ver1.0で追加された遺伝形質だが、さまざまな種類がある。
しかし、ctl+左クリックの挙動や動物散布
ロケット作成時の挙動からすべて同一のアイテム扱いされていると推察される。
遺伝子抽出装置で作成できる他、探索で見つかる収納箱から入手可能。
また、動物保護施設で出現させた動物が完全に育ちきった後に触れ合うことで動物からランダムな遺伝子を取得可能。
触れ合うには成長しきった動物にカーソルを合わせると「生き物をペットにする」という表示が出るためアクションを行うだけ。英語のpetは撫でるという意味なので誤訳。
どんな生物になるかを決定する。
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材料 |
ミツバチの幼虫 |
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備考 |
ムッチリとした8本足の生物の元になる 右の画像はカラーAが紫、カラーBが空色、肌の模様2、肌の模様の色が深緑に指定 (画像ではバグで模様が見えていない。ver1.003パッチで修正されたが カラーBと肌の模様色が同化して注視しなければ見えない) 鳴き声は霧吹きで吹いたような「フシュッ」というような音 |
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材料 |
カイコ |
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備考 |
4本足のトカゲと獣の間のような生物の元になる 右の画像はカラーAが白、カラーBが橙、肌の模様3 (模様3は本来表示されるはずだが、バグで見えていない ver1.003パッチで首周りと背中に神聖な感じの模様が出るようになった) |
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材料 |
希少な幼虫 |
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備考 |
4本足の角の無いシカのような生物の元になる 右の画像はカラーAが白、カラーBが桃色、肌の模様2、肌の模様の色が深緑、サイズ2、生物発光3 |
体の下辺りの色が変化する。
種によってどこの色が変わるかが異なる。
DNAを生成するときに模様をつけることで完全に見えなくなることがある。
種によって色味が異なるため、表示されている色そのままになるわけではない。
体の上や全体の色が変化する。
種によってどこの色が変わるかが異なる。
種によって色味が異なるため、表示されている色そのままになるわけではない。
生物のDNA作成時、生物の模様を指定した時の模様の色を決定する。
模様が指定されていた時に模様の色を指定しなかった場合、白に近い色になる。
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材料 |
アメドカエルの卵 |
備考 |
模様の色が深緑になる 種1で模様とかぶる場所のカラーを空色で指定していたとき、 注視しないと判別できないくらい似た色になる |
生物のDNA作成時、生物の模様を決定する
同じ模様遺伝形質でも種によって出る模様が違う
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材料 |
イメオ蝶の幼虫 |
備考 |
種1の生物は背中が縞模様になる 種2の生物は体がブチ模様になる 種3の生物は体の一部が縞模様になる |
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材料 |
セレナ蝶の幼虫 |
備考 |
種1の生物は頭から尻尾にかけて体に沿って点線のような模様になる他、 足にもアンクレットのように点線の模様ができる 種2の生物は首周りと背中が神聖っぽい模様になる他、 前足の付け根から後ろ足の付け根に点線の模様ができる 種3の生物は顔の眉や髭の様な模様になる他、 体の側面に装飾されたような斑点ができる (そこまで気にならないが極端な集合体恐怖症の人は真近で注視しないほうが良いかもしれない。) |
種による特徴が変化する
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材料 |
探索で見つかる収納箱から入手 |
備考 |
種1は頭に角が生え、背中から8本の短いトゲのような物体が生える 種2は頭にウサギのような長めの耳が生える他、 頭から尻尾にかけてたてがみが生える 種3は背中から尻にかけて皮膚が硬質化し、硬質化した肌の質感の本来よりも長い尻尾に変化する |
どれくらい光るか、どこが光るかを決定する。
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材料 |
黄金の蝶の幼虫 |
備考 |
「肌の模様」で指定した模様がほんのり光る(蛍光色になる) |
成長しきったときにどれだけの大きさになるかを決定する。
最終更新:2024年05月19日 16:24