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ア行
蒼き雷霆 ガンヴォルト
白き鋼鉄のXシリーズの先駆けとなった作品。雷撃能力者「ガンヴォルト」を操作し、複数の敵への同時攻撃や広範囲・高火力のSPスキルを使ってステージを駆け回るハイスピードアクションが楽しめる。
本作主人公のアキュラはこの作品で初登場。ガンヴォルトを敵視する第三勢力という位置づけだった。
本作主人公のアキュラはこの作品で初登場。ガンヴォルトを敵視する第三勢力という位置づけだった。
蒼き雷霆ガンヴォルト 爪
「蒼き雷霆ガンヴォルト」の続編。ガンヴォルトに加えてアキュラも主人公となり、ガンヴォルトをも圧倒する空中機動力を誇る。ロロはこの作品で初登場。
「白き鋼鉄のX」のアキュラはこの作品をもとに設計された。
「白き鋼鉄のX」のアキュラはこの作品をもとに設計された。
蒼き雷霆ガンヴォルト 鎖環
蒼き雷霆ガンヴォルトシリーズの3作目。2022年7月28日発売。きりんとガンヴォルトが2人一組の主人公となって戦う。
「白き鋼鉄のX」は爪と鎖環の間を埋めるスピンオフとして開発されたが、気づけばスピンオフの続編(本作)の方が先に出るという不思議な現象が起こっている。
きりんはこの作品で初登場のはずだったが、本作のDLCボスとして先に登場してしまった。
きりんはこの作品で初登場のはずだったが、本作のDLCボスとして先に登場してしまった。
蒼き雷霆
ガンヴォルトとアシモフ、ブレイドが持つセブンス。電子を操る能力のため、電子技術が発達した近未来では汎用性が高く、敵味方いずれからも一目置かれていた。
アキュラはこのセブンス因子をもとにEXウェポン「スパークステラー」を開発した。
アキュラはこのセブンス因子をもとにEXウェポン「スパークステラー」を開発した。
アキュラ
本作の主人公。マイナーズの生活を守るためにスメラギと戦いを繰り広げていた天才科学者。マイナーズからは「白き鋼鉄のX 」の異名で知られている。
前作でコハクたちの援助を受けてスメラギの管理AIを破壊することに成功し、ひとときの平和な日々を送っていた。
前作でコハクたちの援助を受けてスメラギの管理AIを破壊することに成功し、ひとときの平和な日々を送っていた。
「アキュラくん」
アキュラの愛称。「くん」をひらがなで表記するのがポイント。本作ではロロやコハクから呼ばれている。
ロロが「アキュラくん」と呼ぶようになったのは、アキュラの妹の影響が多い。
ロロが「アキュラくん」と呼ぶようになったのは、アキュラの妹の影響が多い。
アンカーネクサス
前作から続投しているEXウェポン。発動すると最も近い敵に向かって赤い糸を伸ばし、ブリッツダッシュがその敵に向かって追尾するようになる。
扱いが難しいが、空中でのダメージソースや移動手段として利用できる。
扱いが難しいが、空中でのダメージソースや移動手段として利用できる。
元の能力は前作の翼戦士の一人リベリオが持っていた、編糸細工 の能力。
イヴ
「ブラスターマスター ゼロ」シリーズのヒロイン。ジェイソンが地底をめぐる旅の途中で保護した少女。戦闘車両「ソフィア」の整備を担当する。
当初は旅の同行者程度の関係でしかなかったが、現在ではジェイソンと深い絆で結ばれている。
当初は旅の同行者程度の関係でしかなかったが、現在ではジェイソンと深い絆で結ばれている。
イクス
アキュラの異名「白き鋼鉄のX 」のこと。本人は名乗った覚えはないが、マイナーズからは尊敬の念を込めてこのように呼ばれている。
本作ではヌルやジェイソンから呼ばれることがある。
本作ではヌルやジェイソンから呼ばれることがある。
イクスマーク
アキュラの装備に描かれている「×」の形をしたマーク。ブリッツダッシュで敵にロックオンするときに刻み込むことで、ホーミングショットが必中するようになる。
ガンヴォルトシリーズの頃からアキュラの勢力を表すマークとして使用されているが、母方の実家である神園家に由来しているのかは定かではない。
ガンヴォルトシリーズの頃からアキュラの勢力を表すマークとして使用されているが、母方の実家である神園家に由来しているのかは定かではない。
なお、イプシロンの装備する盾はアキュラが使用していたものと似ているが、イクスマークの一部が欠けているため「Υ(イプシロン)」の形になっている。
大祓
ガンヴォルト爪・白き鋼鉄のXのアキュラの復活ソング。ソングオブディーヴァ発動時に流れていた。
ガンヴォルト爪ではロロの歌の大半が「モルフォ」の歌のカバーという設定だったため、この曲がロロの唯一のオリジナル曲となっていた。
ガンヴォルト爪ではロロの歌の大半が「モルフォ」の歌のカバーという設定だったため、この曲がロロの唯一のオリジナル曲となっていた。
一般教養
アキュラがトークルームの会話で用いる言葉。
ガンヴォルト爪ではキリンの知識を、前作の白き鋼鉄のXではトマトの知識を披露し、その博識ぶりを称賛された際に「一般教養だろう」と返した。
今作ではドット絵について語ったが、流石に一般教養ではないと判断したようだ。
ガンヴォルト爪ではキリンの知識を、前作の白き鋼鉄のXではトマトの知識を披露し、その博識ぶりを称賛された際に「一般教養だろう」と返した。
今作ではドット絵について語ったが、流石に一般教養ではないと判断したようだ。
イプシロン
本作でアキュラをしつこく付け狙うワーカー。戦いの途中でたびたび遭遇することになり、戦うたびに墓守たちの力を得て強くなっていく。
見た目や武装から、どことなく「蒼き雷霆ガンヴォルト」の頃のアキュラを彷彿とさせる。
見た目や武装から、どことなく「蒼き雷霆ガンヴォルト」の頃のアキュラを彷彿とさせる。
インティ・クリエイツ
白き鋼鉄のX シリーズやガンヴォルトシリーズやぎゃる☆がんシリーズ、ブラスターマスターゼロシリーズなどを独自に企画・開発したゲームメーカー。
受託としてはロックマンゼロシリーズ、クレヨンしんちゃんシリーズなど。
2Dアクション系だけでなくぎゃる☆がんシリーズのような頭がおかしいゲームを作ったりする。ユーザーからは「淫帝」という愛称で呼ばれている。
受託としてはロックマンゼロシリーズ、クレヨンしんちゃんシリーズなど。
2Dアクション系だけでなくぎゃる☆がんシリーズのような頭がおかしいゲームを作ったりする。ユーザーからは「淫帝」という愛称で呼ばれている。
ヴェスパ
密林ブロックを管理する墓守で、オートクロムの妹。SPスキル「黄昏時のプリュイ」が本人の名前より先に公開されていたため、「プリュイ」の愛称で呼ばれることもある。
コピーできるEXウェポン「スピンチョッパー」はアキュラの身体がでいやーっと浮かび上がるため、二段ジャンプや滞空の手段として使える。厄介なボス戦で重宝する。
コピーできるEXウェポン「スピンチョッパー」はアキュラの身体がでいやーっと浮かび上がるため、二段ジャンプや滞空の手段として使える。厄介なボス戦で重宝する。
EX ウェポン
セプティマホルダーや墓守を打倒した際に得られるアキュラの新たな力。またの名を特殊武器。
本作ではセプティマホルダー由来はアンカーネクサスのみで、後は墓守から取得した物を使う。
本作ではセプティマホルダー由来はアンカーネクサスのみで、後は墓守から取得した物を使う。
エグゼブレイカー(EB)
鎮花祭
本作のアキュラの復活ソング。ソングオブディーヴァ発動時に流れる。
PVに3DCGロロのモード・アウェイクニングを採用したため、YouTubeではBAN対策としてロロの体に謎の光が施されることになった。ニコニコ動画では本来の映像が拝める。
PVに3DCGロロのモード・アウェイクニングを採用したため、YouTubeではBAN対策としてロロの体に謎の光が施されることになった。ニコニコ動画では本来の映像が拝める。
エネルギアコア(EC)
ステージ中で入手できる結晶。集めると新たなアビリティを開発できる。
ワーカーたちのエネルギー源であり、ワーカー同士の謝礼としても活用される、いわば「食べられるお金」である。
ワーカーたちのエネルギー源であり、ワーカー同士の謝礼としても活用される、いわば「食べられるお金」である。
オートクロム
ラボブロックを管理する墓守で、ヴェスパの兄。ロックオンタイミングが少ないうえにオチモフの危険もあるため、ダメージを与えづらい厄介な敵。
コピーできるEXウェポン「オプティックラウンド」は非ロックでは四方にレーザーを撃ち、ロック時はロックオンレーザーを撃つ。非ロックではアキュラの周囲にバリアを張るため防御手段としても使える。
コピーできるEXウェポン「オプティックラウンド」は非ロックでは四方にレーザーを撃ち、ロック時はロックオンレーザーを撃つ。非ロックではアキュラの周囲にバリアを張るため防御手段としても使える。
大鳥こはく
ゲームエンジン「Unity」で使用できる、Unity Technologies Japan提供のキャラクター。愛称は「ユニティちゃん」。
本作では「COGEN : 大鳥こはくと刻の剣」とコラボしており、DLCを適用するとボスとして戦うことが出来る。
手にした剣「エグゼブレイカー」で多彩な剣戟を繰り出し、SPスキル「ウロボロスシステム」でアキュラの勝利を覆してくる。
撃破するとアビリティ「ウロボロスシステムX」が使用可能になる。
本作では「
手にした剣「エグゼブレイカー」で多彩な剣戟を繰り出し、SPスキル「ウロボロスシステム」でアキュラの勝利を覆してくる。
撃破するとアビリティ「ウロボロスシステムX」が使用可能になる。
白き鋼鉄のXシリーズの「コハク」とは同名だが別人。誤解を避けるため、白き鋼鉄のXシリーズで話題に出すときは「大鳥こはく」とフルネームで表記することを推奨。
オーバードライヴ(OD)
クードスが1,000以上の状態のこと。ロロがモード・ディーヴァに変形し、歌で戦いを盛り上げてくれる。
アキュラの性能も変化し、一定時間内に何度でもブリッツダッシュが使えるほか、オーバードライヴ時限定のアビリティが有効になる。
アキュラの性能も変化し、一定時間内に何度でもブリッツダッシュが使えるほか、オーバードライヴ時限定のアビリティが有効になる。
オチモフ
ステージ攻略中に穴に落下すること。HP残量にかかわらず即死となる。
過去の生放送にて「アシモフ」役の雪田将司さんが体験プレイ中に落下したことから、「オチモフ」と呼ばれるようになった。
過去の生放送にて「アシモフ」役の雪田将司さんが体験プレイ中に落下したことから、「オチモフ」と呼ばれるようになった。
「お姉ちゃん」
コハクの義姉。スメラギとの戦いで死亡したと思われていたが、アキュラに救出された。
現在はコハクやマイナーズの子供たちの庇護者として奔走している。
現在はコハクやマイナーズの子供たちの庇護者として奔走している。
カ行
カゲロウ
前作までに存在した回避手段。自分に命中したはずの攻撃を残像を使ってノーダメージでやり過ごせる。ただしクードスは減少する可能性がある。
本作では異世界に持参していなかったため使えない。代わりの防御手段としてハイパーガードが使用可能。
本作では異世界に持参していなかったため使えない。代わりの防御手段としてハイパーガードが使用可能。
神園家
アキュラの母方の実家。日本有数の名家とされる退魔の一族で、かつては悪魔退治を生業としていた。
といっても本家は叔母(母の妹)が継いでおり、アキュラの家は分家に当たるため、作中での接点はほとんどない。
といっても本家は叔母(母の妹)が継いでおり、アキュラの家は分家に当たるため、作中での接点はほとんどない。
アキュラの本名は「神園アキュラ」。またアキュラの父である「神園博士」は「神園」の姓を名乗ってはいるが婿の立場である。
ガンヴォルト
「蒼き雷霆ガンヴォルト」の主人公。愛称は「GV 」。雷撃を操るアームドブルーの能力者で、皇神からはSSランクの能力者として警戒されている。
アキュラからは能力者ゆえに敵視されており、さらにガンヴォルト爪ではサイバーディーヴァをめぐって浅からぬ因縁があった。
アキュラからは能力者ゆえに敵視されており、さらにガンヴォルト爪ではサイバーディーヴァをめぐって浅からぬ因縁があった。
ガンヴォルト情報局
インティ・クリエイツ公式の生放送番組。蒼き雷霆ガンヴォルトシリーズ・白き鋼鉄のXシリーズについての情報が数多く公開されてきた。
「管理AI」
「白き鋼鉄のX」でこの島国を支配していたスメラギの統治者。マイナーズを根絶する政策はこの管理AIによって行われていたが、アキュラによって破壊された。
キーライフル
本作のOPに登場するライフル型情報端末。いつの間にかアキュラの手元にあったもので、この世界にない素材と技術で造られている。
武器として携行するには少し大きいことから、もともとは車輌のようなビークルと連携して運用するものだったと推測されている。
アキュラが改修し小型化することで、本作のメイン武器「ブレイクホイール」に変化した。
武器として携行するには少し大きいことから、もともとは車輌のようなビークルと連携して運用するものだったと推測されている。
アキュラが改修し小型化することで、本作のメイン武器「ブレイクホイール」に変化した。
鎖環
きりんが持つセブンス。他のセブンスを封印することができ、「ガンヴォルト鎖環」のGVに影響を与えている。
本作のアキュラはこの能力をセプティマとして認識しているようだ。
本作のアキュラはこの能力をセプティマとして認識しているようだ。
希望の歌姫
ロロのこと。スメラギに迫害されるマイナーズたちのためにネット上で歌を届けていたロロはまさに「希望の歌姫」だった。
本作でも異世界のネット上で歌を届けているようで、ワーカーたちの間でも好評である。
本作でも異世界のネット上で歌を届けているようで、ワーカーたちの間でも好評である。
ぎゃる☆がん
インティ・クリエイツが発売している、ちょっと頭のおか……恥ずかしい内容の「眼(ガン)シューティング」ゲーム。
MMK 状態になった主人公が、迫りくる女の子たちを眼力で昇天させ、意中のヒロインを目指す。
現実に発売されているが、ガンヴォルトシリーズの世界でも一部界隈に人気らしい。一方でぎゃる☆がんの作中でもガンヴォルトシリーズのパロディが随所に見られる。
現実に発売されているが、ガンヴォルトシリーズの世界でも一部界隈に人気らしい。一方でぎゃる☆がんの作中でもガンヴォルトシリーズのパロディが随所に見られる。
キョウタ
コハクが匿っていたマイナーズの少年。マイナーズのヒーローであるイクスを「アニキ」と呼び憧れている。
きりん
2022年7月発売の「蒼き雷霆ガンヴォルト 鎖環」において、GVと対をなす主人公。
「鎖環 」のセブンスを持つ戦巫女で、仕込み刀と護符を駆使して戦う。GVと共闘することで、雷霆を纏った斬撃を繰り出せるようになった。
「
原作に先駆けて、本作でDLC第5弾として登場、ボスとして戦うことが出来る。
本作ではGVが同行しないため、原作とは戦い方が異なる。スキルのカットインも原作とは異なっている。
本作ではGVが同行しないため、原作とは戦い方が異なる。スキルのカットインも原作とは異なっている。
撃破するとアビリティ「封印の護符」が使用可能になる。
キリン
哺乳類の一種。首が非常に長いことが特徴的。
野生のキリンは木にもたれかかり、立ったまま寝る。といっても長時間寝ていては敵に捕食されるため、睡眠時間は二十分程度しか取らない。
アキュラのテンプレ「一般教養だろう?」の先駆けとして知られている。
野生のキリンは木にもたれかかり、立ったまま寝る。といっても長時間寝ていては敵に捕食されるため、睡眠時間は二十分程度しか取らない。
アキュラのテンプレ「一般教養だろう?」の先駆けとして知られている。
クードス(Kudos)
ミッション中、画面左側に出る数字。ロロ曰く「カッコよさポイント」。詳しくはスコア・クードスの項目を参照。
敵にブレイクホイールでダメージを与えることで増えるほか、敵をブレイクホイールで素早く連続撃破する「クイックブレイク」や、空中でロックオン状態の敵を倒す「エアリアル」といったボーナスでも増える。
これが1000を超えるとロロがモード・ディーヴァに変身し、ステージBGMを乗っ取る形で歌を披露してくれる。
スキルを使用した際、またはリトライマーカーを取得した際に清算され、その時点のクードスに対応する倍率を掛けた数値がスコアとして加算され、クードスは0に戻る。
敵にブレイクホイールでダメージを与えることで増えるほか、敵をブレイクホイールで素早く連続撃破する「クイックブレイク」や、空中でロックオン状態の敵を倒す「エアリアル」といったボーナスでも増える。
これが1000を超えるとロロがモード・ディーヴァに変身し、ステージBGMを乗っ取る形で歌を披露してくれる。
スキルを使用した際、またはリトライマーカーを取得した際に清算され、その時点のクードスに対応する倍率を掛けた数値がスコアとして加算され、クードスは0に戻る。
グレイヴピラー
本作の舞台となる巨大な塔。この異世界のあらゆる知識が収められているとされ、アキュラたちは元の世界に帰還する方法を求めてこの塔を昇ることになった。
塔の内部には人間の生存環境を再現した「ブロック」がいくつか存在しており、墓守と呼ばれる特別なワーカーが管理している。
塔の内部には人間の生存環境を再現した「ブロック」がいくつか存在しており、墓守と呼ばれる特別なワーカーが管理している。
クロスシュトローム
本作でアキュラが発動できるSPスキル。前作では制御不可能だったロロのモード・ダークネスの力を安全な範囲で解放し、アキュラとともに画面全体に総攻撃を繰り出す。
発動時にクードスを清算し、これで敵を倒すとイクスブレイクのクードスボーナスが入る。そのためミッション最後のボスをこれで仕留めるのが基本的な使い方になる。
発動時にクードスを清算し、これで敵を倒すとイクスブレイクのクードスボーナスが入る。そのためミッション最後のボスをこれで仕留めるのが基本的な使い方になる。
くろな
「ぎゃる☆がん」シリーズのヒロインの一人。悪魔学校中等部に在籍する三年生で、今はまだ落ちこぼれの見習い悪魔。
本作では「ぎゃる☆がん だぶるぴーす」とコラボしており、DLCを適用するとボスとして戦うことが出来る。
「落ちこぼれ」の名はどこへやら、膨大な潜在魔力による力押しでアキュラに「イタズラ」を仕掛ける。
撃破するとアビリティ「ダークパワー」が使用可能になる。
本作では「ぎゃる☆がん だぶるぴーす」とコラボしており、DLCを適用するとボスとして戦うことが出来る。
「落ちこぼれ」の名はどこへやら、膨大な潜在魔力による力押しでアキュラに「イタズラ」を仕掛ける。
撃破するとアビリティ「ダークパワー」が使用可能になる。
CVの藤田彩さんは、以前にもガンヴォルト爪のドラマCD「機械仕掛けの儚夢」に出演したことがある。
COGEN : 大鳥こはくと刻の剣
Gemdropsが開発し、白き鋼鉄のX2と同日に発売されたゲーム。大鳥こはくが出演する。
本作のコラボ第一弾として、本作発表と同時に情報が公開された。あちらではDLCでアキュラを操作でき、本作の操作感覚のまま遊べる。
本作のコラボ第一弾として、本作発表と同時に情報が公開された。あちらではDLCでアキュラを操作でき、本作の操作感覚のまま遊べる。
攻略アシスト
ハードモードを最後までクリアできるように、アップデートで追加された救済措置。
有効にすると初期残機が大幅に増加し、ヒーリングが使用可能になる。またメドレーズが有効になるため、上級者でも楽しめる。
有効にすると初期残機が大幅に増加し、ヒーリングが使用可能になる。またメドレーズが有効になるため、上級者でも楽しめる。
コハク
マイナーズの少女。スメラギから逃れるための隠れ家を作り、そこで生き残りの子供たちを世話していた。スメラギと戦っていたアキュラを匿い、隠れ家を活動拠点として提供したのも彼女。
機械の修理が得意だが、いつもカンで修理しているためアキュラからは止められている。
機械の修理が得意だが、いつもカンで修理しているためアキュラからは止められている。
本作のゲストボスとして登場する「大鳥こはく」とは同名だが別人。「コハク」とカタカナで表記すれば誤解を生みにくい。
小ビット
アキュラの周囲を飛び回っているロロの付属パーツ。全部で8個存在し、EXウェポン発動に関わる。
転じて、現実のロロロケ(ライヴ)において会場を盛り上げるダンサーのことを「小ビット」と呼ぶことがある。
転じて、現実のロロロケ(ライヴ)において会場を盛り上げるダンサーのことを「小ビット」と呼ぶことがある。
特にAyanoさんはガンヴォルト1のエリーゼ役として出演していたが、それとは別にMVの振り付け指導やライヴのダンサーとしても関わっている。
COPEN
「アキュラ」の海外版での名前。アキュラとCOPENはともに自動車関連の名称から採られているようで、アキュラはホンダの高級車ブランド、COPENはダイハツの車種が由来と思われる。
サ行
電子の謡精
皇神が研究していたセブンスの一つ。歌声によって他者の精神に干渉する能力で、電子を操るアームドブルーと相性が良い。
ロロが人型の形態に変身する能力は、かつてアキュラがこのセブンスを研究していた際に偶発的に発現したものらしい。
ロロが人型の形態に変身する能力は、かつてアキュラがこのセブンスを研究していた際に偶発的に発現したものらしい。
オーバードライヴやソングオブディーヴァの発動にはこのセブンスが深く関係している。
サイレン
一部ステージのザコラッシュ部屋に配置されている警報装置。これを破壊することで、ザコラッシュを強制終了してすぐに先へ進めるようになる。
ただしザコから得られるはずのクードスがなくなるうえ、サイレンには攻撃してもクードスが得られない(スキルフィニッシュのボーナスも入らない)ため、スコアを気にするなら素直にザコを倒す方が良い。
ただしザコから得られるはずのクードスがなくなるうえ、サイレンには攻撃してもクードスが得られない(スキルフィニッシュのボーナスも入らない)ため、スコアを気にするなら素直にザコを倒す方が良い。
サメさん
RoRoの中に保存されていた空を渦舞うサメさんを相手に、電気のこぎりで戦う英雄さまの記録。
元ネタはサメ映画のシャークネードだと思われる。
前作でもあったネタだがインティは別に関係ない。
元ネタはサメ映画のシャークネードだと思われる。
前作でもあったネタだがインティは別に関係ない。
ジェイソン・フラドニック
「ブラスターマスター ゼロ」の主人公。ロボット工学で名を馳せ、パイロットとしても優秀な腕前を持つ天才少年。
本作では「ブラスターマスター ゼロ3」とコラボしており、DLCを適用するとボスとして戦うことが出来る。
銃撃とカウンターを組み合わせ、手数の多さでアキュラの攻撃を阻んでくる。SPスキルも二段構えと隙が無い。
撃破するとアビリティ「アナザーキーライフル」が使用可能になる。
本作では「ブラスターマスター ゼロ3」とコラボしており、DLCを適用するとボスとして戦うことが出来る。
銃撃とカウンターを組み合わせ、手数の多さでアキュラの攻撃を阻んでくる。SPスキルも二段構えと隙が無い。
撃破するとアビリティ「アナザーキーライフル」が使用可能になる。
原作でCVが設定されているのはパッケージ版「トリロジー メタファイトクロニクル」のみ。原作では会話パートのみの収録だったが、本作では戦闘中のボイスも数多く収録されている。
「使命」
それぞれのワーカーに与えられる役目のこと。ワーカーが製造される時点でPixに書き込まれている。
使命の内容は土木作業や工場の運営など一般的なものから、「異名を与える」といったユニークなものまで多岐にわたる。
墓守たちはグレイヴピラーの管理と防衛という特別な使命を与えられているためか、墓暴きに来たアキュラの要求を呑む気は一切ないようだ。
使命の内容は土木作業や工場の運営など一般的なものから、「異名を与える」といったユニークなものまで多岐にわたる。
墓守たちはグレイヴピラーの管理と防衛という特別な使命を与えられているためか、墓暴きに来たアキュラの要求を呑む気は一切ないようだ。
白き鋼鉄のX THE OUT OF GUNVOLT
前作。「2DアクションのX を、見せてやる。」のキャッチコピーで発売された。
主人公のアキュラが、非常に高い空中機動力でザコ敵やボスを蹂躙するハイスピードアクションを楽しめる。コハクはこの作品で初登場。
主人公のアキュラが、非常に高い空中機動力でザコ敵やボスを蹂躙するハイスピードアクションを楽しめる。コハクはこの作品で初登場。
ジン
コハクが匿っていたマイナーズの少年。イクスの武装に興味を示す博識家であり、ロロの隠れファンでもある。
スパークステラー
前作まで初期装備だったEXウェポン。アームドブルーのセブンス因子をもとに開発された。今作では残念ながら使えない。
皇神 グループ
「蒼き雷霆ガンヴォルト」で登場した敵組織。電力会社を中心として成り立っている巨大複合企業体 。
アームドブルーやサイバーディーヴァをはじめ、様々なセブンスの研究で世界の先端をリードしている。しかし実態は能力者に対する迫害や非道な人体実験を積極的に行っている企業でもあり、ガンヴォルトもその被害者の一人であった。
またアキュラの父「神園博士」は皇神でセブンスを研究していた第一人者であったが、アキュラはその父を皇神に殺されたと思い込んでおり、恨みを募らせていた。
アームドブルーやサイバーディーヴァをはじめ、様々なセブンスの研究で世界の先端をリードしている。しかし実態は能力者に対する迫害や非道な人体実験を積極的に行っている企業でもあり、ガンヴォルトもその被害者の一人であった。
またアキュラの父「神園博士」は皇神でセブンスを研究していた第一人者であったが、アキュラはその父を皇神に殺されたと思い込んでおり、恨みを募らせていた。
スメラギ
「白き鋼鉄のX」で登場した敵組織。正式名称は「人類進化推進機構スメラギ」。
皇神グループと同じ名前ではあるが似て非なるものであり、管理AIが統治者としてこの島国を統治している。
マイナーズに対しては見つかり次第殺処分するという非道な政策を取り、セプティマホルダーに対しては家族などを人質に取ってでも言いなりにさせて使いつぶしていた。そのためこの島国はセプティマホルダー・マイナーズどちらにとっても苦しい環境になっていた。
前作でアキュラが管理AIを破壊し、現在はブレイドが代わりにスメラギのトップとして統治しているため、どちらも迫害されない環境が実現している。
皇神グループと同じ名前ではあるが似て非なるものであり、管理AIが統治者としてこの島国を統治している。
マイナーズに対しては見つかり次第殺処分するという非道な政策を取り、セプティマホルダーに対しては家族などを人質に取ってでも言いなりにさせて使いつぶしていた。そのためこの島国はセプティマホルダー・マイナーズどちらにとっても苦しい環境になっていた。
前作でアキュラが管理AIを破壊し、現在はブレイドが代わりにスメラギのトップとして統治しているため、どちらも迫害されない環境が実現している。
スラグ
宇宙ブロックを管理する墓守。シノビのような戦闘スタイルをとる。意図的にかなり強くなるように設計されており、素早い動きに翻弄されやすい難敵。
コピーできるEXウェポン「ラピッドリッパー」は連射力と燃費が優秀で、ロックオン時は連続ヒットするのでエアリアルEXも狙える。離れたアイテムも回収できる。
コピーできるEXウェポン「ラピッドリッパー」は連射力と燃費が優秀で、ロックオン時は連続ヒットするのでエアリアルEXも狙える。離れたアイテムも回収できる。
切断フィニッシュ
雑魚やボスに一部の攻撃手段でとどめを刺し、敵を真っ二つにすること。非ロックのブレイクホイール・スピンチョッパー・ラピッドリッパー・クロスシュトロームが該当。
ごく一部の切断不可なボスを除けば、たとえ女性型の墓守であるヴェスパやヘイルであっても切断できてしまう。倒錯者が増える
これまでのシリーズ作品ではボスのほぼ全員が人間だったために(表現規制の面で)不可能だったが、本作は敵全員が機械なので実現できたと言える。
なお、ボスを切断フィニッシュで倒す実績がある。詳しくはやりこみ要素を参照。
ごく一部の切断不可なボスを除けば、たとえ女性型の墓守であるヴェスパやヘイルであっても切断できてしまう。
これまでのシリーズ作品ではボスのほぼ全員が人間だったために(表現規制の面で)不可能だったが、本作は敵全員が機械なので実現できたと言える。
なお、ボスを切断フィニッシュで倒す実績がある。詳しくはやりこみ要素を参照。
第七波動
ガンヴォルトシリーズの世界に存在する異能。セブンスを持つ者を「能力者」、持たない者を「無能力者」と呼ぶ。
血筋などに関係なく生まれつき発現したりしなかったりするため、能力者と無能力者の間で軋轢が激しく、特に能力者は迫害や差別の対象になっていた。
近年になって突然発見されたため、各国の研究開発競争が激しい分野でもある。
血筋などに関係なく生まれつき発現したりしなかったりするため、能力者と無能力者の間で軋轢が激しく、特に能力者は迫害や差別の対象になっていた。
近年になって突然発見されたため、各国の研究開発競争が激しい分野でもある。
セプティマ
白き鋼鉄のXシリーズの世界に存在する異能。セプティマを持つ者を「セプティマホルダー」、持たない者を「マイナーズ」と呼ぶ。
「セプティマ」は蒼き雷霆ガンヴォルトの「セブンス」の海外版での名称に由来しており、前作「白き鋼鉄のX」で用語の統一がなされた。
その流れを汲み、本作ではセプティマとセブンスはほぼ同義の用語として扱われている。
「セプティマ」は蒼き雷霆ガンヴォルトの「セブンス」の海外版での名称に由来しており、前作「白き鋼鉄のX」で用語の統一がなされた。
その流れを汲み、本作ではセプティマとセブンスはほぼ同義の用語として扱われている。
能力者を滅する者
ガンヴォルトシリーズにおけるアキュラの異名。
白き鋼鉄のXシリーズが展開されている現在では想像しづらいが、かつてのアキュラは全ての能力者に対して憎悪をむき出しにしていた。
それは敵を同じくするガンヴォルトに対しても例外ではなかった。
白き鋼鉄のXシリーズが展開されている現在では想像しづらいが、かつてのアキュラは全ての能力者に対して憎悪をむき出しにしていた。
それは敵を同じくするガンヴォルトに対しても例外ではなかった。
「創造主」
この異世界のワーカーたちやグレイヴピラーを生み出したとされる人間。現在は消息を絶っているという。
素体
ワーカーを構成するベース。ほぼすべてのワーカーで共通の素体が使用されており、Pixの違いで個体差が出るようになっている。
墓守たちも撃破時に共通の素体を露出する。
墓守たちも撃破時に共通の素体を露出する。
ソングオブディーヴァ
同名のアビリティを装備することで発動するスキル。アキュラのHPが0になった時、またはオチモフした時に、まれにアキュラが復活する。
復活後のアキュラは「覚醒」状態になり、オーバードライヴに加えて、空中で何度でもブリッツダッシュが可能になる。
ただしあくまで救済措置なので、発動するとクードスは一切貯まらなくなり、ミッションクリア時は必ずスコア0・ランクCになる。
復活後のアキュラは「覚醒」状態になり、オーバードライヴに加えて、空中で何度でもブリッツダッシュが可能になる。
ただしあくまで救済措置なので、発動するとクードスは一切貯まらなくなり、ミッションクリア時は必ずスコア0・ランクCになる。
なお今作では覚醒中にクロスシュトロームを発動可能。つまりモード・アウェイクニングとモード・ダークネスの両立が可能になった。
タ行
ダークネストリガー
前作でブレイドからコピーしたEXウェポン。アームドブルーによる雷撃能力ではなく、ロロを暴走状態「モード・ダークネス」にするという特殊なウェポン。
発動するとウェポンゲージが無限となり、ロロがロックオンした敵に対して自動でEXウェポンによる攻撃を行ってくれる。
代わりにロックオンしていない状態が続くとアキュラのHPが削られてしまうという、諸刃の剣ともいえる武器。スコアアタックは難しいが、一つのアクセントとして楽しめた。
本作では使用できないが、モード・ダークネスはクロスシュトロームの演出として姿を見ることが出来る。またDLCで得られるアビリティ「ダークパワー」でも見た目だけ再現することが可能。
発動するとウェポンゲージが無限となり、ロロがロックオンした敵に対して自動でEXウェポンによる攻撃を行ってくれる。
代わりにロックオンしていない状態が続くとアキュラのHPが削られてしまうという、諸刃の剣ともいえる武器。スコアアタックは難しいが、一つのアクセントとして楽しめた。
本作では使用できないが、モード・ダークネスはクロスシュトロームの演出として姿を見ることが出来る。またDLCで得られるアビリティ「ダークパワー」でも見た目だけ再現することが可能。
Dusk Diver 2 崑崙靈動
Justdan Internationalが発売するゲーム。ヤン・ユモが出演する。
本作のコラボ第二弾として発表された。あちらでは「白き鋼鉄のX2」のDLC要素の後日談が語られ、RoRoが「Dusk Diver 2」のシナリオに関わる。
本作のコラボ第二弾として発表された。あちらでは「白き鋼鉄のX2」のDLC要素の後日談が語られ、RoRoが「Dusk Diver 2」のシナリオに関わる。
唯之跳躍
ただのジャンプ。ガンヴォルト爪のボス「テンジアン」が戦闘中にとる行動で、単にジャンプしながら移動するだけ。
だが一度の被弾でクードスを失う(クードスモードの設定にもよる)ガンヴォルトシリーズにおいて、前触れなく突然距離を詰めてくる行動は常に脅威であり、さらに床が凍っているせいでうまく回避できずに接触する可能性が高くなっている。
彼が四字熟語を多用することを踏まえて、この行動自体が通称「唯之跳躍 」という一つの技として警戒されていた。
だが一度の被弾でクードスを失う(クードスモードの設定にもよる)ガンヴォルトシリーズにおいて、前触れなく突然距離を詰めてくる行動は常に脅威であり、さらに床が凍っているせいでうまく回避できずに接触する可能性が高くなっている。
彼が四字熟語を多用することを踏まえて、この行動自体が通称「
2DアクションのX
白き鋼鉄のXシリーズのキャッチコピーに使われる言葉。前作で見せつけられたが、本作で突破 された。
デイサイト
火山ブロックを管理する墓守。炎を纏った近接攻撃が得意で、墓暴きに来たアキュラに闘争心を沸き立たせている。
コピーできるEXウェポン「メギドバースト」はチャージすることでより強力になり、一部の障害物を燃やすことが可能。
天使
ガンヴォルトシリーズにおいて、「天使」とは「ガンヴォルト」を指すことが多い。初出はガンヴォルト1のOPイベント。
「倒錯」
ガンヴォルトシリーズにおいて、特定の性的嗜好を持つ者を指して呼ぶことが多い。とあるボスに対するガンヴォルトのセリフ「……倒錯しているのか!」が元ネタ。
転じて、よく訓練されたインティ社員やインティ作品のプレイヤーを指して呼ぶこともある。
白き鋼鉄のXシリーズでは、明確に「倒錯」した描写のある登場人物は少ない。
転じて、よく訓練されたインティ社員やインティ作品のプレイヤーを指して呼ぶこともある。
白き鋼鉄のXシリーズでは、明確に「倒錯」した描写のある登場人物は少ない。
「討滅」
アキュラの口癖で、敵を滅ぼすこと。ただ本作では割と軽いノリでこの言葉を口にするため、前作までのアキュラに比べると少し違和感がある。
ガンヴォルト爪では能力者の大半を「バケモノ」呼ばわりしてこの言葉を投げかけていたが、前作「白き鋼鉄のX」ではとある因縁の深い人物にしかこの言葉を使っていない。
ガンヴォルト爪では能力者の大半を「バケモノ」呼ばわりしてこの言葉を投げかけていたが、前作「白き鋼鉄のX」ではとある因縁の深い人物にしかこの言葉を使っていない。
ドキドキフィールド
ぎゃる☆がんシリーズに登場する、主人公が使える能力。画面内の女の子全員を巻き込んで昇天させ、同時に主人公のパラメータを変動させるため、使いどころが肝心。
ブラスターマスターゼロでは天使「えころ」の能力として登場し、画面全体をスローにしたうえで画面内の任意の場所を攻撃できる。
のちに、ブラスターマスターゼロ2のイヴが類似した能力「アンチェインD.D.F」を発現した。
ブラスターマスターゼロでは天使「えころ」の能力として登場し、画面全体をスローにしたうえで画面内の任意の場所を攻撃できる。
のちに、ブラスターマスターゼロ2のイヴが類似した能力「アンチェインD.D.F」を発現した。
ナ行
「人間」
この異世界にもかつて生息していた存在。元の世界のように「セプティマホルダー」や「マイナーズ」といった区別はなく、単に「人間」と呼ばれる。
現在では絶滅してしまったようだが、新天地を求めてさらなる異世界へ渡ったとも噂されている。
現在では絶滅してしまったようだが、新天地を求めてさらなる異世界へ渡ったとも噂されている。
ヌル
本作のヒロインで、異世界の住人である「ワーカー」のひとり。
異世界に飛ばされてしまったアキュラ・ロロ・コハクを保護した。今回のグレイヴピラーを昇る旅にも同行している。
異名は「無垢なる聖者」。純粋無垢な性格、そして立派な胸部装甲を備えている。
異世界に飛ばされてしまったアキュラ・ロロ・コハクを保護した。今回のグレイヴピラーを昇る旅にも同行している。
異名は「無垢なる聖者」。純粋無垢な性格、そして立派な胸部装甲を備えている。
ハ行
ハイパーガード
アビリティのひとつ。地上で立ち止まっている間、あらゆる攻撃のダメージを1にしてしまう。
前作までのカゲロウに比べると発動条件の制限は多いが、ボス戦を乗り越えるための手段として重宝する。
前作までのカゲロウに比べると発動条件の制限は多いが、ボス戦を乗り越えるための手段として重宝する。
ハイライト
キャラの立ち絵において表現される瞳の光のこと。ガンヴォルトシリーズより一貫して、敵対勢力にはハイライトを入れないというのが慣習になっている。(ブレイドだけは例外的な扱い)
初登場時は第三勢力、つまりGVにとっては敵だったアキュラも例外ではなく、GVより出演回数が増えた現在でも、アキュラはハイライトの入っていない姿が公式に描かれ続けている。
しかし本作とコラボした「COGEN: 大鳥こはくと刻の剣」において、ハイライトの入ったアキュラが公式に描かれてしまった。COGENの世界観に合わせたものと思われるが、ガンヴォルトシリーズのキャラとしては少し不自然、というよりはかわいい感じに見えてしまう。
初登場時は第三勢力、つまりGVにとっては敵だったアキュラも例外ではなく、GVより出演回数が増えた現在でも、アキュラはハイライトの入っていない姿が公式に描かれ続けている。
しかし本作とコラボした「COGEN: 大鳥こはくと刻の剣」において、ハイライトの入ったアキュラが公式に描かれてしまった。COGENの世界観に合わせたものと思われるが、ガンヴォルトシリーズのキャラとしては少し不自然、というよりはかわいい感じに見えてしまう。
墓守
本作の舞台「グレイヴピラー」において、上層部に進むための物理キーを管理している6人の特別なワーカーのこと。
彼らを倒すことでEXウェポンと物理キーを拝借できる。
彼らを倒すことでEXウェポンと物理キーを拝借できる。
ヒーリング
ガンヴォルト爪以来久々に復活したスキル。クードスが清算される代わりに、HPをいつでもどこでも何度でも完全回復する。
Pix
ワーカーを構成するプログラム粒子。墓守含めどのワーカーも素体は共通であり、このPixの違いによって個体差が生まれる。
墓守たちを撃破した際、周囲に飛散する。
墓守たちを撃破した際、周囲に飛散する。
ピザカッター
ブレイクホイールの近接攻撃がそう見えてしまうことや、お世辞にも高いとは言えない攻撃力から名付けられたネタ。
ピザカッターというよりかは道路工事にとかで使われるコンクリートカッターとかエンジンカッターとかの方が近いのだが…
ピザカッターというよりかは道路工事にとかで使われるコンクリートカッターとかエンジンカッターとかの方が近いのだが…
ヒッフッハ
インティ・クリエイツ作品の3段切りの通称。元ネタはロックマンX6、ゼロのセイバー3段切り時のかけ声。
ロックマンゼロのファンが多用するので誤解されがちだが、ロクゼロ内でのかけ声ではない。
ロックマンゼロのファンが多用するので誤解されがちだが、ロクゼロ内でのかけ声ではない。
物理キー
グレイヴピラーの階層を隔てる扉を開けるために必要なキー。これを集めなければ上層部に進むことが出来ない。
各ブロックの墓守たちが管理しており、彼らを倒すことで拝借できる。
各ブロックの墓守たちが管理しており、彼らを倒すことで拝借できる。
プリュイ
ヴェスパのこと。SPスキル「黄昏時のプリュイ」が本人の名前よりも先に公開されていたため、「プリュイ」が名前として定着してしまった。公式生放送でも呼び間違えられている。
ブラスターマスター ゼロ
サンソフトの「超惑星戦記メタファイト」を原作としてインティ・クリエイツが製作したシリーズ。全3作が発売された。
戦闘車両「ソフィア」に乗って戦うサイドビューと、パイロットがキーライフルを使って戦うトップビューの、2つの戦闘スタイルが用意されている探索アクションゲーム。
DLCキャラとして「ガンヴォルト」(ガンヴォルト爪仕様)や「アキュラ」(白き鋼鉄のX仕様)もゲスト出演している。
戦闘車両「ソフィア」に乗って戦うサイドビューと、パイロットがキーライフルを使って戦うトップビューの、2つの戦闘スタイルが用意されている探索アクションゲーム。
DLCキャラとして「ガンヴォルト」(ガンヴォルト爪仕様)や「アキュラ」(白き鋼鉄のX仕様)もゲスト出演している。
フラッシュフィールド
以前の作品に存在したアキュラの武装の一つ。EXウェポンゲージが満タンの状態に発動し、アキュラの周囲に自動的にバリアを張って実弾系の飛び道具を防ぐ。
本作では使用できないが、代わりにブレイクホイールの3段目や非ロックのオプティックラウンドで飛び道具を打ち消すことが出来る。タイムフリーザーの画面全体ダメージで着弾前に破壊することも可能。
フラッシュフィールドを前提とした立ち回りが不要なので、本作はEXウェポンを積極的に使いやすい環境になったと言える。
本作では使用できないが、代わりにブレイクホイールの3段目や非ロックのオプティックラウンドで飛び道具を打ち消すことが出来る。タイムフリーザーの画面全体ダメージで着弾前に破壊することも可能。
フラッシュフィールドを前提とした立ち回りが不要なので、本作はEXウェポンを積極的に使いやすい環境になったと言える。
ブリガド
工場ブロックを管理する墓守で、デイサイトの部下。拡張装備であるヘヴィバサルトに乗り込んでいることが多いが、本人は白兵戦重視。また、一部スキルの名称が大げさな名前になっているのが特徴。
コピーできるEXウェポン「ガトリングスコール」は射程が長く、合計火力が高め。発動までに時間がかかるのが難点。
コピーできるEXウェポン「ガトリングスコール」は射程が長く、合計火力が高め。発動までに時間がかかるのが難点。
ブリッツシフト
アキュラの空中特化形態。ガンヴォルト爪や白き鋼鉄のXのアキュラに近い姿になる。
ブリッツダッシュを発動すると自動でこちらの形態に切り替わる。ブレイクホイールとホーミングショットが水色になるのが特徴的。
クロスシュトローム発動時もこちらの形態に切り替わる。
ブリッツダッシュを発動すると自動でこちらの形態に切り替わる。ブレイクホイールとホーミングショットが水色になるのが特徴的。
クロスシュトローム発動時もこちらの形態に切り替わる。
ブリッツダッシュ
空中ダッシュのこと。ぶつかった敵にイクスマークを刻み、ホーミングショットやEXウェポンが必中するようになる。
本作では空中で1回しか使えない代わりに、リロードの必要はなくなった。またオーバードライヴ中なら一定時間中に何度でも使用可能。
ブリッツとは弾丸のこと。以前の作品では弾丸状のバッテリーを消費して空中ダッシュを行っていたため、この名がついた。
本作では空中で1回しか使えない代わりに、リロードの必要はなくなった。またオーバードライヴ中なら一定時間中に何度でも使用可能。
ブリッツとは弾丸のこと。以前の作品では弾丸状のバッテリーを消費して空中ダッシュを行っていたため、この名がついた。
ブレイクシフト
アキュラの地上特化形態。ジャケットの各部に赤色のパーツが追加されているのが特徴的。
地上でのダッシュはリコイルダッシュとなり、敵や障害物を弾き飛ばすことが可能。どことなくガンヴォルト1のアキュラや、本作のイプシロンに近い戦法になる。
アキュラによれば、ヌルやワーカーたちから提供されたデータを使ってこの装備を完成させたらしい。
地上でのダッシュはリコイルダッシュとなり、敵や障害物を弾き飛ばすことが可能。どことなくガンヴォルト1のアキュラや、本作のイプシロンに近い戦法になる。
アキュラによれば、ヌルやワーカーたちから提供されたデータを使ってこの装備を完成させたらしい。
ブレイクホイール
本作のアキュラのメイン武器。壊れたキーライフルを修理することで武器として使えるようになった。
地上では火力の高い三段斬りで敵を破壊し、空中ではロックオンからのホーミングショットで遠距離攻撃ができる。
地上では火力の高い三段斬りで敵を破壊し、空中ではロックオンからのホーミングショットで遠距離攻撃ができる。
ブレイド
スメラギに所属していたセプティマホルダー。管理AIに次ぐNo.2の地位にあった。
前作では管理AIに操られていたようだがアキュラの手で解放され、現在はスメラギの新たな統治者としてまともな治世をしている。
前作では管理AIに操られていたようだがアキュラの手で解放され、現在はスメラギの新たな統治者としてまともな治世をしている。
ブロック
本作の舞台であるグレイヴピラーの内部に存在する区画。「火山ブロック」や「密林ブロック」など、特定の環境を再現した空間が広がっている。
グレイヴピラーの外見からは想像もつかないほどの広さを誇るブロックもあるため、別の空間につながっている可能性も指摘されている。
作中ではそれぞれのブロックを一つのステージとして攻略し、奥に待ち受ける墓守を倒すことでクリアとなる。
グレイヴピラーの外見からは想像もつかないほどの広さを誇るブロックもあるため、別の空間につながっている可能性も指摘されている。
作中ではそれぞれのブロックを一つのステージとして攻略し、奥に待ち受ける墓守を倒すことでクリアとなる。
ブロック食
異世界に用意されていた人間用の食料。コハクが口にしている。
見た目はただのブロック食だが、創造主の残した技術で製造されている。
これ一つで人間に必要な栄養素を確保でき、食感も不思議と食べ飽きないらしい。さらに半永久的に保存が可能。
見た目はただのブロック食だが、創造主の残した技術で製造されている。
これ一つで人間に必要な栄養素を確保でき、食感も不思議と食べ飽きないらしい。さらに半永久的に保存が可能。
ヘイル
寒冷地ブロックを管理する墓守。アキュラを凍結状態にする攻撃が多いためダメージが蓄積しやすく、攻撃範囲も全体的に広い。
コピーできるEXウェポン「タイムフリーザー」は周囲の時の流れを遅くする。色々とズルいことができてしまう武器だが、代わりに燃費が非常に悪く、ゲージの回復速度も意図的に遅く設定されている。
コピーできるEXウェポン「タイムフリーザー」は周囲の時の流れを遅くする。色々とズルいことができてしまう武器だが、代わりに燃費が非常に悪く、ゲージの回復速度も意図的に遅く設定されている。
ヘヴィバサルト
墓守の一人「ブリガド」が操縦する拡張装備。戦車型のライドアーマーもしくは陸戦型アームドベースというべき風貌。
ボーナスパネル
各ステージに4つずつ配置されているアイテム。入手すると1つにつきクードスが500上がるため、スコアアタックではこれの全回収は必須となる。
一部ボーナスパネルは入手に特定のEXウェポンが必要なものや、仕掛けを起動しないと取れないものなどがある。
一部ボーナスパネルは入手に特定のEXウェポンが必要なものや、仕掛けを起動しないと取れないものなどがある。
「ぼく」
ロロの一人称。ひらがなで表記するのがポイント。
「ボク」とカタカナで表記すると、主にガンヴォルトの一人称になってしまう。
「ボク」とカタカナで表記すると、主にガンヴォルトの一人称になってしまう。
ホバリング
アキュラの装備のひとつ。空中でジャンプボタンを押すことで発動し、落下がゆっくりになる。
コンフィグで「オートホバー」をオンにしていると、ブリッツダッシュやロックオンの直後に自動で発動する。オフにもできるのでお好みで。
初出のガンヴォルト爪ではブリッツダッシュやロックオンの直後のみ発動、かつ時間制限付きだったが、前作から現行の仕様に変化した。
コンフィグで「オートホバー」をオンにしていると、ブリッツダッシュやロックオンの直後に自動で発動する。オフにもできるのでお好みで。
初出のガンヴォルト爪ではブリッツダッシュやロックオンの直後のみ発動、かつ時間制限付きだったが、前作から現行の仕様に変化した。
ブラスターマスターゼロ3のジェイソンが使えるホバリングは、アキュラのものを参考にしたらしい。
ジェイソンは生身の人間ゆえに高所から落下すると即死してしまう仕様があったため、安全に着地できるホバリングが攻略の大きな助けになった。
ジェイソンは生身の人間ゆえに高所から落下すると即死してしまう仕様があったため、安全に着地できるホバリングが攻略の大きな助けになった。
マ行
マイナーズ
セプティマを持たない人間のこと。ガンヴォルトシリーズの「無能力者」と同義。
「白き鋼鉄のX」ではスメラギによって見つかり次第殺処分されていたが、アキュラが管理AIを破壊したことでその心配はなくなった。
コハクもマイナーズの一人であり、年長者として同じマイナーズの子供たちの世話をしている。
「白き鋼鉄のX」ではスメラギによって見つかり次第殺処分されていたが、アキュラが管理AIを破壊したことでその心配はなくなった。
コハクもマイナーズの一人であり、年長者として同じマイナーズの子供たちの世話をしている。
マリア
コハクが匿っていたマイナーズの少女。両親から贈られたぬいぐるみを今も大切にしている。
モード・アウェイクニング
ロロの変身形態の一つ。蓮の華を背負った天女の様な姿。アキュラのHPが0になった時に確率で発動する「ソングオブディーヴァ」で見ることが出来る。
アビリティ「ソングオブディーヴァ」を無効にしている場合は発動せず、強制的にリトライとなる。縛りプレイやスコアアタックでは無効にするとよい。
アビリティ「ソングオブディーヴァ」を無効にしている場合は発動せず、強制的にリトライとなる。縛りプレイやスコアアタックでは無効にするとよい。
モード・ダークネス
ロロの変身形態の一つ。禍々しい羽根に爪を生やした姿。クロスシュトローム使用時に見ることが出来る。
前作ではEXウェポン「ダークネストリガー」使用時に見ることが出来た。前作ではロロが制御不可能になりアキュラにも攻撃が及んでいたが、本作では制御可能な範囲で解放しているらしい。
モード・ディーヴァ
ロロの変身形態の一つ。不死鳥をイメージした歌姫の姿。クードスが1000以上になると見ることが出来る。
モード・ヒーリング
ロロの変身形態の一つ。回復魔法を使う魔法使いみたいな恰好をする癒し系モード。ヒーリングを使う際に見ることが出来る。
シリーズ経験者でも初見プレイの場合はダメージが蓄積しやすいため、目にする機会は多いだろう。
シリーズ経験者でも初見プレイの場合はダメージが蓄積しやすいため、目にする機会は多いだろう。
ヤ行
ヤン・ユモ
「Dusk Diver」シリーズの主人公。ひょんなことから手に入れた変身能力を駆使して、「厄禍 」退治を生業とする女性。
本作では「Dusk Diver 2 崑崙靈動 」とコラボしており、DLCを適用するとボスとして戦うことが出来る。
電撃を纏った体術を使い、近距離の連続攻撃を得意とする。
撃破するとアビリティ「Dバースト」が使用可能になる。
本作では「
電撃を纏った体術を使い、近距離の連続攻撃を得意とする。
撃破するとアビリティ「Dバースト」が使用可能になる。
なお本作とのコラボでは、あえて原語版のCV(穆宣名さん)が起用されている。そのためアキュラとは言語が通じていない。
ラ行
リコイルダッシュ
地上ダッシュのこと。本作では破壊力が増しており、ぶつかった敵や障害物を弾き飛ばすことが可能。
リニアカタパルト
特殊コーティングされた荷物を射出運搬する装置。「上層への通路」などに設置されており、アキュラが触れることで空中を高速移動することができる。
トゲの敷かれた通路や、足場が一切ない空間を安全に通行できるが、逆に触れると後ろ側に射出されてしまうカタパルトも配置されており、方向を確認してから触れないとタイムロスになることも。
初出のガンヴォルト1ではトゲに向かって射出する罠カタパルトも配置されていたが、本作ではカゲロウを使用できない分、さすがに意地悪な配置は減っている。
トゲの敷かれた通路や、足場が一切ない空間を安全に通行できるが、逆に触れると後ろ側に射出されてしまうカタパルトも配置されており、方向を確認してから触れないとタイムロスになることも。
初出のガンヴォルト1ではトゲに向かって射出する罠カタパルトも配置されていたが、本作ではカゲロウを使用できない分、さすがに意地悪な配置は減っている。
リベリオ
前作のボスの一人。編糸細工 のセプティマホルダーで、本作で初期装備のEXウェポン「アンカーネクサス」のコピー元である。
リミットブレイク
アビリティのひとつ。オーバードライヴ時にホイールの威力が上がるが、代わりに発動中に被弾するとクードスが0になるというデメリットが発生する。
前作までのクードスモード「レックレス」と同じ仕様になる。
前作までのクードスモード「レックレス」と同じ仕様になる。
ロメオ(変態のオジサン)
「蒼き雷霆ガンヴォルト」に登場した人物。皇神の幹部のひとりで、ゲーム開始直後にGVを電磁ムチでいたぶりながら登場し、プレイヤーに強烈な第一印象を植え付けた。
ガンヴォルトシリーズの作品の方向性(変態的な意味で)を示す存在として、モブキャラでありながら今でも語り継がれている。
ガンヴォルトシリーズの作品の方向性(変態的な意味で)を示す存在として、モブキャラでありながら今でも語り継がれている。
RoRo
アキュラが開発したバトルポット。アームドブルーをもとに開発した動力源「ABドライヴ」を内蔵し、アキュラのジャケットの動力供給とEXウェポン発動を担当している。
さらにサイバーディーヴァの能力により、モード・ディーヴァはじめ人型の形態に変身することもできる。
さらにサイバーディーヴァの能力により、モード・ディーヴァはじめ人型の形態に変身することもできる。
ワ行
ワーカー
本作の舞台となる異世界の住人のことで、いわゆるロボット。ヌルやイプシロン、墓守たちもワーカーに分類される。
一般のワーカーはどちらかと言えばアキュラたちに協力的で、グレイヴピラーに乗り込むための武装の開発や、コハクの食料の確保を手伝ってくれていた。ロロの歌姫としての活動も彼らに人気らしい。
一般のワーカーはどちらかと言えばアキュラたちに協力的で、グレイヴピラーに乗り込むための武装の開発や、コハクの食料の確保を手伝ってくれていた。ロロの歌姫としての活動も彼らに人気らしい。
ワームホール
異なる世界同士をつなぐ空間。OPで壊れたキーライフルから発生し、アキュラたちを異世界へ飛ばしてしまった。
ガンヴォルト1で登場したセブンス「亜空孔 」とは関係ない。
1UP
取得するとアキュラくんの残り人数が増える懐かしいアイテム。
ハードモード限定。
ハードモード限定。