Town

タウンメンバー

基本的に戦闘に勝利することでランクと共に表示されラビラビタウンに参加する。ただし一部のキャラは記録のみでタウンには来ない。
街に参加した彼女達に話しかけるとでバフをかけてもらったり特殊なアイテムを販売してもらえる。非常に強力なので勝てない時は活用しよう。
マップ内にいると向こうから寄ってくる。

名前 必要EN 説明
ミリアム 無料 はじめから様々なアイテムを販売してくれている
シーナ 3750 300秒間有効の「攻撃力アップ」のバフを付与してくれる
リタ 2500 300秒間有効の「防御力アップ」のバフを付与してくれる
パンドラ 1500 300秒間有効の「相手速度ダウン」のバフを付与してくれる
シシニ 1000 300秒間有効の「地上移動速度アップ」のバフを付与してくれる
チョコレート 2000 300秒間有効の「最大HPアップ」のバフを付与してくれる
バニラ 2000 300秒間有効の「最大MPアップ」のバフを付与してくれる
コトリ 2000 300秒間有効の「お守り消費量低下」のバフを付与してくれる
アルルーナ 2000 300秒間有効の「HP自動回復」のバフを付与してくれる
リリス 2000 300秒間有効の「MP自動回復」のバフを付与してくれる
ニクシー 2500 300秒間有効の「相手攻撃力ダウン」のバフを付与してくれる
ニエベ 2500 300秒間有効の「相手防御力ダウン」のバフを付与してくれる
アシュリー 1500 ボス戦でのみ300秒間有効の「縮小化」のバフを付与してくれる
サヤ 1000 街の中でのみ有効の「巨大化」のバフを付与してくれる
ココア 6000 消費アイテム「ココアボム」を販売してくれる
シャロ 5000 「変な箱」(携帯:アイテム探知機能)を販売してくれる
ケケバニー 無料 「PLURKWOOD」に送ってくれる
ルミ 無料 クリア後に「WARP DESTINATION」へ送ってくれる
ミル 25000 330秒間有効の、タウンで付与してもらえる巨大化以外の全てのバフを付与してくれる
ノア - -
??? - -
エリナ - -
リボン - -
イリス 無料 話しかける事で追加シナリオが開始される(要DLC)
リリ - DLC
ピクシー - DLC
エリナ(記憶) - DLC



キャラ情報

  • エリナ
人に変化させられた可愛いウサギ
メインヒロイン
元は兎だったが不思議な力で人に変わる
何事にも好奇心が強く簡単に動揺したりしないが物事の飲み込みが少し遅い
人の名前に自然と敬称を付けてしまう
一見礼儀正しいようだがうっかり他人を傷付けてしまう事もあるようだ
(公式より)

ラビラビ島唯一のウサギ。野兎であったが、ルミに保護され物語開始前まで一緒に暮らしていた。生後6ヶ月で人間年齢でいうと15歳くらい
+ ネタバレ
物語が直前にノアによってミルとともにワープさせられ人の姿へと変えられる
その目的はエリナの体を使ってラビラビ島に帰るためであり、外見も性格もノアの元の姿にそっくりである
エリナ(ノア)は別れ際にウサギの名前をエリナにするようルミと約束していたようだ(約束だけ覚えていたのでエリナと名付けた)

  • リボン
自由を求める活発な妖精
サブヒロイン
エリナの旅に同行する自由を求めて生きる妖精
エリナを導き、サポートし時に注意する
体は大きくないが小さいと呼ばれるのが嫌い
妖精の友達からはリビという愛称で呼ばれている
(公式より)

一度はシシニに友達3人で捕まったが逃げてエリナに助けを求める
3人の中で最も魔法が得意らしく、森の上級妖精が魔法を制限してくるのを嫌がっていたようだ
Main Game終了後、エリナをご主人として認定したらしい
エリナと一緒に島の異変を解決したがタウンメンバーからも殆ど覚えられていない。影の立役者なのにこの扱いはかなり不遇…
何故かメニューではちゃん付け

  • ルミ
ラビラビ島の中心人物
エリナのご主人でミルの姉
優しく穏やかな性格でラビラビタウンの良心
ラビラビタウンのリーダーとして認められており密かに町の平和も守っている
(公式より)

交流関係が広く顔が利く。読心術とテレパシーが使えるが、読心は嫌がられるので控えているらしい
妹と対照的に虹色の魔法を使う
イリスの話によると、エリナ(兎時代)をイリスと一緒に見つけルミが飼うようになったらしい
6章では異変の魔力で正気を失う
+ 物語開始前
かつて「エリナ」だったノアと親しく、彼女の名前を拾ったウサギに付ける約束をしていたようだ

  • ミル
ミステリアスなパジャマ少女
ミルはエリナの事が姉のルミより大好き
不可思議な事件によって行方不明になった、大人しい女の子
(ARTBOOKより)

ルミの妹
パジャマの見えそうな上着とナイトキャップだけのとても軽い装い
極度の人見知りでありタウンメンバーが家に来た際は木のフリをしていた(可愛い)
心の闇を反映したのか赤黒い闇属性っぽい魔法を使う
+ 物語開始直前
魔法の素質は高いらしく、ルミへの嫉妬心(エリナの独占欲)をノアに利用され、エリナと共に石碑で外界に攫われてしまう
なお体力は貧弱だった様子

  • ミリアム
ラビラビ島唯一の商人
ラビラビ島の店の所有者で、町のみんなの中でも大人なお姉さんに見える
彼女はいくつもの不思議な道具を売っており、いつも笑顔で、彼女の店に入る全ての人を温かく迎えている
(ARTBOOKより)

ショップを開いている。アシュリーからの愛称はミリ。タウンでは最年長らしい
魔法は使えないが魔力を持ったアイテムを強化できたりはする
6章ではノアに意識を乗っ取られ彼女の最期の言葉を伝えたが、異変の魔力で正気を失い暴走する

  • リタ
ツンドラの守護巫女
ルミの親しい友達でサヤの先輩
他者への思いやりを持ち氷の魔法を専門としているツンドラの魔法使い
水泳着のような衣装を好んでいるようだ
アシュリーとパンドラと共にラビラビ島のバリアを維持している
(公式より)

最序盤に戦えるのであまり強くないが、設定上ではトップクラスな魔力を持つ氷の巫女
寒い地方に住んでいるくせにとんでもない露出度だが平気らしく、むしろエリナのバニースーツを心配していた
サヤが空気なのは風魔法のせいなのは薄々感づいていたがなかなか言えなかった
サヤを無視している素振りが見られるがしっかり気づいている
彼女と共に行動する事も多く、気に掛けている
意外とねぼすけらしい

  • ニエベ
冬服を着た双子の姉
ニエベはクマ耳のコートを着てツンドラで静かに暮らしている
彼女は気さくで活気があり、遊ぶことが大好き
彼女はまだまだ子供らしい所があって、彼女が関わるとほとんどの事が大抵ゲームに変わる
(ARTBOOKより)

  • ニクシー
冬服を着た双子の妹
ニクシーもクマ耳のコートを着てツンドラで静かに暮らしている
彼女は静かに、少しゆっくりと話す
また、彼女は食いしん坊でもある
もし誰かが彼女にお菓子をいくつかあげたとしたら、彼女はそれらを取ってすぐに食べてしまうだろう
(ARTBOOKより)

クマ耳のコートを着た双子の姉妹
姉妹で極光の雪城に人がいないので勝手に住んでいる
リタと交流があるらしく、遊んでもらった事があるようだ

  • アシュリー
研究大好きな魔法使い
ルミの良き友人であり魔法の研究に熱意を注いでいる
軽いノリに見えるかもしれないが実際には非常に頼もしい人物
空飛ぶ箒を乗り回している
リタとパンドラと共にラビラビ島のバリアを維持している
(公式より)

人間じゃない生物を研究するのが大好きでリボンの入浴を覗くレベルらしい
リボン曰く、ご主人にするには願い下げ
案外鈍感な面もあったりする

  • サヤ
存在感の無い子
リタの後輩で風の魔法を専門としている
存在感の無い少女でしばしば周囲の人々から忘れられてしまうのでよく落ち込んでいる
密かにリタに見惚れている
(公式より)

存在感が非常に薄く空気というかもはやイジメレベルで無視されるかわいそうな子
目の前にいるのにエリナ達から認識されなかったほど存在感が無い。ついたあだ名は柱さん
存在感が増す努力をリタと共にしていたようだが効果はお察し
実は風の魔法が原因で彼女の存在が空気化していた(リタは知っていたものの彼女を想って言えなかった)

DLCにて存在感が増したよ!やったねサヤちゃん!

  • リリ&ピクシー
リボンの友達で、彼女をリビと呼んでいる
ブロンドのロングヘアーでリボンを結んでいるのがリリ
青いショートヘアーでアホ毛があるのがピクシー
シシニに研究目的でリボンと共に捕まえられていたが、何とか逃げ出したリボンと、彼女に連れられたエリナによって助けられるが実績解除の為放置される事もある
その後は二人の為に魔力を追ってラビラビ島を探索してくれる

DLCにてサヤから魔法を学ぼうとするも、不測の事態で魔力を過剰に浴び暴走、性格が入れ替わってしまう

  • コトリ
優美な踊り子
踊りを愛し美しい踊りをする
踊りのタイプでドレスの色も左右される
よくルミとイリスの間に捕まっている
(公式より)

キツネの耳を生やした女の子
ダンスの魔法を使っており努力を惜しまないが自信が持てない模様
イリスに興味がある様子で、お互いに仲の良い友達同士。ある秘密も共有している

  • シシニ
異世界の天才少女
変わった事情でこの天才はラビラビ島へ訪れることになる
科学的な知識に長けていると同時に島の魔法の存在にすぐに順応した
最近の出来事についての情報を握っているようだ
(公式より)

パパの研究をいじったことで研究室ごとラビラビタウンに飛ばされてしまった
魔法は使えず科学の力で戦う
どうみても幼女だがシャロとは幼馴染で同い年
何故かシャツしか着ておらず下着丸出しだが、幼馴染含め誰も突っ込まない(普段通りなのだろうか)

DLCにてハロウィンを発案して楽しんでいた
ハロウィン用の仮装では普通にスカートを履いていた何故だ
どうやら普段の格好はあくまで部屋着の様である(そうでないと普通はおかしいのだが)

  • シャロ
AIそっくりの巨乳メイド
シシニの世話を担当している
他のロボットメイドとそっくりに見えるので多くの人は彼女にもっと感情を出してくれることを望んでいる
不完全な転移のためシシニと離れ離れになってしまった
(公式より)

シシニとは幼馴染にして圧倒的な胸囲の格差がある。シシニ曰く「成長を吸われた」
メカメイドに変装してシシニと一緒に生活していた
変装する理由が無くなってもシシニをご主人様と呼び続けている

DLCにてシシニの発案を手伝っていた
残念ながら彼女だけは仮装をしていない(普段から変装しているからか)何故だ

  • ココア
貧乏な猫耳発明家
貧しい猫娘の発明家
かつてルミに助けられていた間ココアは発明をし続け家へ通っていた
その様子から、ココアは資産を全て開発に当てているためと噂されているが、誰もその事実を尋ねてはいない
(公式より)

魔法は使えないのか爆弾などの道具を使う
研究費用でひどく貧乏らしく、よくルミの家で晩ごはんをごちそうしてもらいその度に泣いていた過去がある
空のウサギ現象に気づいており効かない(ふり?)
かつて「エリナ」だったノアに、おふざけで魔法少女エリナと名付けていた

  • チョコレート
猫耳姉妹の姉の方
妹を探している黒髪の猫少女
チョコレートは全然遠慮しないまっすぐな子
エリナの耳を見てバニー愛好家の方々と誤解してしまう
彼女の服は紙製で、魔法で固定しているらしい
(ARTBOOKより)

  • バニラ
猫耳姉妹の妹の方
姉を探している白髪の猫少女
とても静かに話す為、怒っているのかどうかを知るのは難しい
彼女の服は紙製で、魔法で固定しているらしい
(ARTBOOKより)

双子の猫耳姉妹
離ればなれになってしまいお互い探し合っていた
ココアと交流があるようで、彼女お手製と思われる風船のようなアイテムで空を飛ぶ
なお、バニラの方が魔力が高いらしい

DLCにてハロウィン用の仮装をして姉妹共々楽しんでいた
服が紙製である事、エクストラチャプターのFairies Attack!ではココアとの交流についても口にしてくれる

  • パンドラ
ピラミッドのお姫様
廃墟の守護者
実際は姫では無いが姫と呼んでもらうことを望んでいる
ピラミッドが観光地になりつつあるのが悩みとなっている
珍しい種族に属しており何百年もの間生きていたと噂されている
リタとアシュリーと共にラビラビ島のバリアを維持している
(公式より)

不老不死のため周囲の人との離別が悲しい
昔起きた異変について記憶を消され殆ど覚えていないが、ほんの少し他の人物よりは覚えているようだ
ダンスに興味があるのかコトリの踊りを気に入っていた

  • シーナ
無意識の水中歌手
水中に住む女の子で、歌手になる夢を持っており、歌う為に自身のスタジオを水中に建てた
彼女の歌声は悪くはないものの、パフォーマンスに夢中になると観客に大きなダメージを与えてしまう
肌と体の若さを保つ為に水を必要としている
(ARTBOOKより)

水中に住んでいるが普通の人間らしい
歌いだすと無意識の内に魔法を発動させてしまう悪癖の持ち主
その事に一切の自覚症状がなく、観客が集まらない理由が分からず困っていた
陸に上がった後はシシニから科学道具(という名のお下がりの浮き輪)を身に着けている

  • リリス
魅惑的な夜のハンター
浮遊島で積極的なお姉さんの様に振る舞う伝説的な夢魔の一族
彼女はハンティングで魔法を得る、優れたテクニックを持っている
人々が集まるのは恐らく彼女を一目見たいからだろう
(ARTBOOKより)

妖美な雰囲気を醸し出して周囲を魅了している
その翼で空を飛ぶ事が出来、本人も空中戦を得意としている
戦闘時に謎の暗転と共に意味深な数値のダメージを与えるという意味深な演出の技がある
これはエッチなゲームじゃないんだから!

DLCにてその見た目からなのかハロウィンに参加していたが、本人はお菓子より完全にイタズラ目的である

  • アルルーナ
緑の森の体現者
数年前ふいに森の罠にかかってしまう
森の一部と変わってしまうものの自然の仲間と楽しんでいた
そのうちにアルルーナは孤独となってしまい、森の外からの来訪者と話すことより楽しいことは無くなっている
(公式より)

寂しさのあまり助けを呼ぶ演技をして人を誘い込んでいた(食べたのだろうか)
元は人間だったが植物に捕食され同化してしまう
その際始まりの森から出られなくなってしまうが、エリナとリボンによって植物と一部切り離され森から出られるようになる

  • ケケバニー
プルークの森に住むローブを被った白ウサギ
ウサギの癖に肉食系でログソーを食べている
エリナの落としたルミのケーキに惹かれラビラビタウンに訪れるようになった
BEXでは立ち絵が変化する

台湾発のミニブログサービス「Plurk」とのコラボレーションキャラクター

  • イリス
恥ずかしがり屋の幼馴染
ルミと兎時代のエリナと小さい頃から一緒に遊んでいた
非常に恥ずかしがり屋で内向的であるがウサギ達を愛している
エリナに対しては神経質になっておりある場所に逃げてしまう
(公式より)

エリナがラビラビ島で目覚めた際初めて出会う女の子
出番は多いが恥ずかしがってすぐ逃げてしまう
コトリと仲が良い模様
+ その正体
Post Gameのラスボス
ルミのウサギ(エリナ)と遊ぶうちにウサギをほしい気持ちが抑えきれなくなっていた
ラビラビ島でのウサギ探しをするうちに人が増えUPRPRC結成の原因を間接的に作ってしまう
想像を具現化する魔法を使う
耳は本物らしい
かつて「エリナ」だったノアにべったり引っ付いていたらしく、彼女が居ないと不安がる程だった
ARTBOOKにおいて『不思議の国のアリス』の主人公アリスがデザインのモチーフであると明言されているが、時計をもっている事から同作の白うさぎも混ざっているようである

  • ノア
理想と感情を抱えたマナの結晶体
ノアは魔力を収集するためにいくつかの重大な計画を進めていたウサ耳の女の子
彼女の体は魔力の液体で構成されており、まるで厚くて粘着性のあるスライムのようである
彼女は自身の計画に含まれていなかった存在として、リボンを毛嫌いしている
(ARTBOOKより)

Main Gameのラスボス
石碑の膨大な魔力を使うウサ耳の謎の存在
ウサギを好きにする大型魔法の発動や石碑と別の地点をつないでいた
エリナとリボンが近づいてきた際にはIllusion Aliusを作り出し邪魔をした
何やら意味深な言葉を遺しながらエリナ達に敗北、6章ではミリアムに憑依して最期の言葉としてラビラビ島を守るようエリナ達に託した
何故か彼女の服と同じものがルミ家にあり、Main GameのEDではエリナが着た
DLCにて記憶回廊を歩く姿をエリナ達は目撃するのだが……?
+ その正体
  • エリナ
島一番の魔法使い「エリナ」。見た目も性格も現在のエリナ(主人公)とよく似ていた(うさ耳族はレアで彼女だけだったようだ)
交流関係も広く、その戦闘能力や行使する魔法からとてつもない実力があったことが伺える

3年前魔法障壁が外界からの影響で弱り、ウサギが凶暴化する事件が発生した
エリナは島中のウサギをとある一匹以外駆除
皆が悲しまないよう島中から事件の記憶を消し、魔法障壁を外から修復するために外界に旅立ってそのまま帰らず、
島を心配する気持ちと帰りたい想いからノアと化してしまった

クリア後の世界であるDLCでは、記憶回廊が事件前の「エリナ」の幻想を生み出し、エリナ達と出会った
自身が記憶回廊の幻想であると自覚しており、消え行く最期にエリナ達と全力でぶつかる。その結末は……

  • UPRPRC
ウサギの数が激減したことで現れた、ウサギを愛する多くの人々で構成された組織
毎日ウサギを捕獲するための活動を行っている
メンバーはウサギを見つけたら共有し、みんなで譲りながらさわさわ、PRPR、&#!%$@
メンバーは全員ウサギを引き寄せるために偽物のウサ耳を着用し、自身をウサギのようだと思い込んでいる…
(公式より)

Usagi PRPR(ペロペロ) Clubの略で、通称ウサコン(ウサギコンプレックス)
ちなみに英語だとBunny Lovers
ウサギの為なら東西南北ありとあらゆる場所に出没する変態集団
メンバーには妖精もいる
エリナに殴られると悦ぶらしい
そこら中で人目もはばからず活動しているため、住民からは白い目で見られているしラビラビタウンからは出禁を喰らっている

いわゆる雑魚敵のポジションな方々なのだが、ダンジョンや辺境の奥深くにいたり、
強力な魔法をぶっ放して来たり、構成員の数も尋常じゃない多さだったりで、
実質ラビラビ島を征服してるんじゃないかというレベルである
捕獲目的で襲ってきているようだが、難易度によっては普通に殺しに掛かってきているとしか思えない


  • ムラビト
ウサギの数はほぼゼロに近づいているが、それがラビラビ島の唯一の特色ではない
島に住んでいる人達がまだたくさんいる
頭の上に偽のウサ耳が無い人は、全員普通(?)の人である
(公式より)

ラビラビタウンや浮遊島の町、その他色々な所にいる、いわゆるモブキャラ
普通の人間と猫耳族がいるようだ
話しかける回数の実績はあるが、特に大した話はしてくれないので無視しても全く問題は無い
余談だが浮遊島の町民曰く、浮遊島はラビラビ島の隣にあるニャニャ島から来たらしい





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最終更新:2025年01月15日 03:06