オススメ フレームパーツ 頭部 - ＡＣＶＤ対人用 @ ウィキ

〇オススメ　フレームパーツ　頭部　（＋目次）

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目次

目次

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頭 / HEAD

小レベルの装甲値と、機動力と射程に関する内部性能を司る。
旋回と対反動に直結する安定演算性能を基本は重視し、武装の射程距離に応じてカメラ性能で射程を強化する方針を推奨。
スキャンモード時の燃費に直結するため、低燃費であるものが好まれる。

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KE防御型 / KE-RESIST TYPE

　総合スペックを代償に、とにかく扱いやすさが魅力の属性。
　武器は、デメリットの少ない武器が多い。
　フレームは、機動性や燃費に優れてる傾向がある。

燃費とスキャン性能に優れたタイプ。
スキャンで相手の武装と装甲値を確認しやすいため、行動選択の判断を下しやすくなる。
総じてハッキング性能が高いため、データ戦マップで使われやすい。

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マギー頭＿HF-227

ＫＥ頭部の環境トップメタ。
装甲値・内部性能・燃費が高水準で纏まっている。

重量	202
消費EN	890
AP	1,193
KE防御	138
CE防御	12
TE防御	36
安定演算性能	1,143
カメラ性能	762
スキャン演算性能	128
対妨害性能	1,049
ハッキング性能	150
ハッキング範囲	113

ほぼ全ての脚部で装甲と機動力・射程を確保できるため、装甲値を満たしながら近距離型から遠距離型の機体を構築出来る。

ほぼ全ての脚部で装甲と機動力・射程を確保できるため、装甲値を満たしながら近距離型から遠距離型の機体を構築出来る。

• 『ヴェス四』や『37434』などはこの最もな例の一つ。

ＫＥ頭部にしては安定性能も高く、標準的。

ＫＥ頭部にしては安定性能も高く、標準的。

• 『デナリ＿L2MA-131』の『ショット硬直』出来る対反動の最低ラインを形成する。

頭部としては最低レベルに近いの3桁台の消費ＥＮのため、頭部以外完成したアセンに搭載しても無難にマッチする。

頭部としては最低レベルに近いの3桁台の消費ＥＮのため、頭部以外完成したアセンに搭載しても無難にマッチする。

• 『ネリクモ』や『ＫＴ重二』などが、これに当てはまる。

このパーツを採用するテンプレ機は多い。

このパーツを採用するテンプレ機は多い。

• 『ＫＣ軽四』『37434』など必須なものもあれば、『ネリクモ』のミサイルの射程を上げる目的で載せる、など汎用性は高い。

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KEアンテナ＿KAGERO mdl.1

内部性能特化型。
データ戦時に真価を発揮する。

重量	105
消費EN	1023
AP	748
KE防御	35
CE防御	2
TE防御	5
安定演算性能	1197
カメラ性能	683
スキャン演算性能	198
対妨害性能	1454
ハッキング性能	186
ハッキング範囲	175

爆速のスキャン性能と過剰なハッキング性能を併せ持つ。

爆速のスキャン性能と過剰なハッキング性能を併せ持つ。

• スキャン性能のお陰で状況把握能力が向上し、データ戦時に限ってはデータ回収・防衛により戦闘エリア掌握能力を持つことになる。

ＫＥ頭部にしては安定性能も高く、標準的。

ＫＥ頭部にしては安定性能も高く、標準的。

• 『デナリ＿L2MA-131』の『ショット硬直』出来る対反動の最低ラインを形成する。

反面、装甲値は確保できないため、他頭部に比べて一段階装甲レベルが落ちる。

反面、装甲値は確保できないため、他頭部に比べて一段階装甲レベルが落ちる。

• このため、装甲値は頭部以外で完成させる必要がある。

カメラ性能は比較的低く、やや射撃戦は不利。

カメラ性能は比較的低く、やや射撃戦は不利。

• 特に同属性には万能の『マギー頭＿HF-227』が存在し、これが積載負担の割に高性能で広く流通した結果、『マギー頭＿HF-227』の≪７５０≫前後が最低ラインとなってしまった影響。

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CE防御型 / CE-RESIST TYPE

安定演算とカメラ性能に優れたタイプ。
総じて機動力と射程距離を高く確保出来るため、ハイスペックな機体の構築に向く。

ローランド＿Hd-G-A88

ＣＥ頭部の環境トップメタ。
桁違いの装甲と、準トップレベルの内部性能を保持し、それでいて中燃費。

重量	323
消費EN	1,377
AP	1,457
KE防御	45
CE防御	308
TE防御	22
安定演算性能	1,170
カメラ性能	851
スキャン演算性能	78
対妨害性能	612
ハッキング性能	112
ハッキング範囲	65

ほぼ全ての脚部で装甲と機動力・射程を確保できるため、装甲値を満たしながら近距離型から遠距離型の機体を構築出来る。

ほぼ全ての脚部で装甲と機動力・射程を確保できるため、装甲値を満たしながら近距離型から遠距離型の機体を構築出来る。

• 特にＣＥ装甲に関しては、一部のＣＥ腕部のものを凌駕する。
• 射程も『マギー頭＿HF-227』の≪７５０≫を上回る≪８５０≫で標準よりやや高め。

安定性能も標準的。

安定性能も標準的。

• 『デナリ＿L2MA-131』の『ショット硬直』出来る対反動の最低ラインを形成する。

スキャン・ハッキングは共に低いため、直接戦闘以外にはとことん向かない。

スキャン・ハッキングは共に低いため、直接戦闘以外にはとことん向かない。

• ハッキング速度自体はそこまで低くないため、データポストにくっつけばまだ使える範囲内。

このパーツを採用するテンプレ機は多い。

このパーツを採用するテンプレ機は多い。

• 『ローランデナリ』『バランス重二』『法界坊バイカル』など、多岐にわたる。

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ベオウルフ＿UMEGAE mdl.1

内部性能特化型。
トップレベルの安定演算性能とカメラ性能を併せ持つ。

重量	184
消費EN	1,721
AP	951
KE防御	31
CE防御	125
TE防御	11
安定演算性能	1,392
カメラ性能	934
スキャン演算性能	63
対妨害性能	528
ハッキング性能	82
ハッキング範囲	38

他ＣＥ頭部と比べても機動力を一段階上げるほどの安定演算を持つため、軽量機でも重量機でも有用。

他ＣＥ頭部と比べても機動力を一段階上げるほどの安定演算を持つため、軽量機でも重量機でも有用。

• 安定演算は特に、ハイブ速度と旋回性能に影響を与える。
• 安定の低いＫＴ頭部と比べた際、その差は更に大きなものとなる。

射程距離も長く、≪９００≫台とトップクラスのものを維持。

射程距離も長く、≪９００≫台とトップクラスのものを維持。

• 広く流通している『マギー頭＿HF-227』や『ローランド＿Hd-G-A88』よりも長い射程を確保できる。

反面、消費ＥＮがトップレベルに高いため、短期決戦あるいはエネルギー節約な構築が必要。

反面、消費ＥＮがトップレベルに高いため、短期決戦あるいはエネルギー節約な構築が必要。

• エネルギー回復が遅めのジェネ『20万容量＿MAKIBASHIRA mdl.3』やブースター『常夏＿TOKONATSU mdl.1』とはやや相性が悪い。
• 継続的にエネルギーを消費し続けるグラブも、適正は低め。
  • 特に頭部パーツはスキャンモード時の回復量に直結する影響で、スキャンモードにしても他頭部ほど回復力が高まらないのが大きい。

スキャン・ハッキングは共に低いため、直接戦闘以外にはとことん向かない。

スキャン・ハッキングは共に低いため、直接戦闘以外にはとことん向かない。

• ハッキング範囲はかなり狭く、データポストに密着しなければいけないほど。

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皿頭＿Hd-Y-F08

内部性能特化型。
トップレベルのカメラ性能とスキャン性能を併せ持ち、中程度の安定演算・燃費で隙が無い。

重量	148
消費EN	1,426
AP	822
KE防御	15
CE防御	101
TE防御	10
安定演算性能	1,250
カメラ性能	931
スキャン演算性能	150
対妨害性能	1,118
ハッキング性能	98
ハッキング範囲	53

ＣＥ頭でありながら、ＫＥ頭並のスキャン演算を持つ。

ＣＥ頭でありながら、ＫＥ頭並のスキャン演算を持つ。

• そのため、ＣＥ頭部でありながら、状況把握能力に長ける。

射程距離も長く、≪９００≫台とトップクラスのものを維持。

射程距離も長く、≪９００≫台とトップクラスのものを維持。

• 広く流通している『マギー頭＿HF-227』や『ローランド＿Hd-G-A88』よりも長い射程を確保できる。

安定演算もそこそこ高い。

安定演算もそこそこ高い。

• ＣＥ頭部の標準型『ローランド＿Hd-G-A88』のものを上回る。

唯一の欠点は、装甲値がＣＥ頭の中でも特に低いこと。

唯一の欠点は、装甲値がＣＥ頭の中でも特に低いこと。

• とは言えＣＥ装甲が欲しいなら『ローランド＿Hd-G-A88』を使うべきで、内部性能型の頭部に求めることではないが。

TE防御型 / TE-RESIST TYPE

ＡＰとメイン装甲が高いタイプ。
他属性に比べ二倍近い数値で確保出来るため、耐久力を補強しやすい。

シールアイ＿KAGARIBI mdl.1

ハイスペック劣悪燃費。
許容しにくい燃費とトレードオフに、ハイレベルな耐久力・機動力・射程距離を確保する。

重量	418
消費EN	2,102
AP	3,751
KE防御	40
CE防御	70
TE防御	301
安定演算性能	1,348
カメラ性能	699
スキャン演算性能	52
対妨害性能	1,582
ハッキング性能	122
ハッキング範囲	26

CE頭でも実現しにくい安定演算を持ち、非常に高い機動力を確保できる。

CE頭でも実現しにくい安定演算を持ち、非常に高い機動力を確保できる。

• その数値は、ＣＥ頭部の中でも安定演算トップクラスの『ベオウルフ＿UMEGAE mdl.1』に迫るほど。

ＡＰ・装甲値は共に高水準。

ＡＰ・装甲値は共に高水準。

• ＡＰはＴＥ頭部でも≪２０００～３０００≫台の頭がチラホラあるなら、≪４０００≫近くも確保している。
• メイン装甲はＴＥ頭部の中でもトップ３。

カメラ性能はＴＥ頭部にしては長め。

カメラ性能はＴＥ頭部にしては長め。

• とはいえ、最低ラインである『マギー頭＿HF-227』の≪７５０≫を下回る数値であるため、本格的な射撃戦はできない。
  • あくまで他ＴＥ頭部よりはちょっと長く細く出来る程度。
    • 特に距離を離してくる軽量級に対しては、このそこそこ高い数値は約に立つ。

反面、消費ＥＮがトップレベルに高いため、短期決戦あるいはエネルギー節約な構築が必要。

反面、消費ＥＮがトップレベルに高いため、短期決戦あるいはエネルギー節約な構築が必要。

• エネルギー回復が遅めのジェネ『20万容量＿MAKIBASHIRA mdl.3』やブースター『常夏＿TOKONATSU mdl.1』とはやや相性が悪い。
• 継続的にエネルギーを消費し続けるグラブも、適正は低め。
  • 特に頭部パーツはスキャンモード時の回復量に直結する影響で、スキャンモードにしても他頭部ほど回復力が高まらないのが大きい。

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リンネ頭＿H02 Scarlet改造

耐久力特化型。
内部性能を軒並み低くすることで、高耐久中燃費を実現。

重量	405
消費EN	1,262
AP	4001
KE防御	62
CE防御	82
TE防御	358
安定演算性能	898
カメラ性能	502
スキャン演算性能	42
対妨害性能	1,158
ハッキング性能	62
ハッキング範囲	20

非常に高い耐久力と燃費を持つため、乱戦適正が高め。

非常に高い耐久力と燃費を持つため、乱戦適正が高め。

• ＡＰはＴＥ頭部でも≪２０００～３０００≫台の頭がチラホラあるなら、≪４０００≫近くも確保している。
• メイン装甲はＴＥ頭部の中でもトップ１。

ただし中燃費としては安定性能が恐ろしく低いため、他頭部に比べて機動力に劣る。

ただし中燃費としては安定性能が恐ろしく低いため、他頭部に比べて機動力に劣る。

• 広く流通している『マギー頭＿HF-227』や『ローランド＿Hd-G-A88』型に比べ、ハイブ≪１０≫　旋回≪２０≫程度近く落ちるのは、とてもでないが許容しにくい。

カメラ性能も壊滅的。

カメラ性能も壊滅的。

• 特に距離を離してくる軽量級に対して、この数値は大幅に足を引っ張る事になる。

スキャン・ハッキングは共に低いため、直接戦闘以外にはとことん向かない。

スキャン・ハッキングは共に低いため、直接戦闘以外にはとことん向かない。

• ハッキング範囲はかなり狭く、データポストに密着しなければいけないほど。