対訳
訳者より
- 先日の「キーテジ」に引き続いて、同じくリムスキー=コルサコフの「不死身のカシチェイ」の対訳をUPしました。
- 最近、北欧が舞台のバイオレンスアクション映画を観ていたら、どんな逆境でも生き残るしぶとい主人公を指して「不死身のコーチェイ」とあだ名するシーンがありました。そこから、そういえばやたらとインパクトのある題名のオペラだけど、実は観たことも聴いたことも無いなぁと思い出しました。改めて調べてみると、一幕物で演奏は1時間少々、ロシアの民話を元にしたストーリーも分かり易い。先日UPした同じロシアの一幕物「イオランタ」(チャイコフスキー)と比べても台本はシンプル。これなら聴く前にさっさと対訳を作ってしまおう、と取り組みました。
- ちなみにオペラの配役は若いヒーロー(王子・テノール)とヒロイン(姫・ソプラノ)、ヒロインに横恋慕する年老いた悪役(魔法使い・バリトン)という先入観がありますが、この作品は年老いた魔法使いカスチェイがテノール、王子がバリトン、という逆の配役。映像無しで聴くと最初はちょっと混乱します。
- 私と同じように、タイトルは気になっているけどロシア語のハードルで未視聴のままという方は他にも多そうですので、鑑賞の一助となれば幸いです。
管理人より
- オペラ対訳プロジェクトは「ウィキ」です。できるだけ多くの翻訳ボランティアの推敲によって、よりよい訳文を目指しています。
- 対訳はひとまず完成しています。訳文の修正を希望される方は、メンバー登録(自動承認)のあと修正をお願いします。訳文修正の際は先人への敬意をお忘れなく。
- この訳文はパブリック・ドメインです。訳文を修正し書き換えたテキストも、すべてパブリック・ドメインとして扱います。
- 全面的に訳し直したいという場合、管理人が新たにテンプレートを用意します。お問い合わせください。
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カシチェイとは
- カシチェイの54%は着色料で出来ています。
- カシチェイの22%は知識で出来ています。
- カシチェイの15%は勇気で出来ています。
- カシチェイの6%は根性で出来ています。
- カシチェイの3%はやさしさで出来ています。
最終更新:2026年09月17日 06:21