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三國志11攻略wiki

陸羊之交で天下を目指す8

最終更新:2013年01月17日 16:57

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  • 登用禁止武将の配偶者、義兄弟の登用禁止
  • 軍師は陸抗で固定(陸抗登用までは杜預で固定)
  • 廟での『覇王』『○神』『飛将』『神将』『勇将』『神算』『虚実』『捕縛』の習得禁止
  • 外交コマンド禁止
  • 土塁などを用いた技巧ポイント稼ぎ禁止


<前章までの勢力図>

あらすじ
  • 巴蜀と南中を制圧
  • もうすぐ漢中に攻め入ることができそう



第七章 突貫定軍山
南中にて曹丕軍を打倒し、次なる目標を司馬懿軍有する漢中に定めた羊祜軍。
しかし現状はというと、梓潼の東西にある間道を通って攻め寄せて来る司馬懿軍相手に守りの一手を強いられていた。

羊祜「おお戻ったか幼節。南中の制圧ご苦労だった。さっそくだが間道の守備に当たって欲しい」
陸抗「仰せの通りに。ところで高沛殿、楊懐殿。北の守りには空城の計を用いるよう伝達したはずですが…」
高沛「はは…それが、剣閣と葭萌関を占拠したまでは良かったのですが…」
楊懐「いざ空城にして明け渡そうとしたところ、司馬懿軍は逆に警戒して攻めて来なくなったのです」
陸抗「…さすがはあの諸葛孔明を完封した男。怪しきには近寄らず、が徹底してますね」

以前梓潼を攻略した後に、手の空いていた武将で剣閣および葭萌関を制圧しておいた。
これで2つの関を用いた棺桶作戦で容易に防衛戦ができるとタカをくくっていたのだが、司馬懿軍は関の再奪取をせず、梓潼東西の間道を通らせて漢中から兵を送り込んできていた。
南蛮遠征や襄陽防衛の際に羊祜を出陣させることができなかったのは、この間道を通ってやってくる曹操・厳顔・張郃ら1万越えの司馬懿軍を迎撃するためだ。

羊祜「我らが漢中を攻める場合、定軍山を通ることになるが、あの険しい戦場で手間取っている内に東西の間道伝いに梓潼を攻められると厄介だな」
陸抗「そこでまず、現在空城となっている剣閣に出来る限りの軍勢を駐屯させ、剣閣の北を城塞で塞ぎます」
王濬「これで漢中から梓潼西の間道へ抜けるルートを封鎖することができますな」
王渾「ただそうなると、司馬懿軍は梓潼東の間道へ今以上の大軍を送り込んでくるのでは? その1ヶ所塞げばいいだけマシではありますが…」
陸抗「いえ、剣閣の北に築いた城塞を司馬懿軍が放っておくとは思えません。必ず先にかの地の城塞を破壊しようとするはずです」

剣閣の北、定軍山に向かう間道の一歩手前の地形は平地。剣閣の北を固める場合、ここに防衛施設を置くのは定石なのだが、実はここは漢中領なのだ。
司馬懿軍は当然自分の領地に城塞を置かれたら真っ先に破壊しに来る。これを剣閣の軍勢で猛攻撃する。
司馬懿軍は「軍制改革」の効果もあって1万以上の軍勢を率いてくるので、間道にいる際に谷越しに多数の部隊で火矢や投石を当てまくる。
こうして何度か撃退していれば、漢中の兵数はメキメキと減り、梓潼東の間道へ兵を送る余裕は無くなってくる。
ダメ押しに、梓潼東の間道上にも城塞や石壁を建設しておけば、間道を通って梓潼に向かう選択肢を完全に潰すことができる。

羊祜「間道を通ってやってくる敵の報告がパタリと止んだな。幼節、元凱、見事だ」
陸抗「これで間道に気を遣うこと無く定軍山に進軍できますが、油断は禁物です。定軍山の地形上、大軍を送り込めばいいというものではないですから」
杜預「強靭な先鋒隊と多数の後方支援部隊を慎重に選定することが重要となりますぞ」

270年4月、梓潼・葭萌関・剣閣の3つの拠点から、以下の漢中攻略隊を進発させる。

  • 羊祜&張球&田疇の槍兵S隊15000
  • 陸抗&曹休&費耀の弩兵S隊12000
  • 杜預&牛金の弩兵S隊5500
  • 王濬の投石S隊10000
  • 王渾&張華&李通の槍兵A隊12000
  • 胡奮&胡烈&丘建の投石S隊11000
  • 周旨&曹純&曹昂の投石S隊11000

張華「王渾殿、羊祜様の本隊はあくまで後詰。この戦の主攻は我らです」
王渾「言われずとも。先鋒の我らが敵陣を切り裂かねば、この戦に勝機は無い。者ども、気合を入れて懸かれ!」

羊祜本隊は梓潼から出陣した後詰。まずは剣閣から出陣した王渾を先頭に定軍山の間道を進む。
司馬懿軍の先鋒は関索率いる槍兵A隊11000。能力的にはほぼ互角の戦いとなる。

王渾「退けい青二才!それがしの槍と貴様の槍では、年季が違う!」
関索「よぉ、そんなにピリピリしてたら女にもてんぞ!…大体俺の方が生まれは早いっつーの」
張華「生まれも何も、あなた架空の人間じゃないですか。史書に名前載って無いですぞ」

関索隊の兵力は驚異だが、こちらは投石・火矢といった遠距離攻撃でできるだけ兵力を減らした後に王渾で直接攻撃をする。
基本的なことだが、敵部隊に攻撃する際は、直接攻撃よりも間接攻撃を先に行えば、直接攻撃をした際の反撃ダメージを出来る限り抑えることができる。
石と矢でボコボコにし、槍で突きまくる。これをひたすら繰り返し、まずは関索隊を撃破。
次なる相手は呂玲綺率いる槍兵A隊13000。奇しくも再び能力的にほぼ互角の戦いとなる。

王渾「道を開けろ小娘!それがしは女子供を相手にする趣味は無い!」
呂玲綺「ふん、女だからって油断すると後悔することになるよ!…それにあたしの方が生まれは早いんだから」
張華「だから生まれとか言ってますけど、あなたも架空の人物ですから。史書に名前載って無いですぞ」

やることは変わらず、石と矢の後方援護を軸に兵数を削る。関索も呂玲綺も知力の高い副将がついていて計略は効かないので、ゴリ押しするしかない。
ようやく呂玲綺隊を撃破すると、後は漢中までの行軍を妨げる部隊はいない。定軍山を突破し、開発地や防衛施設を破壊しながら城に取りつく。
3部隊で投石をすれば、統率の高い司馬懿の守る城の耐久値もガツガツ減ってゆく。270年9月、最後は王渾の一撃により、漢中は陥落した。

羊祜「皆、ご苦労だった。とくに王渾よ、素晴らしい働きだった」
王渾「有難きお言葉。…あと少しで槍のなんたるかが掴める気が致しまする」

正直今回の戦争で王渾を主攻に据えたのは、王渾の槍兵適性がそろそろSになるのでは?という予想があったからだ。
この戦いでタイミング良くAになることはできなかったが、おそらく経験値的にはあとわずかだろう。
この戦で捕虜にした司馬懿軍の武将からは、2人の人物を登用。

羊祜「慧眼の士、そして硬骨漢として名高いあなたには、参謀として力を発揮して頂きたい。我が軍のさらなる成長のため、鞭撻を振るってくだされ」
蒋済「仲達殿には恩がありますが…これもまた巡り合わせ、登用に応じましょう。ただし、私は物事をはっきり言う性質なので、御覚悟を」
曹丕「おい羊祜。忠告しておいてやるが、こやつには飲ませない方が身のためだぞ。ひどい酒乱だ」
夏侯尚「全くですな」
曹休「うむ」
蒋済「そんなにはっきり言わなくても…」

蒋済は高い知力と弩兵適性Aを持つ、使いやすい知将。付与する武将が張華以外にいなくて持て余していた『指導』の特技を与え、積極的に従軍させることに。
もう1人登用したのは『屯田』持ちの甯随。このタイミングで彼が登用できたのは非常に有難い。
甯随を陽平関に配置し、ここに6万の兵を置き、本城にも10万の兵を置く。総計16万もの兵を漢中に集結させる。
予想はしていたが、漢中の復興がままならぬうちに司馬懿軍が上庸・天水・長安の3都市から攻めてきた。

杜預「防衛に手の回る諸将は陽平関北と子午谷入口に布陣し防衛線を張れ。それと唐彬、おぬしは各要所に防衛施設を建てよ。ただし陽平関前の本道は塞ぐな」
唐彬「は…塞がなくて、よいのですな…?」
陸抗「あまりに堅固だと、敵は違う進路を取ってしまうからです。陽平関の北で戦う方が、こちらとしても何かと便利ですから」

陽平関の北は森が無く開けていて戦いやすい。ここだと『疾走』の特技を持つ周旨が活躍できる。
この地に防衛施設をバンバン建ててしまうと、敵は天水と漢中を結ぶ間道や陽平関東の間道を使うようになる。
こちらの戦闘力が弱いなら間道で防衛するのもありだが、兵数も武将の数・質も十分な今なら、平地で普通に戦った方が効率がいい。

漢中防衛戦を展開している際は、武将の成長ラッシュだった。
王渾の槍兵適性がようやくSに、李通の槍兵適性もSに、牛金の戟兵適性がSに、そして陽平関北東で見つけた遺跡で周旨の水軍適性がSになった。
劉備軍とのエンドレス防衛戦を続ける永安でも、曹昂の兵器適性がS、高沛と夏侯尚の弩兵適性がSに成長した。
また、貯まった技巧ポイントで戟兵の技巧研究を進め、「精鋭戟兵」まで研究完了した。これで司馬懿軍の「精鋭槍兵」に対抗できる。

こちらの物資や人員が厳しい時の防衛戦は苦しいが、充実している時の防衛戦はいい経験値・技巧ポイント稼ぎになるので歓迎だ。
特に寿命無しシナリオだとダラダラ防衛戦を続けている方が意外と面白かったりする。しかし、物資もたっぷり貯まったことだし、いつまでもこうしている訳にはいかない。

羊祜「次に目標とすべきはどこがよいだろうか。漢中からなら、長安・天水・上庸の3都市が考えられるが…」
陸抗「天水・長安を攻める場合、不気味なのが武威の孫策軍です。支配都市は1都市ながら、あの司馬懿軍相手に互角の戦いを続けていますから」
張華「それならば、あえて彼奴等の戦いに水を差すことも無いでしょうな。漢水を東進し、上庸を攻めるのが上策かと」



第八章 漢水三つ巴
272年9月、漢中から上庸攻略隊を進発させる。内訳は以下の通り。

  • 羊祜&曹洪&費耀の槍兵S隊15000
  • 陸抗&曹休&楊任の弩兵S隊12000
  • 杜預&曹丕&張衛の弩兵S隊12000(張衛の特技は曹丕軍が『火神』を付与済み)
  • 王濬&牛金&張華の戟兵S隊12000
  • 王渾&李通&蒋済の槍兵S隊12000
  • 胡奮&胡烈&丘建の投石S隊11000
  • 周旨&曹純&張球の騎兵S隊11000

杜預「上庸は漢水から劉備軍の強襲を受けて、後手に回っている。司馬懿軍が水上に気を取られている内に一気に本城を衝くぞ」
王渾「軍師殿、上庸の司馬懿軍は城外の兵を含めても30000足らず。我が軍の軍勢はやや大げさではありませんか?」
陸抗「宛の軍備を気にかけてのことです。かの地には50000の兵がおりますから、遅かれ早かれ援軍に来るはずです」

上庸へは漢中のほぼ全軍で殴り込みをかける。上庸攻略隊出撃後に城兵の減った漢中には陽平関の兵を代わりに入れて、陽平関は棺桶作戦の場とする。
漢中は陽平関北の他、子午谷からも攻められていたので、守りには唐彬・霍峻・高沛・楊懐らを置いておく。

上庸に侵入したら、まず兵舎を破壊する。幸い兵舎は漢中に最も近い所にあったので、胡奮隊で一撃破砕。
迎撃に出てきたのは張郃隊12000、馬雲騄隊7000、顔良隊4000。まずはお決まり、本道に並んだところに火球を見舞わせる。
『火神』張衛が頼もしい。本道の脇の森に逃げ込んだら、『射手』付きの陸抗&杜預隊で火矢を浴びせる。
特に兵数の多い張郃隊は、羊祜本隊の槍で本道に突出し、周旨で突撃を駆ける。『疾走』の効果で混乱させ、大ダメージを与える。
やはり決定力のある特技を持っていると心強い。名将張郃ですら手玉に取ることができる。
この間に出番のない王濬&王渾隊には、子午谷を通ってきた司馬懿軍を迎撃してもらう。

敵迎撃部隊を殲滅し上庸の軍勢を籠城に追い込んだところ、案の定宛から援軍がやってきた。

陸抗「あの軍を率いるは堅守の名将。突破できるのは周旨殿だけです。頼みます」
周旨「おうよ!俺の騎馬部隊でかき回してやる!」

やってきたのは張任率いる14000の戟兵部隊。まともにやりあえば撃退は難しい。周旨隊の突撃と火罠を駆使して兵を減らす。

周旨「たった一人でこれだけの軍をまとめ上げるとは大した統率力だな。だが、ここまでだ。観念しな」
張任「刃折れ矢尽きようとも、決して屈さぬのがそれがしよ。…来い!」

兵が半数ほど減った張任隊に突撃を懸けたところ、一騎討ちが発生。この時点で周旨の武力は97、張任の武力は86。
副将の居ない張任は単騎で善戦するも、最後は周旨の必殺連打で勝負あり。打ち破って捕縛した。
273年1月、胡奮の投石で上庸を制圧。益州・荊州・中原を結ぶ要衝を確保した。

王渾「さっそく襄陽の劉備軍が攻めてきたとの報が入りましたぞ。水上戦ならお任せあれ」
羊祜「うむ。王渾は水路を、周旨は陸路を固めてくれ。その他の将は上庸の復興をしつつ、上庸・漢中の防衛に当たるのだ」
張華「上庸では艦船の製造も致しましょう。漢水での攻防に必ずや役立つはず」

陸路で司馬懿軍、水路で劉備軍を迎撃している間に、忠誠の下がった司馬懿軍の捕虜を数人登用。

曹休「よお、頭でっかちの梁道ではないか。生来の意固地もようやく潰えて我が軍に降伏したとか」
賈逵「これはこれは、名家の面汚し殿。貴殿が将軍をやっているということは、羊祜軍も未だ人材不足のようですなあ」
夏侯尚「まあまあ、お二人とも…」
羊祜「曹丕殿、あの2人はとりわけ仲が悪いようですが…よく同じ軍で用いることができましたな…」
曹丕「ははは、わしには再会が嬉しくてじゃれあってるように見えるぞ」

張任「老将は二君に仕えず!……と言いたいところだが…一騎討ちで敗れたからには潔く降参するとしよう」
高沛「張将軍、蜀人の精強さ、共に天下に知らしめましょうぞ」
楊懐「我ら2人は知らしめる前に劉備にぶっ殺されてますからな。前評判は良かったのに」

この他にも王甫・楊欣らを登用。『築城』持ちは何人いても損は無いので、賈逵には前線で働いてもらう。
ちなみにこの賈逵、本来は曹丕軍の所属。建寧陥落時に捕虜にし、曹丕軍滅亡時に登用するつもりだったのだが、滅亡の数ターン前に脱走。
脱走した場合は一定期間登用不可状態になるらしく、誰を差し向けても振り向いてくれず。結局司馬懿領に流れて司馬懿軍に登用されていたのだ。
こういうことがたまにあるから捕虜の扱いには気を付けなくてはならない。

張任は忠誠値がギリギリ自然低下しない相性なので、主力の一人として漢中の防衛を担当してもらう。曹仁や満寵と同じ使い方だ。
弩メインで戦う羊祜軍において、高武力の『弓将』は有難い。

上庸及び漢中の防衛戦で最も手こずったのは、敵の1万越え霹靂投石部隊だ。それを率いているのが馬雲騄や顔良といった高武力の武将だとなお性質が悪い。
待ち伏せすると遠距離から防衛施設ごと投石の被害を受けるし、こちらから向かっても1ターンでは壊滅させることはできず、多部隊を巻き込むように投石を喰らう。
上庸と宛を結ぶ陸路で来た場合は周旨の『疾走』で無力化できるが、子午谷から来られると間道のせいで騎兵戦法ができず、荒地のせいで火罠攻撃もできない。
『槍将』李通の武力はこの時点で85であったので、乱突による無力化も不可能。結局、ダメージ覚悟で多数の部隊を突撃させるしか方法は無かった。

ただ、多くの防衛戦のおかげで技巧ポイントはどんどん貯まり、技巧「兵糧襲撃」「火薬錬成」「雲梯」を研究。
「雲梯」があると拠点・施設への攻撃力が上がり、陽平関や房陵港を用いた棺桶作戦がやりやすくなる。

人材面では、捕虜にした武将の中から馬岱・吾粲・辛毘の3名を登用。
馬岱には周旨に次ぐ羊祜軍の第2騎馬部隊を率いてもらうつもりだが、忠誠の自然低下が怖いので、近いうちに誰かと義兄弟を結びたいところ。
それまでは漢中で防衛戦要員として待機していてもらう。吾粲・辛毘は内政要員として後方都市に配置。地味だが重要な役目を担ってもらう。
また人材の成長面では、曹丕・王渾・劉劭の弩兵適性がSになり、この時点で羊祜軍の弩S武将は17人となった。

羊祜「攻めに転じたいが、ここからどの都市を狙うべきか…」
陸抗「難しいですね。防衛戦を重ねている間に隙の出来た都市を落とそうと目論んでいましたが…」

この時点での勢力図は以下の通り。

攻める都市の候補としては、天水・長安・宛・新野・襄陽の5つが考えられる。
天水を攻めるとなると、孫策・司馬懿両軍と戦うことになる。強敵だが今の羊祜軍なら決して不可能ではないし、関中を得られるのは大きい。
ただ、あまりに普通過ぎるし、武威で司馬懿軍相手に奮闘する孫策軍を潰してしまうのは惜しい。

長安を攻めるとなると、こちらも結局は関中を制する順番の問題なので、天水と同じ理由であまりやりたくない。
それに長安には漢帝がいる。漢帝がいる都市を落としてしまうと、のちのち簒奪イベントが起こる可能性が高い。
プレイヤーの気分的にも、羊祜のイメージ的にもそれは避けたいので、長安を落とすのはできるだけ後に回したいのだ。

宛・新野攻めは、劉備・司馬懿両軍の激戦地にわざわざ顔を突っ込むようなものなので、進んで採るような方針では無い。
となると、結局残るは襄陽奪還戦なのだが…

陸抗「忌々しいのは劉備軍と劉禅軍の同盟。これがあるために話がややこしくなるのです」
羊祜「……なるほど、荊南からの補給か」
杜預「ハ。劉備軍が江陵をこうも頑強に維持できているのは、荊南4都市の戦力・物資を全て江陵に回しているからなのです」

江陵の劉備軍は幾度も永安に攻め込んできており、曹仁・満寵・楽進らで長年に渡り迎撃に当たってきた。
地形的には非常に守りやすいので防衛自体は容易なのだが、何度撃退しても進軍報告が止むことが無い。
その原因は、荊南4都市から20000やら30000の兵士の補充が毎ターンのように送られてくるからだ。
本来は長沙と柴桑が接しているために、この2都市間でグダグダな攻防をして物資を消費してくれるのだが、柴桑の劉禅軍と劉備軍は同盟中。戦争は起こらない。
以前羊祜軍が襄陽を奪われたのも、この同盟のおかげで劉備軍が戦力を北に集中することができたのが原因だ。

陸抗「……という訳で、我らがまずすべきは劉備軍の"骨"を断つことかと」
胡奮「どういうことです?…あの、それって…」
周旨「おいおいまさか…」
杜預「さあ急ぎ荷をまとめよ。荊南侵攻のため、雲南へ向かうぞ」




第九章 南中大遠征
悩んだ末、羊祜軍は雲南から山脈を越えて荊南は零陵の地を目指すことに。
零陵を皮切りに荊南を制圧して補給を断ったのちに、江陵・襄陽を攻略する寸法だ。
まずは人員や物資を雲南に集結させる。

王渾「まさかこの地にもう一度戻ってくることになろうとは…」
王濬「だが、考えてみろ。我らが荊南を落とすことは、劉備軍からすれば巨大な兵糧庫を襲撃されるようなことだ」
胡烈「荊南方面から劉備領を切り崩してゆけば、劉備軍と司馬懿軍の潰し合いに水を差すこともありませんしね」
胡奮「しかしこの大遠征、失敗は許されませんな…もし負けたら、敵地で全軍玉砕の可能性も…」
周旨「まあ、腹括れよ胡奮。ここが羊祜軍の底力の見せ所ってもんだろ」

劉巴「お待ちしておりました羊祜様。兵装と物資は可能な限りかき集めておきました」
羊祜「ご苦労だ、雲南大守劉巴よ」
曹丕「しかし羊祜、おぬしは石橋を叩いて渡る無難な男だと思っていたが、今回は大きく出たな」
羊祜「現状に満足してばかりでは、得られるものも限られてますからな。やるときはやらねば。……自身が君主だと、決断を実行に移すのが楽で幸いです」
曹丕「…なるほど、おぬしも苦労したようだな」

この大遠征の間、永安は鮑信・夏侯尚に、漢中は張任・馬岱に、そして上庸は曹仁・楽進・張衛に守らせる。
上庸を陸路で攻めてくる司馬懿軍は張衛に焼いてもらい、水路で攻めてくる劉備軍は楽進に房陵港ごと撃破してもらう。
275年5~7月にかけて、以下の零陵攻略隊を雲南から進発させる。

  • 羊祜&李通の槍兵S隊1000
  • 陸抗&曹丕の弩兵S隊1000
  • 杜預&曹休の弩兵S隊1000
  • 王濬&牛金の戟兵S隊1000
  • 王渾&賈逵の槍兵S隊1000
  • 胡奮&胡烈&丘建の投石S隊1000
  • 周旨&曹純&張球の騎兵S隊1000
  • 曹洪&張華の槍兵S隊1000

最初のうちは部隊の兵士数を抑えて兵糧消費を軽減し、敵地へ侵入する直前に輸送部隊で兵士を補充するという作戦を採る。
ただ、CS版だと輸送隊を用いた補給の際に、補給量を任意に調節できないのが不便だ。
ハードパワー的な云々があるのだろうけど、この機能をオミットするのは避けて欲しかった…。
また、道中には事前に劉巴を先行させ、ありったけの城塞を設置しておく。

零陵攻略隊が遠征をしている最中にも、永安・漢中・上庸では激戦が続く。
と、ここで子午谷から漢中に攻め寄せていた司馬懿軍の顔良・関索らが不意に南下し、上庸領に侵入。上庸北西の農場Lv3を破壊されてしまった。

曹仁「……諸将よ、奴らはもっともやってはならぬことをした」
満寵「ちょいとお灸を据えてやらねばなりませぬな」
楽進「我怒…!」

こういった舐め腐った行動をされると完膚なきまでに叩きのめさずにはいられない。
ちょうど手も空いていたので、上庸に駐屯する全軍で出陣する。楽進で突き、満寵で刈り、張衛で焼き、最後に曹仁で止めを刺し捕縛完了。
処断したい気持ちをグッとこらえ、捕虜にして数ヵ月後に登用。『疾走』持ちと『威風』持ちは敵だとうっとうしいが、味方になると頼りになる。
さらに関索は、馬雲騄隊に突撃した際に馬雲騄と強制一騎討ちに。武力91の関索だと武力93の馬雲騄には苦戦したが、ギリギリの体力で逆転勝ちし馬雲騄を捕縛→登用。
司馬懿軍の主力を軒並み吸収したことで、ずいぶんと防衛がしやすくなった。

そして彼ら以上に嬉しかったのが、『仁政』持ちの司馬攸を捕縛→登用できたことだ。
彼のおかげで、増えてきていた劉備寄りの相性を持つ武将や、羊祜とは相性が真逆に当たる顔良などを長期の防衛戦に出撃させることができる。
もちろん元々いた武将達も防衛に活躍してもらい、楊懐・楊任・蒋済の弩兵適性がSに成長した。

冬を越して276年4月。零陵攻略隊はようやく山脈を越え、武陵領に侵入した。すぐに各部隊に兵員と兵糧を補充し、戦いの準備を整える。
この時点での武陵の城兵は15000、零陵の城兵は10000。駐屯している武将も合わせて7名ほど。

陸抗「さすがにこの険路を用いた襲撃は予想していなかったようですね」
羊祜「うむ。敵が兵員を招集する前に急襲するぞ」
杜預「叔子様、今なら武陵・零陵の2都市を同時に落とすことも可能。部隊を二手に分けましょう」

当初は零陵のみを落とすつもりでいたが、予想以上に荊南諸都市の城兵数が少ないので、武陵・零陵の2都市を制圧することにする。
武陵方面には羊祜・王濬・王渾・曹洪の白兵戦4部隊を、零陵には陸抗・杜預・胡奮・周旨の速攻戦4部隊を向かわせる。

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まずは零陵方面に向かった4部隊が、零陵の西の隘路を経て零陵本城周りの広野に散開。迎撃に出てきた朱然・董和・マリオ丁奉らと戦闘になる。
朱然・丁奉はもちろん、文官である董和もなかなかの戦闘能力を有する侮れない武将だ。が、いかんせん兵数が少なすぎる。
彼らの抵抗をあっさりとはねのけ、276年7月、胡奮の投石で零陵を制圧。進軍には手間取ったものの、本城の攻略はびっくりするほど簡単に行った。
さらに武陵から援軍に来ていた朱儁隊に周旨で突撃すると、一騎討ちが発生。周旨(武力97)vs朱儁(武力73)の戦いは、もちろん周旨が圧勝。
労せずして朱儁を捕縛することに成功した。零陵には胡奮と杜預を残し、周旨隊と陸抗隊はそのまま北上、武陵攻略の助っ人に向かう。

武陵方面に向かった4部隊は、武陵の南西の隘路で許褚・劉繇・戴陵らと交戦。直前に折よく技巧「精鋭槍兵」の研究が完了。
隘路のため進軍はやや遅れたが、副将に『槍将』李通を侍る羊祜本隊の乱突を軸に順調に敵部隊を撃破し、本城に迫る。
武陵からは再び徴兵したのか、許褚隊が再出撃…と思ったら、あらぬ方向へ向かい見知らぬ部隊と交戦を始めた。

賈逵「羊祜様、斥候の報告によるとどうやら武陵の南が賊軍に襲撃されているとのこと」
李通「兵をかき集めるのに必死で、治安維持にまで手が回っていなかったようですな」
羊祜「うむ。この機を逃す手はあるまい」

いいタイミングで出張ってくれた賊軍に感謝し、本城に取りつく。賊軍との戦いで疲弊した許褚隊は、零陵からやってきた陸抗・周旨の2部隊で撃破。
と、ここで最後の抵抗とばかりに、3500ほどの兵を引き連れた敵部隊が武陵から出陣。その攻撃が妙に手痛いと思ったら、率いる将は"竜胆"趙子龍。

王濬「あの趙雲とてこの兵力差を覆すは不可能!陣形を崩さず包囲殲滅せよ!」
羊祜「しかし…趙雲が到着したのが落城寸前で助かった。新野の守備に就いているという報告だったが、ここまで早く対応してくるとは…」

最後まで抵抗を続ける趙雲を撃破すると、276年9月、王濬指揮下での一斉攻撃により、武陵を制圧。
金や兵糧といった物資輸送もスムーズにゆき、丸一年以上を費やした南中大遠征は大成功を収めた。
これで羊祜軍の支配都市は10都市となり、暫定的ではあるが中華最大勢力に躍り出た。

胡奮「いやあ、やってみるものですな。まさかこんなに上手く行くとは…」
杜預「遥か西方の大秦国には、今より2世紀以上前に海峡を1つと山脈を2つ越えて攻め込んできた名将の伝説が残っている。それに比べればこの程度、遠足に過ぎん」
牛金「慣れると南蛮の水も意外と味わい深かったですしな。川底の柳の葉から染み出る旨味がたまらん!」
王渾「…なあ王濬よ、いつのまにか牛金殿に鱗が生えているように見えるが、気のせいか?」
王濬「…まあ、本人には黙っておいた方が良いだろう…」

張華「桂陽・長沙の劉備軍は即座に防備を固めたらしく、城兵はどちらも40000まで膨れ上がっているとのこと」
賈逵「長沙から武陵へ、桂陽から零陵へ、早速進軍報告が入ってますぞ」
羊祜「相手も血相を変えて奪還に来たようだな。だが、今の我が軍は威勢隆々、竹を割るかの如し。敵侵攻部隊を各個打ち破れ!」

長沙から洞庭港経由で攻めてくる敵部隊は洞庭港を上陸したところに防衛施設をたっぷり建てて迎撃する。火罠も併用すれば、こちらは文官でも撃退は難しくない。
桂陽から零陵に攻めてくる敵部隊は渡に建設した防衛施設のZOCで足止めしたところに周旨で突撃を懸ければ容易に撃退できる。黄忠・李厳といった勇将もこの方法で撃破。

また、この間に先の戦いで捕虜にした劉備軍の武将、丁奉・孫韶・董和らを登用。皆優れた人材だ。
とは言っても、古参武将の成長もあって前線戦力は整っているので、しばらくは後方都市の維持やスポット参戦になるだろう。
人材が潤ってくると丁奉レベルの武将を手に入れても感動が薄いのが寂しいところ。このゲームの後半が作業的になるのは、こういった点も原因の1つだと思う。
貯まっていた技巧ポイントは「防衛強化」に注ぐ。それほど優先度の高い技巧では無いが、城塞の反撃力が2倍になるのは地味に大きい。

敵の侵攻の隙をぬって、零陵にて桂陽攻略隊のための人員を招集する。
荊南制圧の準備は着々と整っていった。



<277年4月現在の勢力図>

(官位順)
  • 司馬懿軍(大将軍)  軍師:郭嘉  主武将:張郃、凌統、張角、荀彧、楊阜
    • 技巧研究はさらにパワーアップし、「精鋭戟兵」「防衛強化」などを取得。だがなぜか孫策軍相手には苦戦中

  • 羊祜軍(羽林中郎将)  軍師:陸抗  主武将:王濬、周旨、曹仁、曹洪
    • 雲南~荊南の大遠征が実を結び、領土的には中華最大勢力に

  • 諸葛誕軍(五官中郎将)  軍師:田豊  主武将:鄧艾、鄧忠、夏侯惇、文聘、田豊
    • 黄河沿いで司馬懿軍および諸葛亮軍と激戦中。なかなか確固たる領土拡張は進まず

  • 諸葛亮軍(五官中郎将)  軍師:賈詡  主武将:馬超、徐晃、韓遂、夏侯淵          
    • 苦戦中。最も滅亡に近い勢力だが、それでもしぶとく反抗している

  • 劉備軍(五官中郎将)  軍師:法正  主武将:趙雲、黄忠、甘寧、許褚
    • 勢力を淮南方面に伸ばすも江東の虎の侵攻を許し、湿地でグダグダな攻防戦を展開している

  • 孫堅軍(州刺史)  軍師:陸遜  主武将:賀斉、李儒、諸葛恪、張済
    • 下邳は諦め、広陵に上陸しひたすら寿春へ侵攻中

  • 劉禅軍(州刺史)  軍師:張紘  主武将:典韋、華雄、郝昭、李恢、孫礼
    • 兵を貯めるだけ貯めて何もしていない。なんだこれ…?

  • 孫策軍(州刺史)  軍師:周瑜  主武将:周泰、蒋欽、呂範、魏延、徐盛
    • 司馬懿軍の安定を奪取し、天水も落とそうかという勢い。司馬懿軍は主力を漢中に向けていたので、漁夫の利を得た形

<羊祜軍の成長>
技巧研究:「騎射」「精鋭騎兵」「霹靂」「爆薬錬成」「政令整備」「人心掌握」以外は研究完了
能力研究:全て完了。判明した隠し特技は『指導』『踏破』『鬼謀』『神将』『闘神』。

<羊祜軍の武将の成長>
  • 主力武将の成長。赤字で書かれている数字はデフォルト値からの増加分または変更点
主力武将 統率 武力 知力 政治 魅力 槍 戟 弩 騎 兵 水 備考
羊祜(精妙) 92(2) 74(10) 91(7) 90(3) 95(6) S A S A A A 技巧を全て研究したら『神将』を付ける予定
陸抗(精妙) 93(2) 77(14) 95(8) 87(2) 93(6) A S S B S S 同じく『神将』を付ける予定。これくらいの武力なら強過ぎないし
杜預(昂揚) 92(7) 54(24) 92(7) 88(8) 87(6) A B S C S S 廟で特技を『威風』にする予定
王濬(金剛) 90(9) 92(19) 78(1) 78(7) 76(1) A S S B S S 戟兵でも千を超えるダメージを叩き出す
王渾(水将) 84(8) 94(18) 78(6) 86(12) 79(10) S A S B A S できたら騎兵適性も上げたいところ
胡奮(攻城) 84(13) 90(14) 65(15) 53(1) 60(5) C B A A S A 「霹靂」が無くとも十分強い
周旨(疾走) 89(24) 98(13) 61(20) 51(22) 63(20) A C C S S S 槍兵適性を上げたかったけど、あまり使う機会が無い…

  • その他の武将の成長
唐彬:特技をなし→築城に。また、弩兵適性がSに。武力は自力で81まで上昇
閻柔:特技を親烏→築城に。また、弩兵適性がSに。相変わらず永安で防衛の日々
張華:特技をなし→指導に。また、弩兵適性がSに
楊済&楊肇&王戎:特技をなし→運搬に
胡烈:特技をなし→射程に。また、兵器適性がSに
曹仁:特技を鉄壁→金剛に。守城は上庸に変更
楊懐&高沛&楊任:特技をなし→掃討に。また、3人とも弩兵適性がSに
満寵:弩兵適性がSに。常に曹仁とセットで運用
曹昂:特技を血路→射程に。また、兵器適性がSに。防衛戦用兵器部隊として活躍
鮑信:弩兵適性がSに。曹仁の後を継ぎ永安で鉄壁の守りを見せる
費耀:特技をなし→築城に。弩兵適性がSに
夏侯尚:特技をなし→補佐に。また、弩兵適性がSに。鮑信の補佐
丘建:特技をなし→明鏡に。胡奮隊の防計担当
司馬孚&劉巴:特技をなし→能吏に
牛金:戟兵適性がSに。武力は自力で86まで上昇
李通:槍兵適性がSに。武力がもっと欲しい…
曹丕:弩兵適性がSに。あらゆる面で優秀
劉劭:弩兵適性がSに。防衛戦や内政などオールラウンドに活躍
蒋済:特技をなし→指導に。また、弩兵適性がSに。メイン3人に次ぐ知力の持ち主

<羊祜軍の武将ベスト5>
順位 統率 武力 知力 政治 魅力
1位 陸抗(93) 周旨(98) 陸抗(95) 羊祜、曹丕(90) 羊祜(96)
2位 羊祜、杜預、曹仁(92) 顔良(96) 杜預(92) 杜預、張華、賈逵(88) 陸抗(94)
3位 張任(91) 王渾、楽進、馬雲騄(94) 羊祜(91) 陸抗、董和(87) 司馬攸(89)
4位 王濬(90) 曹仁(93) 蒋済(87) 王渾(86) 杜預、司馬孚(87)
5位 周旨(89) 王濬、関索(92) 閻圃、吾粲(86) 満寵、田疇(85) 曹丕(83)

<羊祜軍が登用可能な武将の最大能力値>
統率 武力 知力 政治 魅力
92 97 94 89 95

長らくプレイしてきましたが、南中~荊南間の間道を使用したのは今回が初めてです。
使ってみた感想としては、「思ったほど行軍に時間がかからないし、割とアリじゃん?」って感じです。



その9へ続く

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