Part5→https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/648.html
[メイン] GM : TNK
[メイン] アントニオ : はい
[メイン] クリストファー : はい
[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい
[メイン] ミシェル : はい
[メイン] GM : じゃあ次アントニオ三兄妹
[メイン] アントニオ : はい
[メイン] GM : じゃあダーレスで遺体引き取ったとこからだね
[メイン] GM : どこ行く?
[メイン] アントニオ : うーん、ダーレスで攻めてきた敵を蘇生させるのは憚れるから……フェンディルへ戻ろうと思う。質問だけどフェンディルで操霊術師ってツテはあるかな?
[メイン] GM : ない
[メイン] アントニオ : なら……エンキの所行ってみます。その前に蘇生費用工面する為にSSランクのマテリアルカード5枚全部売ります
[メイン] GM : おk
[メイン] system : [ アントニオ ] SS級赤カード : 5 → 0
[メイン] GM : ではキルヒア神殿
[メイン] アントニオ : ではエンキを探します
[メイン] GM : 奥の聖堂にいるね
[メイン] アントニオ : 彼はどんな様子ですか?
[メイン] エンキ : 普通に考え事してた感じだけどアントニオが入ってくるとちゃんと反応してくれるね
[メイン] エンキ : 「やあ。」
[メイン] アントニオ : 「先ほどぶりだ。………アンタに頼みがあって来た。」
[メイン] エンキ : 「そう固くなることはない。話を聞こう。これでもここは神殿だからね。」
[メイン] アントニオ : 「……………無茶を承知で頼む。コイツらを蘇生させてくれ…………金は出す。」と土下座してSSランクマテリアルカードを売った金を出していいます。
[メイン] エンキ : 「その土下座は必要ない。」
[メイン] エンキ : 「だけど、聞きたい事はいくつかあるかな。」
[メイン] アントニオ : 「………分かった、言ってくれ。」
[メイン] エンキ : 「そっちの黒い子はともかく、白い子を蘇生させてどうしようってんだい?」
[メイン] エンキ : 「蘇生しても彼女が生きる場所は、種族ごと裏切りたいくらいの不快な場所。そこで死刑でも償い切れない罪を背負わせて生きるだなんて、生き地獄でも味わわせたいのかい?」
[メイン] アントニオ : 「…………そうだな……。本当はアイツを蘇生してなんであんなバカなことをしたんだと問い詰めたい。しかしあそこまでなってしまったのは半分は俺の所為だ。」
[メイン] アントニオ : 「蘇生を依頼するのは俺の妹達で、俺とコイツは別々の場所で冒険者になったのだが、お互い忙しいし、たまにくる手紙で差別に対する嘆きを書かれた時は、俺は『お前はお前だから気にするな。』と書いたんだ。」
[メイン] アントニオ :
「当時は一時の問題だろうとたかを括っていたが、あの時、アイツの元へ言って対面で相談する機会を何回か設ければここまでこうはならなかった。」
アントニオは泣きながら語った。
[メイン] アントニオ : 「黒い方は蘇生を依頼したいが………白い方は………確か死者と会話できる魔法があると聞いたことがある。それを行使してくれねぇか………厚かましいお願いなのは分かってる………追加の金は出す………」
[メイン] エンキ : 「別に構わない。」
[メイン] エンキ : 「ただし、黒い子は損傷が激しい。ここから蘇生しても守りの剣の影響下ではまともに生きられないはずだ。」
[メイン] エンキ : 「それでもいいかい?」
[メイン] アントニオ : 「………ああ、分かった。」
[メイン] エンキ : 「さてと、となると立ち会いが必要だな。」
[メイン] エンキ : 「君とその白い子がグルだった場合、またこの街を危険に晒してしまうからね。」
[メイン] アントニオ : 「………分かった。」
[メイン] エンキ : 「了承は得られた、と。聞いてるんだろ?コンドルさん。」
[メイン] ハルカ : 「……、敵わないっスね……。」
[メイン] ハルカ : 天井から落下して着地
[メイン] ハルカ : 「何かあったらどうするっスか?私じゃアントニオさん止められないっスよ?」
[メイン] エンキ : 「ラクシアから彼らの居場所を根こそぎ奪えばいいさ。出来ないとは言わせないよ?」
[メイン] ハルカ : 「……。敵わないっスね……。」
[メイン] アントニオ : 「……………信用ないと思うが、少なくとも暴れはしないようにするよ。俺のメリットがなさそうだしな……」
[メイン] ハルカ : 「今のシチュエーションでその言葉を鵜呑みにするのはザイア神官くらいっス。」
[メイン] ハルカ : 「メリットもあるっスよ。言わないっスけど。」
[メイン] エンキ : 「さてと。じゃあ降ろすとしよう。」
[メイン] エンキ : 「操、第九階位の魂。召喚、霊魂、精神ーー降霊。」
[メイン] エンキ : がくんと力が抜けたように椅子に座る
[メイン] エイル : 『………ここは……私は……蘇生を……?』
[メイン] アントニオ : 「いや、魂を下ろしてもらってんだ。お前に聞きたいことがあるからな……」
[メイン] エイル : 『………わかりました。聞きたい事は………なんとなく把握してます。なので説明しますが………人族の差別で……私の種族に対して固定観念を押し付けて来たので………しかし、今思えばこんな事しなくとも、違うやり方で声を上げれば、お兄ちゃんに忙しい事を分かってても……直接対面で相談すれば良かった……と後悔しています……』
[メイン] アントニオ : 「…………ああ、そうだよ。俺はかつて手紙で『お前はお前だから、他の奴のことは気にすんな』って言ったろ?そもそも神を信仰しないヴァルキリーだろうが俺にとっては可愛い妹なんだ。けどよ……流石に人族に弓引いちやったらよ……助けたくても助けれねぇよ………」
[メイン] エイル : 「…………」
[メイン] アントニオ : 「………後悔してももう遅い。お前に一つ聞く、蘇生を受けるか、そのままあの世に行くか、どうしたい?」
[メイン] エイル : 『………このまま来世にいさせてください。私の所業は例え蘇生させても、死罪は免れません。例え死罪は免れても、今世に居場所は……おそらくないでしょう………。』
[メイン] アントニオ : 「……………分かった。お前の望み通りにしよう。それが兄ちゃんとして出来る最後の出来ることだ。」
[メイン] アントニオ : 「じゃあな、エイル。あの世で親父とお袋によろしく伝えてくれ。」
[メイン] エイル : 『えぇ、トニーお兄ちゃん。マチルダお義姉さんとお幸せに………』と言ってもポゼッションが終わります
[メイン] エンキ : ハルカに視線を向ける
[メイン] ハルカ : 頷く
[メイン] アントニオ : 「……待ってくれ」
[メイン] アントニオ : 「………ついでに黒い方も同じ事お願いできるか?金は払う。内容はさっきと同じで蘇生確認するだけだ。」
[メイン] エンキ : 「構わない。条件はさっきと同じだ。」
[メイン] アントニオ : 「いいぜ、特に不満はない。」
[メイン] エンキ : 椅子に座ったまま詠唱する
[メイン] エンキ : 「操、第九階位の魂。召喚、霊魂、精神ーー降霊。」
[メイン] エンキ : 再び全身の力が抜ける
[メイン] オリーヴィア : 『………私は……死んだのか………何故馬鹿兄ぃが………』
[メイン] アントニオ : 「………蘇生してもらったんだよ。………改めて、久しぶりだな、オリー。ガキの頃、蛮族に拐われて以来か?」
[メイン] オリーヴィア : 『……ああ、あのドレイクに拐われて………しばらく後にバジリスクに奴隷として売られた。』
[メイン] アントニオ : 「そのバジリスクってのは………?」
[メイン] オリーヴィア : 『ああ、"翠将"ヤーハッカゼッシュだ。』
[メイン] オリーヴィア : 『アイツにさんざんこき使われて、気づいたらここまで強くなってた。大変だったけどな。』
[メイン] アントニオ : 「なら、今回お前が前線に来たのは……」
[メイン] オリーヴィア : 『ああ、"翠将"の命令だ。そしてアイツが特別ゲストも来たと言って連れて来たのは……エイルだった。』
[メイン] オリーヴィア : 『正直エイルから人族を裏切ったと言って悲しかった。もっと悲しかったのは、私が拐われた後に父さんと母さんが死んだと聞いて心が折れそうだった。…………あと、今だから言うけど、馬鹿兄ぃを殺して……ごめん。あの場面では……謝罪できなかった。"翠将"の目もあったし……完全に敵対してたから……』
[メイン] アントニオ : 「…………気にするな。あれは『兄妹喧嘩』だった。そうだろ?けど人族殺すのは俺で最後にしろよ?」
[メイン] アントニオ : 「…………オリー、お前は蘇生を望むのか?望むなら俺が対応してやる。」
[メイン] オリーヴィア : 『…………ずっと、蛮族が近い環境にいて、家族とはバラバラになった。蘇生を受ける。蘇生後に人族側が私を受け入れてくれるかは分からないけど……人族側で頑張りたい。』
[メイン] オリーヴィア : 『ちなみに………エイルは?』
[メイン] アントニオ : 「蘇生受け入れ了解したぜ。ただしかなり魂穢れるらしいから覚悟しろってさ。あとエイルはそのまま死を望むってよ。まぁ………仕方ないよな……」
[メイン] オリーヴィア : 『………分かった。』そう言ってポゼッション終了します。
[メイン] エンキ : 「……。」
[メイン] エンキ : 「さてと、何か得られたかい?」
[メイン] アントニオ : 「まず、白い方は弔いたい。黒い方は蘇生を頼む。」
[メイン] アントニオ : 「まぁ、黒い方の奴……ずっと探してた妹の別れてから近況までの情報は得られたよ。追加注文悪かったな。」
[メイン] エンキ : 「って事だけど?」ハルカを見る
[メイン] ハルカ : 「……。その穢れ切った魂でどこで生きるつもりっスか?こうなれば蛮族陣営への帰参も叶わないっスよ?」
[メイン] アントニオ : 「…………穢れをとる魔法があると聞く。蘇生後に穢れをとってもらえないか?無理なら……知り合いに頼む。殴られるかもしれんがな……」
[メイン] エンキ : 「それでも守りの剣の加護下ではまともに暮らせないだろうね。」
[メイン] エンキ : 「彼女の居場所を作れないようなら蘇生させても孤独を産むだけだよ。」
[メイン] アントニオ : 「………現状一箇所だけ心当たりはあるが………ちょっと相談案件だな……」
[メイン] エンキ : 「蘇生のタイミングは《プリザーベイション》のおかげで急がずには済むはずだよ。行き当たりばったりで生かそうとしても彼女の不幸を加速させるだけだ。」
[メイン] アントニオ : 「………そうだな。居場所確保してから蘇生を改めて依頼するよ。」
[メイン] エンキ : 「それまで遺体はどうする?」
[メイン] アントニオ : 「…………そちらで預けることは不可能か?無理ならこっちで引き取るが………」
[メイン] エンキ : 「ああ、預かっておこう。」
[メイン] アントニオ : 「すまねぇ………。ついでに蘇生費用も預けておくが、大丈夫か?」
[メイン] エンキ : 「それは今受けとる気は無いよ。」
[メイン] エンキ : 「交渉ごとに使うかもしれないだろ?」
[メイン] アントニオ : 「分かった。遺体の保管は頼むぜ。」
[メイン] エンキ : 「ん……?」
[メイン] アントニオ : 「………?どうした?」
[メイン] エンキ : 「そうか、《プリザーベイション》か。」
[メイン] エンキ : 「損傷は激しいが鮮度は思いの外保たれているね。」
[メイン] エンキ : 「これなら、高レベルプリーストの力を借りれば街で暮らせるかもしれない。」
[メイン] アントニオ : 「…………マジで?」
[メイン] エンキ : 「この場で言う冗談の種類では無いと思うんだけど。」
[メイン] アントニオ : 「いや……さっき街入れねぇ……とか言ってたからよ……その後にこれだからびっくりしちまったんだ。そんなつもりはなかった。すまねぇ。」
[メイン] アントニオ : 「出来るなら改めて蘇生頼むぜ。金はここにある」
[メイン] エンキ : 「そうか。ならば蘇生まで少し待つんだね。」
[メイン] アントニオ : 「………ああ。」
[メイン] GM : じゃあここでスカウト+知力Bで22の判定どうぞ
[メイン] アントニオ : 2d6+9+5>=22 (2D6+9+5>=22) > 10[5,5]+9+5 > 24 > 成功
[メイン] ハルカ : ではハルカから微かな殺気を感じますね
[メイン] アントニオ : 「…………俺を殺すつもりかい?」
[メイン] エンキ : 「君じゃないよ。」
[メイン] ハルカ : 「さっきの口寄せが猿芝居って可能性は捨てられないっスね。」
[メイン] ハルカ : 殺気引っ込ませるよ
[メイン] アントニオ : 「…………そうかい」念のためハルカを警戒します
[メイン] ハルカ : 「兄妹喧嘩ってのは種族の対立を巻き込んでするもんじゃないっスよ。」
[メイン] アントニオ : 「まぁ、エイルはともかく、オリーヴィアは蛮族の奴隷にされたんだろ。ならまだ個人的には許せる。お前さんは違うと思うけどな……蘇生してから判断してもいいんじゃねぇか?」
[メイン] ハルカ : 「10秒で殺された人の台詞とは思えないくらい警戒緩んでないっスか?」
[メイン] アントニオ : 「悪かったな弱くて。」
[メイン] ハルカ : 「違うっス。リスク理解してないところが問題っス。」
[メイン] アントニオ : 「………まぁ、そうだな。忠告感謝するぜ。けどまぁ家族ってのは信じてやりたいもんなんだよ。まぁこれは理解してくれなくたって構わん。」
[メイン] エンキ : 「いいよ。責任はこっちで取るからさ。」
[メイン] ハルカ : 「……。わかったっス。」
[メイン] ハルカ : 懐から手出しとく
[メイン] アントニオ : 「………すまねぇ、エンキさんよ。」
[メイン] エンキ : 「どちらにせよ蘇生には時間がかかる。仮眠室で休んでいくといい。」
[メイン] GM : では1時間後
[メイン] エンキ : 「無事に蘇生は出来た。敵意は無さそうだ。」
[メイン] オリーヴィア : 「………………」
[メイン] アントニオ : 「オリー、とりあえずここまでの経緯を話すぞ。」と今までの経緯をかくかくしかじかで説明します。
[メイン] エンキ : 「待った。」
[メイン] オリーヴィア : ではその前に止めます(アントニオサイド)
[メイン] エンキ : 「ここは彼女には苦しい空間だ。橋まで出るといい。」
[メイン] アントニオ : 「…………分かった。」
[メイン] アントニオ : 「あと、エイルなんだが……弔いの儀式の後、埋めたい場所があるから弔い後の遺体引き取っていいか?」
[メイン] エンキ : 「構わない。」
[メイン] アントニオ : 「じゃあエイルの弔い頼むぜ。」
[メイン] エンキ : 「ここ(キルヒア式)でいいのかい?」
[メイン] アントニオ : 「………まぁキルヒア式なら大丈夫だろう」
[メイン] エンキ : 「ならちゃんと『送る』とするよ。」
[メイン] エンキ : 杖ついて用意しに行くよ
[メイン] GM : その間守りの剣の範囲外でオリーヴィアと話してきな
[メイン] アントニオ : 「………じゃあな、エイル。オリー、こっちへ来い。」
[メイン] オリーヴィア : 「…………ん」ついていきます
[メイン] アントニオ : では橋まだ行き、アントニオとオリーヴィアはそこで立ち止まる。
[メイン] アントニオ : 「………ここまで来れば大丈夫だろ。まず、今までの出来事を話すぞ。」と今までの経緯をオリーヴィアにかくかくしかじかで話します。
[メイン] オリーヴィア : 「…………分かった。あそこの街の人たちが解放されるのはよかった。アイツが死んだのは理解した………馬鹿兄ぃ………私は………馬鹿兄ぃを……」
[メイン] アントニオ : 「もういい、いいか?こんな兄妹喧嘩はこれで最後にしてくれ。そう約束するならお前を助けてやる。いいな?」
[メイン] オリーヴィア : 「……………うん。」
[メイン] オリーヴィア : 「………ようやく人族として生きていけるけど……エイルはまぁ…アレだけど……父さん母さんが死んだのは……」
[メイン] アントニオ : 「ならエイルを埋葬するついでに、親父とお袋の墓参り行こうぜ。親父達に報告したい。」
[メイン] オリーヴィア : 「………分かった。兄ぃはどうすんの?」
[メイン] アントニオ : 「………俺は冒険者を引退する。」
[メイン] オリーヴィア : 「…………そっか………」
[メイン] オリーヴィア : 「翠将から自由になったから………私を拐ったドレイクを……倒したい。父さんが殺されたのも、家族がバラバラになったのも……アイツのせい……霧の街にいることになったのも……アイツがあのバジリスクに売ったから………」恨めしそうな顔で手をぎゅっと握りしめてます
[メイン] アントニオ : 「…………本当は頼みたくなかったんだが………あのドレイクを倒したいか?ならそれを可能にする方法がある。」
[メイン] オリーヴィア : 「………何?」
[メイン] アントニオ : 「………俺もあのドレイクの復讐を考えてたんだが、嫁もいるし、あまりに死にすぎた。だから……その俺の願いを……お前に託したい。」
[メイン] オリーヴィア : 「………………………」
[メイン] アントニオ : 「……真紅の風車亭……あそこなら、多分目標は叶えると思う。しかし、彼らに話をしておく必要がある。あと穢れを消す必要があるから知り合いに頼む必要もある。それでいいか?」
[メイン] オリーヴィア : 「…………分かった。」
[メイン] アントニオ : 「とは言え、お前の戦い方、聞いた話だと、命を捨てるような戦い方をしていると聞く、だからお前には俺と一緒にスタミナ強化の合宿を兄ちゃん主催でやるぞ。いいな!」
[メイン] オリーヴィア : 「分かったけど、至近距離でデカい声で言うな、馬鹿兄ぃ」
[メイン] アントニオ : 「いいじゃねぇか!クッソ久々に会えたんだぞ!!!」
[メイン] オリーヴィア : 「わっ、うるさっ」と露骨に嫌がります
[メイン] オリーヴィア : 「……だけど一言だけ言わせてもらうけど……兄ちゃんが……昔と変わらなくて………良かった。」とにこやかに笑います
[メイン] アントニオ : その言葉を聞いてアントニオは某議員の号泣会見の如く泣き崩れます
[メイン] オリーヴィア : 「うるさい!いい加減にしろ馬鹿兄ぃ!」
[メイン] アントニオ : 「これぐらいいいじゃねぇか……」なおも号泣
[メイン] GM : ではエイルの供養も終わり、2人で埋葬しにいくとこで中断しときますか
[メイン] GM : 次回は本日21:00から!今夜は長丁場お疲れ!解散!
[メイン] アントニオ : お疲れ様でした、長丁場すまんな
[メイン] ミシェル : お疲れさまでした よかったな!
[メイン] GM : TNK
[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい
[メイン] ジラーレ : はい
[メイン] アントニオ : はい
[メイン] クリストファー : はい
[メイン] ミシェル : はーい
[メイン] GM : じゃあやってこうか
[メイン] GM : それぞれのEDが終わった時間軸で風車亭(ディルクール)の食堂から!
[メイン] マックス : 「と、揃ったか。簡単には伝えたが改めてだ。」
[メイン] マックス : 「アントニオが冒険者を引退したい、そして代役は妹のオリーヴィアにしたいと提案している。」
[メイン] マックス : 「みんなの意見が聞きたい。俺から結論に口は挟まないつもりだ。」
[メイン] GM : ちなみにオリーヴィアはまだ穢れ3状態だからむずむずかゆかゆしてると思う
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「………アントニオさんが引退されるとは」
「そして……(よりによって自分が撃ち殺した相手とは…)」
[メイン] ジラーレ : 「はっきり行ってありえないでありますな」
「脅されてあろうが蛮族に加担したのは事実であります。家族で人里離れた場所で再スタートするならまだしも一人だけ残って何をもって信頼しろと?」
[メイン] ジラーレ : 「そもそもアントニオはエイル殿がなぜあんな事になったのか忘れたのでありますか?」
[メイン] アントニオ : 「………お前の言い分は分かる。本音を言えば、エイルも蘇生してやりたかった。だかよ、アイツは『自分の意思で』人族に弓を引いちまった。……だからアイツは泣く泣く弔うことにした。」
「けどオリーは………蛮族に拐われて……霧の街でバジリスクの元でずっとこき使われて今に至るんだ。まぁ、蛮族に力を貸してたのははっきり言って否定できない。」
「俺がオリーの人族としての生活や礼儀を教えていこうと考えている。長い事蛮族の住む所にいたから人族のルールや生活の仕方をじっくり教えていくつもりだ。」
[メイン] オリーヴィア : 「………信用ならないならば、私を監視してくれても構わない。そして本当に信用ならないなら………私を殺しても構わない。不本意とは言え蛮族に力を貸してた立場の奴が来ても信用しにくいだろう。」
[メイン] アントニオ : 「その時は俺も一緒に殺してくれ。連帯責任でケジメつけるよ。」
[メイン] オリーヴィア : 「だが、私は翠将から解放した今、虫のいい話で悪いが、人族として、人族の為に動きたい。そして……私を拐って、家族の繋がりをバラバラにしたドレイクをこの手で倒したい。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…ここまで言われたら流石に殺しは出来ないですね」
「アントニオさんこれ以上殺させたら奥さんが可哀想ですよ」
[メイン] ジラーレ : 「貴方達が言っているのはパーティ内での信頼でしょう。今私は人族としての信頼を話しているのであります。」
「そも二人はなぜ死罪があるかご存知でありますか?」
[メイン] ジラーレ : 「それを破ったらもう街に置くことも外に出すのもできないと判断しているからであります。」
[メイン] ジラーレ : 「いいでありますか、蛮族に与するという事はそれだけの事なんですよ。監視とかケジメとかの問題ではなくそれをする必要がない事をしたということであります」
[メイン] ジラーレ : 「あともし何も問題を起こさなくても、オリーヴィアが元蛮族で蛮族として戦ったと民衆にバレた場合風車亭が、いやそれを雇ったフェンディル国家自体の信頼も吹き飛ぶスキャンダルになるであります。それがアントニオ一人のケジメで済むと思ってるでありますか?」
[メイン] ミシェル : 「……弁論中に口挟んで悪いけど」小さく挙手「脅されてようが蛮族に与するのが許されねーなら、あんたが橋の上で蛮族の女見逃す判断したのだって正当化はされないぜ」
[メイン] ミシェル : 「戦闘中のあんたの判断は結果的には正しかったかもしれないけど、嘘だったらダーレスブルグまで落ちてた可能性だってあった。それだってあんたの首一つで済む話じゃねーだろ」
[メイン] ミシェル : 「その是非はともかくとしても、少なくとも、自分の命がかかってる状況で『する必要がないこと』なんて思って実行できるやつはあんたみたいに立派なやつくらいだぜ」
[メイン] ミシェル : 「何にも問題起こさないで、それでもバレたら。正直に話せばいーだけだろ。脅されてたのを言い訳じみた釈明に使うやつは信用できねーけど、事実ならじゅーぶん情状酌量の余地はある理由だと思うぜ。そこまで気にしなくてえーんちゃう?」
[メイン] ジラーレ : 「………私の行いも許されない事であります。しかしアリアドネ殿の見逃したのはアリアドネ殿が街で何をやっていたのか、翠将との関係がわかってた、人族が解放される可能性が十分である事が分かっていたのが大きいであります。」
「対してオリーヴィアさんは脅されてしたがっていただけ………酷い言葉を使うでありますが、アントニオの信頼をプラスしてもオリーヴィア殿を入れるメリットが戦力増強だけで、デメリットを考えたら入れる方がマズイと思うであります」
[メイン] ミシェル : 「んー、これはオレの個人的な意見やけど。アントニオくんの穴埋めできる奴がいるならともかく、そうそう見つかんねーこと考えると、メリットは風車亭としてもフェンディルとしても戦力増強の一言だけじゃ済まない大きさだと思うぜ」
[メイン] ミシェル : 「反対にデメリットが周囲からの信頼ってんなら、それこそそこまでには感じねーな。蛮族についた過去があるとは言え、国家守る一端くらいの戦力になるわけだろ。その程度で風車亭やフェンディルは世間様から後ろ指さされて、信頼が地に落ちるん?」
[メイン] ジラーレ : 「偉大な人間だからこそ、そういう小さな汚点が大きな苦難を呼び込むのは多いであります。民衆に対して何もないときはいいでしょう。しかしフェンディルが蛮族の被害を受けたり、他の地区で何か起こった際民衆は間違いなくオリーヴィア殿のせいにして非難するでしょう」
「それが民衆でありますよ」
[メイン] ジラーレ : 「まあ話が脱線したでありますが、私は完全に反対派であります」
「もし他が加入賛成でオリーヴィア殿が仲間に加わるとしても、そういう考えを持って接するということは理解してほしいであります。」
[メイン] ミシェル : 「まあそれは否定しねーな。本人が許容できんならオレはいーかな」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…………………」
「戦力が減るのが問題なのは確か」
「いっその事別人になってもらう…というのは難しいですかね」
[メイン] ジラーレ : 「とりあえず全員の可否を共有するであります」
「私はさっきまで言ってた理由から反対であります」
[メイン] ミシェル : 「オレはさっき言った通り。反対する理由はない」
[メイン] クリストファー : 「僕はどっちでも良いと思ってるから、ここまであんまり話さずに推移を見てたけど。アントニオの保証がある分、一応賛成側かな。アントニオが信頼してるなら僕もある程度信用するよ」
「それとさっきのミシェルの意見が割りと納得出来たかな。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…俺は逆に、ジラーレさんの話から手放しには賛成出来ないと思っています」
「勿論戦力の補強は課題ですが…長期的に見るとどう転ぶか…」
[メイン] クリストファー : 「ミシェルの意見を借りるけど、蛮族に与してたのも、蛮族を見逃したのも、醜聞としては同レベルだと思うんだ。むしろ現在の名声がある分、ジラーレの方がバレた時の落差で危ういんじゃないかな?つまり、僕としては抱え込む爆弾としてはジラーレより危険だとは思えなくなったね。だから改めて考えるとジラーレの意見の方が違和感ある」
[メイン] ジラーレ : 「……あの時は霧の街から帰ってくる人たちの価値の方が大きいと思ったので行動したでありますけどそう考えたら私もだいぶマズイ事してたでありますな…」
[メイン] ジラーレ : 「しかし……ううむ」
[メイン] オリーヴィア : 「………霧の街の人たちを支援してくれたのか………彼らに帰る道を用意してくれて……ありがとう………」
[メイン] オリーヴィア : 「………私は自分が生きることで必死で……それが……できなかった……」
[メイン] オリーヴィア : 穢れの影響を受けながら言います
[メイン] ミシェル : 「……ま、どーしても反対ってならオレも押し切ってまで説得するほどじゃねーけど」
[メイン] ミシェル : 「こいつ入ってこよーがきまいが、どーせアントニオくん戻んねーんだろ。ルキスラに宣戦布告まで済ませてる状態で、将来の民衆からの信頼や不安気にして、欠けた戦力の補充渋んのも本末転倒な気するけどな」
[メイン] ミシェル : 「オレは負ける気ないけど。負けたら不安に思う将来だってやってこねーだろ」
[メイン] アントニオ : 「………一言意見いいか?」
[メイン] アントニオ : 「全員の意見聞いて、オリーヴィアの加入がバレて、非難されるのは、確かにその通りだ。……けどよ、自らの意思で蛮族に組したなら救いようがないけどよ………脅されて、渋々蛮族側に組したオリーヴィアが自由になって、蛮族に力を貸した贖罪として人族の為に動きたいという機会を………一回だけでいいから………与えてやってくれねぇか……」土下座します
[メイン] オリーヴィア : 「………私は……私を拐ったあのドレイクを倒したい。家族をバラバラにしたあのドレイクを……しかし私1人では勝てない。どうか力を貸してほしい。その為なら私は非難は甘んじて受け入れる。」土下座します
[メイン] ジラーレ : 「……そうやって……いつも………自分ばっかり……」ブチッ
「いいでありますよね!無神論者のやつは!!何も気にせず死んでも次があると思ってさも当然のように蘇生する!!周りのこと一切考慮せずただ自分の考えを言って感情論で押し切ろうとする!!!そして挙げ句の果てには自分は責任を取らなくていい立場に逃げる!!自分のコミュニティが自分だけで完結してるやつは生きやすいでありましょうな!!!!!!」
[メイン] ジラーレ : 「私がどれだけ…どれだけ周りとの関係や立場を気にして!!!!……私だってお前みたいに自分の考えにしたがって生きれてたらどれだけ楽か!!!こんなに不満を溜め込まず生きてられるか!!!!」
「カストロを倒して!教皇様に認められて!!最初こそ充実感があったのは事実であります!でも権力を持つたびにどんどん自分がいなくなって……自分のことより民衆や他人の事を考える必要が増えて…聖女の面が厚くなっていって……」
[メイン] ジラーレ : 「カストロを倒して!教皇様に認められて!!最初こそ充実感があったのは事実であります!でも権力を持つたびにどんどん自分がいなくなって……自分のことより民衆や他人の事を考える必要が増えて…聖女の面が厚くなっていって……」
「今思えばロシレッタの時が限界でありましたな……自分の力不足だと言って蘇生を許して罪の意識から逃げてたでありました。」
「自分の力不足って何でありますか……ただやってる事は味方のために罪に目を瞑る背信者ではありませんか……」
「そして今回であります。私は何をしたでありますか?蛮族を逃がし、味方の蘇生に目をつぶり、挙げ句の果てに身内のコネで人族に反した裏切り者を入れようと思い始めた?やってることカストロとおんなじではありませんか………何が聖女だ、何がザイア最優の神官だ!!!ただの犯罪者ではありませんか!!」
[メイン] ジラーレ : 「もう戻りたい…ただ信義に反しているかどうかで判断して…悪いやつは捕まえて倒して……ザイア様に胸を張って生きれてた頃に戻りたい……」
といって泣き崩れます
[メイン] アントニオ : 「…………分かった。負担をかけて悪かった。」
[メイン] GM : じゃあちょっと中途半端やけど、時間も時間やし中断しとくか
[メイン] GM : 次回は本日22:00からで!それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[メイン] ジラーレ : お疲れ様でした
[メイン] オリーヴィア : お疲れ様でした
[メイン] ミシェル : お疲れさまでしたー
[メイン] クリストファー : お疲れ様ー
[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!
[メイン] GM : TNK
[メイン] アントニオ : はい
[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい
[メイン] クリストファー : はい
[メイン] ミシェル : はいー
[メイン] ジラーレ : はい
[メイン] GM : じゃあやってこう
ジラちゃんぶちギレから
[メイン] アントニオ : 「………お前に散々負担かけて………悪かった。今の話は忘れてくれ……」
[メイン] オリーヴィア : 「……………」俯いています
[メイン] クリストファー : 「ジラーレがそこまで思い詰めてるのは知らなかったよ。これは僕の把握ミスでもあるね。ザイア神官としての感情を軽視してた」
「こうなると前提が変わってくるね。二人の共存は不可能でしょ。そうするとジラーレとオリーヴィア、どちらかを優先しないといけない。悪いけど選ぶならジラーレ一択だ。僕も反対の立場に回らせて貰うよ」
[メイン] ミシェル : 「…………」
「どーすんの? 反対意見多数でパーティ入り否決、でええのん」マックスさんに聞く
[メイン] マックス : 「結論から言うとそうなる。アントニオには悪いが、これだけのリスクのある奴を仲間全員の賛成も無しに加入はさせられない。」
[メイン] マックス : 「どうする?アントニオ。こうなれば考えるのはこれからの事だろ?」オリーヴィアを見る
[メイン] アントニオ : 「………ああ、穢れの影響で街に住めないし………そもそもこの街も含めて人族の領域で住むのを許してもくれねぇだろうな……」
[メイン] マックス : 「ジラーレ。感情が昂ってるところ悪いが、ダーレスブルグからオリーヴィアへの法的な制裁とかはあるのか?」
[メイン] ジラーレ : 「………いちおう死亡扱いになっているから気づかれないなら大丈夫だと思うであります」
[メイン] マックス : 「だ、そうだ。お前らはどうしたい?」アントニオとオリーヴィアに
[メイン] オリーヴィア : 「…………本当は………ドレイクを………倒したい……何が何でも…………」俯き、声を震わせて言います。
[メイン] アントニオ : 「………オリー………兄ちゃんの今から言うことをよく聞け。いいな?」
[メイン] オリーヴィア : 「…………うん………」
[メイン] アントニオ : 「お前も、俺も、あのドレイクを殺したい。俺もかつては……今もそう………いや違うな、厳密に言えば少し前まではそうだった。」
[メイン] アントニオ : 「今は………奴のしたことは絶対忘れないが……憎しみを抱き続けるのは………もう疲れたんだ。」
[メイン] アントニオ : 「確かに復讐は果たせれば報われると思う。けどよ………その後はどうするんだ?復讐だけ生きて、もし復讐が終えたら……今後どう生活するつもりなんだ……?」
[メイン] オリーヴィア : 「…………………」
[メイン] オリーヴィア : 「それは……兄ぃがいれば……あとは……いい……」
[メイン] アントニオ : 「………ならよ……復讐を『捨てる』ってのは……出来ないのか?俺は……正直、復讐失敗してお前が死ぬ姿を……見たくねぇんだよ……」
[メイン] アントニオ : 「俺も……レブナントになってでも果たしてやると思って冒険者やってさ……死んで蘇生受けたらよ……嫁に本気でキレられて……泣かれたんだ……」
[メイン] アントニオ : 「自分の命はどうとでもと考えてたんだがよ……俺の為に泣いてくれる人がいて、あの時初めて今までの俺の考えが馬鹿だったか、思い知らされた。」
[メイン] オリーヴィア : 「…………………」
[メイン] アントニオ : 「オリー、お前は蛮族のいる地で俺たちと離れて過ごして、寂しい思いをしたはずだ。もうエイルは戻ってこれないけど、俺がいる。2度とお前を寂しい思いをさせない。だから……ここで止めようぜ………。」
[メイン] オリーヴィア : 「………………」俯き、そして目から光るものを落としながら続けて言った。
[メイン] オリーヴィア : 「………色々、煮え切らない所があるけど………兄ぃが………そこまで言うなら………やめる………」声を震えながら言います
[メイン] アントニオ : 「………マックスの旦那、俺たちはもう戦いからは離れるよ。ただ、オリーヴィアの穢れで街に住めないからそれをなんとかして………オリーヴィアを監視するよ。もしアイツが何かやったら俺も連帯責任取る。」
[メイン] アントニオ : 「復讐は………忘れる。果たすのも一つの手だが………憎しみを『捨てる』のも……一つの選択肢だと思うんだ……」
[メイン] アントニオ : 「ただ、アイツがやったことだけは……絶対に……忘れない」
[メイン] マックス : 「いいのか?エイギアの蛮族との戦いの先に仇がいるんだろ?」
[メイン] マックス : 「ここまで来てそれで納得できんのか?」
[メイン] アントニオ : 「………ずっと……納得できるか………考えてたんだ。だけど………ここで無理して……俺が死んだら、次は街に住めないし、またオリーと離れ離れになるし……何より、嫁と生まれてくる子供を残して逝くことになる。あの2人に寂しい思いだけはさせたくない……だから………俺は………ここで………足を止める………」アントニオは泣きながら言います。
[メイン] マックス : 「……。」
[メイン] マックス : 「なあみんな。アントニオの悲願、託されてはくれないか?」
[メイン] クリストファー : 「そのドレイクが人族と敵対し続けるなら、いずれ対峙するでしょ。そしたらその時は僕が葬ってあげるよ」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「俺は構いません…いえ寧ろ、喜んで」
「皆さんのその先を見たかった俺にとって…このまま済ませるのは嫌ですからね」
[メイン] ジラーレ : 首を縦に振る
[メイン] ミシェル : 「確約はできねーぜ」あくびしてる「ま、仕事の延長ならしてやってもいーかな」
[メイン] マックス : 「おい。」
[メイン] マックス : 「お前のスタンスに口を挟む気は無いが、その態度は看過できない。」
[メイン] マックス : ミシェルに詰め寄る
[メイン] ミシェル : 「……じゃあはっきり言うけど。人の悲願や宿願押し付けられる筋合いなんかないぜ。オレはアントニオくん達じゃねーし、アントニオくん達ほど本気にはなれない。復讐請け負う気はないけど、討伐の依頼なら受けてもいい」
[メイン] マックス : 「そこはお前の自由だってんだろ!」
[メイン] マックス : 「お前が仲間と思ってるかはどうでもいいがよ。ずっと追ってたもんを本当のギリギリの決断で諦める奴の前であくびなんてしてんじゃねえよ!」
[メイン] マックス : 胸ぐら掴んで持ち上げるぞ
[メイン] アントニオ : 「マックスの旦那。止まってくれ。」
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(…ここまでマックスさんが怒っている姿は、初めて見た気がする)」
[メイン] マックス : 「いいや、お前が許しても俺が許せねえ。」
[メイン] ミシェル : 「…………アントニオくんに対して真面目な態度じゃないように見えたなら悪かった」
[メイン] ミシェル : 「……だけど。そいつが本気で復讐望んでて、アントニオくんがその気持ち汲んで頼んでたわけだろ」オリーヴィアちゃんに視線やる
[メイン] ミシェル : 「それを保身や感情論で突っぱねておいて、ギリギリの決断で諦めたなんてあんたが言わないで。オレ達が諦めさせたんだろ。託すなんて言葉で美談にしないで。オレをそれに巻き込まないで」
[メイン] マックス : 「……、お前がそう思うのは自由だし、俺もそこには何も言うつもりはない。」
[メイン] マックス : 「だがよ。そこまで考えてたらあくびなんて出るわけないよな?真実はどうあれ、俺には今咄嗟に思い付いた言い訳にしか聞こえねえ。」
[メイン] マックス : 手を離す
[メイン] ミシェル : 「そう思いたいなら思ってもらってもいい。突っぱねるって結論覆すのがオレにできるわけでもねーしな。水挿して悪かった」席に戻るよ
[メイン] マックス : 「……、済まないな。かなり感情的になった。」全体に向けて
[メイン] GM : じゃあキレたり泣いたり感情が入り乱れる風車亭だけどこの辺で中断しとこう
[メイン] GM : 次回は2月5日(月)の21:00からで!それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[メイン] アントニオ : お疲れ様でした
[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でした
[メイン] ミシェル : お疲れさまでした
[メイン] ジラーレ : お疲れ様でした
[メイン] クリストファー : お疲れ様ー
[メイン] GM : TNK
[メイン] アントニオ : はい
[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい
[メイン] クリストファー : はい
[メイン] ジラーレ : はい
[メイン] ミシェル : はい
[メイン] GM : ほな再開
[メイン] マックス : 「……、悪いな最後に変な空気作っちまって。」アントニオに
[メイン] アントニオ : 「………元をいえば、俺たちの我儘だ。マックスの旦那は気に病むことはないさ………。」
[メイン] マックス : 「まあよ。気が変わったらいつでも言ってくれ。」
[メイン] アントニオ : 「………ああ。それじゃあ、俺たちは失礼するぜ。みんな、今まで、ありがとな。お前達の活躍が聞けることを楽しみにしてるぜ。………じゃあな……」と去ろうとします。
[メイン] オリーヴィア : 「………失礼した。」軽く会釈して、アントニオについていきます。
[メイン] GM : では風車亭を後にして2人でどこ向かう?
[メイン] アントニオ : 馬車使ってダーレスへ行こうかな、エンキにまた訪れます。
[メイン] GM : では無事にダーレスのキルヒア神殿で穢れオリーヴィアの穢れ-1できたとしましょうか
[メイン] GM : そう言えばオリーヴィアの穢れ表振ってないな
今振ろう
[メイン] GM : 2d6+3でどうぞ
[メイン] オリーヴィア : 2d6+3 穢れ表 (2D6+3) > 3[2,1]+3 > 6
[メイン] GM : では外見上の変化はナシ!
[メイン] GM : じゃあ去り際に
[メイン] エンキ : 「次が無い事をしたにもかかわらず、抜け道のような形で永らえた命だ。」
[メイン] エンキ : 「有効に使うように。」
[メイン] オリーヴィア : 「………助言、感謝する。」軽く頭を下げる
[メイン] アントニオ : 「再三世話になったぜ、エンキさん。」頭を下げます
[メイン] エンキ : それ以上はなにも言わずに見送るよ
[メイン] GM : さてと、家帰るか!
[メイン] アントニオ : 帰ります!
[メイン] GM : ではおうち
もうどっぷり夜なんで灯りが点いています
[メイン] アントニオ : 「マチルダ、帰ってきたぜ。」
[メイン] アントニオ : ノックします
[メイン] マチルダ : 「おかえり。……。」オリーヴィア視認したら顔ひきつって絶句してる
[メイン] アントニオ : 「………ああ、コイツは俺のもう1人の妹だよ。」
[メイン] オリーヴィア : 「………よろしく。」頭を下げます。
[メイン] マチルダ : 「いやおかしいやろ。」
[メイン] マチルダ : 扉閉める
[メイン] マチルダ : ガチャン
[メイン] アントニオ : 「いやいや、待て待て、事情話すから、開けてくれ!」
[メイン] マチルダ : 「妊婦の穴が使えんから代わりに若い女連れ込む気やろ!ボケ!」
[メイン] アントニオ : 「しねぇよ!勘違いしてると思うから一回話をさせてくれ!」
[メイン] マチルダ : 「そのガキ拾ったとこ返してこいや!その後なら聞いてやらんこともないわ!」
[メイン] アントニオ : 「いきなり連れてきたから困惑する気持ちはわかる!だがマジで事情があって連れてきたんだ!!決してやましい理由で連れてきたんじゃない!!!」
[メイン] マチルダ : 「ええから捨ててこいやそのガキ!」
[メイン] オリーヴィア : 「私は売春婦でもなんでもない!蛮族に拐われて、そこで無理矢理働かされて、色々あってようやく兄ぃに会えたんだ!!私に粗相があれば謝る!!!だから兄ぃの話を聞いてやってほしい!!!!」
[メイン] マチルダ : 暫く声がしなくなる
[メイン] マチルダ : 数分後扉が開くぞ
[メイン] マチルダ : 両手と背中に大荷物抱えてる
[メイン] マチルダ : 「好きにせえや。出てくし。」
[メイン] アントニオ : 「は?おい、ちょっと待て、どうしてそうなる!?」
[メイン] マチルダ : 「お邪魔なようで。」
[メイン] マチルダ : 「兄妹?やっけ?」
[メイン] アントニオ : 「そうだが……それと今の行為となんの関連があるんだよ……」
[メイン] マチルダ : 「邪魔みたいやし。退いて。」
[メイン] アントニオ : 「なんでそうなるんだよ!!!」
[メイン] マチルダ : 「それがわからんから出ていくんや。さいなら。」無理矢理突破しようとする
[メイン] アントニオ : 「………コイツの事を話していなかったのは謝る、申し訳なかった………」土下座して謝ります
[メイン] マチルダ : 「ワンパターン。それ何回目やねん。」横素通りするぞ
[メイン] アントニオ : 「………けどよ、お前のことを忘れた事は、いつ、何時も、忘れた事はないんだよ!!!こいつに誓う!!!だから、落ち着いてくれ!!!!お願いだ!!!!」とかつてマチルダからもらったブラックベルトを取り出して握りしめながら言います。
[メイン] マチルダ : 「……、手短にな。」荷物玄関に置く
[メイン] アントニオ : 「………ありがとう、マチルダ。この際だから俺の過去を軽く説明するが、俺たちは3兄妹で、コイツ……コイツはオリーヴィアというんだが……オリーヴィアは昔蛮族に拐われて、両親は早く死んで、俺とエイルはバラバラになって再び会えたのが冒険者になった後だ。今だから話すが、実は過去にオリーヴィアの動向をある情報筋から手紙で何回か来てたんだ。」
[メイン] アントニオ : 「今回、蛮族に拐われて渋々力を貸したオリーヴィアと、蛮族の策略で味方になっちまったエイル、そして蛮族の面々と戦ったんだ。」
[メイン] マチルダ : 「いやアカンやろ。」
[メイン] マチルダ : 「蛮族の味方してたやつ何平然と街に入れてんねん。」
[メイン] アントニオ : 「………確かに、そうだ。返す言葉がない。だが、蛮族に率先して力を貸したのならともかく、理不尽に連れられ、嫌々力を貸さざるを得なかったオリーヴィアを………兄貴として……助けてやりたかった……」
[メイン] マチルダ : 釈然としない顔
[メイン] マチルダ : 「で、ここにいる意味は?」
[メイン] アントニオ : 「…………正直俺が随分無神経だったのが悪いが………お前に……紹介してやりたかった、ただそれだけなんだ。」
[メイン] マチルダ : 「ほうか。」
[メイン] マチルダ : 「なら紹介されたし帰ってもらって。」
[メイン] アントニオ : 「………実はオリーヴィアには蛮族から解放されたとはいえ、帰る場所がないし、宿も……どんな形であれ蛮族に力を貸しちまったから1人でさせるのはアレだから………今夜だけ泊まらせてやってくれないか。」
[メイン] マチルダ : 「蛮族の味方した奴と同じとこで寝るん無理やわ。」
[メイン] アントニオ : 「俺が監視する。それなら大丈夫か?」
[メイン] マチルダ : 「その話が全部ホンマやったとしてもやで。」
[メイン] マチルダ : 「何でそんな大犯罪者のうのうと自由にさせてんのよ。」
[メイン] アントニオ : 「……………………」返す言葉がありません
[メイン] マチルダ : 「そいつが渋々味方してたんか操られてたんかしらんけどさ。一発死刑やないの?」
[メイン] アントニオ : 「…………ああ、多分そうだろうな。だが………兄貴として……妹を助けてやりたかった。………だが、いきなり連れてこられたお前からしたら……非常に困る事だろうな………もう少し早くオリーヴィアのことを話せば良かった。結果的に隠し事をしてしまって、悪かった。」
[メイン] マチルダ : 「ほんで、明日からはどーすんの?逃げた死刑囚一晩泊めてどうにかなるんか?」
[メイン] アントニオ : 「………アイツが住めそうな家ややれそうな仕事を探そうかと思ってる………正直当てがないが……」
[メイン] マチルダ : 「じゃあ今日泊めんでほっぽり出しても一緒やんか。」
[メイン] アントニオ : 「………………」苦々しい顔をしてます
[メイン] アントニオ : 「………本音を言えば、オリーヴィアを最も監視しやすい関係で、同じ家に住むのがいいんだが………お前の気持ちを考えると……それができない。だから……明日以降家を探す事を考えていたんだ………」
[メイン] マチルダ : 「言っちゃ悪いけどさ。どうせ風車亭も面倒見てくれんかったんやろ?」
[メイン] マチルダ : 「そんなん他どこいっても無理ちゃうんか?」
[メイン] アントニオ : 「…………………」何も言い返しません
[メイン] マチルダ : 「ちょっと頭冷えてきたから余計思うけどさ。ちゃんと罪も償ってない奴がちゃんと生きてけるとこってあるんか?」
[メイン] アントニオ : 「…………まぁな……ただ、だからこそオリーヴィアには贖罪の機会を与えてやりたいんだ………」
[メイン] マチルダ : 「贖罪ってのは?」
[メイン] アントニオ : 「当初は、真紅の風車亭で冒険者として力を貸す……そして、オリーヴィアには連れ去った蛮族のドレイクがかなりの実力者らしいから、自分の手で倒したかったらしいが……まぁ、ここにいるという事はそれが叶わなかった。だから……次にどのように償っていこうか……考えてたんだ。」
[メイン] マチルダ : 「いやおかしいやろ。」
[メイン] マチルダ : 「どこが贖罪やねん。やりたい事やらせたいだけやんけ。」
[メイン] アントニオ : 「………悪い、蛮族倒せば、全部とは言わないでも、ある程度は認めてくれると思ったが……今思えば違うな、アイツの願いを叶えたところで贖罪じゃないな………うーむ……」と考えてます
[メイン] マチルダ : 「そもそもほっといたら死刑レベルやったんやろ?そうそう償えるもんちゃうで。」
[メイン] アントニオ : 「……………………そう…‥だな……」
[メイン] アントニオ : 「……………迂闊だったよ、兄貴としては理不尽な理由で蛮族に力を貸した妹を助けようとして今に至るが………人族の立場だと、どんな理由であれ、蛮族に力を貸したのは事実。」
[メイン] アントニオ : 「……………何も言い返せん……」
[メイン] マチルダ : 「どうせあんたのことやから、再会に嬉しなって突っ走ったんやろけどさ。」
[メイン] マチルダ : 「人族裏切ってしかもナイトメアやろ?街でどうにかするんは現実的ちゃうで。」
[メイン] アントニオ : 「………………」
[メイン] マチルダ : 「それにさ。あんたが何と言おうと私はやっぱその子怖いわ。」
[メイン] マチルダ : 「同じ屋根の下でよう寝ん。」
[メイン] アントニオ : 「……………」腕を組みます
[メイン] オリーヴィア : 「…………私が怖いのは確かにそうだ。だから……2度と兄ぃと……マチルダさんの前に現れない。兄ぃ、今までありがとう。」とアントニオの元から去ろうとしてます。
[メイン] マチルダ : 特に何もアクションしない
[メイン] アントニオ : 「……おい!?オリー!!」
[メイン] オリーヴィア : 「大丈夫、もう人族には喧嘩を売らない。人がいない所へ住む。あてはないけれど、少なくとも2度と蛮族には力を貸さない。どんな形であっても……」そう言って走って消えます。
[メイン] アントニオ : 「オリーーー!!!」追いかけようとしますが時すでに遅し、夜なので完全に夜目が効かない。
[メイン] アントニオ : 「………すまねぇ……不甲斐ない兄ちゃんで……すまねぇ………」跪いて泣いてます
[メイン] マチルダ : アントニオの腕掴む
[メイン] マチルダ : 「あんたが悪いわけちゃう。」
[メイン] マチルダ : 「命を救っただけでお釣り来るほど何かしてやれたんや。」
[メイン] アントニオ : 「うっ………うっ………」
[メイン] マチルダ : 「とりあえず中入りいや。話聞いたる。」
[メイン] アントニオ : 「……………」
[メイン] アントニオ : マチルダに促されるように中に入ります
[メイン] マチルダ : 「ほんで。まだ話あるんやろ?」
[メイン] アントニオ : 「……………ああ、お前にはっきり言うが………俺は、今回の仕事を持って『冒険者をやめる』。」少し泣いた後、アントニオは話します
[メイン] マチルダ : 「……。」
[メイン] マチルダ : 「また、死んだんやな……。」
[メイン] アントニオ : 「…………ああ、ごめんよ。」
[メイン] アントニオ : 「死んで、蘇生を受けた時、かつてお前からもらったあのブラックベルトを見て…………お前が前回蘇生した時に俺の為に泣いてくれた事を……思い出して………それで……決意したんだ。」
[メイン] マチルダ : 「あんたそんなに強なったのにさ。何でまたそんな事に……。」
[メイン] アントニオ : 「…………蛮族が、思いの外強かった。」
[メイン] アントニオ : 「俺以外にももう1人死んで、5人のところが最終的に生存者が3人になったらしいからな。」
[メイン] マチルダ : 「そうか……。そっか。」
[メイン] マチルダ : 「他言わんとあかんことは?」
[メイン] アントニオ : 「………ないかな、エイルは弔った。それぐらいだな」
[メイン] マチルダ : 「え?」
[メイン] マチルダ : 「あの子蘇生とか抵抗なさそうやなかった?」
[メイン] アントニオ : 「実はちょっとダーレスブルグのキルヒア神殿のトップにお願いしてエイルの魂と会話出来るようにしてもらったんだ。そしたら、『自分はオリーとは違って自ら裏切ってしまったから、蘇生を受けずにそのまま死を迎える』って言ってたんだ。最後に……夫婦幸せに過ごせと言われてな………」
[メイン] アントニオ : 泣きながら言います
[メイン] マチルダ : 「そっか……。」
[メイン] マチルダ : 「2つ思うことあるんやけど、その2つが喧嘩しとる。」
[メイン] アントニオ : 「………言ってくれ」
[メイン] マチルダ : 「あんたの未練たらしさが見てられん言う気持ちが1つ。」
[メイン] マチルダ : 「もう行かんでええんやなってほっとしたのがもう1つや。」
[メイン] アントニオ : 「………そうだな、未練たらしてたら……オリーに怒られそうだし、お前に見捨てられそうだな……今は難しいが、徐々に未練を断ち切るよう努力するぜ。……あと、今まで寂しい思いをさせてごめんよマチルダ。」
[メイン] マチルダ : 「うん……、まあウチの事だけ考えたらそうなんやけどさ。」
[メイン] マチルダ : 「あんたの事考えたら、ホンマに今引退で満足なんかなって。」
[メイン] アントニオ : 「……………俺さ、親父とお袋が小さい頃に死んでるんだ。おかげで兄妹とバラバラになったし、1人で生きて行く為に辛い事でもなんでもやった。だから………お前の腹の中の子はせめて………一人立ちするまでは………親父とお袋がいてやりたいんだ。」
[メイン] アントニオ : 「…………コイツが……俺と同じ生き方だけは……絶対にさせたくない。」マチルダの腹を見て言います
[メイン] マチルダ : 「……。」
[メイン] マチルダ : 「わかった。甘えるわ。」
[メイン] マチルダ : 「さっきはあんたにもキツ当たってもうたけどさ。最初こそ怒ってああなってたけど、やっぱあんたの妹怖かったんよ。」
[メイン] マチルダ : 「あんたの妹やのに優しくできんでごめんな。」
[メイン] アントニオ : 「…………冒険者やってるとな………一般人の感覚が……希薄になるんだ………だから………その感覚が思い出せる……いいきっかけになる……と俺は思う。だから………お前を責めはしない。アイツだって………お前の為に去っていったんだ……」
[メイン] アントニオ : 「だから……この話は……終わろう。な?」
[メイン] マチルダ : 「ん。」
[メイン] マチルダ : 「明日からはいくらでも話せるしな。」
[メイン] アントニオ : 「お、おう……まぁ、そうだな。改めて、よろしくな、マチルダ。」
[メイン] マチルダ : 「こちらこそ。ありがとな。」
[メイン] マチルダ : 「そんな泣いてたら腹減ったやろ。何か作るわ。」
[メイン] アントニオ : 「…………ヤバい、今猛烈に腹減った。」
[メイン] GM : では少し気まずさや未練が残る食卓はまた別の話で
[メイン] GM : オリーヴィアの方に切り替えていいかな?
[メイン] アントニオ : おk
[メイン] GM : さて、どこに行った?
[メイン] オリーヴィア : とりあえずフェンディルから出ます
[メイン] GM : では関所を何とか抜け街道やね
どっち方面?それともランダム?
[メイン] オリーヴィア : 人が住まない森とか山脈かな……ここから近いとバルバロスの顎かオッド山脈かな……
[メイン] GM : ならアルドレア方面かな
[メイン] オリーヴィア : その辺りかな
[メイン] GM : では街道を往こうかというところで背後に気配を感じますね
殺気とかではないです
[メイン] オリーヴィア : 気配に振り向きます
[メイン] カストロ : 「済まないな。こんな夜道で。」
[メイン] カストロ : 「私はカストロ。旅人だ。」
[メイン] オリーヴィア : 「私に何か用か?」
[メイン] カストロ : 「行くアテがないのだろう?腕が立つなら話だけでも聞かないか?」
[メイン] オリーヴィア : 「断る。話を聞く道理がない。そして、その手の話は、経験上良いことがない。」
[メイン] カストロ : 「道理はある。そちらが再び蛮族の手を取らないのであれば、だが。」
[メイン] オリーヴィア : ………真偽判定って出来ます?
[メイン] カストロ : 目標値35
[メイン] オリーヴィア : 2d6+14+5>=35 真偽判定 (2D6+14+5>=35) > 6[4,2]+14+5 > 25 > 失敗
[メイン] カストロ : では嘘は言ってないと思いました
[メイン] オリーヴィア : 「………話してみろ。」
[メイン] カストロ : 「人族社会の均衡を保つ仕事だ。行き場の無くなった、どの国や団体にも所属していない者だけにしかできない。」
[メイン] オリーヴィア : 「………………」
[メイン] オリーヴィア : 「それで?話はそれだけじゃないだろう?」
[メイン] カストロ : 「それだけだ。」
[メイン] カストロ : 「小規模な武力による、最低限の干渉で大きな盤面の動きを阻止する。その目的に協力しないかと誘っている。」
[メイン] オリーヴィア : 「…………見返りは?」
[メイン] カストロ : 「それを求められる立場では無かろう。」
[メイン] カストロ : 「強いて言えば、贖罪の機会。だろうか。」
[メイン] オリーヴィア : 「………………分かった。協力しよう。」
[メイン] カストロ : 「物分かりの良さは、これからの仕事に役立つだろうな。」
[メイン] カストロ : 「徒歩で申し訳無いが、拠点に案内しよう。」背を向けて歩き出す
[メイン] オリーヴィア : 一緒に行きます
[メイン] GM : それでは2人の姿はまた闇へと消えていきます
[メイン] GM : てなわけでね
[メイン] GM : SW2.0キャンペーン「偽典・真紅の風車亭(仮)」シナリオ「グリュック大橋の死闘」これにて閉幕!
[メイン] GM : お疲れ!
[メイン] アントニオ : お疲れ様でした!
[メイン] ミシェル : お疲れさまでした!
[メイン] GM : ではアフタープレイは今日の22:00からやるってことで今夜はここまでやね
[メイン] GM : それでは終わり!お疲れ!解散!
[メイン] アントニオ : お疲れ様でした!
[メイン] ミシェル : おつかれさまー
[メイン] GM : TNK
[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい
[メイン] ジラーレ : はい
[メイン] アントニオ : はい
[メイン] ミシェル : はい
[メイン] クリストファー : はい
[メイン] GM : ほなアフタープレイいっとこか
[メイン] GM : まず経験点
基本5000点
エネミー分1770点
合計6770点+ピンゾロ!
[メイン] GM : 報酬はアントニオの分も分配される感じで
1人あたり
基本40000G
シナリオ中取得分2480G
合計42480G
[メイン] GM : 名誉点剣の欠片96か
キリよくなんか4つ拾ったことにしよう
[メイン] GM : 20d6で全員振ってね
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 6d20 (6D20) > 77[5,12,6,17,20,17] > 77
[メイン] アントニオ : 6d20 (6D20) > 43[4,3,12,12,8,4] > 43
[メイン] GM : ごめん逆
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 逆かぁ
[メイン] クリストファー : 20D6 (20D6) > 81[4,3,6,2,2,6,1,3,3,6,2,5,5,5,6,1,6,3,6,6] > 81
[メイン] アントニオ : すまん振り直す
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 20d6 (20D6) > 58[1,3,1,4,2,4,3,6,4,2,2,5,3,5,2,5,1,1,2,2] > 58
[メイン] アントニオ : 20d6 (20D6) > 69[2,1,3,3,3,5,2,4,5,2,3,6,4,2,5,2,6,3,6,2] > 69
[メイン] ジラーレ : ミス (6D20) > 68[19,13,13,18,4,1] > 68
[メイン] ミシェル : 20d6 名誉点 (20D6) > 64[3,1,1,1,4,3,1,3,3,5,6,6,4,5,2,2,6,3,1,4] > 64
[メイン] ジラーレ : 20d6 (20D6) > 60[2,1,6,2,4,6,1,2,1,1,2,4,6,1,5,1,5,5,4,1] > 60
[メイン] GM : 332点!2点足りない!
[メイン] ミシェル : 何に足りひんのやろなあ(すっとぼけ)
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 優勝にやろ()
[メイン] GM : これでダーレスブルグ防衛ボーナスで100点追加で!
合計432点やな
[メイン] GM : じゃあ成長6回どうぞ!
[メイン] ジラーレ : gr6 [5,5]->(知力) | [3,2]->(筋力 or 敏捷度) | [1,1]->(器用度) | [4,1]->(生命力 or 器用度) | [5,5]->(知力) | [5,3]->(知力 or 筋力)
[メイン] アイ=コゼラツスキー : gr6 [2,3]->(敏捷度 or 筋力) | [5,3]->(知力 or 筋力) | [6,2]->(精神力 or 敏捷度) | [5,3]->(知力 or 筋力) | [4,5]->(生命力 or 知力) | [3,4]->(筋力 or 生命力)
[メイン] ミシェル : gr6 [4,6]->(生命力 or 精神力) | [2,6]->(敏捷度 or 精神力) | [6,2]->(精神力 or 敏捷度) | [6,1]->(精神力 or 器用度) | [1,5]->(器用度 or 知力) | [4,6]->(生命力 or 精神力)
[メイン] クリストファー : Gr6 [3,2]->(筋力 or 敏捷度) | [4,5]->(生命力 or 知力) | [6,6]->(精神力) | [3,3]->(筋力) | [1,4]->(器用度 or 生命力) | [2,3]->(敏捷度 or 筋力)
[メイン] アントニオ : gr6 [5,2]->(知力 or 敏捷度) | [5,6]->(知力 or 精神力) | [5,6]->(知力 or 精神力) | [4,3]->(生命力 or 筋力) | [1,1]->(器用度) | [2,6]->(敏捷度 or 精神力)
[メイン] ジラーレ : 知力
知力
器用度
生命力
知力
知力
で
[メイン] GM : よく考えたらダーレス防衛100は安いな、200あげよう
[メイン] GM : ↑名誉点ね
[メイン] ジラーレ : ピンゾロってパーティ合計になったんだっけ
[メイン] GM : なってない
[メイン] GM : 合計にしたのはインモラルの方だけやな
[メイン] クリストファー : 敏捷、知力、精神、筋力、生命、敏捷
[メイン] アントニオ : 知力、知力、知力、生命力、器用度、精神力
[メイン] ジラーレ : 了解
[メイン] GM : ジラちゃん知力4はでけーな
[メイン] ミシェル : んー……精神敏捷敏捷精神知力精神で 精神B8にする
[メイン] GM : おけ
[メイン] GM : さてと、これで今回は終わりだけど何か聞きたいことあるかな?
[メイン] GM : それと次回シナリオインターバル無しでも大丈夫?
[メイン] クリストファー : インターバルは無しでも大丈夫
[メイン] ミシェル : !? こっちは日程余裕できるしだいじょぶ
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 敏捷
知力
敏捷
知力
知力
生命
インターバルは無くても大丈夫っちゃ大丈夫
出来れば2,3日くらい休みたい()
[メイン] ジラーレ : アリアドネ殺してた場合の影響どんなのだった?
あとインターバルは大丈夫だけど19〜28日ぐらい夜入れなくなる可能性がある
[メイン] GM : アリアドネ殺してた場合は霧の街の人族が全滅しますね
報酬とかに影響はないけど、ボーナス分の名誉点だけ半額になる
それからジラちゃんが曇る
[メイン] GM : それとおやかたの新キャラメイクあるから2、3日は空く空く
[メイン] アントニオ : すまん、来週から2月末までちょっと予定取れるか怪しい。3月以降なら大丈夫そう
[メイン] GM : おけ
[メイン] アントニオ : すまんな……
[メイン] GM : なら3月の頭からにしよう
[メイン] GM : どうする?新キャラの候補開示しとく?>>おやかた
[メイン] アントニオ : まぁ、開示しておいたほうがいいか……
[メイン] GM : じゃあ絞れてるとこまで発表してくれたら
[メイン] アントニオ : 種族はルーンフォーク、性別は女性型、戦闘スタイルは2H武器ファイターで全力攻撃+魔力撃スタイルで考えてる。背景はなんらかの原因で休眠状態だったけどフェンディルがなんか発掘したという設定で行こうと思う。
[メイン] アントニオ : とりあえず考えてるのは今のところはここまでかな
[メイン] ミシェル : 前衛ファイターだ!
[メイン] アントニオ : もうグラップラーは飽きました……(本音)
[メイン] ミシェル : 草
[メイン] ジラーレ : ちょっと分かる
[メイン] アイ=コゼラツスキー : 分かる()
[メイン] GM : オリーヴィアの魂乗っかってそう
[メイン] クリストファー : 魔法使いは使える魔法が増えて、やれることどんどん増えてくけど
前衛は固定値上がってくだけでやること変わんないもんなー
[メイン] ミシェル : 魔法はマギテック?かね
[メイン] アントニオ : マジで前衛やること固定化するから、キャラロスト確定の時点でやりたかった2H武器持ったファイターやりたかったからその方向でやる予定
[メイン] アントニオ : 魔法はマギテックかな、前衛の相性良すぎて困る()
[メイン] アイ=コゼラツスキー : クリエイトウェポンさんがアップを始めました
[メイン] アントニオ : あと多分だけど、もし経験点に余裕ありそうなら、ミスティック技能入れるかもしれん
[メイン] ミシェル : おもしろそう(こなみ)
[メイン] GM : 機械が占いなんて頼ってんじゃねえ!
[メイン] アントニオ : マジレスするとレベル5以上のミスティック強いからね……先制判定失敗時に1回だけ振り直しが出来るってなんやあれ……(達成値次第だけど)
[メイン] GM : あと次回予告だけしとくか
[メイン] GM : 次回は戻らないガーランドのためにルキスラ潜入やね
ベストは奪還、そうでなくても偵察をって任務
[メイン] GM : そんなもんかな
他なんかある人いる?
[メイン] ミシェル : 全滅したら橋かダーレス落ちてたん?
[メイン] GM : 今回ならPC達の遺体落とすわけにはいかんからダーレス落ちてたorつよいNPCさん達がかなりの代償と引き換えに守り切ったかな
[メイン] ミシェル : はえーさんがつ ギリセーフだったな
[メイン] ミシェル : とりあえずそのくらい?かな
[メイン] GM : ほな年跨いでのセッションお疲れ様でした!
次回は3月頭目処でね!
[メイン] GM : 解散!
[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!
[メイン] ミシェル : お疲れさまでしたー
[メイン] ジラーレ : お疲れ様でした!
次のセッションが怖い
[メイン] アントニオ : お疲れ様でした!次回新キャラ楽しみや
[雑談] system : [ アイ=コゼラツスキー ] 残弾(活性弾) : 26 → 22
[雑談] system : [ アイ=コゼラツスキー ] 装弾数(デリ2丁) : 0 → 4
[雑談] system : [ アイ=コゼラツスキー ] 残弾(活性弾) : 22 → 21
[雑談] system : [ アイ=コゼラツスキー ] 装弾数(ジェザイル) : 2 → 3
[メイン] クリストファー : お疲れ様でした
[雑談] system : [ アイ=コゼラツスキー ] 月光の魔符+1 : 3 → 4
[雑談] system : [ アイ=コゼラツスキー ] 魔香水 : 6 → 10
[メイン] GM : TNK
[メイン] アントニオ : はい
[メイン] GM : じゃあメイキングしようか
[メイン] GM : どこまで決まってる?
[メイン] アントニオ : 種族と性別までは決めてる。技能もある程度は決まってる。種族はルーフォークの♀︎でやります
[メイン] GM : おけ
[メイン] アントニオ : ただ、能力値ダイスはやってないからそこからやね
[メイン] GM : じゃあ生まれ決めて能力値振ってこか
振り直し無制限で
[メイン] アントニオ : 生まれ表は戦士にしようかな。知力と精神力の初期値低くなるけど、成長時の筋力成長は抑えられそうだから
[メイン] GM : おけおけ
[メイン] アントニオ : なら能力値ダイス振るわね
[メイン] GM : ほい
[メイン] アントニオ : 2d6 器用度 (2D6) > 9[5,4] > 9
[メイン] アントニオ : 1d6 敏捷度 (1D6) > 3
[メイン] アントニオ : 2d6 筋力 (2D6) > 3[2,1] > 3
[メイン] GM : もう振り直す?
[メイン] アントニオ : 筋力だけ振り直ししてええ?
[メイン] GM : んなわけねーだろ
[メイン] アントニオ : なら全振り直ししまーす
[メイン] GM : 最初からやぞ
[メイン] アントニオ : x4 2d6(上から器用度、筋力、生命力、知力) 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (2d6(上から器用度、筋力、生命力、知力))
[メイン] GM : スペース入れな
[メイン] アントニオ : x4 2d6 上から器用、筋力、生命、知力 #1 (2D6) > 4[3,1] > 4 #2 (2D6) > 8[6,2] > 8 #3 (2D6) > 8[4,4] > 8 #4 (2D6) > 8[5,3] > 8
[メイン] アントニオ : x2 1d6 上から敏捷、精神 #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 5
[メイン] GM : やりなおす?
[メイン] アントニオ : うーん、器用度低いな……振り直しまーす
[メイン] GM : どぞ
[メイン] アントニオ : 2d6+1d6+2d6+2d6+2d6+1d6 (2D6+1D6+2D6+2D6+2D6+1D6) > 5[1,4]+2[2]+6[1,5]+7[1,6]+10[5,5]+3[3] > 33
[メイン] GM : 納得いくまで続けて振っていいよ
[メイン] アントニオ : 2d6+1d6+2d6+2d6+2d6+1d6 (2D6+1D6+2D6+2D6+2D6+1D6) > 2[1,1]+5[5]+9[6,3]+12[6,6]+9[6,3]+2[2] > 39
[メイン] アントニオ : 2d6+1d6+2d6+2d6+2d6+1d6 (2D6+1D6+2D6+2D6+2D6+1D6) > 9[6,3]+6[6]+11[5,6]+5[1,4]+8[4,4]+5[5] > 44
[メイン] アントニオ : これで止めます
[メイン] GM : ええやつでたな!
[メイン] GM : ほな技能とかのボーナスやけどちょいまってね
[メイン] アントニオ : はーい
[メイン] GM : 追加経験点97000、成長80回、ガメル200000にしようか
[メイン] GM : 名誉点は1000で、少なめだけどまあ整えるには足りるでしょ
[メイン] アントニオ : 了解やで
[メイン] アントニオ : gr80 [5,5]->(知力) | [1,1]->(器用度) | [1,6]->(器用度 or 精神力) | [4,3]->(生命力 or 筋力) | [3,1]->(筋力 or 器用度) | [4,5]->(生命力 or 知力) | [6,1]->(精神力 or 器用度) | [4,1]->(生命力 or 器用度) | [2,1]->(敏捷度 or 器用度) | [3,1]->(筋力 or 器用度) | [4,5]->(生命力 or 知力) | [2,2]->(敏捷度) | [2,4]->(敏捷度 or 生命力) | [3,5]->(筋力 or 知力) | [3,5]->(筋力 or 知力) | [1,1]->(器用度) | [6,1]->(精神力 or 器用度) | [5,6]->(知力 or 精神力) | [4,3]->(生命力 or 筋力) | [3,6]->(筋力 or 精神力) | [1,6]->(器用度 or 精神力) | [6,6]->(精神力) | [6,2]->(精神力 or 敏捷度) | [3,5]->(筋力 or 知力) | [2,3]->(敏捷度 or 筋力) | [4,5]->(生命力 or 知力) | [5,4]->(知力 or 生命力) | [4,2]->(生命力 or 敏捷度) | [3,4]->(筋力 or 生命力) | [4,1]->(生命力 or 器用度) | [2,4]->(敏捷度 or 生命力) | [3,3]->(筋力) | [2,3]->(敏捷度 or 筋力) | [2,5]->(敏捷度 or 知力) | [3,2]->(筋力 or 敏捷度) | [4,6]->(生命力 or 精神力) | [5,5]->(知力) | [5,2]->(知力 or 敏捷度) | [4,4]->(生命力) | [5,6]->(知力 or 精神力) | [4,5]->(生命力 or 知力) | [4,4]->(生命力) | [5,2]->(知力 or 敏捷度) | [2,5]->(敏捷度 or 知力) | [5,4]->(知力 or 生命力) | [5,3]->(知力 or 筋力) | [4,1]->(生命力 or 器用度) | [1,4]->(器用度 or 生命力) | [3,2]->(筋力 or 敏捷度) | [2,4]->(敏捷度 or 生命力) | [6,2]->(精神力 or 敏捷度) | [1,4]->(器用度 or 生命力) | [3,3]->(筋力) | [5,3]->(知力 or 筋力) | [1,3]->(器用度 or 筋力) | [5,5]->(知力) | [6,5]->(精神力 or 知力) | [5,6]->(知力 or 精神力) | [4,3]->(生命力 or 筋力) | [1,2]->(器用度 or 敏捷度) | [3,4]->(筋力 or 生命力) | [3,3]->(筋力) | [1,5]->(器用度 or 知力) | [1,4]->(器用度 or 生命力) | [6,5]->(精神力 or 知力) | [1,6]->(器用度 or 精神力) | [4,1]->(生命力 or 器用度) | [3,5]->(筋力 or 知力) | [3,6]->(筋力 or 精神力) | [1,5]->(器用度 or 知力) | [6,1]->(精神力 or 器用度) | [1,3]->(器用度 or 筋力) | [2,4]->(敏捷度 or 生命力) | [1,1]->(器用度) | [1,3]->(器用度 or 筋力) | [1,4]->(器用度 or 生命力) | [1,5]->(器用度 or 知力) | [3,2]->(筋力 or 敏捷度) | [2,5]->(敏捷度 or 知力) | [5,6]->(知力 or 精神力)
[メイン] GM : じっくり決めてくれよ
[メイン] アントニオ : 成長させる能力値吟味するから時間かかるけどすまんな
[メイン] アントニオ : まだ完成してないけど先に成長発表したく
成長
器用度+12
敏捷度+15
筋力+7
生命力+19
知力+13
精神力+14
[メイン] GM : おけ
生命に結構振ったね
[メイン] アントニオ : 正直カウンターとかできないから生存優先で
[メイン] GM : じゃあ後は技能とか戦闘特技とか装備整えて終わったら一回キャラシ上げて
[メイン] GM : 質問とかあれば随時答えてくし
[メイン] アントニオ : あー、ならさ、2H武器で全力+魔力撃スタイルでやろうとしてるけど、魔力撃はともかく魔力撃強化ってあったほうがいい?
[メイン] GM : あると命中かなり盛れるから他に経験点振りやすくなるよ
[メイン] GM : 8枠魔力撃強化以外だと何で埋める?
[メイン] アントニオ : 一応考えてるのは、習熟A/ソード、全力攻撃、習熟S/ソード、頑強、魔力撃は考えてるあと2枠かな?。それとファイターレベルは13の予定
[メイン] GM : 頑強取るなら超頑強は優先かも
[メイン] GM : 壁はジラちゃんいるから回避よりは攻撃と生存(範囲や魔法攻撃への耐久)になるかな
[メイン] GM : 2Hなら一発外れたらマジで仕事ないからやっぱ魔力撃強化も優先かも
[メイン] アントニオ : 質問だけど、武器の達人っている?
[メイン] GM : 優先 《魔力撃強化》
選択 《超頑強》《命中力強化》《なぎ払い》《マルチアクション》
かな
達人はまあいらん
Sまでと違って数字乗らんからどうしても装備したいSS武器あるならって感じ
[メイン] アントニオ : SS武器は見たけど、火力はあるけど癖が強いから…それなら超頑強と魔力撃強化習得するわ
[メイン] GM : 多分そのピックアップならボス戦特化っぽいけど、1つだけ強いて言うならソードSと命中強化が選択やな(ダメ期待値的な意味で)
[メイン] アントニオ : マジか……そういや魔法で武器習熟Sを後天的に付与できる魔法あるからそれで無理矢理運用できるか……
[メイン] GM : ボス戦特化のマギテ剣士コンセプトなら
確定枠《全力攻撃》《魔力撃》
優先枠《魔力撃強化》《頑強》《超頑強》
選択枠《命中強化》《武器習熟A》《武器習熟S》《マルチアクション》《足さばき》《防具習熟A》《防具習熟S》
ってとこかなあ
[メイン] GM : 防具習熟は単純に各ランクでほしい防具あるなら
[メイン] アントニオ : 防具は……ないかな、その代わりにHPガンガン増やして、バフでなんとか耐えるスタイルにしようと思う
[メイン] GM : おけおけ
ほな後は経験点と所持金とにらめっこして組んでみて
[メイン] GM : ちょっとだけ席はずすから質問あればその都度ここに置いといて
[メイン] アントニオ : ミスティック技能生やそうかなと思うけどええんか?(レベル7ほど)これによりエンハンサー技能が8レベル止めにする予定。他はファイター13、スカウト9、アルケミスト1の予定
[メイン] GM : 戻った
[メイン] GM : エンハは最低6あれば(スフィンクスとデモフィ)大丈夫だし、ファイター13(バトマス)とスカウト7(ファスアク)はマストやろね
マギテは?
[メイン] アントニオ : マギテは4かな(オートガードが使える)
[メイン] GM : おけおけ
今言ったの以外は好みだから変転ないの加味してミステはありと思うよ
[メイン] アントニオ : GM、質問やけど、フローティングスフィアの値段って、元のマギスフィアの値段も含むのか、元のマギスフィアの値段は別にするのかどっちや?説明文だとマギスフィアを加工すると書いてあるから多分元のマギスフィア買う必要がありそうだけど
[メイン] GM : せやな合算してくれ
[メイン] アントニオ : 了解やで
[メイン] GM : じっくり作ってええしな
寝たいなら明日も付き合うし
[メイン] アントニオ : なんか時間かかってすまんな……
[メイン] GM : かかるもんやししゃーない
[メイン] GM : 持ち物?
[メイン] アントニオ : いや、持ち物は終わってあとは練技と占瞳記入したら終わる
[メイン] GM : おお、いいペース
[メイン] アントニオ : 確認したいんだけど、練技1つごとに魔晶石1つ使えるって解釈でいいよね?例えば補助動作で練技を5つ使ったら練技ごとに魔晶石1つ使う事になるから結果的に魔晶石5個使えるっこと?
[メイン] GM : そうだね
[メイン] アントニオ : 了解や、回答ありがとナス!
[メイン] GM : 練技用に3点大人買いするとお得や
[メイン] アントニオ : あ、GM、一般技能って合計で5レベルまで習得していい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] GM : 発掘されたなら娼婦はやめようね!
[メイン] アントニオ : 流石にそれはしないッス
[メイン] アントニオ : とりあえずキャラシ完成しました。立ち絵も用意しとく?(実はすぐにでも出せる)
[メイン] GM : 出してみ
[メイン] マキナ : こんな子です
[メイン] マキナ : とりあえず色設定
[メイン] GM : マキナ…アルベドか?
[メイン] マキナ : ネーム元はラテン語で「機械」から使いました
[メイン] マキナ : 技能はファイター13、スカウト9、エンハンサー7、アルケミスト1、マギテック4、ミスティック8です
[メイン] マキナ : 取得した戦闘特技は「習得A/ソード」「全力攻撃」「命中強化」「頑強」「超頑強」「魔力撃」「魔力撃強化」を選びました
[メイン] マキナ : 武器はAランクで威力が高い「ドラゴンスレイヤー」防具は無理矢理Aランク装備してギリギリ装備可能な「ブリガンディ(回避-1、防護点7)」を選択しました
[メイン] マキナ : 頑強、超頑強、タフネス入れて生命力超絶成長した結果、HPが120点になりました
[メイン] マキナ : 2H武器で全力攻撃+魔力撃で固定値で殴るスタイルを予定してます。探索ではスカウトの能力にミスティックの能力で色々フォローします
[メイン] マキナ : ミスティックの能力「占瞳」は、ある判定に失敗すれば割り込みで発動して場合によっては振り直せる「幻視型」と主動作で使う「主動作型」でメンバーをサポートします
[メイン] マキナ : 主動作占瞳「幸運は勝ち戦を授ける」で先制判定や魔物知識判定にボーナスを付与させたり、「襲いかかる敵の幻」で万が一全員が先制判定失敗しても振り直すチャンスを作ります
[メイン] マキナ : あとどうでもいいけど、「幸運は富をもたらす」で戦利品の出目にボーナスを追加できます。
[メイン] マキナ : 「幸運の星の導きを知る」「凶星の光を避ける道を知る」「賢星に語らるべかりし言葉を問う」でパーティの情報収集にフォローします。あとはこれくらいかな?
[メイン] マキナ : 設定は魔導機文明の頃に眠りについたけど発掘されて眠りから覚めたってことでパーティに合流すると思います。
[メイン] GM : 誰が発掘したことにしようか?
候補はフェンディル王国、マックス、グスマン、カストロ
[メイン] マキナ : マックスの方が良さそう。フェンディルはともかく、残り2人は流石にアカン
[メイン] GM : 候補以外で掘ってほしい人いる?
[メイン] マキナ : ないっすね……正直マックスが発掘したらめっちゃスムーズに話が進みそうなんよね
[メイン] GM : じゃあそうするか
[メイン] GM : 次回のOPマキナからで発掘シーンの回想、んで全員分のOP終わったら合流して自己紹介にしようか
[メイン] マキナ : 了解でーす
[メイン] GM : 他に確認事項ある?今思い浮かばなくても次回までに気付いたら個別に聞くし
[メイン] マキナ : 今のところ特にないかな……
[メイン] GM : じゃあ今夜はこの変にしとくか
[メイン] マキナ : 夜遅くまで付き合ってくれてありがとナス!
[メイン] GM : じゃあここまで含めて今回のログにします!お疲れ!解散!
[メイン] マキナ : お疲れ様でした!
[メイン] ミシェル : おつかれさまー