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三國志11攻略wiki

陸羊之交で天下を目指す9

最終更新:2013年01月18日 05:14

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  • 難易度超級、戦死標準、登場史実、武将編集無効
  • 自勢力武将以上の能力値を持つ武将の登用禁止(陸抗除く)
  • 登用禁止武将の配偶者、義兄弟の登用禁止
  • 軍師は陸抗で固定(陸抗登用までは杜預で固定)
  • 廟での『覇王』『○神』『飛将』『神将』『勇将』『神算』『虚実』『捕縛』の習得禁止
  • 外交コマンド禁止
  • 土塁などを用いた技巧ポイント稼ぎ禁止


<前章までの勢力図>

あらすじ
  • 南中大遠征をもって武陵・零陵を攻め落とす
  • これから荊南全域の制圧にかかる



第十章 荊南制圧
277年6月に、かねてより研究していた技巧「防衛強化」を研究完了。この効果もあって、桂陽から零陵に攻め寄せていた劉備軍の第一陣を壊滅させた。
武陵はというと、新たに公安港側に上陸してきた劉備軍の許褚隊10000を羊祜や賈逵で迎撃していた。

陸抗「叔子様にこのまま武陵に駐屯して頂き、我々零陵の軍勢で桂陽の攻略にかかります」
杜預「とはいえ、桂陽には未だ30000を越す軍勢がいる。そこであえてこちらを攻めさせて消耗させた後、一転して攻撃に移る」
費耀「なればまずはそれがしの出番ですな」

最初に零陵の東の渡を越えてすぐの桂陽領に、『築城』持ちの費耀で城塞を設置。
こうすると、すぐさま桂陽から黄忠・李厳・曹真といった武将達が城塞を破壊しにやってくる。これを迎え撃ってカウンターを取る作戦だ。
桂陽攻略隊の内訳は以下の通り。

  • 陸抗の弩兵S隊13000
  • 杜預&曹洪の弩兵S隊13000
  • 王濬の戟兵S隊13000
  • 胡奮&胡烈&丘建の投石S隊12000
  • 周旨&曹純&張球の騎兵S隊12000
  • 曹休&費耀の弩兵S隊10000
  • 李通の槍兵S隊9000

まずは最も危険な黄忠隊を周旨隊の突撃で混乱させる。混乱した黄忠隊を軸にして、王濬隊の横薙や杜預隊の貫矢などで李厳隊を巻き込み攻撃する。
曹真隊は李通隊の乱突で足止めする。渡付近で戦ったおかげで騎兵戦法や弩兵戦法がしやすい。
相手の兵数が多かったためやや時間はかかったものの、ほとんど損害を受けることなく撃破。
さらに少数で迎撃してきた沈瑩隊や劉備本隊も蹴散らし、桂陽本城のすぐそばにまで迫る。

曹休「費耀、ここにも城塞を建設しておこう。どうやらこの戦、我が軍の圧勝のようだな」
費耀「将軍、お待ちを。桂陽から敵の増援部隊が攻めてきましたぞ。…先頭の男、なにやらただならぬ覇気を感じまする」
張飛「燕人張飛、ここにあり!!羊祜軍の弱兵共、覚悟しな!」
曹休「げえっ 張飛!」

新たに徴兵を行った桂陽から出陣してきたのは張飛率いる槍兵S隊8000。先行して城塞を建てていた曹休隊が乱突を喰らい、混乱してしまった。
張飛は自勢力滅亡後、つい最近まで放浪していたはずだが、直前に劉備軍に加入したらしい。これは完全に予想外だった。
武力98の張飛は同じく武力98の周旨で混乱させることも出来ないし、副将にはご丁寧に程昱が就いているため、計略も効かない。
火罠を駆使しようにも、建設役の曹休隊以外は金を全く持っていない。ここは力ずくで押し切るしかない。

杜預「森に入られては弩兵で攻撃できなくなる。多少の被害は覚悟で取り囲むのだ。王濬、主攻は任せたぞ」
王濬「ははっ!昔ならいざ知らず、今はそれがしも武には自信がありまする。張飛とて恐るるに足らず!」

森にはいられないように味方部隊でZOCを作り、動けなくなった張飛隊に投石と火矢で攻撃。さらに王濬隊で横薙して兵数を減らす。
兵科的な相性が良い上に、武力が92まで育っている王濬ならば、張飛相手でも1000を越えるダメージを叩き出してくれる。
後は残った李通隊や周旨隊で畳みかけ、なんとか張飛隊を2ターンで撃破。張飛隊が2ターン目に戦法を失敗してくれたのも大きかった。
張飛は5000の兵を率いて再出撃してきたが、今度は戟兵隊。落ち着いて対処し、攻城に入る。

277年9月、王濬の一撃で桂陽を制圧。武陵から羊祜・王渾らを、零陵から司馬孚らを呼び寄せ、すぐに内政に取り掛かる。
1ヶ月ほどして、長沙から趙雲隊13000、黄忠隊10000、許褚隊9000が攻めてきた。副将には程昱・呂蒙らが就いており、相変わらず文武に隙の無い布陣だ。
まずは周旨隊で突撃し、黄忠隊と許褚隊を足止め。武力が99まで上昇していて『疾走』の効果も計略も効かない趙雲隊は火罠で迎撃。
混乱している黄忠隊と許褚隊はとりあえず放っておき、火に包まれた趙雲隊に主力全部隊の攻撃を集中させる。
趙雲隊は見る見るうちに兵が減り、最後は黄忠隊と許褚隊ともども王濬の戟兵戦法で刈り取ってフィニッシュ。猛将許褚の捕縛にも成功。
攻められた時はややキツイかな?と思っていたが、あっという間に撃破。羊祜軍の主力部隊の成長をまざまざと見せつける戦果となった。

またこの間に、桂陽攻略戦で捕虜にした名将を登用。

曹洪「羊祜様、子丹の統率力はそれがしが保証しますぞ。特に騎兵の扱いにおいては、一族の中でも子和や子文に並ぶ才を持っております」
羊祜「うむ。では曹真殿には騎兵部隊を率いてもらおう。副将には費耀らを就ける故、橋頭保の確保なども担当してもらいたい」
曹真「御意……しかしまずは食事を頂きたく。なにしろ捕虜の食事は腹に足らんくて…」

曹真は陸羊と同じ『精妙』の特技を持つ優秀な将軍だ。演義では完全にやられ役だけど、正史での業績は非常に大きく、コーエー評価も地味に高い。
相性もいいので、馬岱に先立ち羊祜軍の第二騎馬部隊を率いてもらう。実際に部下として活躍した費耀とコンビを組ませるつもりだ。
ちなみに馬岱と生年が近いので義兄弟にすることも考えたけど、やはり曹一族と馬一族を義兄弟にするのは気が引ける。

この後は武陵の洞庭港から、長沙西の川沿いに囮部隊を派遣。長沙にいた趙雲・甘寧・張飛・孫桓といった厄介な面々を釣り出した後、長沙の攻略に向かう。
長沙攻略隊の内訳は以下の通り。

  • 羊祜&陸抗&曹丕の弩兵S隊13000
  • 杜預&曹休の弩兵S隊8000
  • 王濬&賈逵の戟兵S隊12000
  • 王渾&牛金&唐彬の戟兵S隊12000
  • 胡奮&胡烈&丘建の投石S隊10000
  • 周旨&曹純の騎兵S隊12000
  • 曹洪&李通&張華の槍兵S隊9000
  • 曹真&費耀&張球の騎兵S隊10000

桂陽~長沙間は砂地があるため、槍部隊は『槍将』李通のいる1部隊に留め、戟・騎馬部隊を主攻に攻め上がる。王渾の戟兵適性は牛金で補完。
長沙から迎撃してきたのは黄忠率いる弩兵S隊13000、呂玲綺率いる槍兵A隊7000、そして花鬘率いる槍兵A隊5000。
まずは前と同じように黄忠隊を周旨隊の突撃で確実に混乱させ、その間に女傑2人の率いる部隊を壊滅させる。
敵は砂地で戦法を繰り出すことはできないので、騎馬部隊も積極的に攻撃に参加。花鬘は王渾の戟兵戦法で潰走させ、呂玲綺は曹真の攻撃で捕縛。

呂玲綺「くっ…デブだからニブいだろうと思って油断したわ…」
周旨「やるじゃねえか、曹真のおっさん。動けるデブって奴だな」
曹真「そうだろそうだろ、なにしろわしはあの諸葛孔明を…って一言余計じゃい!」

最後に混乱したまま何もできない黄忠隊も片付けて城に取りつくと、278年6月、最後は王渾指揮下の一斉攻撃で長沙を制圧。
これで荊南4都市全ての制圧が完了した。さらに、当初予測したように江陵の劉備軍による永安への怒涛の攻撃は止んだ。

羊祜「やはりこの荊南の地が劉備軍の物量の源であったようだな」
張華「さすがは軍師殿ですな。ちなみに、長沙を失った趙雲・甘寧らは羅県港を占拠し今なお抵抗中とのこと」
陸抗「羅県はここから十分離れていますから、それほど脅威ではないでしょう。一連の戦で疲弊した荊南の地をまずは復興し、北に臨みましょう」
杜預「柴桑の劉禅軍の動きにも御注意を。劉備軍との同盟といい、かの軍にも戦略眼に優れた士がいるようですので」

荊南制圧が完了したので、一度腰を据えて内政をすることに。
荊南諸都市の攻略は南中大遠征時に運搬した物資のみで賄っていたため、そろそろカツカツになってきていた。
この戦いで貯まった技巧ポイントは騎兵系に費やし、「精鋭騎兵」まで研究完了。これで槍・戟・弩・騎馬全ての技巧がMAXとなった。
また、漢中・上庸の防衛陣においても、田疇・臧覇・霍峻の弩兵適性がSとなった。
人材面では許褚・呂玲綺・方悦・張繍・孫観(孫桓ではない)らを登用。すでに周旨が武力98まで育っているため、武力縛りはほとんど無いと考えていいだろう。
特に許褚は周旨に次ぐ武力97。相性もいいので、杜預隊の武力補完として用いるつもりだ。

荊南を奪われた劉備軍はというと、江陵から長江を渡って公安港に上陸し、武陵に攻め上がってきた。
これには周旨・曹真・李通・費耀らを防衛に回して対応する。相手は趙雲や甘寧といった名将の率いる1万越えの部隊だ。

周旨「なんとか第1陣は壊滅させたが、すでに第2陣が来ているらしいな。曹真のおっさん、奴らを簡単に追っ払う策とか無いのかよ」
曹真「無茶言うな。…だが、試してみるべき策は1つあるぞ。費耀、公安港の西の川沿いに投石台を設置してくれ」
費耀「はっ。…なるほど、攻撃施設を囮にする作戦ですな」

川沿いに投石台を設置しておくと、江陵から攻めてくる劉備軍は高確率でまず投石台を壊そうとしてくる。
これを費耀隊で修復し続ければ、公安港に上陸せず、水上から延々と投石台に攻撃し続けてくれる。
もちろん投石台の攻撃範囲にも入っているため、徐々に兵力が削られて行き、しまいには逃げ帰ってゆく。
同時に複数の部隊で攻めてこられると1部隊以外は上陸してくるので迎撃は必要だが、幾分か楽になった。

劉備軍を防ぎつつ、時は278年11月。柴桑の劉禅軍が長沙に、さらに孫策軍が陽平関に進軍しているとの報が入った。

羊祜「劉禅軍の侵攻は予想していたが、孫策軍の侵攻は予想外だな。あの司馬懿軍を涼州から追い出したというのか」
陸抗「そのようです。漢中を守る張任殿には空城の計を採るように伝えていますので、問題は無いと思いますが」
張華「孫策本人はもちろんのこと、太史慈や徐盛らとまともにやり合うのは危険ですからな」

孫策軍は長年の攻防の末に司馬懿軍を蹴散らし、武威・安定・天水に確固たる地盤を得ていた。
滅亡の危機に何度も晒されながらここまでの復活を遂げるとは、さすがは小覇王だ。ただ、陽平関を攻めてくれるならどんな猛将も容易に撃退できる。
空城の計を用いて撃退し、この戦いで曹髦の弩兵適性がSに上がった。これで防衛に回っている主な武将は、そのほとんどが弩の名手となった。

長沙方面はというと、予章のある丘の辺りまで敵を引き付けて迎撃する。劉禅軍の武将は郝昭・周魴・全紀ら30000。
ただ、森を行軍してきたために部隊が間延びしており、各部隊の兵数も5000~6000といったところ。しかも半数は衝車だ。
司馬懿軍や劉備軍と異なり「軍制改革」の技巧を持っていないのが大きい。ここはさっさと撃退して、あわよくば郝昭を手に入れたいところ。

羊祜「郝昭殿は義に篤い方だ。捕縛したとて、容易には登用できまい」
陸抗「ここは流言の策を用いましょう。柴桑に行って参ります」

陸抗を柴桑に派遣して流言を行い、郝昭の忠誠を下げる。柴桑の大守は割と知力が高い胡質であったが、しっかり決めてくれた。
郝昭は長い行軍で元々忠誠がある程度下がっていたこともあって、すぐに登用のゴーサインが出た。
そのころにはもう、郝昭隊の兵は300にまで減っていた。

胡軫「郝昭殿、柴桑では我らが故意に進軍を遅らせているとの噂が流れているようですぞ」
郝昭「恐らく羊祜軍の仕業だろう。だが、胡質殿ですら見抜けなかった風評だ。処罰は免れまい」
羊祜「さすがは郝昭殿。策であることに気付いておったか」
胡軫「羊祜…!?まさか…君主本人か!?」
郝昭「…降伏勧告に君主本人がやってくるとはな。生き残った兵達のこともある…お主のような男の下に走るのも悪くないか」
羊祜「御英断、感謝するぞ。曹真殿や費耀殿も歓迎するだろう」

羊祜本人で登用に赴き、郝昭の登用に成功。部隊ごと引き抜いたので、ついでに副将の胡軫も登用できた。
ただ、長沙からの軍勢は途切れることが無く、小出しながら定期的に攻めてくるようになった。
羊祜軍は各方面で防衛戦を展開しつつ、次なる目標へと向かう力を蓄えて行った。



第十一章 荊北奪還
防衛戦を展開している間に、貯まった技巧ポイントを内政系に費やし、「政令整備」「人心掌握」の研究を完了した。
また、桂陽の東から廬陵にかけて司馬孚に遺跡・廟探索をさせた。
これにより廟を1つに遺跡を3つ見つけ、杜預の特技が『威風』に、胡奮の水軍適性がSに、陸抗の槍兵適性がSに、王渾の騎兵適性がSになった。
280年1月、永安にて…

鮑信「皆聞いてくれ。羊祜様より書簡が届いた。夷陵に出陣し、劉備軍の注意を引くようにとの命だ」
王威「我らだけで?ちと荷が重すぎる気が致しますが…」
閻柔「問題はありませぬ。軍師殿から策を授かっておりますゆえ。…まあ、夷陵で大戦果を挙げた陸遜殿の御子息らしい策ですな」
夏侯尚「なるほど、なんとなく予想がつきましたぞ」

羊祜軍が荊南を制したことで、永安に劉備軍が来襲することがなくなった。
そこで、暇になった永安の武将達には、江陵の攻略に備えて劉備軍の戦力を削ってもらう。
具体的には、下図のように夷陵付近に防衛施設を建設し、ひたすら籠城してもらうのだ。

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もちろんここは江陵の領内に当たるので、趙雲・張飛・李厳・厳顔といった猛者達が大挙して押し寄せ、連弩櫓を破壊しようとしてくる。
鮑信らは連弩櫓を補修しつつ、バリケード越しに火矢を浴びせて攻撃する。ここでは鮑信と夏侯尚の『補佐』も役立つ。
火矢を浴びせると敵は森に逃げ込むが、連弩櫓の攻撃は森にいる部隊にも当たるので、結局ジワジワと兵力が減ってゆく。
たまらず連弩櫓を破壊しに森から出てきたら、また補修して火矢を浴びせる…これを延々と繰り返せば、劉備軍とて簡単に撃退できる。
たまに1万越えの部隊の攻撃を複数回受けて連弩櫓が破壊されることもあるが、すぐさま『築城』持ちの閻柔で建て直す。
劉備軍が逃げ帰っていったら、その隙をついてさらに江陵に近い場所にバリケードを築き、じりじり江陵領を侵してゆく。

280年5月、羊祜軍は主力部隊を武陵に結集させていた。

羊祜「張華、賈逵、我が軍の各方面の戦況を伝えてくれ」
賈逵「御意。まず北方の漢中・上庸防衛線は曹仁殿と張任殿を中心に堅守されています。長沙の防衛は郝昭殿と曹休殿が担当しており、こちらも問題はありませぬ」
張華「そして永安から出陣した鮑信殿ら4部隊ですが、予想以上の戦果を挙げております。江陵の城兵は1万前後まで減っているとのこと」
羊祜「うむ。闘艦の製造も完了したことだ、江陵の攻略に移るぞ。幼節、元凱、諸将の指揮は任せる」
杜預「ハ。叔子様、この戦、江陵の制圧のみなら恐らく容易。我らの本懐は、襄陽を含めた荊北全域の奪還です」
陸抗「襄陽には4万近い軍勢がいます。江陵攻略で士気を切らしてしまわないよう、注意して進みましょう」

江陵攻略隊の内訳は以下の通り。できたら襄陽の攻略もしたいので、多めの兵と兵糧・金を持たせる。

  • 羊祜&曹洪の弩兵S隊12000
  • 陸抗&張華の戟兵S隊14000
  • 杜預&曹丕&許褚の弩兵S隊10000
  • 王濬&牛金&唐彬の戟兵S隊13000
  • 王渾&李通&賈逵の槍兵S隊13000
  • 胡奮&胡烈&丘建の投石S隊12000
  • 周旨&曹純&張球の騎兵S隊12000
  • 曹真&費耀の騎兵S隊10000

まずは公安港を投石一撃で粉砕し、長江を渡って江津港へ向かう。江津港からは、張飛が水軍を率いて攻めてきた。
「この俺が火弩なんて!」とか文句を言う割には、さすがのダメージを叩きだしてくる。

王濬「張飛は水軍に関してはそれほど得意という話は聞かないが…」
陸抗「副将に吾彦が就いているからでしょう。彼は水の流れを読むことに関しては天性のものがあります。しかし…」
王渾「我らはあの孫呉を屠った精鋭水軍!水戦では敵う者はいない!」

張飛隊は8000の兵を抱えていたが、水軍適性Sの武将を多く抱える羊祜軍の手に書かれば、1ターンで壊滅させるのも容易だ。
敵船を沈めて江津港を占領し、周旨・曹真らを先頭に江陵城へ迫る。夷陵で籠城していた鮑信らも一斉に攻勢に転じ、開発地を破壊しつつ東進する。
夷陵籠城作戦が功を奏したこともあって、この時点で江陵の城兵は13000あまり。最後の抵抗とばかりに趙雲隊が騎兵で突撃を懸けてきた。
わずか4000騎余りでの突撃にもかかわらず、1000を越える兵が斃された。さらに張飛隊も寡兵で再出撃してくるが…

張飛「おう趙雲、加勢するぞ!長坂の時に比べりゃこんなもん屁でもねえ!!」
趙雲「張飛殿、有難い……いやお待ちを!急ぎ隊を散開させねば…!」
鮑信「隊を並べたな…今だ!火炎球に点火せよ!」

敵2部隊が上手く並んでくれたので、江陵城ごと火罠で焼く。さらに火から抜け出せないようにZOCを作りつつ包囲し、殲滅。
これでもう江陵には抵抗する力を残っておらず、280年8月、胡奮の投石により陥落した。
江陵はとりあえず閻圃ら内政官に任せ、江陵攻略隊はそのまま襄陽の攻略のために北上する。鮑信らもそのまま参加。
襄陽には45000の兵が貯め込まれており、長坂に侵入すると張飛隊12000、李厳隊13000、厳顔隊9000ら5部隊が迎撃してきた。

張飛「覚悟しろよ羊家の坊ちゃん軍団よお!ちょいと油断したが、3度目はねえぞ!」
陸抗「張飛将軍、天性の戦闘の才と老練な指揮力を併せ持つあなたが、なぜこうも我らに勝てないかお分かりでしょうか」
杜預「それは貴殿が同じ過ちを繰り返す人間だからだ。酒の話だけではない。貴殿の布陣を見てみるがいい」
張飛「あ~ん?………げ!?」
杜預「気付いたところで、もう遅い。唐彬、点火せい」
唐彬「ははっ!」

張飛らはちょうど火罠の当てやすい形に出陣してきたので、再び火炎球をお見舞いする。敵部隊だけでなく、襄陽城も巻き込む3連火炎球だ。
3連させて当てれば、『火神』持ちがいなくとも1部隊に対して2000以上のダメージを与えることができる。
張飛隊を含む3部隊はこの火で足止めし、李厳隊には王渾隊で乱突。この時点で李通の武力は87。武力85の李厳にクリティカルが通る。
混乱した李厳隊を軸にして、突っ込ませた王濬隊にひたすら横薙を食らわせる。ところが、唯一厳顔隊を足止めできなかったのがまずかった。

張飛「あちちっ、にゃろう!厳爺!俺が盾となるから、羊祜軍のど真ん中に矢を浴びせまくってやれ!」
厳顔「合点承知!小童共、刮目せい!これが益州に轟く厳顔の神弓よお!」
周旨「ぬおっ!?やるなあの爺さん…おいおっさん、身を屈めてろよ。ただでさえ的がでかいんだから」
曹真「余計な御世話じゃい!…しかしあの老将、妙才殿や文烈殿以上に荒々しい矢を放つな」

襄陽の南は東の開発地(のZOC)と西の山に挟まれて、部隊が密集しやすい。
そこに厳顔隊の乱射を受けて、6部隊が巻き込まれる大被害を受けてしまった。特に序盤から先行していた騎兵2部隊の消耗が激しい。
それでも火罠を駆使しつつなんとか敵部隊を駆逐し、開発地も経験値稼ぎのため全壊させる。
280年11月、最後は羊祜本隊指揮下の一斉攻撃により、本拠地襄陽をついに奪還!荊北2都市の制圧に成功した。

この後、劉備軍は荊州のほぼ全域を失ったことで後方生産都市が総崩れとなり、寿春を孫堅軍に、新野を司馬懿軍に奪われ、江夏1都市勢力と化した。
羊祜軍は周辺勢力の動きを警戒しつつ、江陵と襄陽を再興。江陵は念のため東の開発地には闇市場を敷きつめ、上陸してくる敵部隊に対応できるようにしておく。
この間に残った技巧である「霹靂」と「爆薬錬成」を研究。「霹靂」があれば、棺桶作戦がやりにくくなるものの、水上からの開発地・城攻撃がしやすくなる。
全ての技巧研究が完了すると左慈イベントが起き、これによって周旨の武力が100に、王威・甯随の弩兵適性がSになった。
その他にも、馬雲騄と組んで運用していた田疇の騎兵適性がSに、呂玲綺と組んで運用していた霍峻の騎兵適性がSに自然成長した。

呂玲綺「あんた、なかなか飲み込みが早いね。やるじゃない。夫にしてあげてもいいわよ」
霍峻「そ、それはどうも…」

ということで霍峻と呂玲綺を夫婦に。二人とも有能なのだが季節替わりの忠誠低下が大きかったので、婚姻は役立つ。
もちろん、部隊能力的にも2人で組めば大体弱点を補う形になるので、安心して戦場に出せる。
また、高沛・楊懐・楊任の益州『掃討』トリオと、馬岱・郝昭の北伐名将コンビも義兄弟に。
益州トリオは本来なら楊任アウトで冷苞インだが、今回は長く防衛で活躍してくれた楊任を選んだ。何気に武力も87まで自然成長している。
また、長沙と柴桑の国境で最後(5つ目)の遺跡を見つけ、悩んだ挙句唐彬の水軍適性をSに。羊祜の水軍適性も上げようかと思ったが、どうせ封禅イベントで上がるだろうし。

江陵と襄陽の内政や物資輸送があらかた終わったころ、廬江の孫堅軍が江夏の劉備軍と柴桑の劉禅軍を同時に猛攻し始めた。
これを機に両都市を水上から攻めてハイエナしようかと思っていた矢先…

張華「羊祜様、急報が…!劉備軍と劉禅軍が勢力を統合したようですぞ。君主は劉備となったとのこと」
羊祜「なるほどそうきたか…旧劉禅軍には劉備軍以上に水戦の得意な将が多い。これは手強いな」
陸抗「さっそく烏林に攻めてきたとの報も入っています。とりあえず陸地で迎撃致しましょう」
胡奮「しかし劉禅軍は一体何のためにここまで生き残ってきたのでしょうなあ…」

劉備軍と劉禅軍がまさかの勢力統合。これにより劉禅軍は消滅したのだが、劉備軍所属の全武将約100名の忠誠値が最大にまで跳ね上がってしまった。
これはもう滅亡させないと登用は難しいだろう。さらに言うと、技巧研究が劉備軍のもので上書きされたのが厄介だ。
これまで柴桑から長沙に攻めてきていた劉禅軍は1部隊5000の兵しかいなかったので郝昭と曹休だけで撃退できていたが、
今度は呂蒙やら甘寧やらが8000~12000の兵を率いて攻めてくるようになった。

これらを含め、各地で防衛戦をしつつ、幾人かの武将の特技変更を行う。まずは技巧研究コンプリートで必要無くなった『精妙』持ちからだ。
羊祜と陸抗は、かねてからの予定通り『神将』を付与。この時点で羊祜の武力は75、陸抗の武力は80。それほど強過ぎず、ちょうどいいだろう。
曹真には1つ残っていた『明鏡』を付与。馬岱に与えることも考えたが、折よく『規律』持ちの黄権が捕縛→登用できた(しかも相性○)ので、彼と組ませることに。
また、『不屈』持ちの1人霍峻は、新たに『連戦』を付与。『疾走』持ちの呂玲綺と組ませれば、例え戦法が失敗して相手を混乱させることができずとも、
高武力の2回連続攻撃で大ダメージを与えることができる。もう1人の『不屈』持ち、郝昭は…迷うところ。
最終的には費耀とともに曹真隊の副将として運用させたいと考えているので、廟で『猛者』あたりを習得させたいが、兵器Sが死ぬことになる。
まあとりあえず現状維持。

282年に入って各戦線も安定したので、次なる目標に向けて動き出すことに。

王濬「羊祜様、やはりここは長江を下り、我が軍の破竹の勢いをもって劉備軍に引導を渡しましょう」
羊祜「うむ。江東の孫堅軍が劉備軍を押し始めたという報告も入っている。急がないと領土も人材も孫堅軍に奪われてしまうからな」
陸抗「ただその前に、一旦荊北の戦線をさらに北へ押し上げましょう。上庸の曹仁殿らの奮戦で、司馬懿軍の南陽方面が手薄になっていますので」

この時、上庸を守っていた曹仁達は宛からくる司馬懿軍を長年防いでいたが、宛に駐屯していた軍勢が旧劉備領である新野の守備回った隙を衝いて反抗を開始。
楽進率いる霹靂投石部隊の活躍もあって瞬く間に宛南西の開発地を蹂躙し、城兵も1万前後まで減らした。
その後は、もともと城自体を攻略するつもりはなかったので一旦退いたが、その際に宛領内に多数の連弩櫓や城塞を建設しておいたので、
司馬懿軍はそれらの破壊に追われて一向に開発地の復興や兵員の増補が進んでいない。この機に宛と新野の2都市の攻略に向かうことに。



第十二章 漢水・長江の戦い
282年2月、上庸と襄陽から、それぞれ宛・新野攻略隊を進発させる。内訳は以下の通り。

  • 宛攻略隊
    • 曹仁&黄権の戟兵S隊13000
    • 楽進&曹昂&秦宓の投石S隊12000
    • 満寵&顔良の弩兵S隊12000
    • 曹真&費耀の騎兵S隊11000
    • 司馬攸&関索の騎兵S隊10000
    • 鮑信の弩兵S隊10000
    • 張衛の弩兵A隊8000(着火要員)

  • 新野攻略隊
    • 羊祜&李通&唐彬の槍兵S隊12000(羊祜の特技を変更したのを忘れて『神将』と『槍将』が被ってしまった)
    • 杜預&許褚&曹休の弩兵S隊12000
    • 王濬&牛金の戟兵S隊12000
    • 王渾&賈逵&閻柔の槍兵S隊12000(『築城』持ち2人が被ってしまった。こちらもミス)
    • 胡奮&胡烈&丘建の投石S隊12000
    • 周旨&曹純&張球の騎兵S隊13000

まずは宛攻略隊が領内に侵入。宛の城兵は18000ほど。張郃が6000の兵を率いて迎撃に出てきた。
張郃は司馬懿軍との戦いでもう何度も撃破しているが、君主である司馬懿と親愛関係にあるために登用が出来ない。

曹仁「兵は少ないが張郃の騎兵を正面から相手にするのはちと厄介だな。ここは新兵器業火球を用いるか」
満寵「張衛に命じて本城ごと火攻めにしてやりましょう。彼は火の扱いに長けると聞いております。火が好き過ぎて自分の城を燃やそうとしたほどとか」
曹真「なんだそりゃ…」

張郃隊のそばに業火球を3つならべて張衛隊で点火。この一撃で張郃隊は壊滅する。さすが『火神』+業火球は頼もしい。
業火球はそのまま宛の本城に向かって駆け登り、城兵にも被害を与える。南門から張郃隊が再出撃してくるが、再度業火球をお見舞いする。
その間に楽進率いる兵器隊は、西門に霹靂付きの投石で猛攻。宛城南は火炎地獄、西は投石地獄となる。
粘り強く抵抗を続ける張郃隊を撃破し、最後は曹仁の直接攻撃で宛を制圧した。

一方新野攻略隊は漢水を渡って30000の兵が駐屯する新野本城を目指す。
新野を攻略すれば中廬港西の開発地に闇市場を建設する必要もなくなるので、陸抗や曹丕はその内政施設建設のため今回は帯同していない。
湖陽港をサクっと攻略して、胡奮隊以外は上陸させる。胡奮隊は水上から投石させる。胡奮の水軍適性をSにしておいたのが役立つ。
新野城から迎撃に出てきたのは凌統率いる13000と蔡瑁率いる8000。蔡瑁隊は羊祜隊で混乱させ、凌統隊は周旨で混乱させる。
質でも量でも勝る羊祜軍を止められるような戦力は新野には無い。敵2部隊を早々に撃破し、羊祜の攻撃で新野を制圧。

結局宛と新野の両都市を282年5月に悠々と制圧したのだが、ここから防衛戦で苦戦することとなった。
攻められたのは宛。許昌から張郃・鄧艾の率いる28000が、長安および洛陽から関平・廖化・馬忠(蜀)、そして曹操らが率いる65000が攻めてきたのだ。

満寵「新野から杜預殿と周旨殿、漢中から張任殿が援軍として来て下さるとのこと。曹仁殿、ここはなんとか耐え忍びますぞ」
曹仁「無論だ。弱音を吐いている暇は無いな。満寵と楽進は武関を固めてくれ。子丹と子脩はわしと共に東の防衛に当たるぞ」

長安と洛陽から攻めてきた60000を越える司馬懿軍は、武関を挟んで膠着状態に持ち込む。
普段なら武関に2部隊で蓋をしておけば安泰だが、相手は敵勢力随一の技巧を誇る司馬懿軍。『霹靂』付きの投石部隊で容赦なく攻撃してくる。
さらに『連環』の特技を付けられた楊修に2部隊同時に混乱させられたり、『虚実』の特技を持つ曹操に放火されて怪我を負ったりと、被害が広がってゆく。
それでも副将に『威風』持ちの顔良が就いている満寵隊や、援軍として到着した杜預隊の乱射で相手の兵と気力を削り、なんとか戦況を打開してゆく。

杜預「満寵将軍、相手の戦力は十分削り切った故、一旦宛領内に誘い込んで各個撃破するべきかと」
満寵「ははっ、では被害の大きい我が隊と楽進殿の隊は一度城内に戻り補給をさせていただきます」
張任「誘い込んだ敵部隊の掃討はお任せを。森林の少ないこの地なら、我が長弓隊が存分に活躍できましょう」

武関で固まっていると霹靂投石により余計な被害を受け易い。ある程度戦力を減らしたら武関を通らせて、予め散開配置した弩兵隊で猛射する。
『弓将』持ちの張任や『補佐』持ちの鮑信・夏侯尚らが活躍してくれる。なんとか65000の軍勢を撃退するも、さっそく再出撃の報告が。
以降は武関を通って定期的に攻めてくることだろう。

東側はというと、敵は2人とも名将だが、隘路を利用して火と投石台により敵兵を減らし、最終的に張郃隊は曹仁隊を肉弾突撃させて撃破。
鄧艾隊はというと、援軍で駆けつけた周旨隊で突撃すると一騎討ちが発生。相手は副将に就いていた宋憲だったが、助けにやってきた鄧艾を撃破。
早々に鄧艾が捕縛されたことで計略が簡単に通るようになり、難なく撃退した。ただ、鄧艾にはすぐに脱走されてしまったが…
陳留の諸葛誕軍が許昌に攻め込み始めたため、許昌方面から攻めてくる敵はこれで打ち止め。
とはいえ許昌は未だ十分な兵力を有しているため簡単に落ちることは無く、存分に潰し合ってくれそうだ。
この後は武関方面の防衛をしつつ、宛・新野の2都市の復興をしていたのだが、282年9月、意外な報告が入った。

賈逵「羊祜様、長沙を守る郝昭将軍から急報が。どうやら…劉備軍が孫堅軍によって滅ぼされた模様です」
羊祜「なに…!?ならば、江夏と柴桑は孫堅軍の手に落ちたのか」
張華「そのようです。劉備軍が江陵・長沙を攻めている隙を衝いた形かと」
陸抗「予想外の事態ですが、人材確保の面では我が軍にとっても好機です。孫堅軍に降らず在野に逃れた者を急ぎ探し出しましょう」

勢力統合までしたのに、劉備軍がこんなにあっさり滅亡するとは思わなかった。
宛の防衛戦中に江夏が陥落したことは把握していたが、そのすぐ後に柴桑まで陥落するとは…。
しかも両都市とも水上から攻撃された訳ではなく、陸戦で敗れた末の滅亡だ。いくら劉備軍が消耗していたとはいえ、趙雲・張飛らを撃破するとはなかなかやる。

ただ、荊州方面には登用を免れた旧劉備軍の人材が多数流れてきていた。中には旧曹叡軍の武将もおり、相性的にも良い者が多い。
中でも一番嬉しかったのが王昶・孫登・曹沖の『仁政』持ち3人を登用できたことだ。既に司馬攸がいるため、呉国太以外の『仁政』持ちを全員得たことになる。
さらに『猛者』持ちの王双・孫礼両名も登用。『猛者』は弩兵と兵器以外ならどの兵科を任せても活躍できる。主力各将の副将として、臨機応変に出陣してもらうつもりだ。
他にも武力99の趙雲、地味に使える『乱戦』持ちの冷苞、胡奮兄弟の父胡遵などを登用。
趙雲は今更感があるので後方都市の大守として活躍してもらうが、冷苞は王濬あたりの副将に、胡遵は『深謀』を付与して陸抗や杜預の副将に用いる。

陸抗「やはり長江中流諸都市、特に柴桑は押さえておくべきです。孫堅軍に奪われて日も浅い今の内に攻め込みましょう」
羊祜「うむ。ならば荊北の守りを相応の武将達で固めておく必要があるな。司馬懿軍は強敵だ」
杜預「ハ。まず宛には曹仁・霍峻・張任・曹真・馬岱の各将を守りに配置致します。また、周旨も今回はここに置きます」
張華「新野は今のところ攻められておりませぬが、念のため曹丕・曹休・曹洪・李通の各将を配置しました」
羊祜「漢中の守りは問題ないか?霍峻や張任が抜けるのは大きいだろう」
賈逵「長安から攻められることが無くなったため、楊任ら三兄弟がいれば十分でしょう」

荊北の守りを整え、主力部隊を江陵の地へ集める。283年4月、江陵から柴桑攻略隊を進発。
内訳は以下の通り。

  • 江陵から水路で柴桑を目指す部隊
    • 羊祜&唐彬の槍兵S隊14000
    • 陸抗&胡遵の弩兵S隊14000
    • 杜預&楽進&許褚の槍兵S隊14000
    • 王濬&閻柔の弩兵S隊15000
    • 王渾&賈逵の弩兵S隊15000
    • 胡奮&胡烈&丘建の戟兵A隊14000

  • 長沙から陸路で柴桑を目指す部隊
    • 郝昭&冷苞の戟兵S隊11000
    • 孫礼&周魴の戟兵A隊10000
    • 司馬孚&朱然の弩兵A隊10000
    • 華雄&韋昭の騎兵S隊8000

今回は各部隊共に兵科はテキトー。水上での戦いがメインになるからだ。
また、長沙からも郝昭・孫礼・司馬孚・華雄に39000の軍勢を率いて陸路で攻めてもらう。
先に柴桑領に侵入したのは長沙から出陣した郝昭隊ら。柴桑からは戟兵で孫堅本隊12000と典韋隊7000が南下してきた。

司馬孚「郝昭殿、孫堅は江東の虎と呼ばれる勇将。ここは森での戦闘を避け、柴桑南西の草地に布陣するべきかと」
郝昭「確かに草地に要塞を築いて待ち受けた方が被害は抑えられるか…孫礼殿、草地の東西に城塞を築いてくれ」
孫礼「承知。郝昭殿の守戦のお手並み、今一度見せて頂こう」

陸路で長沙から柴桑に向かう最短ルートは森を抜けて東に進み渡を通るルートだが、今回は森を抜けて西に進んだところの草地で待ち伏せする。
下図のように城塞を配置してZOCを張り、足止めしたところにひたすら業火球を当てて撃破する算段だ。
孫堅軍は孫堅本隊を東から、典韋隊を西から差し向け、待ち伏せする郝昭隊らを挟撃する体勢をとってきた。
物資輸送隊を率いる孫韶も上手く使いながら、東西に部隊を分けて業火球設置→火計を行ってゆく。


この間に水上をゆく羊祜本隊らは陸口港へと近づく。陸口港からは陳武隊5000が迎撃に出てきた。
水軍適性Sを持つものの、船は走舸。『水将』王渾もいるので全く問題は無く、1ターンで撃破して陸口港を制圧。
その後は『攻城』持ちのいる杜預隊と胡奮隊を柴桑北の水辺に向かわせ、それ以外の部隊は上陸して内政施設を破壊しつつ柴桑本城を目指す。
再び陳武が兵4000ほどで抵抗してくるも、破竹の勢いで撃破。水上からの投石で陥落一歩手前まで追い詰めた。

杜預「柴桑はすでに落ちたも同然。後はそれがしが引き受ける。胡奮、おまえは北岸に向かい江夏の軍勢を牽制するのだ」
胡奮「牽制……適当に城とか攻撃しとけばいいですか?」
杜預「そんなところだ。城を落とす必要は無いが、そう簡単にこちらを攻められぬよう、城や沿岸の施設にたっぷり嫌がらせしてやれ」
胡奮「なるほど了解しました。……でも、そういう役目ならむしろ杜預殿の方が向いているんじゃ…」
杜預「なにか言ったか?」

柴桑が陥落寸前になったところで、水上の2隊は目標を変更。胡奮隊は江夏へ嫌がらせに、杜預隊は九江港の攻略に向かう。
江夏には33000の兵が駐屯している。おそらく羊祜軍が柴桑を落とせばすぐさま攻め込んでくるはずだ。先手を打って兵舎などを破壊し、城にも被害を与えておく。
杜預隊は九江港を落として上陸する。水上から投石で城を落とすと捕虜が得られないからだ。

九江港を突破した杜預隊と、陸口港側からやってきた羊祜本隊らで本城を囲み、283年8月、最後は王渾の攻撃で柴桑を制圧。
同じころ、孫堅本隊を相手に奮戦していた郝昭らも、最後は副将冷苞の『乱戦』によるクリティカル攻撃を頼りに肉弾戦に持ち込み、敵の全滅に成功した。

柴桑攻略後は内政に取り掛かる前に、まず沿岸に火船を敷設する。孫堅軍は未だ「投石開発」を研究していないが、後々の事も考え万全を期す。
火船を敷設し終えたら、気力切れで帰還してきた胡奮らを含めて内政へ。
その最中、孫堅軍は荒らされた江夏からは攻めてこなかったが、遠く建業から奪還軍を進発させてきた。
これには九江港にて棺桶作戦を行いながらゆるゆると対応する。

この間にも防衛戦を展開していた宛では、新たに馬岱と司馬攸の弩兵適性がSとなった。
統一までにいったい何人の武将が弩Sを取得できるだろうか。

既に多くの有能な人材を登用し、侵攻戦にかかせない多くの後方生産都市も得た羊祜軍。
序盤~中盤の苦しい時期を乗り越えた今、このまま破竹の勢いで天下を飲み込むと思われた。284年1月を迎えるまでは……



<284年1月現在の勢力図>

(官位順)
  • 羊祜軍(大司馬)  軍師:陸抗  主武将:王濬、周旨、曹仁、曹洪
    • 益州と荊州を土台として17都市を制圧。武将面では武力に優れる人材が特に多いが、突出した政治力を持つ武将は少なめ。

  • 司馬懿軍(大将軍)  軍師:郭嘉  主武将:曹操、鄧艾、荀彧、張角
    • 羊祜軍と並び唯一全技巧を研究済み。人材も総合的に優れているが、武力面は羊祜軍に捕縛登用されたこともあり、やや寂しい。

  • 諸葛誕軍(五官中郎将)  軍師:田豊  主武将:夏侯惇、文醜、鍾繇、呉懿
    • 司馬懿・諸葛亮両軍との争いを制し、黄河以南2都市を安定的に保持。

  • 諸葛亮軍(五官中郎将)  軍師:賈詡  主武将:韓遂、龐統、馬超、呂布          
    • 最強の武と最強の知を持つも、海陵港や臨済港での水戦で消耗して領土拡張が進まず。

  • 孫堅軍(羽林中郎将)  軍師:陸遜  主武将:張遼、黄忠、張飛、法正
    • 劉備軍を滅ぼし人材面で大きく飛躍。羊祜軍の直近の脅威となるはず。

  • 孫策軍(州刺史)  軍師:周瑜  主武将:周泰、蒋欽、呂範、魏延、徐盛
    • 長安以西3都市を制圧。その後は司馬懿軍の長安を攻めてくれず、定期的に陽平関に攻め込んできている。

<羊祜軍の成長>
技巧研究:全て完了
能力研究:全て完了。判明した隠し特技は『指導』『踏破』『鬼謀』『神将』『闘神』。

<羊祜軍の武将の成長>
  • 主力武将の成長。赤字で書かれている数字はデフォルト値からの増加分または変更点
主力武将 統率 武力 知力 政治 魅力 槍 戟 弩 騎 兵 水 備考
羊祜(神将) 92(2) 75(11) 92(8) 91(4) 97(8) S A S A A A 水戦では適性Sの唐彬を副将に。普段は槍で乱突
陸抗(神将) 94(3) 80(17) 97(10) 88(3) 95(8) S S S B S S 武力が80に達し、『神将』が有効な相手も増えた
杜預(威風) 93(8) 58(28) 94(9) 89(9) 88(7) A B S C S S そろそろ武力が成長限界値に達しそう
王濬(金剛) 92(11) 94(21) 79(2) 79(8) 76(1) A S S B S S 羊祜軍の盾。早く見合った特技をあげたい
王渾(水将) 85(9) 96(20) 79(7) 87(13) 80(11) S A S S A S 羊祜軍の矛。『水将』は上書きするか悩む
胡奮(攻城) 85(14) 93(17) 66(16) 54(2) 60(5) C B A A S S 「霹靂」研究で最強の兵器隊に。水戦でも活躍
周旨(疾走) 90(25) 100(15) 62(21) 51(22) 64(21) A C C S S S 最強の武を取得。主力では唯一宛で防衛に回っている

  • その他の武将の成長
唐彬:特技をなし→築城に。また、弩兵・水軍適性がSに
閻柔:特技を親烏→築城に。また、弩兵適性がSに
張華:特技をなし→指導に。また、弩兵適性がSに
楊済&楊肇&王戎:特技をなし→運搬に
胡烈:特技をなし→射程に。また、兵器適性がSに
曹仁:特技を鉄壁→金剛に
楊懐&高沛&楊任:特技をなし→掃討に。また、3人とも弩兵適性がSに
満寵:弩兵適性がSに
曹昂:特技を血路→射程に。また、兵器適性がSに
鮑信:弩兵適性がSに
費耀:特技をなし→築城に。弩兵適性がSに
夏侯尚:特技をなし→補佐に。また、弩兵適性がSに
丘建:特技をなし→明鏡に
司馬孚&劉巴:特技をなし→能吏に
牛金:戟兵適性がSに
李通:槍兵適性がSに
曹丕:弩兵適性がSに
劉劭:弩兵適性がSに
蒋済:特技をなし→指導に。また、弩兵適性がSに
田疇:弩兵・騎兵適性がSに
臧覇:特技を威圧→名声に。また、弩兵適性がSに
霍峻:特技を不屈→連戦に。弩兵・騎兵適性がSに
曹髦:弩兵適性がSに
王威:弩兵適性がSに
甯随:弩兵適性がSに
曹真:特技を精妙→明鏡に
胡遵:特技をなし→深謀に
司馬攸:弩兵適性がSに
馬岱:弩兵適性がSに

  • 武将間の関係
楊懐と高沛と楊任が義兄弟に
馬岱と郝昭が義兄弟に
霍峻と呂玲綺が夫婦に

<羊祜軍の武将ベスト5>
順位 統率 武力 知力 政治 魅力
1位 陸抗(94) 周旨(100) 陸抗(97) 羊祜、魯粛、董允(91) 羊祜(97)
2位 杜預、曹仁(93) 趙雲(99) 盧植、魯粛(95) 曹丕(90) 陸抗(95)
3位 羊祜、王濬、張任、趙雲(92) 許褚、馬雲騄、顔良(98) 杜預(94) 杜預(89) 曹真(91)
4位 郝昭(91) 楽進、呂玲綺(97) 羊祜、曹沖(92) 張華、賈逵、董和(88) 魯粛(90)
5位 周旨(90) 王渾、曹仁、張任(96) 蒋済、吾粲、陸凱(87) 王渾(87) 司馬孚、司馬攸、孫登(89)

<羊祜軍が登用可能な武将の最大能力値>
統率 武力 知力 政治 魅力
93 99 96 90 96



その10へ続く

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