ドースト・ムハンマド・パンジシール - ウマムスタン連合共和国大統領府史料編纂局

概要

第二次大戦期のウマムスタン陸軍の軍人。南部カーブリスターン地域の名門パンジシール家の出身。第二次大戦中にはウマムスタン義勇軍西部軍団の軍団長を務めた。大ウマムスタン主義者として知られている。
並行世界で「パンジシールの獅子」と呼ばれたアフマド・シャー・マスードの父親でもある。

プロトタイプ

（59-110）にて投稿されたTYi-145に関するSS内で「ファザル・ネヴァーベンド少将」の名前で登場。
その際、スズカガン（スレ主）の提案により「パンジシールの獅子」の父親である「ドースト・ムハンマド・パンジシール」への改名が提案され、以後そちらの名前でSSなどに登場するようになった（59-112~117）。

主な身分

• パンジシール家当主
• ウマムスタン陸軍少将(第二次大戦時)

参考資料

プロトタイプ

• TYi-145（SS内ではドースト・ネヴァーベンドの名前で登場）

旧版

• 42年5月
• 会話妄想
• 会話妄想その2

• 遠い橋へ
• 闘争は続く
• ギャンカス注意報
• 戦知らぬ獅子