特徴
ノーマルとは異なる白いボディに青いライン。
ナイトメアにやられてイロがかわってしまったが…
弱点武器がオプティックラウンドからスピンチョッパーに変化している。
ナイトメアにやられてイロがかわってしまったが…
弱点武器がオプティックラウンドからスピンチョッパーに変化している。
リコイルダッシュで怯まなくなっている。調子に乗って突っ込まないように。基本的にシールドストライクの終わり際の位置を陣取るのは変わらない。
端に追い詰められないよう中央からシールドストライクしてくるところを狙って踏みつけブリッツで反対画面端に逃げるだけで全ての攻撃を回避可能。
端に追い詰められないよう中央からシールドストライクしてくるところを狙って踏みつけブリッツで反対画面端に逃げるだけで全ての攻撃を回避可能。
立ち回りとしては、1ゲージ目までは通常通り、シールドストライクの終わりを狙ってブリッツを当てて攻撃する。
2ゲージ目以降はシールドストライク→シールドバッシュと繋がれるとブリッツ後の隙を突かれるので、ブリッツはシールドバッシュ後のみを狙う。
シールドストライクはジャンプ→前方ブリッツですれ違って回避し続け、シールドバッシュの構えに入ったら地上ダッシュで回避、その後ブリッツでロック攻撃、という流れが安定する。
2ゲージ目以降はシールドストライク→シールドバッシュと繋がれるとブリッツ後の隙を突かれるので、ブリッツはシールドバッシュ後のみを狙う。
シールドストライクはジャンプ→前方ブリッツですれ違って回避し続け、シールドバッシュの構えに入ったら地上ダッシュで回避、その後ブリッツでロック攻撃、という流れが安定する。
HPが強化されていて時間はかかるが特に難しい操作は要求されない。根気と集中力の戦い。
アンカーネクサスを起動しておくと事前の位置調節無しで踏み超えブリッツが安定し操作に関してはさらに簡易化する。初回クリアにオススメ。
アンカーネクサスを起動しておくと事前の位置調節無しで踏み超えブリッツが安定し操作に関してはさらに簡易化する。初回クリアにオススメ。
行動
シールドストライク
突進。当たると吹っ飛ばされる。
直後の隙にブリッツダッシュしてロックオンしよう。
突進中にブリッツしてしまうとかなり手痛いダメージを食らう。
シールドバッシュがあるため、あまり端に追い詰められると回避が厳しくなる。立ち回りに気をつけよう。
直後の隙にブリッツダッシュしてロックオンしよう。
突進中にブリッツしてしまうとかなり手痛いダメージを食らう。
シールドバッシュがあるため、あまり端に追い詰められると回避が厳しくなる。立ち回りに気をつけよう。
ローリングステップを挟まずに連続で行うのは最大で3回まで。意識しておくと素早い再ロックも可能。
シールドバッシュ
シールドで薙ぎ払う。ノーマルと違い、8way拡散弾が出る。
離れたところで地上ジャンプ、もしくは地上ダッシュで容易に回避出来る。
問題はシールドストライクから繋がれるため、こちらがブリッツダッシュ後の自由に動けないタイミングであること。
ブリッツ後のホバー状態のときはそのまま後ろに下がって弾を回避出来るが、低空ブリッツダッシュ後などで高度が不足する場合もある。ホバー避けをメインにする場合は踏みつけブリッツの方が多少高度を稼ぎやすい。
即地上に降りて地上ダッシュでも弾の回避は可能だが時間的にややシビア。
安定しない場合は、前述の通りシールドストライク後にブリッツを当てるのを控え、シールドバッシュ後のみを狙うのがお薦め。
離れたところで地上ジャンプ、もしくは地上ダッシュで容易に回避出来る。
問題はシールドストライクから繋がれるため、こちらがブリッツダッシュ後の自由に動けないタイミングであること。
ブリッツ後のホバー状態のときはそのまま後ろに下がって弾を回避出来るが、低空ブリッツダッシュ後などで高度が不足する場合もある。ホバー避けをメインにする場合は踏みつけブリッツの方が多少高度を稼ぎやすい。
即地上に降りて地上ダッシュでも弾の回避は可能だが時間的にややシビア。
安定しない場合は、前述の通りシールドストライク後にブリッツを当てるのを控え、シールドバッシュ後のみを狙うのがお薦め。
+ | ブレイクホイールで破壊(非実用) |
ローリングステップ
バックステップしてロックオン切り。
頻繁にロックオンを切られる。
ブリッツダッシュの反射を巻き込まれないように。
ロックオン切りではあるが、シールドストライクよりは若干後隙が長くロックオンチャンスでもある。
着地するまでは無敵なのでロックオンも不可。
頻繁にロックオンを切られる。
ブリッツダッシュの反射を巻き込まれないように。
ロックオン切りではあるが、シールドストライクよりは若干後隙が長くロックオンチャンスでもある。
着地するまでは無敵なのでロックオンも不可。