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[main] KP : TNK
[main] ローズマリー・フィー : ノ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : はい
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ハイ
[main] 山吹 十一 : はい
[main] KP : ほなやってこう
3人で捜査パート!
[main] KP : さてと日没まで約四時間、どこ行こう
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : もう行くとこ思いつかないな…?
[main] KP : パスなら日向くん到着までパスでもええけど
[main] ローズマリー・フィー : もう新しい手段を探すより、日向の宮司様到着してからの流れをスムーズにする感じにします?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 葵♂さんに地主神社に誤解を解く手紙出して貰うのはやっときたいかな
信用されるかは知らんけど寺の印鑑とかあるやろ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : そうっすね、剣きてからの行動をピシッとできるようにしときたいですね
言うて英気を養うくらいしか思いつかんけど
[main] ローズマリー・フィー : 正午頃に剣を受け取って、その足で松尾大社に行ってズバーッ!でおしまい、って段取りでもういいのかしら?各方面連絡しとかなくて?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 全方面回るのも無理そうだし、それも手紙で通知する形のがいいんかな?
足でいく必要性ってあるかしら
[main] ローズマリー・フィー : いうて連絡しておく必要があるのが、松尾大社と忠行様くらい?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 待ち伏せ場所の用意と、厄を誘導するご連絡ですね
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 松尾さんは4時間で行き帰りいけるっけ?
忠之さんとこは行けそう
[main] KP : 松尾大社いける
忠行のとこは日暮れてから帰りに寄れる
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : じゃあそれ行きますか
[main] ローズマリー・フィー : その2箇所くらいなら私達で行っていいんじゃないかしら
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : いこいこー
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : はーい
[main] KP : まず松尾大社でええかな?
[main] ローズマリー・フィー : おk
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : オッケー。ついでにお礼としてそろそろ賞味切れそうなドレッシングもお土産に持っていこう(結局貴族訪問には使わなかった)
[main] KP : エミリアさんも大丈夫?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 大丈夫です
[main] KP : では松尾大社
[main] KP : では松尾大社ですが、少し殺気立っている様ですね
[main] KP : 何人かの神職が鳥居の前に陣取り、敷地の外周には縄を巡らせています
[main] KP : さてと、どうしようか?
[main] KP : 普通に敷地に入れない感じ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 神職さんに上賀茂神社の人間ですけどもーって声かけたいすね
[main] 神職 : 「……、準備が整わん限りは通さんように申し付けられてますんや」
[main] ローズマリー・フィー : 「何かされているのかしら?」
[main] 神職 : 「いえ、あんた方の準備ですね」
[main] 神職 : 「お見受けしたとこ、まだ武器の準備が出来とらんみたいですが?」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 剣ないよぉ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「あっそういう……剣は明日に手元にくる次第ですので、では明日また改めて参ります。一応中間のご報告をと思って参じたまでですので」
[main] ローズマリー・フィー : 「剣は日向神宮の宮司様にお願いしまして、明日の正午頃には戻るとお聞きしています。なので順調にいけば明日の午後にこちらに伺いますとお伝えしたくて」
[main] 神職 : 「ええ、必ずお伝えしときます。宮司はこの結界に全精力を注いどりますんで、出来たら一番はよお願いしますね」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 何やら頼もしいな
[main] ローズマリー・フィー : 「さすが松尾の宮司様だわ。ありがとうございます、できる限り早くまた参ります」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ついでにドレッシング渡しときます
[main] 神職 : 「いえ、お気持ちだけで」
[main] 神職 : 「効力考えると異物を今の結界内には入れられへんのです。気い悪うせんといて下さいね」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「なるほど左様ですか。承知しました、何卒よろしくお願い致します」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「とりあえず挨拶は済んだし、忠之様のところに行きましょうか。何か策を授けてくれる可能性もあるし」
[main] ローズマリー・フィー : 「そうね、これで後は安綱を振り回すだけでオーケー、なのかもちゃんと確認しなきゃ」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ドレッシングも押し付けるか…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 早めに食ってもらおう
[main] KP : ほな日暮れのタイミングで忠行の屋敷でええかな?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ええです
[main] ローズマリー・フィー : ok
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 大丈夫です
[main] KP : では忠行の屋敷
[main] 下人 : 門の前の下人がPC達に気付いて歩み寄ってきます
[main] 下人 : 「主人が、穢れの誘導は松尾さんと連携して完了したと申しとりました」
[main] 下人 : 「主人は公務と合わせて3日近く食わず寝ずで働いたんで、今は寝とります」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「ヒエッ……それは大変お世話様です……感謝の言葉も無いとお伝え願えますでしょうか」
[main] 下人 : 「ええ、確かに」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : これドレッシングは受け取って貰える?
なら渡しとく
[main] ローズマリー・フィー : 「実は日向神宮の宮司様にお願いしていた安綱が明日の正午頃にはこちらに届くそうで、明日の午後には計画を実行しようと考えております。最終確認に参ったのですが、明日の午前などでお時間お取りいただくことは可能でしょうか?」
[main] 下人 : 「ええ、夜明けすぐやったら公務とも被らんやろし少しは時間取れる思います」
[main] 下人 : ドレッシングは受け取ってくれるよ
[main] ローズマリー・フィー : 「ありがとうございます。失敗するわけにはいかない作業ですので、そのお時間にまたお伺いしてもよろしいですか?」
[main] 下人 : 「ええ、お伝えしときますね」
[main] ローズマリー・フィー : 「ありがとうございます」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「日頃大変お世話になっておりますので、せめてもの気持ちですがこちらを……私共の拵えた特製の調味料です」
[main] 下人 : 「どうも。これは上賀茂さんからの?」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「はい、左様です。全ての事が済みましたら、上賀茂神社の方からまた改めてお礼に参りますので……つまらないもので申し訳ありません」
[main] 下人 : 「ほなそれもお伝えしときます」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : じゃあ用事済んだから帰りますか
[main] KP : 上賀茂?日向大神宮?どっちいこうか?
[main] ローズマリー・フィー : まぁ私は日向大神宮よね
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ほな日向?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 決戦前夜だから、上賀茂の葵さんには顔出さなくて……ええか
[main] ローズマリー・フィー : 私はお願いした立場だから正午にはここにいたいなーってのと、どっちにせよ葵ちゃんに説明いるしで日向だけど
[main] ローズマリー・フィー : 2人は上賀茂でもいいわよ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : じゃあフィーさんと護衛に屠殺人くんつけて日向いってもらって
僕と和子さんは上賀茂戻って挨拶、明日の朝から日向に向かって合流みたいなんでいいかな
[main] ローズマリー・フィー : おk
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : はーい
[main] KP : じゃあ日向大神宮から処理してこうか
[main] KP : ではローズさんと屠殺人くんが日向大神宮に着いた頃
[main] 葵 : 葵は明らかに疲れた様子でしたが、日没までの神社の仕事は完璧にこなせているようです
[main] 葵 : 「おかえりー。収穫どんなもんよ?」
[main] ローズマリー・フィー : 「忠行様と松尾大社で連携して、まさにすぐにでも行けますって感じだったわ。それで順調に行けば明日の午後に計画実行しますっていうのを松尾大社に伝えて、忠行様には明日朝に最終確認でまたお邪魔する予定よ」
[main] 葵 : 「何とかなりそうやな」
[main] 葵 : 「結局大江山は何も行っとらんよね?」
[main] ローズマリー・フィー : 「そうね、危険でしょうし、下手にこちらの計画が漏れるリスクを負うくらいならってところであそこはノータッチだわ」
[main] 葵 : 「バレてへんかったらええな。バレとったら結構厳しいんちゃう?」
[main] ローズマリー・フィー : 「バレてたらそうね……。バレてるって事を知らずに決行するわけだから、厳しいことにはなっちゃうかもしれないわ」
[main] 葵 : 「役に立たんですまんな。もうちょいこう、ウチは何かできた気いする」
[main] ローズマリー・フィー : 「それは私もよ?ここでの作業中は他の皆に丸投げしちゃったわけだし、今日はここの作業を葵ちゃんに任せて私も外に行ったわけだけれど、特に何かをしたって感じも無かったしね」
[main] ローズマリー・フィー : 「この時代でやる事をきちんと終えて、戻ったらゆっくりとしましょう?」
[main] 葵 : 「うーん」
[main] 葵 : 「十一の親御さんに何て言うたらええか……」
[main] ローズマリー・フィー : 「うーん……」葵ちゃんの知らないところで亡くなったとはいえ、連れ出したのは葵ちゃんだものねぇ……
[main] ローズマリー・フィー : 「歴史のための必要な犠牲だった、なんて色んな意味で話すわけにもいかないし……。何かの事故に巻き込まれてって言うしかないのかしら」
[main] ローズマリー・フィー : 知らんけど
[main] 葵 : 「因果関係は検死しようが証明できん。やけどウチが誘った仕事が原因で死んだんは事実」
[main] 葵 : 「どう転んでも納得してもらえる気せんのよな」
[main] ローズマリー・フィー : 「……帰ってからの事で気分を沈めていたら、今ここでやらなきゃいけない事も上手くいかなくなるわ。今はただ前を見て、きちんとやるべきをこなしましょう?」
[main] ローズマリー・フィー : 「じゃないと山吹くんも浮かばれないわ」適当なこと言っとこ
[main] 葵 : 「死ぬ前にヤれてたかヤれてへんか次第やな」
[main] 葵 : 「ヤれとったらもう浮かばれとるわ、きっと」
[main] ローズマリー・フィー : 「あはは……」
[main] 葵 : 「すまんな、なんか」
[main] 葵 : 「必要なとき足引っ張らんようにするわ」
[main] 葵 : 「……、寝る」
[main] ローズマリー・フィー : 「おやすみ。お疲れ様。私も少ししたら横になるわね」
[main] KP : では葵は寝ました
[main] KP : なんかやっとくことあるかな?
[main] ローズマリー・フィー : 私も日向神宮での仕事を終わらせたら、明日の朝に備えて寝るわよ
[main] KP : では日向大神宮は何事もなく寝付けました
[main] KP : 続いて上賀茂組
[main] KP : 何かやっとくことある?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : まず葵さんに挨拶かな
[main] KP : では挨拶と情報共有済んだとこから
[main] KP : 聞くなり相談するなり
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「明日はいよいよ決戦です……葵さんに解る範囲で、何か助言などありますか?」
[main] 先祖の葵 : 「想定通りにいかんかった時に出せる手を増やしとけ」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「出せる手、ですか…」
[main] 先祖の葵 : 「例えば全部バレとって松尾さんを鬼が通り過ぎよったらどうする?」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「うーん……少なくともバレてるとしても、上賀茂神社の手のものって事だけだとは思うので、松尾大社や忠之様の関連の事はバレてないとは思いたいですが……」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「それでもそうなってしまったら……」(頭を悩ませる)
[main] 先祖の葵 : 「そういう事や」
[main] 先祖の葵 : 「一発勝負にし過ぎとる」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「正直いって、現段階で思いつける僕らの人数と力で成し得る策は思いつきません……」
[main] 先祖の葵 : 「助言や言うたやろ?無くても探すんや」
[main] 先祖の葵 : 「計画の綻びを補う何かをな」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「何か…うーん…」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ここまで色々回って来て、貴族の人とか他の神社とかまだ協力出来そうな人はいるけど…
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 保険になるような人とか物…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 宮中の剣……?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 高位の宮仕えの貴族にドレッシングで当たって
なんとか君に剣を貸し出して貰えるよう画策するくらいしか思いつかないけど、成功率バリ低そう
[main] KP : もうドレッシングないぞ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : あっふーん……(消費アイテム)
[main] KP : 今日渡したとこなんだよなあ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : とりあえず木村は思いつかんのでウンウン唸って頭捻ってますね
[main] KP : 何も無いのも悪いから判定だしとくか
[main] KP : 【オカルト】か【アイデアの半分】でどうぞ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ダイスロールか……じゃアイデア半で
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : CCB<=38 【アイデア半分】 (1D100<=38) > 71 > 失敗
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : アイデア半分で
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=85/2 (1D100<=42) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ナイスゥー!
[main] KP : では1つ思い浮かぶ事があります
[main] KP : 黒幕が東方面の寺社巡りをしているのであれば、少なくとも日中の大江山は手薄ではないのかと
[main] KP : 更にクリ効果で、穢れを利用する場合は陰陽道的な観点で言っても夜に行う可能性が高いとわかります
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 何故か急に陰陽道に詳しくなったぞ…!勉強したんだな日本の事…!
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「…そういえば黒幕の人ってずっと協力者を探す為に各神社を回ってますよね。」
「ということは、その間…神社を回ってる昼間の間なら攻め込みやすいかも…。」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「それに確か…穢れを扱うなら夜の方がいいってどこかで聞いた…ような?決行するなら夜のはず…。」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「なるほど……そうか?じゃあ日中までに敵地に乗り込んで潜入して、夜に敵を待ち伏せて決行すれば成功率は上がるかも……?」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「穢れの呪術みたいなのを使うタイミングが隙になれば、機は得られるか」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「あるいは、儀式に使う魔法陣?とか、像とか…そういうものがあるなら壊すだけで中止させられるかもしれません。」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「そういう儀式的な事も、明日に忠之様に聞くチャンスがある」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「少しだけ、ほんの僅かだけど道は広くなったように思えます」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「和子さん、ありがとうございます」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「どういたしまして。とはいえ…あくまで推測ですし、保険というにはちょっと弱いかも…。」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「いえ、それでも成功の可能性が上がった事には変わりない。助かります……!」
[main] KP : さてと、他にあるかな?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 大江山の侵入ルートとか…?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : まあ普通に登山道とかでいいとは思いますが…
[main] KP : 山言うても街道通ってるしね
街道から登山や
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 現地下見してないからまぁ事前のルート工作は難しそうね
[main] KP : なら1日終わって大丈夫?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 寝る前に和子さんと二人きりで話して、吊り橋効果で結束を固めときます。
帰ったらラーメン屋周り行く約束とか、1000万円の使い道とかお話ししたりして…
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 人肉ラーメンの話で正気度下げに行くか…?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : やめてくれよ…(絶望)
[main] KP : 下げるなら【1/1d5のSANチェック】
[main] KP : 何でこんな下がるかと言うと、目の前のこの話してる人の目が怖いんですよね
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : まるで狂人みたいな扱いだァ…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 振るなら振りますよ僕ぁね?振る?
[main] KP : エミリアさん判断で
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ほな本心は隠しておきます…
本当にオススメの店は内緒にしておきたいって事で…
[main] KP : 必ず手に入れたいものは誰にも知られたくないからね仕方ないね
[main] KP : では就寝でええかな?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : おやすミンチェ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : スヤスヤ…
[main] KP : では葵も含め全員しっかりと休めました
[main] system : [ KP ] 経過日数 : 4 → 5
[main] KP : 翌朝やけどとりあえず探索組が日の出直後の忠行のとこでええかな?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : はい
[main] ローズマリー・フィー : はい
[main] KP : では賀茂忠行の屋敷
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : お邪魔しまーす
[main] KP : 昨日話を通しておいたからかスムーズに客間に通してもらえますね
[main] 賀茂忠行 : 忠行は客間に待っていました
[main] 賀茂忠行 : 「朝早うからご足労すんませんな」
[main] 賀茂忠行 : 「あまり時間は取れませんが、可能な限りお答えしますよ」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「とんでもございません、忠之様のご尽力に比べれば何でもありません。誠にありがとうございます」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「これから、日向大神宮で剣を受け取ったあと大江山へ向かいますが、可能であれば潜入潜伏したいと思います。その際に、敵の穢れを降ろす術などの妨害をでき得る行為などありますでしょうか?」
[main] 賀茂忠行 : 「やり方がわからん以上はなんとも言えませんな」
[main] 賀茂忠行 : 「仮に穢れを溜める祭器とかがあったとしても、それを壊せばええんか、逆に壊したら穢れが拡散してまうから封じればええんか」
[main] 賀茂忠行 : 「そんなん1つ取っても確かな事は言えませんね」
[main] 賀茂忠行 : 「やし、相手の手の内が見えてからやないと対策は難しいと考えます」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「そもそもの話なんですが、敵の目的は一体何なんでしょうか……。こんな厄災を引き起こすような真似をして何の得があるって言うんだ……」
[main] 賀茂忠行 : 「推測でしか語れん話ですな」
[main] 賀茂忠行 : 「膨大な死体が必要なんかもしれんし、ただ秩序を乱して楽しむ愉快犯かもしれん」
[main] 賀茂忠行 : 「得ってモンは主観的なモンですからな。他人の得なんて本人に聞きでもせん限り考えるだけ無駄ちゃいますかね」
[main] KP : ほな色々考えられる場面なんで一旦中断しますか
[main] KP : 次回は10月27日(日)の21:00からで!
[main] KP : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 乙乙です
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : お疲れ様でした
[main] 山吹 十一 : お疲れさまでしたー
[main] ローズマリー・フィー : お疲れ様でしたー
[main] KP : TNK
[main] 山吹 十一 : はい
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : はい
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : はい
[main] ローズマリー・フィー : ノ
[main] KP : ほなやってこ
[main] KP : では指針相談だ!
日向くん到着まであと5時間!
[main] KP : KMRエミリアコンビは忠行ハウスやから忠行に話は聞けます
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 今、大江山に潜入してボス斬るルートか
松尾大社いって迎撃ルートかの2択みたいな感じだよね
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : どっちが成功率高そうに見えるやろ
[main] ローズマリー・フィー : 成功率というか、基本ルートが迎撃でしょ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 保険が必要って話だから、どっちかに限るというよりかはどっちもやれるようにしたいというか…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : どっちが先かって話やな
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 当初の予定通りの松尾大社でザクーで良いかなぁとは思ってます
[main] 山吹 十一 : 黒幕が東側にいるから大江山に潜入して情報得ようとするなら今だよねって話じゃないの……?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : そうだっけ…?(痴呆)
[main] ローズマリー・フィー : 松尾大社での迎撃が失敗したらどうすんの?→アイデア成功!昼間は大江山留守じゃね?→ピコーン!大江山カチコミじゃい!の流れよ
[main] 山吹 十一 : 少なくともいま黒幕は東側にいるのでは?っていうアイデアは大江山調査するならいまのうち、って示唆だと思ってた
[main] 山吹 十一 : カチコミのための情報収集が可能とカチコミに行くは別だと思ってた
[main] ローズマリー・フィー : ここまで松尾大社での迎撃で進めてて、松尾大社も結界構築中やで~剣持ってきたら入れたんで~ってやってくれてるのに、そんなん知らへん安綱持って大江山突撃や!はアホだと思う
[main] 山吹 十一 : そも黒幕いないならカチコミする意味なくない、とおもうし…
[main] 山吹 十一 : 突撃する前に下調べくらいしないの?って話
リスクがあるからそうしたくない、って言うならそれを決めるのは皆だからお好きに
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : KP、現在地から大江山って片道何時間くらいですか
[main] KP : 2人で直行するなら中腹(街道沿い)まで2時間としようか
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 剣来たらもうさっさと松尾さんのところ行ってバーッとする感じですよね
[main] ローズマリー・フィー : 留守のうちに大江山偵察に行くなら任せるわよ。ただ安綱が届いたら可及的速やかに松尾大社でやることやりたいから、大江山行くなら2人で午前のうちによ?ってところで、私は行けないからやるかはリスク背負う2人に任せる
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : じゃあ大江山いって調査した時の危険度と、何も準備しないで松尾で迎えうって失敗したときのリスクの天秤だよね
[main] ローズマリー・フィー : そうなるわね
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 大江山行けば潜入できるでみたいな示唆があったなら、行ってみたいかな。往復で間に合うみたいだし
[main] ローズマリー・フィー : 行くかどうかは木村くんと和子ちゃんの判断に任せます。私は日向大神宮で安綱受け取って松尾大社に向かうから午前は動けませんと
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 流石に大江山ワンチャンあるでって状況で惨たらしくロストする事はないと思うし
なお出目
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 和子さんどうかな?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 道迷ったりしなければ何とかなるなる!
思い立ったが吉日なので行って見ましょ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : なんとかなるなる(過去の出目から目を背けながら)
[main] ローズマリー・フィー : 過去の出目芸人と違って今の2人は完璧で幸福でしょ、知らんけど
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : そうなのですか…?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : じゃあ大江山に敵地の調査は行くとして、忠之さんになんか聞いとく事あるやろか。パッと思いつかんけど
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 特に思いつかないので、まぁ大江山行きましょうか
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ないかな…ないな!
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 行きましょか
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : じゃあ忠之さんにお礼をして、家を出発します
[main] KP : では大江山
[main] KP : 山陰道を辿ると、大江山の中腹までは簡単に行けますね
[main] KP : 木々が深いので、朝だと言うのにかなり暗い印象を受ける場所です
[main] KP : 山頂方面でいうと登山道と言うか大きめの獣道みたいな見通しの悪い道が確認できますね
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : あやしい
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : まあほかに道もないし…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : その道の入り口近辺に目星ふって詳しい情報があれば何か
[main] KP : ちなみに山陰道には大江関って関所はあるけど、獣道は関所の手前ね
[main] KP : 【目星】か【追跡】か【幸運の半分】が振れます
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 目星かな
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : CCB<=63 【目星】 (1D100<=63) > 71 > 失敗
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 目星で
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=68 (1D100<=68) > 57 > 成功
[main] KP : エミリアさんも任意でええよ
[main] KP : おけ
[main] KP : では獣道をよく見てみると、左右の草木が人が通りやすい様に切られている事がわかります
[main] KP : 草木の切り口を見てみると刃物で切ったように綺麗な断面ですね
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 通りやすくしてくれるなんて親切だなぁ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「この辺りの木とか草とか…人の出入りがしやすいように手入れがされてますね。ちょっと意外…。」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「えっ。……本当だ。草木が刈り取られてるっぽいですね」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「儀式をしているなら、入り口を隠して見つかりづらくしたりするものかと…。」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「ここが敵のアジトに続く道かは解らないけど……。人為的な通行の為の仕掛、があるなら怪しいですよね」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「行ってみましょうか。何か匂いますよコレは……?」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : まあ罠とかないなら普通に行っていいのかな…?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 罠は無くは無いかもしれない
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ただ現状の指針的にこっちっぽい
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 黒幕以外の人も出入りしやすいように道を整備してるのかなぁ…?
行けばわかるか
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ちょっと警戒して進みたいし、忍び歩き振っておきますか?
10だけど
[main] KP : 振っといてええよ
クリでボーナス
成功でメリット
失敗で変わりなし
ファンブルでデメリット
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : コレは振っといたほうがお得
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : CCB<=10 【忍び歩き】 (1D100<=10) > 68 > 失敗
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 同じく初期値…
振る…?
[main] KP : お好きに
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 振ってみよか…
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=10 (1D100<=10) > 67 > 失敗
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「じゃあ行ってみましょう。僕が先頭に立って進んで行きますね。警戒しながら……」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「慎重に行きましょう、百鬼夜行?に出くわすかもしれませんし…」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : トコトコ
[main] KP : では登山道を行くならまず【幸運】を3回ずつどうぞ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 3回とは
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : CCB<=50 【幸運】 (1D100<=50) > 61 > 失敗
[main] KP : 3回だよ3回
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : CCB<=50 【幸運】 (1D100<=50) > 54 > 失敗
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : CCB<=50 【幸運】 (1D100<=50) > 52 > 失敗
[main] KP : あっ
[main] KP : エ、エミリアさんも
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 頼むぞ……(死)
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 幸運にいい思い出がないんですけど
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=45 (1D100<=45) > 36 > 成功
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=45 (1D100<=45) > 73 > 失敗
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=45 (1D100<=45) > 53 > 失敗
[main] KP : 1/6成功やけどよう1回成功した!
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 成功率半分くらいはあるのに…
[main] KP : では登山道を進むに連れて、標高とは比べ物にならない冷気が2人を包みますね
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 死
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「なんか寒い……寒くない?」(震え声)
[main] KP : いつの間にか登山道は獣道と言うよりは大きな廊下のように開けていき、道を外れればとんでもない事になりそうだと本能が告げるでしょう
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「ただの獣道にしては、雰囲気が…これも厄が集まってるからでしょうか…?」
「空気も冷たいというか…さ、寒い…。」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : んんん…目印とか用意してないけど、帰れる…?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : だいぶ怪しい
[main] KP : 一応一本道やからまだ帰れる
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「道に逸れないように進みましょう…はぐれると大変な事になる気がする」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 前後じゃなくて横並びで歩きます?
これ振りむいたらいなくなってるとかありそうで
[main] KP : 手を繋いでもいいよ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : おててつなご
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 両手は自由にしときたい感はあるけど…
はぐれるよりはええか!つなご!
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : では手を繋いで進む
木村は凍える冷気の中で、和子さんの手の温もりを感じ、これを失わないようにせねばと決意を新たにします
[main] KP : では進んでいくとですね
[main] KP : 山頂近い場所に大きく開けた場所がありました
[main] KP : その中央には、いくつもの木の杭が地面に刺さっており、それらが縄で繋がれています
[main] KP : 広場の中央付近を縄で囲っているみたいな感じですね
[main] KP : この囲いに【オカルト】か【アイデアの半分】いけます
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : アイデアかな
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : オカルトないですね…
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : アイデアで
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : CCB<=38 【アイデア半分】 (1D100<=38) > 9 > 成功
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=85/2 (1D100<=42) > 67 > 失敗
[main] KP : ではKMRくんは、この囲われた場所が穢れの流れに大きく関わっていると考えますね
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「……これは、今回の穢れの流れに関わっているものじゃないだろうか。先刻からの冷気といい……」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「流れに関わる…?というと、今ここに穢れが溜まってるとか…?」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「……解らない。もしくは、穢れを誘導する為の装置かもしれない」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「ただ、山吹くんは穢れに侵されて死んでしまった。ここに立ち入ったり、これを壊したりしてしまえば僕らにも影響がある可能性がある……」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「……かもしれない」
[main] KP : では
【聞き耳】か【幸運の半分】どうぞ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : どっちも同じなのでききみみ!
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : CCB<=25 【聞き耳】 (1D100<=25) > 68 > 失敗
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 聞き耳で
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=72 (1D100<=72) > 73 > 失敗
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : わかんないね…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 妖怪1足りない
[main] KP : ではどこからともなく得体の知れない声、と言うか唸りやうめき声のような音が聞こえますね
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ひえっ…
[main] KP : しかしながらその正体や出どころについては見当すらつきません
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「?!!」
[main] KP : 【1/1+1d4のSANチェック】
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 1d100<=36 【正気度ロール】 (1D100<=36) > 53 > 失敗
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 1+1d4 (1+1D4) > 1+3[3] > 4
[main] KP : セーフ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 1D100<=31 (1D100<=31) > 25 > 成功
[main] system : [ 木村 直樹 (きむら なおき) ] SAN : 36 → 32
[main] system : [ ヘンネフェルト・エミリア・和子 ] SAN : 31 → 30
[main] KP : では何をされるわけでもありませんが、声なき声はどんどんとボリュームを増していく気がします
[main] KP : さて、何かアクションあります?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : にげたい
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : じゃあ帰ろうか…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「和子さん……この声は?!」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 出所はだいぶ気になるけど、わからんもんはわからんしなぁ…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「嫌な予感がする……引き返しましょう!」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 前と同じ儀式なら儀式に死体でも使われてるのかな…?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「声…?急にどこから…。」
「あっはい、わかりました!」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 木村に言っとけば情報共有できるで>死体
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : とりあえず引き返します
[main] KP : もう一目散に下山でええかな?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 何かあるかな?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 声がだんだん大きくなってるならあんまり長居しちゃいけなさそう…?
色々みたいけど、帰るしかないか…
[main] KP : では下山
[main] KP : 最後に【幸運】どうぞ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : CCB<=50 【幸運】 (1D100<=50) > 13 > 成功
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=45 (1D100<=45) > 97 > 致命的失敗
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ヒエッ…
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : じゃあの…
[main] KP : ではKMRくんは山を下りているタイミングで、うめき声の中に確かに
[main] KP : 「タ ス ケ テ」
[main] KP : と確認できますね
[main] KP : エミリアさんは…
[main] KP : KMRくんと手を繋いでいたため、持ってかれる事はありませんでしたが
[main] KP : 穢れの流れの中をモロに突っ切ってしまいます
[main] KP : 【1d5/1d10のSANチェック】
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 1D100<=30 (1D100<=30) > 40 > 失敗
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 不定チャレンジやね…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 精神分析、ない!w
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 1d10 (1D10) > 5
[main] system : [ ヘンネフェルト・エミリア・和子 ] SAN : 30 → 25
[main] KP : 不定はギリセーフ
[main] KP : でも一時ラインですアイデアどうぞ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=85 (1D100<=85) > 18 > 成功
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : はい
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 終わりやね
[main] KP : では1d10か任意で発狂内容を
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ダイス!頼んだぞ!
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 1D10 (1D10) > 6
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 殺人か自殺か
[main] KP : あっ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : うーん…自殺ならそれこそUターンするだけで解決しそうやね
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ヤバいの引いてて草
[main] KP : 後はお任せしますね
その手には至高のラーメンの具材が握られていますが…?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ナイフはどこだ
[main] KP : 鞭持ってますよね
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : やれるのか…1d3+db!
[main] KP : 殺すなら攻撃、自殺ならUターンかな
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 手をつながれてるので、UターンはSTR対抗かな
攻撃の場合は片手で鞭を装備してから不意打ち鞭か…
[main] KP : 一目散に逃げてるから鞭はノータイム不意打ちできるよ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : …不意打ちかなぁ
精神的に不安定な状態で、手を掴まれてることに危機感を覚えたとか…
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 都で腕をつかまれた時のことを思い出して攻撃的になる…とか?
[main] KP : では【鞭】でどうぞ
初撃のみ回避不可
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=55 (1D100<=55) > 52 > 成功
[main] KP : ダメどうぞ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 成功、DBは0なので1d3になります
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 1d3 (1D3) > 2
[main] KP : 狂気のラウンド数1d6で振ってね
[main] system : [ 木村 直樹 (きむら なおき) ] HP : 12 → 10
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 1D6 (1D6) > 4
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 長い
[main] KP : ではあと4行動、全力で殺しにかかります
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「ぐっ?!和子さん……何を……?!」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「…いや!やめて!離してください!」
「連れて行かないで…やめて…!助けて…!」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 片手で鞭をぶんぶん振り回しています
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「助けて…助けて!助けて!!」
泣きながら襲い掛かってきます、おかしくなっちゃった…!
[main] KP : ではKMRくんの行動どうぞ
[main] system : [ KP ] 発狂ターン : 5 → 4
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 今手繋いでるんだよね
[main] KP : はい
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : じゃあ密着状態だから、組み付きの成功率上げて貰えます?
[main] KP : 10あげよう
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : はい35
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : じゃあ組伏せようとします。組み付き
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「和子さん、落ち着いて……!!落ち着いて下さい!!」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : CCB<=35 【組み付き】 (1D100<=35) > 14 > 成功
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ウワーッ!
[main] KP : では押し倒しました
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : こっから拘束ロールいけるんだっけ?マーシャルないと無理か
[main] KP : 拘束したいならSTR対抗どうぞ
[main] KP : それぞれSTR申告して
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 10です
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 11
[main] KP : では55でどうぞ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : CCB<=55 (1D100<=55) > 73 > 失敗
[main] KP : では動きは止められません
[main] KP : 次のエミリアさんの行動時、STR対抗成功でそのまま攻撃に移れますね
[main] system : [ KP ] 発狂ターン : 4 → 3
[main] system : [ KP ] 発狂ターン : 3 → 4
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : こちらの時は45か…
[main] KP : そうだね
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「ううっ和子さん!冷静になってくれ……頼む……!」(振り解かれる)
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「放してください!嫌です…私は…!」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : よしSTR対抗だ…!
[main] KP : では45でどうぞ
成功したらそのまま鞭に
組み付いたターンだから回避は不可
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=45 (1D100<=45) > 35 > 成功
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 急に成功するじゃん…
[main] KP : 組み付き抜けた!
【鞭】どうぞ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : メスに力負けする空手部のクズ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=55 (1D100<=55) > 32 > 成功
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 急に当てるじゃん
[main] KP : ダメージどうぞ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 1d3 (1D3) > 2
[main] system : [ 木村 直樹 (きむら なおき) ] HP : 10 → 8
[main] KP : では組み付き解除により手も離れます
[main] system : [ KP ] 発狂ターン : 4 → 3
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「やめてください…近寄らないでください!!」
ぶんぶん
[main] KP : ではKMRくんどうぞ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : どうすりゃいいんだ…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ここで逃走して和子さん置いてくほどクズではないので
とりあえずまた組み付きするしかありませんね……
対話は無理だし
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : CCB<=25 【組み付き】 (1D100<=25) > 21 > 成功
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : やるじゃん
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 出目いいね…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ではまたSTR対抗
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : CCB<=55 (1D100<=55) > 94 > 失敗
[main] KP : では拘束できず
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ターンが回って…また対抗ですか?
[main] KP : そうだね
45でどうぞ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 了解です
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=45 (1D100<=45) > 73 > 失敗
[main] KP : では攻撃はできず!
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : もぞもぞ
[main] system : [ KP ] 発狂ターン : 3 → 2
[main] KP : ではKMRくんどうぞ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : じゃあまた対抗
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : CCB<=55 (1D100<=55) > 46 > 成功
[main] KP : では拘束に成功!
[main] KP : これにより発狂のターン切れまで動きを止められました
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「暴れんな……暴れんなよ」
[main] system : [ KP ] 発狂ターン : 2 → 0
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : はい皆様のおもちゃ
[main] KP : そして数十秒後
[main] KP : 正気に戻ったエミリアさんはKMRくんに身体の自由を奪われ、組み伏せられていると言う事実だけをひとまず認識しますね
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「止めてください!止めてください!私は…。」
「私、は…?あ、れ…。」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「落ち着いて……落ち着いて……」(疲労)
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「えっ…なんで、ここは…。私、あれ、なんで動けな…。」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「…木村、さん?」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : では和子さんが正気に戻ったとみるや、身体から離れます
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「よかった……正気に戻ったんですね……いてて」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「私、掴まれて、それで…。木村さんが…?なんで…?その傷は…?」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「覚えてないんですか……?いえ、ちょっと転んで傷になっちゃいました、アハハ……」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「あんなの目の当たりにしたら、混乱して当然です。取り押さえるのには苦労しましたが……もう大丈夫。早く戻りましょう、和子さん」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「取り押さえる…私を…じゃあ…。」
「…そう、ですね。戻りましょう…。」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : パニック後だから状況を理解しきれてない…
でも腕をつかまれるのは嫌がりそう…?
[main] KP : では不定チャレンジだけしとこうか
[main] KP : 【0/1のSANチェック】
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=25 (1D100<=25) > 63 > 失敗
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 不定入りますね…
[main] system : [ ヘンネフェルト・エミリア・和子 ] SAN : 25 → 24
[main] KP : では不貞の狂気発症です
[main] KP : 1d10か任意で狂気を決定してね
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 任意で制御しないと第二ラウンドが始まりそう
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 食われるやつ勘弁な…
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : いや殺人はないのか…いけるか…?ダイス…
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ダイスで
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 1D10 (1D10) > 2
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 激しい恐怖症
[main] KP : はい、RPどぞ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : じゃあ…
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「…早く、早く戻りましょう。」
「また腕が、腕が迫ってきますから…。ほら、そこも、あそこにも…。」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「はやく、はやく帰りましょう…ね…ね!」
「捕まれたら、もう、もう…。」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「和子さん……?」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 腕とか手とかに対する恐怖症
掴まれたり引っ張られたり、手を伸ばされるだけでも過剰反応するとか…
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 調べても特に出てこないけどそういうのがあるってことで…大丈夫ですか?
[main] KP : 大丈夫
[main] KP : 掴まれたりするのがトラウマになってる感じやね
ナンパ、手を引かれたタイミングでの発狂、強引な組み付き
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : そうですね、その辺りが原因で…
接触恐怖症ってのがあるらしいからこれが近いんかな…?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ひとまず、触られないように距離をあけます
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 木村は様子を察して、とりあえず距離をとったまま下山します
[main] KP : では無事下山できました
[main] KP : 日向大神宮で集結する感じでええかな?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : はい
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : はい…すいませんお時間取らせて…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 良い発狂ロールや
[main] KP : では日向大神宮
[main] KP : 大江山組が帰ってきたとほぼ同時に、鬼気迫る勢いで宮司が帰ってきますね
[main] 日向大神宮の宮司 : 敷地内の建物や森に視線を移していく
[main] 日向大神宮の宮司 : 「よくやった」
[main] ローズマリー・フィー : 「おかえりなさいませ」出迎えます
[main] 日向大神宮の宮司 : 「これなら走った甲斐があると言うものだ」
[main] 日向大神宮の宮司 : ローズさんの前に跪いて謙譲の姿勢で鞘に入った刀を差し出すよ
[main] 日向大神宮の宮司 : 「安綱だ。間違いない」
[main] ローズマリー・フィー : 「わわ、私達は宮司様にお願いした立場なのに、そんな格好させられません!どうかお立ちください!」
[main] 日向大神宮の宮司 : 「最も取り引きを理解し、応じるために勤め上げたのはお前だ。さあ、安綱を」
[main] ローズマリー・フィー : 「……。ありがとうございます。私達も宮司様の信頼を裏切らないよう精一杯お努めいたしました。安綱、この剣を必ずやお役に立てて参ります」とこちらはこちらで恭しく受け取ります
[main] 日向大神宮の宮司 : 「鬼を斬るのだ。折れる等は気にせず思い切り振るえ」
[main] 日向大神宮の宮司 : 立ち上がって社務所に向かう
[main] 日向大神宮の宮司 : 「俺は仕事に戻る。お前らも成すべき事に戻れ」
[main] ローズマリー・フィー : 「ありがとうございます」深々とお辞儀して見送ります
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 同じくお辞儀しておこう
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「宮司様、ありがとうございます!必ずや使命を全うします」
[main] KP : さてと情報交換は済んだとして話しとくことあるかな?
[main] 葵 : 葵も頭下げてるよ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : とりあえずフィーさんと葵さんの二人に
和子さんの狂気の症状の事だけ伝えておきます
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「……という訳で、触れたりするのも今は駄目っぽいです。そのへん気を付けてあげて下さい……」ヒソヒソ
[main] ローズマリー・フィー : 「理解はしたけどそれより……、私がいないところでなんて危険な真似を……!」怒りたいけど怒っていい場面じゃない……!とぐぬぬしてます
[main] 葵 : 「……」
[main] 葵 : 「あんな」
[main] 葵 : 「十一が死んだん気にしてへんのか、二人とも!」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「……」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「!」
ビクっと反応します
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「……忘れてませんとも。ただ僕らは、任務の成功の為を思って判断し、そして動いたんです。山吹くんの死を無駄にするつもりは毛頭ありません」
[main] 葵 : 「忘れとる!」
[main] 葵 : 「黙って行ったし、手紙も言付けも出しとらんから十一より酷いわ!」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ま、多少はね?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「確かに……連絡は出すべきでした」
[main] 葵 : 「で、そんな傷作っていて?もし帰らんかったらメイドちゃんとウチに丸投げってこと?」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : シュンとしてます
[main] 葵 : エミリアさんの方に手をゆっくり伸ばすよ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「っ…。」
それに合わせて1歩、2歩と下がっていきます
[main] 葵 : その様子見て手下げるよ
[main] 葵 : 「こんな事で怯えてまうようになったラーメンちゃん。結構な傷負うてもうた木村くん。ほんでアホみたいに死んでもた十一」
[main] 葵 : 「もう、危ないとこはみんなで行こうや」
[main] 葵 : 「ウチの目の届かんとこで、ウチとか兄ちゃんに仕事押し付けられたみんなが酷い目に遭うんはもう嫌やねん」
[main] 葵 : 「それだけや。過ぎたことやしこれ以上はもう言わへん」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「……わかりました。ここからは一蓮托生です。必ず全員、生還しましょう。やるべき事は見えていますからね」
[main] ローズマリー・フィー : 「私達は、確かに危険な仕事だと分かってここに来ているけれど。それでも、わざわざ危険な道を選ぶ必要は無いのよ」
[main] 葵 : 「仕事頼んだんはウチらや。やから恨み言は仕事終わってから気い済むまで聞くから」
[main] 葵 : 「今生きとるみんなは生きて帰ろ」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「…そうですね。みんなで…。」
「(生きて、帰れるのかな。)」
[main] KP : ほなパーティー行動にってとこで中断しときますか
[main] KP : 次回は本日22:00からで!
[main] KP : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 乙乙ですー
[main] ローズマリー・フィー : お疲れ様でしたー
[main] 山吹 十一 : お疲れさまでしたー
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : お疲れ様でした
[main] KP : TNK
[main] 山吹 十一 : はい
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : はい
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : はい
[main] ローズマリー・フィー : ノ
[main] KP : じゃあやってこう
安綱届いて日向大神宮出発するとこからやね
[main] KP : 松尾大社行く前に寄るとこある人いるかな?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 自分ないです
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 傷の治療とかどっかできひんかな…
[main] KP : 人に触れるの大丈夫なんですか?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 私はできないのでどっか診てくれるところを…
[main] ローズマリー・フィー : しゃーない私が治療したろ、初期値30!w
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 3割あれば余裕ですよ
[main] ローズマリー・フィー : 「出発……の前に木村くん、怪我してるじゃない。ちょっと見せてみなさい」と木村くんの怪我に応急手当します
[main] KP : どぞ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「ああ、すみません。よろしくお願いします」
[main] ローズマリー・フィー : ccb<=30 (1D100<=30) > 67 > 失敗
[main] KP : はい、優しさだけが染み渡りました
[main] ローズマリー・フィー : 平安時代の医療じゃこれが限界……!
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : (気持ちだけ受け取っとこう…)
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 自分で振っておこうかな?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「…すみません、私のせいで…。」
傷をじっと見てるけど治療しようとはしません…
[main] KP : もう1回だけならいいよ
ダメージ2回受けてるし
[main] KP : 女の子にされたいか自分で処理するかはまかせる
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 葵さん応急とかないんでしたっけ
[main] 葵 : 30もある
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : そりゃもう女の子で!
[main] 葵 : CCB<=30 (1D100<=30) > 28 > 成功
[main] 葵 : 1d3 (1D3) > 3
[main] 葵 : ほれ、満額回復しとけ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : いけるやん!
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : サンキューアオッイ
[main] 葵 : 「こんなもんな、酒かけときゃ治んねん」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : やはり3割は当たる
[main] 葵 : 「酒は百薬のなんとかや」ドババー
[main] system : [ 木村 直樹 (きむら なおき) ] HP : 8 → 11
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「あつつ……染みる染みる……」
[main] KP : 他は大丈夫かな?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 大丈夫です
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 今全員完全装備だよね?
鞭、胸当て、メイド服等
[main] ローズマリー・フィー : ごーごー
[main] KP : 胸当ては全員、エミリアさんは鞭
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : おけ いこいこ
[main] KP : 安綱誰が持つかって感じやな
判定は刃物系とこぶしと棒系から任意で振れる
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 屠殺人くんでいいんじゃない?
[main] ローズマリー・フィー : 対人とかじゃなくてこれから行う邪を祓うみたいな概念的な行為でもやっぱり剣系の判定必要?
[main] KP : 忠行の言葉を借りるなら斬るって行為やしね
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 80だよね確か>屠殺
[main] KP : そうだね
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ほな任せますか…
[main] ローズマリー・フィー : この時代の被差別階層に安綱持たせるのって渋い顔されそうかなーと思ったけど、やっぱり屠殺人ニキが適役なのね……
[main] ローズマリー・フィー : それか次点の和子ちゃんやってみる?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : そもそも接触行為できるのかな?今
[main] KP : 日向大神宮でこの話してるなら、日向くんは嫌そうな顔するね
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 前回も剣持ってましたからね
[main] ローズマリー・フィー : ここまで乱数調整を重ねた和子ちゃんなら本番ではズバーッとやってくれるでしょ、たぶん
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ダメならまた剣捨てて誰かに拾ってもらうか…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 狂気の影響でマイナス補正とかないなら和子さんでも
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ありそう
[main] KP : デフォでマイナス補正はないけどSANチェックでまた狂気になる可能性は一番高い
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 5以上減ったら一時と不定のダブルですね
[main] ローズマリー・フィー : まあSAN減少4以下で耐えてくれたら大丈夫だし、駄目そうなら私か木村くんが回収して頑張りましょう。できれば屠殺人ニキは最後の手段で
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ちなみに屠殺人くんのSAN値は?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 屠殺人ニキは包丁あるから武器に困ってないっていうのもありますし
[main] ローズマリー・フィー : 屠殺人ニキは元々黒幕暗殺のために雇った人員だから、できればあんまり活躍しないでほしいのよね、そもそも神社の境内に入れるだけでもあんまり良い顔されないだろうし
[main] KP : 屠殺人くんのSAN値は内緒
[main] KP : 流石に意地悪だから今決めるか
[main] 屠殺人 : 3d6 (3D6) > 5[1,2,2] > 5
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ひっくぅ
[main] ローズマリー・フィー : お前船降りろ
[main] 屠殺人 : 25、クソザコナメクジ
[main] 屠殺人 : STR18
CON5
POW5
SIZ18
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ざっこ
[main] 屠殺人 : なんかパワプロの初年度外野手の外人みたいな能力してんな
[main] ローズマリー・フィー : FB3FBFF 外
みたいな
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 剣もった状態で狂気なったら剣の回収に手間取りそう…
せっかく高い金払って屠殺人くん雇ってるし、特に合理的な理由が無ければ任務遂行の為には使うべきとPC的には考えるけど、屠殺人くんがそんなチキンなら持たせるのも危険か……
[main] 屠殺人 : もうひとつBあれば谷繁になれるのに…
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 心がガラス…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 一番狂気に陥らなそうな人に剣預けておいて、狂気回避したら手渡して斬ってもらうのが良くない?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ほな侍メイドか…
[main] ローズマリー・フィー : ほな私か
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「この霊剣が僕らの作戦の要ですし、一番肝が据わってそうなフィーさんに預けておくのが良いかもしれませんね」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 誰も動けない時に備えて今のうちに素振りとかしてもろて…
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 自分で討つしかないんや!
[main] ローズマリー・フィー : 「肝が据わって……、褒め言葉として受け取っておくわね。じゃあ、私が責任を持って預かっておくわ」
[main] ローズマリー・フィー : 私が、倒してしまっても構わんのだろう?ブンッッッ
[main] KP : ええぞ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : フラグフラグ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : じゃあ準備はこんなとこかな
[main] KP : では満を持して松尾大社でええかな?
[main] ローズマリー・フィー : OK
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : はい
[main] KP : エミリアさんも大丈夫?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 大丈夫です
[main] KP : では松尾大社
[main] KP : 時間は14:00くらいにしときましょか
[main] KP : 相変わらず敷地は縄で囲まれており、鳥居の前には神職が構えていますね
[main] 神職 : 「準備は整わはりました?」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「はい、準備は万端です」
[main] ローズマリー・フィー : 「はい、日向神宮の宮司様にお願いしていた安綱が、こちらです」とご覧に入れます
[main] 神職 : 「……、確かに」
[main] 神職 : 「あの、失礼やけどそっちの方もご一緒で?」屠殺人くんをチラッと見て
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「んまぁそう……彼は作戦遂行の為に雇った傭兵でして。事を成すには不可欠と考えております」
[main] ローズマリー・フィー : 「神社の方としては難しいかもしれませんが、私達が連れてこられた最も腕っぷしの強い方なのです。不測の事態に備えて同行を許してもらえないでしょうか」
[main] 神職 : 「……、うーん。そんなに言わはるなら……、やけど穢れが……」ブツブツ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 実際穢れ溜まっちゃうの?これ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 普段からため込んでるとか?
[main] KP : そうだな、【オカルトの倍】か【アイデア】振っていいよ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : くさそう
[main] ローズマリー・フィー : ccb<=10 オカルトの倍 (1D100<=10) > 13 > 失敗
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 70 > 成功
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : アイデアで
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=85 (1D100<=85) > 58 > 成功
[main] KP : では成功者は日常的に穢れに触れている屠殺人くんが、更に穢れを増幅させるかもしれないと考えます
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「これは……神職さんの言う感じだと、もしかしたら屠殺人さんを連れてったら穢れが溜まって強い悪霊を召喚してしまうとかあるんじゃないですかね……」(仲間内に小声で)
[main] ローズマリー・フィー : 「あらそうなの?それじゃあ……外で見張りをしてもらった方がいいのかしら?」
[main] 屠殺人 : かなり不満そうな顔をしている
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : そらそうなればそうなる
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「けど確証はないし……せっかく来てもらったから僕は一緒に行きたいと思ってますが」
[main] ローズマリー・フィー : 「(判定失敗でよく分かっていないので)木村くんがそう言うなら、私はそれでも構わないわよ?」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「あの、禊とか洗礼とか…一時的にでも穢れをはらう方法はないのでしょうか?」入り口の人に
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : お酒でどうにかならんか
[main] 神職 : 「日々の積み重ねがそんな簡単にどうにかなると思わはりますか?」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「どうにもならないんですか…?」
「困りましたね…どうしましょうか。」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「僕は一緒に行きたいです。反対の意見が2人以上いるという事なら諦めますが、どうです?」
[main] 葵 : 「ウチは何ともやな。どっちに転ぶか確証はあらへん」
[main] 葵 : 「賛成か反対で言や、無効票投げたい」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「和子さんはどうです?」
[main] ローズマリー・フィー : 「私はできれば連れていきたいけれど、他でもない松尾大社の方がノーと言ってるのなら強引に連れて行くわけには、って思うわね……」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「一緒に行きたいとは思ってます。」
「…屠殺人さんだって、穢れを利用するような人は許せないって…そういう気持ちでついてきてくれましたし。おんなじ仲間です。」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「でも、一緒に来ることでより危険になるっていうのは…怖いですね。」
「私たちの判断で大勢を危険な目に合わせるかもしれない…。」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「…それが怖くて、たまらないです。」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 反対派です!!(大声)
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「2人がそういうなら、致し方ないですね。屠殺人さんには申し訳ないけれど、ここで待機してもらって、もし何かあれば助けを要請するという形にしましょう」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「ここまでついて来てくださっただけで有り難い。屠殺人の報酬に関しては、僕も神社に口を添えてみますので、どうかそれで納得して頂けますでしょうか」
[main] 屠殺人 : 「……、もうええ」
[main] 屠殺人 : 「結局はあんたらもそうやっただけや」
[main] 屠殺人 : 「金はもろとるから、もうええ」
[main] 屠殺人 : 走り出す
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : かなしい
[main] ローズマリー・フィー : 「ごめんなさいね、私達にあなたを庇えるほどの力がなくて」と後ろ姿にぽつりと呟いておきます
[main] 葵 : 「……、切り替えや。決断はもうしたんやから」
[main] KP : ここで【目星】か【幸運の半分】どうぞ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : うん…?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 目星で
[main] ローズマリー・フィー : ccb<=65 (1D100<=65) > 98 > 致命的失敗
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : CCB<=63 【目星】 (1D100<=63) > 28 > 成功
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=68 (1D100<=68) > 87 > 失敗
[main] KP : ではKMRくんは西の方に去る屠殺人くんの後ろ姿を確認します
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 西…?
[main] KP : ローズさんはいつの間にかほつれているメイド服に気付き【0/1d2のSANチェック】
[main] ローズマリー・フィー : ccb<=81 (1D100<=81) > 24 > 成功
[main] ローズマリー・フィー : 「あらやだ、メイド服が。日向神宮でのお仕事中にどこか引っ掛けちゃったかしら」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「屠殺人さん……西の方に行きましたね」
[main] 葵 : 「西……?」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「…まさか、一人で大江山に乗り込むつもりじゃ……?」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ええ…?
[main] 葵 : 「どうすんねんホンマ」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 追いかけて止める…?本当に大江山なら結構まずいんじゃ…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 今更追って追いつける気もしないし、目の前の作戦を放りだす訳にも
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 日ごろから穢れ浴びてる人が穢れだまりに行くってそれもう貯めこみに行くようなもんでは…?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 穢れ大魔神でも生み出す気…?
[main] KP : 滑り大魔神を彷彿とさせる異名はNG
[main] ローズマリー・フィー : 「ここで前々から準備してくださっている松尾の宮司様をさらに待たせるわけにはいかないわ。手早く済ませましょう」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「そうですね。こっちを片付けてしまえば終わりですから」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「…そうですね、私たちが成功すれば…成功しないと…。」
[main] 葵 : 「ほな行くか。ケリ付けようや」
[main] KP : じゃあ松尾大社突入でええかな?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : いきますよ〜いくいく
[main] ローズマリー・フィー : 行くぞー
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : つっこめー
[main] KP : では神職が道を開けてくれて境内
[main] 松尾大社の宮司 : 境内の中央付近の舞台で白装束の宮司が祈りを捧げています
[main] 松尾大社の宮司 : 「来はったね」
[main] 松尾大社の宮司 : 顔色は悪く、目の下のクマも目立ちます
[main] ローズマリー・フィー : 「お待たせしました。こちら、お預かりしてきた安綱です」と安綱を見せて近づきます
[main] 松尾大社の宮司 : 「それは振らはる人がお持ちになっといて下さい」
[main] 松尾大社の宮司 : 「勝負は一瞬やと思います。ウチの周囲の堀にもうとんてもない量の穢れが溜まっとるはずなんでね」
[main] ローズマリー・フィー : 一瞬だと、受け渡す暇もないほどなら最初から和子ちゃんに持たせておいた方がいいかしら?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 大丈夫…?大丈夫…!?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 流石にターンまたぐ程の暇もないとは……?
狂気に陥る可能性の方が高いぞ
[main] ローズマリー・フィー : 「宮司様、それは私が和子ちゃんに剣を渡す暇もないほどの出来事になると思われますか?」
[main] 松尾大社の宮司 : 「そこまでは言いません。やけど、ゆっくりしとる暇はあらへんはずです」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 数ラウンドが限度ってくらいなのかな…?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 和子さんの剣技能なんぼなん?
[main] 松尾大社の宮司 : そんなシステム的なことは知りませんね
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 鞭で代用できるなら55…とはいえ誤差の範囲…
[main] KP : 鞭で代用してええよ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 拳はみんな50持ってるから変わらんといえば変わらんのです
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 5は結構デカいと思う
[main] ローズマリー・フィー : こぶしでいいなら50で振れるのか
[main] ローズマリー・フィー : まずは和子ちゃんに任せて、無理ならすぐに私に渡すよう言い含めておきましょうか
[main] KP : こぶしでええよ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 言い含めても、狂気状態で冷静な判断できるかな…?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 狂気判定に強い人間が持っとくのが一番安牌な気がする
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 和子さんがパニクったらそのままフィーさんが斬ってもいいし
[main] ローズマリー・フィー : そうする?じゃあやっぱり私が決めるくらいのつもりでいますか
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : かっとばせー
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 今ですら不定状態なのに悪化する恐れ大ありなんですよね
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : すまない…すまない…
[main] ローズマリー・フィー : 「分かりました。日向の宮司様から預けられた身です。私が、悪しき者にトドメを刺します」
[main] ローズマリー・フィー : 10世紀前半、ここに侍メイドさんが生まれた。
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 属性が多すぎる
[main] 松尾大社の宮司 : 「決まらはったみたいですね」
[main] 松尾大社の宮司 : 「ほな、これから私が鳥居のとこだけ結界を解きます。そこから侵入してくる穢れをあんた方に対応してもらいます。ええですか?」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「はい……!」ゴクリ
[main] ローズマリー・フィー : 「はい……!」
[main] 葵 : 「宮司さん、酒は?」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 忘れてた
[main] 松尾大社の宮司 : 「ご心配なく、樽で用意してますよ」
[main] 松尾大社の宮司 : 舞台の上の小さな樽を指す
[main] 葵 : 「助かります。ほんで誰が持つ?」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 結局酒はどういう効果と使い方なの
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : かけたら苦しむとか…
[main] KP : 使えるのは1回きり
[main] KP : 穢れが強い敵に掛ければ、全攻撃が必中になる
掛ける判定は【DEXx5】
[main] KP : 味方が浴びれば各技能+5
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 普通の物理も効くのか…
[main] KP : この場合判定なし
[main] KP : ちなみに安綱は一撃必殺です
[main] KP : 普通の物理でぺちんぺちんしたいなら攻撃するといいよ
[main] ローズマリー・フィー : 酒をかけてもらったうえで安綱すれば判定無しでクリアかしら
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 一番足が速いのは…
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 亡くなってる…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : デックス11
[main] KP : 酒をローズさんに掛けて安綱振るなら55の判定やな
[main] 葵 : 葵は12
[main] ローズマリー・フィー : 私は14
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 13
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : これ戦闘前に味方にかけとくのアリですか
[main] ローズマリー・フィー : 和子ちゃんが発狂しない→DEX65に成功と、私が発狂しない→こぶし55に成功。どちらが高いかしら
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 酒ごと突撃したら効果ないかしら…体当たり…
[main] KP : アリやけど1人だけな
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 和子さん発狂しないはかなりのぞみ薄かな…?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : なんで来たんだろうね本当…()
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 不安要素の塊
[main] ローズマリー・フィー : SANチェック失敗はしゃーなしにしても、減少が1d5とかならさすがに発狂しないだろうしまぁ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 敵に酒かけるのが必中なら、敵にかけたほうが良いけども
[main] ローズマリー・フィー : いうて私の55一発勝負よりも、第一の矢で和子ちゃん、第二の矢が私の方がリスク分散でいいんじゃないかと思うけども
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 敵に酒噴射はこぶしみたいな感じですか?
[main] KP : 樽ごとぶっかけんだよ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : じゃあ自動成功?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : DEX×5
[main] KP : だからDEXx5
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : あ、そか
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 投擲…はないし、DEXしかないですね
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 2番目に発狂しなさそうな人って葵さん?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : すでに一時入ってるけどまあまだセーフ
[main] ローズマリー・フィー : それはそうやけど、最終決戦だしNPCよりPCに任せたくない?そんなに判定避けたい?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : そう?成功確率の高い方に賭ける方がいいかなと思ったけどPCメインのがええか
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : フィーさんが敵に酒ぶっかけ
↓
木村が剣で斬る
これが一番確率高いか?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : どっちも正しいと思うから判断に困るね…(成功率orPCメイン)
[main] ローズマリー・フィー : 実際に斬るのは絶対必要だから。酒はかけれればいいけど、最悪失敗しても安綱チャレンジ50%に成功すればいい
[main] ローズマリー・フィー : だから和子ちゃんが発狂リスクあるから剣は預けられないねって言うなら、木村くんにも発狂リスクあるんだから剣を預けるべきじゃない
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : まるで将棋だな
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 私が万全ならどっちもそこそこできたけど(鞭とDEX13)
心のよええ巫女だから…
[main] ローズマリー・フィー : だから発狂リスクを考慮するなら、剣は私しかあり得ない。酒を、私の成功率を5%あげるのに使うか、無駄になるリスク込みでも成功さえすれば勝ちの札にするかよ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 剣はフィーさんにして、酒をどっちかがやれるようにしとくってのが丸い…?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : バフとして酒使ったら5割判定一回しかないけど
酒とっとけば剣士フィー以外のどっちかが狂ってない方が酒ぶっかけすれば5割判定2回いける
ので酒とっといたほうがいいかぁ
[main] ローズマリー・フィー : そう思う
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : じゃあそれで。酒樽は木村と和子さんの間とかにおいとこ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 発狂しても動けるかもしれませんよ!金切声とかなら!!(前回の記憶)
[main] ローズマリー・フィー : 発狂しなかった方が酒ぶっかけ判定できるならそれでいいわよ、なんなら耐えたのが葵ちゃんだけなら葵ちゃんに任せていいし
[main] KP : ほな宮司が縄切る直前で中断しときますか
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 全員発狂コースはやめてね…
[main] KP : 次回は本日21:00から、多分クライマックス!
[main] KP : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : お疲れ様でした
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 乙乙ですー
[main] 山吹 十一 : お疲れさまでしたー
[main] ローズマリー・フィー : お疲れ様でしたー
[main] KP : TNK
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : はい
[main] 山吹 十一 : はい
[main] ローズマリー・フィー : ノ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : はい
[main] KP : よっしゃクライマックスいくでー
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : やるぞー
[main] KP : じゃあ宮司が鳥居開放するまでにやることあるかな?
[main] KP : 位置関係はローズ 宮司 3人と樽が横並び
[main] KP : ほんで宮司が開放後すぐ引っ込む感じかな、全員鳥居の幅に収まってる
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 剣振りor酒ぶっかけのイメトレをする事により技能値を上げる事は可能か
[main] KP : それで上がるなら技能値なんか飾りになっちゃうんですよね
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 本当ですね
[main] KP : 他大丈夫かな?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ないです
[main] ローズマリー・フィー : だいじょぶ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 大丈夫です
[main] 松尾大社の宮司 : では宮司が半歩前に出ます
[main] 松尾大社の宮司 : 「準備はよろしおすか?」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「よろしくお願いします……!」(緊張)
[main] ローズマリー・フィー : 「はい。よろしくお願いいたします」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「はい…。」
[main] 葵 : 「宮司さん、頼むで。みんなも」
[main] 松尾大社の宮司 : 返事を聞くと脇差のような刀を取り出す
[main] 神職 : それを合図に鳥居の前から境内に引っ込む
[main] 松尾大社の宮司 : 無言で刀を構え
[main] 松尾大社の宮司 : 鳥居に張った縄を両断する
[main] KP : その瞬間、霊感や陰陽道などの訓練を受けていないPC達にもはっきり感じられるように周囲の嫌な気が一点に、鳥居の少し前方に集まる事がはっきり理解できる
[main] KP : 【1/1d5のSANチェック】
[main] 葵 : 1d100<=43 (1D100<=43) > 20 > 成功
[main] system : [ 葵 ] SAN : 43 → 42
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 1d100<=32 【正気度ロール】 (1D100<=32) > 2 > 成功
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 1d100<=24 (1D100<=24) > 61 > 失敗
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 1d5 (1D5) > 2
[main] system : [ 木村 直樹 (きむら なおき) ] SAN : 32 → 31
[main] system : [ ヘンネフェルト・エミリア・和子 ] SAN : 24 → 22
[main] ローズマリー・フィー : ccb<=81 (1D100<=81) > 98 > 致命的失敗
[main] KP : いいファンブル消費!
[main] ローズマリー・フィー : ファンブルがうつってるわね
[main] ローズマリー・フィー : 1d5 (1D5) > 4
[main] system : [ ローズマリー・フィー ] SAN : 81 → 77
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : まだ治ってないのか…(困惑)
[main] KP : では全員その気配を前に何とか踏み止まった!
[main] KP : そして穢れが集まった先から人影が現れる
[main] 屠殺人? : 見間違えることもない、先程まで同行していた屠殺人の姿がそこにあった
[main] 屠殺人? : しかし、その印象は打って変わり、脱力した全身とそれに似合わない恨みや怒りの表情が彼の意識がここに無いことを証明している
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「屠殺人さん……?!」
[main] ローズマリー・フィー : 「そんな、ついさっきまで一緒だったのに」
[main] 屠殺人? : 手には牛を解体する巨大な包丁が剥き身で握られており、いつでも振れるような姿勢で一歩一歩近付いてくる
[main] 松尾大社の宮司 : 「分析は後や!」
[main] 松尾大社の宮司 : 「穢れが集まりやすいモンに穢れが集まっただけや!早々に斬らんと、とんでもない鬼になるで!」
[main] KP : と言うわけで戦闘スタートです
[main] KP : 距離は1ラウンドで詰められる距離、DEX申告どうぞ
[main] 葵 : 12
[main] ローズマリー・フィー : 14
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 13
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 11
[main] KP : 屠殺人くんのDEXは
[main] KP : 十一くんに決めてもらおうか、3d6
[main] 山吹 十一 : あっはい 覚悟しろよ!
[main] 山吹 十一 : 3d6 DEX (3D6) > 4[2,1,1] > 4
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 頼むぞ…
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : おっそ…
[main] KP : い つ も の
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : この卓の3D6低すぎて草
[main] 山吹 十一 : これは余裕やろなあ…
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : powもdexも低すぎる
[main] KP : では戦闘開始だ!
ローズ→エミリア→葵→KMR→屠殺人
でどうぞ
[main] ローズマリー・フィー : 酒ぶっかけまで行動順を遅らせるのはできるかしら
[main] KP : 遅延はいける
[main] ローズマリー・フィー : ではディレイ
[main] KP : エミリアさんどうぞ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ほな動けるしお酒かけに行きますか
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ビールかけや
[main] KP : では【DEXx5】で、ファンブルならしらん
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 65…まあいけるやろ!
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=65 (1D100<=65) > 62 > 成功
[main] KP : 成功!
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : いけるのか…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 勝ったな(確信)
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「ここで当てないと…私がやらないと…ええい!」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 回避とか振られない…?
[main] 屠殺人? : では樽が綺麗に割れて屠殺人の姿をした穢れの集合体に降り注ぎます
[main] 屠殺人? : すると、それまで進めていた歩みがぴたりと止まり痙攣しているようにその場で震えていますね
[main] KP : じゃあローズさん決めとこか
[main] KP : ファンブルチェックで安綱を振り下ろして、どうぞ
[main] ローズマリー・フィー : つまり95%ね
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「やった……お酒が効いてる!フィーさんお願いします!!」
[main] 葵 : 「いったれ!」
[main] ローズマリー・フィー : 「和子ちゃんナイスよ!あとはここで私が決めれば……!正しい世界に、戻ってください!」
[main] ローズマリー・フィー : ccb<=95 (1D100<=95) > 22 > 成功
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : これは……折られた山吹くんの分!!
[main] KP : 溺死なんだよなあ
[main] 屠殺人? : 強い思いを込めた一振りは屠殺人の身体をすり抜けるように捉える
[main] 屠殺人? : まるで、肉や骨を切った感触もなく振り切れる
[main] 屠殺人? : 屠殺人は刃が身体を通したにもかかわらずそこに突っ立ったままだ
しかし痙攣は止んでいる
[main] 屠殺人? : そして、少しの間の後
[main] 屠殺人? : ゆっくりと倒れ込む
[main] KP : そして、倒れた屠殺人から徐々に禍々しさが消えていく
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「し、死ん…」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「やっ……た…………?」
[main] 屠殺人? : 巨体だから息をしているのもわかるし、半裸だから傷もついてないこともわかるよ
[main] 松尾大社の宮司 : 「見事。鬼のみを斬らはりましたな」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「屠殺人さん……!」(駆け寄る)
[main] ローズマリー・フィー : 「はあ……はあ……、よ、良かった」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 屠殺人くんを介抱します
[main] 屠殺人? : 気を失っている様だが、脈も呼吸もある上に外傷は見当たらない
[main] 葵 : 「ありがとな」
[main] 葵 : ローズさんの肩ぽんと叩く
[main] 葵 : 「こっちも」
[main] 葵 : エミリアさんの肩も反対の手で叩く
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「ひゃっ!?うあっ!?」
飛びのいてすっ飛んでいきます
[main] 葵 : 「あ、忘れとったわ。すまんな」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「あはは……やりましたね……とうとう……これで、任務達成ですね」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「わ、私は何も、そんな、ああ…。」
「と、ともかく。終わった…んですよね。ようやく…。」
[main] KP : ではここで
[main] KP : 【目星】か【アイデアの半分】どうぞ、全員
[main] 葵 : CCB<=25 (1D100<=25) > 89 > 失敗
[main] ローズマリー・フィー : ccb<=65 (1D100<=65) > 73 > 失敗
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 目星で
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : CCB<=63 【目星】 (1D100<=63) > 58 > 成功
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 目星で
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=68 (1D100<=68) > 70 > 失敗
[main] KP : ではKMRくんは
[main] 怪しい下人 : そろりそろりと近付いてくる不審な下人に気付きますね
[main] 怪しい下人 : 日向大神宮に儲け話持ってきたアイツです
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 木村ってコイツ見てないよね?
[main] 怪しい下人 : 見てないけど、聞いてた情報覚えてるならコイツや!って一発でわかる不審感やね
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「?!……あいつは……」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「皆、気をつけろ!例の首謀者だ!」呼びかけ
[main] 葵 : 「ホンマや!アイツやアイツ!」KMRくんの視線の先を自分も見る
[main] ローズマリー・フィー : 「! 本当だわ!」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「えっ…!?あっ…!」
[main] 怪しい下人 : 「チッ!」全員の注意が向いたタイミングで一目散に西に逃げて行く
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 敵くんDEXは?
[main] KP : 開示しない
[main] KP : 追うなら距離もあるから【DEXx2】で
[main] ローズマリー・フィー : 「待ちなさーい!」今度は逃さないわよと追いかけます
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : じゃあ追いかけます
[main] ローズマリー・フィー : ccb<=28 DEXの2倍 (1D100<=28) > 53 > 失敗
[main] 葵 : 「ホンマやで!4人に勝てるわけ無いやろ!」
[main] 葵 : CCB<=24 (1D100<=24) > 77 > 失敗
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ccb<=22 DEX倍 (1D100<=22) > 66 > 失敗
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=26 (1D100<=26) > 72 > 失敗
[main] 怪しい下人 : 「捕まるかよ!こんな距離あって!」
[main] 怪しい下人 : 「クソクソクソ!どこで計画漏れたか知らねえが、数年掛けた手間がパーだ!」
[main] 怪しい下人 : 「だけどな!お前らが死んだ後にまたじっくりとやらせてもらうからな!」
[main] 怪しい下人 : 「二度と来ねえよ!こんな時代!」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : (クソッ……おいつけない…!)
[main] 怪しい下人 : と、長々しく捨て台詞を吐いて逃亡しました
[main] 葵 : 「クッソ速いやんけあいつ」
[main] ローズマリー・フィー : 「お手本みたいな捨て台詞を残して逃げて行ったわね……」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「ハァ……ハァ……ゼェ……くそぉっ!」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「また、逃げられてしまいました…。」
「それに、まだ諦めていないようですし…このままじゃまた…。」
[main] 葵 : 「ウチら、いやごめん。ウチももっと本腰入れて当たらんとあかん」
[main] ローズマリー・フィー : 「けれど、あの口ぶりだと少なくともこの時代はもう安心みたいね。それは、良かったわ」
[main] 葵 : 「これだけはっきりしとったら後は松尾さんとウチのコネで色々動かせるやろしな」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「時代時代に移り渡って、何か企みを図っているのだろうか……」
[main] 葵 : 「大江山と、一応逢坂山、それだけ洗ってもろて何も無かったら解決や」
[main] KP : さてと、あとやり残した事はあるかい?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 仲間の労苦を労い、山吹くんに黙祷を捧げます
[main] ローズマリー・フィー : 松尾の宮司様や神官の人達にお礼言って回っとこ
[main] ローズマリー・フィー : メイド服の剣士が信仰対象に加えられるようにね、愛想振りまいておくわよ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : それと上賀茂神社の葵さんに、屠殺人くんの追加報酬が得られるよう嘆願しとこう(通るかは知らん)
[main] 先祖の葵 : 穢れ集めてくれたおかげで一刀ですんたからちょっとくらいは追加でくれるはず
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : あ、そうだ屠殺人さん起こして事情って聞けますか?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 結局何しに行ったの…?
[main] 屠殺人 : 西に駆け出して大江山単身行こうとしたんだけど走り出してからの記憶はない模様
[main] 屠殺人 : 穢れの依り代にされちゃったんや
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 予想通りではあった
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 即オチ2コマやめろ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 木村君がどっかで穢れの依り代どうこう言ってたけど、道真のそっくりさんよりこっちのが適任っぽいものね
[main] 菅原文時 : ニートは道真が邪神じゃないって証明のために道真役してもらう用やな
[main] KP : まあ細かい話はシナリオ〆てからやろう
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ですね
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 後は特にないです、皆さんと同じようにお礼言って回るくらい
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 現代に戻るまでの猶予があるなら、木村は京を散策して色々な平安時代の情報を集めておきたい
[main] KP : 猶予はあるね
大江山の山狩りの結果待ちの
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : そんなもんかな
[main] ローズマリー・フィー : 私はほつれたメイド服を補修しつつクオリティ上げておきます。この時代に立派なメイド服を残していくんだ……
[main] KP :
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : あ、あと一つ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 地主神社の宮司さんに、葵ドレッシングのレシピを手紙で渡して、これで寺の財政を立て直せるよう言っておきます
[main] 葵 : 残念ながらレシピは無い
[main] 葵 : 偶然の産物や
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : そう…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : じゃあ大丈夫
[main] KP : それではそれぞれが残されたこの時代での時間を思い思いに過ごしていき
[main] 葵 :
[main] KP : この時代に来てからちょうどひと月後の3月15日、帰還のため上賀茂神社に集められますね
[main] KP : その間は騒動らしい騒動もなく、金を払う黒幕がいなくなった事で道真の祟りの噂なんかもすっかり下火になりました
[main] 藤原兼茂 : 後は藤原さんがガチで危篤
[main] KP : それくらいですね
[main] 先祖の葵 : 「さてと、長居さして悪かったな。今夜でやっと帰れんで」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「いやぁ。僕は出来るならまだまだここに残ってこの時代の事を研究したいくらいですよ」
[main] 先祖の葵 : 「お前らの魂は理を曲げてこの時代存在しとるんや。戻れんようになるで」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「ヒエッ…」
[main] ローズマリー・フィー : 「私はさすがに元いた時代が恋しくなってきたわ。ミシンが触りたい」
[main] 葵 : 「ヤニ1月吸うとらんしな。キツいわ」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「私もラーメンが恋しいです…。もう体の震えが…。」
[main] 葵 : ちょんって震えてるとこ触っとこ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「きゃあ!!?」
「あ、葵さん!!や、やめ、やめてくださいー!」
[main] 葵 : 「あ、忘れとったわ。すまんな」
[main] 先祖の葵 : 「おい」
[main] 先祖の葵 : 「もう帰るんやし最後くらいふざけんなや」
[main] 葵 : 「……、すんません」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「ご、ごめんなさい…。」
「あの、本当にお世話になりました…。いろいろご迷惑もおかけして…。」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「大変な事もあったし、心に残す切ない事件もありましたが、自分としては来れて良かったです。有意義な冒険でした」
[main] 先祖の葵 : 「改めてになるけど、騒ぎを解決してくれた事はホンマに感謝しかない」
[main] 先祖の葵 : 「お前らの働きなくして、今の都の平穏は無かった。おおきに」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「…私はそんな、大したことは。この時代でもあまりお役に立てませんでしたし…。」
「それに山吹さんやその依り代の方を助け…」
[main] ローズマリー・フィー : 「迷惑もいろいろかけちゃったけれど、それでもお役に立てて良かったわ」
[main] 先祖の葵 : 「それは言わんといてや」
[main] 先祖の葵 : 「俺はアイツを許せんけど、お前らも俺やお前らの時代のウチに思う事があるかもしれん」
[main] 先祖の葵 : 「やけど、お前らには何の責任もないし、俺も責任よう取れん」
[main] 先祖の葵 : 「俺は家族を、お前らは仕事仲間を1人失うた。それしかないんや」
[main] 先祖の葵 : 「飲み込むしかな」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「…。」
[main] 葵 : 深く頷いてる
[main] 先祖の葵 : 「ほな、そろそろ時間や。舞台上がって仰向けに寝転んでくれや」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 寝転び
[main] ローズマリー・フィー : ごろん
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ころりん
[main] 葵 : 従う
[main] 先祖の葵 : 月の位置を見て幣を構える
[main] 先祖の葵 : 行きに雷がしたように呟く様に呪文を唱えながら幣を左右にゆっくりと揺らす
[main] 先祖の葵 : 数往復するとこれも行きと同じでPCたちの身体が浮かぶ様な感覚を得る
[main] 先祖の葵 : そして数メートルの高さに到達すると
[main] 先祖の葵 : 今度は行きとは反対の砂山の頂上に向けて吸い込まれるように落ちていく
[main] 先祖の葵 : そして、深い闇ではなく白い光に包まれたように意識が落ちていく
[main] 先祖の葵 : 「おおきにな」
[main] 先祖の葵 : その声を聞こえた人も聞こえてない人もいるかもしれないが、ここでPCたちの意識は途絶える
[main] KP : そして、次に目を覚ますと
[main] KP : ずいぶん懐かしい香りに感じる、平安時代に比べるとやや埃っぽい現代の空気を感じる
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「……戻って、きたんだ……」
[main] 葵 : 「……、ただいま」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「まるで夢でも見てたようだ……けど、あの不可思議な体験は現実の事だったんだな……」
[main] ローズマリー・フィー : 「ふぅ……。元の時代、なのね」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「…もう帰ってこられないかと思ってた。でも、こうして…。」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 山吹君が寝ていた位置に視線を向けます
[main] KP : 十一くんは寝ていますね
[main] KP : 寝ていると言うよりはただ死んでない肉体がそこにあるだけと取れる感じです
[main] KP : 僅かに弱々しい呼吸こそしているものの、顔色は死人のように真っ白で触ってみると体温もかなり低く感じます
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「葵さん……“彼”は、今後どうするんですか……?」
[main] ローズマリー・フィー : ここで呪文生命の察知使えば果たして生きてる判定になるのか死んでる判定になるのか
[main] 葵 : 「それはウチらの仕事や。みんなは気にせんでええよ」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「…生きてる、生きてるけど…。」
触れたまま俯きます
[main] 葵 : 「勝手に飛び出して死んだんやし、みんなが責任感じる必要はあらへん」
[main] KP : 一応生きてる判定やな
[main] 雷 : 「ご苦労だった。葵の言った通り3人が責任を感じる必要はない」
[main] 雷 : 「それよりも自分のケアに注力するといい。肉体も、精神もだ」
[main] ローズマリー・フィー : 「メイド探偵ローズマリー・フィー、ただいま戻りました。先輩、今の日時は?」
[main] 雷 : 「君らが発ってから6時間後の朝6時だ」
[main] 雷 : 「既に報酬は各自の口座に振り込んである。1000万円しっかりと」
[main] ローズマリー・フィー : 「今回はあれだけ長く現地に滞在したいたけれど、それでも6時間なのね。ありがとうございます」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「ありがとうございます」
[main] 雷 : 「山吹君とご遺族、と言うのも失礼か、ご家族へのフォローはこちらが責任をもって尽くす」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「この報酬のお金で、本を出版しようと思います。平安時代に纏わる分野の史学エッセイみたいなものを…」
[main] 雷 : 「それは構わないが、フィクションと言う体にしてくれないかね」
[main] 雷 : 「この術を世間に広めるのはいらぬ災いを引き起こすだろうからね」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「それは勿論。それに、信じろたって、信じやしないでしょうしね……タイムトラベルで得た知見なんて」
[main] 雷 : 「一般人はね」
[main] 雷 : 「だが、平安時代の専門家はそのフィクションの中に隠されたリアルを敏感に察知するかもしれない」
[main] 雷 : 「くれぐれも気を付けて」
[main] 雷 : 「それとエミリアくん」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「…え、はい。」
[main] 雷 : 「ラーメン1杯」
[main] 雷 : 「それが済んだらまた京大病院に」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「…はい。すみませんが、またしばらくお休みをいただきます。
」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「もし、私の入院中に何かあったら、その時は代理の方を…」
[main] 雷 : 「そう申し訳なさそうにせずともいい」
[main] 雷 : 「それだけ、全力で取り組んでくれた結果だ」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 現場で話す事なければ、皆と連絡先の交換しときます
[main] 葵 : 元々知ってる
[main] ローズマリー・フィー : じゃあ交換に応じておきます
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 交換しとこ!
[main] KP : では、長い長い6時間を終えて、働きに見合うのかどうかもわからない1000万円が手元に残り、生き残ったPCたちは日常(と精神病棟)に戻ることでしょう
[main] KP : CoC「京都クロニクル天満天神編」
【Bitter End】還らぬ魂
[main] KP : お疲れ様でした!
[main] KP : 達成度自体はGood End相当ね
[main] ローズマリー・フィー : 1人帰ってこれなかったことを除けば上々ね
[main] KP : 一人欠けてグッドって言うのは何かやだからね
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : お疲れでした!!
[main] 山吹 十一 : お疲れさまでしたー
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : お疲れ様でした
[main] KP : ではアフタープレイ
[main] KP : まずはSAN回復
クリア1d6
鬼退治1d3
獲得したパワーアイテム2種(松尾の酒、安綱)2d3
[main] KP : 後はエミリアさんの不定1d6ヶ月で期間振ってね
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 1d6+1d3+2d3 (1D6+1D3+2D3) > 2[2]+2[2]+4[1,3] > 8
[main] KP : 技能成長カウントしてくるからそれまでにSANロールと質問あれば置いといて
[main] ローズマリー・フィー : 1d6+1d3+2d3 (1D6+1D3+2D3) > 5[5]+2[2]+4[2,2] > 11
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 1D6 不定 (1D6) > 1
[main] 葵 : 1d6+1d3+2d3 (1D6+1D3+2D3) > 1[1]+1[1]+3[1,2] > 5
[main] system : [ 葵 ] SAN : 42 → 47
[main] system : [ 木村 直樹 (きむら なおき) ] SAN : 31 → 39
[main] system : [ ローズマリー・フィー ] SAN : 77 → 88
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 1d6+1d3+2d3 (1D6+1D3+2D3) > 5[5]+2[2]+3[2,1] > 10
[main] system : [ ヘンネフェルト・エミリア・和子 ] SAN : 22 → 32
[main] KP : 質問置いといてね
技能拾ってくるし
[main] ローズマリー・フィー : 今回は高位の貴族様方を動かすだけの材料を得られなかった感じだけど、菅原さんや藤原さんを動かすルートってどういう想定だったのかしら
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ①KPの想定し得るクリアルート何本あったのか
②皇太子の病は結局シナリオにどういう絡みのあるものだったのか
③日向大神宮の闇ってアレ何?
④下女ちゃんのパトロン
[main] 山吹 十一 : 黒幕の計画の大筋と、大江山周辺の情報らへんは知りたいかな
[main] KP : もうちょい待ってね
あと1/4くらい
[main] KP : はい集計済みました
[main] KP : シナリオ中に成功した以下の技能を振って
[main] KP : 失敗の技能を+1d10成長できます
[main] KP : 全部振って成長が無い場合は任意の技能を+1d5成長できます
[main] KP : KMR
【歴史】【囲碁】【信用】【組付き】【目星】
ローズ
【歴史】【製作:メイド服】【心理学】【言いくるめ】【聞き耳】【こぶし】
エミリア
【目星】【聞き耳】【説得】【日本語】【鞭】
葵
【歴史】【人類学】【オカルト】【信用】【応急手当】
[main] KP : ではどうぞ
[main] 葵 : 1d100<=40 歴史 (1D100<=40) > 38 > 成功
[main] 葵 : 1d100=80 人類学 (1D100=80) > 73 > 失敗
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : CCB<=83 【歴史】 (1D100<=83) > 71 > 成功
[main] 葵 : 1d100<=30 オカルト (1D100<=30) > 67 > 失敗
[main] 葵 : 1d100<=50 信用 (1D100<=50) > 14 > 成功
[main] 葵 : 1d100<=30 王宮 (1D100<=30) > 74 > 失敗
[main] 葵 : 1d10 オカルト (1D10) > 5
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 1D100=20 囲碁 (1D100=20) > 53 > 失敗
[main] 葵 : 1d10 応急 (1D10) > 7
[main] 葵 : 後は神話知識
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : CCB<=20 【信用】 (1D100<=20) > 18 > 成功
[main] KP : 全員が【クトゥルフ神話】+2
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : CCB<=25 【組み付き】 (1D100<=25) > 76 > 失敗
[main] KP : 葵は初発狂で更に+5
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=68 (1D100<=68) > 68 > 成功
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : CCB<=63 【目星】 (1D100<=63) > 25 > 成功
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=72 (1D100<=72) > 62 > 成功
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 1D10 囲碁
(1D10) > 3
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 1D10 組み付き (1D10) > 9
[main] ローズマリー・フィー : ccb<=20 歴史 (1D100<=20) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[main] KP : じゃあ順番に質問答えていきますか
成長ロールは続けてくれてええしね
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=50 日本語 (1D100<=50) > 65 > 失敗
[main] ローズマリー・フィー : ccb<=69 製作コスプレ衣装 (1D100<=69) > 91 > 失敗
[main] ローズマリー・フィー : ccb<=15 心理学 (1D100<=15) > 59 > 失敗
[main] ローズマリー・フィー : ccb<=65 言いくるめ (1D100<=65) > 35 > 成功
[main] ローズマリー・フィー : ccb<=29 聞き耳 (1D100<=29) > 90 > 失敗
[main] ローズマリー・フィー : ccb<=50 こぶし (1D100<=50) > 88 > 失敗
[main] KP : まず高位の貴族の動かし方
取っ掛かりは忠行になるかな、忠行を陰陽師としてではなく貴族として頼るといろいろ情報教えてくれる
それと表の賭け碁でコネ作れます
[main] ローズマリー・フィー : 1d10 製作コスプレ衣装 (1D10) > 4
[main] ローズマリー・フィー : 1d10 心理学 (1D10) > 3
[main] ローズマリー・フィー : 1d10 聞き耳 (1D10) > 10
[main] ローズマリー・フィー : 1d10 こぶし (1D10) > 9
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ◯木村の成長
囲碁20+3=23に
組み付き+9
クトゥルフ神話技能+2
正気度+8
[main] ローズマリー・フィー : 製作コスプレ衣装 69→73
心理学 15→18
聞き耳 29→39
こぶし 50→59
クトゥルフ神話技能 4→6
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=65 説得 (1D100<=65) > 18 > 成功
[main] KP : 想定された協力者だと
菅原コンビ→道真の潔白を証明するルート
藤原忠平(右大臣)→帝を動かすルート
藤原兼茂→藤原氏への口利き
源悦→兵力を借りる
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=55 鞭 (1D100<=55) > 69 > 失敗
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 1D10 日本語 (1D10) > 9
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 1D10 鞭 (1D10) > 9
[main] KP : 次、クリアルート
①帝の力
②源氏の力を借りて武力攻め
③道真の名誉回復
④陰陽道で鬼退治
⑤陰陽道で穢れ浄化
⑥大江山アタック
[main] KP : 皇太子の病について
史実です
[main] KP : 日向大神宮の森について
正式なクリアルートじゃないけど、あそこに穢れを集めると邪神vs鬼ができた
[main] KP : 下女の主
源悦、源氏の貴族で参議
兵力持ってるよ!
[main] KP : 黒幕の計画は大江山に穢れを溜めて、史実よりも早く鬼の拠点にする、それ以降はナイショ
途中で邪魔が入ったと思ったから穢れ集めを逢坂に移動しようとしたね
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 下女ちゃん攻略ルートが存在したので山吹くんの死は強ち無駄行為でも無かったってコト……?!
[main] KP : 大江山の囲いの内側には穢れを溜めやすい仕掛けがしてあって、実は地下への隠し扉がある。
そこに依り代にする為の下人を監禁してた
うめき声や、タスケテは監禁されてる下人のもの
[main] KP : これで一通り答えたかな
[main] KP : みんなが辿ったルートは全員生存ならグッドエンド、黒幕まで無力化出来てたらベストエンド
[main] KP : 他に質問や掘り下げで聞きたい事あるかな?
[main] ローズマリー・フィー : 実は昼間の大江山がフリーだったってことは、誰も戦闘技能持ってないしやめておこうぜ……で遠巻きにしか見てなかったけど序盤から大江山に突撃してたらなんやかんやでRTAの可能性もあったかしら?
[main] KP : そうだね、何かPCによって計画が動いてない状況で大江山アタックするといきなり決戦
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : TASレベルで考えれられ得る最速ルート何やったんやろ
[main] KP : でも武器やアーティファクト持ってないと4人でもキツイバランス。戦闘技能持ちいないなら猶更
[main] KP : TASなら戦闘技能持ち4人で開始、序盤に西京の零細神社で待ち伏せして不意討ちで黒幕殺す
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 推奨技能に書いてよぉ!書いてたっけ…?(痴呆)
[main] KP : 多分これが一番早いと思います
[main] KP : 書いてない
[main] KP : そもそも戦闘技能取るPLは何でも力で解決しがちになるから、シナリオがおもんなくなる
[main] ローズマリー・フィー : さすがTASさん、RTA走者にもできないルートだぜ
[main] KP : 推奨技能設けてないのは基本的に【知識】【アイデア】【幸運】で代用できるから
[main] KP : 平均的に50越えるくらいの数値を4人で振れば半分でも1人は成功する場面が多いし、推奨技能は入れてない
[main] KP : これだけ設定ガチガチな卓で推奨技能まで気にしてキャラメイクさせるのも悪いし、自由度が低くて個人的にきらい
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : KPも頭抱えるレベルのファンブル率でしたが……?
[main] KP : 抱えてるのは腹なんだよなあ
[main] KP : ファンブルで致命傷にならない程度の嫌がらせを考えるのは楽しい
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : よかった、致命傷負った人はいなかったんやね
[main] KP : 十一くんのは事前に提示した上での死亡条件満たしになるから悪く思わんとってくれ
[main] 山吹 十一 : まあ死んでもええやろとおもってて…
[main] KP : あとシティってのは訪問先全部回りたいってなりがちだから、対策として回り切れんレベルの訪問先を用意した
[main] KP : どのルート通っても使わない場所はそれぞれあるし、正解を探すより進んできた道をしっかり裏付けできるように情報とか探索場所配置したつもり
[main] ローズマリー・フィー : KPの仕事量が……多いッ!
[main] KP : 少なくとも遷都編よりはシティしてんじゃないかな
[main] KP : 遷都編はちょっとおつかい色が強すぎた
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 勉強になるわ
[main] KP : スレで3時間って行ったけど、このシナリオでも大筋とルート分岐まではそれくらいで作ってる
[main] KP : 後は歴史イベントとか伝承とかの考証でその10倍は使う
[main] KP : 会話文は基本最初に用意してない、必要な情報以外は会話全部その時のアドリブ
[main] KP : さてと、日も変わったけど全員もう大丈夫かな?
[main] 山吹 十一 : こっちは大丈夫
[main] ローズマリー・フィー : 私も大丈夫
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 大丈夫です
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 雑談に入れといたんで大丈夫
[main] KP : では1月以上の長丁場、全員無事とはいかんかったけどお疲れ様でした!
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : お疲れやで〜〜
[main] 山吹 十一 : お疲れさまでしたー
[main] ローズマリー・フィー : お疲れ様でした~KPも長丁場ありがとね~
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : お疲れ様でしたー!