ロキ
パラメータ
出現章 | 新6章 | 性別 | 男 |
属性 | 土 | HP | 203-215 |
クラス | ★★★★ | 攻撃 | 50-53 |
種族 | 戦士 | 素早さ | 55-58 |
EX(ルーレット) | ロキの暴露→神震えの舌 | ||
入手方法 | ヘイムダル(ギャラルホルンを所持)+幻銃士ダルタン(空飛ぶ靴を所持) | ||
ヘイムダル(ギャラルホルンを所持)+近衛隊長バルト(空飛ぶ靴を所持) | |||
ヘイムダル(ギャラルホルンを所持)+光の戦士ダイヤ(空飛ぶ靴を所持) | |||
ヘイムダル(ギャラルホルンを所持)+天騎士クレイ | |||
ヘイムダル(ギャラルホルンを所持)+能天使カマエル | |||
対CPU戦で出現、カード化可能(BOSS仕様のみ) | |||
CPU対戦時アイテム | 空飛ぶ靴 | ||
ドラウプニル(ボス戦時・レア) |
成長パターン
+ | HP |
+ | 攻撃 |
+ | 素早さ |
初期コマンド
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | ほほえんでいる | ★★→★★★ | ほほえんでいる | ★★★★→★ |
2 | こうげき | こうげき | いつわりの反射壁 | いつわりの反射壁 |
3 | こうげき! | こうげき! | こうげき! | こうげき! |
4 | こうげき! | 会心の一撃 | 会心の一撃 | 会心の一撃 |
5 | ★→★★ | 会心の一撃 | ★★★→★★★★ | トリックスター |
6 | トリックスター | ロキブランド | トリックスター | ロキブランド |
覚える技
-
単体選択攻撃
- こうげき
- こうげき!
- 会心の一撃
-
ランダム攻撃
- トリックスター
- 全体攻撃
-
防御
- いつわりの反射壁
- 回復
-
強化
- ロキブランド
-
召喚
- フェイクスター(ドラウプニル所持時)
- 異常
- EX増減
-
コマンドパワー増減
- ためる
- ★→★★
- ★★→★★★
- ★★★→★★★★
- ★★★★→★
- 技変化
-
無効
- ほほえんでいる
ロキ 出現条件
- クラス合計 10~12
(BOSS)ロキ 出現条件
(BOSS)ロキ 出現条件(アプリ版)
- 第6章のボスを全て討伐し、ロキを所持した状態で第6章で竜巻のリュートを使用する。
クラスチェンジ派生
解説
「こいつでどうかな?」
前章のトールらに続いて登場した北欧神話由来のモンスター。
見た目は魔法使い族の様相だが、戦士族なのでトール・オーディンと組み種族ボーナスを付けられる。
-
【ロキブランド】は味方の★4モンスター全員の攻撃力を2ターンだけ1.5倍にする魔法技である。
-
高い攻撃力を持つモンスターほど大きな影響を受けやすく、かつ高い攻撃倍率の技があると効果を活かしやすい。
奇しくも北欧神話つながりのトールは両方の条件を満たしているので組み合わせるのも良いだろう。
-
高い攻撃力を持つモンスターほど大きな影響を受けやすく、かつ高い攻撃倍率の技があると効果を活かしやすい。
- 【トリックスター】はEXゲージを2つ消費し、ランダムな敵1体に倍率250%(実質267.5%)のダメージを与える邪属性物理攻撃で、混乱状態を付加することがある。
- 【いつわりの反射壁】は味方全体にバリアを張り、物理・魔法・ブレス技を一度だけ反射する魔法技。詳しくは後述。
- 追加技の【フェイクスター】は自分自身と同じコマンドを持つ分身を、HP半分の状態で召喚するという効果を持つ。
-
EX【ロキの暴露】は相手のEXゲージを5減らし、ランダムな相手1体に「攻撃力アップ(+10程度)」「沈黙」「混乱」「麻痺」から0~4つを付加する無分類技。
超EX【神震えの舌】になると相手EXゲージを下げる効果が-6へと強化され、状態異常・変化の付与率も上がる。- 以前は消費ゲージが10だったが、現在は消費ゲージが9になり、更に【ミス】の数も一つ少なくなっている。
2016年11月初頭に【★★★★→★】が新技【フェイクスター】に置き換わってしまう事件が発生し、公式によって不具合として発表された。
この不具合によって【フェイクスター】がフライングゲットされてしまう事になってしまった。
なお、この不具合による【フェイクスター】入りのカードは、修正後の筐体で使用する事で、該当箇所が【★★★★→★】に戻される。
2016年11月9日~2016年12月13日の期間中、時空の扉において期間限定ボスとして登場。
バトル入手が可能となり、ドラウプニルは【フェイクスター】の習得とイラストチェンジに利用できる。
一つの技で埋められなくなるが、最近多かった使用後にミスになると言ったデメリットが存在せず、【いつわりの反射壁】中心のロキが増殖するとなれば大変心強い。
これからロキを育てる人も既にロキを使っていた人も、この技を投入してみる価値は大いにあると言って良いだろう。
2019年11月13日~12月10日の期間中、時空の扉において再登場。
2021年10月13日~11月09日の期間中、時空の扉において再登場。
【いつわりの反射壁】の詳細
少々特殊な要素が多いので箇条書きにして詳細を列挙する。
- 受けた技が攻撃の場合はダメージを1.5倍にして術者に反射し、追加効果の類も全て反射する。
- 状態異常技や即死技の場合でも、そのまま術者に対して反射する。
- バリアは一度技を反射するまではターンを跨いでも維持される。
-
バリアの継続は一体ごとに個別で判定される。
- つまり、仲間のうち一体が単体攻撃を受けて反射を行った場合や、後述の【先駆けの剣】などで解除が行われた場合でも、別の仲間のバリアまで一緒に消滅する事はない。
- 一度発動すると、その位置の【いつわりの反射壁】は【ミス】に変わる。
-
【いつわりの反射壁】発動時に、眠り・麻痺・混乱・洗脳状態の味方にはバリアが張られない。
- また、バリアが張られている状態で、それらの状態異常に掛かった場合も解除される。
- オレ最強決定戦にて「フォースの反射壁」を所持し、この技を使った場合は、フォースの反射壁の効果が優先される。(いつわりの効果は継続)
- 【みそぎはらえのいき】は状態変化を解除する効果を持っているが反射可能。
- 無分類技(物理・魔法・ブレスに該当しない技)は反射できずに貫通される。
- 【先駆けの剣】・【白銀のクラレント】や【竜の咆哮】、【ゾンビのゲロ】や【あまえる】等があり、状態異常になればバリアが解除される。
- 【大音声】なら麻痺にさせずともバリアが解除出来る。(【大喝】も同様。)
- 光王エーリュシオンの【色欲の罰】は敵全体攻撃のため、全ダメージが術者に反射するが、無性別モンスターにはノーダメージとなる技のため、ノーリスクで敵全員解除することができる。
- 混乱状態で発動した場合、モーションこそ取るが、どちら側にもバリアは張られず、発動箇所が【ミス】に変化する事も無い。
世の中色々な人間がいるが、それは神とて例外ではない。
悪戯好きの神ロキ。雷の神トール。そして、戦争と死の神オーディン。
様々な物語があるように、神々の旅路もまた神話として語られる。
人々と関わるような機会は無いように思われる彼らだが、
時折戦士たちの力試しを行うことがあるようだ。
(2021/11/01-2021/11/14 (BOSS)トール・(BOSS)オーディン・(BOSS)ロキ オレコマンド紹介文より)
由来
北欧神話に登場する悪戯好きの神より。
その名には、「閉ざす者」、「終わらせる者」という意味がある。
【トリックスター】は悪戯好きな彼の呼び名のひとつである。
また、空飛ぶ靴は神話内においても彼の持ち物であるが、大抵は空を飛ぶ生き物に変身するのでほとんど使われる事がない。
なお、神話ではあらゆるものに変身したりするが、オレカでは変身系のコマンドは無い。
フェンリル、ヨルムンガンド、ヘル他多くの子供がいる。
最後はヘイムダルと相打ちになった。
ドラウプニルはオーディンが持つとされる黄金の腕輪。
その名は「滴るもの」を意味し、9夜ごとに同じ重さの金の腕輪を8個滴り出すとされ、【フェイクスター】の分身効果はここから来ているのだろう。
ロキの所有物ではないのだが、ロキの悪行によって小人が作らされたアイテムであるため、彼と無関係という事はない。
コマンドサンプル(【いつわりの反射壁】型・コマンド潜在、リール別構築例)
同じ【いつわりの反射壁】型であっても、人によって配分にかなりの差が出るモンスターである。
各リールごとに構築例を解説するので、お好みで抜粋すると良いだろう。
但し、中にはコマンド潜在の特権と見られている構成もあるので、理想的なコマンドにしたければきちんと厳選しよう。
1リールサンプル
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | いつわりの反射壁 | (省略) | ||
2 | いつわりの反射壁 | |||
3 | ★→★★ | |||
4 | ★→★★ | |||
5 | ★→★★ | |||
6 | ★→★★ |
1リールに関しては無駄なコマンドが無くなる形が確立されているので選択の余地は少ない。
【★→★★】で埋める事も可能だが、反射壁型ならば【いつわりの反射壁】の個数を増やす方が好ましい。
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | ためる | (省略) | ||
2 | ★→★★ | |||
3 | ★→★★ or いつわりの反射壁 | |||
4 | いつわりの反射壁 | |||
5 | いつわりの反射壁 | |||
6 | いつわりの反射壁 |
【ためる】を入れれば【いつわりの反射壁】を最大2個増やせる事が確認されている。
【いつわりの反射壁】をどうしても増やしたい場合は、こういった構成にしてみても良いかもしれない。
2リールサンプル
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | (省略) | ためる or こうげき! | (省略) | |
2 |
いつわりの反射壁 or ★★→★★★ |
|||
3 | ||||
4 | ||||
5 | ||||
6 |
【★★→★★★】と【いつわりの反射壁】は同コストであり、5枠に好きな配分で入れる事ができる。
と言っても、反射壁型で【★★→★★★】を5個も入れる事は無いだろう。
【いつわりの反射壁】を5個と言うのも良いが、【★★→★★★】を適量入れれば【ミス】や【ためる】(【こうげき!】)を踏む危険を軽減できる。
その場合、【★★→★★★】は1~2個程度にするのが定番と言えるだろう。
ここの配分は自由度が高い分、反射壁型ロキのコマンドリールの中で、好みが最も分かれる点と言って良い。
ちなみに【ためる】を採用するのが鉄板だが、【七十二変化の術】で用いるのであれば【こうげき!】に変えても良いだろう。
3リールサンプル
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | (省略) | いつわりの反射壁 | (省略) | |
2 | いつわりの反射壁 | |||
3 | いつわりの反射壁 | |||
4 | いつわりの反射壁 | |||
5 | いつわりの反射壁 | |||
6 | いつわりの反射壁 |
3止めにする事で、3リールから【ほほえんでいる】や【ためる】を無くす事ができる。
これでキャパシティは使い果たしているので、【★★★→★★★★】を入れようとすると必ずダブル変化になる。
【七十二変化の術】で用いるのであれば、3止めのカードも1枚作っておきたいところだ。
安定感はかなり高くなるが、長期戦になると【いつわりの反射壁】を発動できるチャンスが減るデメリットがある。
3止めにする場合は、1~2リールの【★→★★】系の数を極力抑えておくのが良い。
無暗に3リールまで到達する事が少なくなるので、ロキをそのまま使う場合にも扱いやすい形になる。
また、「短期決戦向け」と決めて使用する場合もデメリットが目立ち辛く、メリットが際立つため、この形は有効である。
高火力の味方が多いパーティでの使用や、HPの低い限定竜と戦う時などに打って付けだろう。
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | (省略) | ためる | (省略) | |
2 | いつわりの反射壁 | |||
3 | いつわりの反射壁 | |||
4 | いつわりの反射壁 | |||
5 | いつわりの反射壁 or ★★★→★★★★ | |||
6 | いつわりの反射壁 or ★★★→★★★★ |
素直にリールを進める場合、【ためる】が入る事で【★★★→★★★★】を最大で2個まで入れる余裕ができる。
【ためる】1個でコマンドアップを考えつつも【★★★→★★★★】は不採用と言う、少し変則的な配分も十分あり得る選択肢の一つである。
4リールサンプル
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | (省略) | いつわりの反射壁 or ★★★★→★ | ||
2 | いつわりの反射壁 | |||
3 | いつわりの反射壁 | |||
4 | いつわりの反射壁 | |||
5 | いつわりの反射壁 | |||
6 | いつわりの反射壁 |
埋める事ができるので埋めれば良い…と一概に言えないのが、ロキのとても面白い点である。
【★★★★→★】を残しておけば、4リール到達後に、中途のリールの【いつわりの反射壁】を発動しに戻る事ができる。
勿論、埋めにも利点はあるので、そちらも要検討しながら理想の配分を目指すと良いだろう。
【★★★★→★】を採用するかは、中途のリールのコマンドアップの個数を基準に判断すると良い。
コマンドアップの数を少なめにしているならば、4リールに到達する事は少なくなるため、戻る必要が出る線は薄くなる。
逆にコマンドアップが多めの場合は、無暗に4リールに到達する事も多くなるので、循環を考えてみると良いと言ったところ。
但し、余りに循環しやすくすると【いつわりの反射壁】が減る上、【ためる】や【こうげき!】に止まる可能性も増すので、その点にだけは注意が必要である。
コマンドサンプル(【いつわりの反射壁】型・コマンド潜在、全体例)
余り細分化するとキリがないので、傾向別に特化させた3タイプだけを紹介する。
詳細については、リール別構築例での解説を参考に。
繰り返しとなるが、
ロキは非常に好みで配分が分かれるので、リール別構築例を参考に自分で配分を考える事をおすすめする。
3止め型
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | いつわりの反射壁 | ためる | いつわりの反射壁 | いつわりの反射壁 |
2 | いつわりの反射壁 | いつわりの反射壁 | いつわりの反射壁 | いつわりの反射壁 |
3 | ★→★★ | いつわりの反射壁 | いつわりの反射壁 | いつわりの反射壁 |
4 | ★→★★ | いつわりの反射壁 | いつわりの反射壁 | いつわりの反射壁 |
5 | ★→★★ | いつわりの反射壁 | いつわりの反射壁 | いつわりの反射壁 |
6 | ★→★★ | ★★→★★★ | いつわりの反射壁 | いつわりの反射壁 |
前述の【七十二変化の術】向け、及び短期決戦向けの構築例。
4到達型
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | ためる | ためる | ためる | いつわりの反射壁 |
2 | いつわりの反射壁 | いつわりの反射壁 | いつわりの反射壁 | いつわりの反射壁 |
3 | いつわりの反射壁 | いつわりの反射壁 | いつわりの反射壁 | いつわりの反射壁 |
4 | いつわりの反射壁 | いつわりの反射壁 | いつわりの反射壁 | いつわりの反射壁 |
5 | いつわりの反射壁 | いつわりの反射壁 | いつわりの反射壁 | いつわりの反射壁 |
6 | ★→★★ | いつわりの反射壁 | いつわりの反射壁 | いつわりの反射壁 |
ゆっくりと4リール到達を目指す構成例であり、【いつわりの反射壁】を発動できる回数が理論上最も多い形。
1個ずつまでならば、2・3リールにコマンドアップを入れておいても良いだろう。
循環型
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | いつわりの反射壁 | ためる | ためる | ★★★★→★ |
2 | いつわりの反射壁 | いつわりの反射壁 | いつわりの反射壁 | いつわりの反射壁 |
3 | ★→★★ | いつわりの反射壁 | いつわりの反射壁 | いつわりの反射壁 |
4 | ★→★★ | いつわりの反射壁 | いつわりの反射壁 | いつわりの反射壁 |
5 | ★→★★ | いつわりの反射壁 or ★★→★★★ | いつわりの反射壁 or ★★★→★★★★ | いつわりの反射壁 |
6 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | いつわりの反射壁 |
循環を意識した構成例。
2・3リールのコマンドアップ配分は、1個ずつでも2個ずつでも、1個と2個を混在させるのでも良いだろう。
コマンドアップの数の調整によるメリット・デメリットをよく考えて変更しよう。
コマンドサンプル(【ロキブランド】型・コマンド潜在)
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | ロキブランド | ロキブランド | ロキブランド | ロキブランド |
2 | ロキブランド | ロキブランド | ロキブランド | ロキブランド |
3 | ロキブランド | ロキブランド | ロキブランド | ロキブランド |
4 | ★→★★ | ロキブランド | ロキブランド | ロキブランド |
5 | ★→★★ | ロキブランド | ロキブランド | ロキブランド |
6 | ★→★★ | ロキブランド | ロキブランド | ロキブランド |
アプリ版 v1.8.10で作成確認
1リールは移動で埋めることもできるが【ロキブランド】を3つまで入れることもできる。
2リール以降は全てのリールを【ロキブランド】で埋められる。
2・3リールは少なくとも移動が1個入る余裕があり、4リールは下のリールを完成させていれば
【★★★★→★】をいくら入れても問題無いなど妥協もしやすい。
即効性のある全体強化としては極めて優秀で、1ターン目から確実に決められる事の旨味も大きい。
一枠取られる点に留意する必要はあるが、崩星竜ブラックドラゴンを始めとしたスピード重視の戦闘で邪神サッカーラ等と組むと効果的。
効果にターン制限がある事からそのまま起用しても強力だが、【七十二変化の術】との相性もかなり優れている。
味方枠が取られる事を防止できるだけでなく、自身の強化を次なる変化からの攻撃に活かしていける。
欠点を挙げるとすれば【いつわりの反射壁】とトレードオフになる事か。
コマンドサンプル(【トリックスター】型・コマンド潜在)
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | トリックスター | ほほえんでいる | ほほえんでいる | ★★★★→★ or こうげき |
2 | ★→★★ | トリックスター | いつわりの反射壁 or 会心の一撃 | トリックスター |
3 | ★→★★ | トリックスター | ★★★→★★★★ | トリックスター |
4 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | トリックスター |
5 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | トリックスター |
6 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | トリックスター |
【トリックスター】は4リールに5つまで配置することができる。
EXゲージを消費するので、魔王サッカーラや魔帝アブシールのEX効果を打ち消す用に使うこともできる。
EX消費があるというデメリットはあるが、威力はかなり高いので作ってみても良いだろう。
コマンドサンプル(【フェイクスター】型・コマンド潜在)
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | フェイクスター | ほほえんでいる | (省略) | ★★★★→★ or こうげき |
2 | ★→★★ | フェイクスター | フェイクスター | |
3 | ★→★★ | フェイクスター | フェイクスター | |
4 | ★→★★ | ★★→★★★ | フェイクスター | |
5 | ★→★★ | ★★→★★★ | フェイクスター | |
6 | ★→★★ | ★★→★★★ | フェイクスター |
アプリ版Ver1.9.12にて確認。
【トリックスター】と同コストに設定されており、同様の構成を作成可能。
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | いつわりの反射壁 | ためる or こうげき! | いつわりの反射壁 | ★★★★→★ |
2 | いつわりの反射壁 | いつわりの反射壁 or ★★→★★★ | いつわりの反射壁 | フェイクスター |
3 | ★→★★ | いつわりの反射壁 or ★★→★★★ | いつわりの反射壁 | フェイクスター |
4 | ★→★★ | いつわりの反射壁 or ★★→★★★ | いつわりの反射壁 | フェイクスター |
5 | ★→★★ | いつわりの反射壁 or ★★→★★★ | いつわりの反射壁 | フェイクスター |
6 | ★→★★ | いつわりの反射壁 or ★★→★★★ | いつわりの反射壁 | フェイクスター |
【七十二変化の術】先としてのスキャンを考慮する場合、4リールを【フェイクスター】中心にすることで空き枠にロキを召喚する役割を果たしつつ、コマンドダウンを踏んだとしても【いつわりの反射壁】を高確率で発動させることができる。
台詞
登場 | 「よっと。ボクはロキ。」 |
登場(BOSS) | 「よっと。ボクはロキ。ま、好きにやらせてもらうよ。」(*1) |
攻撃前 | 「フッフッフッ」 |
こうげき | 「ちょっといいかい?」「なにもしないよ。」「それっ」 |
こうげき! | 「よっ」 |
会心の一撃 | 「ちょっとした、おふざけだよ。」 |
トリックスター | 「これは見た目よりキツいね!」 |
ロキブランド | 「うん、なかなかイイ目を持っているねぇ。」 |
いつわりの反射壁 | 「こいつでどうかな?」 |
フェイクスター | 「ちょっとした、おふざけだよ。」 |
ミス | 「知らないね。」 |
ステータス↑ | 「ははっ、まだまだ」 |
ステータス↓ | 「はぁ…やだなぁ」 |
麻痺 | 「はぁ…」 |
ダメージ | 「おっと」 |
EX発動 | 「仕方がないねぇ」 |
EX技 | 「君さあ、あの時あそこで… あれなんだよぉ!聞いちゃったよね?あれじゃ、あの子が可哀想!あんまりだよぉ! 」(聞き取り困難な台詞多数) |
超EX技 | |
勝利 | 「はっはっは、ボクらの勝ちだね。」 |
撃破 | 「まさかこんな結果になるなんてねぇ…。」 |
排出(加入時) | 「キミは誰だい?」 |
排出(通常) | 「ボクに任せておきなよ」 |
排出(Lv10) | 「ま、好きにやらせてもらうよ。」 |
魔法どうぐ使用時(オレ最強決定戦) | 「」 |
罠どうぐ使用時(オレ最強決定戦) | 「間抜けだねぇ」 |