オススメ フレームパーツ 脚部（CE） - ＡＣＶＤ対人用 @ ウィキ

〇オススメ　フレームパーツ　脚部（ＣＥ）

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CE防御型 / CE-RESIST TYPE

特大～超特大レベルのメイン装甲と、中～大レベルのサブ装甲を合わせ持つ。
安定性能が高めに設定されているため、実際の速度・旋回性能に一段階上の補正を掛ける。
積載自体は高いため、軽中量級に比べ火力を高めやすい。

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四脚 / 4 LEGS

ＣＥ防御型の中でも、攻防優れた万能タイプ。
積載が多く、装甲値が高く、対反動が高く、跳躍性能も高くて浮遊能力をも持ち合わせる。
重逆と異なり仕様にもバグにも恵まれており、使用率は高い。

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第一軽四＿L4A-119

四脚のトップメタ。
機動力・防御力共に高水準。

重量	1816
消費EN	1254
AP	27468
KE防御	488
CE防御	2141
TE防御	151
積載量	7536
移動制御	4231
姿勢制御	1465
旋回性能	5712
跳躍性能	3311
チャージ基本攻撃力	8022
構え時衝撃軽減率	67

トータルスペックに優れた軽量四脚。

軽量タイプの四脚としては、破格の装甲値を持つ。

軽量タイプの四脚としては、破格の装甲値を持つ。

• 対人戦での必要装甲値を確保できるほど。

ＡＰもカテゴリ上位に位置するほどに高い。

軽量タイプの四脚なので、当然機動力も高い。

軽量タイプの四脚なので、当然機動力も高い。

• 特に跳躍性能は『装甲軽二』以上と、ビル街での軽快さは随一。
• 旋回性能も、安定性能の補正により重二に近い数値を確保。

欠点らしい欠点は、装甲値はある程度取捨選択であること。

欠点らしい欠点は、装甲値はある程度取捨選択であること。

• 高水準で確保できるのはＫＥかＴＥの二択であり、その場合もう片方は低水準になる。
  • とはいえ、高水準一つでチーム戦上の役割は十分だと言う声もある。
• バランスフレームもよくてどちらも中水準で、ほとんどの場合中水準と低水準の組み合わせになる。

地味に構え補正も低め。

地味に構え補正も低め。

• 主に構え運用の武器での影響が大きくなるが、構え運用自体が大きく下火向きなため、影響はかなり少ない。
• 加えて補正自体はあるため、十分っちゃ十分な数値。
  • 他四脚に比べ、ちょっとリロードが遅いかな？程度。

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重四＿UKIFUNE mdl.3

ＫＣ装甲特化型。
普及型レーザーの衝撃力を無効化出来る唯一の脚部。

重量	2418
消費EN	1198
AP	27221
KE防御	925
CE防御	2358
TE防御	185
積載量	8659
移動制御	2405
姿勢制御	1985
旋回性能	4041
跳躍性能	2741
チャージ基本攻撃力	8533
構え時衝撃軽減率	90

トータルスペックに優れた重量四脚。

非常に高い姿勢制御が最大の魅力。

積載は非常に多いため、重武装にすることが出来る。

上記二つの性質により、衝撃力から来る、『レザスピ』の無効化が出来る。

上記二つの性質により、衝撃力から来る、『レザスピ』の無効化が出来る。

• 『レザスピ』に用いられやすい『カルサワ』の衝撃力をまるまる無効化出来るため、ＫＥ装甲を高く確保せずとも、実質に高いＫＥ装甲として運用することが可能になる。
  • ただし『ナカサワ』を用いた『レザスピ』を相手にした際にあっさり落とされやすい。
• あくまでＣＥ脚部であるため、レーザーライフルの連射には弱い。

当然ながらＡＰは高い。

構え補正も高い。

欠点はやはり機動力。

欠点はやはり機動力。

• 速度・旋回共に軽タン並。
  • そのため、定点気味な運用が向く。
  • 機体構成次第ではそれを軽く下回る事も多い。
  • 地味に『デカール脚』より跳躍が高いため、壁蹴り戦は悪くない。
• 対反動調整の影響により、場合によってはパージ出来ないのも厳しい。