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[main] KP : TNK
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ハイ
[main] 山吹 十一 : はい
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : はい
[main] KP : では再開
[main] KP : 死亡確認からやね
ひとまず上賀茂神社でええかな?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 1人が上賀茂に伝えにいって、1人が日向の代理さんと交代しにいった方がいいかな?代理の人ってずっと日向にいてくれるのかな
[main] KP : エミリアさん単独行動で大丈夫?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : それはキツイか…
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 任せろ!
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : そんな片道歩くだけで死ぬわけないじゃないですか!ははは!
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 難しいッスね……和子を危険な目に合わせる訳には行かない(男気)
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : そうなるともう一日だけ代理の人に日向にいてもらって、僕と和子さんで上賀茂神社帰って、情報は誰かに伝えて貰う方がいいかぁ……?
[main] KP : あくまで一般的な感覚やけど、単独行動で変死した仲間が見付かった時に同じ行動をするかってのはあるよね
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : せやね
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : SANも低いし人攫いにあってもアウトだしで非常に生きづらい
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 一緒に帰ろかえーろおうちにかえろ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「和子さん…とりあえず上賀茂神社に帰りましょう。葵さんにこの事を報告しなくては……」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「山吹くんが何かに巻き込まれた可能性があるということは、僕らの狙いに気付いた何者かが襲ってくる可能性も考えられます……単独に行動するのは危険かもしれません」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「そう…ですね。皆さんにこのことを伝えないと…。」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : では急いで上賀茂神社に帰ります
[main] KP : では上賀茂神社
[main] 先祖の葵 : 「早かったやん。あ?一緒ちゃうんか?」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「……葵さん。申し訳ありません。山吹くんは……。」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 沈痛な面持ちで見てきた事を説明します。
[main] 先祖の葵 : 「……」暫し目を閉じる
[main] 先祖の葵 : 「理由はともあれ、俺はあいつを許せんようになってもうたな」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「僕のせいです……!あの時、山吹くんが出掛けるのを無理にでも止めていればこんな事には……」
[main] 先祖の葵 : 「それは見当違いや」
[main] 先祖の葵 : 「そんな事しようが、意地でも勝手に出て行きおったはずやで」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「そうかもしれません……でも……」(拳を固く握る)
[main] 先祖の葵 : 「でもも何も無いやろ」
[main] 先祖の葵 : 「自罰的になって自己満足に浸るんは辞めい。まだ仕事終わってへんからな」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「…………はい……そうですね」
[main] 先祖の葵 : 「過ぎた事は過ぎた事や。その対策を考えんとあかん」
[main] 先祖の葵 : 「亡骸はぱっと見て解るくらい流行り病の症状出とったんよな?」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「はい、全身に斑点が出ていて…一目見てわかるくらいには病状が進行していました。」
「昨日まではあんなに元気だったのに…。」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「こんなの普通じゃないですよ。山吹くんは、何か呪術の類で殺されてしまったのでは?」
[main] 先祖の葵 : 「確証は無いが、忠行に聞いた話で思い当たるモンが1つある」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「というと……?」
[main] 先祖の葵 : 「百鬼夜行」
[main] 先祖の葵 : 「原因はまちまちやが、陰陽の流れが偏る時に特定の一箇所に穢れが溜まる事があるらしい」
[main] 先祖の葵 : 「そこに運悪くあいつが突っ込んだんやったら、全身にとんでもない量の穢れを浴びてまうはずや」
[main] 先祖の葵 : 「その結果が亡骸の症状かもしれん」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「陰陽の流れって……それはつまり、今回の一件と関わるところの……?」
[main] 先祖の葵 : 「可能性はあるな」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「もしそうだとすれば、山吹くんの死は本件の首謀者のせいじゃないか……」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「だったら僕が斬りますよ……もう人間相手とは思わない、躊躇なく剣を振り下ろせます」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「…あの、少し気になってることがあって。」
「途中であった旅の方は『神社のモンが身投げした』って話をしていて…。実際、死体は川から引き揚げられたらしいんですが…。」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「あの辺りって確か忠行さんの指示で疫病対策のために水を確保しているあたりですよね。その辺りで、その百鬼夜行?が起きてるなら…その川の水を引くのはまずいんじゃないかと…。」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 水源に疫病ばら撒かれてるならもう詰んでません?というアレ
[main] 先祖の葵 : 「ええ着眼点やな。忠行に言うてみるわ」
[main] 先祖の葵 : 「後はせやな。必ずしも大江山におる奴のせいとも限らん言う事や」
[main] 先祖の葵 : 「忠行が道引いたのが原因かも知れんし、お前らが転移してきた事が原因かも知れん。はたまた気候のせいか、市の売り上げが跳ねたからかも知れん」
[main] 先祖の葵 : 「陰陽の流れなんてちょっとした事で変わるんや。決めつけは禁物やで」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「なんにせよ、この任務は絶対に成功させるという決意が固まりましたよ」
[main] 先祖の葵 : 「せやったら少しでも手掛かり探すんや。亡骸の件は俺と松尾さんでどうにでもしとくさかい」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「はい。遺体の方は、正午には供養すると仰っていたので、よろしくお願いします。僕と和子さんは調査に向かいますので、日向の方に報を入れておいて頂けますか」
[main] 先祖の葵 : 「おうよ」
[main] KP : ほな次の行き先相談して、どうぞ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 病気についてこの時代のお医者さんに聞くとかも考えたけど、穢れ由来ならどうにもならないか
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : それこそ皇太子のお付きの医者とかならちょうど流行り病診てるだろうし、なんかしら知見あるかなとか…
[main] KP : 医者は金かかるんよな
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : お金ないですねぇ!
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 穢れだからなぁ……普通の疾患とは違うっぽいし
まぁ山吹くんが生きてたらアリだとは思うけど、もう死んでるし……(無情)
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 今わかってる情報だけでも
・割とすぐ死ぬ
・空気感染あり(宮司の発言から)
・治し方不明(あったら皇太子なおしてるだろうし)
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 実体持たないほうが強そうですね!
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 皇太子も穢れ由来だった…?
[main] KP : それは不明
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 流行り病にかかったって話があっただけで無関係ってのも全然
史実でも病死?みたいですし
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 割とありそうな線
借りに穢れのせいだとして、それ原因は首謀者のせいですわゾみたいな説得から皇太子経由攻略ルートなんかあったりするかもね
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : まぁ剣で斬るからいいけど
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 話それちゃったけど、結局どこ行こう!
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 道真のムスッコとかマッゴにあたる事も出来る
葵さんのドレッシングあるから楽に入れる
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 道真息子と孫の名前なんでしたっけ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 剣が明日くるとなると、探索できるのは今日明日だけだから、訪問できるところはしておきたいね
[main] KP : 子が菅原淳茂(詩人)で孫が菅原文時(ニート)
[main] KP : 剣は明後日やね
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : あ、明後日か
[main] KP : 明後日の正午までには持ち帰るって日向くんが言ってた
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 菅原淳茂のところ攻めるとかどうでしょう
ニートよりは有益な話できそう
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ニート君は暇そうだし、そっちから先に攻略が正しかったのかな…?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 今は手土産あるから無視でよさそうやね
[main] KP : じゃあここで【アイデア】だ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : なにっ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 歴史絡む系の発想?だったら歴史で振りたいけど
[main] KP : 全く関係ない
アイデアオンリー
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ほな振ります
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 99 > 致命的失敗
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=85 (1D100<=85) > 31 > 成功
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : あーもう穢れだよ
[main] KP : では成功から
[main] KP : エミリアさんは道真の血縁について情報交換をした時の事を思い出します
[main] KP : 十一君やローズさんが聞いた下級役人の言葉が
[main] KP : 「道真様のお孫さんにあたる『菅原文時』、それから道真様の実子『菅原淳茂』その2人が最初に思いつくかな」
[main] KP : なぜか無職の文時の名前が先に出てたんですよね
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : なんで…?
[main] KP : ではファンブルですが
[main] KP : やっぱり切り替えるとは言っても十一君の事思い出しちゃうよね
[main] KP : 【1/1d5のSANチェック】
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 1d100<=44 【正気度ロール】 (1D100<=44) > 72 > 失敗
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 1D5 (1D5) > 4
[main] KP : セーフ
[main] system : [ 木村 直樹 (きむら なおき) ] SAN : 44 → 43
[main] system : [ 木村 直樹 (きむら なおき) ] SAN : 43 → 40
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 狂う狂う…
[main] KP : まあアイデアはそんな感じ
[main] KP : 理由はわからないけど、無職でも有名みたいですね
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : いい意味なのか悪い意味なのか
[main] KP : 気になるなら確認しにいって、どうぞ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : せっかくなら有名人の方に行ってみる…?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : それっぽい示唆があるし行ってみていいんじゃないかな
[main] KP : じゃあ菅原文時の屋敷でええかな?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : オッケーです
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 大丈夫です
[main] KP : では葵に教えてもらった文時の屋敷ですが
[main] KP : 無職なのにかなり内裏に近い所にありますね、しかもでかい
[main] KP : でかいのに門番とかはいなさそうで、門も開かれていますね
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「なんか開かれてますね…入っちゃいましょうか」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「いいんでしょうか…?まあ、行ってみましょうか」
[main] KP : では門に入っても人影なんかはありませんね
[main] KP : 建物の入り口も開いてます
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「なんか人気がないけど大丈夫か……?」進んでいく
[main] KP : エミリアさんも大丈夫?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 行くか…!
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 門中に目星とか振っとく……?
[main] KP : 何も無いから大丈夫
[main] KP : ちょっと掃除が足り無さそうなくらい
[main] KP : と言う訳で建物の奥に進んでいくと
[main] 菅原道真? : 広間のような部屋の上座に菅原道真の肖像画とうり二つの男が座っていますね
[main] 菅原道真? : 「何者か?」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「は、我々上賀茂神社の方からの遣いで御座います。菅原文時様にご相談したい旨あって参りました」
[main] 菅原道真? : 「……」
[main] 菅原道真? : 「何やおもんない」
[main] 菅原道真? : 「もうちょい驚かんかい」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「あ、ええ、と……文時様……でいらっしゃいますか……?」(肖像画と見比べ)
[main] 菅原文時 : 「知っとって来たくせによう言うわ」
[main] 菅原文時 : 「つまらん、つまらんなあ」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「ええと…なんかすいません…」
[main] 菅原文時 : 「ホンマやで、もっさい付け髭まで用意しとったのに」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「本格的…」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「コホン……そぐわぬ礼があったならば失礼致しました……道真様の変装でございますか……?」
[main] 菅原文時 : 「ボケ殺しにかかるなや、友達無くすぞ」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 何かしら心に刺さるものがありましたが、すぐに気を引き締めました。
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : これドレッシング献上した方がええか……?
もう中に入っちゃってるから要らないかな
[main] 菅原文時 : ニート相手に使うのか?それを
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 太るからやめとくか…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「文時様、実は我々の周りではこのような事が起こっていまして……何か色々な情報を集めております。もし何かありましたらお伺いできればと思っております」と事情を概ね説明する
[main] 菅原文時 : 「言うてなー」
[main] 菅原文時 : 「俺なんて爺さんの七光りなのに無職やで」
[main] 菅原文時 : 「何かあると思うか?」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「そこを何とか…なりませんか?」
[main] 菅原文時 : 「あるモンを出さんのと無いから出せんのを一緒にせんといてや」
[main] 菅原文時 : 「爺さんも俺が4つの時に死んでもうたしな、それすらわからん」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「うーん…しかし、文時さんは私たちと違って立場のある方ですし…」
「内裏の中の事とか…皇太子様の流行病についてとか…私たちが知りえないようことを知ってたり…」
[main] 菅原文時 : 「おい」
[main] 菅原文時 : 「立場って無職やぞ」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 笑
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 駄目だこいつ……役に立つ気配がない…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 歴史で振ってこの状況に役立つ爺の事何か解りますか?
[main] 菅原文時 : とりあえず振ってみてもいいよ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ファンブル暴れんな……暴れるなよ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : CCB<=83【歴史】
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : れ?
[main] 菅原文時 : スペース抜けてね?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : CCB<=83 【歴史】 (1D100<=83) > 50 > 成功
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ほっ
[main] KP : では史実で道真の怨霊騒ぎが収まるのは少なくとも7年後の清涼殿落雷事件以降の話と思い出しますね
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : この情報が今何の役に立つか解らない…
[main] KP : 道真についてでしょ?
こんなニートの説得に歴史が役立つわけないですよ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : やっぱニートって糞だわ
[main] KP : さてと、他に用事あるかな?
[main] KP : 現状無職で芸の無い道真のそっくりさんって情報しかない
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 用事、ない!w
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : なんか…なんかないか…
[main] 菅原文時 : 職はない
[main] 菅原文時 : 本当はヒゲもない
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : あ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : PL的には思いつかないけどアイデアとか振って思いつかせるとか無理っすね…?
[main] 菅原文時 : 無職に期待し過ぎや君ら
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 帰るか……
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 帰ろう…
[main] 菅原文時 : 「何や立場も無いとわかった途端に黙りおって」
[main] 菅原文時 : 「ちょっと失礼ちゃうか」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「我々も藁をも縋る気持ちで各方から情報を集めておりまして、文時様であれば何かお知りではと思いまして足上してしまいました。暇を頂き大変申し訳ありません……」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「京の一大事ゆえ、ご容赦頂ければと思います……」
[main] 菅原文時 : 「言うてさ。ホンマに無職って分かって態度変えたやん」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : いや無職でも情報さえ持ってればね……?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「いえ、それは最初から聞いてたのでそんなに…」
[main] 菅原文時 : 「どっちみちもう用ないんやろ?」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「ええ……そうなりますね…」
[main] 菅原文時 : 「ほなさいなら」
[main] 菅原文時 : 再び道真っぽく姿勢を正す
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : (なんやコイツ……) 屋敷を後にする
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「ええっと、失礼しました…」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「結局無駄骨でしたね……まぁ仕方ない」
[main] KP : まあコンタクトはいつでも取れそうなんでね
[main] KP : それでは時間のキリもええし中断しとこか
[main] KP : 次回は10月20日(日)の21:00から、ローズさんは22:00でおけ
[main] KP : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : お疲れ様でした
[main] 山吹 十一 : お疲れさまでしたー
[main] ローズマリー・フィー : お疲れ様でしたー
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 乙乙です〜
[main] KP :
[main] KP : TNK
[main] 山吹 十一 : はい
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : はい
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ハイ
[main] KP : では再開
[main] KP : ニートがやっぱニートだったとこからやね
[main] KP : 時間は12:00前くらいにしとこか
どこ行く?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 今のところ訪問できそうなところ
菅原淳茂さんのとこだけかなぁ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 他に候補もないですしそうなりますね
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 半日で行けるとこにあるかな?
[main] KP : なら菅原淳茂の屋敷やね
[main] KP : ニートのとこの近所やしほぼ移動時間はかかりませんね
[main] KP : では屋敷の前で【幸運】どうぞ
二人とも
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 今日は出目どうかな
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=45 (1D100<=45) > 63 > 失敗
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : CCB<=50 【幸運】 (1D100<=50) > 16 > 成功
[main] KP : ではちょうど数人のお付きに囲まれて、貴族っぽい身なりの人が屋敷に入るとこでした
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「あの〜すみません。このお屋敷の方でいらっしゃいますか?」と声かけ
[main] 下人 : 「いきなりご主人に声掛けんな下郎が」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「ヒエッ…」
[main] 下人 : 下人が立ちはだかりますね
[main] 下人 : 「取り次ぎの約束は?」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : アポなし突撃交渉部
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「すみません、致しておりません……菅原淳茂様にお伺いしたい事がありまして、上賀茂神社の方から参りました者でございます。突然の訪問で大変申し訳ございません」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 言うて事前アポとかとれんのか……?
[main] 下人 : 「やとしてもいきなり声掛ける奴がおるか!」
[main] 下人 : 「最近の神社は使いの教育もできんのか……」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : おっしゃる通り
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「大変申し訳ございません。本日のご都合悪ければまた再訪致します故……僭越ながら淳茂様に贈り物もご用意しておりますので、それだけでも献上させて頂けますでしょうか?」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : と言って、葵特製ドレッシングの入った徳利の包みを出します。
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「これは珍しい味付けの調味料となっておりまして……えぇ、えぇ……」
[main] 菅原淳茂 : 「下げさせい」
[main] 下人 : 「ご主人!?こんな者どもに直接何を?」
[main] 菅原淳茂 : 「約束も取り付けん進物を持ち。高名な神社の遣いを名乗る」
[main] 菅原淳茂 : 「私はこやつらが悪人かどうかを見極めねばならぬ」
[main] 下人 : 「はっ」
[main] 下人 : 下人が道を開ける
[main] 菅原淳茂 : 「そんな怪しい進物はひとまず下げえや」
[main] 菅原淳茂 : 「聞いた通り、私は君等を見極めんとあかん。用があるならちゃんと伝わるように言うてみ」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「はい、京のみならず国の大事に関わる話でございまして……」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 何を頼もう…?
[main] 菅原淳茂 : 「前置きはええ。ちゃんと伝わるように端的に言うんや」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 前と同じパターンだと兵がどうのこうのは聞けないし…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : とりあえず話解ってくれそうな人やし事情話して、何か有益な情報ある?でええんやないかな
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : それ以上の何かがあればKPが生やしてくれると信じて…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : とりあえず木村は、かいつまんでこれまでの経緯を説明します。
[main] 菅原淳茂 : 「話長いねん」
[main] 菅原淳茂 : 「前置きはええから、何の用やって話や」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「はい、賊成敗の為になるような些細なお話でも聞ければと思いまして……」(緊張)
[main] 菅原淳茂 : 「はあぁぁぁー」大きなため息
[main] 菅原淳茂 : 「君等が悪人や無い言うのはわかったわ」
[main] 菅原淳茂 : 「やけどちょい貴族舐め過ぎちゃうか」
[main] 菅原淳茂 : 「約束も取り付けずにそんな感じで貴族『使う』つもりやったら、キツいとこならそれだけで表歩けんようになるで」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「おっしゃる通りでございます」(委縮)
[main] 菅原淳茂 : 「ツレの家とか酒場や無いんやから、そんな答えも想定できんような聞き方貴族んとこでしたらあかんで」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「はい…事の進展を急ぐあまり軽率な訪問をして申し訳ありませんでした……」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 怒られちゃった……どうしよう……
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : うーん、どこの貴族さんも段取り踏まないと話し聞くどこじゃなさそう…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 話聞くにしても剣待ち以外のタスクが無いから何してええから解らんな…
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 約束が必要といってもこの場で「いつならいいですか」みたいなこと言ったら普通に怒られそうだし…上加茂神社経由でいったんお伺いたてるとこから…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : それにしても、何の用件?って筋を明確にしとかんといかんよな……はっきり言えばこの場で聞いた事以上の用があるわけじゃないし……どうしよう
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 考えてるけど全然思いつかない……
ここはひらにひらに謝って退散するしかない……っすか?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ですね…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「大変無礼なお伺いを立てて失礼しました……この場で賜ったお言葉を今後に活かしますゆえ、ひらにご容赦下さいませ……」とペコペコします
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「この度は突然の訪問、大変失礼いたしました…。機会を改めさせていただきます…。」
[main] 菅原淳茂 : 「ちゃんとな、用があったらまた聞いたるから」
[main] 菅原淳茂 : 「ほな」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ぐう聖
[main] 下人 : 淳茂が踵を返したところに下人が割って入ります
[main] 下人 : 「さあ帰れ帰れ」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : そそくさ退散
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「アテが外れて思わぬ時間をとってしまった……和子さん、今後どうしましょうか?」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : PC視点でみたらネズミ狩りとかしかないかな
碁ジジイのとこ行くって示唆もあるけど
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「どうしましょう…。都の中で回れそうな一通り周りましたし…。」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 今何について調べるべきかもふわっとしてるし…
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : やはり洛外か…?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 下手に危険エリアにいって山吹くんの二の舞も怖いよね
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 正味、ちょっと気になってる事があって
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 黒幕の手段なり素性なりを知るなら洛外に行くしかないかなとは…都の中に入ってない以上
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ニート貴族のあの人、全く無意味な配置とは思えないんだよね
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 道真公に似てるって言うのが、もしかしたらコイツ穢れの依代か?って思っちゃってる……だから陰陽に詳しい人のとこ行って聞いてみたいってのはあるかも?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 全く見当違いのアレかもしれないけど
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : もしそうなら理由付けて同行してもらうなりした方がいいのかな…?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : あいつ動かなそうやし、松尾さんとかどーまんせーまんの所いってこんな可能性は?って聞いて確認してみてからってのもいいかなって……でも他にやる事とか行きたい要素があるならそっちでもいいんだけど
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 1回は葵さん経由でよかったけど、2回目はどうなんだろう
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : とりあえず私は当てがないのでそれでいいと思います
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : KP今時刻はどんな感じでしょう
[main] KP : 12:00過ぎ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 松尾さんより近いし、加茂忠行のところ行ってって時間はありそうやね
とりあえず次の指針をそっちに向けてみるところで交代してもOKです
[main] KP : では場面変わって日向大神宮
[main] KP : ローズさんと葵に上賀茂神社からの手紙が届きますね
[main] KP : 内容は当然ながら山吹十一の死についてです
[main] 葵 : 「十一……、あいつどこまでアホやねん」
[main] 葵 : 怒りというよりはやり切れないような表情
[main] ローズマリー・フィー : 「……」一応誰かが死ぬかもしれないという覚悟はしていたつもりだったが、いざそうなると言葉が出ないという顔
[main] KP : とりあえずSANチェックやな
[main] KP : ローズさんは【0/1d4】葵は【1/1d5】で
[main] ローズマリー・フィー : ccb<=81 (1D100<=81) > 51 > 成功
[main] 葵 : 1d100<=49 (1D100<=49) > 83 > 失敗
[main] 葵 : 1d5 (1D5) > 5
[main] 葵 : CCB<=70 アイデア (1D100<=70) > 46 > 成功
[main] 葵 : 1d10 狂気 (1D10) > 4
[main] system : [ 葵 ] SAN : 49 → 44
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : うぇ一時的狂気かい
[main] 葵 : 多弁、軽症やな
[main] 葵 : 「何で女追っかけて桂川やねん意味わからん」
[main] ローズマリー・フィー : 「申し訳ないことをしちゃったわね。体を貸してくださった方にも、当代の葵さんにも」
[main] 葵 : 「そもそも女言うてもこの時代の巫女さんが十一みたいな下心全開のアプローチに靡くとは思えんのや」
[main] 葵 : 「そもそも十一の事やからええ女よりもヤれる女目当てに探しとったはずやし」
[main] 葵 : 「ちょっとでも歴史かじっとるんやから、そんなこの時代の女に過度な期待はしとらんはずや」
[main] 葵 : 「3日でこんななるんやったら呼んだウチがアホみたいやんけ」
[main] ローズマリー・フィー : 「それは、そう」
[main] 葵 : 「無事に帰ったら一晩好きにしてええ言う条件やのに、こんなしょーもないワンナイトで反故にすんなや」
[main] ローズマリー・フィー : 発狂に気付いていないので、なんやかんやこんなつらつら文句が出るほどに親しい仲だったのね、と思っている
[main] 葵 : 「そもそもや、闘鶏で全額スッたりそんなしょーもないナンパする暇あったらもうちょいやる気出して色々探せや」
[main] 葵 : 「報酬が2泊の旅行やった時はめちゃくちゃやる気出してものすご頼りになったのによ」
[main] 葵 : 「ええとこ気付くし、ヤバいとこも気付く。やのに夜中の都の外行くんはちょっとちゃうやろそれは」
[main] 葵 : 「そもそもそんな遠くまでうろつく余裕あるんやったら、どうせ微妙な一発やったんやろ」
[main] 葵 : 「それが最後の一発でええんか、最後にヤれたら質は度外視でええんか」
[main] 葵 : 「ええ加減しとけよホンマ、こんな死に方されたらウチが悪いみたいになるやん」
[main] 葵 : 「我慢限界ならせめてウチに言わんかい、ホンマ」
[main] ローズマリー・フィー : そろそろ落ち着いたかしら?と葵ちゃんの頭をぽんぽんと抱きしめておくわ
[main] 葵 : 「ふー」
[main] 葵 : 「仕事や仕事。あんなアホやらかすんは後はウチくらいや」
[main] 葵 : 「酒、この時代じゃもう飲まん」
[main] 葵 : 「すまんな、メイドちゃん。落ち着いたわ」
[main] ローズマリー・フィー : 「よーしよしよし。それじゃあ、残された私達は、ここから1人も欠けずに帰りましょうね」
[main] 葵 : 「せやな。帰るまでが遠足や」
[main] KP : と言うわけでね、真面目に仕事するとこで【幸運】いっとこか
[main] 葵 : CCB<=60 (1D100<=60) > 56 > 成功
[main] ローズマリー・フィー : ccb<=80 (1D100<=80) > 6 > スペシャル
[main] KP : それではしばらく黙々と仕事をしてるところに来客ですね
[main] 怪しい下人 : 周囲をキョロキョロと確認するように見回してる
[main] 怪しい下人 : 下人の格好だが、汚れ方などが明らかに不自然です
[main] 怪しい下人 : 「すまん!一番偉い人おらんか!?」
[main] 葵 : 「なあメイドちゃん、アイツ……?」
[main] ローズマリー・フィー : 「そうね、この時代で見てきた下人達とは違って見えるわね……」あとメタい話をすると現代人の服装でしょアレ
[main] 葵 : 「それもそうやけど、アイツ比叡山で浮いてた奴やろ」
[main] 怪しい下人 : 「おーい!おらんか!?儲け話やでー!」
[main] 怪しい下人 : 言葉のイントネーションもかなりおかしいてす
[main] ローズマリー・フィー : 「とっ、とにかく私が出てって現代人と遭遇したらタイムパラドックスが起きるわ。葵ちゃん、お願いできるかしら」
[main] 葵 : 「隙見てとっ捕まえられそうなら頼むで」
[main] 葵 : 「はーい!今行くでー!」社務所の窓口に向かう
[main] ローズマリー・フィー : こそこそとロープを準備して確保の準備。
[main] 怪しい下人 : 「ん?あんさんがお偉いさんか?」
[main] 葵 : 「代理や。宮司は何日か空けとるけど代理やったらあかんか?」
[main] 怪しい下人 : じろじろ葵見てる
[main] 怪しい下人 : 「せやな、あんさんには預けられん話やな」
[main] 怪しい下人 : 「ほな、出直すやで」
[main] 葵 : 「あ、そうか。ウチは真面目に信仰やっとるから忙しいんや。つまらん話なら二度と来んでええで」
[main] 怪しい下人 : 「……、チッ」
[main] 怪しい下人 : イライラを圧し殺すように背を向けて神社出ようとする
[main] KP : さてと、ローズさん動くかい?
[main] ローズマリー・フィー : 捕まえに行って逃がすと予定が狂いそうだからチャンスが少なそうなら動きたくないのだけれど
[main] KP : おっけー
[main] 怪しい下人 : ならそのまま神社から出ますね
[main] 葵 : 「……、流石に2人やと厳しそうやね」ローズさんに
[main] ローズマリー・フィー : 「そうね、ごめんなさい。下手に動いてこっちの思惑が察知されることを考えたら、ちょっと出られなかったわ」
[main] 葵 : 「せやけど間近で見たからはっきりしたで」
[main] 葵 : 「遷都ん時比叡山おった奴に間違いない」
[main] ローズマリー・フィー : 「ということは、前回と同じ犯人がまた何か企んでいるわけね」
[main] 葵 : 「そうなるな。歩く時ジャラジャラ言うとったから色々用意はしとるみたいや」
[main] 葵 : 「となると稲荷さんの話はマジやった。やし、大江行かんでも東側のどっかの寺社張ったらそこで捕まりそうやね」
[main] ローズマリー・フィー : 「そうね、まだまだ悪巧みの提供先を探しているみたいだったから、どこかのお寺か神社に現れる確率は高そう……」
[main] ローズマリー・フィー : 「捕まえちゃっていいのかしら?結構な人数で取り囲めば、取り逃がしたとしても前回みたくこの時代から逃げてってくれたら、とりあえず事件解決になるのかしら」
[main] 葵 : 「一応大江は覗いとった方がええやろけど、これ以上の人為的?な被害は無くせるはずやで」
[main] ローズマリー・フィー : 「いったん奴をどうにかして、それから残された悪い気?を忠行様や安綱の力でどうにかして、それでおしまいになるのかしら?なるなら具体的な解決ルートが見えたことになるけれど」
[main] 葵 : 「少なくともそれで歴史以上の事は起きんはずや。雷とかは史実でも落ちとるらしいしな」
[main] KP :
[main] ローズマリー・フィー : 「じゃあそのルートを候補の1つとして、木村くんと和子ちゃんに伝えてもらいましょうか。どちらにせよ私達は留守を任されている間、ここの仕事を放り出すわけにはいきませんし」
[main] ローズマリー・フィー : と伝令を出してもらいたいけど、こちらからお手紙出せる状態にあるのかしらここ。向こう組が来るの待ち?
[main] KP : 手紙なら出せる事にしようか
[main] ローズマリー・フィー : じゃあ手紙を出したらお仕事に戻りまーす
[main] KP : はい、では捜査組は上賀茂神社に戻れば東の洛外をうろつく黒幕?の情報を得られます
[main] 葵 : 葵も黙々と仕事しますね
[main] KP : といったとこで再び捜査組になるけど、どうしようか?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : とりあえず忠行さんのところに行って気になったこと聞く…?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : もし1回目と同じなら葵さん通さないといけないから上賀茂戻るとかも
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : とりあえず上賀茂戻りましょうか
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 葵♂さんなら、さっきの依代の件もわかるかもしれんし
[main] KP : ほな上賀茂神社
[main] 先祖の葵 : とりあえず葵からは日向大神宮の2人からの情報で、東の洛外を黒幕っぽい男がうろちょろしてる事を聞けました
[main] KP : さて、相談なり要求なりどうぞ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : やはり洛外…洛外探索か!
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 各方面神社に、とっ捕まえる用の人材派遣とか出来るほど人いる?上賀茂神社
[main] KP : いません
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : あっそっかぁ…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「なるほど……首謀者がそっちの方面に……」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「黒幕が前と同じ方だったということは、追いかけても不思議な力ですぐ逃げられてしまいそうですね…。どうやってるのかわからない以上止めようもないですし。」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「敵が死ねばそれで解決なら、逃げる気を起こす前に……仕留めてしまうというのも手ではあるけど」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「その黒幕ってのの、詳細わかるところまで教えてくれませんか?和子さん」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「私もそこまで詳しいわけじゃなくて…その方と会ったときにちょうどパニックを起こしてしまって…。」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「そうか……ただ目的を吐かせたいっていうのはあるよね。もし敵に仲間がいた場合、そいつを倒してハイ終わりとはならない可能性もあるし」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「そういえば…逃げるための出入り口?を開くときは呪文を唱えてたとか…。」
「それを妨害すればすぐには逃げられないのかも…。」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「なるほど?逃げる際に怪しい動きや祝詞のようなものがあれば逃げるか解るか……ただ完全な縛法で捉えておかないとならないね……」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「向こうの神社を回ってるなら、どこかに行けば待ち伏せ出来るかもしれないけど……それをやると勘でしか動けないかなぁ」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「葵さん、何か良い案ありますか?」
[main] 先祖の葵 : 「神社の境内ってのはどこもそれなり以上に穢れを封じられる」
[main] 先祖の葵 : 「穢れ使って何とかしよるんやったら、どっかの神社で奇襲すりゃ割と効果的ちゃうか?」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 僕らが穢れってのを扱うって意味で合ってる?
[main] KP : 相手が穢れ使うって意味やな
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「そうですね……ただ、どこの神社にくるか解らない以上当てずっぽうになってしまうけれど」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「あ……穢れで思い出した」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「東側の神社や寺といってもいっぱいあるでしょうし、絞るのは難しそう…。」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「葵さん。今回のその道真公の噂による穢れを憑依させて仮想の悪霊を作るって敵の狙いですけども」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「これって、憑依された人間は元に戻れるもんなんですかね?解るかどうか知れませんが…」
[main] 先祖の葵 : 「知らんな。そもそもそれだけの穢れまともに受けよったら、穢れが晴れたところで長くはないやろな」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「思ったんですが、首謀者は何らかの目的で動いている筈ですが……もしそんな穢れを憑依させてなんてやる場合、首謀者本人の身体に降ろすでしょうか?」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「もっと適正のある他の人間に降ろして、それを傍から使役するって方がしっくりくる気がして……」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「それが、例えば道真公の血縁ならその適正があったり……するならば、そちらに穢れを降ろすなんてのは考えすぎでしょうか?」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 考えすぎって言ってくれれば楽な展開
[main] 先祖の葵 : 「他人を依代にするんは当たり前や。やけど文時の事言うとるんやったら余計な心配やな」
[main] 先祖の葵 : 「あんな誰でも入りたい放題の屋敷におるモンが今まで無事な理由ないやろ」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「え?」
[main] 先祖の葵 : 「文時を狙っとるんやったら、とっくに何かされとる言うとんねん」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「あ、それもそうですね。考えすぎてました」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「いつもあの状態なんですね。屋敷を開けて道真さんの恰好をして…。」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「じゃあ僕らは、東側の神社の何処かに辺りを絞って待ち伏せしにいく、のが今の所の良策でしょうか」
[main] 先祖の葵 : 「東の大きい神社言うたら祇園さん、稲荷さん、日向大神宮、地主神社辺りやな」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「稲荷神社、日向大神宮にはもう既に来た様子ですし、となると祇園か地主神社って事になりますか」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「じゃあどちらかに行って、首謀者を捕らえる待ち伏せしましょう!」
[main] 先祖の葵 : 「今言うた2つはどっちも都に近いとこでそんな離れとらん。接触してくるんやったらどっちかやのうて両方やろな」
[main] KP : と言うわけでね、東の洛外方面の情報仕入れたとこで中断しとこか
[main] KP : 次回は本日21:00からで!
[main] KP : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 乙乙です〜〜
[main] 山吹 十一 : お疲れさまでしたー
[main] ローズマリー・フィー : お疲れ様でしたー
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : お疲れ様でした
[main] KP : TNK
[main] 山吹 十一 : はい
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : はい
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : はい
[main] ローズマリー・フィー : ノ
[main] KP : はいやってこう
[main] KP : さてと、話し残したことある?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 祇園か地主神社どっち行こうかなって
[main] KP : それは相談してね
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : どっちがいいかな?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : どっちも情報がないからそんなに判断材料が
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ぶっちゃけどっちでもいいので言葉の響きだけで決めていいなら祇園いきたい
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ほなら祇園で
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : じゃあ祇園いきます!
[main] KP : 警告って訳じゃないけど出くわしたとして何か対抗手段はあるのかな?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ないです……
[main] ローズマリー・フィー : 私と葵ちゃんが2人で「捕まえるのを諦めた」っての忘れてないわよね?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 寺に事情話して隠れてさせて貰って、準備をしたためてから捕らえるのどうですかね
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : つまり捕まえるにしても人手なり計画なりが必要やね
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : それこそ、ここで動いて悪化するくらいなら様子見ってのもまあありやし…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 仮に逃がしたとしてデメリットなんやろ?
[main] ローズマリー・フィー : この時代から逃走したならこっちは後始末しておしまいだけど、大江山から拠点を移して他のところで計画続行されると私達の今進めてる計画も練り直しよ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : バレたし早めに計画実行するかぁ!とかされると剣無し誘導無しのバトルが始まるとか
[main] KP : そもそも返り討ちの可能性が消えない時点でリスクでしょ
[main] 山吹 十一 : 向こうが武力とか魔術とか持ってないとは限らんしにゃ…
少なくとも防備はあるし
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ①悪霊化した奴を剣で斬る
②待ち伏せして捕らえる
③待ち伏せして一瞬の内に殺す
これやと予定通り①のが一番確率高いってか安全ルートかな?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 安全ではねぇけど
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 手の内がよくわかんない…
あっちは現代の物品を持ってこれるから何もっててもおかしくない…
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ②はまあワンチャン出来るかなー…くらい
③はちょっと私にはできませんね…
[main] 木村 直樹 (きむら
なおき) : リスクを考慮して捕らえる選択肢を諦めるなら、待ち伏せして発見したら尾行ってパターンしかないと思うんだけど他にあるやろか?
かといって尾行スキルはないです…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 敵の戦闘力が解らんから、いざ捕らえる際のリスクが推し量れない……
前日譚プレイ組から見てなんか想定できそうな物差しありますかね
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 魔術使える相手と正面切ってやりたくない…
[main] ローズマリー・フィー : そこまで強そうではない。こっちがそれなりの準備して挑んでるようならすぐ逃げそう。だけど一般人2人程度でなんとかなるかは知らない
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : やってきた時に、ほな話聞きましょか〜って言って
部屋に通して油断させた隙に、4,5人くらいの数人がかりで暴れんな暴れんなよって感じで組み押さえてすぐに首掻っ切るとかも無理そうかな?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ↑ぐらいの事でも無理かもってなるなら待ち伏せして倒すのは諦めるしかないね
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : お寺さん殺人に加担してくれるかな…
[main] KP : 戦国時代の本願寺や延暦寺なら…
[main] ローズマリー・フィー : そこまでするならいけると思うけど、グサーッやるなら刀か何かの技能要求されると思う
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : くそっ、こんな時頼りになる男手がいれば…!
[main] KP : 2人いませんでしたっけ?
[main] 山吹 十一 : 日向大神宮に上賀茂の人がいたんじゃなかったでしたっけ(すっとぼけ)
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 上賀茂の人って本件に関して殺人を厭うくらいの覚悟なんですか?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : いけっ!西市にいたチンピラ!
[main] KP : 全く
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : チンピラ雇用ルート
[main] KP : 女性陣が股開いた上で全力で媚びるなら助けてくれるかも?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 安いもんだろ…他人の体くらい!
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : なんにせよ私ら2人だけでやるにはちょっと厳しそうですよね、待ち伏せ
[main] KP : 不同意の性交は魂の殺人ですよ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 尾行はもっと出来る気がしないです。見晴らしのいいこの時代の道中では
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : じゃあちょっとアンケートとってみます
①寺の人とかに話通して人手借りて捕獲殺害
②待ち伏せして尾行
③危険だから剣くるまで放置
どれが一番良いと思います?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : くそっ、こんな時追跡や隠れるを持っている美少女メイド探偵(26)がいれば…!
[main] KP : 女子高生が肩書きから抜けている-364364点
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : もちろんその他案があれば聞きたい
[main] ローズマリー・フィー : その手助けをしてくれる勢力を探すのが貴族のお宅訪問等の都でのお仕事じゃないの?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 貴族でも武力は動かせないなぁ……って話前にしてたので諦めちゃってましたね
いけるのかな……?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 殺しはともかく尾行とか捕縛なら交渉次第でいけるのかな…?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 殺しはもうちょっとアウトローな人でもないと…
[main] ローズマリー・フィー : 軍勢は無理でもそれなりの腕前のを数人とかならいけそうですし
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : じゃあ葵さんに聞いてみます
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「葵さん。例えば交渉次第で、荒事を助けてくれる兵隊的な人手を借してくれそうな貴族とかって、心当たりありますか?」
[main] 先祖の葵 : 「兵権預けてくれる貴族がおるかってことか?」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「兵権っていうか、こう傭兵みたいな感じで手伝ってくれるような形で……どうです?」
[main] 先祖の葵 : 「貴族が傭兵稼業なんてやらんやろ」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「うーん……となると、もし兵力を集めたい場合は市中で探すくらいしかないか…」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「貴族の方って護衛で人を雇ってたりしますよね。そういう人を借りれたら、神社で待ち伏せて捕まえられるかも…ってことですよね。」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「そうですそうです。まぁ葵さんの話聞く限り無理っぽそうですね…」
[main] 先祖の葵 : 「頼む相手間違うとるで」
[main] 先祖の葵 : 「護衛目的で雇っとる兵を他人に渡すわけないやんか」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「となると別で人を探すしかないけど、そんな暇あるかな……?」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「上賀茂神社が兵力を買えるだけの金銭の援助してくれるなら、市中に探しに行くって手もあるんですが」
[main] 先祖の葵 : 「アホか。兵力蓄えてどないすんねん」
[main] 先祖の葵 : 「雇うなら精鋭やろ」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「まぁその腕のたつ人をって感じで」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「日本で腕の立つ人って言ったらやっぱり侍ですよね侍!あと忍者!」
[main] 先祖の葵 : 「サムライ?ニンジャ?」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「えっ!?いないんですか!?」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「この時代に侍も忍者もいないんだよなぁ……忍者的な存在は概念的にあるかもしれないけど」
[main] 先祖の葵 : 「何のことやら」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「まぁ要は武力があって手助けしてくれる人です。そういう人を雇用しにいけるほどお金があるのかなって」
[main] 先祖の葵 : 「無いとは言わん」
[main] 先祖の葵 : 「やけどお前らの人を見る目を信用はしとらん。碁でも闘鶏でもボロ負けやしな」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「それ言われたらぐうの音も出ないですが……葵さんの方ではそういう伝手みたいなものありますでしょうか?」
[main] 先祖の葵 : 「ないとは言わん」
[main] 先祖の葵 : 「やけどお前らが手配して連れて来るんが筋やな」
[main] 先祖の葵 : 「連れてきた奴が金払うに値するなら雇う金とかの面倒は見たる」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「伝手さえ教えて頂ければ、僕らが話に行きますよ!どの道、安綱が来たら人手の武力は備えておきたいですし」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : あ、伝手も駄目な話か
[main] 先祖の葵 : 「そのへんも含めて探してみって事や」
[main] 先祖の葵 : 「どうせそいつは俺が出向かんと顔も合わせんやろし」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「はい、解りました」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 西市のチンピラが世界を救う可能性はなくなってしまった…
お眼鏡にかなう人を探せ!
[main] KP : チンピラは上賀茂の力がなくても女の力でいけるぞ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : いっちゃんあるのは碁打ちの爺のとこいって紹介してもらうのがいいけど、碁に関しては釘を刺されてしまったので…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : チンピラが葵さんの眼鏡にかなう訳ないしな…
[main] ローズマリー・フィー : チンピラならお金いらないんだから葵さんのお眼鏡にかなう必要は無いわね。私は股開かないわよ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 木村は傭兵の為に和子さんに股開けとはとても言えませんね…
[main] 山吹 十一 : 碁は葵さんに勝てなかったてだけで勝てるなら行ってもいいのでは
[main] 山吹 十一 : 何要求されるかはしらんけど!
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : そらもう指とか腕とか髪よ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 指なら最悪8本くらいまでなら……
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 人の体で8本賭けしたら葵さんもう口きいてくれなさそう
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ほんそれ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「……ひとまず、対価はともかく碁打ちの老爺のところにいってみましょうか?彼処くらいしか今の僕らには情報を集められる所がありませんし」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「確か、黒幕についていろいろ教えてくれた方ですよね。行ってみましょうか。」
[main] KP : じゃあ2人で情報屋の碁会所でええかな?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : それでいってみましょう
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : はーい
[main] KP : では例の長屋ですね
[main] KP : 【聞き耳】どうぞ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : CCB<=25 【聞き耳】 (1D100<=25) > 86 > 失敗
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 初期値やんけ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=72 (1D100<=72) > 85 > 失敗
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : こいついつも失敗してるな
[main] KP : では特になにも感じませんでした
[main] KP : 入るよね?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ノックしてもしもーし
[main] KP : ???「打つなら入れ!」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 打つ気ないけどええんか…?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : どうせ打たされるから…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 入ります
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 邪魔するでー
[main] KP : では引き戸を開けると
[main] KP : 血の海の中に上半身と下半身がさよならしてる惨死体がありますね
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : これはもう不定やね…
[main] KP : 【1/1d4+1のSANチェック】
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 狂気の館
[main] KP : 何時間も経ってるから不定リセットでええよ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 1d100<=40 【正気度ロール】 (1D100<=40) > 68 > 失敗
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 不定リセはたすかる
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : じゃあ不定はなさそうやな!
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 1D100<=32 (1D100<=32) > 6 > 成功
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 1D4+1 (1D4+1) > 3[3]+1 > 4
[main] KP : セーフ
[main] system : [ ヘンネフェルト・エミリア・和子 ] SAN : 32 → 31
[main] system : [ 木村 直樹 (きむら なおき) ] SAN : 40 → 36
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 他人の死体だとうわぁ人肉だなぁ…くらいの気持ちだった
[main] KP : これはラーメンの材料
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 木村は吐き気をなんとか堪える様子
[main] 老人 : 「結構結構」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「えっ…と。木村さんこれはどういう…。」
[main] 老人 : 「また来るとは感心やな。今日は何が欲しいんや?」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「……ここはこういう場なんだ、って事みたいですね……うっぷ……」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「はい……今日は、信頼できて腕のたつ人の手を何人か借りたいと思ってまして……伝手があれば紹介して頂きたいと思いまして」
[main] 老人 : また近くの青年を手招きして耳打ちする
[main] 老人 : 返答に小さく頷く
[main] 老人 : 「結構結構」
[main] 老人 : 「タダで借りたいんか?金出すつもりなんか?」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「もちろんお金は払うつもりです」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : と言って、葵さんに聞いた神社から出せる金額を伝えてみます
[main] 老人 : 「結構結構」
[main] 老人 : 「ならば指一本。それで受けたるで」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : やっぱりな(レ)
これ勝利条件は?
[main] 老人 : 碁に勝つ
[main] 老人 : 先手はエミリアさんの指賭けたら自動的にもらえる
[main] 老人 : じゃなきゃランダム
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 木村の指じゃダメ?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 先手のほうが有利なんやっけ
[main] 老人 : ダメ
[main] 老人 : 全員の指賭けてるからええんや
[main] 老人 : 先手ガン有利
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 先行と後攻の、勝ちの出目ってなんぼやっけ
[main] 老人 : 一回勝ってるから先手で【囲碁+INTx5】
[main] 老人 : 後手で【囲碁+INTx3】
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : PL的には勝てばええやろ精神
PC的には山吹君の件もあるから借りた体使うのは消極的
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : INT15の5倍なら大体勝てる勝てる!
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 先行なら95で勝てますね……勝算は高い
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 木村は前回戦った記憶から、先行後攻の勝算を計算しました。その上で、和子さんに問いかけます。
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「和子さん……もし先行がとれるなら、十中八九僕が勝てると思う。ただその為には貴女の指を賭けなきゃならないようだ……。でも強制はしない。指を賭けなくても先行後攻はランダムのようだから。どうなるにせよ、賭ける君自身が決めてくれて構わない」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「もし賭けて負けたら、現世に帰ったときの償いはなんでもさせてもらうよ」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ん?いまなんでもって
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : そうだよ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「お借りした体を賭けるなんて、きっと許してくださらないでしょう。持ち主も、葵さんも…。」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「…でも、皆さん危険を冒してるのに。私だけ賭けないわけにもいきませんよね…。」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「いいですよ。賭けましょう。」
「負けたら2人で葵さんたちに謝りましょう。」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「和子さん……ありがとう。絶対に勝ちます、僕は」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「という訳です。彼女の指を賭けて、先行を取らせてもらう」
[main] 老人 : 「結構結構」
[main] 老人 : 「来なさい」
[main] KP : では【囲碁+INTx5】でどうぞ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 95
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 1D100 (1D100) > 36
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ほっ…
[main] KP : では力量差に加えて先手も得たおかげで危なげなく勝つことができました
[main] 老人 : 「負けました」
[main] 老人 : 深く一礼
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「はぁ……!!」一礼します
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「よかった…勝てましたね!」
「ありがとうございます木村さん。これで人を紹介してもらえますね!」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「和子さんが指を賭けてくれたおかげです。でも、この事は葵さんには内緒ね……」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「さて、約束通り腕のたつ人を紹介して頂きましょうか」
[main] 老人 : 「結構結構」
[main] 老人 : 「河原人の屠殺場に腕のええモンがおる」
[main] 老人 : 「得物は大味やけど、一閃で殺る専門家や」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「ゴクリ…」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「紹介して貰えるのは1人だけですか?」
[main] 老人 : 「不足ならまた打つか?」
[main] 老人 : 「そいつなら金で確実に動くがな」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : まぁそれほどの手練れなら1人で十分やろか…?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : とりあえず会いに行ってみます?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : もう幾人ばかり雇っといた方がいい?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ただ指賭けさすのも悪いのでこんなもんにしとくか…
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 足りなさそうならまた来ればええんやないかな
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : それだとまたSANチェ入る可能性あるで…
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : まあそらそうなるか…?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 口ぶりからだと相当腕が立つみたいだし、それに何人もいると会いに行くのだけで時間かかってしまいそうやから、この辺にしときましょうか
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ちなみに屠殺所ってのはどの辺…?
[main] KP : 鴨川下流だから、この地図の右下ちょい外れくらい
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 河原院がある辺りかな…?
[main] KP : 外側ね
[main] KP : 地図の右下のちょい外側
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : まぁべらぼうに遠いって訳じゃなさそうね
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : もっと下やった
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「では和子さん、その人に会いに行ってみましょうか」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「そうですね、まずは会って話してみないとですね!」
「おじいさん、どうもありがとうございました。私たちはこれで失礼します。」
[main] 老人 : 「結構結構」
[main] 老人 : 「また何か欲しけりゃ打ちに来いや」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : (もう勘弁だよ……)
[main] KP : ほな屠殺場でええかな?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : いいけどロールこっちばっかでええの?
[main] KP : だってお留守番だし…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : じゃあ行きます
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 行くぞ右下
[main] KP : では右下
[main] KP : 教えられた場所に向かうと、獣の臭いがしてきますね
[main] KP : 普通に訪ねる?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 普通に訪ねます
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 普通が一番
[main] KP : では訪ねてみると、ひときわ目立つ巨体の人物がいますね
[main] KP : 老人から聞いた情報通りなら彼で間違いないでしょう
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 名前聞いてるよね?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 隠れて待ち伏せするとかじゃなくて重戦車みたいなタイプやね…
[main] KP : 屠殺人さんでええよ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 酷い名前だ…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「あの〜…屠殺人さんでいらっしゃいますか?」
[main] 屠殺人 : 「?」
[main] 屠殺人 : 「何でこんな穢れたとこにあんたらみたいなんが?」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「私共、上賀茂神社の方から碁打ちの長屋の御老から紹介預かってきました者です。実は、今腕の立つ方を探しておりまして……」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : そう言ってお金の話と大まかな事情を説明します
[main] 屠殺人 : 「そんな畏まらんでええ」
[main] 屠殺人 : 「都合のええ時だけええ顔されんのも気持ち悪いしな」
[main] 屠殺人 : 「その金出るなら動くよ、俺は」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「ありがとうございます、屠殺人さん!」
「後は葵さんから了承を得られるかですね…。」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 全然関係ないんやけど、屠殺所っていうと牛とか鳥とかをやってるんです?
[main] 屠殺人 : せやな
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 屠殺人さんに目星振ったらSTRとかSIZわかる?
[main] 屠殺人 : この時代なら肉より皮とか
[main] 屠殺人 : 振るまでもなくSIZはほぼ最大、STRも超高水準
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : SIZ最大はヤベェって
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 肉とか骨は余してたりします…?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ラーメン作ろうとしてて草
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : いや興味本位ですよ興味本位!もったいなー思って!
[main] 屠殺人 : 欲しいなら売ってやるよ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : お金はだいぶ前に素寒貧になったし無駄な買い物はするないわれたしな…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ここくらいでしか遣うタイミング無さそうやし買っちゃえ買っちゃえ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : いやぁ…調理する暇とかないやろうし、保存もきかへんしな…
帰ろ帰ろ!
[main] KP : 無事目的達成したらチャレンジしてもいいかもしれない
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 生きて帰れたら平安ラーメンチャレンジやね
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : まず寺に肉とか持ち込めるか解らんしな
[main] KP : じゃあこいつを上賀茂神社に連れてく感じでええかな?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ハイ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : はい
[main] KP : ではまた上賀茂神社
[main] KP : この行動で日暮れくらいにしましょか
碁も打ってたし
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「葵さん。件の傭兵の方、連れてきました!」
[main] 先祖の葵 : 「河原モンか。殺るのは申し分無さそうやな」
[main] 屠殺人 : 「……、報酬ちゃんと寄越しゃそれ以上は何も言わねえよ」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「あれ、結構有名な方なんですか。見ただけでわかるってことは。」
[main] 先祖の葵 : 「臭いでわかるやろ。獣の」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「そう言われれば…どおりで懐かしいとんこつの香りが…。」
[main] 屠殺人 : 「まあええわ」
[main] 屠殺人 : 「ほんで、金出すんか?出さんのか?」
[main] 先祖の葵 : 「即金で出したる」
[main] 先祖の葵 : 「ほんで、目当ての奴仕留めたら同額後払いで出したるわ」
[main] 屠殺人 : 「!?」
[main] 屠殺人 : 「ほんまか!?河原モンや言うてわろといて」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「さすが上賀茂神社、懐が厚いですね」
[main] 先祖の葵 : 「わろとらん。河原モンは河原モンや」
[main] 先祖の葵 : 「単純にお前の腕買うただけや、つまらん邪推するなら払わんぞ」
[main] 屠殺人 : 「……、じゃあ、金」
[main] 先祖の葵 : 銭数えて袋に詰める
[main] 先祖の葵 : 「持ってけや。成功したら倍。後はこいつらに話聞きや」
[main] 先祖の葵 : 袋ごと投げて渡す
[main] 屠殺人 : 「お、おっと……」慣れない手付きで袋受け取るぞ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「よかった、葵さんにも認めてもらえて…。」
「改めまして…よろしくお願いします、屠殺人さん。」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「それでは、部屋の方にいって改めてお話させて頂きます。ささ、こちらへ……」
[main] 屠殺人 : 銭数えるのに没頭してる
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : そんなに大金なんやなぁ…命がけやしそらそうなのか
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 普段はあまりお金に縁なさそうやしね
よかったよかった
[main] KP : ほな屠殺人にターゲット情報共有したとこで中断しとこか
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 了解です
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ハイ
[main] KP : どのへんまで情報共有するかだけ決めてくれる?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 命懸けの仕事になるし全て説明はしてあげたいとは思うかな
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 理解できるかは知らんけど
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : まあ誠意ある対応は大事やね…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 仲間になる訳だしね
[main] 屠殺人 : 時間移動とか魂とかは理解できなかったようですが
[main] 屠殺人 : 穢れを悪用するってとこにはかなり憤慨してるみたいですね
[main] 屠殺人 : どうやら全力で協力してくれるようです
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : そこなんだ…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : やったぜ。
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 信心深いのかしら
[main] 屠殺人 : だってそいつのせいで穢れへの差別がさらに加速する可能性あんだぜ?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : あー…そうか
穢れたところになんで来たのとか言うてたし、仕事柄そういう扱いになるのか
[main] KP : ってなところでね、また夜がふけます
[main] KP : では次の日何するか次回までに考えといてください
[main] KP : 次回は本日21:00から!十一くんは22:00からで大丈夫
[main] KP : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : お疲れ様でした
[main] system : [ KP ] 経過日数 : 3 → 4
[main] 山吹 十一 : お疲れさまでしたー
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 乙乙です〜
[main] ローズマリー・フィー : お疲れ様でしたー
[main] KP : TNK
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ハイ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : はい
[main] 山吹 十一 : はい
[main] ローズマリー・フィー : ノ
[main] KP : ほなやってこう、安綱が届く前の日やね
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : あ、ちょっとまって
[main] KP : とりあえず上賀茂神社組から
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 前日に屠殺人さんと親交の為の酒盛りしたとかしといていい?
[main] 屠殺人 : 3d6 (3D6) > 4[2,1,1] > 4
[main] 屠殺人 : めっちゃ下戸ですね
[main] 屠殺人 : 一口目で潰れました
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : そう……
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : アルハラ…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : じゃあ次の日のプレイで
[main] KP : では翌朝
[main] KP : 屠殺人の武器は解体用のでかい包丁みたいなアレですね
[main] KP : 動きを止めれば人1人くらいは一撃で葬れそうです
[main] KP : ではどこ行くか相談して、どうぞ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : とりあえずメイドさんにメイド服脱いだほうが良くない?脱げ(豹変)って進言する手紙出したいですね
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 聞いてくれるかは知らんけど
[main] ローズマリー・フィー : それを捨てるなんて、とんでもない
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : セクハラ…
[main] KP : 手紙は出せます
[main] KP : 聞いてくれるかは本人次第
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ほな一応出しときますね…
[main] KP : はい、お次どうぞ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 和子さん何かあります?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 一応護衛ついたから西市にも行ける様になってるとは思う
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 特にはないですね…
屠殺人さんと一緒に歩いてたら目立ってネズミがりとかできそうにないし…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ①屠殺人さん連れて祇園にいって待ち伏せ瞬殺
②西市で必要な装備とか色々揃える
③日向大神宮にいって二人と相談
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : このくらいが今のところ考えられると思います
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : とりあえず日向に言って相談したいってのはあるかな
勝手に敵地潜入とかしたら故人の二の舞になりそうな危険なミッションだし
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : じゃあ日向に顔出してみましょうか
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 新しい仲間を紹介するんだ!
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 新しい山吹くんです
[main] KP : じゃあ日向大神宮でええかな?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : いきますよ〜いくいく
[main] KP : では日向大神宮
[main] KP : 情報交換と屠殺人の紹介が済んだところで
[main] KP : まずはメイド服議論かな?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「あ、こちらが護衛の屠殺人さんです。お二人もよろしく」
[main] 葵 : 「(いきなり竿役みたいなん連れてきおったな)」
[main] 葵 : 「葵や、よろしゅう」
[main] ローズマリー・フィー : 「さすがに2人だけじゃ無茶だから加勢してくれる人を見つけてくるとは思っていたけれど、これはまぁ……、強そうねぇ」小並感
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「屠殺人さんがいれば、敵を待ち伏せ瞬殺するって事も可能だと思うんですけど、どうです?」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「もちろん危険な仕事だとは思いますけど」
[main] ローズマリー・フィー : 「それをお寺や神社でやるのはどうなのっていう気はするけれど……、実際事件解決を目指すなら有力な手だとは思うわ」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「事の顛末を話せば向こうの神社の人も解ってくれると思うんですけど……葵さんはどうです?」
[main] 葵 : 「ちょっと希望的観測に思えるな」
[main] 葵 : 「言い方悪いけど、河原モン連れて寺社で殺生する言うんや」
[main] 葵 : 「こっちの都合ばっか聞いてくれるか言うと分は悪いで」
[main] 葵 : 「言い方悪うてすまんな」屠殺人に
[main] 屠殺人 : 「ええよ。慣れとる」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「マジっすか。じゃあやっぱ予定通り剣を待ってから大江山ってルートが無難ですかね…」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「どんな理由があれ殺しはやっぱりよく思われないでしょうし…。後々罪に問われることになったら葵さんや屠殺人さんのご迷惑になりますよね…。」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「げぇ。これって罪に問われるの……?」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「…。」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「捕まえる云々は置いといておいて…地主神社や祇園神社に行って見たほうがいいとは思います。」
「ほら、もうけ話につられそうになってたら大変ですし…色々説明しておかないと。」
[main] ローズマリー・フィー : 「黒幕の彼にこの時代の身寄りは無いでしょうし、葵さんが止めてないのならよほどのヘマをしない限り罪に問われる心配はしなくてもいいんじゃないかしら」
[main] 葵 : 「せやな。貴族とかならまだしも、流れモン1人殺ったの咎める程の時代ちゃうやろし」
[main] KP : 大江山カチコミルートか黒幕の寺社訪問襲撃ルートか
[main] KP : 大きく分けるとこれだけだやけど、他に案あるかな?
[main] ローズマリー・フィー : 私はどちらにせよ日向神宮から動けないから、判断はそちらに任せるわよ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 大江山ルートだと敵も周到な守りの準備してないって考える方が変だし、成功確率で言えば襲撃ルートのが高そう
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : なので木村は祇園とかにいく方を推します。敵が祇園に来るかはナオキです
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ほなら祇園行きますか
[main] KP : じゃあ襲撃ルート選ぶなら
[main] 葵 : CCB<=70 (1D100<=70) > 99 > 致命的失敗
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : えぇ…
[main] 葵 : ちょっとまだ十一を引きずってるみたいやね
[main] 葵 : 1d100<=44 SAN (1D100<=44) > 89 > 失敗
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ボロボロやね
[main] 葵 : 1d3 (1D3) > 1
[main] system : [ 葵 ] SAN : 44 → 43
[main] 葵 : いい案が浮かびそうだったけど、結局喪った人が頭に浮かんでくる弱い女でした
[main] ローズマリー・フィー : 葵ちゃんまだ調子悪そうね……と気を回しているのでもしかしたら私が何か気付けたりしませんかという提案はしない
[main] KP : そうだな、ローズさんは【アイデア】振っていいよ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 探偵のひらめきが…
[main] ローズマリー・フィー : ふ、振るのか……?
[main] ローズマリー・フィー : ccb<=60 (1D100<=60) > 50 > 成功
[main] KP : ではここ(日向大神宮)におびき寄せる事ができれば、襲撃するにあたって諸々の問題も解決するのでは?と思い付きますね
[main] ローズマリー・フィー : あー、いっぺん帰ったけど代理の葵ちゃんじゃなくて本職の宮司がいそうなタイミングに来てもらえばいいのか
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : この前追い返しちゃったけどもう一回来るかしら、会って呼ぶ…?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 一回お断りしてたけどまた来るのかな…?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 他の神社に日向ワンチャンあるで!って伝えて貰うよう段取りしとけば来るかも
[main] ローズマリー・フィー : 日向の宮司さんうち来てたけどさっき帰ったんよーみたいなことを、それとなく言ってもらえばいいってわけね
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : これどうせなら日向宮司さん帰って来てからのが成功確率上がるとか?
剣もムキムキの宮司もおるで
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : じゃあ屠殺人さんに日向でスタンバイしといてもらって、私らは神社2つに伝言しに行きましょうか
[main] ローズマリー・フィー : 日向神宮の宮司様がオッケー出すとお思いで?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 管理者自ら殺人を…?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 殺人シュート…?
[main] ローズマリー・フィー : あと勘違いされては困るけど、私はまだアイデアの結果を共有してないし、ここでの襲撃の路線で行きましょうとも言ってないわよ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : それ
[main] ローズマリー・フィー : 文字通り安綱のために走ってくれている宮司様に不義理はできないわよ、PCは
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 信じて托した神社が、殺人現場にされて返される…
[main] KP : 最終的な判断はPC間でね
[main] KP : 葵は意思決定的な行動はしない
[main] ローズマリー・フィー : 「どちらに行くにしろ、失敗したら振り出しに戻る可能性もあるのだから、駄目そうかなと思ったら中止するのよ?」ローズマリー・フィーは日向大神宮を殺人現場にさせないことを選んだ
[main] KP : では日向大神宮はローズさんが共有しない限りは襲撃場所にはなりません
[main] KP : と言うわけで祇園(八坂神社)と地主神社かな?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : いってみよー
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : じゃあ祇園でええかな。の前に…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「あとフィーさん。そのメイド服なんですけど……」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「それ、脱いだほうが良くないですか?敵に見られたら、未来人だってバレるじゃあないですか」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「何かの拍子で敵が現れないとも限りませんし…」
[main] ローズマリー・フィー : 「何を言っているのか理解できないわ」(にっこり)
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「脱がないと作戦の成功率が下がり得る、ひいては任務の失敗……僕や和子さんの落命の危険性が上がるとしてもですか……?」(正論)
[main] ローズマリー・フィー : 「私はメイド探偵、ローズマリー・フィーよ?」(これで回答になっていると思っている)
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : (現代ではこの人何してる人なんだろう……)
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「ま、まぁ解りました……?とりあえず僕ら3人は祇園の方に向かいましょうか!」
[main] ローズマリー・フィー : 「行ってらっしゃい、気を付けてね?」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「はい、行ってきます!」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「そちらも警戒を怠らないように……。こっちが成功すれば、任務完了ですからね。頑張って来ますよ」
[main] KP : じゃあ八坂神社でええかな?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : あい
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : はーい
[main] KP : では八坂神社
[main] KP : 郊外と言っても東の関所から15分程度の場所にあります
[main] KP : 境内はそれなりの参拝客で賑わっていますね
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「とりあえず、社務所に伺いに行きましょうか」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「ここも随分と人が多いですね。」きょろきょろ
「そうですね、まずはご挨拶しないと。」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 屠殺人さんの装備ってどうなってます?
牛刀とか布に包んであるよね…?
[main] 屠殺人 : 剥き身です
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 嘘だろ……
[main] 屠殺人 : 河原モンに神社の常識押し付けるとか辞めてもらえます?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 神社じゃなくて市民の常識なんだよなぁ…(現代)
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : もう目立ちまくりやろなぁ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 歩く先で人波が割れて行きそう
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「とりあえず、僕が社務所にいって話をしてみます。和子さんは敵の顔が解る筈だから、警戒して屠殺人さんと一緒に待機してて下さい。屠殺人さんの格好で連れて行くと面倒になりそうですし……」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : わかるんかな…?たぶんわかるよな!
[main] KP : 恰好で判定不要の一発でわかる
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「わかりました。それじゃあここで探しつつ待ってますね!」
[main] KP : では社務所
[main] KP : 宮司呼ぶよね?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 呼びまっす
[main] KP : 上賀茂神社の使いを名乗ると、すぐに対応してくれますね
[main] 八坂神社の宮司 : 「どうも、珍しいですね。上賀茂さんが直接来はるなんて」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「お忙しい中お時間頂きありがとうございます。話せば長くなるのですが、実は今、京の平穏を脅かす大事となっておりまして……」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 木村は、これまでの事情を説明します。
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「……という訳で、こちらにもその首謀者が来る可能性があるんですが……まだ此方の方には見えてはいないでしょうか?」
[main] 八坂神社の宮司 : 「来よったね。薄汚いのが1人」
[main] 八坂神社の宮司 : 「金の話しかしいひん浮浪者や思たし、帰ってもろたね」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「! 左様です、か……では、此方にはもう来る可能性は無さそうという事になりますか……」
[main] 八坂神社の宮司 : 「せやね」
[main] 八坂神社の宮司 : 「金金言うとったし、儲かりそうな噂でも聞きゃそれに吸い寄せられるんやない?」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「儲かりそうな噂ですか」
[main] 八坂神社の宮司 : 「聞かれても困るで」
[main] 八坂神社の宮司 : 「ほんで、用はそれだけですか?」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「そうですね……そちらの注意喚起と、こちらもあわよくば敵と接触を図れればと思っておりました」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「八坂神社では、そういった穢れに対抗する術などはお持ちでいらっしゃいますか?」
[main] 八坂神社の宮司 : 「そこまで協力する気はあらへんよ」
[main] 八坂神社の宮司 : 「ウチも慈善事業やないしね」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「いえ、こちらでお話させて頂けただけで助かりました」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「それでは、私も任務がありますゆえ、ここで失礼させて頂きます。事が済みましたらまたウチの神社の方から改めて一報など送らせて頂きますので……それでは」
[main] 八坂神社の宮司 : 「はいはい、ほなさいなら」
[main] KP : 他八坂神社でやっとく事ある?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 神社で屠殺人くんのヤバさを隠せる衣装などが手に入ら無ければ無いかな?
[main] KP : それは市に行こう
[main] KP : エミリアさんは何かある?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 特にないですね、せっかくだしお参りしておくくらい…
[main] KP : いい心がけですね
[main] KP : では移動する前に2人とも【幸運】どうぞ
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ひっ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : CCB<=50 【幸運】 (1D100<=50) > 68 > 失敗
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=45 (1D100<=45) > 35 > 成功
[main] KP : では何も起きませんでした
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 出目が悪い
[main] KP : 次行く場所決めてそこで中断しときましょか
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 何もないならオーケーか
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 屠殺人くん!屠殺人くんの幸運はありますか!
[main] 屠殺人 : 契約外との事です
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : そう…
[main] KP : じゃあ行き先相談して、どうぞ
[main] KP : 屠殺人くんは自分の意見を持ちません
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 従順でええことやね
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 肉を捌く機械
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 後は地主神社だけど……もう行かれちゃってる可能性あるけどいきます?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : まあいなかったらいなかったで最初の案に戻るだけですし
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 行って損はない!たぶん!
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 八坂宮司の儲かりそうな話も、PL的にはちょっとどうしていいか解らないんだけど
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : アイデアとか振ったら何か思いつきますか?
[main] KP : いいよ、【アイデア】
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : じゃあ二人で振りましょう
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : あ、私も振れるんです?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : そろそろ頼むぞ…
[main] KP : いいよ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 共有してるから
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=85 (1D100<=85) > 47 > 成功
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 21 > 成功
[main] KP : では宮司が黒幕の事をただの金目当ての浮浪者だと決めつけているが故の発言のため、特に儲け話を考える必要はないと理解できます
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : などと思案しつつ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : じゃあ次は地主神社いきますか
[main] KP : ってところでちょっと早いけど中断しとこう
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 了解です
[main] KP : 次回は明日の21:00から、ローズさんは22:00でおk
[main] KP : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 乙乙です
[main] 山吹 十一 : お疲れさまでしたー
[main] ローズマリー・フィー : お疲れ様でしたー
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : お疲れ様でした
[main] KP : TNK
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : はい
[main] 山吹 十一 : はい
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ハイ
[main] KP : じゃあ再開やな
[main] KP : 八坂にやり残しないかな?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 僕はないです
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ないです
[main] KP : おけ、なら地主神社でええかな
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : いきまーす
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ごーごー
[main] KP : では地主神社
[main] KP : 立地的には清水寺の裏というか脇にありますね
[main] KP : 大きな敷地を持つ清水寺に比べると地味な印象は拭えず、東の関所が近いにもかかわらず人はまばらと言えます
[main] KP : さてと、社務所直行でええかな?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : そうですね。
今度は和子さんが宮司さんに当たってみます?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 前ぼくやったし
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : そもそも屠殺人くんが猟奇的な格好してなきゃ一緒に入れるんだけど
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : どっちが言ってもそんなに変わらなさそうだけど、せっかくだし行って見ますか
[main] 屠殺人 : 仕事着なんですう
[main] KP : では社務所
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 包丁丸出しはスプラッタ映画の敵なんよ
[main] KP : ここでも上賀茂神社の名前を出せば宮司に取り次いでくれますね
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「ごめんください、私上賀茂神社のほうから来たもので宮司さんにお話が…」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 話しが早い
[main] 地主神社の宮司 : 「ども。ウチは暇やし気軽に聞いてや」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「ありがとうございます、それじゃさっそく…。」
「最近、この地主神社に変わった下人の方が訪れてきませんでしたか?最近各地の神社やお寺を回って、儲け話を持ち掛けてくる方がいるそうで。」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 見た目や話し方、顔の特徴なんかも伝えておきます
[main] 地主神社の宮司 : 「あー、儲け話。ええやん」
[main] 地主神社の宮司 : 「ウチは金あらへんから助かるわー」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「ただの儲け話なら私たちも関与しないんですが…その方が悪事を企てているらしくて…。」
「なので、他の神社の皆さんにはその方に協力しないように注意喚起して回っているんです。」
[main] 地主神社の宮司 : 「悪事なあ。ウチみたいな儲からん神社に儲け話教えてくれるなら善行ちゃうん?」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「うーん、それがかなり大事になっていまして…。」
「その方は今大江山で厄を集めて、何か儀式をしているそうなんです。都全体に疫病をばら撒くか、あるいは鬼?を呼んでめちゃくちゃにするか…。」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「調査に行った私の仲間もその厄が原因で亡くなってしまって…。」
「とにかく、多くの方が亡くなるような事態は防ぎたいのです。」
[main] 地主神社の宮司 : 「何か雲を掴むような話やなあ」
[main] 地主神社の宮司 : 「いやね、言うてる事は分かるんよ」
[main] 地主神社の宮司 : 「やけど、背に腹は代えられん言うか花より団子言うか……」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「うーん、それはそうですよね…愛宕の方も同じように最初はおっしゃってましたし…。生活のほうが大事ではありますよね…。」
[main] 地主神社の宮司 : 「せやねんなあ」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「で、でもほら。都が疫病で滅んでしまったら儲け話も何もなくなりますし…。」
「都が遷都でもしたらいよいよ大変じゃないですか…?ほら、参拝者が減って…。」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 説得振れますか?
[main] 地主神社の宮司 : いいよ、その内容なら補正なし素振りで
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 65は出る!65は出る!
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=65 (1D100<=65) > 40 > 成功
[main] 地主神社の宮司 : 「まあなあ……、正直そう言うのに力貸したんがバレたら後々不味いわなあ……」
[main] 地主神社の宮司 : 「今回は我慢したいとこやけど、何かええ儲け話とかあらへん?」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「うーん、儲け話ですか…。」
「贖宥状…は後々問題になるし。たからくじ…は確か愛宕のところでダメ出しされたし…。」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「ラーメン屋…?」
[main] 地主神社の宮司 : 「らあめんや?」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「ええと、そばとかうどんみたいなもので…どっちももうあるのかな?」
とりあえず伝えてみよう、ラーメン語り
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 知識技能で正確にラーメンについての情報を伝えられてるとか…できます?
[main] 地主神社の宮司 : ラーメンに関する技能がないなら【INTx3】かな
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ラーメンに関する技能…??
ないのでINTで振ります
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=51 (1D100<=51) > 99 > 致命的失敗
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : うわ出た
[main] 地主神社の宮司 : 「……」
[main] 地主神社の宮司 : 「あのね」
[main] 地主神社の宮司 : 「鶏の卵とか骨とか、豚の骨とか」
[main] 地主神社の宮司 : 「神社で使こたらあかんくらいわかるでしょ。君も神社のモンならさあ」
[main] 地主神社の宮司 : 「てかね、ホンマに上賀茂さんの遣い?」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「す、すいません…そうですよね…」
「えっ、はい。葵さんから今回の件を解決するよう頼まれて…。」
[main] 地主神社の宮司 : 「獣だけならまだしも、ニンニクとかネギとかその辺もあかんの知らんやろ?」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「そうなんですか…?」
[main] 地主神社の宮司 : 「ほらやっぱ偽モンや。ホンマ、変な事言うたらあかんで。大事(おおごと)になる前に帰り」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「に、偽物ではないんです、本当に…。こちらの事には疎くて。」
「あっ、外で待ってもらってる方がいるので、そちらの方なら何か証拠になる物を持ってるかも…。」
[main] 地主神社の宮司 : 「いや、もうええよ」
[main] 地主神社の宮司 : 「騙すならもう少しちゃんと調べてからにしいや」
[main] 地主神社の宮司 : 「ま、顔覚えたからやるなら他の神社でやってな」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「騙すだなんて…私は…。」
「…お時間取らせてしまいすみません、失礼します。」
すごすごと出ていく
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : もうこの神社来れないねぇ…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 誤解さえ解ければ…
[main] 地主神社の宮司 : 「もう来んといてな。ほな」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 終わりやね…
とりあえず木村さんに合流してあらましを説明します
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「…………なるほど。信用が得られなかったと……。」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「すみません…余計なことを言ったばかりに…。」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : KP、これとって返して説得するのもファンブル効果でアウト?
[main] KP : エミリアさんと無関係を貫いていい儲け話持っていけたらおっけー
[main] KP : 危機がどうのこうのとか儲け話持ってくるやつがどうのこうのとか言うなら無理
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : なるほどね
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「……解りました。しかしそれであれば、敵はまだこの神社には来てない。そうなればここに現れる可能性もあるって訳だ」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「ここで予定通りに待ち伏せするのは意義がある。作戦を敢行するなら、2つの道があると思います」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「①神社の人を説得して、神社を抱き込んで待ち伏せ」
「②神社とは関わりなく、周辺に潜んで待ち伏せ」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「成功率は①の方が高いとは思うんだけど……どうします?」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 「説得できるならその方がいいと思いますが…私はもう社務所には行けませんし…。」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「駄目で元々なら、僕がいって説得してみてもいい。失敗したら、②のルートで待ち伏せをするか、もしくは作戦を諦めて帰るかですが…」
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : なんか作戦実行しても失敗しそうな気がするぞ(弱気)
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 失敗したらしたでどの道現状と変わらないから…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : あ、待ち伏せ作戦をか。屠殺人くんを信じろ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 成功率低そうだな〜〜って思うなら、安全策をとって踵を返して帰ってもいいけど
[main] 屠殺人 : 包丁スキルは80です
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ギリギリ信用できかねる数値
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : こっちにくみ付きとかないから回避されるのもありうるし…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 不意打ちに回避対抗ってできるっけ?
[main] 屠殺人 : 気付かなきゃできない
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ほならいけるか…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 難しいと判断するならやめといた方が良いかも?
フィーさんにも無理はするなって言われてるので
正直自分も確率は五、六分くらいに見てる
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : まず説得に成功したらの話ですけど…
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : そも心配なことがあって
このまま帰ると宮司さんが私の話をそのまま黒幕に伝えちゃわないかなぁと
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 確蟹
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 失敗したらこっちが対策してるのか色々バレるし(バレたところで残り1日で何ができるのかわからないけど)
この場でどうにかしないとまずいんじゃないかなぁとは…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : じゃあ決行しますか?
現時点ではバレて無いと思うし、敵にも隙がある
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : それにメタ的な視点からみたら、これで失敗したからとてゲームオーバーみたいな采配にはKPはしない様な気もする
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : そうかな…?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 気もするってだけです……血も涙もないKPじゃないと信じて(淡い願望)
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : わざわざリスク負って黒幕と接触しに来てるわけだからあってもおかしくない…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 難しいねぇ
[main] KP : とりあえずここで決行するかどうかの判断だけしてもらおうか
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ここでシナリオを終わらせられるかもしれないし、逆に終わらせられるかもしれない…
[main] KP : 決行即死はないけど、展開に不利は出るかも知れない
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ここで引いたら敵にこっちの捜査がバレるから、難易度上がるってのは確かにそう
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 情報漏らさんように説得だけしてみて、帰ろう(弱気)
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 情報漏らさんようにするにはこっちの身分を明かす必要があるからなぁ……
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 関係者ってわかった時点で信用落ちるから詰んでるやん…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : だから説得するなら、こっちの身分を明かさずに進める必要があるね
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 上賀茂の所属ってことを明かさずに説得するのがまず難しいよね…
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 取り次いでもらえるかすら…
[main] KP : 偽物扱いされてるから、偽物とは無関係の本物の使者と思ってもらえたらええ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : じゃあ説得やってみてもええか
どの道ここで帰るなら、敵にこっちの捜査がバレる事に変わりはないから
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 後は襲撃が成功するかしないだけ
出目で言えば成功確率は高い
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : ワイが振らないんなら80はいけるのか…?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ダイス弱気になってて草
[main] KP : では改めて儲け話を持ってく方向でええかな?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ワイはそれで行きたい
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : それでお願いします
[main] KP : なら説得前に【博物学】か【知識の半分】でどうぞ
失敗してもノーリスク、ファンブルはしらん
[main] KP : エミリアさんもええよ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : じゃあ知識半
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : CCB<=38 【知識】 (1D100<=38) > 99 > 致命的失敗
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 知識半分で
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=25 (1D100<=25) > 92 > 失敗
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : おい
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 終わりです…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : すまんな
[main] KP : では
[main] 地主神社の宮司 : 「何?今度は2人で悪だくみしてるん?」
[main] 地主神社の宮司 : 「ちょっと離れたとこでしてくれへんかな?ええ加減にせんと穏便には済ませられへんで」
[main] 地主神社の宮司 : いつの間にか宮司が近くに来てたみたいで話も都合の悪いとこだけ聞かれてましたね
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 終わった…
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : もうファンブル出たなら駄目じゃん
適当に言い訳して帰るしかない
[main] KP : クリチャレンジする?クリ以外リスクやけど
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 流石に確率低すぎるね…
和子さん振りたい……?
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 無理無理無理…
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : もうダイス振れない…
[main] KP : なら退却でええかな?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : どんなロールをしてもアカンという事なら退却しかないわね
[main] KP : 追いファンブルだからね仕方ないね
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 何の成果も…得られませんでした…
[main] KP : では退却のタイミングで
[main] KP : 強制【幸運】どうぞ
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ……
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : CCB<=50 【幸運】 (1D100<=50) > 44 > 成功
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=45 (1D100<=45) > 56 > 失敗
[main] KP : では何も起きませんでした
[main] KP : ってなところでお昼頃やね
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 敵に見られるのだけは避けたか…
[main] KP : さてと日向大神宮の方に場面移しますね
[main] KP : ローズさんは真面目に仕事してるかな?
[main] ローズマリー・フィー : してまーす
[main] KP : じゃあこの辺で【(INT+DEX)x3】でどうぞ
[main] 葵 : CCB<=78 葵も (1D100<=78) > 61 > 成功
[main] ローズマリー・フィー : INT12とDEX14を足して26*3は78
[main] ローズマリー・フィー : ccb<=78 (1D100<=78) > 73 > 成功
[main] KP : では作業の効率化がうまくいき、日向大神宮の仕事に必要な人数が減ります
[main] KP : 要は葵置いてって3人で探索できますよと
[main] ローズマリー・フィー : 山吹くんのロストと木村くん和子ちゃん組のファンブル祭りによりKPの温情が芽生えたな?
[main] ローズマリー・フィー : とりあえず今の2人の具体的な居場所は分からないし、次に2人と会った時に私も外で動けそうという話をしましょうか
[main] KP : おっけー
[main] KP : では探索組に戻るけど、次の行き先どうしよか?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : じゃあ任務失敗した旨を日向の方に伝えに行きたいかな…
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 合流しよ…
[main] KP : では全員集合の日向大神宮
[main] KP : 失敗含めた情報共有ができました
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「すみません、フィーさん……これで敵に僕らの情報が漏れてしまうかもしれません……」
[main] ローズマリー・フィー : 「……」頭を抱えている
[main] 葵 : 「なあ、メイドちゃん手伝ったったら?探偵さんやし」
[main] 葵 : 「ここの作業も慣れてきたからウチと上賀茂の神職さんだけで何とかなりそうやし」
[main] ローズマリー・フィー : 「そうね、私も今その提案をしようとしていたところだけれど……」
[main] ローズマリー・フィー : 「慣れてきたといっても仕事量は多いわよ?葵ちゃん、大丈夫?」
[main] 葵 : 「忙しい方がええねん、今はな」
[main] ローズマリー・フィー : 「……そう。じゃあ葵ちゃん、ここの仕事はしばらくお願いするわね」
[main] ローズマリー・フィー : 「というわけで、聞いた通りよ。私もこれから外の仕事に付き合うわ」
[main] 葵 : 「みんなよろしゅうな。これでも一応専門やしこっちは心配せんといて」
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 「ありがとうございます……無能な僕に力を貸して下さい(意気消沈)」
[main] KP : さてと、次どこ行こうかね?
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 雑談の方での案の、鞭つくる為の皮取りにいったら一日終わる?移動時間的に
[main] KP : 終わらん
屠殺場にある
[main] 木村 直樹 (きむら
なおき) : じゃあ西市いって装備整えて、屠殺場いって皮とって、帰って、ダイス成功したらフィーさんに裁縫で鞭作ってもらう
みたいな感じでどうすか?
他にやる事あればそれでも
[main] KP : 裁縫じゃ作れんからね
針仕事じゃないから
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : まぁとりあえずダイス成功したらって感じで
[main] ローズマリー・フィー : 作るのは鞭に精通してる和子ちゃんよ。私が作ったら(コスプレ道具としての)見た目がそれっぽいだけの鞭になるわよ
[main] KP : SMメイド喫茶
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 歌舞伎町にありそう
[main] ローズマリー・フィー : 秋葉じゃないんだ……
[main] KP : じゃあとりあえず西市でええかな?
[main] ローズマリー・フィー : おk
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : はーい
[main] KP : なら買いたいもの挙げてって
余程希少なのや明らかに高価なもの以外なら買えます
[main] ローズマリー・フィー : 私はメイド服の上から羽織るものを
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : ・屠殺人の包丁隠す布
・全員分の胸当て的な装甲防具
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : 鞭に使えそうな皮を
[main] KP : 胸当てはそうだな、HPが0以下になる攻撃受けた時に1度だけダメージ1軽減にしましょか
[main] KP : 他は普通に買えました
[main] KP : では買い物が終わったところで【幸運】全員強制です
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 皮もあるのはラッキー
[main] ローズマリー・フィー : ccb<=80 (1D100<=80) > 14 > スペシャル
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : CCB<=50 【幸運】 (1D100<=50) > 68 > 失敗
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=45 (1D100<=45) > 35 > 成功
[main] KP : では無事に買い物ができました
[main] KP : ついでに鞭制作チャレンジだけやって中断しとこか
[main] KP : 【鞭の1/3】で制作してください
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : CCB<=55/3 (1D100<=18) > 87 > 失敗
[main] KP : ではこぶし(1d3+ダメボ)レベルの鞭もどきができました
[main] KP : ってなところで中断しとこうか
[main] KP : 次回は本日21:00からで!
[main] KP : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!
[main] KP : シナリオ中の時刻は14:00くらいでね
[main] 山吹 十一 : お疲れさまでしたー
[main] 木村 直樹 (きむら なおき) : 乙乙です〜〜
[main] ローズマリー・フィー : お疲れ様でしたー
[main] ヘンネフェルト・エミリア・和子 : お疲れ様でした
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