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(BOSS)ドラキュラ
パラメータ
スロット
| レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ★ | ほほえんでいる | ほほえんでいる | ★→★★ | ★→★★ | ★→★★ | ★→★★ |
| ★★ | ほほえんでいる | ★★→★★★ | ★★→★★★ | ★★→★★★ | ★★→★★★ | ★★→★★★ |
| ★★★ | 吸血 | ★★★→★★★★ | ★★★→★★★★ | ★★★→★★★★ | ★★★→★★★★ | ★★★→★★★★ |
| ★★★★ | 使い魔 |
★★★★ →★★★★★ |
★★★★ →★★★★★ |
★★★★ →★★★★★ |
★★★★ →★★★★★ |
★★★★ →★★★★★ |
| ★★★★★ | 必殺の一撃 | 必殺の一撃 | 必殺の一撃 | 必殺の一撃 |
★★★★★ →★★★★★★ |
使い魔 |
| ★★★★★★ | 必殺の一撃 | 必殺の一撃 | 必殺の一撃 | 必殺の一撃 | 必殺の一撃 | 必殺の一撃 |
EXスロット
| レベル | 下位EX | 上位EX |
|---|---|---|
| ～★★★★ | 使い魔 | 闇の招集 |
| ★★★★★～ | 闇の招集 | 闇の茶会 |
出現条件
解説、攻略、その他
｢百年振りのこの世界、楽しませていただこう!｣
何の考えもなく挑んだのでは、まず討伐が不可能なボスモンスター。
ほぼ100に等しい攻撃力からの【必殺の一撃】の威力は約247ダメージと凄まじく(アンデッド族で受けても200近くのダメージが出る)、スロットが5リール目まで移動するとほぼ敗北したも同然となる。
他のボスと違ってコマンドアップの数も恐ろしい物となっており、
1ターン目から5リール目に到達して【必殺の一撃】を連打されるパターンも珍しい事ではない。
なお、お供にバトを2体連れている。
クエストモードで挑まない場合、条件モンスターのアルカードで1枠取られてしまう事も討伐を難しくしている要因の一つ。
勝利を掴みやすいパーティ構築としては
- 殴り合い作戦の場合「【ベンケイ立ち】埋めロボ参式｣や「【金剛立ち】型ロボ零式｣＋高火力アタッカー
- カウンター作戦の場合｢【さわると○○】で埋めた炎獣ヌエ、氷獣ヌエ｣や｢【カウンターバリア】持ち瑞獣カイチ｣
- 暗闇状態作戦の場合、大天使ミカエル、ホワイトドラゴン、オータコンなど
をメンバーにしたパターンが考えられる。
ドラキュラはプレイヤーのエリアに空きが無い(つまり自分のモンスターが死亡していない)場合はEXを無駄遣いしてこないため、かなり厳しい戦いになる。
手としては、下記の用途の為にバトを残しておく場合バトがEXを撃ってくるが、それはドラキュラの【必殺の一撃】を確実にする結果となる。
なお、自分のEXゲージを貯めるために、バトは撃ち落さずおいておくほうがよい。
【EX吸収】が来た場合はしょうがないが、ドラキュラからの攻撃だけでEXゲージを貯めるためには【必殺の一撃】を5回耐えるに等しいため不可能に近い。
自分のモンスターのやられるタイミング、反射や打撃封じモンスター、アタッカーのスロットなど色々加味して戦略を立てれば、
ドラキュラの体力が1500程度の為、攻略は意外と容易かもしれない。
ちなみに、ノームまたはキングノームの超EX技を使用するとリール構成の関係でEX技以外何もできなくなる。
(BOSS)魔王ムウスや(BOSS)ナタタイシでも同じことができるが、
こちらはEX技に直接のダメージが無いため、味方が全員生存しつつお供のバトも倒してしまえばほぼ完全に何もできなくなる。
ルーレット運も絡んでくる上級者向けの戦法となるが、自信があれば狙ってみるのも面白いだろう。
2020/08/12のアップデートにより、ドラキュラの覚えるコマンドに【吸血!】【吸血!!】が追加されたが、ボス戦でのコマンド内容は変化していない。
しかし上位EXに攻撃アップの効果が追加されたためか、プレイヤー枠が埋まっていてもEX技を発動するようになった。
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EXスロットの関係で、(BOSS)ドラキュラのコマンドレベルが5以上の場合にこの現象が起こる。(コマンドレベルが4以下の場合にEX技を無駄撃ちすることはない)
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無駄撃ちの可能性ができたため弱体化のようにも見えるが、【闇の茶会】発動後の【必殺の一撃】は1発300ダメージを優に超えるものとなるので要注意。
