兜甲児withマジンガーZERO(スパロボV)

【作品名】スーパーロボット大戦V
【ジャンル】シミュレーションRPG
【各種設定】
 ・1マスの大きさ
  「月とほぼ同じ大きさを有する」と図鑑にある巨大ELS。
  第48話ではその巨大ELSの頂部が攻撃可能な場所としてマップ上のとある1マスに接しているので
  第48話に登場する巨大ELSは遠くにあるただの背景ではなく限りなく近い位置にいる事が分かる。
  その巨大ELSが約8マスに収まっているので1マスは約434.25kmとして扱う。

 ・各ユニットの攻撃力
  惑星であるフェルディナが真っ二つになるほどの爆発(つまり惑星破壊)。
  その爆発を機体へのダメージが無い程度まで耐えるバリアである宗介が乗るレーバテインのラムダ・ドライバ。
  そのラムダ・ドライバを容易く貫通するΖΖガンダムのMAP兵器版ハイ・メガ・キャノン。
  そのMAP兵器版ハイ・メガ・キャノンより攻撃力が高く威力が上である単体用のハイ・メガ・キャノン。
  図鑑で「身にまとった超合金Zのマントであらゆる攻撃を無効化し、」とされているマントを使用する
  機械獣あしゅら男爵のシールド防御は上記のハイ・メガ・キャノンを設定上無効化可能。
  よって、機械獣あしゅら男爵のシールド防御を貫通できる全ての味方ユニットの攻撃は
  「惑星破壊爆発を耐えるバリアを貫通する攻撃を無効化するマントを貫通する威力」となる。
  また、レーバテインのラムダ・ドライバを貫通できる敵ユニットの攻撃も
  「惑星破壊爆発を耐えるバリアを貫通する威力」となる。

  ※機械獣あしゅら男爵の初登場は27話、この時点で図鑑に「あらゆる攻撃を無効化」が掲載される。
   レーバテインのラムダ・ドライバが惑星が真っ二つになるほどの爆発を耐えたのは45話。
   その後にハイ・メガ・キャノンを使用してラムダ・ドライバを貫通する事ができるのは46話以降。
   ハイ・メガ・キャノンは育成や改造等を調整すれば27話と46話以降で威力を同等にする事ができるので
   惑星が真っ二つになる爆発を耐えるバリアを貫通するハイ・メガ・キャノンを27話時点に流用は可能。

 ・速度計算
  速度計算では以下の条件を前提とする。
  「3474kmの距離=8マス離れた位置」「4342.5kmの距離=10マス離れた位置」
  「トビアwithXBガンダムX1改・改の強化=トビアの命中値もしくはX1の照準値を強化」
  「トビアのニュータイプLV:L3で固定」「ユニットサイズ:全てM」「総合地形適応:全てA」

  ※XBガンダムX1改・改のスクリュー・ウェッブ
   遠くの位置から一気に接近した後にデモ上で20m程の距離から武器を取り出して近接攻撃を当てる攻撃。
   基本最大射程は4マスだが射程を2マス伸ばせる強化パーツを標準時は2つ、フル改造時は3つ装備できる。

  3474kmの距離を兵士である木星帝国兵withバタラ[第3話]が反応できない速度で接近して
  スクリュー・ウェッブを96%の確率で当てる事ができるトビアwithXBガンダムX1改・改。
   ※トビアwithXBガンダムX1改・改の戦闘・移動速度:秒速1737万0000m
  上記のスクリュー・ウェッブを20m程の距離から武器を取り出したのを見た後に
  56%の確率で回避する事ができるバイオ脳withアマクサ[第3話]。
   ※バイオ脳withアマクサの反応速度:1mから秒速86万8500m
  4342.5kmの距離を上記のバイオ脳withアマクサが反応できない速度で接近して
  スクリュー・ウェッブを94%の確率で当てる事ができるトビアwithXBガンダムX1改・改[強化済]。
   ※トビアwithXBガンダムX1改・改の戦闘・移動速度:秒速3兆7714億6125万0000m
  上記のスクリュー・ウェッブを20m程の距離から武器を取り出したのを見た後に
  58%の確率で回避する事ができる暗礁宙域にいるグーリーwithブラーマグ[第19話]。
   ※グーリーwithブラーマグの反応速度:1mから秒速1885億7306万2500m
  4342.5kmの距離を上記の暗礁宙域にいるグーリーwithブラーマグが反応できない速度で接近して
  スクリュー・ウェッブを92%の確率で当てる事ができるトビアwithXBガンダムX1改・改[再強化済]。
   ※トビアwithXBガンダムX1改・改の戦闘・移動速度:秒速81京8878兆5239億0625万0000m(秒速86.55552827337523光年)
  上記のスクリュー・ウェッブを20m程の距離から武器を取り出したのを見た後に
  61%の確率で回避する事ができる底力L5(最大効果)が発動中のグーリーwithブラーマグ[第34話]。
   ※グーリーwithブラーマグの反応速度:1mから秒速4.3277764136687615光年
  4342.5kmの距離を上記の底力L5(最大効果)発動中のグーリーwithブラーマグが反応できない速度で接近して
  スクリュー・ウェッブを89%の確率で当てる事ができるトビアwithXBガンダムX1改・改[再々強化済]。
   ※トビアwithXBガンダムX1改・改の戦闘・移動速度:秒速1879万3369.076356597光年
  上記のスクリュー・ウェッブを20m程の距離から武器を取り出したのを見た後に
  65%の確率で回避する事ができる底力L5(L1相応効果)が発動中のフロンタルwithシナンジュ[第36話]。
   ※フロンタルwithシナンジュの反応速度:1mから秒速93万9668.4538178298光年
  4342.5kmの距離を上記の底力L5(L1相応効果)が発動中のフロンタルwithシナンジュが反応できない速度で接近して
  スクリュー・ウェッブを85%の確率で当てる事ができるトビアwithXBガンダムX1改・改[再々々強化済]。
   ※トビアwithXBガンダムX1改・改の戦闘・移動速度:秒速4兆0805億1026万0703.9263光年
  上記のスクリュー・ウェッブを20m程の距離から武器を取り出したのを見た後に
  67%の確率で回避する事ができる底力L9(L4相応効果)が発動中のネバンリンナwithアーケイディア[通常ルート]。
   ※ネバンリンナwithアーケイディアの反応速度:1mから秒速2040億2551万3035.19632光年
  4342.5kmの距離を上記の底力L9(L4相応効果)が発動中のネバンリンナwithアーケイディアが反応できない速度で接近して
  スクリュー・ウェッブを83%の確率で当てる事ができるトビアwithXBガンダムX1改・改[再々々々強化済]。
   ※トビアwithXBガンダムX1改・改の戦闘・移動速度:秒速88京5980兆7903億5534万光年
  上記のスクリュー・ウェッブを20m程の距離から武器を取り出したのを見た後に
  67%の確率で回避する事ができる底力L9(L8相応効果)と極発動中のネバンリンナwithアーケイディア[通常ルート]。
   ※ネバンリンナwithアーケイディアの反応速度:1mから秒速4京4299兆0395億1776万7000光年

  参戦する兜甲児withマジンガーZEROは上記のネバンリンナwithアーケイディアより高い回避率を持つ。

 ・ELSの融合
  ELSは無機物・有機物を問わず接触した相手を侵食・取り込み・融合する能力をシナリオ上保有している。
  また、シナリオ上ではELSの脳量子波による精神干渉を何回も受けたら気絶するため
  その前に戦線を離脱する事となっており、これはゲームシステム上に存在する融合で再現されている。
  よって、ELSがシステム上保有している融合は侵食・取り込み・融合及び精神攻撃となる。
  なお、ELSの精神攻撃は精神耐性の特殊スキルを保有する者にも有効なので精神攻撃×2。

 ・DLCシナリオ
  DLCシナリオは話数はついていないが本編シナリオと世界観が完全に同一の短編シナリオであり、
  内容は大きく分けて「自軍参戦前」「本編の間の出来事」「シミュレータ戦闘」の三種類が存在する。
  DLCシナリオには「本編のレベルや能力値を引き継がない」システムが存在しているが
  育成状況によっては「本編の間の出来事」のはずなのに一時的に弱体化(あるいは強化)して
  シナリオが終わったら強化(あるいは弱体化)されるという事になってしまう。
  「本編の間の出来事」の場合はDLCシナリオ上で弱体化(強化)している理由はほとんどないので
  「本編のレベルや能力値を引き継がない」のはゲームシステム上の都合として無視し、
  時系列上でDLCシナリオ直前の話におけるパイロット及び機体の能力を引き継ぐ事とする。
  ただし、何回でもつけはずしできる強化パーツに限ってはDLCの内容に従って装備しない事とする。

 ・マジンガーZEROの大きさ
  マジンガーZERO及び変容前のマジンガーZには明確な大きさ設定が存在していないが
  マジンガーZEROはシステム上のユニットサイズが「M」なのでユニットサイズが「S」の機体よりは大きい。
  ユニットサイズ「S」の中で最も大きいのが全長10.1mの「グレイブ ロザリー・カスタム」。
  全長11mの「メランカ」クラスになるとユニットサイズ「M」になっているので
  マジンガーZEROの大きさは「10.1mを超える」サイズとして扱う。


【名前】兜甲児withマジンガーZERO(スパロボV)
【属性】最終にして原初の魔神
【大きさ】10代後半の男性が乗った10.1mを超えるサイズの人型ロボット+背後に巨大な輪っか
【攻撃力】
 全ての攻撃が惑星破壊爆発を耐えるバリアを貫通する攻撃を無効化するマントを貫通する威力。
 また、全ての攻撃にはサイズ差補正無視や物理透過無視等に代表される以下の特殊効果がある。
 サイズ差補正無視:月とほぼ同サイズの巨大ELSにも問題なくダメージを与えて倒すことができる。
 物理透過無視:巨大な炎そのものである闇の帝王にも問題なくダメージを与えて倒すことができる。
 エースボーナス:気力が一定以上になっている状態なので常に与ダメージが1.2発分になる。
 アタッカー:気力が一定以上になっている状態なので常に与ダメージが1.2発分になる。
 スマッシュヒット:1分間、攻撃が確実にクリティカルになり与ダメージが1.25発分になるエクストラアクション。
 熱血:一度だけ、与ダメージが2発分に上昇する精神コマンド。再使用は考慮しない。
    連続攻撃でも一度に攻撃するなら攻撃全てにダメージ上昇効果がある。
 最終与ダメージ:各種の相乗効果により与ダメージは最初の攻撃だけ3.6発分で
         その後1分間は全て1.8発分になり、1分を過ぎたら1.44発分になる。
 以下、搭載されている武器・武装。
 全ての攻撃が「1mから秒速4京4299兆0395億1776万7000光年反応」の相手に最大射程から確実に当てられる速度。
 格闘:何の変哲もなくただ殴るだけ。ただ殴るだけだがENを8消費する。
 ルストハリケーン:口から黒い竜巻を放つ攻撃。酸攻撃とは言われていない。消費ENは12。
          射程は3474kmで太さは50mくらい、口の向きに合わせて竜巻もある程度は動く。
          ロボット・生物を問わず相手の防御力を少し下げる効果がある。
 アイアンカッター:肘から先の腕を60mくらいの弓型になる刃に変容させてから飛ばす攻撃。
          射程は3039.75kmで最高でも12回しか使えないが腕はちゃんと元に戻る。
 光子力ビーム:眼から無数の光線を直径30m範囲で弾幕を張るように連射する攻撃。消費ENは56。
        射程は3908.25kmで名称に「ビーム」があるのに何故かビーム属性ではない。
        1発だけでも着弾したら直径100m規模で爆発が起きる光線を最低でも数百本単位で放っている。
 ブレストファイヤー(MAP):胸の板から直径434.25kmの一筋の炎を放つ攻撃。消費ENは48。
              射程は1737kmで地面を抉りながら相手まで一直線に進んでいく。
              通常の物理的威力に加えロボット・生物問わず一撃で倒せる炎・熱攻撃でもある。
              また、炎に直接巻き込まれなくても直径1302.75km範囲なら
              炎に直接巻き込まれたのと同様の効果が発生する。
 ファイナルブレストノヴァ:手で掴めるほどの至近距離で胸の板から一筋の炎を放つ攻撃。消費ENは80。
              炎は通常の物理的威力に加えロボット・生物問わず軽くどろどろにして真っ二つにする火力。
 「光子力ビーム」「ブレストファイヤー(MAP)」「ファイナルブレストノヴァ」の三種は
 科学的・魔法的問わずバリアによる防御効果で無効化・減衰せずに貫通する効果もある。
【防御力】
 惑星破壊爆発を耐えるバリアを貫通する攻撃でもかすり傷程度のダメージ。
 ロボットが何回も食らったら倒される炎・熱・凍結・低温・電撃・重力による攻撃も同様にかすり傷程度のダメージ。
 また、被ダメージを軽減させる「ガードL2+1」「プロテクション」「不屈」「鉄壁」の効果は乗算されて重複する。
 ガードL2+1:気力が一定以上になっている状態なので被ダメージを常に通常時の4/5に抑える。
 プロテクション:434.25kmを超える範囲の攻撃による被ダメージを通常時の3/5に抑える。
 不屈:被ダメージを一度だけ通常時の1/8に抑えられる精神コマンド。再使用は考慮しない。
 鉄壁:被ダメージを1分間だけ通常時の1/4に抑えられる精神コマンド。再使用は考慮しない。
 侵食・取り込み・融合耐性:ELSに一時的に接触された程度では侵食・取り込み・融合はされない。
 精神耐性:パイロットである甲児の耐性。行動不能や気力低下・能力低下といった精神攻撃を無効化する。
【素早さ】
 反応速度:ネバンリンナwithアーケイディア以上なので1mから秒速4京4299兆0395億1776万7000光年反応。
 戦闘・短距離移動速度:1737kmの距離をネバンリンナwithアーケイディアが全く回避できない速度で
            接近して攻撃する事ができるので秒速7694垓7431京6423兆6127億光年。
 長距離移動速度:マップ上のイベントで1分間に2万6055kmは軽々と移動できるので秒速434.25km。
 短距離移動範囲:「ダッシュ」の効果により短距離移動速度で移動可能な範囲は3039.75km。
         また、「ブーストダッシュ」「加速」の相乗効果により、
         最初の一度だけ短距離移動速度で移動可能な範囲が5211kmになる。
【特殊能力】
 兜甲児:機体のパイロットである地球人。
 マジンガーZERO:自我を持つ機体。甲児が搭乗する事でテンプレ上の強さを発揮できるが
         甲児がZEROに搭乗していなくても普通に動く事くらいはできるらしい。
 活動可能環境:空中を飛行可能であり水中や宇宙での行動・戦闘も可能。
        また、宇宙や空中を移動するとENを消費するがEN残量が0で本来は移動できない状態でも
        イベント時に無消費で移動していたので実際には必要ない。
 EN回復(小):残りエネルギーが1分間に最大値の10%ほどの割合で自然回復していく。
 魔神パワー:マジンガーZに組み込まれた「魔神(または運命)」の力により
       マジンガーZがマジンガーZEROに変容する。既に変容済。
 取り込み:マジンガーZEROが甲児を取り込み生体パーツとする。
      ZEROは取り込んだ際に甲児の意識を消さないようにも加減ができる。
      また、その際の能力はファイナルブレストノヴァを使えないがそれ以外は同性能どころか
      ダメージと残りエネルギーが1分間に最大値の20%ほどの割合で自然回復する能力が追加されるので
      万が一、甲児が操縦できない程まで精神が弱ってしまった時に代打操縦モードとして使ったり
      甲児の意思により発動させて機体ダメージ回復モードとして使ったりする事ができるはず。
      ※攻略本で甲児(取り込み時)について「味方の時と同等の能力がある」と記載されている。
 機体EN:マジンガーZEROの最大ENは430でEN回復の効果により1分間に10%回復(取り込み時は20%回復)し、
     現在ENが100%を超えた場合は余剰分はなくなり機体に何ら影響はない。
【長所】マジンガーの光子力は、未来を照らす光だ!
【短所】甲児もZEROも最初から最後まで「マジンガーこそ最強」の方針は変わっていない
【戦法】宇宙環境で参戦。初手ブレストファイヤー(MAP)を使用してあとは臨機応変に。
【備考】パイロットの能力値は全て400、地形適応も全てS、修得可能なスキルは全て最大LVまで修得。
 パイロットのLVは99、エースボーナスとグレートエースボーナスも獲得済。
 機体と武器は15段階をフル改造、フル改造ボーナスはMAP兵器を除く全武器の射程+1を選択。
 パイロットの気力及び機体のHP・EN・弾数は全てMAX、強化パーツは全て未装備状態。
【備考2】DLCシナリオ「魔神激突、再び」の主人公。
 第42話後の話であるこのシナリオに登場するメインキャラは甲児と鉄也と竜馬の三名。
 また、「魔神激突」の魔神とはマジンガーZEROとマジンエンペラーGの事を指す。
 魔神激突する際のマジンエンペラーGはサブキャラの敵が操るユニットとして扱われており
 味方として使える魔神は甲児が乗るマジンガーZEROなので兜甲児withマジンガーZEROを主人公とする。

参戦 vol.115
修正 vol.119,120,121
vol.122

288格無しさん2018/09/09(日) 13:24:17.39ID:cUWUmVwj>>290
久しぶりに考察してみる

兜甲児withマジンガーZERO(スパロボV) 再考察
再考察待ち理由は「もっと上に行ける」からだがその後に消費ENが追記されて
一定時間に撃てる攻撃回数制限が発生したので下がる可能性も一応ある
とりあえず現位置から上を確認していく

× チンプイ:短距離移動範囲が足りないため回避不能で迎撃するしかない、EN的に5発撃って
       1300km×8500kmは削れるが宇宙船相手だとそれで即戦闘不能にはならないか?体当たり負け
○ ポプ子:先手突っ込んでブレストファイヤー勝ち
- ニャル子(OP映像):再考察待ちなので飛ばす
- あなた(STAR STRIKE):再考察待ちなので飛ばす
○ 大隅あやめ:パンチや蹴り等の攻撃ならギリかわせるはず
       、開始高度的に足首を削って歩けなくしてからヘッドショット連発で勝てるか
○ 財前孝史(表紙):同上
○ ハオ:同上
○ レントン・サーストン(OP4):同上
× アイツ(顔でかーい):ほぼ巨大な頭なのでかわしきれず削りきれず頭突き負け
× 初音ミク(神曲):初撃がかわしきれない、蹴りを迎撃して足首を削って歩けなくする程度は出来るが
          相手は飛行できるため体当たり等をされたら1分間もよけきれず致命傷を与えるのは無理負け
× 小椋しお:相手の銃弾の大きさ的に初撃はかわせるが次の攻撃が「銃で殴る」で
       かわしきれないため迎撃して破壊しても次の攻撃を迎撃するENが足りずかわせない負け

こんなところか?位置はレントンの上

 >アイツ(顔でかーい)>兜甲児withマジンガーZERO(スパロボV)>レントン・サーストン(OP4)

vol.120

158格無しさん2018/04/30(月) 10:41:41.03ID:K78nl4Ns>>159
(省略)

スパロボXのテンプレ作っていたら速度計算で底力補正を完全に間違えていた事に気づいたので
(一段階10%で計算していたけど本来は一段階につき5%なので底力だけで命中率に50%の差はつかない)
兜甲児withマジンガーZERO(スパロボV)と叢雲総司&ナインwithヴァングネクスと
如月千歳withヴァングレイⅡのスパロボV勢3名の速度計算を修正
前半は変わらないけど中盤のグーリーwithブラーマグ[第34話]辺りからが変更点
速度計算の結果は変わらないので位置も変わらない

(省略)

159格無しさん2018/04/30(月) 10:49:40.37ID:K78nl4Ns
158
見直したら少し間違えてた

下から8行目と6行目のネバンリンナの底力は底力L9(L4相応効果)で
下から2行目のネバンリンナの底力は底力L9(L8相応効果)が正しい
(弱体化すると底力L5になるけど弱体化前は底力L9を保有)

338格無しさん2018/05/08(火) 13:33:21.84ID:TdiII0O8>>339>>340
ポプ子考察

(省略)

チンプイwith宇宙船 相手は体当たりしか出来ない、貫通で宇宙船に入り込んで後は好きなように
           たかがこの程度の大きさでスパロボV二つに勝ってるか不明
×兜甲児withマジンガーZERO(スパロボV) 攻防速圧倒的に負け、武装で撃ちまくられて破壊される
カケルwithハカセロボ たかが月の四倍程度の大きさ、貫通して勝ち
            月の四倍程度の大きさでなぜスパロボVの主人公と引き分けてるのか不明
            と言うかモスラ(映画ポスター) >初音ミク(コンプティーク表紙)>旅人>柊(ED映像)より小さい明らかに位置がおかしい
×叢雲総司&ナインwithヴァングネクス 攻防速圧倒的に負け、武装で撃ちまくられて破壊される

(省略)

339格無しさん2018/05/08(火) 14:50:53.56ID:qda4jtOo
338
考察乙

(省略)

カケルwithハカセロボはあれ搭乗型ロボだから
金属な分大きさ相応の人より強い扱いになる
モスラ初音ミク級の大きさにも勝てるかは知らん

ハカセロボのヴァングネクス戦はヴァングネクス側の考察内容見ると多分「金属なので威力不足」が理由
(負け理由が「惑星より少し大きいロボだから」で防御無視持ちのマジンガーZEROだと勝っているので)
攻撃の威力は惑星破壊級だし惑星よりほんの少し大きいだけならダメージ通ると思うけどね

チンプイ対スパロボV勢はスパロボV側の考察内容見ると攻撃規模が不足している扱いにしてるっぽい
(スパロボV側の攻撃規模は惑星破壊級に届いておらず防御無視持ちのマジンガーZEROでも負けているので)
サイズ差補正無視は「月サイズにもダメージ与えて倒せる」だけで規模は伴わないから
実質的に規模が大きいMAP攻撃で攻めるしかないけどそれで削りきれるかはちょっと分からん

(省略)

340格無しさん2018/05/08(火) 15:33:13.00ID:fJz6l1cp
338
(省略)

スパロボV勢とは反応差が滅茶苦茶あるから
MAP兵器の範囲も含めれば地球型惑星なら余裕で削り切れると思うよ

vol.119

376格無しさん2018/03/16(金) 15:04:26.28ID:6wWDl6jP
叢雲総司&ナインwithヴァングネクスと兜甲児withマジンガーZEROを
速度計算で地形補正を一か所見逃していておかしくなっていたので
「見切りL2発動中」を「暗礁宙域にいる」に少し修正
計算内容は変わらないので位置も変わらない

(省略)

vol.115

93 :格無しさん:2017/05/27(土) 12:56:34.06 ID:JmYmSiM2
(省略)

兜甲児withマジンガーZERO(スパロボV) 考察
10m級ロボ、惑星破壊以上攻防、月サイズ破壊、物理透過無視、直径400km超の炎・熱攻撃
炎・熱・凍結・低温・電撃・重力攻撃がかすり傷、侵食・取り込み・融合・精神耐性
1mから秒速約4京光年反応、3000km範囲で秒速7000垓光年超移動速度、宇宙戦闘可能、他
惑星破壊以上攻防+宇宙戦闘可能+光年単位速度なので惑星破壊の壁は行くだろう、その周辺から開始

△ スーパーメカゴジラ:倒せない当たらない分け
〇 鉄刃:ブレストファイヤー(MAP)を数発撃てば勝てる
〇4 クプロネギ・スプリングフィールド:ブレストファイヤー(MAP)勝ち
× 管野孝:ブレストファイヤー(MAP)を1回反射された程度では負けないが色々試した時にファイナルブレストノヴァ反射されたら負ける
△ 真貴琢哉with鋼:倒せない当たらない分け
〇 ガムを噛んでいる男:凍結は効かなくはないがかすり傷程度で済むのでブレストファイヤー(MAP)勝ち
× ウルズ:美貌は普通に効くし精獣食いは意思のある湖に効くのなら自我のある機体にも効くだろう、負け
〇 魔神レオンハルト:エナジードレインは壁越しに効くか不明なので一応ブレストファイヤー(MAP)勝ちで
△ 佐々木一兎:無時間行動分け
× クラウド・ストライフ:オール7フィーバーからのふいうちデジョン負け
〇2 ロックマントライブキング~コン・バトラーV:ブレストファイヤー(MAP)勝ち
× 仮面ライダーBLACK RX:攻撃全部効かず不可視からの内部侵入負け
× 空条承太郎:10m級ロボだと2mほど内部侵入されただけで致命的な内部破壊は可能か、無限速内部破壊負け
〇 アインズ・ウール・ゴウン:形容しがたい気配は耐えるし<絶望のオーラV>は初期位置では範囲外、ブレストファイヤー(MAP)勝ち
△ 三代目ゴジラ:倒せない当たらない分け
〇3 ヴァイブ古代進with宇宙戦艦ヤマト:ブレストファイヤー(MAP)勝ち
△ ドモン・カッシュwithゴッドガンダム:倒せない当たらない分け
〇 マティルダ・サントメール:ブレストファイヤー(MAP)勝ち
× 七代千馗:機体にも有効な戦闘開始時睡眠からの睡眠連発負け
× イリュージョンNo.17:非存在化からのコクピットへ転移で暴れられて負け
〇 一方通行:ベクトル反射を貫通する威力のブレストファイヤー(MAP)勝ち
〇 西行寺幽々子with西行妖:本体ごとブレストファイヤー(MAP)勝ち
× 東 丈:人間ノヴァ現象に最初から巻き込まれて負け
〇 闇遊戯:全員まとめてブレストファイヤー(MAP)勝ち
△ 天王寺琥太郎:無時間行動分け
〇 暁古城:召喚獣の常時発動能力の範囲がないのでこちらの大きさ的に範囲外として扱ってブレストファイヤー(MAP)勝ち
〇 チルノ:ブレストファイヤー(MAP)勝ち
× ロング・ファング:カメラ越しに効く魔眼による魂支配負け
〇 ヤツ:吸い込む速度は光年単位を超えていないっぽいので吸い込まれる前にブレストファイヤー(MAP)勝ち
× 清夢騎人:<破壊と滅亡の紡ぎ手>で攻撃は効かないし色々あって倒されもする負け
〇 ヴァーミリオン・CD・ヘイズwith Hunter Pigeon:ブレストファイヤー(MAP)勝ち
〇3 パラッパー御狐神双熾(ED映像):攻撃は多分かわせる、ブレストファイヤー(MAP)はサイズ的に相手にとって超熱いナイフのようなものなので連発して勝てるか
△ ちきゅうwith月:倒せない当たらない分け
〇 Firefox:攻撃は多分かわせる、ブレストファイヤー(MAP)はサイズ的に相手にとって超熱いナイフのようなものなので連発して勝てるか
〇6 柊(ED映像)~カケルwithハカセロボ:地球より小さい~3倍ならまだいけるか勝ち
× チンプイ:地球より大きい宇宙船の丸ごと体当たりはさすがに無理か、負け
× I(地球にI Love You):ここまでくると生物相手でもさすがにサイズ的に厳しい、負け
× ニャル子(OP映像):普通にバール振られて負け
〇 あなた(STAR STRIKE):ブレストファイヤー(MAP)連発で勝てるサイズ勝ち
×9 大隅あやめ君のために星を砕き飾りつけた人:サイズ負け

ここから上もセツコ・オハラwithバルゴラ・グローリーまで確認したけど
黒星が37敗も貯まったので挽回する事は不可能と判断、以下の位置で

 >チンプイ>兜甲児withマジンガーZERO(スパロボV)>カケルwithハカセロボ

vol.114

706 :格無しさん:2017/05/04(木) 19:09:07.92 ID:cX+rAumT
スパロボVのテンプレでも作ってみようかなと考えていたら
せっかく主人公が選択式で男女2名いてメイン主人公後継機が2種類いるのに
メイン主人公機の操縦には全て同じ操縦サポートキャラ(ナイン)が必須なので
後継機は片方しか出せないし主人公の片方はサブ主人公状態でしか出せない事に気付いてしまった


それはそうとスパロボVについてちょっと質問

スパロボVには本編シナリオと世界観が完全に同一の短編DLCシナリオがあって
その中の一つからマジンガーZEROでも出そうかなとなんとなく思案しているんだけど
DLCシナリオは「本編のレベルや能力値を引き継がない」システムが存在していて
本編登場前のキャラはともかく本編で既に使えるようになっているキャラの扱いはどうすればいい?

1.引継ぎ無しはシステム上の扱いで実際には本編の能力と同じとしてテンプレを作成する事になる
 (問題点:本編と比較すると明らかに特殊スキルが無くなっている)
2.DLCシナリオで設定されている能力値でテンプレを作成する事になる
 (問題点:本編の合間の話なのにDLCシナリオ中だけ明らかに弱くなっている)
3.その他の扱いになる

707 :格無しさん:2017/05/04(木) 20:57:41.01 ID:sufnBJfl
時系列が明確なら本編と同じスペックで引き継げると思うが

798 :格無しさん:2017/05/05(金) 20:57:23.91 ID:w5VWYY2D
707
時系列が明確だとOKならDLCシナリオは「○○が起こった後の話です」的な時期説明が必ずあるから大丈夫そうかな

804 :格無しさん:2017/05/06(土) 08:28:06.28 ID:zg5T0v1B
706
それってゲーム設定的にスペックを引き継げないだけで、ストーリー上では本編と同スペックなの?

807 :格無しさん:2017/05/06(土) 12:28:22.88 ID:oZbtqFnx
804
マジンガーZEROの場合は本編の途中で本編と同じキャラが本編と同じ機体を持ち出して
模擬戦闘をしてたら敵が乱入って内容で弱体化しているとか別機体を使っているとかはない

シナリオ上で少し精神的に迷ってはいたけどZEROになった時にはその迷いも吹っ切れているし
本編のキャラと機体を丸ごと持ってきて弱体化もしてないんだから順当に考えれば本編と同スペックのはず

あえて言えばDLCシナリオでは装備品(強化パーツ)は全て取り外してある状態だけど
装備品は何回でもつけはずしできるものなので装備品はつけられないくらいか

809 :格無しさん:2017/05/07(日) 10:27:24.97 ID:MbkENCQq
706
さらっと言ってるがマジンガーZEROって主人公か?出せるの?

(省略)

810 :格無しさん:2017/05/07(日) 11:29:03.27 ID:Lzlle/yW
809
正確にはZERO単体ではなくて甲児+ZEROコンビを出そうかなと

出せるのかと言われるとスパロボVの第42話クリア後に解禁される
「魔神激突、再び」ってDLCシナリオで主人公なので出せる
最終更新:2022年04月15日 19:50