京都クロニクル源平争乱編(クトゥルフ、ccfolia卓)ログPart6

Part5→https://w.atwiki.jp/onjtrpg/pages/744.html

[main] KP : TNK

[main] 白島 修史 : はい

[main] 土門 道秋 : hai

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : はい

[main] KP : ほなやってこう

[main] KP : 親鸞の出家まであと1日って朝からどうぞ

[main] 白島 修史 : 巨椋池ーにいくか

[main] 土門 道秋 : 行くかー

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : いくぞー

[main] KP : ほな巨椋池

[main] KP : 時間はお昼前の11:00ってとこやね

[main] KP : また船頭探す?

[main] 土門 道秋 : その前に、魔法陣完全に破壊するのが目的だったけど、塗りつぶすための塗料なり拭き取るための雑巾なり持ってきたってことでよい?

[main] KP : いいよ

[main] 土門 道秋 : ヨシ

[main] 土門 道秋 : それじゃあまた、できれば前回と同じ船頭探すか?

[main] 白島 修史 : それが楽な気がする>前回と同じ
まあ渡してくれる船頭がいれば誰でも

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 前と同じ人のほうが色々都合は良さそう、はずれ引いて敵が出るとかよりは全然

[main] KP : ほな前回の船頭が見つかりますね

[main] 船頭 : しゃんと立ってはいるものの、何かしている訳では無さそうですね

[main] 土門 道秋 : 「おっ、この前のにーちゃーん」

[main] 船頭 : 声に気付いて振り向きますね

[main] 船頭 : 「おお、この間はどうも。今日も稼がせてもらえるのですか?」

[main] 土門 道秋 : 「そうそう、またお願いしたくてさ。また頼める?」

[main] 船頭 : 「ええ、お代さえいただければ、島でも対岸でもお安い御用ですよ」

[main] 土門 道秋 : 一応嘘じゃないか心理学ロールしていいか?

[main] 土門 道秋 : 心理学は30だぜ

[main] KP : では【アイデア】

[main] 土門 道秋 : ccb<=55 あいであ (1D100<=55) > 79 > 失敗

[main] KP : それでは特に嘘は無さそうです

[main] 白島 修史 : 便乗していい?

[main] KP : いいよ!

[main] 白島 修史 : CCB<=75 アイデア (1D100<=75) > 25 > 成功

[main] 船頭 : では口調に違和感を覚えますね

[main] 船頭 : 前回はかなり砕けた関西弁だった事を思い出します

[main] 白島 修史 : そやんな どうしたんだ

[main] 土門 道秋 : 俺は気付いてないからハカセ指摘頼む

[main] 白島 修史 : 「もしかして今日はご主人とかいてはったりするんですか?」若干周囲気にしとこ

[main] 船頭 : 「……」

[main] 船頭 : 「なるほど、言語を理解しさえすればいい訳でもないのか」

[main] 船頭 : 「xxxxxx xxxx xxxxxxx xxx xxxxxxx」

[main] 船頭 : 「騙すような真似をして申し訳なかった」

[main] 船頭 : 「船を出すことは可能だ」

[main] KP : いきなり謎の言語のような音を聞いて全員【0/1d2のSANチェック】

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 1d100<=74 【正気度ロール】 (1D100<=74) > 17 > 成功

[main] 土門 道秋 : ccb<=17 (1D100<=17) > 89 > 失敗

[main] 土門 道秋 : 1d2 (1D2) > 2

[main] 葵 : 1D100<=51 (1D100<=51) > 78 > 失敗

[main] system : [ 土門 道秋 ] SAN : 17 → 15

[main] 葵 : 1d2 (1D2) > 1

[main] system : [ 葵 ] SAN : 51 → 50

[main] 土門 道秋 : 「???」

[main] 白島 修史 : 1d100<=55 SANc (1D100<=55) > 61 > 失敗

[main] 白島 修史 : 1d2 減少量 (1D2) > 2

[main] system : [ 白島 修史 ] SAN : 55 → 53

[main] 白島 修史 : 「ふあっ!?」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「…今、妙な音が聞こえたんだが、俺の聞き間違えでもなさそうだな。」

[main] 船頭? : 「コミュニケーションのレベルを調整しただけだ」

[main] 船頭? : 「船は出せる」

[main] 土門 道秋 : 「……大丈夫なのか?」アイデア失敗でよく分かってないから他の面子に振ろう

[main] 白島 修史 : 「ぶ、ぶっちゃけ怪しいですけど……ええと、どちら様ですか? 僕らの味方?なんですか?」会話はできそうだから聞いてみる…

[main] 船頭? : 「広義の味方ではあるが、そちらが求めているであろう狭義の味方ではない」

[main] 船頭? : 「敵の敵は味方と言うスラングがあなたと私の関係性を一番よく表現できる」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「顔は前の船頭と同じだが、どういうからくりだ…?」
「狐にでも化かされてるのか、道満の言っていた妖とやらか…?」

[main] 船頭? : 「からくりとやらを説明する手段がこの言語には存在しない。また、生物学的にはこの身体は人間であり狐ではない。そして、今この身体を利用してコミュニケーションを行っている意識は広義の妖とも言える」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「意識だけを乗っ取っていると。イタコや霊媒師の交霊術のようなものか。」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「敵の敵、というが…そちらのいう敵というのは延暦寺の僧どもなのか…それとも、時間を移動している黒幕とやらか?」

[main] 船頭? : 「xxxxx だ」

[main] 船頭? : 「……」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : なんて??

[main] 船頭? : 「申し訳ないが、この身体では正式に音として出力ができない」

[main] 船頭? : 空を指す

[main] 船頭? : 「あれが私の敵だ」

[main] KP : 指した先には凶星が輝いていますね

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「凶星…クトゥグアのことか。」
「召喚されたことに気付いてそれをどうにかしにきたと…。」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 嘘かどうか見抜けないよぉ

[main] 土門 道秋 : 正体がどっちかはっきりしねえけど、場合によっちゃ心理学振った瞬間に俺のSAN値消し飛んでたなこれ

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 詳細を聞きたいけど、聞いたら危ないのよね…

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 後ここで立ち話してると誰か来そうで…

[main] 船頭? : 「くとぅぐあではない。xxxxx だ」

[main] 白島 修史 : 深堀りしないほうが幸せなこともあるかも…

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : この前も見回り船いたし

[main] 白島 修史 : 完全な味方じゃないよみたいな言い方してる辺り言葉に嘘はなさそうだし信じて船出してもらってもいい気もしている

[main] 土門 道秋 : 「難しい話は分かんねえけど、渡んねえといけねえのは確かだ。話を信じるなら、頼むしかねえんじゃねえか?」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「違う…そうか、晴明さんやハカセのいっていた割り込みで来た別の神とやらの説が当たったわけだ。」
「それもそうだな、ここで長々と話してる間に見張りが来るかもしれん。」

[main] 白島 修史 : 「そ、そうですね。とりあえずお願いします」

[main] 船頭? : 「では船を出す」

[main] 船頭? : 少しぎこちない感じで船の用意してる

[main] KP : 普通に渡る?

[main] 土門 道秋 : 味方かどうかとは別の部分で信用できるか疑わしい部分があるが……。今回は「できれば行きたい」じゃなくて「絶対行きたい」だし、乗るべきか?

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 乗りますよ
水泳できるから最悪死なないし…

[main] 白島 修史 : 乗っていいんじゃないか…? 乗ります

[main] KP : では危なげなく島まで渡してくれますね

[main] 船頭? : 「xxxxx の退散の準備はできているか?」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 魔法陣を完成させるか、消すかやっけ

[main] 土門 道秋 : 「退散?は分かんねえけど、降臨の阻止はするつもりだぜ」

[main] 船頭? : 船を漕ぐ手が止まる

[main] 船頭? : 「おそらく、あなたは準備が不完全だ」

[main] 船頭? : 「あなたがxxxxx を止める手段を持っていないように思える」

[main] 土門 道秋 : 「えええ?いやまぁそうかもしんねえけどさ、とりあえず今できることとしてとりあえずは向こうに送ってくんない?」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「手段?魔法陣を消す以外に手段があるのか?」

[main] 船頭? : 「……」

[main] 船頭? : 「あなたが魔法陣と呼んでいるxxxを消すと、xxxxx が解き放たれる」

[main] 白島 修史 : やばそう

[main] 土門 道秋 : 「え、消したら悪化すんの?」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : でも晴明さんがやれって!

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 晴明さんが嘘つきみたいじゃないですか!!

[main] 船頭? : 「解き放たれたxxxxx に退散のスペルを唱えると、xxxxx を無力化できる」

[main] 船頭? : 「退散のスペルの準備がなければ、あなたは単純に殺される」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「であれば、そのスペルを今ここで教えるか、あるいはあなたが唱えることは可能か?」

[main] 船頭? : 「不可能だ。この言語に直接変換する手段がない」

[main] 船頭? : 「だが、呪文をこの星の言葉で訳した本は存在しており、更にその本をこの国の言葉に訳したものがあれば、あなたにも唱えられる」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「訳はあてがあるが…本か…。」

[main] 船頭? : 「表題は『ね く ろ の み こ ん』。抄訳でもxxxxx 退散の呪文が記してあればあなたにも唱えられる」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「黒幕が本をもっているなら、延暦寺に忍び込むときに見つけ出せれば…」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「どう思う。信用して一度戻るべきか…。」

[main] 土門 道秋 : 「何言ってるかはさっぱり分かんねーけど、騙してるってわけじゃなさそうなんだろ?今はまだ確実な対策が無いのは確かだけど、延暦寺っていうあてがないわけじゃないんだ。一旦戻ってもいいかもしれねえ」

[main] 白島 修史 : 「晴明さんの想像に従うのと、事情知ってそうなこの方の話信じるかで、前者取るんは中々リスク高そうですからね。戻りましょうか」

[main] 船頭? : 「呪文を使わない手段もある」

[main] 白島 修史 : 「えっあるんですか。どういう…?」

[main] 船頭? : 「あなたが魔法陣と呼ぶxxxを完成させ、くとぅぐあをxxxxx に対抗させる」

[main] 船頭? : 「力が拮抗していた場合、互いに力を失い、存在するべき場所に戻る」

[main] 船頭? : 「力が拮抗していない場合、周囲の相当範囲の生物全てが死ぬ」

[main] 白島 修史 : ちょっと大博打すぎる

[main] 白島 修史 : 「……まあ、晴明さんの何か変わりそうって想像は間違ってなかったってことですね」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「本が見つかれなかった場合はその手段をとるしかなさそうだな。」
「本が既に処分されて存在しないなんてこともあり得る。」

[main] KP : さて博打うつか戻るか

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 戻りたいかな…

[main] 土門 道秋 : 戻ろうぜ、魔法陣を破壊する危険性を提示されてなお破壊を選ぶ理由は薄い

[main] 白島 修史 : 帰ろう

[main] 船頭? : では船を岸に戻してくれました

[main] KP : こいつにまだ用あるかな?

[main] 土門 道秋 : 「近いうちにまた来る……かもしれねえけど、そん時もまた乗せてもらう事ってできるか?」

[main] 船頭? : 「この身体の持ち主に金を払えばいい」

[main] 白島 修史 : 「いっそ延暦寺へ突入する際に力貸していただく……なんてことはできないですか?」試しに聞いてみよ

[main] 土門 道秋 : 「??? おっけ、そうするわ」体の持ち主ってお前とちゃうんかいという疑問は置いておこ

[main] 船頭? : 「不可能だ」

[main] 白島 修史 : 「あ、そうですか……無理言ってすみません」

[main] KP : ほな次どうする?

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 思ったより早く帰ることになっちゃった

[main] 土門 道秋 : 帰って明日に備えるべ

[main] 白島 修史 : まあ一旦都やにゃ

[main] 白島 修史 : 延暦寺でどうなるかわからんけど、不審に思われない程度の装甲になりそうな防具とかあるのか…?

[main] KP : ない

[main] 白島 修史 : じゃあもう休むしかないね

[main] KP : 一応都戻ったら日暮れまで1時間くらいあるけどやっとくことない?

[main] 土門 道秋 : 特に思いつきはしねえか?休む?

[main] 白島 修史 : 念仏阻止するとかでなければないとおもう

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 道満に会って翻訳の話し付けとくとか…?

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 現物手に入れてからでもいいかな

[main] 葵 : CCB<=70 (1D100<=70) > 37 > 成功

[main] 葵 : 「延暦寺には明日行くとして、延暦寺に無かったらどこにある思う?」

[main] 土門 道秋 : 「延暦寺か、もしくは近くの居住区に連中のアジトがあってそこか。延暦寺の兵力を考えたらこの辺が一番安全なのは間違いねえしな」

[main] 土門 道秋 : 「それ以上に安全そうなのは、天皇だか法皇だかの手元じゃねえか?それじゃあそれこそ手も足も出せねえから困るんだが」

[main] 葵 : 「うーん」

[main] 葵 : 「延暦寺にあるとしたら、引っ掛かんねんな」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「引っかかる…?黒幕が召喚したんだから、黒幕の手元にあるのはおかしな話でもないだろう。」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「隠すにしても、延暦寺しかないだろう。奴の隠れ蓑は現状そこしかないし…。」

[main] 葵 : 「アレ、ホンマに延暦寺におるやつが召喚したとは思えんのよな」

[main] 葵 : 「クトゥグア召喚したんがヒゲ、召喚させたんが黒幕としてやで」

[main] 葵 : 「アレと黒幕、てかあのコピー用紙の持ち主が繋がる証拠何もなくない?」

[main] 白島 修史 : 「うーん……確かに、コピー用紙には儀式を完全なものにするとしか書いてないから、いま延暦寺にいる人が、凶星が何かを把握しとらんで、未だにクトゥグアを呼び出そうとしてる可能性も否定できない……というか十分にありますね」

[main] 白島 修史 : 「でもそうなるとですよ。今の凶星は儀式が失敗した結果なんかが偶然割り込んできたってのが自然な考え方と思うんですけど……」

「そんなイレギュラーを誰も想定してないとしたら、むしろ魔導書がどこかにある、って方が考えづらくないですか?」

[main] 葵 : 「少なくとも、延暦寺より可能性高そうなとこ2つは思い当たるで」

[main] 白島 修史 : 「2つもあるんですか?」

[main] 葵 : 「言うて1つ目はアクセス出来るんか怪しいけどな」

[main] 葵 : 「そのアクセス怪しい方が平氏のとこやな。この時代やと日宋貿易は平氏が主導でやっとったから、仕入れた資料の中に紛れ込んどる可能性はある」

[main] 白島 修史 : 「ああ。つまり計画とかと関係なしに、この時代に存在する書物が、宋とかから輸入されてるかもってことですか」

[main] 葵 : 「せやな。やけどアクセスもむずいやろし何せ完全に運任せや」

[main] 葵 : 「ほんでもひとつの方が本命」

[main] 葵 : 「道満さんとこ」

[main] 土門 道秋 : 「ありそうなのは違いねえが」

[main] 土門 道秋 : 「そこにあったらそもそも道満に訳してもらうって方針自体が破綻しねえか?」

[main] 葵 : 「仕入れるだけ仕入れて読み込みきれとらん資料があるんは研究者あるあるやと思うんやけどな」

[main] 葵 : 「特に道満さんがホンマに200年生きとったら、ボケて存在忘れとる本の100冊や1000冊あるんちゃうかな思て」

[main] 土門 道秋 : 「そう考えるなら、道満の手元にあるのと道満が敵ではないのは両立するってわけか」

[main] 土門 道秋 : 「けど話を聞く感じ協力的でもないんだろ?どうやって本探させてくーださいって書庫なりなんなりに入れてもらうんだよ」

[main] 葵 : 「ウチの色仕掛けで……」

[main] 土門 道秋 : 「…………」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「興味を持てる情報があれば対価を渡してくれる。」
「ただ、我々が今持つ情報であの人が興味の持ちそうな情報があるかどうか…。」

[main] 葵 : CCB<=70 (1D100<=70) > 89 > 失敗

[main] 葵 : 「検討もつかんからやっぱ色仕掛けで……」

[main] 土門 道秋 : 「時間も時間だ。予定通り明日延暦寺に潜り込んで、そこで本があればヨシ、無いにしても道満との交渉材料になりそうな物をゲットできればヨシでいいんじゃねえか?」

[main] 白島 修史 : 「研究対象として凶星に興味があるみたいでしたから、解明さえしてしまえば消すのを反対する理由も無くなるかもしれませんけど……。その辺の機微は本人にしかわかりませんね」

[main] 白島 修史 : 「みっちーさんの言う通りでいいと思います」頷いとこ

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「そうしておこう、まずは明日の潜入に備えるべきだな。」

[main] KP : ほな今日は休みでええかな?

[main] 土門 道秋 : 俺はそれでいいぞ

[main] 白島 修史 : いいとおもう

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 大丈夫です

[main] KP : ほな夜

[main] KP : HP1割(切り上げ)回復しとしてください

[main] system : [ 白島 修史 ] HP : 9 → 10

[main] KP : そして真夜中の凶星の輝きはまた一段と強くなったように思えますね

[main] system : [ 葵 ] HP : 8 → 9

[main] system : [ KP ] 経過日数 : 5 → 6

[main] KP : てなとこで中断しときますか

[main] KP : 次回は本日21:00からで!

[main] KP : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : お疲れ様でした

[main] 白島 修史 : お疲れさまでしたー

[main] 土門 道秋 : お疲れ様でしたー

[main] KP : TNK

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : はい

[main] 土門 道秋 : hai

[main] 白島 修史 : はい

[main] KP : ほなやってこう

[main] KP : 親鸞の入山イベントやね

[main] KP : 特に準備しとくことないかな?

[main] 土門 道秋 : 大丈夫じゃね。先祖葵から見て同行するならこれ持ってないと失礼でしょみたいなの無いなら

[main] KP : ただの護衛扱いなんで簡単な武器持たせてもらえるくらいやね

[main] KP : 威力はお察し

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : まあないよりええやろ…

[main] 白島 修史 : 例の伝家の宝刀は持ってけない?

[main] KP : もってけるよ

[main] 白島 修史 : (使えるとは言ってない)

[main] 白島 修史 : 使うか! まあ特にないかな

[main] KP : 武器支給の時に間に合ってますしたってことで

[main] KP : ほな場所は東山にある青蓮院

[main] KP : 得度(坊主になる修行)を済ませた松若麿が待ってますね

[main] 親鸞 : ややこしいので名前欄は親鸞にしときます
この時9歳

[main] 親鸞 : 「これはこれは、こんな駆け出しの護衛に4名様も寄越してくれはるとは、ありがたい限りです」深く頭下げてる

[main] 土門 道秋 : 9歳のガキの恭しく接するとかPCにはできねぇから俺は黙ってるぞ

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : この人はこっちの事情は知らないってことでええんですよね

[main] 親鸞 : せやな

[main] 親鸞 : とりあえず護衛に加えて比叡山に何か用ある程度の理解

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「こちらこそ、松若麿殿にご同行させていただいて大変感謝しております。」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「松若麿殿に対して無法を行うようなものはいないでしょうが…。」
「何があったとしても、護衛としての役目は果たしてみせます。」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : どっちかというとこっちのせいで襲われそうなんだよね

[main] 親鸞 : 「頼もしいお言葉ですね。それとお手数ですが、法名をいただきましたので、『範宴』とお呼び下さい」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : ややこしいな…

[main] 土門 道秋 : うっかり親鸞と呼ぶわけにもいかねえしな

[main] 白島 修史 : 「範宴様ですね、よろしゅうお願いしますー」礼しとこ

[main] 親鸞 : 頑張って修行してもらったのに…

[main] KP : 親鸞は指示通り素直に動いてくれます

[main] KP : 聞いとくこととかあるかな?

[main] 白島 修史 : 延暦寺の中ではどういう動きになるんだ 一番偉い人に挨拶しに行ってな感じ?

[main] KP : そんな感じ

[main] KP : ちなみに一番偉い人は前の判定でわかった通り戦闘狂

[main] 土門 道秋 : まぁいくら戦闘狂とはいえ大人しくしてたらいきなり襲われへんやろ、たぶん……

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 流石にね…

[main] KP : ほな話すことないなら【オカルト】か【アイデアの半分】で

[main] 土門 道秋 : ccb<=55/2 (1D100<=27) > 54 > 失敗

[main] 白島 修史 : CCB<=65 オカルト (1D100<=65) > 53 > 成功

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=55/2 【アイデア】 (1D100<=27) > 79 > 失敗

[main] KP : では成功した白島さんは、浄土真宗の教義などから、後の親鸞であるこの少年であれば大衆心理について詳しいのでは?と考えますね

[main] KP : 念仏軍団を何とか出来るヒントを持っているかもしれません

[main] 白島 修史 : 9歳に相談する絵面おもろいな…

[main] 土門 道秋 : というか大衆心理に詳しい9歳、達観しすぎ問題

[main] KP : 開祖なんてそんなもんよ

[main] 白島 修史 : 「そういえばですけど、範宴様は最近都で変わった念仏が流行ってはるのご存知でらっしゃいますか?」じゃあ世間話的に聞いてみるか…

[main] KP : 生まれたてで天上天下唯我独尊とか言うやつもおるんやぞ

[main] 親鸞 : 「ええ。何と言いますか、狂気の中にどっか悲しさを含むような響きですよね」

[main] 白島 修史 : 「まあこんなご時世ですからね。米が欲しいって切実な祈りがこもっとるんやろな思いますね」

[main] 白島 修史 : 「ただなんや……話聞いてみると、なんだかきな臭くてですね。仏さんやのうて、それこそ天魔みたいな、そういうもんに祈っとるみたいなんです。どうにかできんもんかなと思うてるんですけど……」

[main] 親鸞 : 「自分で見てへん、理解してへんもんをそう悪うは言えませんけど、何にしても明日食うもんの心配を除く事からと考えます」

[main] 親鸞 : 「天魔は置いといて、普段仏さん信じてへん方が仏さんに頼りとうなる言うんは、本当に追い込まれてはるんでしょう」

[main] 親鸞 : 「雨風を凌げて、食うもんがあれば、ほとんどの方はその日にでもあんな悲しい念仏なんて止めはるはずですよ」

[main] 白島 修史 : 現実的には無理では…?

[main] 白島 修史 : 炊き出しとかするんですか?

[main] 白島 修史 : 「なるほどですねえ。まあ根本的な米不足がどうもならな難しいってことなんですかねぇ」唸っとこ

[main] 親鸞 : 「お言葉を返すようで申し訳あらへんのですけど、果たしてそうでしょうか?」

[main] 白島 修史 : 「え? 違うんですか?」

[main] 親鸞 : 「勿論身分や経済力ありきの話ですけど、貴族である実家や寺社が米に困ってる言う話は、2年も飢饉が続いとるにもかかわらず聞いた事あらへんのです」

[main] 親鸞 : 「あるとこにはある、少なくとも市から穀物が消えとらんのであれば、どっかにはあるはずなんです」

[main] 白島 修史 : そういえば武器屋かなんかが米貯め込んでるみたいな話あったっけ

[main] 親鸞 : ありましたね

[main] 白島 修史 : 米騒動の時間だあああああああああああ

[main] 白島 修史 : 「あ。つまり、そこが貯め込んでる米を世間に流せば民も満たされる……?」

[main] 親鸞 : 「米だけやのうて、麦でも粟でも豆でも流通したら、少なくとも念仏よりは値段下がった穀物をありがたがる方がほとんどでしょうね」

[main] 白島 修史 : 「はー、なるほどですねぇ。思い付きもしませんでした。さすが範宴様は聡明でいらっしゃいますわ」

[main] 親鸞 : 「いえ、私なんぞはまだ心の大部分を迷いに支配されている未熟者ですよ」

[main] 白島 修史 : 「そんなご謙遜なさらないでください。僕が範宴様の齢の頃は世のことなんて考えてもいませんでしたよ」わろてよ

[main] 親鸞 : 「考えなくとも世の方が人を試す時代ですから」

[main] 親鸞 : 「どんな答えになろうとも、そっから目え逸らしてもええ事あらへんでしょうからね」

[main] KP : ほなそんな感じで比叡山の麓まで到着します

[main] KP : さて、今回は登山道通るよね?

[main] 土門 道秋 : 今回は正規の客?だしな

[main] 白島 修史 : 親鸞に裏道通らすわけいかんしにゃ……顔バレしてないことを祈る

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 普通に行こうか

[main] KP : では特に何の妨害もなく、点在エリアを抜け山門に辿り着きますね

[main] 僧兵 : 「待てい。名を名乗れい」

[main] 親鸞 : 「私は範宴です。青蓮院から修学のために参りました」

[main] 僧兵 : 「後ろの4人は?」

[main] 親鸞 : 「護衛の者です。青蓮院から同行しています」

[main] 僧兵 : 「入られよ。範宴」

[main] 僧兵 : 「護衛の人らはここまでや。速やかに山を降りられい」

[main] KP : 何も思いつかないなら【ナビゲート】か【アイデアの半分】

[main] 土門 道秋 : ccb<=40 ナビゲート (1D100<=40) > 31 > 成功

[main] 白島 修史 : えらい

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=75 【ナビゲート】 (1D100<=75) > 39 > 成功

[main] KP : では点在エリアから山門までの道を思い出すと、山門の僧兵を相手にせずに抜け道を探した方がいいと思い付きますね

[main] KP : 点在エリアから山門までは建物も少なく、登山道から獣道に入りやすそうです

[main] 土門 道秋 : ああ、帰るとみせかけて忍び込むかー???と考えはしたけど、それもアリなのね

[main] KP : 最初に来た時にその選択肢提示してるしね

[main] 土門 道秋 : じゃあ「せっかくだし参拝させてくれよー、駄目?ケチー」てな感じで引き下がる感じでいいかな

[main] 白島 修史 : おっけー

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : そうしましょ

[main] 僧兵 : では素直に下がるならそれ以上僧兵は追ってはきませんね

[main] KP : ほな裏道探す感じでええかな?

[main] 土門 道秋 : そうしようか、一応周りの目は気にしつつな

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : うろうろ…

[main] 白島 修史 : どこや!

[main] KP : 【ナビゲート】か【地質学】か【幸運の半分】で

[main] 土門 道秋 : ccb<=40 ナビゲート (1D100<=40) > 75 > 失敗

[main] 白島 修史 : CCB<=(65/2U) 幸運/2 (1D100<=33) > 63 > 失敗

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=75 【ナビゲート】 (1D100<=75) > 34 > 成功

[main] 白島 修史 : えらい

[main] KP : では大平さんは西塔エリアに通じそうな獣道を発見しますね

[main] KP : 使用された形跡があるので、鉢合わせの危険はありそうですが、なんとか1人通れる程度の広さなので大軍に出くわすことは無さそうです

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「こっちだ、おそらく西塔の辺りに着くはずだ。」

[main] 土門 道秋 : 「マジか、りゅーちゃんやるぅ」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「道が狭いな...1人ずつ着いてきてくれ。」

[main] KP : 1列ならちゃんと全員固まっていけそうですね

[main] 土門 道秋 : ついてくついてく

[main] 白島 修史 : ついてくよ

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 後ろは任せた!

[main] KP : まあ後ろは気にしなくていいので先頭が大平さんやね

[main] KP : ほな登山といきましょか

[main] KP : まずは【CONx5】でどうぞ

[main] 白島 修史 : CCB<=9*5 CON*5 (1D100<=45) > 38 > 成功

[main] 葵 : CCB<=40 (1D100<=40) > 69 > 失敗

[main] 土門 道秋 : ccb<=55 (1D100<=55) > 71 > 失敗

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=13*5 【CON × 5】 (1D100<=65) > 42 > 成功

[main] KP : 失敗者は消耗してHP1d3のダメージ
怪我じゃないので応急不可です

[main] 葵 : 1d3 (1D3) > 2

[main] system : [ 葵 ] HP : 9 → 7

[main] 土門 道秋 : 1d3 (1D3) > 1

[main] system : [ 土門 道秋 ] HP : 13 → 12

[main] KP : 更に【幸運】どうぞ

[main] 土門 道秋 : ccb<=35 (1D100<=35) > 8 > 成功

[main] KP : 全員ね

[main] 葵 : CCB<=60 (1D100<=60) > 63 > 失敗

[main] 白島 修史 : CCB<=65 幸運 (1D100<=65) > 73 > 失敗

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=85 【幸運】 (1D100<=85) > 26 > 成功

[main] KP : では特に何事もなく獣道を進めましたね

[main] KP : 登ること2時間ほど、大平さんは拓けた場所とそこにあるいくつかの大きな建物が見えてきました

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「見えたぞ…こひとまず人はいなさそうか…」

[main] KP : そうですね
修練のような掛け声は時折聞こえますが、見えている範囲に人影はなさそうです

[main] 土門 道秋 : 「あんだけ歩いただけあってここには人は少ねえんだな。じゃあ……家探ししますか?」

[main] 白島 修史 : 「ですね、ええもんあるといいですけど……」

[main] KP : とりあえず獣道から出る?

[main] 土門 道秋 : まぁ、出ないと何も始まらねえしな

[main] 土門 道秋 : 出る前にとりあえず人がいねえか確認だけしておくか

[main] KP : 少なくとも視界に入るような場所にはいないね

[main] 土門 道秋 : じゃあ出ていいよな?

[main] 土門 道秋 : 京都の上級エリアみたいに上に潜んでる可能性は、あるかここ?一応上の方も確認できる?

[main] KP : 木の上や建物の屋根をざっと見ても人の気配はなさそうね

[main] KP : 建物の中は確認できないけど

[main] 土門 道秋 : じゃあもう出ていいよな?

[main] 白島 修史 : いいとおもう

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 行くか…

[main] 葵 : 「いやー、めっちゃ立派になっとんな……」

[main] 葵 : 「遷都の時とか本堂以外立派な建物も無かったんやけど、えらいまあ山にこれだけの寺造ったもんやで」

[main] KP : 葵の言葉通り、この西塔エリアだけでも大きな建物が4つ見えます

[main] 土門 道秋 : 「じゃあ本堂は大事なとこだとして、連中が利用してそうな他の建物を先に探ってみるか?」

[main] 葵 : 「ホンマの本堂は東塔の方やけどな。西塔の本堂は、あの一番でかいやつや。多分」

[main] 土門 道秋 : 2番目にでかいやつから順に探ろうと思うけどどうだ

[main] 白島 修史 : OK

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : それで行きますか

[main] KP : では2番目にでかい建物

[main] KP : 近付くと風に乗って香の匂いがしますね

[main] KP : 【人類学】か【オカルト】か【知識の半分】で

[main] 土門 道秋 : ccb<=75/2 (1D100<=37) > 52 > 失敗

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=75/2 【知識】 (1D100<=37) > 72 > 失敗

[main] 白島 修史 : CCB<=65 オカルト (1D100<=65) > 77 > 失敗

[main] 葵 : CCB<=80 人類学 (1D100<=80) > 23 > 成功

[main] 葵 : 「あー、そこ多分御廟やな」

[main] 葵 : 「現代と建物の形ちゃうけど、西塔の御廟言うたら最澄さんのやっけな。確か」

[main] 葵 : 「忍び込んだんバレたら目の色変えて追い回されそうやけど、逆に何か隠すんやったら都合ええかもしれんな」

[main] 土門 道秋 : 「どうせ今日以降来ることは無いんだ、探させてもらうか」

[main] 白島 修史 : 人もいないしな 探すぞ探すぞ

[main] KP : では入る前に【聞き耳】か【幸運の半分】を

[main] 土門 道秋 : ccb<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 41 > 成功

[main] 白島 修史 : CCB<=(65/2U) 幸運/2 (1D100<=33) > 61 > 失敗

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=40 【聞き耳】 (1D100<=40) > 36 > 成功

[main] KP : では成功者は明確に中に2人いる事がわかります

[main] 土門 道秋 : 「しっ!多分2人いる」

[main] 白島 修史 : 黒幕とお仲間達か?

[main] 土門 道秋 : 様子は見れるかな

[main] KP : 2人とも何かしら動いている事はわかりますね

[main] KP : 下手に襖を開けるなら気付かれてもおかしくはなさそうです

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「どうするか…」

[main] 土門 道秋 : ワンチャンに賭けて入るにしても後回しだな。次の建物を先に探ろうか

[main] KP : ほな時間も時間やし中断しとこか

[main] KP : 次回は明日8月2日の22:00からで

[main] KP : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[main] 白島 修史 : お疲れさまでしたー

[main] 土門 道秋 : お疲れ様でしたー

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : お疲れ様でした

[main] KP : TNK

[main] 白島 修史 : はい

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : はい

[main] KP : 土門くんはちょい遅れるらしいので先やっていきましょか

[main] KP : 西塔エリアで2番目に大きい建物入ろっかどうしようかってとこからやね

[main] KP : とりあえず他の建物いく?

[main] 白島 修史 : 一応中に人いるか確認して2番目入るでいいんじゃないかな

[main] KP : 覗く?人の気配は明確に2つあるけど

[main] 白島 修史 : それ一番でかい建物じゃないのか?

[main] KP : 2番目って言ったぞ

[main] 白島 修史 : なんか記憶違いだったわ

[main] KP : 土門 道秋 - 昨日 0:02
2番目にでかいやつから順に探ろうと思うけどどうだ

白島 修史 - 昨日 0:02
OK

大平 隆 (おおだいら りゅう) - 昨日 0:03
それで行きますか

KP - 昨日 0:04
では2番目にでかい建物

[main] 白島 修史 : 他の建物行くでいいんじゃない

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : まあバレに行くよりは後回しで…

[main] KP : では他の建物に行こうとするところで

[main] KP : 2番目にデカい建物の襖が開きますね

[main] 痩せこけた僧侶 : 中から痩せこけた僧侶が出てきます

[main] 痩せこけた僧侶 : PC達を確認すると

[main] 痩せこけた僧侶 : 悟ったような笑顔で深々と礼をしてますね

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 礼しとく…?すごい見られてるけど…

[main] 白島 修史 : どうしよう

[main] 白島 修史 : 一人だけ?

[main] 痩せこけた僧侶 : 見えてるのは一人だけ

[main] 痩せこけた僧侶 : 中にもう一人いるはず

[main] 白島 修史 : うーん とりあえず問答なしに危害を加えなくてもいいんじゃないか

[main] 白島 修史 : 礼しとこうか……

[main] 痩せこけた僧侶 : 大平さんは?

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : しときます

[main] KP : 土門くんと葵もしたということで

[main] 痩せこけた僧侶 : 再び笑顔を浮かべると近くの地面に這いつくばるような姿勢で何かしてますね

[main] 痩せこけた僧侶 : 声を掛けにくいレベルで一心不乱に何かしてますね

[main] KP : 作業を確認したいなら【聞き耳】か【目星】か【アイデアの半分】

[main] 白島 修史 : CCB<=55 目星 (1D100<=55) > 19 > 成功

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=40 【聞き耳】 (1D100<=40) > 16 > 成功

[main] KP : ではじっと見ていると何をしているかわかりますね

[main] 痩せこけた僧侶 : 建物の前の石畳の隙間に挟まった葉っぱや小枝を一つ一つ素手で取り払っているみたいです

[main] 痩せこけた僧侶 : 何時間かかるのか考えたくもないような細かい掃除を一心不乱にしていますね

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : なんで…?

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : お祈りとかするためにいるんちゃうんかな…

[main] KP : 知りたければ【人類学の半分】か【オカルトの半分】か【知識の1/4】

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=75/4 【知識】 (1D100<=18) > 57 > 失敗

[main] 白島 修史 : CCB<=(65/2U) オカルト/2 (1D100<=33) > 49 > 失敗

[main] 葵 : CCB<=40 人類学の半分 (1D100<=40) > 41 > 失敗

[main] 葵 : イチタリ

[main] 土門 道秋 : ccb<=75/4 知識の1/4 (1D100<=18) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[main] 白島 修史 : 天才

[main] 土門 道秋 : これが寺生まれの力よ

[main] KP : では仏教繋がりで知ってましたね

[main] KP : これらの行為は延暦寺の中でも最も厳しい修行で、12年に渡ってこの浄土院(と近くのスペース)に籠もり最澄の廟の世話をするものですね

[main] KP : 朝3時から夜の22時までひたすら経を読み、塵や埃はもちろん落ち葉1つなく浄土院とその周囲を掃除する
それを12年間ですね

[main] KP : 普通の人がやると気が狂うので、この修行に入るために3年くらい感謝の1日3000回の五体投地と言う前修行があります

[main] KP : クリ情報として、延暦寺が最澄の時代から元々隠し持っていない限り、この建物に目当てのものは無いと言えるでしょう

[main] KP : 狂いかけの2人がひたすら修行してる精神と時の部屋みたいなものです。
そっとしておいてあげましょう

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : かわいそ…

[main] 土門 道秋 : 「あれは最澄の廟を気が狂うほど丁寧に延々世話する修行だな。それをやるほどの僧なら黒幕に騙されるなんてことはねぇだろうけど……、逆に言ったら俺達にも利用できるところはねぇぜ、あれ」

[main] 土門 道秋 : 「帰るか。邪魔しちゃ悪い」

[main] 葵 : 「あれ本人ら気付かん間に死んでたりせん?」

[main] 土門 道秋 : 「死んでも本望なんじゃね?知らんけど」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「無関係ということなら次へ行くか…あの建物を探す手間が省けた」

[main] 白島 修史 : 「ご苦労さまですー」行こう行こう

[main] KP : ではその説明を聞いてから改めて掃除する僧侶に戦慄し【0/1d2のSANチェック】

[main] KP : 全員ね

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 1d100<=74 【正気度ロール】 (1D100<=74) > 50 > 成功

[main] 白島 修史 : 1d100<=53 SANc (1D100<=53) > 74 > 失敗

[main] 葵 : 1D100<=50 (1D100<=50) > 22 > 成功

[main] 白島 修史 : 1d2 減少量 (1D2) > 1

[main] system : [ 白島 修史 ] SAN : 53 → 52

[main] 土門 道秋 : ccb<=15 (1D100<=15) > 51 > 失敗

[main] 土門 道秋 : 1d2 (1D2) > 2

[main] system : [ 土門 道秋 ] SAN : 15 → 13

[main] KP : 不定リーチ

[main] 土門 道秋 : ホントSAN値減少値はほとんど毎回最大値引いてねぇかな俺

[main] KP : 初期SANのコンセプト的にはおいしい

[main] KP : ではでは3番目の建物向かう?

[main] 土門 道秋 : 行くか

[main] 白島 修史 : はい

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : はい

[main] KP : では3番目と4番目の建物は対になるように建てられています

[main] KP : 2つの建物の間には渡り廊下も確認できますね

[main] KP : 人の気配も多く、気合の入った叫び声なども聞こえてきます

[main] KP : おそらく5人や10人では済まない人の気配も感じられて構いません

[main] KP : さてどうしよ?

[main] 土門 道秋 : 「明らかに人がいるな。ここに入ってくのはさすがに自殺行為だろ。もうさっさと本堂探って帰るか?」

[main] 白島 修史 : 「それがよさそうですね。見つからんこと優先したほうがいいでしょう」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 気合の入った叫びってことは稽古でもしてるのかな…?

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「相手の本拠地で囲まれるのはまずいだろうな…そうしよう。」

[main] KP : そう考えると自然やね(稽古)
でも稽古で済まない殺気も感じるぞ!

[main] KP : ほな西塔エリアで未探索なのは1番大きなお堂、現代で言う釈迦堂ですね

[main] KP : 人の気配は多くないものの中からは経が聞こえてきますね

[main] 白島 修史 : 普通の経?

[main] KP : 少なくともクトゥグアのやつではない

[main] KP : 【オカルト】か【知識の半分】でわかるよ

[main] 土門 道秋 : ccb<=75/2 (1D100<=37) > 33 > 成功

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=75/2 【知識】 (1D100<=37) > 100 > 致命的失敗

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 死

[main] 白島 修史 : CCB<=65 オカルト (1D100<=65) > 41 > 成功

[main] 白島 修史 : 100だあ

[main] 葵 : 100ファンを助ける女神になり得るか

[main] 葵 : CCB<=45 ちしき (1D100<=45) > 75 > 失敗

[main] 葵 : ダメでした

[main] KP : それでは

[main] KP : 全員【聞き耳の半分】でどうぞ

[main] 土門 道秋 : ccb<=80/2 (1D100<=40) > 32 > 成功

[main] 葵 : CCB<=13 (1D100<=13) > 62 > 失敗

[main] 白島 修史 : CCB<=(25/2U) 聞き耳/2 (1D100<=13) > 38 > 失敗

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=40/2 【聞き耳】 (1D100<=20) > 59 > 失敗

[main] KP : では土門くんは周囲の木々の奥から複数の足跡を察知しますね

[main] KP : 気付けば、先ほどの2棟から聞こえていた叫び声や掛け声なども全く聞こえなくなってきた事から、そこにいた僧兵たちが周囲に展開しているのでは?と考えて構いません

[main] KP : 選択肢は今すぐ抜け道から山を降りるか、とりあえず囲まれてみるか

[main] KP : 相談してください!

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : ほんますいません…

[main] KP : しゃーない
出目や

[main] 白島 修史 : まあ逃げるしかない

[main] 土門 道秋 : 「まずいぞ、さっきあっちで騒がしかった連中が出てきたみてぇだ。囲まれる前に逃げるぞ」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : おりると成果無しって言うのと、おそらくもう来るのは難しいってところが…重い…

[main] 白島 修史 : ちな経の結果は?

[main] KP : そやった
経は普通に天台宗関係のものです

[main] 白島 修史 : ほい まあこのエリアにはあんま成果なさそう

[main] 白島 修史 : 「勘が鋭いですね……」逃げるぞ逃げるぞ

[main] KP : では逃走

[main] KP : 【DEXx5】でどうぞ

[main] 白島 修史 : CCB<=70 DEX*5 (1D100<=70) > 65 > 成功

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=8*5 【DEX × 5】 (1D100<=40) > 82 > 失敗

[main] 葵 : CCB<=60 (1D100<=60) > 71 > 失敗

[main] 土門 道秋 : ccb<=40 (1D100<=40) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[main] KP : ではクリティカルに免じて

[main] KP : 全員無事逃げられました!

[main] 土門 道秋 : 逃げるんだよーい

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : ありがてえ…

[main] KP : それでは全力で抜け道移動して点在エリア

[main] KP : ここも駆け抜けるかい?

[main] 土門 道秋 : 見つかったわけじゃないから探索する余裕くらいはあるだろうけど

[main] 土門 道秋 : ここで取引材料に使えるようなもん見つかるか?既に現代製コピー用紙拾ってるエリアだし

[main] KP : 点在エリアまで連絡来てるかは別にして、忍び込んだやつがいるってのは僧兵にバレてる

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 連絡が来るのも時間の問題かぁ

[main] 土門 道秋 : 誰かいるぞってとこまではバレてるか、じゃあしゃーない、一目散に下山すっか

[main] 白島 修史 : まあ黒幕も退散の呪文も確保できそうにないしにゃ 下りるべ

[main] KP : ではそのまま駆け抜けると、何とか街道まで辿り着けましたね

[main] KP : 今の件で延暦寺が警戒を強める事は容易に想像できますね

[main] KP : 時間はお昼くらいにしとこか
次どこ行く?

[main] 白島 修史 : 米貯蔵野郎の打ち壊しか道満さんかですかね

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 打ち壊しはまずどこに貯めてるかを調べるとこかな…

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : お家?

[main] 土門 道秋 : ダメ元で道満か?まだ喋ってない秘密喋ればワンチャン……無いかぁ?

[main] 白島 修史 : まあダメ元でも相談はありあり

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 葵ちゃんが説得できるって言ってたしいけるか…

[main] 葵 : 色仕掛けや!

[main] KP : ほな道満のとこ行く?

[main] 土門 道秋 : とりあえず行ってみっか。今駄目でもこれ持って来いっておつかいミッションが発生するかもしれねぇし

[main] KP : 葵が色仕掛け成功させたら勝ちやから

[main] 土門 道秋 : 成功させたら俺(金髪フェチ発動中)はどんな顔すればいいんだろうな

[main] KP : 脳の部分破壊

[main] KP : 白島さんと大平さんも道満のとこでええかな?

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 大丈夫です

[main] 白島 修史 : あっおっけーです

[main] KP : では東市近くの道満ハウス

[main] KP : 4人を待っていたかのように扉は開いてますね

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「失礼します。」
また2階行けばいいのかな…?

[main] KP : 階段上がる?

[main] 土門 道秋 : というか俺道満と会ったことあったっけ

[main] 土門 道秋 : わかんねーからりゅーちゃんらについてく

[main] 白島 修史 : 囲碁習ったり上流街いなかったりするから会ってなさそう

[main] KP : ないな

[main] 白島 修史 : 「失礼しますー」下に誰もいないなら上がるかね

[main] KP : ではベタですがまた勝手に扉が閉まりますね

[main] KP : では2階

[main] 蘆屋道満 : 「こんにちは」

[main] 蘆屋道満 : 道満がいます

[main] 白島 修史 : 「どうも~こんにちは。また突然押しかけてすみません」とりあえず挨拶しとこ

[main] 蘆屋道満 : 「比叡山は楽しかったかい?」

[main] 白島 修史 : また千里眼してる……

[main] 白島 修史 : 「あっご存知でしたか。お耳が早い。中々肝が冷えました……」

[main] 蘆屋道満 : 「君の髪に付いてる葉がね」

[main] 蘆屋道満 : 「近場だと比叡山にしか無いものだったからさ」

[main] 蘆屋道満 : 「大方比叡山、と言うか延暦寺に何かを探しに行ったものの、成果が無かったからここに来たってとこかな?」

[main] 白島 修史 : 「あはは……ご想像の通りです~……」

[main] 白島 修史 : 「なんでも『ねくろのみこん』?言う海外の本があると助かるみたいなんですけどぉ……お持ちでいらしたりしてないですかね」

[main] 蘆屋道満 : 「ふーん」

[main] 蘆屋道満 : 「誰からその本の名を?」

[main] 白島 修史 : 「あー、ええと……巨椋池にいた船頭の方?の姿だか体を借りたのか……そういう方みたいです。名前もお聞きしたんですけど、答えてはいただけませんでした」

[main] 蘆屋道満 : 「ふーーーーん」

[main] 蘆屋道満 : 「いくらなんでも干渉が多すぎるな、今回は」

[main] 蘆屋道満 : 「ネクロノミコンね、確かに抄本は幾つかあるよ」

[main] 白島 修史 : 「ほんまですか!? できればお借りしたり……と言うよりか、あわよくば翻訳していただけたりとか……できます……? かね……?」

[main] 蘆屋道満 : 「何で?」

[main] 蘆屋道満 : 「君らにそんな義理無いでしょ」

[main] 白島 修史 : 「仰る通りですぅ……」

[main] 葵 : 色仕掛けいったろか?

[main] 白島 修史 : うーん、頼んだ!

[main] 葵 : 判定は【APP】

[main] 葵 : CCB<=14 (1D100<=14) > 84 > 失敗

[main] 葵 : 見向きもされませんね

[main] KP : 便乗ホモ仕掛けする?

[main] KP : 成功した時に掘られる覚悟のある人は便乗どうぞ

[main] 土門 道秋 : そんな覚悟は無いから葵ちゃんを冷めた目で見ておきます

[main] 白島 修史 : ファンブったら情報共有による提供も望めなさそうなんで保留で…

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 怒らせたくはないね…

[main] KP : ほな交渉してください

[main] 葵 : 魅力が通じなくて少しブルーな気持ちのこいつはほっといていいから

[main] 白島 修史 : 悲しいなあ

[main] KP : 時間キリええし中断して交渉材料考えてくる?

[main] 土門 道秋 : 道満とは初コンタクトなのと金髪フェチなので葵ちゃんよちよちしてます

[main] 白島 修史 : そうするか どこまで話すかも相談したほうがいいかもやし

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 日を改めよう

[main] KP : ほなどこまで話すかだけ今決めとこか

[main] KP : それ決まったら中断します

[main] 白島 修史 : まあ巨椋池での謎の船頭とのやり取りは伝えていいかと思ってるんですけど……

[main] 土門 道秋 : なんかもう令和時代から来ました~とかすら喋っていい気すんだけどな、こいつ

[main] 白島 修史 : もう知ってるのでは…?

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 時間移動について知ってそうな感じは出してたし、あんまり隠す理由もないね…

[main] 白島 修史 : まあ全部話す方向で良さそうか

[main] 土門 道秋 : だから未来の話もじゃんじゃんしちゃっていいんじゃねえかなーて

[main] KP : ほな全部共有する前提で説得材料考えといてね

[main] KP : じゃあ中断しときますか

[main] KP : 次回は明日8月3日(日)の22:00からで

[main] 土門 道秋 : お疲れ様でしたー

[main] KP : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[main] 白島 修史 : お疲れさまでしたー

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : お疲れ様でした

[main] KP : TNK

[main] 白島 修史 : はい

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : はい

[main] 土門 道秋 : hai

[main] KP : ほな再開

[main] KP : 道満の説得からやね

[main] KP : さあ、思いついた人からどうぞ

[main] 白島 修史 : まあとりあえず調べて分かったこと全部話すか…

[main] 白島 修史 : 「あっ、で、でもですよ……あの星のことも色々分かったんですよ〜……」

[main] 白島 修史 : 「なんやあれはクトゥグアってやつの召喚経路に割ってきたナントカ言う奴みたいでえ、つまりあれはクトゥグアやないんですよ。多分念仏広めとる方も知らんことで……」

[main] 蘆屋道満 : 「ヤマンソ」

[main] 白島 修史 : 「やま…? なんです?」

[main] 蘆屋道満 : 「だからナントカじゃなくてヤマンソ」

[main] 白島 修史 : 「あっご存知でらしたんですね」

[main] 蘆屋道満 : 「ヤマンソ絡みなら、確かにネクロノミコンにありそうな内容だね」

[main] 白島 修史 : 「はえー、名の知れたモンなんですね。どんな生態なんです? なんか暑い感じはしますけど……クトゥグア?と対抗できるようなやつなんですか?」

[main] 蘆屋道満 : 「それは知らない」

[main] 白島 修史 : 「そこまでは書いてへんってことですか。ほな妖怪大戦争は博打か……」

[main] 蘆屋道満 : 「そもそも、君らに教えるメリットがないよね」

[main] 蘆屋道満 : 「目的は一致してないって最初に言ったよね?」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「道満様は、今都で起きてることが研究対象としてとても興味深い。だから解決しようとする我々とは利害が一致しない…」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「であれば、少し先の未来、今回よりもより多くの人々を動かすような…そんな人物について教えます。」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「親鸞…今は松若麿殿と呼ばれている方が居ます。」
「今はまだ子供ですが、いずれ新たな宗派を打ち立て、多くの大衆の支持されます。」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「それこそ遠い先の未来でも語られるような…そんな大きなことをなす方です。」
「…我々の知る正しい歴史を進めば…ですが。」

[main] 蘆屋道満 : 「ふーん」

[main] 蘆屋道満 : 「悪くはない」

[main] 蘆屋道満 : 「清盛が死んで退屈してた私でも楽しめそうかい?」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「…はい、おそらくは。」
「期待以上のものを、親鸞様なら見せてくれるはずです。」

[main] 蘆屋道満 : 「だがその逸材はまだ子供だ」

[main] 蘆屋道満 : 「ここで凶星騒ぎが大事になろうが解決しようが、彼の在り方には影響しないのでは?」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「今回の騒動は都の滅びに繋がると言われています。」
「であれば、比叡山にいる彼も無事に済まないと思われます。」

[main] 蘆屋道満 : 「ヤマンソが滅びねえ」

[main] 蘆屋道満 : 「あいつはせいぜい大量破壊兵器くらいの出力しかないはずなんだけどなあ」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「黒幕が他にどんな手を持っているかは分かりません、我々の想定を超えて来る可能性は十分にあります。」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「今ここで止められるかどうかの瀬戸際…どうか、お願いします。」

[main] 蘆屋道満 : 「……」

[main] 蘆屋道満 : 「まあいいか。どうせ飢饉なんてまた来るし、何回かに1回はそれに乗じた騒ぎもあるしね」

[main] 蘆屋道満 : 「まーた、長生きしなきゃいけないな」

[main] 蘆屋道満 : めんどくさそう

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「…!」
「ありがとうございます!」

[main] 蘆屋道満 : 「退散の呪文の翻訳くらいはしてあげるけど、代償は君ら自身が払うんだよ」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「代償ですか…わかりました。」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「我々に払えるものであれば、払います。」

[main] 蘆屋道満 : 「精神力と正気」

[main] 蘆屋道満 : 「意外と大したもんじゃないだろ?」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 1人払えないね…

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「なるほど…耐えきれなければ、精神が壊れるということ…。」

[main] 蘆屋道満 : 「そんなとこ」

[main] 蘆屋道満 : 「呪文唱える時に消耗するから、試すのはよく寝た翌朝にするといい」

[main] 蘆屋道満 : 「翻訳はそうだな。呪文1つだから明日の朝までには確実にできるだろうね」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「わかりました、ではまた明日お伺いします。」

[main] KP : ほな退散の呪文の翻訳を約束したとこで中断しとこか

[main] KP : 次回は本日21:00からで!

[main] KP : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[main] 土門 道秋 : お疲れ様でしたー

[main] 白島 修史 : お疲れさまでしたー

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : お疲れ様でした

[main] KP : TNK

[main] 白島 修史 : はい

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : はい

[main] 土門 道秋 : hai

[main] KP : ほな再開

[main] KP : 道満にヤマンソ退散の呪文の翻訳を任せたとこから
時間は14時くらいやけどどうしよ?

[main] 白島 修史 : あんまやることがもう……

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : もう武器屋打ち壊してコメを奪うくらいしか…

[main] 土門 道秋 : そうだな、武具屋が動き出すまで暇……か?

[main] 土門 道秋 : 源氏が京都を目指して動き出してるらしいぞ~~~wwwとでも噂流すか?

[main] KP : 後白河ガクブル案件

[main] 土門 道秋 : 武具屋が向かった方角は分かってるんだし、そっち方面下見しといて追跡時にボーナス貰えないかな

[main] KP : ほな代表者だけ更に+20あげちゃおう

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : じゃあ下見ですかね

[main] 白島 修史 : 行くべ

[main] 土門 道秋 : 行くべ

[main] KP : ほな【ナビゲート】か【アイデアの半分】でどぞ

[main] 土門 道秋 : ccb<=40 ナビゲート (1D100<=40) > 33 > 成功

[main] 白島 修史 : CCB<=(75/2U) アイデア/2 (1D100<=38) > 93 > 失敗

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=75 【ナビゲート】 (1D100<=75) > 43 > 成功

[main] KP : では東に逃げるなら、必ず東京極大路を通る必要があるため、あらかじめ六条東大路〜八条東大路辺りに張っておけば都を出る武具屋を見付けやすいと判断できました

[main] KP : 代表者のあらゆる判定が+20
また、全員の幸運の半分判定が+10されます

[main] 土門 道秋 : これで尾行が楽になったな、ヨシ!

[main] KP : あと1回くらい行動できそうやけど何がある?
ないなら武具屋チャレンジでもいいよ

[main] 土門 道秋 : もう武具屋チャレンジでいいか?何かある?

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 特に思いつかないのでチャレンジかな…?

[main] 白島 修史 : チャレンジチャレンジ

[main] KP : ほな東大路に散らばって武具屋を待ちましょう

[main] KP : 代表者誰がやる?

[main] 土門 道秋 : まかせた

[main] 白島 修史 : 幸運半分やんな? りゅうちゃんさん!

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 代表以外が幸運半分やないっけ?

[main] 白島 修史 : 代表者は追跡の合計か

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : どうやっけ…?

[main] KP : つまり幸運が低い人が代表すると得

[main] KP : 追跡の合計は40やから60やね

[main] 土門 道秋 : 俺じゃねーか

[main] 白島 修史 : ほなそれで!

[main] 土門 道秋 : じゃあ俺が追跡60で、他が幸運半分プラス10なのかな

[main] KP : ほな代表者が【追跡の合計(40)】に20ボーナス
他の人は【幸運の半分】に10ボーナスでどうぞ

[main] 土門 道秋 : ccb<=40+20 (1D100<=60) > 47 > 成功

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=85/2+10 【幸運】 (1D100<=52) > 41 > 成功

[main] 白島 修史 : CCB<=(65/2U)+10 幸運/2+10 (1D100<=43) > 63 > 失敗

[main] 葵 : CCB<=40 一応 (1D100<=40) > 18 > 成功

[main] 武具屋 : では夕暮れ時
すっかり暗くなった東の空の下、梅小路通りから東に武具屋が抜けていきますね

[main] 武具屋 : すぐに共有できて構いません

[main] 土門 道秋 : みんなで尾行だ

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : ぞろぞろ

[main] KP : では洛外に出ると、夕暮れ程度の明るさであれば簡単に姿は追えそうです

[main] 武具屋 : 武具屋のDEX15と対抗
成功した人だけが尾行できます

[main] 土門 道秋 : 俺はDEX8だから成功率15%?

[main] 武具屋 : せやな

[main] 白島 修史 : はやいなー

[main] 白島 修史 : RESB(14-15) (1d100<=45) > 71 > 失敗

[main] 土門 道秋 : ccb<=15 (1D100<=15) > 100 > 致命的失敗

[main] 土門 道秋 : てへ

[main] 葵 : RESB(12-15) (1d100<=35) > 81 > 失敗

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : RESB(8-15) (1d100<=15) > 43 > 失敗

[main] KP : それでは早々に武具屋を見失い

[main] KP : 【聞き耳の半分】どうぞ

[main] 土門 道秋 : ccb<=40 (1D100<=40) > 12 > 成功

[main] 白島 修史 : CCB<=(25/2U) 聞き耳/2 (1D100<=13) > 78 > 失敗

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=40/2 【聞き耳】 (1D100<=20) > 41 > 失敗

[main] 葵 : CCB<=13 (1D100<=13) > 15 > 失敗

[main] 虚無僧風の不審者 : では土門さんは、少し遠くに近付いてくる人影
それも複数人の虚無僧が見えますね

[main] 虚無僧風の不審者 : 明らかにこちらを認識しているようです

[main] 土門 道秋 : 「おい、見ろ。いつの間にか俺達がつけられてるぜ」と共有するぜ

[main] 白島 修史 : 「僕らも撒かんとあかんみたいですね」逃げるか…

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「おちおち出歩けもしないな…」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 逃げろー!

[main] KP : では逃げようとした構えを見て

[main] 虚無僧風の不審者 : 「♪〜」

[main] 虚無僧風の不審者 : 笛の音が街道に響き渡りますね

[main] 虚無僧風の不審者 : 左右に虚無僧が姿を見せます
人数は6人

[main] KP : さて逃走だ

[main] KP : 【DEXx5】でどうぞ

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=8*5 【DEX × 5】 (1D100<=40) > 43 > 失敗

[main] 土門 道秋 : ccb<=40 (1D100<=40) > 45 > 失敗

[main] 白島 修史 : CCB<=14*5 DEX*5 (1D100<=70) > 8 > スペシャル

[main] 葵 : CCB<=60 (1D100<=60) > 30 > 成功

[main] KP : では白島さんと葵は何とか洛内まで辿り着けました

[main] KP : 土門くんと大平さんは【STR+DEX】で最後の足掻きどうぞ

[main] 土門 道秋 : 終わったな、グッバイみんな

[main] 土門 道秋 : ccb<=12+8 (1D100<=20) > 79 > 失敗

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=14+8 (1D100<=22) > 11 > 成功

[main] KP : では大平さんは何とか振り払う事ができ、洛内に辿り着けました
HP半分(切り上げ)にしといてください

[main] KP : 土門くんは…

[main] system : [ 大平 隆 (おおだいら りゅう) ] HP : 14 → 7

[main] 虚無僧風の不審者 : 虚無僧軍団に抵抗の余地なく取り押さえらてしまいましたね

[main] 虚無僧風の不審者 : その夜、上賀茂神社に土門くんが戻る事はないでしょう

[main] KP : 大平さんは土門くんが捕まったことを把握できているとします

[main] KP : まだ確定ロストじゃないけど、ここからの行動は土門くん抜きになります

[main] KP : と言うわけで20:00くらいの上賀茂神社ですね

[main] KP : 大平さんが遅れて到着し、白島さんと葵が迎えたところからです

[main] 白島 修史 : 「り、りゅうちゃんさん……ご無事で何よりです。後はみっちーさんですね……」

[main] 葵 : 「りゅうちゃんボロボロやん。大丈夫?おっぱい揉む?」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「それどころじゃない…。まずいことになった。」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「あいつが捕まった…。振り切れなかったんだ…。」

[main] 白島 修史 : 「えっ……」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「すまなかった、俺だけじゃどうにも…」
「クソッ、どうする…?比叡山に行くにしてもあの警戒状態じゃ…」

[main] 白島 修史 : 「逃げたんは僕らもですし、立ち向かってどうなる人数でもありませんでしたよ」

[main] 白島 修史 : 「…………。まずはできることからしましょう。今んとこ比叡山からミッチーさんを助け出すんはリスクが高すぎます」

[main] 白島 修史 : 「凶星の対応はもうすぐってところまで来とるはずですから……朝一で呪文教えてもらって、とっとと巨椋池で退散する。比叡山の対応はそっからにしましょう」

[main] 葵 : 「虚無僧に金髪おらんかったら、朝までに狂ってまうかもしれんで」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「…。」
「凶星をどうにかしたところであいつは…。」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「…いや、もういい。」
ちょっと1人でしょぼくれてます…

[main] 葵 : 「あいつらの趣味次第やけど、なかなか殺しはせんと思うで」

[main] 葵 : 「こっちの手の内喋らすなり、ウチらへの交渉材料にするなり、生かしてた方が向こうも都合ええはずや」

[main] 葵 : 「頭ぶっこわれてたら知らん」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「そう、だな…。」
「生きていればいいが…。」

[main] KP : とりあえず夜動きはせんかな?

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 外怖くって…

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : もうぜんぜん自分の身が大事で…

[main] 白島 修史 : 危ない暗いやめよう

[main] KP : ほな日跨ぎ処理

[main] KP : 凶星はまた明るくなってる気もするけど

[main] KP : 神社組は【聞き耳】どぞ

[main] 白島 修史 : CCB<=25 聞き耳 (1D100<=25) > 9 > 成功

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=40 【聞き耳】 (1D100<=40) > 10 > 成功

[main] KP : では成功者は昨日よりも明確にクトゥグア念仏がはっきりと聞こえるように感じます

[main] KP : そのせいか、凶星の輝きも一段と増していますね

[main] KP : ほなHP最大値の1割(切り上げ)回復どうぞ

[main] system : [ 葵 ] HP : 7 → 8

[main] system : [ 大平 隆 (おおだいら りゅう) ] HP : 7 → 8

[main] system : [ KP ] 経過日数 : 6 → 7

[main] KP : では翌朝
もうタイムスリップして丸1週間ですね

[main] KP : 道満とこいく?それとも比叡山?

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 無策で比叡山行っても捕まるんですよね

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : とりあえず予定通りに動きます…?

[main] 白島 修史 : 秒で退散終わらせて囚われのみっちーをどうにかしよう

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 待たせるとよろしくないからな!
道満ハウス行きませう

[main] KP : では道満ハウス

[main] KP : 扉はまた開いてるみたいですね

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「失礼します。」
もう3回目だしずんずんはいっちゃおう

[main] 白島 修史 : 続くよ

[main] KP : では2F

[main] 蘆屋道満 : 「できてるよ」

[main] 蘆屋道満 : 「……?1人足りなくない?」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「…昨日の夜、僧共に捕まりました。」
「ですから、我々だけで遂行します。」

[main] 蘆屋道満 : 「まあ、彼メンタル弱そうだったし不幸中の幸いかもね」

[main] 蘆屋道満 : 「ほら、これが訳したやつね」

[main] 蘆屋道満 : 紙片渡してくる

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「ありがとうございます、道満様。」
受け取って見てみよう

[main] KP : 「ふんぐるい むぐるうなふ やまんそ でぃめんじょ うが=なぐる ふたぐん」

[main] KP : と書いてますね

[main] 白島 修史 : 「これ唱えたらいいんですか?」覗き込んで聞こ

[main] 蘆屋道満 : 「そう」

[main] 蘆屋道満 : 「魔法陣を完全に消して、ヤマンソが顕現した状態、と言うか君らを殺しに来るタイミングでぶつけないと意味ないよ」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : とりあえずリハで読んでみるか…?

[main] KP : MP消費していいなら

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 減少量がどんなもんか知りたいけどMP足りなくても困るか…

[main] KP : 他に用あるかな?

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : タイミングも聞いたし呪文については大丈夫そう

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 比叡山の事は…まあこっちの問題だし

[main] 白島 修史 : さすがにもう助ける義理はなさそうな…

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : じゃあまあお礼言って現地行きますか

[main] 白島 修史 : いこいこ

[main] KP : では11時頃の巨椋池

[main] 船頭? : 今日も暇そうにしてますね

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「すまない、今日も向こうに渡りたいんだが…。」

[main] 船頭? : 「お、こないだはすまんな。今日は被せもん容易しとるから乗るなら隠れとき」

[main] 船頭? : 「前みたいに多めくれんでも、相場くれたらちゃんと仕事するで。池に落ちた迷惑料って事でな」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : どっちだ…?

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : どっちでもいいか渡れれば

[main] 白島 修史 : ものほんっぽい 渡らしてもらおう

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : じゃあ渡し賃を出して隠れよう

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「いつもすまないな、これで頼む。」

[main] 白島 修史 : 「ありがとうございます~よろしくお願いします~」ぺこぺこして乗ろう

[main] 船頭? : ほな渡してる間に畳んだ幌みたいな布を被せてくれるよ

[main] 船頭? : ちょっと埃っぽいけどちゃんと隠れられそうです

[main] 船頭? : 「そういや、もしかして一昨日も来てくれてた?」

[main] 白島 修史 : 「ああはい、結局向こうには渡らんかったんですけど……」

[main] 船頭? : 「ちょい昼長めに寝てもうてたからな」

[main] 船頭? : 「せっかく来てくれてたのにすまんな。なかなか渡してくれる船頭おらんかったやろ?」

[main] 白島 修史 : 「いえいえ。今日こうして乗せてもろとるだけでもありがたいですから」

「そうですねえ、結構色んな人に断られたりもしました……」苦笑しとこ

[main] 船頭? : 「まあ貴族って人種は下々には厳しいしな」

[main] 船頭? : 「ウチも先代はめちゃくちゃキツかったから、気持ちはわかんねん」

[main] 船頭? : 「渡し断られても悪う思わんといたってな。あいつらにも生活あるし」

[main] 白島 修史 : 「もちろんです。運がなかったなー思うだけですよ。そういえば船頭さんはどちらにお仕えになってるんです?」

[main] 船頭? : 「ああ、ウチ?猊下の愛人のとこ」

[main] 船頭? : 「身分のせいで公表できん妾な。別荘に住んではるけど、猊下はもう何年も来てへんし、愛人も病んどるみたいでほとんど船使わんのよ」

[main] 船頭? : 「やし、船使う言うたら食いもんとか日用品運ぶ時だけや」

[main] 船頭? : 「ちなみに先代言うのは猊下な。あの人めっちゃくちゃキツイから」

[main] 白島 修史 : 「えっ猊下乗らはってたんですか。すごいやないですか」

[main] 船頭? : 「その時の船3倍くらいでかかったけどな」

[main] 船頭? : 「再興の資金繰りか何かでこっちはこのちっこい船になったんよ」

[main] 白島 修史 : 「はえ~諸行無常ですねえ」

[main] 船頭? : 「ほんまにな。お付きの人もほぼ毎回別の人やったし」

[main] 船頭? : 「あんま言いふらさんといてや。洛内で噂広めてんのバレたら犯罪者扱いまであるで」

[main] 白島 修史 : 「しませんしません、そんな口の軽い奴やありませんよ。口縫っておきます」

[main] KP : ではそうこう話してるうちに例の島に着きましたね

[main] 船頭? : 「近く船でうろうろしとるし、拾ってほしい時はまたここの岸から合図ちょうだいな」

[main] 白島 修史 : 「あっはい~、お世話になります~。ありがとうございました~」ぺこぺこしとこ

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「わかった、ではまた後程頼む。」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : じゃあ魔法陣のあったとこまで行きますか、一応誰もおらんよね…?

[main] KP : せやな、気配も上陸の形跡もない

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : であればササっと行きますか

[main] 白島 修史 : GOGO

[main] KP : では死臭を乗り越えて魔法陣の部屋まで来ました

[main] KP : 相変わらずすごい熱気ですね

[main] KP : 心なし魔法陣の濃さや熱気が増しているようにさえ感じます

[main] KP : さて、どうします?

[main] 白島 修史 : まあ言われた通りやるか

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 魔法陣を消した瞬間すぐ来るなら一回こっきりのチャンスやね…

[main] KP : では用意していた掃除用具を使えば判定不要で魔法陣消せそうですね

[main] KP : やるかな?

[main] 白島 修史 : うおおやるぞやるぞ ゴーストバスター

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : いくぞー!

[main] KP : では魔法陣が完全に消えるとほぼ同時に

[main] KP : 天井から見える空の凶星がどんどん急降下してきますね

[main] KP : かなりのスピードで近付いてくるので、すぐにその形をはっきり視認できます

[main] ヤマンソ : 炎のリングが組み合わさったようなその形に、3人は名状しがたい不快感のような不気味さのような感覚を得ます

[main] ヤマンソ : では【1d2/1d15のSANチェック】

[main] 白島 修史 : 1d100<=52 SANc (1D100<=52) > 92 > 失敗

[main] 白島 修史 : あっ

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 1d100<=74 【正気度ロール】 (1D100<=74) > 100 > 失敗

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : あっ

[main] 葵 : 1d100<=50 (1D100<=50) > 25 > 成功

[main] 葵 : 1d2 (1D2) > 2

[main] system : [ 葵 ] SAN : 50 → 48

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : いやまだわからんからね…まだね…

[main] KP : 100ファン消費できた!
減少頑張って振ろう!

[main] 白島 修史 : あー怖い 怖

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : いくぞいくぞ!!

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 1d15 (1D15) > 2

[main] KP : 耐えた!

[main] 白島 修史 : 1d15 (1D15) > 13

[main] 白島 修史 : はい

[main] KP : 耐えない!

[main] system : [ 白島 修史 ] SAN : 52 → 39

[main] KP : 一応【アイデア】を

[main] 白島 修史 : フハハ! 舐めんとってください

[main] 白島 修史 : CCB<=75 アイデア (1D100<=75) > 10 > スペシャル

[main] KP : 一時と不定、任意かダイスで選んでね!

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : きーづいちゃったきーづいちゃった

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : あっ不定もあるのか

[main] 白島 修史 : 一時で反響言語して呪文唱えるのってありなんです?

[main] 白島 修史 : 唱えるだけでMP消費するらしいし

[main] KP : ありだけど連呼して枯れるよ?

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 全部出すのか…

[main] 白島 修史 : うーん、全部出す!w

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : ようゆうた!それでこそ漢や!!

[main] KP : 不定は?

[main] 白島 修史 : 科学捨てて陰謀論者になります

[main] 白島 修史 : いややっぱこっちはダイス振るわ

[main] KP : どれになるんや?強迫観念か?

[main] 白島 修史 : 1d10 (1D10) > 9

[main] KP : 偏執症

[main] KP : これはゴリホーモですかね?

[main] 白島 修史 : 陰謀論とオカルトに異常な執着を見せます
科学は捨てます つまり陰謀論者になります

[main] KP : では詠唱タイムといきますか

[main] KP : では消費MPとSANは1d10です
MP払えなかったり、ランダム狂気が詠唱不可能になるものなら失敗です

[main] 白島 修史 : 「(全てが繋がった……つまり、日本政府はこのヤマンソを使って人工地震を起こそうとしてたんや!)」

[main] KP : MP0なら強制気絶、SAN減少は通常通りで

[main] KP : ほな覚悟決めた人からどうぞ

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : MPもSANも余裕ありますからね、ワイはやって見せますよ!

[main] KP : 成功者のPOWの合計x5で呪文の成否判定ですね

[main] KP : つまり2人詠唱成功でほぼ勝ち

[main] KP : ほなどうぞ!

[main] 白島 修史 : 余裕やなガハハ

[main] 白島 修史 : 1d10 MP (1D10) > 1

[main] 白島 修史 : 1d10 SAN (1D10) > 9

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 1D10 MP (1D10) > 7

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 1D10 SAN (1D10) > 9

[main] system : [ 大平 隆 (おおだいら りゅう) ] MP : 17 → 10

[main] system : [ 大平 隆 (おおだいら りゅう) ] SAN : 74 → 65

[main] system : [ 白島 修史 ] MP : 13 → 12

[main] system : [ 白島 修史 ] SAN : 39 → 30

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : はいピンチですね

[main] KP : 大平さんこれでも不定入らねえんだな

[main] KP : 2人とも【アイデア】どうぞ

[main] KP : あと白島さんは不定おかわり

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : ハカセの追い上げが凄い

[main] 葵 : 1d10 MP (1D10) > 7

[main] system : [ 葵 ] MP : 12 → 5

[main] 白島 修史 : CCB<=75 アイデア (1D100<=75) > 82 > 失敗

[main] 葵 : 1d10 SAN (1D10) > 5

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=55 【アイデア】 (1D100<=55) > 7 > スペシャル

[main] system : [ 葵 ] SAN : 48 → 43

[main] 葵 : CCB<=70 アイデア (1D100<=70) > 27 > 成功

[main] KP : ほな白島さんは不定、大平さんと葵は一時を任意かダイスで

[main] KP : おもろいやろなあってなったら振ってええけど、クリアしたい場合は任意を推奨します

[main] 白島 修史 : 四肢の機能障害で左腕捨てよう
左腕にワクチン打ったんで

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 草

[main] 葵 : 草

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 左手捨ててでも詠唱するハカセに続け
詠唱続けるなら458のどれかかかな…?

[main] 葵 : 人の身体やぞ

[main] 土門 道秋 : 毒ワクチンなら他人の身体であろうと時を戻ろうと腕の1本や2本潰せるんだろ、知らんけど

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 5の極度の恐怖症で
恐怖からその場動けなくなる…ので突っ立って詠唱を続けよう

[main] 葵 : 同じく恐怖症で

[main] 葵 : ここでNPCがふざけるのは許されない

[main] 葵 : さあみんなPOWいーくつ?

[main] 葵 : 葵12

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 17です

[main] 白島 修史 : 13!

[main] KP : ほな代表者
と言うかハカセが反響やし大平さんかな

[main] KP : 100ファン回避チャレンジどうぞ

[main] 葵 : 「ふんぐるい むぐるうなふ やまんそ でぃめんじょ うが=なぐる ふたぐん!」

[main] 白島 修史 : 「ふんぐるいむぐるうなふやまんそでぃめんじょうが=なぐるふたぐんふんぐるいむぐるうなふやまんそでぃめんじょうが=なぐるふたぐんふんぐるいむぐるうなふやまんそでぃめんじょうが=なぐるふたぐん」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「ふんぐるい むぐるうなふ やまんそ でぃめんじょ うが=なぐる ふたぐん!!」

[main] KP : はい、判定どうぞ
100ファン回避チェック!

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=99 (1D100<=99) > 90 > 成功

[main] KP : あぶねえ!

[main] 白島 修史 : 危なくて草

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 出目が高いのよ

[main] KP : ついでに白島さんはもう1d10ずつMPが0になるまで減らしてね

[main] 白島 修史 : 1d10 MP (1D10) > 4

[main] system : [ 白島 修史 ] MP : 12 → 8

[main] 白島 修史 : これ僕SAN消えるんちゃう?

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : まさかそんな

[main] KP : だって連呼選んだし…

[main] 白島 修史 : 1d10 MP (1D10) > 6

[main] system : [ 白島 修史 ] MP : 8 → 2

[main] 白島 修史 : 1d10 MP (1D10) > 10

[main] 白島 修史 : おせーよ!

[main] KP : MPはマイナスにならないので0でね

[main] system : [ 白島 修史 ] MP : 2 → 0

[main] KP : ほな3d10やな!

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 全部最大値なんてあるわけなか

[main] 白島 修史 : 3d10 SAN減少 (3D10) > 20[8,9,3] > 20

[main] KP : 結構危ない

[main] 白島 修史 : こわ……

[main] system : [ 白島 修史 ] SAN : 30 → 10

[main] KP : アイデア不定は一連の詠唱時のものとして免除です

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 不定の付きすぎでおかしくなる

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : おお

[main] KP : それでは白島さんが気絶する横で、大平さんが何とか恐怖に負けずに捻り出した呪文は

[main] ヤマンソ : 目の前の名状しがたいモノを空に溶かしましたね

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「はぁ…はぁ…き、消えたのか…?」
膝をがくがくさせながら上を見上げてます

[main] 白島 修史 : 床にうつ伏せにぶっ倒れてる

[main] 葵 : 「や、やばあ……」

[main] 葵 : 「ちょい漏らしたかもしれん」

[main] KP : 空のどこを探してもあの凶星は存在せず、眩しく輝いているのは夏の太陽だけですね

[main] KP : と言ったところでね
一番の危機が去ったので中断しとこか

[main] KP : 次回は明後日8月7日(木)の21:00からで!

[main] KP : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : お疲れ様でした

[main] 白島 修史 : お疲れさまでしたー

[main] 土門 道秋 : お疲れ様でしたー

[main] KP : TNK

[main] 白島 修史 : はい

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : はい

[main] 土門 道秋 : hai

[main] KP : ほなやってきましょか

[main] KP : では神格であるやマンソを何とか退けたところから

[main] KP : 大平さんと葵の恐怖症は解除されたとして

[main] KP : 白島さんはガッツリ気絶ですね
これは命の危険こそありませんが、十分に休ませないと起きなさそうです

[main] KP : 何か巨椋池でやり残したことある?

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : メインの目的は終わったし…なさそうかな

[main] KP : おけおけ

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 魔法陣は消したしもうここに用もないやろ…

[main] KP : なら2人で何とか白島さんを運ぶので上賀茂神社に戻る頃にはどっぷり日も暮れてそうですね

[main] KP : ではその頃比叡山では

[main] KP : 土門くんが虚無僧に色々尋問されてそうですけど

[main] KP : 土門くんは脅されて色々話しちゃうタイプかな?

[main] 土門 道秋 : 命には変えられねえから喋る喋るー

[main] 土門 道秋 : あと正直に話しても信じてもらえない部分も大いにあるし

[main] KP : では凶星が消えたタイミングで虚無僧たちも慌ただしくなりますね

[main] KP : では生存のためのダイスを振りましょうか

[main] KP : 本来なら相手が殺す気あるかどうかの【幸運】一発勝負やけど、他ので振りたいなら申告してください

[main] 土門 道秋 : 他に優先することがあるように思わせる言いくるめでどっすか

[main] KP : なら【言いくるめ】成功で【幸運+20】、【言いくるめ】失敗で【幸運-20】で勝負できることにしましょう

[main] KP : ほな【言いくるめ】からどうぞ

[main] 土門 道秋 : ccb<=55 言いくるめ (1D100<=55) > 62 > 失敗

[main] 土門 道秋 : オワタ

[main] 虚無僧風の不審者 : 「……」

[main] 虚無僧風の不審者 : 渾身の言いくるめにも反応はなさそうだ

[main] 土門 道秋 : ccb<=35-20 コーウン (1D100<=15) > 83 > 失敗

[main] 虚無僧風の不審者 : では懐から暗器のような短い刃物を取り出し

[main] 虚無僧風の不審者 : 拘束されている土門くんの首を躊躇いなく斬りつけました

[main] 土門 道秋 : 「ひょ?」

[main] KP : 出したと思った声はたった今出来た喉の隙間から空気となって抜けていきました

[main] KP : 血が失われている感覚だけが襲い掛かってきますね

[main] KP : 助けを呼ぼうにも、声は出ず、手足は拘束され、仲間の姿もどこにも見当たりません

[main] 土門 道秋 : 「(あっこれ死んだな)」

[main] 土門 道秋 : 「(……こうなるんだったら真っ直ぐ先輩に告っておくんだったな)」

[main] KP : その後悔に反応する声はありません

[main] KP : 静かに暗闇に意識が落ちていきます
残念ながら、キャラロストですね

[main] 土門 道秋 : じゃあの

[main] 怪しい下人 : 最後の瞬間に編笠を脱いだ男の姿が見えますね

[main] 怪しい下人 : 「上賀茂神社か」

[main] 虚無僧風の不審者 : 土門くんの絶命を確認すると、再び編笠を被って建物の外に出たようです

[main] KP : ではでは時間は進んで夜の上賀茂神社

[main] KP : たっぷり休んで白島さんもMP1で起きといて下さい

[main] KP : 不定の狂気はそのままで

[main] system : [ 白島 修史 ] MP : 0 → 1

[main] 白島 修史 : 陰謀です

[main] 先祖の葵 : 「ようやってくれはりましたね。夜やのにもうあの星見えへんわ」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「アレが無くなれば滅びは回避される…我々の役目はひとまず完了した…。」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「…ここまではいいとして。」
「まだ比叡山の奴らが残っています、それに捕まった彼も…。」

[main] 白島 修史 : 「凶星の件は何とかなったみたいですが、それ以外にも今回みたいな事件は起きそうな気がしますね……。フリーメイソンやロックフェラー家に繋がるような大きな陰謀が……。まだまだ問題は山積みですね」なんかぶつぶつ言ってる

[main] 白島 修史 : 「何よりりゅうちゃんさんの言う通り、まずはみっちーさんを助けに行く算段立てないけませんね」

[main] 先祖の葵 : 「比叡山か……、仮に延暦寺がそいつらに協力しとったら強引に行くんは無理やね」

[main] 先祖の葵 : 「少し時間掛かってええなら、確実な方法ありますけどどやろ?」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「確実な方法…?そのようなものがあるんですか。」

[main] 白島 修史 : 「みっちーさんを助けられるんなら……。どんな方法なんです?」

[main] 先祖の葵 : 「ウチの名前で直接延暦寺に手紙出させてもらいます」

[main] 先祖の葵 : 「土門さんの身体はウチの者やし、服の裏地にも紋入れとるんで無関係なら返してくれるはずです。ほんで、関係あっても取引くらいはしてくれるでしょね」

[main] 先祖の葵 : 「問題は今手紙出したとこで、早くて返事は明日の昼以降になってまう事ですかね」

[main] 白島 修史 : 「たとえ今すぐ動こうとしても、僕らが比叡山に対抗できるような武力や隠密の技術を持ってるわけやありませんからね。イルミナティ辺りが関わってるなら尚更……」

[main] 白島 修史 : 「返事が来るまでに別の手段が用意できればまた違いますが、今はそうしていただくのが良いかもしれません」

[main] 葵 : 「正直まともにやっても勝てる気せんしな。数人でもきついのに数百人相手する事になるわけやし」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「…そうだな。それが一番安全で確実な方法か…。」

[main] 先祖の葵 : 「ほな、他の方法あるかは置いといて、直ぐに手紙書いて出しますね」

[main] 先祖の葵 : 「皆さんはゆっくり休まはってください。情勢どう転ぶかわからんしね」

[main] KP : では葵が宿舎から出て行くと

[main] 先祖の葵 : 「うわっ!」

[main] 先祖の葵 : 外から葵の叫び声がしますね

[main] 白島 修史 : 「!?」声の方駆けつけるか…

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : なんだなんだ

[main] KP : では表に出ると

[main] KP : 葵が持つ灯りの先には、変わり果てた姿の土門くんが照らされていますね

[main] KP : 苦楽を共にした仲間の一目見て死体とわかる惨状に【0/1d6のSANチェック】

[main] 白島 修史 : 1d100<=10 SANc (1D100<=10) > 8 > 成功

[main] 白島 修史 : あのさあ

[main] KP : すげえ

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 1d100<=65 【正気度ロール】 (1D100<=65) > 51 > 成功

[main] 葵 : 1d100<=43 (1D100<=43) > 49 > 失敗

[main] 葵 : 1d6 (1D6) > 6

[main] system : [ 葵 ] SAN : 43 → 37

[main] 葵 : CCB<=70 (1D100<=70) > 58 > 成功

[main] 葵 : 1d10 (1D10) > 5

[main] 葵 : その場に立ち尽くしている

[main] KP : 描写にもある通りどう見ても死んでますね
季節的なものもあって軽く腐敗も始まっているようです

[main] KP : 動けるお二人は何かアクションある?

[main] 白島 修史 : 「…………」まあ手合わせてるかな

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「…捕まった時点で、最悪の想定はしていた。間に合わないかもしれない…と。」
「だが...ここまでするとはな。」

[main] KP : ではお二人は土門くんの懐に手紙のようなものが添えてある事に気付きますね

[main] 白島 修史 : なんやなんや 取り出そ

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 何が書いてあるんやろなぁ

[main] KP : では紙は例のメモが書いてあったコピー用紙と同じような質感ですね
つまりこの時代のものでは無さそうです

[main] KP : 紙を広げてみると
「次の時代で邪魔をすれば、全員がこの男と同じ道を辿る事になる」

[main] KP : とだけ書かれていましたね

[main] KP : ちなみに字は汚いです

[main] 白島 修史 : 「(日本語が拙い……やっぱりフリーメイソンか……)」

[main] 白島 修史 : 「葵さん、りゅうちゃんさん、これ……」とりあえず見せる

「どうやらまた別の時代で何か企んでることは間違いなさそうです」

[main] 葵 : 「……」

[main] 葵 : 「こんなんで止めるわけあらへん」

[main] 葵 : 「2人死んどるんや。ウチは死んでも止めん」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「警告…見せしめ…。」
「俺たちのことを知った上で、直接潰すのではなくわざわざこんなやり方で…。」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「つくづく胸糞の悪い…!」
怒りで震えてます…

[main] 先祖の葵 : 「……」

[main] 先祖の葵 : 「とりあえず今日はみなさん休んでください」

[main] 先祖の葵 : 「これ以上傷む前に弔いはきちんとしときますんでね。身体はウチの身内のやから、悪いようにはしません」

[main] KP : ではでは元の時代に戻れるタイミングまでの3週間

[main] KP : クトゥグアを喚ぶ呪文を唱える者はすっかり洛内から姿を消し、虚無僧の集団の目撃情報もばったりと止みました

[main] KP : 変わった事と言えば、後白河法皇のクソ人事で行政が更に混乱している事、その騒ぎに乗じて更に儲けようとした穀物買い占め業者が襲撃された事、それにより少しは市場に安い穀物が出回った事、木曽義仲が北陸から京を目指し軍を出発させた事あたりですね

[main] KP : そして、満月の夜
生き残った3人は元の時代に帰る儀式に向かいますね

[main] 先祖の葵 : 「長居させてもうてすんませんね。こればっかりは満月の夜にしかできひんので」

[main] 先祖の葵 : 「あと、改めて礼言わせて下さい。昔の『葵』と違うて私はほとんど何も協力出来ませんでしたし、この事態の解決はほんま皆さんと土門さんのお陰です」

[main] 先祖の葵 : 「ほんま、おおきに」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「いえ…葵さんには大変お世話になりましたから。」
「葵さんだけでなくこの時代の様々な方に助けていただいて…。」

[main] 白島 修史 : 「はい。滞在もですし、ご紹介やこの時代の知識も……。どうもありがとうございました」礼しとく

[main] 葵 : 「すんません。そっちも身内喪った言うのにそんな言葉かけてもろて」

[main] 先祖の葵 : 「それは言わん約束ですよ」

[main] 先祖の葵 : 「喪ったのはみなさんも同じですし」

[main] 先祖の葵 : 「忘れろとは言いません。やけど、また次の時代でも頑張らんとあかんから引き摺らんようにね」

[main] 葵 : 頷く

[main] 先祖の葵 : 「ほなそろそろ時間ですね」月見上げてる

[main] 先祖の葵 : 「舞台の中央近くで並んで寝転んで下さい。頭砂山の方にして仰向けでね」

[main] 白島 修史 : 指示通りに寝転ぶよ

[main] 葵 : 同じく

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : ごろごろ

[main] 先祖の葵 : 舞台の3人の位置を確認してから月を見上げる

[main] 先祖の葵 : 一息ついて幣を構える

[main] 先祖の葵 : 小さく呪文を唱えながら幣を左右にゆっくりと揺らす

[main] 先祖の葵 : 数往復でPC達は行きのような浮遊感を覚える

[main] 先祖の葵 : 続けて幣を振っていくとすぐにPC達の意識は数メートルの高さに到達する

[main] 先祖の葵 : そして葵が大きく幣を振ると、それに合わせて行きに吸い込まれたのとは反対の砂山に引き寄せられる

[main] 先祖の葵 : そして、白い光に吸い込まれるように意識が落ちて行く

[main] KP : そして、再び意識が戻る頃、少し埃っぽい空気と特有の騒がしさから目を開けずとも現代に移動した事がはっきりわかるでしょう

[main] 雷 : 目を開けるとそこには雷がいますね

[main] 雷 : 「ご苦労だった。後は我々に任せてくれ。それと、病院の手配をしてある。家に帰って休みたい所だろうが、まずは心身のケアを優先して欲しい」

[main] 雷 : 「葵もだ」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「雷…ありがとう。」

[main] 雷 : 「報酬は1000万。口座には入れておいたから、また確認しておいてくれ」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「ああ…。」
「…1つ、聞きたいんだが。」

[main] 雷 : 「何だ?」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「土門の親族か…関係者の連絡先を教えて欲しい。」「…助け出せなかったことを謝らせて欲しい。」

[main] 雷 : 「それはこちらの仕事だ。君らは本当に頑張ってくれた」

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 「しかし…。」
「…いや、わかった。済まないが、よろしく頼む」

[main] 雷 : 「……」

[main] 雷 : 「墓の場所が決まれば連絡する」

[main] KP : さてと、白島さんはちゃんと病院いけそ?

[main] 白島 修史 : 陰謀論者って病院OKなんですか?

[main] KP : 反ワクの更に向こう側の反医療反科学まで行けばやばそう

[main] 土門 道秋 : 自然派に目覚めるか……

[main] 白島 修史 : choice[いける,いけない] (choice[いける,いけない]) > いける

[main] KP : よかった

[main] 白島 修史 : 「病院ですか、ありがたいです。左腕がワクチンにやられたとこでしたからね。ついでに5G繋いでもらおうかな」

[main] 雷 : 「ああ、京都イチの精神科を用意してあるから安心しな」

[main] KP : ほなみんな病院でええかな

[main] 白島 修史 : おっけーです

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 大丈夫です

[main] KP : では葵も大人しく病院に向かったとこで

[main] 雷 : 雷がスマホを取り出して電話を掛けますね

[main] ローズマリー・フィー : 「……はぁい」出ます

[main] 雷 : 「済まない。本来なら直接伝えるべき事だろうが、君の後輩は今回の時間移動先で犠牲になった」

[main] ローズマリー・フィー : 「なっ……。そんな、土門くんが!?」

[main] ローズマリー・フィー : 「きちんと単独行動はするなとか、危ない真似はよしなさいって言い含めておいたし、本人も分かってくれてたのに!?」

[main] 雷 : 「単独行動も、無茶な真似もしたとは聞いていない。ただ、今回の犯人サイドが1枚上手だった。そして同じ状況で3人は逃げ延びた事からも彼は不運だった」

[main] 雷 : 「そして何より、妨害の規模を予測できずに人員を増やせなかったこちらの責任だ。本当に申し訳ない」

[main] ローズマリー・フィー : 「…………。はい、分かりました。取り乱してしまってごめんなさい」

[main] ローズマリー・フィー : 「土門くんのご実家には私から報告しておきます。ご連絡ありがとうございました」

[main] 雷 : 「今からご実家には私が行くつもりだ」

[main] 雷 : 「それに、君にも直接頭を下げないと筋が通らない」

[main] ローズマリー・フィー : 「いえ、私の方こそ。軽い気持ちで後輩に任せて、先輩に手間をかけさせてしまってごめんなさい」

[main] 雷 : 「仕事だからね。私は過去には飛べないから、これくらいは……」

[main] 雷 : 「いや、格好付けるのは止そう。少しでも許されたいと思うエゴだよ。だから、君が私を恨んでくれるのは構わないが、気にする必要はない」

[main] ローズマリー・フィー : 「……先輩は優しいのね。私もあの子にとって、そうであったらよかったのだけれど」

[main] 雷 : 「そうだな。葵の話だと、彼が強い心的ストレスを感じた時、金髪に強い執着を持っていたらしい」

[main] 雷 : 「野暮な考えだが、悪くは思われていなかったんじゃないかな?」

[main] ローズマリー・フィー : 「……そう、なのかしら?」

[main] 雷 : 「悪く思われていたら、きっと金髪を見て恐怖を感じていたんじゃないかな」

[main] 雷 : 「こんな時に冗談を言うのは不謹慎だがね」

[main] ローズマリー・フィー : 「けれど、悲しむよりは笑ってあげる方が、きっと彼も喜ぶと思うわ」

[main] 雷 : 「だといいね。君は笑えたかな?」

[main] ローズマリー・フィー : 「……。そうね、笑っていこうと思います」

[main] 雷 : 「なら、私も顔を合わせる時は笑えるようにしておくよ。では、ご遺族との話が済んだらまた連絡させてもらうね」

[main] ローズマリー・フィー : 「ええ、また。ありがとうございました」

[main] 雷 : 電話切るよ

[main] KP : それでは各自が色んな傷を癒そうと言うところでね

[main] KP : CoC「京都クロニクル源平争乱編」
【Bitter End】刈り取られた魂

[main] KP : お疲れ様でした!アフタープレイは時間かかりそうやし次回にしとこか

[main] 白島 修史 : お疲れさまでしたー 大ボリュームだった

[main] 土門 道秋 : お疲れ様でしたー

[main] KP : ではアフタープレイは本日22:00からでね
シナリオへの質問苦情あれば用意しといてください

[main] KP : それでは今夜はここまで!終わり!お疲れ!解散!

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : お疲れ様でしたー

[main] KP : TNK

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : はい

[main] 白島 修史 : はいー

[main] KP : 1D20 ではアフタープレイやってこか (1D20) > 20

[main] KP : ほなまずSAN回復から
クリア1d6
ヤマンソの退散1d6
名刀獲得1d3

[main] 葵 : 1d6+1d6+1d3 (1D6+1D6+1D3) > 2[2]+2[2]+3[3] > 7

[main] system : [ 葵 ] SAN : 37 → 44

[main] 白島 修史 : 1d6+1d6+1d3 回復量 (1D6+1D6+1D3) > 5[5]+1[1]+2[2] > 8

[main] system : [ 白島 修史 ] SAN : 10 → 18

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 1d6+1d6+1d3 (1D6+1D6+1D3) > 4[4]+1[1]+1[1] > 6

[main] system : [ 大平 隆 (おおだいら りゅう) ] SAN : 65 → 71

[main] KP : 続いて技能
情報タブのやつ全部振って失敗した技能を+1d10、全部成功したら任意の技能+1d5で

[main] 白島 修史 : いくでー

[main] 白島 修史 : CCB<=55 目星 (1D100<=55) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[main] 白島 修史 : ええ

[main] 白島 修史 : CCB<=65 オカルト (1D100<=65) > 36 > 成功

[main] 白島 修史 : CCB<=65 日本語 (1D100<=65) > 56 > 成功

[main] 白島 修史 : CCB<=70 こぶし (1D100<=70) > 89 > 失敗

[main] 葵 : CCB<=90 にほんご (1D100<=90) > 14 > スペシャル

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=40 【天文学】 (1D100<=40) > 94 > 失敗

[main] 白島 修史 : CCB<=25 聞き耳 (1D100<=25) > 16 > 成功

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=40 【目星】 (1D100<=40) > 68 > 失敗

[main] 白島 修史 : CCB<=60 物理学 (1D100<=60) > 39 > 成功

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 聞き耳

[main] 白島 修史 : CCB<=70 図書館 (1D100<=70) > 54 > 成功

[main] 葵 : CCB<=50 こぶし (1D100<=50) > 67 > 失敗

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=40 【聞き耳】 (1D100<=40) > 95 > 失敗

[main] 葵 : CCB<=80 人類学 (1D100<=80) > 43 > 成功

[main] 白島 修史 : CCB<=70 説得 (1D100<=70) > 27 > 成功

[main] 葵 : CCB<=30 碁 (1D100<=30) > 19 > 成功

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=42 【地質学】 (1D100<=42) > 7 > スペシャル

[main] 白島 修史 : 1d10 こぶし成長 (1D10) > 2

[main] 葵 : 1d10 こぶし (1D10) > 1

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=75 【ナビゲート】 (1D100<=75) > 78 > 失敗

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=50 【マーシャルアーツ】 (1D100<=50) > 81 > 失敗

[main] 葵 : ぐうクソ成長

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=65 【水泳】 (1D100<=65) > 79 > 失敗

[main] 白島 修史 : うんこみたいな成長

[main] 白島 修史 : この出目をセッションでですね

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=30 【応急手当】 (1D100<=30) > 41 > 失敗

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : CCB<=75 【日本語】 (1D100<=75) > 74 > 成功

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 1D10 天文学 (1D10) > 1

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 1D10 目星 (1D10) > 6

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 1D10 聞き耳 (1D10) > 3

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 1D10 ナビゲート (1D10) > 3

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 1D10 マーシャルアーツ (1D10) > 4

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 1D10 水泳 (1D10) > 3

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 1D10 応急手当 (1D10) > 3

[main] KP : ではクトゥルフ神話技能の成長
初発狂の大平さんと白島さん+5
継続発狂の葵+1
クトゥグアとヤマンソについて全員共通で+3

[main] KP : 後はしつもんこーなーです
気軽にどうぞ

[main] 白島 修史 : ・他のルート
・武具屋追跡成功してたら
・武具は誰に売ってたの? ヒゲ?
・紹介状貰った貴族ってどんくらい無能なん
・岩清水以外の名前出てきた寺と神社に何があったのか
・鞍馬寺の判定?
・凶星のタイムリミットはいつ? 時間切れだとどうなる?
・ヒゲの持ってた刀はどのへんで使える?
・ヒゲはなんで儀式中断したの?
・ヒゲに儀式教えたの誰?
・虚無僧確保できてたらどうなったん
・賭け碁のときに勝負だ!でそのままついてってたらどうなってたん
・延暦寺探索できてたら何があった?
・あいつガチで凶星がクトゥグアだと思ってたん?
・クトゥグア対ヤマンソしてたら?
・魔法陣破壊or完成したら?
・出損なったネームドの人達はどこで会えたのか

[main] 白島 修史 : 怒涛の質問

[main] KP : ・他のルート
平氏(平宗盛)転がしてネクロノミコン獲得
クトゥグアvsヤマンソ
弁慶で比叡山無双
船頭を更に問い詰めて情報獲得

[main] KP : ・武具屋追跡
穀物の倉庫発見

[main] 白島 修史 : 弁慶強すぎて草

[main] KP : ・武具は誰に売ってたの?
武具は売ってるふりで本命は穀物

[main] 白島 修史 : ネクロノミコン獲得しても訳せないじゃん(ないじゃん)

[main] KP : ・紹介状貴族
船を借りる以外に役に立たない

[main] KP : ・鞍馬寺
僧兵の力貸してもらえる、弁慶紹介あり

[main] KP : ・平等院
巴御前

[main] KP : ・鞍馬寺の判定
山門を通らずに中に入る抜け道

[main] 白島 修史 : 義仲くんといなかったのか…

[main] KP : ・タイムリミット
30日、クトゥグアの魔法陣に溜まった力を得たヤマンソが暴れて巨椋池干上がるくらいの焼け野原

[main] KP : ・刀
弁慶に持たせるなり、荒事に使うなり

[main] KP : ・儀式中断
クトゥグア召喚の寸前に手に負えない代物だと判断したため

[main] KP : ・ヒゲに儀式教えたの
黒幕の虚無僧(未来)

[main] 白島 修史 : サンキューヒッゲ

[main] 白島 修史 : ?

[main] KP : ・虚無僧確保
モブ虚無僧の場合尋問して情報ゲット
黒幕虚無僧の場合虚無僧関連の動きが完全に止まる

[main] KP : ・勝負だ!
物理的にボコられる
死なない程度に

[main] KP : ・延暦寺探索
難易度高いが東塔エリアにいる天台座主を説得すれば虚無僧軍団を排除してくれる
あとはちょっと嬉しい程度の魔導書

[main] KP : ・凶星がクトゥグア
はい
ヤマンソに出し抜かれた感じ

[main] 白島 修史 : 雑魚が……

[main] KP : ・クトゥグアvsヤマンソ
クトゥグアの出力をヤマンソと拮抗できるくらいに調整(経過日数で15日程度)すれば対消滅
クトゥグアの出力足りなかったらヤマンソ無双
クトゥグアの出力足りすぎてたらクトゥグア無双

[main] KP : ・魔法陣破壊
今回のルート通りヤマンソ退散チャンス

[main] KP : ・魔法陣完成
クトゥグアの出力次第

[main] KP : ・ネームド
宗盛→紹介してもらえる貴族を辿る
巴御前→平等院
鞍馬の天狗→鞍馬寺
弁慶→鞍馬寺で話を聞いてから五条大橋

[main] KP : こんなもんやな

[main] 白島 修史 : サンガツサンガツ 五条大橋で草

[main] KP : 他あるかな?

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : ・船頭を更に問い詰めて情報獲得
これは意識乗っ取られてるときの船頭にまだ聞ける情報があったとかですかね

[main] 土門 道秋 : この時代に俺の金髪フェチを癒やしてくれる女の子、葵ちゃん以外にいた?

[main] KP : ・船頭
せやね
具体的にはネームド史実キャラとの出会いのヒントとか

[main] KP : ・金髪
いません、おつかれ

[main] 土門 道秋 : ;w;

[main] KP : ほなこんなもんかな?

[main] 土門 道秋 : 俺とりゅーちゃんが逃げ切れずに虚無僧に捕まった時、ぶっちゃけどうだった?人数減ったら厳しそうだなー的な

[main] KP : ここまできたら大丈夫かなーくらいには

[main] KP : 白島さん直葬ならしらん

[main] 土門 道秋 : なんだ、じゃあ2人脱落で狼狽えるハカセが見れなくて残念

[main] ローズマリー・フィー : あとは、私が前の時代に残したメイド服、どうなってる?

[main] KP : (メイド服は)ないです

[main] KP : 250年以上経ってるしね

[main] ローズマリー・フィー : ;w;

[main] 土門 道秋 : 俺はこれくらいでおk

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 自分も大丈夫です

[main] 白島 修史 : おっけーです

[main] KP : 白島さん不定の期間1d6ヶ月でどぞ

[main] 白島 修史 : 1d6 陰謀論 (1D6) > 2

[main] 白島 修史 : 1d6 左腕 (1D6) > 6

[main] KP : おくすりが必要ですね

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : 隻腕というアイデンティティ…

[main] 白島 修史 : 隻腕のハカセ

[main] KP : ほな〆るか
2ヶ月くらいに渡る長丁場ほんまにお疲れ様でした
ボリュームは過去2作と比べても段違いにでかいシナリオだったので、不親切なとこもあったと思うけどクリアおめでとうございます

[main] KP : ではこれにて『京都クロニクル源平争乱編』おしまい!

[main] KP : お疲れ様でした

[main] 白島 修史 : お疲れさまでしたー みっちーさんは亡くなってしまったけどダイスも暴れまくっておもしろかった(こなみ)

[main] 土門 道秋 : お疲れ様でしたー!ボリュームたっぷりで途中だらけたりしてたけど、GM最後までマスタリングありがとうやで~!

[main] 大平 隆 (おおだいら りゅう) : がっつりシナリオだった…生きて帰れてよかった!!
GMもPLの皆さんも同卓ありがとうございました
お疲れ様でした

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最終更新:2025年08月09日 12:46