虎穴(ソードワールド2.0、ccfolia卓)ログPart3

Part2→https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/655.html

[メイン] GM : TNK

[メイン] マキナ : はい

[メイン] ジラーレ : はい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい

[メイン] クリストファー : はい

[メイン] ミシェル : はい

[メイン] GM : じゃあ再開してこう

[メイン] GM : とりあえず合流シーンからどうぞ、関所前

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「御二人とも、お待たせしました…」

[メイン] ジラーレ : 「3人とも大丈夫でありましたか?」

[メイン] マキナ : 「ええ、特に……問題、ありません……」(交易共通語)

[メイン] クリストファー : 「拘留とは言ってたけど、特に檻に入れられるようなことも無かったしね。問題はないよ」

[メイン] マキナ : 「………問題は、ある人物から……取引を……仕掛けてきましたが………」(交易共通語)

[メイン] アイ=コゼラツスキー : かくかくしかじかで共有すっぺ

[メイン] ジラーレ : 「なるほど…では詳しい話を聞きにライフォス神殿に行くでありますか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「御二人はこの話に乗っても大丈夫ですか?」

[メイン] ジラーレ : 「この任務の一番の目的はガーランド殿の保護でありましょう?なら協力するのに問題はないと思うであります」

[メイン] ミシェル : 「…………。まーええんちゃう。どっちにしろいま上流階級街にも入れてもらえへんねやろ。口利いてくれたらえーんやけどな」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「では…決まりですね」

「行きましょうか、ライフォス神殿へ」

その前に他行くとこある?

[メイン] ミシェル : まあないかな こっちはだいじょぶ

[メイン] ジラーレ : 大丈夫かな

[メイン] クリストファー : 行っちゃおう

[メイン] マキナ : 大丈夫

[メイン] GM : ではライフォス神殿

[メイン] 門番信徒 : 「お待ちしておりました。礼拝堂の右の扉へどうぞ。」

[メイン] GM : 誘導どおり進む?

[メイン] ジラーレ : 進んでいいと思う

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 行こう

[メイン] クリストファー : 進む

[メイン] マキナ : まぁ、行くかな……

[メイン] ミシェル : 行くよ

[メイン] GM : それでは礼拝堂の右の扉に鍵はなく、開けたところに司祭が待っていました。

[メイン] ライフォス司祭 : 「ご協力ありがとうございます、でよろしかったでしょうか?声が漏れない部屋を用意しております。こちらへどうぞ。」

[メイン] ライフォス司祭 : 廊下を進んでく

[メイン] ライフォス司祭 : 「こちらへ。」廊下の片側に並ぶ無数の扉のうち1つを開けるよ

[メイン] クリストファー : 入るよー

[メイン] ジラーレ : いちおう司祭先に入れさせる?

[メイン] クリストファー : いやー
そこまでする?
ここで襲ったりするくらいなら分断されてた時に襲ってたと思うけど
入るって言っちゃったし先にクリスだけ入って確認するか

[メイン] クリストファー : とりあえず部屋の中チェックします

[メイン] GM : そうだね、普通の応接セットが部屋の中央にあります。

[メイン] クリストファー : 特に怪しいところはないでオッケー?

[メイン] GM : 少なくとも目視では全く違和感なし

[メイン] クリストファー : 伝わるか分からんけど、他の皆に向けて大丈夫そう、みたいな目配せをします

[メイン] ジラーレ : じゃあ入ります!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「失礼します」

入るぞ入るぞ

[メイン] マキナ : ほな入るか……

[メイン] ミシェル : 行くよ

[メイン] ライフォス司祭 : では全員が入った後に自分も入って扉を閉めます

[メイン] ライフォス司祭 : 鍵をかける動作はない

[メイン] ライフォス司祭 : 「お掛け下さい。まだ私を信用できないのであればお立ちいただいたままでも構いませんが。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「それでは…」

掛けます

[メイン] クリストファー : クリスは普通に座ろう

[メイン] ジラーレ : まあ座るか

[メイン] マキナ : では警戒しながら座ります

[メイン] ミシェル : 折角だから立ってよ

[メイン] ライフォス司祭 : 「では、こちらから提供できる情報をお話しします。」

[メイン] ライフォス司祭 : 「まずは、ガーランド卿の足取りについてお伝えします。」

[メイン] ライフォス司祭 : 「xx日の夕方に西の関所から帝都入り、一晩を行政区のゲストハウスで明かし、翌日午前中に皇城にて皇帝代理の『ゲイリー・マクファーレン』と会談。」

[メイン] ライフォス司祭 : 「会談は10分程度で済み、そのままゲストハウスで荷物を受け取り、正午前に西の関所から出国。」

[メイン] ライフォス司祭 : 「以降の足取りは不明です。」

[メイン] クリストファー : 「帝都からは一旦出てるわけか」

[メイン] ライフォス司祭 : 「ええ、ですのでフェンディルからの問い合わせに対しても、出国した以上の回答は出来なかったと言う訳です。」

[メイン] クリストファー : 「ガーランドに繋がりそうなこと、他に掴んでないの?その時間に子爵の手勢が関所の外に居たとか、どこかで目撃証言があったとか」

[メイン] ライフォス司祭 : 「関所を出てからの足取りについては一切不明です。街道ですれ違ったと言う情報さえありませんが、ここまでの情報で何か妙な事に気付きませんか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…大臣が関所から出てから、次に関所からルキスラに入った人…または馬車すらすれ違って無いと?」

[メイン] ライフォス司祭 : 「それも1つですが、何らかの理由で街道を外れればまだ説明が付きます。」

[メイン] マキナ : 「そういえば、フェンディル内にて、ガーランド様の馬車にいなかった事について何とおっしゃっていましたっけ………?」(魔動機文明語)とミシェル君やクリス君、アイニキに小声で聞いてきます

[メイン] ミシェル : 「大臣の待遇なんか知らねーけど。フェンディルからの迎え来る前に出国するのはおかしいってこと?」口出しとこ

[メイン] ライフォス司祭 : 「そうですね。帝都の関所近くに馬や馬車の待合所があるにも関わらず、ガーランド卿はそこには一度も立ち寄らずに出国しています。」

[メイン] ライフォス司祭 : 「つまり、出国したガーランド卿は正気を失っていた、もしくは丸っきりの偽物である可能性が高い。」

[メイン] クリストファー : 「なるほどね。ただ、どちらの場合でも、いつまで本物だったか、いつまで正気だったかは確認出来てないんだよね?」

[メイン] ライフォス司祭 : 「1つ確実に判断がつくポイントがあります。」

[メイン] クリストファー : 「会談の時点かな?」

[メイン] ライフォス司祭 : 「ええ、にわか仕込みの振る舞いで彼の目を欺くのは難しいですからね。」

[メイン] クリストファー : 「問題はどうやって確認するかだけど。そっちに伝手は?」

[メイン] ライフォス司祭 : 「ゲイリーに来てもらいますか?」

[メイン] ライフォス司祭 : 「この部屋にね。」

[メイン] クリストファー : 「それが出来るんなら是非頼みたいね。彼には他に聞きたいこともあるし」

[メイン] ライフォス司祭 : 「ではこの後に手配しましょう。」

[メイン] ライフォス司祭 : 「続いて、ガーランド卿が帝都にいる場合の候補地ですが……。」

[メイン] ライフォス司祭 : 「3つ候補があります。」

[メイン] クリストファー : 「3つね。子爵邸とか皇城とか?」

[メイン] ライフォス司祭 : 「ええ、2つは仰る通りコゼラツスキー子爵の屋敷……、いや砦と言った方が正確ですかね。」

[メイン] ライフォス司祭 : 「そしてゲイリーも操られていたか偽物であった場合の皇城。」

[メイン] ライフォス司祭 : 「最後は南東に広がる遺跡のどこかですね。」

[メイン] クリストファー : 「遺跡も可能性があるのか。結構潜めそうな所は多いイメージだね」

[メイン] ライフォス司祭 : 「遺跡群の全容は国も把握できていませんからね。」

[メイン] ライフォス司祭 : 「ガーランド卿についての情報はこんなところです。ここまででご質問あればどうぞ。」

[メイン] クリストファー : 「ゲイリーが操られてたりした場合の話をしてたけど。彼をここに呼べるくらいなのにそこはちゃんと分かってないわけ?仲間って訳じゃないの?」

[メイン] ライフォス司祭 : 「ええ、彼の腹は誰にも読めませんので。それこそ皇帝でさえも。」

[メイン] クリストファー : 「それって操られてたりした場合どうやって判別するのさ。無理ってこと?」

[メイン] ライフォス司祭 : 「ええ。無理ですね。」

[メイン] ライフォス司祭 : 「ですが、ここに呼ぶ事は可能です。」

[メイン] クリストファー : 「操られてたりする可能性も考慮しながら話をしなきゃならないわけね。そう簡単には行かないか」

[メイン] ライフォス司祭 : 「彼が本当に別人であれば一大事ですがね。」

[メイン] ライフォス司祭 : 「代理とは言え、皇帝が外部からコントロールされているとなると、ダーレスブルグの再来になりかねません。」

[メイン] クリストファー : 「そうなると更にややこしいから、僕も無いと思いたいけどね。可能性がある以上考慮には入れとかないと」

[メイン] ライフォス司祭 : 「その通りですね。他にガーランド卿についてご質問はありませんか?」

[メイン] クリストファー : 「あともう一つ、関所を出たところは目撃されてるんだよね?その時の様子を、関所にいた衛兵とかに聞けない?その辺は顔が利きそうだと思ったけど」

[メイン] ライフォス司祭 : 「ごく業務的に入国許可証を返上したとの事です。」

[メイン] クリストファー : 「まぁそんなもんか。パッと見で分かるような変なとこは無かったわけね」

[メイン] ライフォス司祭 : 「目立った問題を起こさない限りは、そこまで印象に残る事もありませんからね。それこそ1日100人単位の一時入国者が通りますから。」

[メイン] クリストファー : 「他国の大臣が徒歩で一人だったら気になりそうなもんだけど。いや、逆にそれだと大臣だと分からないもんかな」
「僕からはとりあえず大丈夫」

[メイン] ジラーレ : 「こっちも質問ないであります」

[メイン] マキナ : 「私は特にありません」(魔動機文明語)

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「こちらも今のところは」

[メイン] ミシェル : 「ん……直接大臣とは関係ねーけど、候補地の話出たし教えて」小さく挙手する

[メイン] ライフォス司祭 : 「どうぞ。」

[メイン] ミシェル : 「知っての通り、オレらの許可証じゃ今言った候補のどこにも入れない。協力ってことは、その辺に立ち入れる許可もしてもらえるん?」

[メイン] ライフォス司祭 : 「そうですね。これくらいは必要でしょうか。」

[メイン] ライフォス司祭 : テーブルに人数分のパスを置く

[メイン] ライフォス司祭 : 「これで上流階級街と遺跡区への出入りが可能になりますよ。」

[メイン] ミシェル : 「ん。ありがと。一応聞いとくけど、万一皇城に大臣がいた場合はどーすりゃいい?」

[メイン] ライフォス司祭 : 「皇城の問題はルキスラ帝国が解決致しますのでご安心を。」

[メイン] ミシェル : 「りょーかい。ありがと。ほなオレからもとりあえず大丈夫」

[メイン] ライフォス司祭 : 「では続いてコゼラツスキー子爵の排除についての情報ですね。」

[メイン] ライフォス司祭 : 「まず、そもそも彼は何者なのか。と言う話からしましょう。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…」

[メイン] ライフォス司祭 : 「結論から申し上げますと、彼はフェンディル王国のマオ元伯爵によって何らかの影響を受けたコゼラツスキー子爵本人ですね。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(ここでマオが…!)」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…続けてもらっても、大丈夫ですか?」

[メイン] ライフォス司祭 : 「ええ。実は子爵邸襲撃の直前に、マオ伯爵はフェンディル王国の重要機密と引き換えにルキスラ帝国に寝返ろうと試みていました。」

[メイン] ライフォス司祭 : 「皇帝不在の中、ゲイリーや貴族たちによって議論が交わされましたが、『一度国を裏切った者は何度でも裏切る』と頑なに反対していたのがコゼラツスキー子爵だったのです。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(…俺の知ってる旦那様だ)」

[メイン] ライフォス司祭 : 「その情報を掴んだマオ伯爵の動きは迅速であり、隊商に偽装した私兵を編成し、速やかにコゼラツスキー子爵邸を夜襲。」

[メイン] ライフォス司祭 : 「結果的にコゼラツスキー子爵の身柄はマオ伯爵の手の中に落ち。彼がフェンディル王国で失脚したタイミングで再びコゼラツスキー子爵が帝都ルキスラに現れたのです。」

[メイン] ライフォス司祭 : 「子爵位復帰のセレモニー中に、子爵専用の魔動機の生体認証をパスした事から、少なくとも彼が本人である事は間違いないですね。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…生きて、いたんですね」

「マオが…アイツのせいで…!」

[メイン] ライフォス司祭 : 「生きていたのかもしれませんし、蘇生したのかもしれませんし、何者かがその特性によって肉体を完全に模倣しているかもしれません。」

[メイン] ライフォス司祭 : 「ただ、魔動機の生体認証を突破した事だけは事実です。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「……今現在まで、帝国側は子爵についてどう思っているのですかね」

[メイン] ライフォス司祭 : 「ルキスラ帝国の意思はそれすなわち皇帝の意思です。」

[メイン] ライフォス司祭 : 「皇帝が出てこない限りは国としての態度をはっきりさせることはできません。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そう…ですか…」

[メイン] ライフォス司祭 : 「どうなされましたか?」アイくんに

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「……私は」

「私の名前は、アイ=コゼラツスキーです」

「…死んだと思っていた父が生きていて、ルキスラに戻っていて」

「すいません、頭が…いっぱいで…」

[メイン] ライフォス司祭 : 「ええ、存じ上げております。」

[メイン] ライフォス司祭 : 「何か深掘りした情報が必要でしょうか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…出来れば、ありったけ貰えると」

[メイン] ライフォス司祭 : 「それでは、続けましょう。」

[メイン] ライフォス司祭 : 「子爵が復帰して最初に行ったことが邸宅の再建ですね。」

[メイン] ライフォス司祭 : 「以前の屋敷とは異なり、砦もしくは要塞のような巨大な建築物を敷地いっぱいに建設したのです。」

[メイン] ライフォス司祭 : 「内部の調査は全く進んではいませんが、少なくとも魔動機と魔法を併用した強固なセキュリティと、数百もの私兵が拠点にできる設備があるのは間違いありません。」

[メイン] ライフォス司祭 : 「そして、自由都市同盟での一件から、子爵自身が魔神と推測される異形の魔物を使役出来ると考えられています。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「その一件は我々も魔神の苗床にされた人物と戦闘しました」

「その時も子爵の名前が出てきましたね…」

[メイン] ライフォス司祭 : 「そうですね。そして、自由都市同盟の一件についてもう1つ。」

[メイン] ライフォス司祭 : 「子爵は関所を通る以外に、帝都外への通行手段を保有しています。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「それは抜け道…ですか?」

[メイン] ライフォス司祭 : 「抜け道とは限りませんね。転移や飛行、姿隠しなどいくらでも出来るのはあなた方の方がよく理解しているのではありませんか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…そうですね」

クリス君の事を思い浮かべる

[メイン] ライフォス司祭 : 「ええ。」

[メイン] ライフォス司祭 : 「そして、子爵はルキスラ国内に関しては何の干渉もしていません。」

[メイン] ライフォス司祭 : 「今のところ、ですがね。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ということは、今のところは活動は国外に限っている…今のところは」

[メイン] ライフォス司祭 : 「そう、そして今回のガーランド卿の件が子爵の手によるものであれば、もっと大きなうねりに繋がる可能性が高いのです。」

[メイン] ライフォス司祭 : 「そして今更になりますが、それがあなた方に取引を提案した一番大きな理由となります。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「このうねりが国際問題に繋がりかねない…ということですね」

[メイン] ライフォス司祭 : 「いえ、我々からすれば国際問題よりも、国内の混乱の方が大きな懸念です。」

[メイン] ライフォス司祭 : 「皇帝が姿を見せない中で大きな事件が立て続けに起こるのであれば、内乱を誘発しかねませんのでね。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「その為に…子爵を排除、ということですね」

[メイン] ライフォス司祭 : 「ええ。その通りです。」

[メイン] ライフォス司祭 : 「子爵の件に関しては利害も一致していますし、こちらが提供した情報はそれをお願いするに足りると考えますが、いかがでしょうか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…皆さんはどう思いますか?」

[メイン] ジラーレ : 「もしそれがルキスラの市民やザルツ地方の安寧を脅かすなら、倒すべきだと思うであります」

[メイン] クリストファー : 「元々僕たちはそのために来たんだ。放っておいていいわけ無いんだから、正体がなんであろうと一度ぶっ倒してやらないとね」

[メイン] マキナ : 「……私は…アル・メナスの時から眠りにつき、現代に目覚めた時、かつての時代は人族の慢心によって蛮族に悉く文明を破壊されて滅んだのを知りました。それでも今の所見る限りでは、何とか復興してる今のこの世で、今度は人族同志の内輪揉めが原因で再び蛮族に付け入る隙を与えてしまえば、かつての二の舞になります。私は同意いたします。」(魔動機文明語)

[メイン] ミシェル : 「ま、そっちが協力姿勢見せてんのは確かだし。子爵の討伐に反対する理由はねーな」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「……俺は、確かめないといけません」

「何故このような事になったのか…真相を」

「意義はありません」

[メイン] ライフォス司祭 : 「それでは健闘を祈ります。協力が必要になればライフォス神殿までおいでくださいませ。」

[メイン] ライフォス司祭 : 扉を開ける

[メイン] GM : ってなとこで中断しときますか

[メイン] GM : 次回は4月15日(月)の21:00からで!

[メイン] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でした

[メイン] マキナ : お疲れ様でした

[メイン] ミシェル : お疲れさまでしたー

[メイン] クリストファー : お疲れ様ー

[メイン] ジラーレ : お疲れ様でした

[メイン] GM : TNK

[メイン] マキナ : はい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい

[メイン] ジラーレ : はい

[メイン] クリストファー : はい

[メイン] ミシェル : はい

[メイン] GM : よし再開!

[メイン] GM : 行き先相談してね
分かれても可

[メイン] ミシェル : ゲイリー呼んでもらえるのは次ターン以降?

[メイン] GM : 今言ったら次の時間にセッティングしてくれる

[メイン] ミシェル : 了解 サンガツ

[メイン] クリストファー : ゲイリーと会う組と探索組で別れる?
それとも全員で会う?
全員で会ってもいい気はするが

[メイン] クリストファー : 時間制限的なのがあるかどうか分かってないのがなー

[メイン] GM : 時間明記してなかったな
今は17:00としとこうか

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 夜の遺跡区の探索は何か危なさそうな気がする
そもそもよく見えなさそう()

[メイン] ミシェル : 個人的にはゲイリーは全員の方がいいんじゃって気もする

[メイン] ミシェル : 夜あんま探索できなさそうやにゃ…

[メイン] マキナ : 一応こっちは暗視あるから夜でもまともに探索できるけど……単独行動はな………

[メイン] ジラーレ : ゲイリー全員の方が良さそう

[メイン] クリストファー : 暗視あるのはクリスとマキナ?

[メイン] ミシェル : とジラーレちゃん

[メイン] マキナ : せやな

[メイン] ミシェル : 結構行けるな…

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ゲイリーからの遺跡区全員って流れでもええかねこれ

[メイン] クリストファー : ワンチャン夜探索も行けるな
それはそれとしてゲイリーは全員で行くか?
どれくらいで来てくれるんやろ

[メイン] GM : 3時間ってことにしとこか

[メイン] GM : 呼んでから一ヶ所どっか探索できるみたいな

[メイン] マキナ : てことは来るまでに1回は探索できるのか

[メイン] ミシェル : ほな遺跡区と上流階級街にでも分かれる? 17:00~20:00なら上流階級街でもまだ人出あるやろ(願望)

[メイン] GM : 少なくとも貴族クラスじゃほとんどないってアイくんならわかるね
出ても馬車とかで帰ってくる

[メイン] ミシェル : 上流階級の奴が町中歩くわけないってはっきりわかんだね

[メイン] クリストファー : 今の時間ってもう暗い?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 遺跡区行くならどれくらいかかるかな

[メイン] GM : 夕暮れくらい

[メイン] GM : 遺跡区行くならちょっと調べるにしても3時間消費やな

[メイン] クリストファー : 暗視無いときのペナルティは無し?

[メイン] GM : なし!

[メイン] GM : 探索中に-2ペナまでは入るかな
-4ペナになるのは採光のない屋内や地下だけ

[メイン] クリストファー : んー
やっぱ遺跡は暗視持ちで行くべきか

[メイン] ミシェル : 許可証あるしライトとか松明とか付けたらあかんのん? それ込みのペナ?

[メイン] GM : もちろん松明とかライトで帳消しにできる

[メイン] ミシェル : りょうかい 戦闘なきゃだいじょぶそうかな…

[メイン] クリストファー : 許可あったとしても、堂々と探索してたら子爵サイドに警戒されたりせんかなって思ってた
もし子爵サイドの誰かいたら暗視持ちだけなら不意打ちとか出来るかなって

[メイン] マキナ : あ、唐突だけど、空いてる腕に巧の指輪装備します(占瞳で装備してた知性の指輪破壊したので)

[メイン] GM : はい

[メイン] ミシェル : ほな暗視持ちで遺跡区、人間ふたりでどっか市街探索…? コゼラツスキー邸宅の確認ぐらいしか思い浮かばなくはあるけど

[メイン] クリストファー : 遺跡区は正直探索もするならガッツリ探索したい気もするが
今は時間も無いしざっとでも見ておけば気付く事もあるかもしれないし他にやることも思い付かないし
とりあえず他に案なければそれで行くしかないかなぁ

[メイン] マキナ : GM、場所割り決まったら、自分に対して占瞳「凶星の光を避ける道を知る」を使います。占具はロッドで器用度を参照。使う前に練技デモフィン使います。

[メイン] GM : はいどうぞ

[メイン] system : [ マキナ ] 魔晶石(3点) : 46 → 45

[メイン] マキナ : 2d6+8+5-4+2 占瞳判定 (2D6+8+5-4+2) > 6[4,2]+8+5-4+2 > 17

[メイン] GM : じゃあ1つ決定的な危険が予測できますね。
それもかなり明確なビジョンです

[メイン] マキナ : 内容:危険を占えた。かつ、GMはその危険に対し、判定の目標値やダメージなど具体的な数字を一つ明らかにする。代償は20点をHPorMPで払う

[メイン] マキナ : HP20点捧げます

[メイン] system : [ マキナ ] HP : 116 → 96

[メイン] GM : では数値ではなくパーティが全滅する未来が見えるでしょう

[メイン] GM : 場所は、皇城

[メイン] GM : この進行具合で皇城に踏み込むことは死を意味すると理解して構いません

[メイン] マキナ : 「……………」ミスティックロッドを持ってバトントワリングの要領でくるくる回した後、水晶のある側で透視すると、皇城に行ったら全員全滅する映像が見えます。

[メイン] マキナ : 「……………皇城には、絶対に行かない方がいいでしょう………」

[メイン] ジラーレ : 「……何故であります?」

[メイン] マキナ : 「………端的にいえば、私たちは全滅するでしょう。そうでなくてもあそこは国の中枢部分。万が一許可なく侵入したならば、秘密を守るために私たちを消すでしょうね。」

[メイン] マキナ : 「少なくとも、皇城だけは探索するのはオススメしません。」

[メイン] マキナ : そして占った後、精神力を削られ、HP減少として反映します「………この力を…‥使うと……少々堪えますね……」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「まあ、皇城は今探索する理由もありませんしね…避けるのが無難ですね」

[メイン] クリストファー : 「そう簡単に全滅はしない、と言いたい所だけど、まだまだ上には上がいることは知ってるからね。油断はせずに行こう」
「この後だけど、あの人は三時間くらいで呼べるんだったよね?」司祭へ

[メイン] ライフォス司祭 : 「では、もうゲイリーを呼びますか?」

[メイン] クリストファー : 「うん、頼むよ。僕らはその間も時間が勿体無いからやれることやってくる。ちょうど来るくらいに戻ってくるつもり」

[メイン] ライフォス司祭 : 「では、手配しておきます。ご健闘を。」

[メイン] GM : じゃあ分かれてこうか、行き先宣言してね

[メイン] クリストファー : クリス、マキナ、ジラーレで遺跡探索

[メイン] ミシェル : ほなオレとアイくんで闇夜の鷹探してみる

[メイン] GM : なら日程的に闇夜の鷹探索組からやってこうか

[メイン] GM : 自国は夕方17:00、さてどこにいこうか

[メイン] ミシェル : まあぱっと思い浮かぶのは治安悪そうなとこ(南東側だっけ?)で聞き込み…?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 一番ええのはそこら辺かなあ

[メイン] GM : ザイア神殿の南東エリアやね(治安悪いエリア)

[メイン] GM : それなら、聞き込みの仕方指定してもらおうか
やり方次第で判定内容と目標値変わります。

[メイン] ミシェル : 治安悪いエリアってどれくらい悪い?

[メイン] ミシェル : 暴力沙汰の頻度とか薬中売春当たり前なのかとか

[メイン] GM : 大犯罪は行政のおかげでほとんど起きないけど、ちょっとした窃盗とか薬物売買とか売春とかは普通にある

[メイン] GM : ミシェルが男娼するなら簡単に溶け込めるくらい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 流石にケツ売らせる訳にもいかんしな…

[メイン] ミシェル : ・素直に聞き込み
・窃盗する奴にあたり付けてとっちめて脅して聞く
・薬の売人or売春に元締め聞いて伝っていく…?

[メイン] ミシェル : 思いつくのはこのへん

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2番目だと敏捷辺り使いそうかね…?
時間潰しなら1番目だけど

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ここは素直に聞き込みしてみてからでもええかもな

[メイン] ミシェル : ぶっちゃけ1番目だと目標値めちゃくちゃ高そう

[メイン] ミシェル : 時間消費ってどれくらい? 1個やって3時間?

[メイン] GM : 3時間丸々使って発見+聞き込みができるイメージで

[メイン] GM : クリなら短縮くらいかな

[メイン] ミシェル : そしたら聞いといてごめんやけど試しに何かやるって時間ないし2番目か3番目がいいかもしれない…

[メイン] アイ=コゼラツスキー : んじゃ2番目いこか

[メイン] GM : どう言う張り方する?

[メイン] ミシェル : 窃盗されそうな店とかって出てるのか…? 人通り多いとこでスリ師でも張ったほうが早いかな……

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 何か露店とか無いかな

[メイン] GM : ほとんど露店やな
まともに店舗構えてるようなとこはなし

[メイン] アイ=コゼラツスキー : じゃあ1ヶ所に張るより巡回してた方が良いか…?

[メイン] ミシェル : 露店や人多そうなとこ回って目光らせとくか

[メイン] GM : じゃあ露店巡回でいいかな?
別々か一緒かどっちにする?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 何かあったらあれだから一緒が良いかなと思うけど
ミシェルはどう?

[メイン] ミシェル : 離れすぎない程度に別ぐらいの方がセンサー広げられるかなとおもった 一緒にいとくか

[メイン] GM : なら5分も探さない内に判定不要で騒ぎが起きますね!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : はええよ!

[メイン] ミシェル : オラッ! 殺すぞ

[メイン] 露店商 : 「オイゴラァ!さっさと盗んだもん出しやがれ!」

[メイン] 露店商 : とある露店で店主らしき男が何者かを蹴り回してますね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 一応様子見てみるか、野次馬いるなら混ざりたいが

[メイン] ミシェル : 野次馬の中にスリ師とかいねえかな…

[メイン] 露店商 : 近付いてみると蹴り回されてるのは子供ですね

[メイン] 窃盗ガキ : されるがままに蹴り回されてるけどめちゃくちゃ反抗的な目で睨み返してる

[メイン] GM : 野次馬はまばら
よくあることやからね

[メイン] ミシェル : 何盗んだか分かる? 何売ってる店かでも

[メイン] GM : 食料品やな
明らかに品質悪そうな加工肉とか干物が並んでる

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…すみません、ちょっと良いですか?」

怒り心頭の店主に話しかけるか

[メイン] ミシェル : ガキ逃げ出そうとしたら捕まえられるようなとこいとくわ

[メイン] 露店商 : 「ああ!?」ガキ踏みつけたまま顔だけ振り向く

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ええと、そちらの子供が盗んだもの」

「良ければこちらで買い取らせて貰ってもよろしいでしょうか?」

[メイン] 露店商 : 一度ガキに視線をやる

[メイン] 窃盗ガキ : 反抗的な視線

[メイン] 露店商 : 「おら!盗んだもん出せ!金出す奴にしか受けとる権利はねえよ!」暴行を再開する

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「こちらが買い取ったものはその子供にくれてやります」

「いくらですか?」

[メイン] 露店商 : 値踏みするような目付きでアイくんを見てる

[メイン] 露店商 : 「100G。」

[メイン] GM : 不当に高い額ってはっきりとわかっていいよ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : じゃあ500G出すか

[メイン] 露店商 : 「え?あ?」

[メイン] 露店商 : 明らかに動揺して金受け取ろうとする

[メイン] 露店商 : もちろん窃盗したガキはほったらかしで

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「釣り代わりと言ってはなんですが…少々お話を聞かせて貰えますか?」

「勿論、こちらの気に入る解答で無くてもそちらは差し上げますので」

[メイン] 露店商 : 「あ、ああ。それくらいならよ。」

[メイン] 露店商 : 明らかに態度が軟化している

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「では…闇夜の鷹を御存知ですか?」

[メイン] 露店商 : 「そりゃこの辺にいる奴なら誰でも知ってるさ。」

[メイン] 露店商 : 「こんな掃き溜めでも最低限の秩序が保たれてるのは奴らのお陰だぜ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「そうですか…そのような活躍をされてる組織には是非会ってみたいものですが…」

[メイン] 露店商 : 「会いたいって思うなら向こうから接触してくるだろうよ。この地区じゃそこら辺の壁さえ奴らの目みてえなもんだ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「おっと…なら今こうしてる所も把握されてそうですね」

[メイン] 露店商 : 「だろうな。その内声掛けてくんじゃね?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「何か思ったよりフレンドリーな雰囲気が…」

[メイン] 露店商 : 「ケッ、金持ちはこれだから……。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「本当の金持ちはこんな所に来ませんよ」

[メイン] 露店商 : 少し卑屈な感じで苦笑いしてる

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「こんなところでしょうか、御時間頂きありがとうございます」

[メイン] ミシェル : 「で。お前は知ってんの? 闇夜の鷹って奴ら」ガキに近付いて聞いとこ

[メイン] 窃盗ガキ : ゴミを見るような視線で睨んでる

[メイン] 窃盗ガキ : 返事はしないぞ

[メイン] ミシェル : 「喋れる?」

[メイン] 窃盗ガキ : 「どこまで馬鹿にすりゃ気が済むんだよ!」殴りかかってくる

[メイン] 窃盗ガキ : 回避目標3でどうぞ

[メイン] ミシェル : 2d6+14+6+2>=3 回避判定 (2D6+14+6+2>=3) > 5[2,3]+14+6+2 > 27 > 成功

[メイン] 窃盗ガキ : 止まって見えますね

[メイン] ミシェル : 殴ってきた腕掴んどくか

[メイン] 窃盗ガキ : 「うぎっ!」

[メイン] ミシェル : 「喋れんなら話せや。知ってるか知らんかだけやん、話さんでも答えられんだろ」

[メイン] 窃盗ガキ : 「口も聞きたくねえんだよ!おめえらみたいな奴らとはよ!」

[メイン] 窃盗ガキ : じたばたもがいてる

[メイン] ミシェル : 「なんやねん。金持ってそうな奴?」

[メイン] 窃盗ガキ : 「何でも思い通りに出来るって面してる奴だよ!」

[メイン] ミシェル : 「……まーそんなもんやろ」

[メイン] ミシェル : 「思い通りにしたいんだったらもっとバレねーようにするか力で勝てるようになってからするんだな」

[メイン] ミシェル : 「で、知ってんの? 知らんの?」ちょっと握る手に力入れとこ

[メイン] 窃盗ガキ : 「うるせえ!知ったような口聞いてんじゃねえ!」涙目になってるけど意地張ってる

[メイン] ミシェル : 空いてる手でビンタしとく

[メイン] 窃盗ガキ : 「いぎっ!」

[メイン] 窃盗ガキ : 勢いを失ってる

[メイン] ミシェル : 「知ってるか知らんかだけ言やメシでも奢ってやるよ」

[メイン] 窃盗ガキ : 「いらねえよ!上から物言ってんじゃねー!」

[メイン] ミシェル : 「いらんの?」

[メイン] 窃盗ガキ : 「いらねえ!偉そうな奴の金で食う飯なんてきっとゴミみてえな味だ!」

[メイン] ミシェル : 「は? 美味いに決まってんだろ」

[メイン] ミシェル : 手はなすわ

[メイン] 窃盗ガキ : 「お前の面見るだけで干し肉も生ゴミみてえな味になんだよ!」さっき盗った干し肉一口かじってそのままミシェルに向かって吐く

[メイン] ミシェル : 「ほな別んとこで食ってこいよ。放してやったんやしよ」

[メイン] ミシェル : 「闇夜の鷹のことよく知ってるよーな奴が偉そうな奴の金で食うメシの味知らねーわけねーしな」

[メイン] 窃盗ガキ : 「うるせえ!頭悪そうなこと言ってんじゃねえ!」

[メイン] 窃盗ガキ : 捨て台詞みたいに吐いてから逃げようとするよ

[メイン] ミシェル : 吐かれたとこ拭いて見送っとこ

[メイン] GM : ほな一旦中断しとこか

[メイン] GM : 次回は本日21:00からで!

[メイン] アイ=コゼラツスキー :

[メイン] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] ジラーレ : お疲れ様でした

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!

[メイン] マキナ : お疲れ様でした

[メイン] ミシェル : お疲れさまでした

[メイン] クリストファー : お疲れ様でした

[メイン] GM : TNK

[メイン] マキナ : はい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい

[メイン] ジラーレ : はい

[メイン] クリストファー : はい

[メイン] ミシェル : はい

[メイン] GM : では再開!
露店商にはもうなんも聞かんでええかな?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 他聞くことある?

[メイン] ミシェル : まあないとおもう

[メイン] アイ=コゼラツスキー : じゃあ店主と別れるかね

[メイン] GM : その辺ぶらつくかんじでいいかな?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : せやね、2人でぶらつく感じでええよね?

[メイン] ミシェル : ええよー

[メイン] GM : では2人でぶらついてるとちょっと変わった露店を見つけます

[メイン] GM : 他の露店が紛いなりにも食料品や日用品、道具等を売っているのに対して、ここの露店は明らかに何かに使うわけでもない木片や金属片等を並べていますね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…?」

ちょっと見てみるか、なんだろこれ

[メイン] 作り笑顔の男 : 「いらっしゃい、今日は水が安いよ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ああどうも、品を見せて貰ってもよろしいですか?」

[メイン] 作り笑顔の男 : 「なんだ、初めてかい。」

[メイン] 作り笑顔の男 : 「ここに置いてるのはチャチな民芸品ばっかだから、多分あんたみたいな身なりの奴が欲しがるもんはないぜ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「民芸品ですか…例えばこれは?」

適当な金属片指差す

[メイン] 作り笑顔の男 : 「それは木の災いから身を守るお守りだな。」

[メイン] 作り笑顔の男 : 「金は木を抑えるって考えさ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ならこれは?」

適当な木片指差し

[メイン] 作り笑顔の男 : 「それは土の災いから身を守るお守りだな。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…木の災いと土の災いとはなんですかね?」

[メイン] 作り笑顔の男 : 「知らねえよ。野菜に当たるとか土砂崩れに遇うとかじゃねえのか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「う、売れるんですかこれ…」

[メイン] 作り笑顔の男 : 「ほっとけよ。喧嘩売ってんのか?」袖捲って威嚇してる

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ああいや、そういうわけではなく…」

「御詫びと言っちゃあれですが…」

「…そう言えば、金の災いを防ぐ品はありますか?」

[メイン] 作り笑顔の男 : 「これ。」食器の破片みたいな陶器を指す

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ではそれと…さっきの土の災いを防ぐお守りを買いたいのですが、おいくらですか?」

[メイン] 作り笑顔の男 : 「200G」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「では購入させて頂きます」

200G払うやで

[メイン] 作り笑顔の男 : 「じゃあ好きなの持ってきな。土はこっからここまで、金はこっからここまでだ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 適当に良さげなの目星つけれそう?

[メイン] GM : どれもゴミにしか見えねえよ!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ですよねー()
適当に持ってくわ
…ついでに何か聞いてく?

[メイン] ミシェル : 聞くことがあるなら…?

[メイン] ミシェル : まあ闇夜の鷹のこと一応聞いといたらくらい?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : じゃあ聞いとくか…

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「ではこれとこれを…そうだ」

「ついでと言っては何ですが、闇夜の鷹という組織を御存知ですか?」

[メイン] 作り笑顔の男 : 「馬鹿なこと言っちゃいけねえよ。」

[メイン] 作り笑顔の男 : 「鷹が夜に飛ぶわけねえだろうよ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…(この辺りにいる人達は皆知っている、というのが先程の店主が言ってた事)」

「(…全員が全員とは限りませんが)」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…そうですね、失礼しました」

「(…迂闊に触れるのはやめておきましょう、今は深く調べれる程時間があるわけではない)」

「此処等で失礼します、ありがとうございました」

去るか

[メイン] GM : それじゃあそろそろ日が暮れてくるね

[メイン] GM : 能動的に何か聞き込みとか探したりする?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 時間まで片っ端から聞き込みしていくか

[メイン] GM : 内容は闇夜の鷹でいい?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : せやね

[メイン] GM : では数人聞き込んだところ、存在は全員が知っているようですが、コネクションを持つ者はいませんでした。

[メイン] GM : 続ける?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 今時間どれくらい?

[メイン] GM : 18:30くらい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : あと一時間半か
移動時間考えたら一時間くらい?

[メイン] GM : 一時間半くらいでいいよ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : うーん、あと30分だけ聞き込みするか

[メイン] ミシェル : 日暮れてきたんなら売春してる奴とか薬の売人とか探して聞いてもええんちゃう?
一般スラム通過人に聞いてもあんま意味ない気がする

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 個人的にあんまそういうのとは絡みたくないけど…
そういう人ら集まりそうな路地裏に切り替えるか

[メイン] ミシェル : キャラ的に絡みたくないなら普通の聞き込みでもいいよ(ガバガバ)

[メイン] アイ=コゼラツスキー : じゃあ普通でいくか(掌グルー)

[メイン] GM : ではそのまま聞き込み継続しようとしたとこで

[メイン] GM : ???「アホか?あんたら。」

[メイン] GM : 背後から声がします

[メイン] ミシェル : 振り返っとこ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「(…来ましたか?)」

振り返る

[メイン] 夜職っぽい女 : 「夜に出歩く奴はみんなそれぞれの用事があるだろ?」

[メイン] 夜職っぽい女 : 派手目の化粧をした女性ですね
人間で言えば30代くらい

[メイン] ミシェル : 「オレらみたいなのに声かけんのがあんたの用事なん?」

[メイン] 夜職っぽい女 : 「闇夜の鷹探してんだろ?来いよ。」

[メイン] 夜職っぽい女 : 勝手に歩いてく

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…着いて行きましょう、ミシェルさん」

後を追う

[メイン] ミシェル : アイくんが追ってくのついてくか

[メイン] 夜職っぽい女 : 貧民街を抜けていき、5分ほど歩くと倉庫が立ち並ぶエリアに出る

[メイン] 夜職っぽい女 : 並んだ倉庫のうち1つの前で足を止める

[メイン] 夜職っぽい女 : 「入りな。」

[メイン] 夜職っぽい女 : 先に自分が入る

[メイン] ミシェル : ちな中見える? 暗そう?

[メイン] 夜職っぽい女 : 暗くて見えない

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…」

警戒しながら入るよ

[メイン] ミシェル : 明かりだけ付けて入れる?

[メイン] GM : 点けて入っていいよ

[メイン] ミシェル : ほなつけてはいる

[メイン] GM : では中に入ると、広さは小学校の体育館くらいで、中には布のかかった荷物みたいなのが並んでますね

[メイン] GM : 荷物で視界は悪いですが、奥の方に灯りが確認できます

[メイン] 夜職っぽい女 : 「ランプのとこまで来い。」

[メイン] 夜職っぽい女 : 姿は見えませんが奥の方から声が聞こえますね。

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 従うよ

[メイン] ミシェル : ついてこ

[メイン] 夜職っぽい女 : ランプが灯っている場所は小さなプレハブみたいな小部屋でした

[メイン] 夜職っぽい女 : 椅子が4つほどあり、そのうちの1つに女が座っていますね

[メイン] 夜職っぽい女 : 「まあ座りな。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「失礼します」

座るか

[メイン] ミシェル : 部屋ん中で他に目付く人や物ある?

[メイン] GM : 何か書類ってか伝票みたいなのがまとめてある机くらい

[メイン] ミシェル : とりあえず従って座る

[メイン] 夜職っぽい女 : 「結論から言うとあんたらは不合格だ。とてもじゃないがつるもうとは思わない。」

[メイン] ミシェル : 「言うやん。その前にお前誰だよ」

[メイン] 夜職っぽい女 : 「そんな奴らに名乗る名はないよ。」

[メイン] 夜職っぽい女 : 「変に嗅ぎ回るのは止めて、さっさと貧民街離れて綺麗な地区で遊んでな。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「なら何故わざわざ我々をここまで?」

[メイン] 夜職っぽい女 : 「良いところに気付いたね。」

[メイン] 夜職っぽい女 : 何かを投げようとするモーション

[メイン] 夜職っぽい女 : 回避数値クローズでどうぞ、二人とも

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6+17 (2D6+17) > 7[4,3]+17 > 24

[メイン] ミシェル : 2d6+14+6+2 回避判定 (2D6+14+6+2) > 8[6,2]+14+6+2 > 30

[メイン] 夜職っぽい女 : では二人とも難なく回避できます

[メイン] 夜職っぽい女 : そしてダーツの矢みたいな暗器が小屋の壁に刺さりますね

[メイン] 夜職っぽい女 : 「腕だけは立つのか。厄介だね。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「まあそれなりには」

[メイン] 夜職っぽい女 : 「そうかい。なら、この国の防諜の仕組みでも教えてやろうか?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「いえ、それは結構」

「此方が知りたいのは…フェンディルのガーランド情報大臣の居場所です」

[メイン] 夜職っぽい女 : 「そうかい。」

[メイン] 夜職っぽい女 : 「じゃあ帰りな。ここにはいないよ。」

[メイン] ミシェル : 「コゼラツスキー子爵の動向、戦力、移動の手段。その辺に関しての情報は?」

[メイン] 夜職っぽい女 : 「帰りな。ここにはそんなもんはないよ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…そうですか、なら帰ります」

「御時間取らせ申し訳ありません」

[メイン] 夜職っぽい女 : 「鍵は空いてるよ。勝手に帰りな。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : ミシェル他何かある?

[メイン] ミシェル : 「呼んどいて言うセリフじゃねーしな。ほなな」ないです 帰ろ!

[メイン] GM : アクションなしで帰っていいかな?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「では失礼しました」

礼をして帰るべ帰るべ

[メイン] GM : じゃあ目的もないだろうしちょっと時間余るけどライフォス神殿に戻る感じでいいかな?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : せやね

[メイン] ミシェル : こっちはだいじょぶ

[メイン] GM : それでは無事に戻れましたね

[メイン] GM : ほな早めやけど中断しとこか

[メイン] GM : 次回は明日の21:00からで!

[メイン] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] ジラーレ : お疲れ様でした

[メイン] ミシェル : お疲れさまでした

[メイン] マキナ : お疲れ様でした

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でしたー!

[メイン] クリストファー : お疲れ様ー

[メイン] GM : TNK

[メイン] マキナ : はい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい

[メイン] クリストファー : はい

[メイン] ジラーレ : はい

[メイン] GM : ほなやってこか

[メイン] GM : では遺跡組やね

[メイン] GM : 遺跡区へはライフォス司祭から貰った許可証でなんの問題も無く入れます

[メイン] GM : さて、目的はガーランドの捜索だけど何か調べ方とかこう言う遺跡調べたいとかあるかな?

[メイン] クリストファー : 遺跡の構造とかを調べながら隠し部屋や隠し通路なんかが無いか探したいかな

[メイン] GM : 遺跡って言っても遺跡群だから、どう言う遺跡探すかにもよるからね

[メイン] マキナ : まず足跡とかあるかな?もし遺跡群でアジトがあれば足跡とかで辿れそうだけど

[メイン] クリストファー : 怪しそうなとこ?
ざっと見た感じどういう遺跡がある?

[メイン] GM : 足跡は冒険者と思われるものが無数にあるね
目的の靴の形状とかもわからない以上は特定は無理そう

[メイン] GM : 遺跡は大きさも形状もまちまちやけど、ほぼ全部が魔動機文明のものだね

[メイン] GM : マキナならどんな用途だったかなんとなくわかるってことでいいよ

[メイン] マキナ : 了解です

[メイン] クリストファー : 遺跡群ってどのくらいの広さなんだっけ
簡単にで良いから一通り見て回るのに時間どのくらいかかる?

[メイン] GM : 遺跡群はモニュメントみたいなのも含めたら50以上、広さにするとどんなもんだろうな5平方キロメートルくらいかね

[メイン] GM : 一通り回るならそれだけで1時間は見てほしい

[メイン] クリストファー : そのくらいねー

[メイン] クリストファー : 一旦一通り回ってみる?
あんまり時間無いから、良い手がかり見付けても調査続行出来ないし
それならどんな感じなのか見て回ってどこを調査するか目星つける感じでもいいかなって思うんだけど

[メイン] マキナ : せやね、闇雲に適当に探すよりは一旦一通り見てからの方がいいかもしれん

[メイン] ジラーレ : 特にこれっていう目的もないしええと思う

[メイン] クリストファー : じゃあそれで行こう

[メイン] GM : 1時間かけてぐるっと回る感じでいいかな?

[メイン] マキナ : はい

[メイン] GM : 2人もそれでいい?

[メイン] ジラーレ : 大丈夫

[メイン] クリストファー : オッケー

[メイン] GM : ではぐるっと見ると遺跡の用途がマキナを通じて大体理解できますね

[メイン] GM : 建築物の様に見える遺跡のほとんどはアウリカーナ様式の集合住宅のなれの果て、モニュメントの様な遺跡の大部分は破壊されたアウリカーナ様式の住居とわかります。

[メイン] GM : そして、それら住居以外には次のような遺跡が見付かります。

[メイン] GM : まず、地下への入り口、現代で言う地下鉄の出口みたいなものが数個確認できます

[メイン] GM : アウリカーナはアウリカーナ共和国、魔動機文明時代にザルツを牛耳ってた国の名前ね。
ルキスラやロシレッタも当時はアウリカーナ傘下だった。

[メイン] GM : そして住居に比べれば少数ですが、商店や庁舎みたいな建築様式のものもあります。

[メイン] GM : これらの事から、魔動機文明時代は一帯が市街地だったと推測できますね

[メイン] マキナ : 「…………このように、アウリカーナ共和国で使われた建築様式が、この遺跡の正体ですね。」(交易共通語)とGMが説明してくれた内容を二人に話します

[メイン] クリストファー : 「なるほどね。市街地だったわけか。怪しそうなのは地下かなー?実際に見てみないと分からないけど」

[メイン] ジラーレ : 「確かに地下は何かありそうでありますね」

[メイン] マキナ : 「ええ、そうですね。しかし、私達は、遺跡の探索は許可されていますが、内部の探索は大丈夫でしょうか?」(交易共通語)

[メイン] クリストファー : GM、そこのとこはなんか聞いてる?

[メイン] GM : 少なくとも遺跡区に関しては何も制限や注意事項聞いてないね

[メイン] クリストファー : オッケー

[メイン] クリストファー : 「特に確認はしてなかったけど、大丈夫じゃないかな?入っちゃダメな所があれば入り口とかに書いてあるでしょ。もしくは止められたりとかね。そういうのがあるまでは自由にやっていいと思うよ」

[メイン] マキナ : 「………了解しました。ならば、斥候の心得がある私が、先頭で入ります。お二人は私に続いてきてください。」

[メイン] GM : 地下入る感じでいい?

[メイン] クリストファー : 時間は?まだ余裕ありそう?

[メイン] GM : 2時間だから頃合い見て出る感じやな

[メイン] クリストファー : どうする?とりあえずの様子見で入ってみても良いけど

[メイン] マキナ : まぁ、めぼしい場所が地下しかないから、様子見で入っても良さそうかな

[メイン] マキナ : あとは住居か……けど個人的には地下が気になる

[メイン] ジラーレ : 入ってよさそう

[メイン] クリストファー : 入ろうか

[メイン] マキナ : ほな行こうか

[メイン] GM : じゃあ便宜上入った出口を一番出口って事にしよう

[メイン] GM : あ、そうそう
他の出口も含めて、地下への出入りを監視する人や関所みたいな役割の小屋もないです

[メイン] クリストファー : 「気を付けてね、マキナ。今回はまだ様子見だから、少しでも危ないと思ったら引き返すよ」

[メイン] マキナ : 「了解(ラジャー)、これより探索を開始します。」(魔動機文明語)

[メイン] GM : では階段を下っていくと、馬がすれ違えるくらいの通路が左右に広がりますね、正面は壁です

[メイン] GM : 年季が入ってるのはもちろんですが、天井や壁には損傷の痕も少なくありません

[メイン] クリストファー : 深さはどのくらい?普通の地下一階くらい?

[メイン] マキナ : 念のため聞くけど、足跡等の痕跡ってある?

[メイン] GM : 普通の地下よりは天井高いね
3m以上はある

[メイン] GM : 足跡は無数にあるね
古いのも新しいのも入り交じってる

[メイン] マキナ : 現状分かれ道の左右両サイドから音とかは聞こえない感じです?あと巧の指輪つけてる部位を知性の指輪に変更します

[メイン] GM : choice[聞こえる,聞こえない] (choice[聞こえる,聞こえない]) > 聞こえる

[メイン] GM : では左の方から数人単位の足音がこっちに向かっている事に気付きますね

[メイン] マキナ : 「………左方向から、足音確認」(小声で交易共通語)

[メイン] マキナ : あ、指輪変更は出来ますか?

[メイン] クリストファー : 下がるか待ち受けるか
どうするかね

[メイン] GM : できるよ

[メイン] マキナ : では巧の指輪を知性の指輪に変更します

[メイン] マキナ : なるべく接敵したくないから右に行く?相手の正体わからないし

[メイン] クリストファー : 下がるなら右行かずに地上上がるほうがいいかなぁ?
どう思う?

[メイン] ジラーレ : 人おるならもう引き返した方がええと思うわね
普通に無人やと思ってた

[メイン] マキナ : なら引き返すか……

[メイン] ジラーレ : もしくは隠れて誰か確認してテレポートで飛ぶとか

[メイン] GM : 遺跡区は冒険者とかマギテックに対しては開かれてるからね

[メイン] クリストファー : 地上に戻って、こっち来てる奴らも上がって来ないか少し見張るかね

[メイン] マキナ : 少なくとも透明化はマナサーチで探知されそうだから一旦戻った方が良さそう

[メイン] マキナ : 冒険者ですと言って接触するのもいいけど、他国の冒険者が何の用だって言われそう

[メイン] マキナ : てか冒険者って他国の冒険者にも開かれてるか?

[メイン] GM : んなわけない

[メイン] GM : 帰化しろ帰化

[メイン] マキナ : ですよねー

[メイン] マキナ : よし、戻ろう!なんか下手に小細工したら揉めそう

[メイン] クリストファー : 地上に戻るか

[メイン] GM : 地上に戻って一番出口監視でいいかな?

[メイン] ジラーレ : ええと思う

[メイン] マキナ : はい

[メイン] クリストファー : オッケー

[メイン] GM : では一番出口から再び地上に出て、モニュメントの影辺りから出口を監視していると…

[メイン] GM : 冒険者風の装備をした5人が出口から姿を見せますね

[メイン] 冒険者風の男 : 「いやー、深層はやっぱ崩れてるとこ多かったなー。」

[メイン] 魔法職らしき男 : 「何層も降りて結局行き止まりってのが一番疲れるよな。今日みたいに。」

[メイン] GM : 談笑しながら遺跡区の出口に向かってますね

[メイン] クリストファー : 話しかけるかどうか
怪しい所はない?
堂々としてるから無いとは思うけど

[メイン] GM : 普通に一仕事したなーみたいな雰囲気

[メイン] クリストファー : 普通の冒険者だったら
こっちも冒険者で遺跡の探索をするつもりって事にして
内部の情報売ってもらえないか交渉してみるとか?

[メイン] マキナ : 多分何らかの依頼を受けて入ってるんだから、金払うから情報売ってくれって依頼人以外に話してくれるかな?ラクシアの冒険者って信用商売の側面があるし……

[メイン] クリストファー : 依頼内容によるんじゃないか?
依頼とかち合わないなら、話すのは問題無いだろうし
そもそも中の構造とか入れば分かることだから、時短の為にお金使うだけのつもりだったんだけど

[メイン] マキナ : すまん、あくまで仕事を真っ当にやるタイプなら部外者にそうペラペラ話してくれるかな?と思っただけや。時短目的で交渉は全然ありよ

[メイン] ジラーレ : ちょっと危険な気がするけど…
まあ普通の冒険者相手なら大丈夫か

[メイン] クリストファー : うーむ
GM、ちなみになんだがここはそもそも冒険者来るような場所なんだっけか?
来るとしたらどんな依頼とか目的が考えられる?

[メイン] GM : 遺跡区の入り口以外に関所や門番がいない以上、冒険者がいても全くおかしくないとはわかってもいい

[メイン] GM : 依頼に関してはわからないけど、会話の内容から地下は深いみたいだから調査目的で冒険者が入っても何もおかしくはないと推測してもいいよ

[メイン] クリストファー : 入るとしたら調査一択な感じ?
多分中に敵沸いたりはしてないよね?

[メイン] GM : それはわからない
少なくとも今推測できるのが調査ってだけ

[メイン] GM : あと国が管理してるから蛮族は出ないにしても、魔動機みたいな魔法生物が出る可能性は全く否定できないね

[メイン] GM : あとはアンデッドとかもかな

[メイン] クリストファー : うーん
遺跡区って入るのに許可必要だったよね
特に目的も無く、儲け話探す的な感じで遺跡にいるのが不自然かどうかって客観的に考えて不自然よね?

[メイン] GM : それは不自然やな

[メイン] GM : 何らかの依頼(冒険者)か、自主的な調査(マギテック)がほとんどだと思う

[メイン] クリストファー : そうよねー
となると取っ掛かり作るのがムズいなぁ
こっちから話しかけるのはやめときます

[メイン] GM : じゃあ冒険者一行は去るけどいいかな?

[メイン] マキナ : うーん、ちょっとまともな理由で話しかける内容が思いつかないですね……

[メイン] ジラーレ : 自分も不審者みたいな扱いされそうなんでやめます

[メイン] クリストファー : 一応隠れるのはやめて(勿論不自然にはならないように)向こうから話しかけて来たら会話するくらいで良いんじゃないかな

[メイン] マキナ : それでええと思う

[メイン] GM : じゃあ時間進めるね

[メイン] GM : それでは冒険者一行は3人に気付かずに出口の方に去っていきました

[メイン] GM : そして取り残された3人は次どうしようか?

[メイン] マキナ : ちなみに現在どのくらい経過してます?

[メイン] GM : さっきから時間経過はない

[メイン] マキナ : 了解です

[メイン] クリストファー : もっかい入ってみる?

[メイン] マキナ : 入るか、また出会ったらもう何とか言い訳しまくるか……

[メイン] クリストファー : 言い訳って言うか、素直に依頼で調査に来ていて、詳しい依頼内容は話せない、で普通の冒険者なら引き下がってくれそうだしね
嘘も言ってないから真偽判定も引っ掛からない

[メイン] マキナ : まぁ、それで行くか

[メイン] ジラーレ : 確かにそれで乗り切れそうやな

[メイン] マキナ : なら隊列はさっきと同じで、ワイが先頭で二人はついて行くでおk?

[メイン] ジラーレ : ええと思う

[メイン] クリストファー : オッケーかな
もっとあからさまに怪しい場所ならぬいぐるみ先行させても良かったけど
単なる二度手間になりそう

[メイン] マキナ : 正直最初の分かれ道は右から入った方がいいと思うけどええかな?もし左に何かイベントがあればさっきの冒険者にもイベント遭遇が起きてたかもしれないし、直近で印象的な事があれば出た時に何かしら話してるかもしれんし……

[メイン] GM : なら右に進む?

[メイン] マキナ : 二人はどう思う?

[メイン] クリストファー : 左は安全そうだけど収穫少なそうなんよね
右でいいかなー

[メイン] ジラーレ : なんかありそうだし右から行くか

[メイン] GM : では一番出口を下りて右に向かうと…

[メイン] GM : choice[聞こえる,聞こえない] (choice[聞こえる,聞こえない]) > 聞こえない

[メイン] GM : 特に他者の気配はなさそうですね

[メイン] GM : ここで構造解析判定13でどうぞ

[メイン] クリストファー : 2D6+5+9>=13 構造解析判定(知力) (2D6+5+9>=13) > 9[6,3]+5+9 > 23 > 成功

[メイン] GM : 2人は振らない?

[メイン] ジラーレ : 2d6>=13 ひらめ (2D6>=13) > 6[4,2] > 6 > 失敗

[メイン] マキナ : 2d6>=13 (2D6>=13) > 9[5,4] > 9 > 失敗

[メイン] GM : では少し歩くとクリスくんは道がごく緩やかですが右にカーブしている事に気付きますね

[メイン] クリストファー : 「この道、真っ直ぐに見えるけど真っ直ぐじゃないね。少しだけ右に曲がってる。どういう意味があるかは分からないけど」

[メイン] マキナ : ではその言葉を受けてより注意しながら進みます

[メイン] GM : 進む?

[メイン] クリストファー : まぁまだ進むで良いでしょ

[メイン] ジラーレ : ついてくよ

[メイン] マキナ : 進まないとね……何かしらあるだろうけど、ただ警戒はするよ

[メイン] GM : では数分歩くと、右の壁に下り階段が見えます
通路は階段の向こうにもゆるやかな右カーブ描いて続いてる

[メイン] クリストファー : 下りかー
正直最短ルート派じゃなくて地図埋め派だから、先に下じゃなくてこの階を調べたいな

[メイン] マキナ : まぁ、マッピングはしたいのは、すっごい分かる

[メイン] ジラーレ : 思ったけどこのまま降りていっても行き止まりなのでは?

[メイン] クリストファー : それは何故?

[メイン] マキナ : 下層は崩れて行き止まりって言ってたからかな?

[メイン] ジラーレ : 冒険者のコメントやな
上がってきたし

[メイン] マキナ : けど彼らは左から来てるで?

[メイン] クリストファー : そうなんよね
まぁ深くなるとどこも塞がってる的なことは言ってたけど

[メイン] マキナ : こっちは右だから、多分最終的にぐるぐる回るかもしれないし、いきなり行き止まりの可能性はゼロではないけど、見てみる価値はある

[メイン] クリストファー : 緩やかに曲がってるから左右繋がってたとしても流石に一週はしてないと思うんよね

[メイン] ジラーレ : まあ思っただけやしそのまま行くか
自分の足で踏破してこそ冒険者やしな

[メイン] マキナ : まぁあの冒険者のコメントは無視は出来ないのはわかるが、とりあえずは見てみようと思う

[メイン] クリストファー : とりあえずクリスはそのまま直進派
二人は?
奇数やし多数決で行こう

[メイン] ジラーレ : まあ踏破が目的じゃないし回り道していくか

[メイン] マキナ : ワイも直進で

[メイン] GM : では直進

[メイン] GM : choice[聞こえる,聞こえない] (choice[聞こえる,聞こえない]) > 聞こえない

[メイン] GM : それでは誰の気配もなく、また数分歩くと

[メイン] GM : 今度は右の壁に登り階段がありますね

[メイン] クリストファー : 地上に繋がってるんかな
さっき見て回った中でどの辺に出そうかは分かる?

[メイン] GM : 遺跡区内のこれもまた便宜上二番出口としようか

[メイン] GM : その辺

[メイン] クリストファー : 上に出なくても大体どの辺りかは判別出来るってことでオッケー?

[メイン] GM : そうだね

[メイン] クリストファー : 了解

[メイン] クリストファー : 時間まだ大丈夫ならそのまま直進したい

[メイン] マキナ : 同じく

[メイン] クリストファー : 一応確認だけど、地上を回ってた時にそこに出口があることは気付いてた?

[メイン] GM : そうだね、マキナが確認した出口のうちのひとつ

[メイン] クリストファー : オッケー

[メイン] マキナ : 特に問題なければ直進するけどいいかな?

[メイン] クリストファー : こっちはオッケー

[メイン] ジラーレ : ええと思う

[メイン] マキナ : では進みます

[メイン] GM : ではまた進んでくと

[メイン] GM : choice[聞こえる,聞こえない,聞こえない] (choice[聞こえる,聞こえない,聞こえない]) > 聞こえる

[メイン] GM : 正面から数人単位の足音が聞こえますね

[メイン] クリストファー : 今回はそのまま待ってみる、でいい?

[メイン] マキナ : こっちは問題ない

[メイン] ジラーレ : 大丈夫

[メイン] クリストファー : 端によって、警戒しながら待とう

[メイン] GM : では一分も経たない内に声の主が見えますね

[メイン] 冒険者風の男 : 別人ですが、さっき見たような冒険者のパーティーです

[メイン] 冒険者風の男 : 「お、お疲れさん。もう日も暮れてるのにこんな浅いとこでどうした?」

[メイン] クリストファー : 「お疲れ。まだ調査を始めたばかりでね。多分明日から本格的に調査をするから、下見に来たんだ」

[メイン] 冒険者風の男 : 「下見も何もこの辺は共用地図に全部描いてあるだろうよ。」

[メイン] 冒険者風の男 : 「今から下層潜っても結構な時間になるだろうから、今日は帰った方がいいぞ。」

[メイン] クリストファー : 「自分の目で見た物以外はあんまり信じない性格でね。どんな雰囲気か見ておきたかっただけさ。元々深くまで行くつもりはなかったからね。忠告には感謝しておくよ」

[メイン] 冒険者風の男 : 「そうなるといくら時間があっても足りないからほどほどにな。」

[メイン] クリストファー : 「そこは、僕の好奇心のみぞ知る、ってとこかな」

[メイン] 冒険者風の男 : 「好奇心は猫を殺すとも言うがな。」

[メイン] 冒険者風の男 : そのまま横通ろうとするぞ

[メイン] マキナ : 特に止める必要ないし通すか

[メイン] ジラーレ : ええと思う

[メイン] クリストファー : オッケーかな
引き留める理由も他に聞きたい事もないわ

[メイン] 冒険者風の男 : では冒険者パーティーは去りました

[メイン] クリストファー : こっちももう戻っていいかな
地図あること分かったならそれ見てからまた来よう

[メイン] マキナ : せやな

[メイン] マキナ : 「………共用地図があるとは………後で確認しましょうか……」(小声で交易共通語)

[メイン] クリストファー : 「そうだね。とは言え実際にどういう感じかも見ておきたかったのも本当だけどね。そこそこ冒険者が中に居るような環境なのも分かったし」

[メイン] マキナ : そろそろゲイリーとの約束の時間が迫ってるかな?

[メイン] GM : 迫ってはいないけど、余裕見るなら引き上げてもいい時間やな

[メイン] クリストファー : 引き上げよっか

[メイン] GM : あと1時間強でゲイリー面談

[メイン] マキナ : 正直後から地図確認してから行くのもありやしな

[メイン] ジラーレ : 引き上げてええと思えわ

[メイン] マキナ : ほなライフォス神殿に行こうか

[メイン] GM : ほな次回全員集合でね

[メイン] GM : 明日の21:00からライフォス神殿でよろしく!

[メイン] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] マキナ : お疲れ様でした

[メイン] ジラーレ : お疲れ様でした

[メイン] クリストファー : お疲れ様ー

[メイン] GM : TNK

[メイン] ジラーレ : はい

[メイン] ミシェル : はい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい

[メイン] マキナ : はい

[メイン] クリストファー : はい

[メイン] GM : ほな再開やね

[メイン] GM : ゲイリー前にパーティ内で会話したいことある?

[メイン] ジラーレ : 特に思いつかんかな

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 取りあえず互いの情報共有だけはしとくか

[メイン] クリストファー : それぐらいかね

[メイン] ミシェル : 特別思いつくことはないかな

[メイン] マキナ : 特にないっすね

[メイン] GM : おけ
なら共有できたってことでライフォス神殿やね

[メイン] GM : ではライフォス神殿に入ると司祭がいました

[メイン] ライフォス司祭 : 「お待ちしておりました。先程の部屋にどうぞ。ゲイリーが待っています。」

[メイン] クリストファー : 部屋へ行きます

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 行きましょ行きましょ

[メイン] ジラーレ : ついてくよ

[メイン] マキナ : いこいこ

[メイン] ミシェル : ついてく

[メイン] GM : では部屋に通されると、金髪で体格のいい男が待っていました

[メイン] ゲイリー・マクファーレン : 「どうも。皇帝代理のゲイリー・マクファーレンだ。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「はじめまして、アイ…と申します」

一礼

[メイン] マキナ : 「初めまして、私はマキナです。お忙しい中、時間を割いて頂き、ありがとうございます。」(交易共通語)と一礼します。

[メイン] ジラーレ : 「よろしくお願いするであります」

[メイン] クリストファー : 「僕はクリス。よろしく」

[メイン] ミシェル : 「よろしく」

[メイン] ゲイリー・マクファーレン : 「では、さっさと用を言ってくれ。時間は限られている。」

[メイン] クリストファー : 「じゃあ単刀直入に。あなたと会談をしたガーランドは本物のガーランドだった?」

[メイン] ゲイリー・マクファーレン : 「それを確かめる術はないが、事実として会談はした。」

[メイン] クリストファー : 「ガーランドは関所を出てから行方不明になった。僕らはその時点で偽物だったか、誰かに操られていたと思っている。だから、どの時点から変だったのか探っている。会談時点でガーランドに変なとこは無かった?」

[メイン] ゲイリー・マクファーレン : 「そりゃあ外交文書の内容が一番変だったよ。」

[メイン] ゲイリー・マクファーレン : 「内容はともかく武力で上回る国になったかの様な物言いで、思わず苦笑いしたくらいだ。」

[メイン] クリストファー : 外交文書の内容って僕らは聞いてる?

[メイン] GM : 概要くらいじゃないかな

[メイン] クリストファー : それって今言われたような事が言われる可能性があるものだった?

[メイン] GM : 普通に脅迫+宣戦布告みたいな内容だし、この場のゲイリーが変なこと言ってるとは思えないね

[メイン] クリストファー : 了解
「悪いけど、そこは置いておいて欲しい。コゼラツスキー子爵の行動が帝国の意思を受けての物だと思っていただけのはずだ」
「それ以外に変なとこは無かったか?文書の内容でも本人の様子でもいい」

[メイン] ゲイリー・マクファーレン : 「あんな内容の外交文書をフェンディルが寄越す事より笑える事なんぞない。」

[メイン] ゲイリー・マクファーレン : 「強いて言えば、わざわざそんな役目を腕の立つ護衛もつけないガーランド卿自ら担う事は不自然に思えるがな。」

[メイン] クリストファー : うーん?
確かに?
その事はこちら側としても不自然に思える?

[メイン] GM : 正直風車亭メンバー以外は焼け石に水だから、アルドレア攻略の囮を買ったと考えれば全く不自然じゃないね

[メイン] GM : その視点がないと不自然にしか思えない

[メイン] クリストファー : そういうことか

[メイン] クリストファー : 「文書の内容ははっきりとは知らないからそこは分からないね。とにかく、本人の様子の方は変なところは無かったってことで良いのかな?」

[メイン] ゲイリー・マクファーレン : 「決定的なものは無いな。」

[メイン] クリストファー : 「少しでも気になった事があれば教えて欲しい」

[メイン] ゲイリー・マクファーレン : 「強いて言えば、全盛期に比べると老いたな。」

[メイン] ゲイリー・マクファーレン : 「彼程の逸材が情報部門ではなく、産業や技術の部門に現れなかったのがフェンディルの不幸と言えよう。」

[メイン] クリストファー : 「うーん。判断が難しいね」

[メイン] ミシェル : 「ちなみに、そのふざけたフェンディルに対するルキスラ帝国……つーか、あんたの返答は?」

[メイン] ゲイリー・マクファーレン : 「答える必要は無い。君らにはね。」

[メイン] ミシェル : 「ほな答えんでええわ。その回答に対する大臣の対応は?」

[メイン] ゲイリー・マクファーレン : 「それも答える必要は無い。君らにはね。」

[メイン] ミシェル : 「会談当時の大臣が本物だったか知るには手がかりにはなるかもしれねーからな。オレらが大臣を見つけることに積極的にはなってくんねーか?」

[メイン] ゲイリー・マクファーレン : 「ならないね。」

[メイン] ゲイリー・マクファーレン : 「彼がいない方がこの国にとってはプラスだ。」

[メイン] ミシェル : 「その提供の引き換えに、魔神使って好き放題してる子爵を討伐できてもか? 先にその交渉してきたのはあんたの知り合いの司祭様だぜ」

[メイン] ミシェル : 「それに、見つかっても大臣が生きてるとも限らないぜ。こっちは遺体でもいーって話だからな」

[メイン] ゲイリー・マクファーレン : 「ああ、一向に構わない。」

[メイン] ゲイリー・マクファーレン : 「その交渉は彼が勝手にした事だ。」

[メイン] ゲイリー・マクファーレン : 「皇帝代理として、国益を損なう可能性のある目的に対して協力する事は決してない。」

[メイン] ミシェル : 「子爵の討伐はあんたらにとってメリットじゃないのか? あるいは、今後そっちで手打つ予定でも?」

[メイン] ゲイリー・マクファーレン : 「現状、この国への被害は無いが、他国への被害をもたらしている。泳がしておいた方がメリットではないかな?」

[メイン] クリストファー : 「その事で今回のように宣戦布告されてもまだメリットって言えるわけ?例え勝つとしても戦争の被害は0じゃないと思うけど」

[メイン] ゲイリー・マクファーレン : 「ああ、君らに協力するよりはメリットと言えよう。」

[メイン] クリストファー : 「もう二つ教えて欲しい。僕は帝国に来て、コゼラツスキー子爵の行動を調べた上で、大臣を取り返してコゼラツスキー子爵を討てれば戦争にならない可能性があると思ってる。あなたはその場合でも戦争になると思う?そして、あなたは戦争が起こった方が帝国のメリットがあると思ってる?」

[メイン] ゲイリー・マクファーレン : 「答える必要はない。」

[メイン] ゲイリー・マクファーレン : 「ただ1つ言えることは、戦争が起きた場合のフェンディルのデメリットが甚大と言う事だけだ。」

[メイン] クリストファー : 「なるほど。つまりその場合敵国である帝国のメリットが大きいと思ってるわけだ」
(つまり、理由さえあれば戦争をしたがってると考えても良さそうだ。これじゃ非協力的な訳だ)

[メイン] ゲイリー・マクファーレン : 「利の無い戦争は止めたまえと言う親切な助言と取ってもらおうか。」

[メイン] クリストファー : 「そう言うならそう思っておくよ。実際に戦争になったら、お互いにデメリットは甚大だと思うけどね」

[メイン] ゲイリー・マクファーレン : 懐中時計を見る

[メイン] ゲイリー・マクファーレン : 「さて、そろそろ時間だ。お暇するよ。」

[メイン] ミシェル : 「あと2つくらい、答えるか濁すかしてくれる気ない?」

[メイン] ゲイリー・マクファーレン : 「手短に。」

[メイン] ゲイリー・マクファーレン : 時計を仕舞う

[メイン] ミシェル : 「ありがと。一個目、あんたの知り合いの司祭様が案じてたのは、子爵を野放しにしてた時に国内で起きかねない混乱や内乱。あんたにはそれを収める自信か算段がある、ってこと?」

[メイン] ゲイリー・マクファーレン : 「私には無いが、この国にはある。」

[メイン] ミシェル : 「ふーん……。まーあんたはその心配はしてねーってこったな」

[メイン] ミシェル : 「二個目。お忙しい中オレらみたいな不躾な国の訪問者にお時間割いていただけたのは何で?」

[メイン] ゲイリー・マクファーレン : 「いい具合に泳がせるためだな。」

[メイン] ゲイリー・マクファーレン : 時計を取り出す

[メイン] ゲイリー・マクファーレン : 「では、探し人が見付からない事を祈っているよ。」

[メイン] ゲイリー・マクファーレン : 「《テレポート》。」

[メイン] ゲイリー・マクファーレン : 姿を消す

[メイン] GM : はい、消えました。

[メイン] クリストファー : 司祭は部屋にいる?部屋の外?

[メイン] ライフォス司祭 : 部屋にいる

[メイン] クリストファー : 「帰ったか。司祭さん、この後も僕らは調査するつもりだけど、僕らじゃ行けないところもあるんだよね」

[メイン] ライフォス司祭 : 「ええ。皇城と行政区には立ち入る必要がありませんのでね。」

[メイン] クリストファー : 「皇城は置いておくとして、ゲストハウスは怪しい可能性もあると思うんだけど、調べたりしたかな?」

[メイン] ライフォス司祭 : 「物証的、魔法的痕跡は無し。出入りしたのも会談前日の娼婦3人だけですね。」

[メイン] クリストファー : 「その三人に話は?」

[メイン] ライフォス司祭 : 「3人とも『とても良かった。どちらが客か分からないくらい。』と。」

[メイン] クリストファー : 「うーん、本物かなぁ」

[メイン] ライフォス司祭 : 「少なくとも背後含めて3人の娼婦は完全に白です。」

[メイン] クリストファー : 「じゃあその線は無しか。娼婦ならかなり近づけるだろうし、そこからどうにかして操った可能性も考えたけど」

[メイン] ライフォス司祭 : 「原因の究明が難しいのであれば、視点を変えてガーランド卿の現在地を知る方が容易かもしれません。」

[メイン] ライフォス司祭 : 「目的は過程を知ることではありませんからね。」

[メイン] クリストファー : 「確かにね。居場所を捕捉出来るなら過程がどうだって関係ないわけだ」

[メイン] ライフォス司祭 : 「ええ、ですのでお渡しした許可証の範囲以外の通行許可は必要ないと申し上げたのです。」

[メイン] クリストファー : 「可能性は低いとは思うけど、皇城の捜索はそっちでしてくれるのかな?さっきのゲイリーも、普段の彼を知らないから偽物かどうかの判別は出来なかったんだけど」

[メイン] ライフォス司祭 : 「皇城の捜索はしません。」

[メイン] ライフォス司祭 : 「そして、ゲイリーに精神作用が働いていない事は確認済みですね。」

[メイン] マキナ : 「………突然話に割り込んで申し訳ございません。遺跡群の所では、共用地図があると聞きました。それはどこでもらえますか?」(魔動機文明語)

[メイン] ライフォス司祭 : 「帝都内のいずれかの冒険者の宿で、その許可証を見せれば貰えますよ。」

[メイン] マキナ : 「………回答ありがとうございます。」(魔動機文明語)

[メイン] クリストファー : 「…まぁいいや。とりあえず僕らはその地図を貰ってから遺跡と子爵邸を調べるよ」
「最初にガーランドがいる場所として挙げた候補は皇城、子爵邸、遺跡群だったはずだね。皇城の可能性は無くなったと、少なくともあんたは思ってるってことで良いんだよね?」

[メイン] ライフォス司祭 : 「ゲイリーが正常であると確認できた以上、ガーランド卿が皇城にいる可能性は消えましたので。」

[メイン] クリストファー : 一応真偽判定しておくかなー

[メイン] ライフォス司祭 : 不要

[メイン] ライフォス司祭 : ここで嘘をつく理由がない

[メイン] クリストファー : 了解

[メイン] クリストファー : 「オッケー。今はあんたの判断を信じることにするよ」

[メイン] ミシェル : 入れ替わりの可能性もないってことでいい?んよね(ゲイリー)

[メイン] ミシェル : 司祭の判断的に

[メイン] ライフォス司祭 : 根本的に魂が入れ替わる様な事でもない限りは、精神効果も魔法効果もなし
魂入れ替えようにもルンフォの魂は曖昧だからその線もなしみたいなかんじ

[メイン] ミシェル : まあ言っちゃうとドッペルみたいな魔神の線は考慮外なんかなと

[メイン] ライフォス司祭 : その線は捨てきれない
だけど見ての通りゲイリーもかなりの使い手なので

[メイン] ミシェル : 了解 まあ深追いはあんまりしなくてもいいか……サンガツ

[メイン] GM : ほな中断しとこか

[メイン] GM : じゃあ次回はちょっと飛んで4月22日(月)の21:00からで!

[メイン] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] クリストファー : お疲れ様ー

[メイン] ジラーレ : お疲れ様でした

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でした

[メイン] ミシェル : お疲れさまでした

[メイン] マキナ : お疲れ様でした

[メイン] GM : TNK

[メイン] マキナ : はい

[メイン] クリストファー : はい

[メイン] ジラーレ : はい

[メイン] ミシェル : はい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい

[メイン] GM : ほな再開してこか

[メイン] GM : ではゲイリーとの面会を終えたとこからやね

[メイン] GM : 行き先相談して、どうぞ

[メイン] ジラーレ : とりあえず地図貰いに行くか

[メイン] マキナ : せやね

[メイン] クリストファー : そうね
地図見てからどうするか考えたい

[メイン] アイ=コゼラツスキー : じゃあ貰いに行くかあ
どこに貰いに行く?

[メイン] GM : どこの冒険者の宿でも置いてるけど、どこいく?

[メイン] GM : 現在時刻は21:00くらいでね

[メイン] クリストファー : 貰える地図に特に違いはないと思っていい?

[メイン] GM : そうやな
共用って言うくらいやし

[メイン] クリストファー : じゃあほんまどこでもええな

[メイン] クリストファー : 一番近いとことか?

[メイン] GM : 近いのは湖面かな

[メイン] アイ=コゼラツスキー : じゃあ湖面でええんでね?
一回行ってるし

[メイン] クリストファー : 他に行きたいとこある人いないならそこ行こう

[メイン] マキナ : 異議なし

[メイン] ジラーレ : 湖面行くか

[メイン] ミシェル : まあ皆がいいなら…

[メイン] GM : では中央広場から少しだけ歩いて「冒険宿・湖面」に

[メイン] GM : 昼と変わらずカフェのような雰囲気ですが、灯りは点いているようです

[メイン] GM : 普通に入る?

[メイン] ジラーレ : おそらく危険はないやろ
入って良さそう

[メイン] アイ=コゼラツスキー : まあ普通に客としてでええんでね?

[メイン] クリストファー : 入ろうか

[メイン] マキナ : 入ろうぜ

[メイン] ミシェル : 大丈夫

[メイン] GM : では扉を開けるとテーブルにはまばらに冒険者がいますね
全員が酒を飲んでいる様子です

[メイン] キネレット : キネレットはカウンター内で食器を洗っている様です

[メイン] キネレット : PC達に気付く

[メイン] キネレット : 「遅くまでお疲れ様ですー。宿泊ですかー?」

[メイン] ジラーレ : 「遅くに申し訳ないであります。明日から依頼された遺跡の探索に行くのに地図を探しに来たのでありますけど…」

[メイン] キネレット : 「ではこちらにどうぞ。」カウンター席を指す

[メイン] クリストファー : 座れって言ってる?

[メイン] キネレット : そうだね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 座ろうか

[メイン] クリストファー : クリスは素直に座ろう

[メイン] マキナ : 素直に座るか

[メイン] ジラーレ : 座るか

[メイン] ミシェル : 入り口付近立ってるから必要だったら呼んで…

[メイン] キネレット : 「あちらの方は別件ですか?」ミシェルを見ながらジラちゃんに

[メイン] ジラーレ : 「えーと……いついかなるときでもすぐ動けるよう外ではあまり座らないようにしてるらしいであります」

[メイン] キネレット : 「そうですかー。」

[メイン] キネレット : 「まあ、皆さんあまり嘘とか隠密とか上手には見えませんので、つまらない嘘等は吐かない方が余計なトラブルや災いが減るんじゃないですかねー。」

[メイン] キネレット : 「特にザイア神官さんは、何の特にもならない嘘を吐くことは信仰への裏切りにもなるんじゃないですかねー?」

[メイン] ジラーレ : 「むむ……遺跡の探索が依頼の達成に繋がるのは事実であります。もしもの時に責任問題へ発展しないよう振る舞ったのがダメでありましたな」

「あと嘘の1つや2つ、生きているとつかないといけないときはありますからな。そこまでザイア様は器の小さい方ではありませんよ」

[メイン] ジラーレ : 「ミシェル殿に関しては自分もなんで立ってるかは分からないので…申し訳ないであります」

[メイン] キネレット : 「派手に動く時はそれなりの開き直りも必要と言う訳ですねー。」

[メイン] キネレット : 「それと、1つや2つも積み重ねると100や1000になるのでお気をつけ下さいねー。」

[メイン] キネレット : 「では共用地図なら差し上げますのでお引き取り下さいー。」

[メイン] キネレット : 丸めたポスター大の紙を渡す

[メイン] ジラーレ : 受け取るよ

[メイン] ジラーレ : 「助かったであります。ではこれで」

[メイン] クリストファー : 「ちなみにさー、これ、遺跡の全部網羅してるわけじゃないよね?してるの?」

[メイン] キネレット : 「してませんねー。」

[メイン] クリストファー : 「……これに載ってない部分の地図、売ってたりしない?」

[メイン] キネレット : 「大体の事はお金で解決できますが、それは解決できない事の1つですねー。」

[メイン] クリストファー : 「お金じゃなくても僕が出来ることなら対価には出せるけど…とにかく、僕らに渡せる追加の地図はここには無いってことでいいかな?」

[メイン] キネレット : 「そうですねー。この国にはありませんねー。」

[メイン] クリストファー : 「この国には、ね。分かったよ、ありがとう」

[メイン] GM : 他大丈夫かな?

[メイン] ジラーレ : 大丈夫

[メイン] アイ=コゼラツスキー : こちらは大丈夫

[メイン] ミシェル : 特にないです

[メイン] マキナ : ないです

[メイン] GM : じゃあとりあえず出てから地図の確認でいい?

[メイン] クリストファー : オッケー

[メイン] ミシェル : 大丈夫

[メイン] アイ=コゼラツスキー : おけおけ

[メイン] マキナ : はい

[メイン] ジラーレ : 大丈夫

[メイン] GM : 地図貼りました

[メイン] GM : こんな感じでドーナツ状に五層が記されてます

[メイン] GM : 外側からB1Fで最内がB5F
B5Fの真ん中には「調査中エリアへ」って書いてる

[メイン] GM : 別の層への上下の階段はどのフロアも等間隔に結構な数がありますね

[メイン] GM : で、所々に「瓦礫撤去済み」って書いてる

[メイン] GM : ざっと簡単にだけ説明したけど、他に気になる事あるかな?

[メイン] クリストファー : 五階層がある中央って地上には何がある部分か分かる?

[メイン] GM : 王城

[メイン] クリストファー : なーるほど

[メイン] クリストファー : 調査中エリアって立ち入り禁止?

[メイン] GM : とは書いてないね

[メイン] クリストファー : 了解

[メイン] GM : じゃあ時間21:00くらいやけど、次はどこに?

[メイン] マキナ : まぁ、全員で遺跡かな?

[メイン] クリストファー : 明日にしてもいいけど
消耗もないし突っ込んでおくか

[メイン] ミシェル : 子爵邸は後回し? 昼の方がいい?

[メイン] クリストファー : なんとなく子爵邸は最後かなーって
オープンフィールドで最初から行ける魔王城みたいな感じしてる
だから他回ってから的な?
勝手に思ってるだけなんだが

[メイン] マキナ : 子爵突入は最後らへんにしたいかな…‥ガーランドがどこにいるかわからないけど子爵邸は多分侵入がクッソ大変だと思う

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 個人的にも最後にしたい

[メイン] ミシェル : 遺跡って探索にどのぐらい時間かかる? 一層あたり何時間、ってかんじ?

[メイン] GM : 共用地図の範囲全部で3時間、それより下は見当もつかない

[メイン] ミシェル : そんなもんか ほな遺跡見て回るか

[メイン] クリストファー : ちなみにこれ寝床って確保してたっけ?

[メイン] GM : してない

[メイン] アイ=コゼラツスキー : そういやまだ確保してなかったな

[メイン] キネレット : だから聞いたのに…

[メイン] ミシェル : フェンディル帰ったら…(適当)

[メイン] ミシェル : まあ見張り立てて野宿でもいいんじゃないとも思っている

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 適当な宿屋無いかな?
流石に今からじゃキツいか?

[メイン] ジラーレ : ライフォス神殿で借りれたりしないかな

[メイン] GM : 聞いてみればいい

[メイン] マキナ : スカウトやレンジャー技能持ちなら野宿余裕そうと思ったが違うか

[メイン] クリストファー : ザイア神殿ならジラーレの一声で寝床用意出来んのちゃう?

[メイン] ジラーレ : いけそうやな
確認してみっか

[メイン] GM : 先確認行く?それとも遺跡?

[メイン] クリストファー : ザイア神殿も夜は寝静まってるよな?
先に確認行っとくか

[メイン] マキナ : まぁ、確認が先かな

[メイン] ジラーレ : せやな
先に行こう

[メイン] ミシェル : 大丈夫

[メイン] アイ=コゼラツスキー : おけおけ

[メイン] GM : じゃあ他に用もないと思うので、寝床の提供を取り付けたと言うことで

[メイン] GM : 湖面から色々回ったから現在時刻22:00としようか

[メイン] GM : 遺跡区行くかい?

[メイン] マキナ : そろそろ行こうか(gdgd冒険者)

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 今から行っても中途半端な時間にならない?

[メイン] マキナ : いっそ全員ホリクレで寝てから出る?

[メイン] マキナ : それかもう休んで明日に遺跡と子爵邸を探るか

[メイン] クリストファー : いやー今全快だからなー
戦闘とかあったらそこで中断する感じで突っ込まないか?

[メイン] ミシェル : インスピとか残ってたと思うし切り替え前に行っちゃっていいと思う

[メイン] マキナ : ワイボロボロやけど大丈夫か……大丈夫やろ!

[メイン] マキナ : まぁ、インスピあるから無駄にしたくないのは分かるし、他の人はどうする?ワイは行ってもいい派

[メイン] クリストファー : そんな削れてたっけ
代償の分だけよな?

[メイン] マキナ : 代償でHPが120→96ですね

[メイン] クリストファー : 回復しとく?

[メイン] マキナ : まー、いらんやろ……ぶっちゃけ戦闘に入ってもゴリゴリHP減ってくだけやし、その場合どのみちHP回復してくれるし

[メイン] クリストファー : いやー一応回復しとこ?
油断は良くない
MPもそんなに使わんし

[メイン] マキナ : ほなオナシャス

[メイン] クリストファー : 今回復してオッケー?

[メイン] GM : ええよ

[メイン] クリストファー : ウーンズ行使します

[メイン] クリストファー : 2D6+10+9+2 行使判定(神聖魔法) (2D6+10+9+2) > 12[6,6]+10+9+2 > 33

[メイン] クリストファー : お、消費0

[メイン] クリストファー : K10+23@12 HP回復判定(キュアウーンズ) KeyNo.10c[12]+23 > 2D:[2,2]=4 > 1+23 > 24

[メイン] マキナ : お、ちょうど全回復

[メイン] GM : ではノーコスト全快

[メイン] system : [ マキナ ] HP : 96 → 101

[メイン] system : [ マキナ ] HP : 101 → 120

[メイン] クリストファー : MPは削れてる?
そっちも補充できるけど

[メイン] マキナ : いや、いいかな……最悪種族特性でHPをMPに変換すればいいし、魔晶石クッソあるし

[メイン] クリストファー : オッケー
じゃあ行こうか

[メイン] GM : では遺跡区の関所ですが

[メイン] GM : 入れなさそうですね!

[メイン] GM : 門番はいるけど、完全に扉は閉まってます

[メイン] クリストファー : 門番はいるのか

[メイン] クリストファー : 「こんばんは。遺跡の探索するつもりだったんだけど、この時間っていつも開いてないの?」
門番に話しかけます

[メイン] 衛兵 : 「通行は日の出から日の入りまでの間だけだ。」

[メイン] クリストファー : 「駄目なのは通行だけ?閉まってるなら探索は明日にするけどさ。探索が長引いて夜まで遺跡に居るのはオッケーなの?出なきゃ駄目?」

[メイン] 衛兵 : 「出られずに死ぬ者もいる。なので戻りに制限は無い。」

[メイン] クリストファー : 「なるほど、分かったよ。じゃあまた明日来るね」

[メイン] 衛兵 : 「ああ。」

[メイン] GM : なら一旦遺跡離れてどこいく?

[メイン] ミシェル : とりあえずもう一個の関所も通行不可か確認したい気がする

[メイン] ミシェル : 市街←→上流階級街の

[メイン] マキナ : 念のため確認してもいいと思う

[メイン] クリストファー : やること無いなったからなー
行ってみるか

[メイン] マキナ : 多分封鎖されてると思うけど、確認してみるのはあり

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 行くだけ行くか

[メイン] ジラーレ : 行こう

[メイン] GM : では上流階級街への入り口ですが

[メイン] GM : 昼とあまり変わらない雰囲気ですね
門番もいます

[メイン] GM : 扉も昼と同じでないよ!

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 通行可能なのかは見ただけじゃ分からんかな?

[メイン] GM : 聞いてみんとそりゃね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : じゃあ聞いてみるか
「すみません、この時間でも通行は可能でしょうか?」
マギテック協会の方の通行証見せながら

[メイン] 衛兵 : 「不可能だ。夜が明けてから来るといい。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「分かりました、ありがとうございます」

「お仕事お疲れ様です、失礼しますね」

[メイン] 衛兵 : 「ああ。」

[メイン] GM : さてと、他どっかある?

[メイン] マキナ : もう寝る?それで最初は遺跡に突撃する?

[メイン] クリストファー : 思い付かなーい
だからもう寝るに一票

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 寝ようぜ!

[メイン] ジラーレ : 朝一で行くか

[メイン] ミシェル : 大丈夫

[メイン] GM : ではザイア神殿で寝て夜明けすぐに地下遺跡探索できるように準備したと言うことで、PLも寝ようか

[メイン] GM : ちなみにザイア神殿のベッドはとても固かった模様

[メイン] GM : 次回は4月24日(水)の21:00からで!

[メイン] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] クリストファー : お疲れ様ー

[メイン] マキナ : お疲れ様でした!

[メイン] ミシェル : お疲れさまでした

[メイン] ジラーレ : お疲れ様でした

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でした!

[メイン] GM : TNK

[メイン] アイ=コゼラツスキー : はい

[メイン] ジラーレ : はい

[メイン] クリストファー : はい

[メイン] ミシェル : はい

[メイン] GM : ほなやってこ

[メイン] GM : じゃあ翌朝遺跡区の地下遺跡からでええかな?

[メイン] ミシェル : 大丈夫

[メイン] ジラーレ : 大丈夫よ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : おけおけ

[メイン] マキナ : はい

[メイン] system : [ ミシェル ] MP : 85 → 87

[メイン] system : [ ミシェル ] マナチャ(3) : 9 → 10

[メイン] クリストファー : マナクリ一個分回復とインスピとかやっていい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] クリストファー : まず回復

[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 141 → 146

[メイン] クリストファー : インスピレーション、カウンターセンス、レデュースマジック使います
行使省略でMPだけ消費でいい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 146 → 141

[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 141 → 138

[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 138 → 136

[メイン] system : [ クリストファー ] MP(使) : 15 → 13

[メイン] クリストファー : 準備オッケーです

[メイン] マキナ : あ、今の(ゲーム内の)時間帯は?

[メイン] GM : では遺跡区への関所は何事もなく突破できるけど、何か会話する?
時間は6:00

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 他のPTもちらほらいる感じ?

[メイン] マキナ : ならミシェルの幸運は知恵を助けるが切れてるのて行使したい。

[メイン] GM : そうだね、冒険者っぽいのが数組ほど

[メイン] GM : 占いどうぞ

[メイン] マキナ : まずはスフィンクスノレッジ起動します。(魔晶石1つで起動)その後ミシェルへ「幸運は知恵を助ける」を行使します

[メイン] system : [ マキナ ] 魔晶石(3点) : 45 → 44

[メイン] マキナ : 2d6+8+4+2 占瞳判定(知力) (2D6+8+4+2) > 5[2,3]+8+4+2 > 19

[メイン] マキナ : ミシェルは1日の間、戦闘時以外の知力Bの判定に+1 代償はMP3(魔晶石1つで支払う)

[メイン] system : [ マキナ ] 魔晶石(3点) : 44 → 43

[メイン] system : [ マキナ ] MP : 26 → 36

[メイン] ミシェル : さんがつ

[メイン] GM : 他大丈夫そう?
各種行使なり聞き込みなり

[メイン] アイ=コゼラツスキー : んー、特に無いかな…

[メイン] ミシェル : 大丈夫

[メイン] クリストファー : クリスもこれ以上は無し

[メイン] ジラーレ : ないかな

[メイン] マキナ : GM、ミシェル、自分、クリスの3人に占瞳「幸運は勝ち戦を授ける」を行使します。それぞれ発動前にデーモンフィンガー(魔晶石で払う)を起動します

[メイン] GM : はい

[メイン] マキナ : まずはクリス君を目標へ、デーモンフィンガー起動

[メイン] system : [ マキナ ] 魔晶石(3点) : 43 → 42

[メイン] マキナ : 2d6+8+5+2 占瞳(器用度)クリス君へ (2D6+8+5+2) > 5[4,1]+8+5+2 > 20

[メイン] マキナ : では1日の間、戦闘が始まったらまもちきと先制に+2のボーナス付きます。代償はMP5点(うち3点は魔晶石で払う)

[メイン] system : [ マキナ ] 魔晶石(3点) : 42 → 41

[メイン] system : [ マキナ ] MP : 36 → 34

[メイン] マキナ : 次はミシェル、デーモンフィンガー起動

[メイン] system : [ マキナ ] 魔晶石(3点) : 41 → 40

[メイン] マキナ : 2d6+8+5+2 占瞳(器用度)ミシェルへ (2D6+8+5+2) > 12[6,6]+8+5+2 > 27

[メイン] ミシェル : 強い

[メイン] マキナ : 自動成功だけど効果はクリスと同じ、代償も同じ

[メイン] system : [ マキナ ] 魔晶石(3点) : 40 → 39

[メイン] system : [ マキナ ] MP : 34 → 32

[メイン] マキナ : 最後は自分、デーモンフィンガー起動

[メイン] system : [ マキナ ] 魔晶石(3点) : 39 → 38

[メイン] マキナ : 2d6+8+5+2-4 占瞳(器用度)自分へ (2D6+8+5+2-4) > 5[2,3]+8+5+2-4 > 16

[メイン] マキナ : 効果はミシェルやクリスと同じだけど、代償はMP/HP15点、HP6点、MP6点、魔晶石3点分1つで払います

[メイン] system : [ マキナ ] 魔晶石(3点) : 38 → 37

[メイン] GM : おけ

[メイン] マキナ : HP:-6

[メイン] system : [ マキナ ] HP : 120 → 114

[メイン] system : [ マキナ ] MP : 32 → 26

[メイン] GM : じゃあ地下行っていいかな?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 行こうか!

[メイン] クリストファー : オッケー

[メイン] ミシェル : 大丈夫

[メイン] ジラーレ : 大丈夫

[メイン] マキナ : 大丈夫

[メイン] GM : じゃあ一番出口前

[メイン] マキナ : 「はぁ……はぁ……これで……何とか大丈夫でしょう……」精神削りながら占います

[メイン] GM : 普通に探索する感じ?

[メイン] クリストファー : 構造は分かったからガンガン降りてく感じで行く?
何かあるなら真ん中でしょ
他の場所だとしても先に真ん中は見ておきたい

[メイン] マキナ : まぁ、最下層は行きたいよね

[メイン] マキナ : 確か最初の分かれ道で右に行ったら別の出口に出たから左に行けば良さそうかな

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 一回最下層行って
そっから未開の所を探したい
流石に共用地図載ってる所に身柄拘束とかはしないだろうし

[メイン] ジラーレ : とりあえず行けるとこまで最速で行くか

[メイン] クリストファー : そんな感じで行こう

[メイン] マキナ : 異議なし

[メイン] GM : ミシェルもいい?

[メイン] ミシェル : ああすまん おっけー

[メイン] GM : では共用地図に記されている範囲での最下層、第5層やね

[メイン] GM : それまでには特にアクシデントも無く、地図の精度が高いことも確認できたと言うことで

[メイン] GM : では第5層はドーナツ状だった上の4層と違って広い円状のフロアです

[メイン] GM : 広さは直径数百メートルくらいかな

[メイン] GM : 中央には関所みたいな感じで何人かの人影も見えるね

[メイン] GM : 今は円の端っこにいる感じたけどどうする?

[メイン] クリストファー : 人影の格好とかは分かる?
兵士っぽい?

[メイン] GM : 各所の門番たちと同じ鎧姿やね

[メイン] クリストファー : こっちには気付かれてる?

[メイン] GM : 誰か降りてきたなーってのはわかる
何も遮蔽がないし

[メイン] クリストファー : こそこそするのはやめた方が良さそうやなー

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 結構開けてるのね

[メイン] マキナ : 普通に聞いてみる?あの時の冒険者のように下層が崩壊して……とかで進めないと言われる可能性あると思うけど何らかのアクションをしないと進まなさそう

[メイン] ミシェル : 普通にインフォメーションセンター的なのじゃないかって気はする 聞いてもええんちゃう?

[メイン] クリストファー : 何もせずに戻るのは逆に怪しいから話しかけるのはありよりのあり

[メイン] ジラーレ : 話聞きに行ってええんちゃうかな

[メイン] アイ=コゼラツスキー : せやな

[メイン] GM : では真ん中に近付くと、大きめの建物がひとつだけ建ってます

[メイン] GM : 門番含め、関所の人と思われる者も5人ほど確認できますね

[メイン] 衛兵 : 「ご苦労。依頼書は持っているか?」近づくと反応してくる

[メイン] クリストファー : 「依頼書?持ってないよ。僕たちは別件で探索しててね。この先は何があるの?」

[メイン] 衛兵 : 「この先は探索が進みきっていないエリアだ。国からの探索依頼を受けた冒険者だけが立ち入りを許可されている。」

[メイン] クリストファー : 「なるほどね。その依頼ってどこかで受けたり出来るものなの?」

[メイン] 衛兵 : 「国が指定した冒険者の宿に所属しなければ受けられない。流れの者が受けることは出来ない決まりなのでな。」

[メイン] クリストファー : 「ふーん、分かったよ。とりあえずここで出来ることは無さそうだし僕らは戻るよ。門番お疲れ様」

[メイン] 衛兵 : 「そちらも気を付けて。ここより上層は安全とは言え、老朽化した天井や壁が崩れる可能性は0ではないのでな。」

[メイン] クリストファー : 「忠告感謝するよ」
そう言って階段へ戻ります

[メイン] 衛兵 : 普通に見送るよ

[メイン] GM : さて、つぎどこいこ

[メイン] クリストファー : ライフォス司祭を訪ねてライフォス神殿へ
許可貰えるかどうか聞きに行きます

[メイン] GM : では何の妨害もなくライフォス神殿

[メイン] GM : の前にですね

[メイン] GM : 全員2d6どうぞ
11以上誰か出したらイベント発生
変転バフ禁止で

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6 (2D6) > 4[2,2] > 4

[メイン] マキナ : 2d6 (2D6) > 5[3,2] > 5

[メイン] ジラーレ : 2D6 (2D6) > 8[6,2] > 8

[メイン] クリストファー : 2D6 (2D6) > 5[1,4] > 5

[メイン] ミシェル : 2d6 (2D6) > 4[3,1] > 4

[メイン] GM : では何もなくライフォス神殿

[メイン] ライフォス司祭 : 今日も礼拝堂に司祭はいます

[メイン] ライフォス司祭 : 「おはようございます。何かありましたか?」

[メイン] クリストファー : 「おはよう。遺跡の探索してたんだけど、深層に行くのに依頼書がないと駄目って言われてたんだ。その許可を出せるとしたらあんたくらいしか心当たりがなくてね。あんたの権限で許可が出せるか一応聞きに来たんだ」

[メイン] ライフォス司祭 : 「許可なら工作できますが……。あそこを調べるのはおすすめしませんね。主に時間の観点で。」

[メイン] クリストファー : 「時間ってことはかなり広いってことだよね。可能性がありそうなら時間かける価値もあると思うんだけど……深層にいる可能性は低そう?」

[メイン] ライフォス司祭 : 「餓死狙いの放置であれば、あそこより適切な場所はありません。ですが、少しでも利用するつもりがあれば、もう少し行き来しやすい場所に置くのではありませんかね。」

[メイン] クリストファー : 「ふむ、じゃあ遺跡の上層は可能性ある?地図を見た感じあんまり隠れられそうな場所は無さそうだったけど」
「遺跡が望み薄そうなら、もう子爵邸に行くのも視野に入るからね」

[メイン] ライフォス司祭 : 「地下の上層は出入りが激しいので、何かを隠すのには不向きでしょう。しかし……。」

[メイン] ライフォス司祭 : 2d6+17 (2D6+17) > 11[5,6]+17 > 28

[メイン] ライフォス司祭 : 「地上に残る遺跡、それも探索が完全に済んでいる遺跡であれば、隠すのには好都合でしょうね。」

[メイン] クリストファー : 「探すなら地下じゃなくて地上か。確かにね、人気は無さそうだから」

[メイン] ライフォス司祭 : 「ええ。探索が完全に済んでいる遺跡のリストならば、冒険者の宿が独自のものを持っているはずです。」

[メイン] クリストファー : 「分かったよ。行ってみるね。ありがと」

[メイン] ライフォス司祭 : 「ええ、協力者としてこれくらいはお安い御用ですよ。」

[メイン] クリストファー : とりあえず冒険者の宿向かおう

[メイン] GM : なら近い湖面でいいかな?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : パッパと行くか

[メイン] クリストファー : ええよー

[メイン] マキナ : 早いに越したことはない

[メイン] ジラーレ : いくぞいくぞ

[メイン] ミシェル : はい

[メイン] GM : では湖面までにまた2d6どうぞ
今度は10以上でイベント

[メイン] マキナ : 2d6 (2D6) > 5[4,1] > 5

[メイン] ミシェル : 2d6 (2D6) > 7[5,2] > 7

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 2d6 (2D6) > 7[4,3] > 7

[メイン] ジラーレ : 2D6 (2D6) > 11[5,6] > 11

[メイン] クリストファー : 2D6 (2D6) > 3[1,2] > 3

[メイン] GM : では湖面への移動中、中央広場に繋がる大通りをかなり荒っぽい馬車が通過していきます

[メイン] GM : 歩行者なんていないかの様にぶっ飛ばしてカーブじゃ急ハンドルみたいな感じでね

[メイン] GM : ではアイくんは絶対に見逃さないでしょうね

[メイン] GM : 荷台の幌には、コゼラツスキー家の家紋が描かれています

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…!」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…」

追いたいんだけどどう?

[メイン] ジラーレ : いいと思う

[メイン] ミシェル : ええよー

[メイン] マキナ : 良いんじゃない?

[メイン] クリストファー : どこ向かってるかとか進行方向から分かる?

[メイン] GM : 南の新市街から中央広場に向かってるね

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…すみません!今の馬車追えますか!?」

[メイン] マキナ : 「あのスピードでは、追うのは不可能かと……」

[メイン] クリストファー : 「飛べばなんとかなるよ。かなり目立つけどね。どう?それでも追う?」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…!」

「(どうする、リスクを犯させてまで追わせるメリットがあるか…!?)」

[メイン] マキナ : 「………アイ様、ご決断を。」

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 「…クリスさん!今から全員に飛ぶ為の魔法をお願いします!」

「皆さん!今からあの馬車を追います!」

「…場合に寄っては戦闘が発生するかもしれません」

「力を、貸してください」

[メイン] クリストファー : 「オッケー、任せて」
五倍フライト行使します
ファンブル恐いんでプレコグも使います

[メイン] GM : はいどうぞ

[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 136 → 135

[メイン] system : [ クリストファー ] MP(使) : 13 → 8

[メイン] クリストファー : 1D6+5+13+9+2 行使判定(真語魔法) (1D6+5+13+9+2) > 1[1]+5+13+9+2 > 30

[メイン] GM : では問題なく成功

[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 135 → 130

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 150 → 115

[メイン] GM : じゃあ飛ぶかい?

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 頼む

[メイン] GM : それでは飛んで馬車を追い掛けると

[メイン] GM : もちろん何人かの通行人は気付いてざわつきます

[メイン] GM : そして上流階級エリアへの関所で馬車が停止したタイミングで追い付きましたね

[メイン] GM : さて、アクションあればどうぞ

[メイン] アイ=コゼラツスキー : 馬車の中突っ込める?

[メイン] クリストファー : 馬車の中って見えなくなってるよね?

[メイン] GM : 幌だから幕開けないと見えないね

[メイン] GM : 突っ込むってどうやって?

[メイン] クリストファー : なら幌の幕に向かってシースルー行使します

[メイン] GM : 行使どうぞ

[メイン] クリストファー : 2D6+13+9+2+2 行使判定(真語魔法) (2D6+13+9+2+2) > 3[1,2]+13+9+2+2 > 29

[メイン] クリストファー : あぶな

[メイン] GM : では幌の中を透視すると

[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 130 → 125

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 115 → 114

[メイン] GM : 木箱がいくつか積んてあります

[メイン] GM : そして、木箱に入っていないものとして、槍や斧などの長柄の武器が確認できますね

[メイン] GM : ぱっと見ると武器の輸送?って感じ

[メイン] クリストファー : 木箱の中身は見えんかな?
シースルーって実は射撃魔法なんよね
そんで着弾地点から半径2メートルが透明になる
木箱も半分透明になって中見えてるやつとか無い?

[メイン] GM : 射撃やから物体一つと勘違いしてたわ

[メイン] GM : そうなると馬車は全部透明になるかな

[メイン] GM : 中身含めて

[メイン] クリストファー : 半径広すぎたか
一発目の結果見て、ちょうど良く中見えそうなとこ狙って二発目撃てる?

[メイン] GM : 木箱1つ対象にするくらいならいけるかな

[メイン] GM : 中身的な意味で

[メイン] クリストファー : じゃあもう一発
馬車側からのアクションはまだ無い?

[メイン] GM : 門番と話してるね

[メイン] クリストファー : なら二発目撃ちます

[メイン] GM : 行使どうぞ

[メイン] クリストファー : 2D6+13+9+2+2 行使判定(真語魔法) (2D6+13+9+2+2) > 10[5,5]+13+9+2+2 > 36

[メイン] system : [ クリストファー ] MP(マナクリ) : 125 → 120

[メイン] system : [ クリストファー ] MP : 114 → 113

[メイン] GM : では1つ透視できた木箱の中身ですが、大量の矢みたいですね

[メイン] GM : そして透視できたタイミングで馬車が動き出します

[メイン] GM : ほな次の行動ってとこで中断しとこう

[メイン] GM : 次回は4月29日の21:00からで!

[メイン] GM : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[メイン] クリストファー : お疲れ様ー

[メイン] マキナ : お疲れ様でした

[メイン] ミシェル : お疲れさまでした

[メイン] アイ=コゼラツスキー : お疲れ様でした!

[メイン] ジラーレ : お疲れ様でした

Part4→https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/657.html

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最終更新:2024年05月26日 23:48