週刊アリーナ 2023年10月号【質量を持った残像】
2023/10/9① 挑発シャズゴνDFF+ZZ-GR
【特徴】
- サンボルドムの挑発で、攻撃側初手シャズゴでのνDFFやGFガンダム対策を封じつつ時間稼ぎ
- 逆にシャズゴで、攻撃側がνDFFやGFガンダム、ホワイトライダーなどで攻めづらくする
- サンボルドムが倒された後はZZ-GRで攻撃を引き受け、νDFFへのEX攻撃を阻止
- 結果、νDFFが場に長持ちし、その間に攻撃側を撃破する
【解説】
新規の方には、MSの呼び方が最近だいぶ難解になってきましたが
- サンボルドムの挑発で攻撃を集め、攻撃側の序盤シャズゴ対策を無効化
- 相手にシャズゴ対策を取らせることで、中盤からの高回避機体の対処をしづらくする
といった編成
防衛側がこういった対策を入れていない限り、νDFFは開幕5,6秒で倒されます
防衛側がこういった対策を入れていない限り、νDFFは開幕5,6秒で倒されます
2023/10/9② GFゲドラフリッター速攻編成・改
【特徴】
- サンボルドムの挑発で、攻撃側初手シャズゴでのGFガンダム対策を封じつつ時間稼ぎ
- シャズゴで、攻撃側がνDFFやGFガンダム、ホワイトライダーなどで攻めづらくする
- アタッカーのサブにアサルトを入れて重装を速攻で倒し、さらに必中も入れてあり、速攻で高回避機体も倒す
【解説】
速攻火力としては現状最高と思われる編成
完凸νDFFをゲドラフのサブに入れて、重装を落とす速度を最大化している
完凸νDFFをゲドラフのサブに入れて、重装を落とす速度を最大化している
2023/10/16 リグコンティオ全体攻撃編成
【特徴】
- ドム農民で攻撃を引き受け時間稼ぎ
- リグコンティオが8~10秒ほどでEX発動
- その2~3秒後にジオングが全体EX発動し、この時点でだいたい壊滅する
- さらにその後キュベレイがEX発動し、残った敵を全体スタンで足止め
- FA-ZZや最後まで残った回避が高い敵は、トーリスリッターが対処する
【解説】
最速全体EXが出せるリグコンティオを活かした全体攻撃編成
速攻火力が足りず、ドム農民を倒すのに手間取ってしまうと、攻略不可に陥る
リグコンティオのサブにケンプファーを入れたり、サブにザンネックを入れられる編成にするなど、まだまだ改良の余地はある編成
速攻火力が足りず、ドム農民を倒すのに手間取ってしまうと、攻略不可に陥る
リグコンティオのサブにケンプファーを入れたり、サブにザンネックを入れられる編成にするなど、まだまだ改良の余地はある編成
2023/10/23 リグコンティオ・オールスターズ
【特徴】
- 直近の環境機体全部盛り編成
- 挑発機体でタゲをとっている間に、Ez8で火力を大幅に高めたGFガンダム+トーリスリッターが敵重装を一瞬で墜としにかかる
- 挑発機体が倒された後はνガンダムDFFとトーリスリッターが攻撃を引き受ける
- リグコンティオがスキル1と全体EXでダメージを与え、手間取っている敵アタッカーのHPを削りとり、GFガンダムのEX攻撃、νガンダムDFFの高命中攻撃でとどめをさしていく
【解説】
速攻火力も高く、全体EXもでき、高命中攻撃や高頻度のEX攻撃もできる編成
したがって、敵側のνガンダムDFFや高回避のトーリスリッター、GFガンダムにも対応できる
どの順番で墜としていくかが、この編成を攻略する鍵となる
したがって、敵側のνガンダムDFFや高回避のトーリスリッター、GFガンダムにも対応できる
どの順番で墜としていくかが、この編成を攻略する鍵となる
2023/10/30① 金F91リグコンダグドックDFF
【特徴】
- 金F91で8秒間攻撃を吸い取り、以降はνガンダムDFFの絶対回避で攻撃を引き受ける
- 開幕にザンネックサブスキルで最小HPの相手に継続ダメージ状態、ケンプファーサブスキルで最大HPの相手に継続ダメージ状態、ダグドールで攻撃側強襲機すべてにジャミング付与
- 戦闘開始5秒後にリグコンティオが状態異常になっている相手全てに大ダメージ
- 戦闘開始10秒以内にリグコンティオの全体EX攻撃
- ダグドール、バウンドドックのEXで回避不可能を付与し、残った金F91などを一掃する
【解説】
おおよその金F91編成を返り討ちにする編成
百式や黒バンシィはリグコンティオに速攻で墜とされる
百式や黒バンシィはリグコンティオに速攻で墜とされる
2023/10/30② 開幕金F91撃墜編成
【特徴】
- 命中極のホワイトライダーにサブで必中を持たせ、シャズゴで回避率を下げる
- 攻撃側の金F91にまっさきにホワイトライダーの攻撃が当たるように配置
【解説】
回避極にしていない金F91を開幕墜とす編成
確実に金F91に攻撃が当たるわけではないので、防衛ならではの編成と言える
確実に金F91に攻撃が当たるわけではないので、防衛ならではの編成と言える