v2022.3.2(最新)
- アニメーションGIF画像のインポート機能の追加
- レイヤーエフェクト「リマップカラー」のマルチカラー対応化
v2022.3.1
- 新レイヤーエフェクト「リマップパレット」の追加
- SVGインポート、アニメーション機能まわりの修正
v2023.0(最新)
- レイヤーエフェクト「カラー調整」の追加
…それって単なる調整レイヤーなんじゃ
- レイヤーエフェクト「鏡像」の機能強化
v2022.3.0
- ベクタースナッピングツールのサポート
- レイヤーブレンドモードの実装
v2022.2.0
- 完全なベクターレイヤー(編集可能)のサポート
- トウィーンアニメーションのサポート
v2022.1.0
- アニメーションをビデオファイル(MOV、MP4、またはM4V)としてエクスポートできるように
v2022.0.0
v2021.5.0
- グローエフェクトを追加
- ドロップシャドウエフェクトを追加
- プレビューウィンドウの表示サイズ/場所を記憶するよう変更
- MacでCTRLキー+クリックでマウスの右クリック操作になるよう対応
- レイヤーエフェクトのサブエフェクト分類を整理変更
- 新バージョンが利用可能になった際のメニュー項目を追加
v2021.4.0
v2021.3.0
v2021.2.0
- 描画ツールのカーソル操作中にアクティブなプレビューを表示するように
- カラーピッカーの再設計(メインピッカーは描画ツール専用に、他ピッカーはポップアップへ)
- レイヤーパネル内で格納された子レイヤーを選択したときに作業領域で連動表示されるよう更新
- 線画ツールの精度を改善
v2021.1.0
- パーティクルエフェクトのタイプ(バースト、ストリーム、フィールド)を追加
- パーティクルエフェクトの設定項目を追加
- HSVカラー値入力に対応
v2021.0.0
v2020.2.0
- RGBカラーピッカーフィールド間にタブを追加
- レイヤーフリップ機能の追加
- 「下絵レイヤー表示の切り替え」ショートカットをShift+Tabに変更
v2020.1.0
- ブーメランとリバースアニメーションの再生モードを追加
- アニメーションのカスタム開始フレームと終了フレーム指定を追加
- ズームイン/ズームアウトホットキーを追加
- パレットに色を追加するためのUIボタンを追加
v2020.0.0
- カスタムレイヤーエフェクトの保存と読み込みを追加
- ファイルメニュー「テンプレートとして保存」項目を追加
- カラープロファイルのサポートと管理を追加
- グラデーションエフェクトを追加
- 下絵レイヤーのサポートを追加
- 親レイヤーの効果が子レイヤーに連動するか否かを切り替える機能を追加
- タイル表示でどこにでもペイント機能を追加
v1.2.50
- 16進カラー入力に対応
- パレットのインポート/エクスポートを追加
- パレットでより多くの色をリスト管理できるよう表示の改善
- 現在のマウス座標の表示を追加
- Windowsのhi-dpiディスプレイの解像度のバグを修正
- レイヤードラッグのバグを修正
v1.2.00
- 図形ツールの追加
- ディザエフェクトのカスタムディザパターンオプションを追加
- レイヤー位置を基準にしてディザパターンを配置する設定項目を追加
- アウトラインエフェクトの追加
- アップルのRetina系ディスプレイ使用時の速度向上
- 外部の画像ファイルのドラッグ&ドロップ操作によるインポートを可能に
- ブラシツールの描画/消去モードの切り替えショートカットを変更
- WindowsでのHi-dpiサポートを追加
v1.1.00
- アニメーションシステムをキーフレーム制御式に再構築
- プレビューウィンドウでのアニメーション再生対応化
- アニメーション化されたコンポーネントをプロジェクト毎ではなくレイヤー毎に選択できるよう変更
- レイヤーウィンドウにネイティブ解像度を表示するよう改善
- オニオンスキンの実装
- オニオンスキン使用中の描画パフォーマンスを大幅に改善
- 解像度のベイク処理の改善
v1.0.20
- 変換ツール使用時のバウンディングボックスで回転中心軸の位置調整が可能に
- 選択したレイヤーのみをエクスポートする機能を追加
- リピートレイヤーエフェクトの追加
- 塗装速度の向上
- スポイトツールがグリッド線などインターフェイス要素のカラーを無視するよう変更
- カラーリングエフェクトのオプション項目を追加
v1.0.11
他の描画アプリと一致するようにショートカットを更新
- ブラシのサイズ変更のためのキーボードショートカットを追加
- 塗装速度の向上
- ブラシ/鉛筆ツール内で連続直線描画モードを追加
- レイヤーの解像度/効果をベイク処理するメニュー項目の追加
v1.0.01
- レイヤーコントロールに不透明度スライダーを追加
- 親レイヤーのピクセルに子レイヤーをマスクする機能を追加
v1.0.00 RC 1
- パレットのインポート/エクスポートを追加
- パレットにグラデーション作成機能を追加
- オートシェード効果を追加
- エクスポートされたアニメーションGIFに透明度が含まれるように改良
- ネストされたレイヤーを折りたたみ可能に
- エクスポートされたpngのサイズを縮小するようアルゴリズムを改良
- ペイントブラシモディファイアの変更
- ミラー効果にレイヤー軸ミラーリングを追加
- レイヤー選択の改善
- X/Y軸上のレイヤーを個別に変換できるように
- プロジェクトのサイズを変更する機能を追加
- ドラッグ操作でレイヤーエフェクトのカラーリストを並べ替え可能に
- Shiftキーを押下時に、変換を水平/垂直軸のみに制限できるように
- サンプルファイルメニュー項目を追加
- コピーされたレイヤーからクリップボードに変換のみを貼り付ける機能を追加
- 一度に複数のパレットカラーを選択して削除できるように
- エクスポート時のワークフローを改善
最終更新:2023年04月03日 12:40