ : えっ皆殺しにされる?

[メイン] 淫泉院 諸賢 : するかもしれない!

[メイン] 園崎ロミオ : ダイスで決めようと思ったけど怖い 自分が可愛いので自分の道具を回復します

[メイン] 豊田 許 : 妥当なところ

[メイン] GM : ではロミオさんは鎮痛剤を獲得しました

[メイン] 淫泉院 諸賢 : くれなかった!〇す!

[メイン] GM : では続きをどうぞ

[メイン] 園崎ロミオ : やらなきゃやられる!

[メイン] system : [ 園崎ロミオ ] 鎮痛剤 : 0 → 1

[メイン] 豊田 許 : 「さて、と。」

[メイン] 豊田 許 : 「ロミオさん、消えた彼女について何か分かれば少しは落ち着けそうですか?」

[メイン] 園崎ロミオ : 「うう……そうだね、ジュリエットのあの微笑み…一体どういう気持ちなんだろうね…」落ち着きなくウロウロして傍にいます

[メイン] 豊田 許 : 「物置、ここがこの家で恐らく一番多くの物が置いてあるはずです。」

[メイン] 豊田 許 : 「人類学的視点でこれらの物を洗い出せばきっと何かわかるはずです。なんて、へへへ。」

[メイン] 豊田 許 : と言うわけで人類学で菫子さんの秘密を抜きたいですね

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 豊田 許 : 2d6>=5 (2D6>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功

[メイン] 豊田 許 : あぶないあぶない

[メイン] 園崎ロミオ : いち足りた

[メイン] GM : あなたは谷地房菫子の秘密を獲得しました

[メイン] 園崎ロミオ : 目星便乗します

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 園崎ロミオ : 2d6>=5 (2D6>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功

[メイン] 豊田 許 : よしよし

[メイン] GM : ロミオさんも谷地房菫子の秘密を獲得しました

[メイン] 園崎ロミオ : よかった

[メイン] 豊田 許 : 「このメモ……、そしてこの写真は……。」

[メイン] GM : ということでロミオさんと許さんは正気度1点ずつ減少してください

[メイン] system : [ 豊田 許 ] 正気度 : 6 → 5

[メイン] system : [ 園崎ロミオ ] 正気度 : 6 → 5

[メイン] 豊田 許 : 「ロミオさんもお気付きになりましたか?」

[メイン] 園崎ロミオ : 「これは…、なるほどね…。ああ、伝わってきたよ」

[メイン] 豊田 許 : 「なら、多くは言わないでおきましょうか。」

[メイン] 豊田 許 : 「……、そうですね。実は別にお伝えしたい事があるんですが……。」

[メイン] 園崎ロミオ : 「どうしたんだい?」

[メイン] 豊田 許 : 「実は、あの本の内容なんですけど……、幽霊の彼女の事を調べているうちにロミオさんに伝えるべきじゃないかなとか思ったりして、へへへ。」

[メイン] 豊田 許 : と言うわけで秘密の交換提案します。
稀覯本の秘密→インセインさんの秘密でどうです?

[メイン] 園崎ロミオ : 交換したいです

[メイン] 豊田 許 : 「その代わりと言ってはなんですが、私の知らない情報を少しばかりお伝えいただけないかと思いまして、へへへへ。」

[メイン] 園崎ロミオ : 「なるほど、そうだね。僕が渡せるのはあのミステリアスなジュリエットの秘密ぐらいだけどどうかな」

[メイン] 豊田 許 : 「じゅうぶんですよ!少しでも生還できる可能性を増やすためですから!」

[メイン] 豊田 許 : 「それでは……。」
GM交換いけます?

[メイン] GM : 交換成立ですね、ロミオさんは稀覯本の秘密を獲得しました。諸賢さんの秘密は公開情報となります

[メイン] 淫泉院諸賢の秘密 : ショック(淫泉院諸賢とは異性のPC)
あなたはこの「海の見える洋館」に潜む怪物に、自らの手で殺したかった人を殺されてしまった。
あなたの【本当の使命】は、「この洋館に潜む怪物を退治し、復讐を果たす」ことである。

[メイン] GM : ロミオさんは正気度1点減らしてください。そして判定どうぞ

[メイン] 園崎ロミオ : hai

[メイン] system : [ 園崎ロミオ ] 正気度 : 5 → 4

[メイン] 園崎ロミオ : 2d6>=9 (2D6>=9) > 6[2,4] > 6 > 失敗

[メイン] GM : はい

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 以前ショック受けて、公開でさらに来るのね…

[メイン] 淫泉院 諸賢 : あ、本の分かな

[メイン] GM : ロミオさんは狂気を獲得しました

[メイン] system : [ GM ] 狂気 : 10 → 9

[メイン] GM : 続きをどうぞ

[メイン] 豊田 許 : 「ショックだと思いますけど、どうしても伝えるべきだと考えました。すみません。」

[メイン] 園崎ロミオ : 「そんな、こんな事が現実なんて…。いけない、情報が多くて参っちゃうね、ふふふ…。でも君は悪くないさジュリエット」額に手を当ててクラクラしてる感じで

[メイン] 豊田 許 : 「あ、そうだ。」

[メイン] 豊田 許 : 「この際だからもう1つ。」

[メイン] 園崎ロミオ : 「えっ」

[メイン] 豊田 許 : 「あなたが本当にロミオなら、ジュリエットは本当に大切な人だけの呼び方にした方がかっこいいと思いますよ。」

[メイン] 豊田 許 : 「それに物語もちょっと可哀想です。なんて、へへへ。」

[メイン] 園崎ロミオ : 「僕は皆を愛している、そして僕を愛す彼女らが太陽でありジュリエット…そこに嘘はないけど、なるほど、そういう考え方もあるんだね。君の言葉も覚えておこう」

[メイン] 豊田 許 : 「そ、そうですね。へへへ。(ロミオとジュリエット読んだことあるのかなこの人。)」

[メイン] 園崎ロミオ : 「悲劇で終わらせないためには愛はたくさん多ければ多いほどいいからね」って語り合っておこう 読んだのを独自解釈で物語紡いでそう

[メイン] 豊田 許 : 「愛ですかぁ。」

[メイン] 豊田 許 : わからなさそうな顔

[メイン] GM : シーン終了となります…キャラシ見るとなかなか対称的な二人
次はロミオさんのシーンです

[メイン] 園崎ロミオ : 回復判定しとこうかな

[メイン] GM : おっとここで初めての回復判定、誰と行きますか

[メイン] 園崎ロミオ : せっかくだしシーンあんまり一緒にいなかったお二人どっちか来てくれる方いますかね

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 誘われたし出てみよう

[メイン] 園崎ロミオ : ありがとうございます 他の人たちはお任せしますね

[メイン] 豊田 許 : じゃあ控えとこう

[メイン] 博麗 霊夢 : 待機で

[メイン] GM : ではシーン表どうぞ

[メイン] 園崎ロミオ : 2d6 (2D6) > 6[3,3] > 6

[メイン] 幽霊屋敷シーン表6 : 廊下
部屋と部屋をつなぐ廊下だ。朽ちかけたドアの向こうには、一体なにが待ち受けているのだろうか?このシーンで【居所】の調査判定をする場合、+2の修正を得られる。

[メイン] 淫泉院 諸賢 : デメリット無しはいいですね

[メイン] 豊田 許 : いいところ

[メイン] 園崎ロミオ : 許さんとどっかで分かれて諸賢さんと鉢合わせします

[メイン] 園崎ロミオ : お互い正気度低いな…

[メイン] 淫泉院 諸賢 : もうボロボロですよ…

[メイン] 博麗 霊夢 : 名探偵はまだ1も削れてないわ!

[メイン] 園崎ロミオ : 何気に最大値なんだよね

[メイン] 園崎ロミオ : 「…おや、ジュリエットじゃないか。どうかな、調子は?」不気味な廊下にビクついてたけどでくわして気軽に声かけます

[メイン] 豊田 許 : これだけ秘密抜いてる割にはめっちゃ軽症

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「こんにちは、ロミオ。調子は…そうね。もう天にも昇る気分…なんてね。」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「自分で思うより私はずっと弱かったみたい。…でも、まだまだこれからよね。」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : ほぼ逝きかけました(正気度半分)

[メイン] 園崎ロミオ : 「ふふ、弱さを知って前を向く君は強いさ。…だけど少し顔色が悪いね。無理もない、僕でさえ結構きてる」

[メイン] 園崎ロミオ : 「…このままじゃいけないな。こういう時はあれに限る。ジュリエット、少し僕に付き合ってくれないか?」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「そうね…そのお誘い、受けてあげる。どんな素敵なものを見せてくれるのかしら。」
アレ…?

[メイン] 園崎ロミオ : 「踊ろうジュリエット!」諸賢さんの手を引いてミュージカル風にクルクル回したり踊ったりするうちに気持ちよくなってメンタル回復… 悦びで

[メイン] GM : 狂気が増したような気がしますが判定どうぞ

[メイン] 園崎ロミオ : 2d6>=5 (2D6>=5) > 10[5,5] > 10 > 成功

[メイン] 淫泉院 諸賢 : もうずっと踊らせておけば無敵なんじゃないかな…

[メイン] 園崎ロミオ : やったね!回復します

[メイン] system : [ 園崎ロミオ ] 正気度 : 4 → 5

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「リードがお上手ね。女性の扱いだけじゃなくてダンスでも。」

[メイン] 園崎ロミオ : 「ふふふ、君も素晴らしい足さばきだった。付き合ってくれてありがとうジュリエット。少し気分が晴れたよ」

[メイン] 園崎ロミオ : 「嫌な事は体を動かすに限るね、一時でも忘れられるのは大事だ」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「嫌な事…ね。」
「安心して。もうすぐ私が全部葬り去ってあげる。そうすれば、もう悩ませることもないでしょう?」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「ふふ、楽しみだわ。とっても、とっても。」
ブツブツ

[メイン] 園崎ロミオ : 「あ、ああ。それは凄く頼りになる。だけどあんまり無理しちゃいけないよ、さっき怪我もしてただろう。何かあったら遠慮せず言って欲しい」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「本当?優しい人ね…。それなら後で私のお願い。聞いてもらおうかしら。」
「あなたならきっと聞いてくれる…そうよね?」
ニコニコ

[メイン] 淫泉院 諸賢 : (次の回復判定に回す)

[メイン] 園崎ロミオ : 「ああ、勿論さ。僕にできることなら尽くそう」利用されそうな笑顔だ こっちからはこんなもんかな?

[メイン] 淫泉院 諸賢 : こちらもこれで

[メイン] GM : ではシーン終了で

[メイン] GM : ここで中断となります。次回は14日(木)22:30からです。お疲れ様でした

[メイン] 豊田 許 : おつかれーす

[メイン] 博麗 霊夢 : お疲れー

[メイン] 淫泉院 諸賢 : お疲れさまでしたー

[メイン] 園崎ロミオ : お疲れ様でしたー

[メイン] GM : 点呼

[メイン] 園崎ロミオ : はい

[メイン] 淫泉院 諸賢 : はい

[メイン] 豊田 許 : はい

[メイン] 博麗 霊夢 : すまんおくれた

[メイン] GM : ではやっていきましょう

[メイン] 豊田 許 : オナシャス

[メイン] GM : 次は諸賢さんのシーンです

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 回復判定します

[メイン] 淫泉院 諸賢 : ロミオ君は一応出てほしい
秘密交換するなら豊田さんもかな

[メイン] 豊田 許 : じゃあ出ますかね

[メイン] 園崎ロミオ : 行きます

[メイン] 博麗 霊夢 : ハブられましたわ

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 来てよ!

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 目の前で秘密渡しちゃうけど

[メイン] 豊田 許 : 草

[メイン] 博麗 霊夢 : 出ても私には秘密くれないんでしょ!でも出ます!

[メイン] 淫泉院 諸賢 : よし!全員!
シーン表振るけど、落ち着いて話せる所だといいな

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 自分語りで正気度回復する予定だからね…浴室とか出たら知らん

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 豊田 許 : 洗えばいいと思うよ

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 2d6 (2D6) > 5[1,4] > 5

[メイン] 幽霊屋敷シーン表5 : 階段
一階から二階へと続く、ゆるくカーブを描いた豪奢な階段。この高いところからなら、屋内全体を把握できそうだ。このシーンで調査判定する場合、+1の修正を得られる。

[メイン] 豊田 許 : 階段…あっ(察し)

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 頭上が怖いんですけど

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 話があるって事で皆を集めるよ
さっき潰された位置と同じくらいの所で座ってよう

[メイン] 豊田 許 : のこのこやってくるぞ

[メイン] 豊田 許 : ちょっと下段に位置しときますね

[メイン] 博麗 霊夢 : 霊夢も下側に陣取るわ

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 下段なら安全と思うなよ!!

[メイン] 園崎ロミオ : 潰されたのに同じ位置にすわる勇気 下から見上げてますね

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「皆が来てくれて嬉しい。どうもありがとう…。」
「最初に言っておくと何か新しいことが分かった、って訳では無いの。これはただの私の都合。」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「ごめんなさいね。でも話したほうが誤解なく進めていいと思って。」

[メイン] 博麗 霊夢 : 「構わないわ、ここまで来たら一蓮托生。出来ることなら協力するわ」

[メイン] 博麗 霊夢 : (無事に脱出出来たら捕まえるけど)

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 悪魔!

[メイン] 豊田 許 : みんなを確認しつつ控えめに頷く

[メイン] 園崎ロミオ : 「ジュリエットの言う通りさ。それに話をすることで見えてくるものもあるかもしれないからね」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「そう、それならよかった…。」
「本題の前に、ほんの少しだけ昔話からさせてもらうわね。」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「私には昔とても大切な人がいたの。よく言う『運命の出会い』って所。皆にもきっと理想の人はいるとは思うけれど。」

[メイン] 豊田 許 : 「(理想の御主人様はどこにいるのだろうか……。)」

[メイン] 博麗 霊夢 : (年収一億で私の言うことに全て従う男はいないのかしら)

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 君ら歪んでない???

[メイン] 園崎ロミオ : 欲望が汚い

[メイン] 豊田 許 : 人殺しがなんか言ってるぞ

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「そんな人が目の前に現れて…きっと神様からのプレゼント、最初で最後の。そして出会ってすぐ決めたの。」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「あの人だけは私の手で殺すって。そう…そのはずだった。」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「どうせ作るなら一番きれいに咲いた花で。一番きれいな押し花を作りたい。満開の時に摘み取りたい。こういえば少しはわかりやすい?」

[メイン] 博麗 霊夢 : 「まぁその例えなら理解出来なくはないけどね(やっぱり無事に出れたら逮捕ね逮捕、野放しにしちゃいけない人だわ)」

[メイン] 豊田 許 : 「(性癖次第じゃない?と言いたいけど怒られたくないから黙っとこう。)」

[メイン] 園崎ロミオ : 「運命の人を自分の理想の姿のまま自分の物にしたいか。過激だけどそれもまた愛の形だね」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「よかった、わかってくれるのね。」
「でも残念ながら私の手では果たせなかったの。」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「花はつぼみのまま、無遠慮に刈り取られてしまったの。時も場所も私が望むものじゃなかった。」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「この館の怪物は私の大切な人を、奪っていったの。ずっと遠くへ、届かない彼方へ。」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「せめて、記録だけでも私が殺したことにしようと。それで満足しようともした。」
「でも、足りないの。」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「ここに来たのはその埋め合わせ。あの人を殺した存在が消えれば、満足できるかもしれない。この感情が抑えられるかもしれない。」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「渇きが、嘆きが、渇望が。」
「そして…おおきく。おおきく育ったこの怒りが…。」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 自分語りして決意表明!
怒りで判定を…

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 正気度回復しなかったらどうしよう、もうなにもできへん

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 2D6>=5 (判定:怒り) (2D6>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功

[メイン] 淫泉院 諸賢 : ホッ

[メイン] 園崎ロミオ : 良かった良かった

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 正気度1点回復しますー

[メイン] system : [ 淫泉院 諸賢 ] 正気度 : 3 → 4

[メイン] 豊田 許 : 「……、怪物について知りたいですか?」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「ええ、知りたい。この話をしたのは、その提案をするためでもあるの。」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「協力してくれるかどうかを知りかった。私の本心を聞いたうえで、手を貸してくれるかどうか。」
「もちろん、対価は払うわ。強要できるほど私が強くはないもの。」

[メイン] 豊田 許 : 「(性癖は人それぞれだし、私も褒められた性癖を持ってるわけではないので)わかりました。全容はまだ不透明ですが、少なくとも『きっかけ』にはなる情報ならあります。」

[メイン] 豊田 許 : 「それで、ですね。逆に私の知らない『何かのきっかけ』をご存じならそれと交換なんてどうでしょう、へへへへ。」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「知らない事…。そうね、1つだけあるわ。それを対価にしましょうか。」
霊夢さんの方をちらっと見て

[メイン] 淫泉院 諸賢 : やーい!秘密流しちゃうもんねー!

[メイン] 豊田 許 : 「なるほど、交渉成立ってやつですね。へへへ。」

[メイン] 豊田 許 : メモ用紙にサラサラと怪物の秘密を記入し差し出す

[メイン] 淫泉院 諸賢 : こちらは霊夢さんの秘密を豊田さんに
ロミオは…ほしい?

[メイン] 園崎ロミオ : 気になるには気になるけど…どうなんやろなあ

[メイン] 淫泉院 諸賢 : ショックがね、共有し過ぎるとリソースが

[メイン] 豊田 許 : 秘密に干渉しなさそうなら無理に取る必要ないわな

[メイン] 豊田 許 : こっちはリソースかなり余裕あるし

[メイン] 博麗 霊夢 : こっちからは必要かどうかわからんなぁ
豊田に判断してもらうのがいいかも知れない

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 私のみたく条件付きのなら多少回避できるけど

[メイン] 博麗 霊夢 : 豊田が霊夢の秘密見てからね

[メイン] 淫泉院 諸賢 : そうね、全部見えてる人に判断委ねようか

[メイン] 園崎ロミオ : それがいいかもしれない

[メイン] GM : ではいったん許さんが霊夢の秘密を、諸賢さんが怪物の秘密を獲得するということでよろしいか

[メイン] 豊田 許 : オナシャス

[メイン] 淫泉院 諸賢 : はい

[メイン] GM : 秘密を送ります

[メイン] 豊田 許 : これで秘密銀行や!

[メイン] 淫泉院 諸賢 : こちら確認、なるほど…なるほど?

[メイン] 豊田 許 : 「ふぅ。」安堵の表情

[メイン] GM : 何安堵してんねん、許さんは正気度1点減らしてください

[メイン] system : [ 豊田 許 ] 正気度 : 5 → 4

[メイン] 豊田 許 : 「いやー、世の中には知らない事がたくさんありますねえ、へへへへ。」

[メイン] 豊田 許 : 「皆さん、協力して損はないと思うのでその、何て言うか脱出するまでは、仲良くしましょうね、なんて、へへへへ。」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「あら、脱出するまでなんて寂しい事言わないで。もしあなたのおかげで果たせたなら、私にとっての『大切な人』になるかもしれないもの。」

[メイン] 豊田 許 : 「へへへー。(性癖違い過ぎて殺されそう。)」

[メイン] 博麗 霊夢 : 「さっきも言ったけど、一蓮托生よ。私まだ全然手がかり掴めてないのよね。何か教えてくれるなら助かるけど」

[メイン] 園崎ロミオ : 「僕にとって君もまた枯れない花だ。大切な君の為にもどうにかしたいという気持ちで胸がいっぱいだよ」

[メイン] 豊田 許 : 「実は霊夢さんのお目当ての情報は、大体見当ついてたりするんです。へへへへ。」

[メイン] 博麗 霊夢 : 「あら、本当?」

[メイン] 豊田 許 : 「その良さそうな栄養ドリンクと交換なら全部話しちゃいますよ。なんて、へへへ。」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : リソース削りに来たな…

[メイン] 豊田 許 : 「ロミオさんの胸の真ん中にこんな花置いちゃったら、そこから加齢臭しちゃうんで、隅っこの方に見えないように置いといてもらえると助かります。へへへ。」

[メイン] 園崎ロミオ : 探偵が情報差で押し負けている

[メイン] 博麗 霊夢 : ビンタじゃダメ?飛び蹴りとかでもいいわよ、なんなら右ストレートでも

[メイン] 豊田 許 : 自分の利のために振るう拳はただの暴力なんやで

[メイン] 博麗 霊夢 : まー敵対はしなさそうだしあげてもいいけど

[メイン] 豊田 許 : 少なくとも利害がぶつかる事は無いと思うよ

[メイン] 園崎ロミオ : 許さん目的が誰もまだわかってないけどまあ大丈夫そうやろ…

[メイン] 博麗 霊夢 : 今のとこ万全だからなぁ 必要な秘密くれるんなら問題ないか、渡します

[メイン] 豊田 許 : 間違いなく一番必要な情報として董子さんの秘密をさらさらとメモ帳に書いて返すよ

[メイン] system : [ 博麗 霊夢 ] 鎮痛剤 : 1 → 0

[雑談] system : [ 豊田 許 ] 鎮痛剤 : 2 → 3

[メイン] GM : 許さんは鎮痛剤を、霊夢さんは菫子の秘密を獲得しました

[メイン] 博麗 霊夢 : 「こんなの必要なの?確かに顔色悪そうだけど、倒れないようにはしなさいよ」

[メイン] 豊田 許 : 「それ使い勝手すごく良くて好きなんですよ。体が弱った時も、メンタルが弱った時も効くやつなんで。へへへ。」

[メイン] 博麗 霊夢 : 「まぁいいわ、確かに良い情報貰ったわ」

[メイン] 豊田 許 : 「これで皆さんやる事は決まりましたよね。へへへ。」

[メイン] 園崎ロミオ : 「ああ。元よりあの怪物を何とかしなくちゃいけなかった訳だけど…僕の全てのジュリエットの為にと考えたら覚悟は決めなくちゃいけないな」

[メイン] 淫泉院 諸賢 : 「ちょっとしたお喋りのつもりだったけれど、皆得るものがあってよかった…。ふふ。」
終了!

[メイン] GM : ではここでいったん中断となります。次回は15日(金)21:00からです。お疲れ様でした

[メイン] 淫泉院 諸賢 : お疲れさまでした

[メイン] 園崎ロミオ : お疲れ様でした

[メイン] 博麗 霊夢 : お疲れ様でしたー

[メイン] 豊田 許 : おつやでー

part2→https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/447.html

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最終更新:2021年10月17日 13:20