オススメ 武器パーツ ロックオン ＴＥ 構え武器 - ＡＣＶＤ対人用 @ ウィキ

〇オススメ　武器パーツ　ロックオン＿ＴＥ＿構え武器　（＋目次）

---

目次

目次

---

TE属性

　非常に扱いにくい代わりに、スペックが軒並み高いのが魅力の属性。
　武器は、使用にエネルギーを使用する代わりに、攻撃性・命中性共に良好。
　フレームは、ＡＰや装甲値に優れている傾向がある。

---

レーザーキャノン / LASER CANNON

ＴＥ構え武器の中でも、威力と命中精度が極めて高精度タイプ。
レーザーライフルの連射性と若干の射撃安定を引き換えに、極めて高い単発火力を手に入れたような性能。

衝撃20発レザキャ＿ASAGIRI mdl.2

遠距離射撃型。
トータルスペックに優れる。

重量	987
消費EN	712
攻撃力：TE	8119
衝撃力	2017
装弾数	20
リロード時間	227
基本ロックオン時間	46
発射速度	1045
威力保証距離	522
減衰率	70
射撃安定率	95
使用時消費EN	32341
消滅距離	744
スコープ倍率	24
最大チャージ時間	224

チューン後のパラメータ

強化タイプ	攻撃力：TE	衝撃力	リロード時間	基本ロックオン時間	発射速度	威力保障距離	射撃安定率	使用時消費EN	最大チャージ時間
威力3	9337	3227	242	46	1045	652	95	36803	285
命中3	7592	1834	227	32	1463	495	96	32341	224

基本的には手武器の『カルサワ＿Au-L-K29』を単発威力強化したような性能。

基本的には手武器の『カルサワ＿Au-L-K29』を単発威力強化したような性能。

• 非常に高い単発火力は『チラ撃ち』に適正があり、被弾リスクが低めに抑えやすい。
• 過剰なほどの単発威力のため、ある程度速射や命中にチューンを割り振れる。
  • 特にメインで運用することになるタンク運用では、機体速度による補正が弱めのため、弾速そのもので補助する傾向が高め。

一番のメリットはその射程距離。

一番のメリットはその射程距離。

• 特に消滅距離が超遠距離狙撃にも耐えるため、ＴＥ兵器でもかなり遠い距離まで届く。
• 威力保障距離も長く、一定のダメージ量を安定させやすい。

構え武器である都合上、足回りの悪さでやや『カルサワ＿Au-L-K29』に不利。

構え武器である都合上、足回りの悪さでやや『カルサワ＿Au-L-K29』に不利。

• 構え運用にしてもタンク運用にしても、やはり障害物で遮られやすい。
• 手武器である『カルサワ＿Au-L-K29』は有脚で使える都合上、壁蹴りによって射角を取りやすい分、取り回しやすさが異なる。

欠点はアウトレンジ構え武器であること。

欠点はアウトレンジ構え武器であること。

• 構え武器の都合上、運用できるのは序盤から中盤戦までだが、その期間においてアウトレンジ武器は効力を発揮し辛い。
  • 構え運用は乱戦前にパージしなければいけない影響で、タンク運用はタンクの耐久性の低さの影響で。
• また効力を発揮する後半戦においては、レーザーライフルと言う商売敵が存在し、ややこちらは不利。
  • レザライは手武器である都合上有脚で運用でき、射角を取りやすいためトリガーを引ける状況の多さで優る。
  • チャージの軽さ、そして総弾数の多さにおいて後半戦でも気軽に撃てるレザライには、後半戦での適正が劣る。

適正のある運用は超遠距離からの狙撃運用。

適正のある運用は超遠距離からの狙撃運用。

• 過剰なほどの威力がある分威力チューンに振る必要性が低く、命中チューンに振った際の弾速の向上性も高い。
  • 特に命特チューンでは弾速が1500近くなり、この場合『カルサワ＿Au-L-K29』の１.５倍近い射程距離になる。
    • ただし超遠距離狙撃で使用することの多い『500FCS＿USUGUMO mdl.1』の運用には若干弾速が足らず、かつ若干低い射撃安定の影響で命中精度は低い。
• このパーツを使う際は『350FCS＿USUGUMO mdl.3』にカメラ補正を掛けることで最大射程を確保しつつ、若干の範囲と消費ＥＮに余裕を持たせることが出来る。

８発レザキャ＿AM/LCA-259

遠距離射撃型。
弾数にやや不安が残るが、カテゴリトップの威力と命中が魅力。

重量	714
消費EN	528
攻撃力：TE	9456
衝撃力	2381
装弾数	8
リロード時間	106
基本ロックオン時間	52
発射速度	1198
威力保証距離	557
減衰率	70
射撃安定率	94
使用時消費EN	35555
消滅距離	787
スコープ倍率	24
最大チャージ時間	282

チューン後のパラメータ

強化タイプ	攻撃力：TE	衝撃力	リロード時間	基本ロックオン時間	発射速度	威力保障距離	射撃安定率	使用時消費EN	最大チャージ時間
威力3	10874	3810	113	52	1198	836	94	40461	359
命中3	8842	2165	106	36	1677	529	96	35555	282

基本的には手武器の『カラサワ＿X000 KARASAWA』のＤＰＳの低下と構えの要求と引き換えに、弾数と射程を強化したような性能。

基本的には手武器の『カラサワ＿X000 KARASAWA』のＤＰＳの低下と構えの要求と引き換えに、弾数と射程を強化したような性能。

• 非常に高い単発火力は『チラ撃ち』に適正があり、被弾リスクが低めに抑えやすい。
• 過剰なほどの単発威力のため、ある程度速射や命中にチューンを割り振れる。
  • 特にメインで運用することになるタンク運用では、機体速度による補正が弱めのため、弾速そのもので補助する傾向が高め。

一番のメリットはその射程距離。

一番のメリットはその射程距離。

• 特に消滅距離が超遠距離狙撃にも耐えるため、ＴＥ兵器でもかなり遠い距離まで届く。
• 威力保障距離も長く、一定のダメージ量を安定させやすい。

構え武器である都合上、足回りの悪さでややレザライに不利。

構え武器である都合上、足回りの悪さでややレザライに不利。

• 構え運用にしてもタンク運用にしても、やはり障害物で遮られやすい。
• 手武器である『カラサワ＿X000 KARASAWA』は有脚で使える都合上、壁蹴りによって射角を取りやすい分、取り回しやすさが異なる。

欠点はアウトレンジ構え武器であること。

欠点はアウトレンジ構え武器であること。

• 構え武器の都合上、運用できるのは序盤から中盤戦までだが、その期間においてアウトレンジ武器は効力を発揮し辛い。
  • 構え運用は乱戦前にパージしなければいけない影響で、タンク運用はタンクの耐久性の低さの影響で。
    • 『８発レザキャ＿AM/LCA-259』は低弾数のため前半で撃ちきり後半をハンガーで、と言う運用も出来るが、タンクの場合この運用は足回りの悪さが足を引っ張る事になる。
• また効力を発揮する後半戦においては、レーザーライフルと言う商売敵が存在し、ややこちらは不利。
  • レザライは手武器である都合上有脚で運用でき、射角を取りやすいためトリガーを引ける状況の多さで優る。
  • チャージの軽さ、そして総弾数の多さにおいて後半戦でも気軽に撃てるレザライには、後半戦での適正が劣る。

適正のある運用は、超遠距離からの狙撃運用。

適正のある運用は、超遠距離からの狙撃運用。

• 過剰なほどの威力がある分威力チューンに振る必要性が低く、命中チューンに振った際の弾速の向上性も高い。
  • 特に命特チューンでは弾速が1700近くなり、この場合『カルサワ＿Au-L-K29』の１.７倍近い射程距離になる。
    • ロック武器トップの弾速を誇るため、『500FCS＿USUGUMO mdl.1』の運用に最も高い適正を持つ。