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オススメ 内装パーツ FCS
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〇オススメ内装パーツ FCS
火器管制装置 / FCS
ロックオンに関するパラメータを司る。
基本的には、ロックオンサイズを重視。
運用に応じてロックオン距離を伸ばしていく。
高速ロック型 / QUICK LOCK TYPE

総じて中範囲・低射程。
総じて腕部兵装のロック時間が短い。
グランス_FA-215

中距離ロック速度特化型。
射程・範囲共にそれなりを確保している。
重量 | 38 |
消費EN | 1689 |
ロックオンサイズ | 16 |
ロックオン距離 | 200 |
ロック演算 | 170 |
ミサイルロック演算 | 60 |
ミサイルロック数 | 2 |
子機制御数 | 2 |
妨害装置制御数 | 3 |
ロック妨害耐性 | 726 |
中範囲・中射程。
+ | 高速ロック型の中でもアウトレンジ戦闘に対応できるタイプ。 |
+ | ロック速度がFCSの中でもトップクラス。 |
+ | サイトサイズはそれなり。 |
+ | ミサイルに頼らず、手武器で戦闘するスタイルに向く。 |
ヤサカニ_FA-303

近距離バランス型。
近距離戦に偏った調整だが、旋回戦には向かない。
重量 | 55 |
消費EN | 1063 |
ロックオンサイズ | 19 |
ロックオン距離 | 160 |
ロック演算 | 125 |
ミサイルロック演算 | 150 |
ミサイルロック数 | 6 |
子機制御数 | 1 |
妨害装置制御数 | 2 |
ロック妨害耐性 | 1525 |
高範囲・低射程。
+ | 高速ロック型の中でも、近距離に偏って高いバランスを確保したタイプ。 |
手・ミサイル共にロック速度が速く、そしてロック数が多い。
+ | 範囲も通常Bハイブならかなり軽快に捕捉出来る。 |
地味ながら消費ENの低さもバカにならない。
+ | 反面FCS『最広角_Fs-L-F03』型の近距離機体が横行した勢力戦では、やや下火向き。 |
広角型 / WIDE ANGLE TYPE

総じて高範囲であり、近距離から長距離までカバーする。
高範囲と特化パラメータを合わせ持つ。
250FCS_Fs-L-E28

長距離ミサイルロック速度特化型。
射程・範囲共に高水準。
重量 | 51 |
消費EN | 1998 |
ロックオンサイズ | 19 |
ロックオン距離 | 250 |
ロック演算 | 75 |
ミサイルロック演算 | 160 |
ミサイルロック数 | 6 |
子機制御数 | 2 |
妨害装置制御数 | 3 |
ロック妨害耐性 | 1011 |
高範囲・高射程。
+ | FCSで最重要なサイズと距離どちらも高水準で、非常に扱いやすいパーツ。 |
ミサイルロック数は多く、そして速度は速いためミサイル過多な勢力戦にも対応。
+ | 欠点は手武器のロック速度。 |
+ | 消費ENもかなり重い。 |
最広角_Fs-L-F03

近距離サイトサイズ特化型。
抜群のサイトサイズで相手を逃がさない。
重量 | 86 |
消費EN | 1356 |
ロックオンサイズ | 23 |
ロックオン距離 | 150 |
ロック演算 | 115 |
ミサイルロック演算 | 95 |
ミサイルロック数 | 3 |
子機制御数 | 3 |
妨害装置制御数 | 2 |
ロック妨害耐性 | 654 |
超高範囲・低射程。
+ | 全FCSトップのサイトサイズにより近距離の、特に旋回戦で無類の強さを誇るFCS。 |
+ | ロック速度は標準的。 |
消費ENも標準的。
反面射程はすこぶる悪く、近接武器の射程にほど近いためリスクは高い。
長距離型 / LONG RANGE TYPE

総じて低範囲・長距離。
旋回戦こそできないが、全体的にロック速度は良好。
500FCS_USUGUMO mdl.1

超長距離ロック速度特化型。
超アウトレンジ戦では無類の強さだが、旋回戦では無類の弱さ。
重量 | 51 |
消費EN | 1998 |
ロックオンサイズ | 19 |
ロックオン距離 | 250 |
ロック演算 | 75 |
ミサイルロック演算 | 160 |
ミサイルロック数 | 6 |
子機制御数 | 2 |
妨害装置制御数 | 3 |
ロック妨害耐性 | 1011 |
超低範囲・超高射程。
分かりやすい狙撃特化型。
+ | ほとんどの相手の射程外から一方的な攻撃が出来る。 |
+ | サイトサイズの影響により、通常のアウトレンジ戦では若干不利。 |
+ | 消費ENもかなり重い。 |
+ | 超アウトレンジ戦においても、超アウトレンジ戦に対応できるノーロック武器であるスナイパーキャノンは大きな商売敵となる。 |