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テンプレ 武装
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テンプレ 武装 (+目次)
勢力戦において、ある程度普及した武装の一覧表。
簡単な解説付き。
+ | 目次 |
☆簡易用語集
このページにて使用されるローカル用語を説明。
XXX。
手武器
どの脚部でも使用可能な汎用的な武装群。
ハンガーチェンジにより状況に応じて換装出来るため、極めて高い汎用性を秘める。
ロック武器の多くは命中性が非常に高い反面火力が控えめのため、ノーロック武器や構え武器との正面対決では火力負けしてしまう。
ノーロック手武器の最大の利点はハンガーチェンジを出来る点であり、ロック武器や盾と併用して使える点がノーロック構え武器よりも優る点だろう。
一重武装
主に単体で運用される/運用できる武装構成カテゴリ。
このカテゴリに属する武装の殆どは、何かしらの特化性に尖っていることが多い。
☆☆☆貫通型☆☆☆
相手の装甲に影響を受けにくい、と言う特徴を持つ武装タイプ。
跳弾出来ない or 跳弾した場合多大なる負荷を抱えるになる ために、ほとんどの場合跳弾されない傾向にある。
とはいえ、防御力によって多少は軽減されはするので、無敵と言うわけではない。
8スナ
該当武器:
スナライ『8スナ_AM/SRB-112』『高速ロック8スナ_AM/SRB-105』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | 非常に高い威力を持ちつつ、スナライの弱点であったロック速度の遅さを克服。 |
+ | とはいえ、実際マトモに運用できる機体構成はかなり少ない。 |
サブウェポンとしての運用が主となりやすい。
スナライ
該当武器:
スナライ『サイカド_AM/SRA-133』『ズラトコ_KURETAKE mdl.2』『クモリヨ_KUMORIYO mdl.1』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | ピーキーなスナライの武装構成。 |
+ | スペック自体は、かなり高め。 |
+ | 欠点はやはりロック速度で、これを補助するような運用が求められる。 |
+ | 分類としては、機体タイプ『スナ機』であるが、どちらかと言えば機体タイプ『バト機』に近い性質を持つ。 |
サブウェポンとしての運用が主となりやすい。
ヒハ
該当武器:
ヒーハー『金玉ヒーハー_Au-F-K16』『第一ヒハ_Au-F-K14』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | 殆どの機体に貫通を狙える高威力さと、同時発射による瞬間火力の高さが決め手。 |
+ | また弾が拡散する性質を持つため、遠距離攻撃時には範囲攻撃として運用できる。 |
ただしロックオンが出来ないため、命中性や、味方への誤射の点で運用難易度はかなり高くなる。
安定した運用は難しいが、ポテンシャル自体は高いため、引き出せれば強い武装構成。
スト・ポデ
該当武器:
バトライ『ストレコ_Au-C-B19』『ポデンカ_Au-C-B07』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | 殆どの機体に貫通を狙える威力と、高めのレート、そしてロックオン機能を併せ持つ。 |
+ | ただしリロードそのものは決して高い部類ではないため、基本的には両手持ちで運用してレートの底上げを行う。 |
+ | 武器自体の射撃安定が高いため、真っ直ぐな弾道を描き、一発一発を命中させやすい。 |
+ | 瞬間的なレートは低いため、継続的に当て続ける、ロックし続けることを要求される。 |
プラガン
該当武器:
プラガン『プラガン_Au-N-C85』
+ | 組み合わせ一覧: |
近距離戦で無類の強さを誇る武装構成。
+ | 純粋な威力もさることながら、その真価は爆風。 |
+ | とはいえ、中遠距離戦には無力。 |
レザマシ
該当武器:
レザライ『塩船_SHIOBUNE mdl.1』『アウルネ_WAKAKUSA mdl.2』『レザマシ_AM/LRA-229』『ムラサキ3_MURASAKI mdl.3』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | 主に中軽量に対して絶大な効果を発揮する武装種『KCキラー』。 |
レザマシは中レートでかつエネルギーを消費し続ける都合上、シングルでの運用がコストパフォーマンスのバランスが良い。
チャージによりある程度貫通幅と実リロードのバランスを調整できるのが最大のメリットだろう。
+ | また、パルマシと異なり射程距離がかなり長いのが特徴的。 |
重量級の多い勢力戦環境だと、サブウェポンの域を出ないだろう。
地味に爆風ダメージがあるため、跳弾されててもそれなりにダメージを与えることが出来る。
カルサワ
該当武器:
レザライ『カルサワ_Au-L-K29』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | 高威力・高命中・低ロック。単体運用に至っては、武装構成を組むのに隙がない。 |
弾も多く、長期戦にも対応可能。
+ | 唯一の欠点は攻撃にENを使うため、様々なところに制限がかかるところ。 |
+ | チャージ武器特有の、シングルとダブルの切り替えなど、判断も難しめ。 |
ナカサワ
該当武器:
レザライ『中沢_Au-L-K37』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | 高威力・高命中・低ロック。単体運用に至っては、武装構成を組むのに隙がない。 |
威力と弾数のバランスが良く、前半火力を高めつつ、中盤戦以降も戦える。
+ | 唯一の欠点は攻撃にENを使うため、様々なところに制限がかかるところ。 |
+ | チャージ武器特有の、シングルとダブルの切り替えなど、判断も難しめ。 |
カラサワ
該当武器:
レザライ『カラサワ_X000 KARASAWA』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | 高威力・高命中・低ロック。単体運用に至っては、武装構成を組むのに隙がない。 |
弾数が限りなく少ないが、短期火力はピカイチに輝いている。
+ | 唯一の欠点は攻撃にENを使うため、様々なところに制限がかかるところ。 |
+ | チャージ武器特有の、シングルとダブルの切り替えなど、判断も難しめ。 |
ムラクモ
該当武器:
ブレード『ムラクモ_MURAKUMO mdl.1』
+ | 組み合わせ一覧: |
ポテンシャルが非常に高い武器構成。
+ | 近接射撃型に匹敵するレンジ、判定が球状に存在することによる範囲攻撃化、弾数無限による火力低下の無さ。 |
+ | 判定が広いため、重量級の近くを通り過ぎる際に振るだけでもヒットする。 |
片手か両手かで判定が変化するため、振り方にも注意。
速度によってダメージが変化するため、中量級以下ではその真価を発揮できないのに注意。
パイル
該当武器:
ブレード『6万パイル_Au-R-F19』『弾倉パイル_Au-R-F11』『鉛筆パイル_Au-R-H04』
+ | 組み合わせ一覧: |
単発火力が高く、かつ安定している近接武器。
+ | ブレードのように速度に影響されるわけでもないため、中重量級であっても、安定して使える戦果を期待出来る。 |
ブレードと同じく、攻撃にエネルギーを使わない分移動にエネルギーを避けるのも大きなメリット。
+ | 地味に消費ENが軽いため、戦闘モードが多めの射撃系アセンブルにお守りとして搭載しても、負荷自体は少ない。 |
レザブレ
該当武器:
レザブレ『初期ブレ_KAGIROI mdl.2』『月光_X100 MOONLIGHT』『ダリア_Au-Q-D68』『ウティカ_KAGIROI mdl.3』『ピザカッター_NARUKAMI mdl.1』『第二ダガー_AM/LBA-251』
+ | 組み合わせ一覧: |
左右への判定がかなり広い近接武器。
+ | 最大の特徴は、使用する脚部によって振り方が変化すること。 |
+ | スペック的な部分で考えると、かなり低めな印象。 |
+ | 攻撃にエネルギーを使うため、移動に割り振れるエネルギー量が減少するのもデメリット。 |
☆☆☆メタ型☆☆☆
特定の装甲タイプにのみ絶大な効果を発揮する、という武装タイプ。
特化型が流行する勢力戦における特効薬ではあるが、反面それ以外への対応力が皆無のため、もろ刃になる場合が多い。
耐久性を補填する盾との競合が多い。
ヒトマシ
該当武器:
ヒトマシ『カヤック_AU24 Kayak』『コの字_Au-V-M05』『カロング_AU25 Kalong』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | 主に中軽量に対して絶大な効果を発揮する、武装種『KTメタ』。 |
反面、重量級の装甲タイプ『KT』に対してはほとんど無力化されてしまう。
重量級の多い勢力戦環境だと、サブウェポンの域を出ないだろう。
パルマシ
該当武器:
パルマシ『モデスト_HATSUKARI mdl,1』『アラキデ_HATSUKARI mdl.2』『フェイヴ_AM/PMA-239』『カレイドスコープ_AU44 Kaleidoscope』『キティ_AU16 Kitty』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | 主に中軽量に対して絶大な効果を発揮する武装種『KCメタ』。 |
パルマシは高レートでかつエネルギーを消費し続ける都合上、シングルでの運用がコストパフォーマンスのバランスが良い。
反面、少しでもTEを盛られるとほとんど通らなくなるのがデメリット。
重量級の多い勢力戦環境だと、サブウェポンの域を出ないだろう。
地味に爆風ダメージがあるため、跳弾されててもそれなりにダメージを与えることが出来る。
DPSライフル・DPSハンド
該当武器:
ライフル『初期ライ_AM/RFA-130』『AK_AM/RFA-222』『ランポ_AM/RFB-215』
ハンド『プロボ_AKIGIRI mdl.2』『第一プロボ_AKIGIRI mdl.1』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | 主に中量級に対して効果を発揮する武装種『CTメタ』。 |
+ | 重量級相手でも通る相手が一定数いるのが利点。 |
重量級の多い勢力戦環境だと、サブウェポンの域を出ないだろう。
威力ショット
該当武器:
ショット『安定ショット_Au-E-B04』『板ショ_Au-E-B08』『第二新型ショット_AM/SGB-203』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | 主に中量級に対して効果を発揮する武装種『CTメタ』。 |
+ | 重量級相手でも通る相手が一定数いるのが利点。 |
重量級の多い勢力戦環境だと、サブウェポンの域を出ないだろう。
カレン・タンジー
該当武器:
ライフル『カレンデュラ_Au-B-A04』『タンジー_Au-B-A17』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | 装甲タイプ『CT』を、地道に削っていく武装種『CT削り』。 |
+ | CT脚部はもちろん、中二以外のKE脚部、つまり軽量級にも刺さる可能性がある。 |
3バト・UB
該当武器:
バトライ『3バト_AU-C-H22』『UBR_ARAGANE mdl.2』『第一UBR_ARAGANE mdl.1』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | 装甲タイプ『KT』に対して、爆発的な強さを誇る武装。 |
サシ・ロタ
該当武器:
バトライ『サーシス_AM/BRA-125』『ロータス_AM/BRA-224』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | 装甲タイプ『KT』を、地道に削っていく武装種『KT削り』。 |
+ | 純粋に他バトライと比べた際に弾速が大きく違うため、距離を詰める必要性が薄くなった。 |
パルガン
該当武器:
パルガン『フレモント_NIODORI mdl.1』『ナパ_NIODORI mdl.3』『マハオン_Au-M-R31』『箱パル_AM/PGA-147』『ナックル_AU40 Knuckle』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | 装甲タイプ『KC』に対して、爆発的な強さを誇る武装種『KCキラー』。 |
+ | 近接距離で運用するものであるため、距離を詰める必要がある。 |
☆☆☆跳弾型☆☆☆
跳弾されることが前提の武装タイプ。
跳弾は貫通時に比べてレートが低い反面、一定の火力が保証されるため安定性は高い。
全体的に数でごり押しするタイプの武装が多い。
無属性削り
該当武器:
ハンド『3連ハンド_AM/HGB-203』
ショット『衝撃ショット_AM/SGA-204』『ジーニア_KURENAI mdl.2』
ガト『35ガト_AM/GGA-206』『800ガト_AM/GGA-208』『ケストレル_AU04 Kestrel』『25ガト_AM/GGA-115』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | 装甲タイプに寄らず地道に削っていく武装。 |
☆☆☆補助型☆☆☆
攻撃以外を目的とした武装タイプ。
ほとんどのモノは攻撃そのものが出来ない・出来ても効果が薄いことが多いのが難点だが、、部隊運用をより円滑に回す、潤滑剤の効果を持つ。他の武装枠で調整すると良い。
現環境の半分程度の機体は、補助型の武装を積んでいるパターンが多い。
盾
該当武器:
盾『高KE盾_AM/SHA-207』『重CE盾_Au-U-E05』『アマゴロモ_AMAGOROMO mdl.2』『軽KE盾_AM/SHA-109』『APKE盾_AM/SHA-302』『軽CE盾_Au-U-E02』『第一アマゴロモ_AMAGOROMO mdl.1』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | 非常に信頼性の高い補助兵装。 |
+ | 最大のメリットはやはりその超高水準なメイン装甲であり、基本的に火力に特化し過ぎたような武器を使わないと抜くことが出来ない。 |
+ | 仮にメイン装甲の属性で受けれなくとも、本体へのダメージをカットする、追加APとしての役割も大きい。 |
ダメージ計算式上、防御力が高ければ高いほどカット率そのものが上昇するため、基本的には防御力重視で選択すると良い。
セントリ
該当武器:
セントリ『衝撃ミサセント_AM/SEB-149』『追尾ミサセント_AM・SEB-161』『第二ガトセント_AM/SEA-212』『第二バトセント_Au-S-D10』『第一ガトセント_AM/SEA-184』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | 非常に信頼性の高い補助兵装。 |
+ | 基本的に配置した場所周辺でしか機能せず、ダメージ自体は雀の涙だが、背後からダメージを与えれるため疑似的に挟めるのが強み。 |
+ | 基本的には射程が長く、戦闘エリアを広く取りやすいミサセントが好まれやすい。 |
重量は極めて重く、負荷は高い。
また補助兵装としての枠は、盾と競合しやすいため、中々組み込みにくい印象。
ジャマー
該当武器:
ジャマー『リコジャマ_AM/JAA-153』『弾倉リコジャマ_AM/JAA-245』『出力ジェネジャマ_Au-T-A77』『安定ジャマー_KUSAKAGE mdl.3』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | 特定のエリアに限って、自然環境を変えることが出来る補助兵装。 |
+ | リコンジャマーが最も一般的だが、それでも活躍の場は限られる印象。 |
重量は全体的にそこそこ軽め。
また補助兵装としての枠は、盾と競合しやすいため、中々組み込みにくい印象。
タゲガン
該当武器:
ジャマー『弾数タゲガン_AM/TGA-131』『弾速タゲガン_AM/TGA-222』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | 着弾した相手に対して、壁越しでもロックオン出来るようになる補助兵装。 |
+ | 壁越しでロックオンできることが最大のメリットだが、恩恵を受けれるのはかなり限定的。 |
事前ロックオンや、壁を越えて攻撃できる垂直系ミサイルの運用ならば輝くだろう。
+ | 重量は全体的に軽め。 |
また補助兵装としての枠は、盾と競合しやすいため、中々組み込みにくい印象。
二重武装
主にセットで運用される/運用できる武装構成カテゴリ。
対応幅の拡張か、あるいは更なる特化性を求めている場合が多い。
☆☆☆貫通型☆☆☆
相手の装甲に影響を受けにくい、と言う特徴を持つ武装タイプ。
跳弾出来ない or 跳弾した場合多大なる負荷を抱えるになる ために、ほとんどの場合跳弾されない傾向にある。
とはいえ、防御力によって多少は軽減されはするので、無敵と言うわけではない。
ガトレザ
該当武器:
ハンド『プロボ_AKIGIRI mdl.2』
ガト『35ガト_AM/GGA-206』『800ガト_AM/GGA-208』『ケストレル_AU04 Kestrel』『25ガト_AM/GGA-115』『コーエル_AU27 Koel』
レザライ『カラサワ_X000 KARASAWA』『中沢_Au-L-K37』『カルサワ_Au-L-K29』
+ | 組み合わせ一覧: |
スタンダードなガトレザの武装構成。
+ | レザライが主兵装で、ガトは添える程度の運用になる。 |
+ | 高い総火力により、継戦能力が非常に高い。 |
+ | 近中距離での正面対決では、トータルで勝ちやすい。 |
+ | 唯一の欠点は攻撃にENを使うため、様々なところに制限がかかるところ。 |
☆☆☆衝撃メタ型☆☆☆
防御低下によって貫通幅を拡張出来るタイプのメタ型、という武装タイプ。
貫通する敵には強いと言うメタ型の特徴と、相手の装甲に影響を受けにくい貫通型の特徴を、半分ずつ持っている。
防御低下に依存している影響、起こせない場合はメタ型と同様の弱点を抱える。
ショット3バト
該当武器:
ショット『衝撃ショット_AM/SGA-204』
バトライ『3バト_AU-C-H22』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | バトライとショットガンを組み合わせることで対応幅を大きく広げた武装構成。 |
+ | バトライ『3バト_AU-C-H22』は瞬間的に弾を吐き出す仕様のため、少し長めのリロードであるショットガンに合わせて撃つことが出来る。 |
+ | 属性も複合で攻撃できるため、盾に阻まれることなく攻撃でき、非常に快適。 |
+ | 拡散して命中するショットガンは疑似的な範囲攻撃であり、命中させやすいのは非常に良い点。 |
+ | 射程距離もどちらも非常に似通っており、戦う距離感を統一して使用できる。 |
+ | 使用上の注意として、バトライ『3バト_AU-C-H22』を弾いている相手にはショットガンを”当てて”から出ないと意味がないのに注意。 |
+ | 武装カテゴリとしては『衝撃メタ型』のため、衝撃が通らない相手には依然として無力。 |
☆☆☆メタ型☆☆☆
特定の装甲タイプにのみ絶大な効果を発揮する、という武装タイプ。
特化型が流行する勢力戦における特効薬ではあるが、反面それ以外への対応力が皆無のため、もろ刃になる場合が多い。
耐久性を補填する盾との競合が多い。
ライフルパルマシ
該当武器:
ライフル『初期ライ_AM/RFA-130』『AK_AM/RFA-222』『カレンデュラ_Au-B-A04』『ランポ_AM/RFB-215』『タンジー_Au-B-A17』
パルマシ『モデスト_HATSUKARI mdl,1』『アラキデ_HATSUKARI mdl.2』『フェイヴ_AM/PMA-239』『カレイドスコープ_AU44 Kaleidoscope』『キティ_AU16 Kitty』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | 少しだけ貫通を意識した、削りメインの武装構成。 |
+ | 基本的に高レートのものを採用してのサブウェポン運用が多い。 |
+ | 属性も複合で攻撃できるため、盾に阻まれることなく攻撃でき、非常に快適。 |
+ | 射程距離もどちらも非常に似通っており、戦う距離感を統一して使用できる。 |
属性の異なる武装カテゴリ『メタ型』を組み合わせているためか、高確率でどちらかは跳弾される運命にある。
重量級の多い勢力戦環境だと、サブウェポンの域を出ないだろう。
構え武器
基本的にタンクで運用、あるいは有脚での構え運用で持ち込む武装群。
タンクでないと足が止まる・シングルトリガーしか出来ない、などの弱点こそあるが、基本的に高火力。
特にタンクでの構え武器のWトリガーであれば、有脚の手武器のWトリガーに火力勝ちしやすいため、非常に人気。
ハンガーチェンジが出来ない分、多彩な状況に対応しにくいのが最大のデメリット。
特に盾との併用が難しい分、耐久性に関して不安が残ってしまう。
一重武装
主に単体で運用される/運用できる武装構成カテゴリ。
このカテゴリに属する武装の殆どは、何かしらの特化性に尖っていることが多い。
☆☆☆貫通型☆☆☆
相手の装甲に影響を受けにくい、と言う特徴を持つ武装タイプ。
跳弾出来ない or 跳弾した場合多大なる負荷を抱えるになる ために、ほとんどの場合跳弾されない傾向にある。
とはいえ、防御力によって多少は軽減されはするので、無敵と言うわけではない。
キャノン
該当武器:
キャノン『25キャ_Au-G-C19』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | ピーキーなキャノンの武装構成。 |
+ | スペック自体は、かなり高め。 |
+ | 欠点はやはりロック速度で、これを補助するような運用が求められる。 |
連射して使用する都合上、あえて初手のみ一次ロックで運用し、二手目三手目からロックできるように捕捉し続けて運用をすることも可能だろう。
ノッカー
該当武器:
キャノン『ノッカー_AU07 Knocker』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | 高い衝撃力を、早いリロードで撃てるのが拘束特化型。 |
+ | 地味に威力自体も高い。 |
+ | 意外にも、キャノンにしては命中性は劣悪で、ヒトキャにも劣るレベル。 |
+ | 欠点は命中性が非常に劣悪なところ。 |
レルキャ
該当武器:
レルキャ『ガーベラ_HAYASAME mdl.1』『エストラゴン_HAYASAME mdl.2』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | 高威力・高命中・低ロック。単体運用は比較的しやすい。 |
+ | KE属性の遠距離武器である点が特に強み。 |
+ | 欠点は攻撃にENを使うところと、構え武器であるところ。 |
スナキャ
該当武器:
スナキャ『イサカ_AM/SCA-219』『ハリコット_AM/SCA-122』『第二単発スナキャ_YAKUMO mdl.2』『第一単発スナキャ_YAKUMO mdl.1』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | 殆どの機体に致命打を与えれる威力と、優れた弾速が魅力。 |
+ | 遠距離戦では無類の強さを持つ。 |
+ | KE属性にも関わらず保障距離が長いため、超遠距離戦にも対応。 |
ノーロックであるため、戦果には使用者と、相手の状態にかなり左右される。
+ | 弾数が心もとないため、サブウェポンな運用が求められる。 |
ハウザー
該当武器:
ハウザー『ペタシテス_Au-K-G32』『第二パウク_Au-K-L12』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | 火力のみに特化した、広範囲爆撃構成。 |
+ | 弾速はかなり遅く、山なり軌道も相まって非常に当て辛い。 |
+ | 現実的に当てることが出来る状況はそう多くないが、その状況が出来た際は非常に強い。 |
+ | 弾数が心もとないため、サブウェポンな運用が求められる。 |
ヒトキャ
該当武器:
ヒトキャ『ピラリド_Au-J-K28』『ピストロ_Au-J-K24』
+ | 組み合わせ一覧: |
高威力なヒトキャの武装構成。
弾速こそ遅いが、貫通幅、DPS共に良好。
+ | 特に衝撃力が高く、殆どの相手に防御低下・硬直を見込める。 |
レザキャ
該当武器:
レザキャ『8発レザキャ_AM/LCA-259』『衝撃20発レザキャ_ASAGIRI mdl.2』『弾速20発レザキャ_ASAGIRI mdl.1』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | 高威力・高精度なレーザーキャノン。 |
+ | 戦術『刺し』適正はトップクラスに高いが、反面状況『乱戦』ではお世辞にも役に立つとは言い難い。 |
+ | レザライと異なり射撃安定もMAXの99でない点も痛手。 |
☆☆☆メタ型☆☆☆
特定の装甲タイプにのみ絶大な効果を発揮する、という武装タイプ。
特化型が流行する勢力戦における特効薬ではあるが、反面それ以外への対応力が皆無のため、もろ刃になる場合が多い。
耐久性を補填する盾との競合が多い。
オトキャ
該当武器:
オトキャ『カルバス_AM/SCA-218』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | 主に中量級に対して効果を発揮する武装種『CTメタ』。 |
+ | 重量級相手でも通る相手が一定数いるのが利点。 |
+ | 貫通してなくとも削り取る、武装種『無属性削り』の性質も併せ持つ。 |
二重武装
主にセットで運用される/運用できる武装構成カテゴリ。
対応幅の拡張か、あるいは更なる特化性を求めている場合が多い。
☆☆☆貫通型☆☆☆
相手の装甲に影響を受けにくい、と言う特徴を持つ武装タイプ。
跳弾出来ない or 跳弾した場合多大なる負荷を抱えるになる ために、ほとんどの場合跳弾されない傾向にある。
とはいえ、防御力によって多少は軽減されはするので、無敵と言うわけではない。
レルレザ
該当武器:
レルキャ『ガーベラ_HAYASAME mdl.1』『エストラゴン_HAYASAME mdl.2』
レザキャ『衝撃20発レザキャ_ASAGIRI mdl.2』『8発レザキャ_AM/LCA-259』『弾速20発レザキャ_ASAGIRI mdl.1』
+ | 組み合わせ一覧: |
スタンダードな構え版の複合属性・アウトレンジな武装構成。
+ | どちらも中遠距離、はたまた超遠距離でも使える射程距離を持つため、戦う距離感を統一して使用できる。 |
+ | 総火力自体は割と高め。 |
複合属性で戦術『盾割り』も同時にこなせるのは強み。
+ | アウトレンジでの正面対決では、ほとんどのケースで楽勝と言っていいだろう。 |
+ | ただし低い実リロードから来る、低めのDPSには注意。 |
+ | 欠点は攻撃にENを使うため、様々なところに制限がかかるところ。 |
☆☆☆衝撃メタ型☆☆☆
防御低下によって貫通幅を拡張出来るタイプのメタ型、という武装タイプ。
貫通する敵には強いと言うメタ型の特徴と、相手の装甲に影響を受けにくい貫通型の特徴を、半分ずつ持っている。
防御低下に依存している影響、起こせない場合はメタ型と同様の弱点を抱える。
オトヒト
該当武器:
オトキャ『カルバス_AM/SCA-218』
ヒトキャ『ピラリド_Au-J-K28』『ピストロ_Au-J-K24』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | ヒトキャとオトキャを組み合わせることで汎用性を大きく広げた武装構成。 |
+ | 最大のメリットは装甲ライン『衝撃オトキャ』を簡単に形成できる点だろう。 |
+ | 属性も複合で攻撃できるため、盾に阻まれることなく攻撃でき、非常に快適。 |
+ | オトキャはミサ消しとしても機能する。 |
+ | 射程距離もどちらも非常に似通っており、戦う距離感を統一して使用できる。 |
+ | 使用上の注意として、オトキャを貫通させる場合には、ヒトキャを”当てて”からでないと意味がないのに注意。 |
肩武器
一枠分しか積めれないが、どの脚部でも使用可能な武装群。
全体的に強力な効果が多く、手武器・構え武器では代用の効かない唯一無二な性質を持つ。
肩型に応じて性質が大きく変わるため、使用する腕パーツとセットで考えられやすい。
チーム戦では、ダブルショルダーにミサイルを積んで、前半火力を嵩増しにするのが流行り。
一重武装
主に単体で運用される/運用できる武装構成カテゴリ。
このカテゴリに属する武装の殆どは、何かしらの特化性に尖っていることが多い。
☆☆☆貫通型☆☆☆
相手の装甲に影響を受けにくい、と言う特徴を持つ武装タイプ。
跳弾出来ない or 跳弾した場合多大なる負荷を抱えるになる ために、ほとんどの場合跳弾されない傾向にある。
とはいえ、防御力によって多少は軽減されはするので、無敵と言うわけではない。
強ミサ
該当武器:
垂直ミサ『赤垂直_Sl/KMC-204V』
VTF『VTF_SAZANAMI mdl.2』
ラジミサ『ラージ_Su-G-Q01』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | 全体的に爆風がメインソースとなる武器構成。 |
基本的に、シウスで無効化されてしまうため、運用には注意が必要。
☆☆☆衝撃メタ型☆☆☆
防御低下によって貫通幅を拡張出来るメタ型、という武装タイプ。
貫通する敵には強いと言うメタ型の特徴と、相手の装甲に影響を受けにくい貫通型の特徴を、半分ずつ持っている。
防御低下に依存している影響、起こせない場合はメタ型と同様の弱点を抱える。
ハバス
該当武器:
ハイスピ『ハバス_SL/KMB-118H』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | 装甲タイプ『CT』に対して、爆発的な強さを誇る『CTキラー』。 |
最大の強みは衝撃メタ型である点であり、武器種『CT削り』並の貫通幅と、武器種『CTメタ』並のリロードを兼ね備える。
+ | CT脚部はもちろん、中二以外のKE脚部、つまり軽量級にも刺さる可能性がある。 |
☆☆☆メタ型☆☆☆
特定の装甲タイプにのみ絶大な効果を発揮する、という武装タイプ。
特化型が流行する勢力戦における特効薬ではあるが、反面それ以外への対応力が皆無のため、もろ刃になる場合が多い。
耐久性を補填する盾との競合が多い。
ショトレン
該当武器:
プラガン『ショトレン_Su-J-A28』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | 主に中軽量に対して絶大な効果を発揮する、武装種『KTメタ』。 |
CEの遠距離武器として使用可能な数少ない武器のため、味方機にKT属性攻撃が多い際、採用の候補に挙がりやすい。
反面、重量級の装甲タイプ『KT』に対してはほとんど無力化されてしまう。
重量級の多い勢力戦環境だと、サブウェポンの域を出ないだろう。
ミドル
該当武器:
ミドミサ『ミドル_Su-J-G17』
+ | 組み合わせ一覧: |
装甲タイプ『KT』に対して、爆発的な強さを誇る武装種『KTキラー』
+ | 最大のメリットは誘導機能が付いている点。 |
+ | 誘導の仕方には少しだけ注意。 |
+ | 弱点はやはり総弾数。 |
ジュピター
該当武器:
プラガン『ジュピター_SU30 Jupiter』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | 装甲タイプ『KC』に対して、爆発的な強さを誇る『KCキラー』。 |
+ | 最大のメリットはTE武器でありながらエネルギーを使用しない点にある。 |
TE脚部以外のほとんどに貫通する可能性が非常に高いのは、運用する上での大きな利点だろう。
☆☆☆補助型☆☆☆
攻撃以外を目的とした武装タイプ。
ほとんどのモノは攻撃そのものが出来ない・出来ても効果が薄いことが多いのが難点だが、、部隊運用をより円滑に回す、潤滑剤の効果を持つ。他の武装枠で調整すると良い。
現環境の半分程度の機体は、補助型の武装を積んでいるパターンが多い。
フラロケ
該当武器:
フラロケ『低負荷フラロケ_TOMOSHIBI mdl.1』『回数フラロケ_YOMOSHIBI mdl.2』
+ | 組み合わせ一覧: |
命中した相手のロックオン機能を奪える唯一無二を持つ補助兵装。
+ | ロックオンがそもそも出来ない状況に陥らせるのは非常に強力で、ミサイルを消すシウスや攻撃を受け止める盾と異なり、ロック武器からのダメージをゼロにできるのが最大のメリット。 |
+ | 反面、命中性は劣悪。 |
+ | また、ノーロック武器を使っている相手には無力なのが痛い。 |
+ | そして最大のデメリットは、この効果は味方機へも効果があること。 |
単機で戦う分には一定のシェアがあるが、複数機で戦うのなら下火向きだろう。
プエラリア
該当武器:
ハイスピ『プエラリア_SL/KMB-212H』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | 万能のハイスピ『ハバス_SL/KMB-118H』の衝撃ソースとしての能力に特化させたような性能。 |
+ | 衝撃ソース特化のため、貫通力の方は控えめ。 |
+ | 最大のデメリットは、衝撃ソースとしての運用は非常に不安定な点。 |
シウス
該当武器:
シウス『範囲シウス_SL/CWA-243』『距離シウス_SL/CWA-174』
+ | 組み合わせ一覧: |
戦闘中視界の一定角度を範囲に、ミサイルの迎撃を行う補助兵装。
+ | 敵ミサイルを全般的に消す効果のため、味方機へ向かうミサイルを消せるのが大きい。 |
+ | 非常に軽負荷なのは大きなメリット。 |
+ | 戦闘モードで無いと機能しない、機体前面部のミサイルにしか反応しない、など制約も多い。 |
+ | またミサイルによって、迎撃率が変化するのも特徴的。 |
+ | パラメータ上の迎撃率は角度を示しているため、運用によって選択すると良い。 |
+ | 実は肩型によって性能が変化しない、特殊な仕様を持つ。 |
+ | 最大のデメリットは、効果の発揮具合が相手側に依存してしまうこと。 |
+ | 肩火力が無い分、前半の火力ブーストが出来ない点も大きなデメリットだろう。 |
サブコン
該当武器:
サブコン『自サブ_MONONOFU mdl.2』『範サブ_MONONOFU mdl.3』『ミササブ_MONONOFU mdl.1』
+ | 組み合わせ一覧: |
戦闘中自機と一定範囲内の味方機にロック・スキャン補正を行う補助兵装。
+ | サブコンは味方機へも効果を及ぼすため、部隊運用を円滑に回す効果を持つ。 |
+ | 非常に軽負荷なのは大きなメリット。 |
+ | スキャンモードでも機能するのはうれしいポイント。 |
+ | 基本的に味方機と近い距離感で戦わないと、火力不足に陥りやすい。 |
+ | 地味にスキャン速度が速くなるのは大きな恩恵。 |
+ | デメリットはやはり最大火力には直結しないことと、味方機に制限を要求する点だろう。 |
+ | 肩火力が無い分、前半の火力ブーストが出来ない点も大きなデメリットだろう。 |
UAV
該当武器:
UAV『軽量UAV_SL/UAA-144』『弾数UAV_SL/UAA-238』『広範囲UAV_SL/UAA-318』
+ | 組み合わせ一覧: |
一定時間鳥瞰視点になり、視界・ロック補助を行う補助兵装。
+ | 自機を中心に前後左右の状況を把握できるようになる。 |
+ | UAV上の視界に映った敵は壁越しでもロックオンできるようになる特殊効果があり、この効果は味方機にも適応される。 |
+ | 実は肩型によって性能が変化しない、特殊な仕様を持つ。 |
+ | パラメータ上の発射速度が、実質的なロック限界距離。 |
+ | スキャンモード中は効果が切れてしまうのも難点。 |
+ | 肩火力が無い分、前半の火力ブーストが出来ない点も大きなデメリットだろう。 |
チャフ
該当武器:
シウス『効果チャフ_NAYOTAKE mdl.1』『弾数チャフ_NAYOTAKE mdl.2』『時間チャフ_NAYOTAKE mdl.3』
+ | 組み合わせ一覧: |
一定時間、自機への二次ロック時間を延長させる効果を持つ補助兵装。
+ | 勢力戦はロック武器が主流のため、使用するだけで基本的に被弾が大きく減る。 |
+ | 非常に軽負荷なのは大きなメリット。 |
+ | 使用期間は非常に短いのが難点。 |
+ | 効果を及ぼすのが、自機へのロックオンである点に注意。 |
+ | また使用していても、ロックそのものはされてしまう。 |
+ | 使用すると機体周辺がピカピカ光るのも考え物。 |
+ | 実は肩型によって性能が変化しない、特殊な仕様を持つ。 |
+ | 肩火力が無い分、前半の火力ブーストが出来ない点は大きなデメリットだろう。 |
複合武装
それぞれ手・構え・肩を混ぜ合わせた武装群。
別々のカテゴリのものを持ち込んでいる分、成立させるのにやや苦労するが、その分強力な効果を持つものが多い。
基本的には、手+肩の組み合わせが人気。
二重武装
主にセットで運用される/運用できる武装構成カテゴリ。
対応幅の拡張か、あるいは更なる特化性を求めている場合が多い。
☆☆☆貫通型☆☆☆
相手の装甲に影響を受けにくい、と言う特徴を持つ武装タイプ。
跳弾出来ない or 跳弾した場合多大なる負荷を抱えるになる ために、ほとんどの場合跳弾されない傾向にある。
とはいえ、防御力によって多少は軽減されはするので、無敵と言うわけではない。
サブコンスナ
該当武器:
スナライ『サイカド_AM/SRA-133』『ズラトコ_KURETAKE mdl.2』『クモリヨ_KUMORIYO mdl.1』
サブコン『自サブ_MONONOFU mdl.2』『範サブ_MONONOFU mdl.3』『ミササブ_MONONOFU mdl.1』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | スタンダードなスナライの武装構成。 |
+ | 高い総火力により、継戦能力が非常に高い。 |
命中性も良く、軽量級にも効果的。
+ | チーム戦においては、ミサイルを積んでいない分の低火力さがやや目立つ。 |
☆☆☆衝撃メタ型☆☆☆
防御低下によって貫通幅を拡張出来るタイプのメタ型、という武装タイプ。
貫通する敵には強いと言うメタ型の特徴と、相手の装甲に影響を受けにくい貫通型の特徴を、半分ずつ持っている。
防御低下に依存している影響、起こせない場合はメタ型と同様の弱点を抱える。
カルカルレザスピ
該当武器:
レザライ『カルサワ_Au-L-K29』
ハイスピ『ハバス_SL/KMB-118H』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | シンプルな構成のレザスピ。 |
+ | 弱点はやはり両手運用が主体になること。 |
ナカナカレザスピ
該当武器:
レザライ『中沢_Au-L-K37』
ハイスピ『ハバス_SL/KMB-118H』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | ややパワーが高いレザスピ。 |
+ | 弱点はやはり総弾数。 |
バトスピ
該当武器:
バトライ『ストレコ_Au-C-B19』『ポデンカ_Au-C-B07』『3バト_AU-C-H22』『UBR_ARAGANE mdl.2』『第一UBR_ARAGANE mdl.1』『サーシス_AM/BRA-125』『ロータス_AM/BRA-224』
ハイスピ『ハバス_SL/KMB-118H』『プエラリア_SL/KMB-212H』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | バトライとハイスピを組み合わせることで対応幅を大きく広げた武装構成。 |
+ | 衝撃ソースとしてハイスピを運用する場合、ハイスピのリロードがやや長いため、瞬間的にDPSを吐き出せるタイプのバトライが優れる。 |
ミサイルはトリガーを押してから少し時間をおいて発射される影響で、射線を切られやすい場所ではやや使いにくい。
バトV
該当武器:
バトライ『ストレコ_Au-C-B19』『ポデンカ_Au-C-B07』『3バト_AU-C-H22』『UBR_ARAGANE mdl.2』『第一UBR_ARAGANE mdl.1』『サーシス_AM/BRA-125』『ロータス_AM/BRA-224』
ハイスピ『VTF_SAZANAMI mdl.2』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | バトライとVTFを組み合わせることで、瞬間火力を爆上げした武装構成。 |
ミサイルは近接信管であるため、移動目標に対してはやや当たりにくい。
バトミド
該当武器:
バトライ『ストレコ_Au-C-B19』『ポデンカ_Au-C-B07』『3バト_AU-C-H22』『UBR_ARAGANE mdl.2』『第一UBR_ARAGANE mdl.1』『サーシス_AM/BRA-125』『ロータス_AM/BRA-224』
ハイスピ『VTF_SAZANAMI mdl.2』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | バトライとミドミサを組み合わせることで、装甲タイプ『KT』に対する打点を爆上げした武装構成。 |
三重武装
右手、左手、肩それぞれ異なるカテゴリを組み合わせた武装構成カテゴリ。
全体的に扱いにくいものが多いが、反面唯一無二の特性を持つものが多い。
☆☆☆貫通型☆☆☆
相手の装甲に影響を受けにくい、と言う特徴を持つ武装タイプ。
跳弾出来ない or 跳弾した場合多大なる負荷を抱えるになる ために、ほとんどの場合跳弾されない傾向にある。
とはいえ、防御力によって多少は軽減されはするので、無敵と言うわけではない。
槍投げ
該当武器:
スナライ『8スナ_AM/SRB-112』『高速ロック8スナ_AM/SRB-105』
レザライ『カラサワ_X000 KARASAWA』『中沢_Au-L-K37』
増弾『増弾_MURATORI mdl.2』『軽量増弾_MURATORI mdl.1』
+ | 組み合わせ一覧: |
マイルドに修正した、武器構成『増弾カラサワ』のマイナーチェンジ。
+ | 武器構成『増弾カラサワ』での最大の強みである武器構成『ダブサワ』をオミットして、武器構成『カラサワ』での運用に特化。 |
+ | スナライも常に撃てる状態にあるため、ハンガーチェンジなしで複合属性攻撃できるのもメリット。 |
+ | 弱点はやはり瞬間火力が控えめな点だろう。 |
+ | 総火力自体も、長期戦をするには足りない。 |
☆☆☆衝撃メタ型☆☆☆
防御低下によって、貫通幅を拡張出来るメタ型、という武装タイプ。
貫通する敵には強いと言うメタ型の特徴と、相手の装甲に影響を受けにくい貫通型の特徴を、半分ずつ持っている。
防御低下に依存している影響、起こせない場合はメタ型と同様の弱点を抱える。
カルナカレザスピ
該当武器:
レザライ『カルサワ_Au-L-K29』『中沢_Au-L-K37』
ハイスピ『ハバス_SL/KMB-118H』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | バランス型のレザスピ。 |
+ | 弱点はやはり片手運用が主体になること。 |
オトヒトミドル
該当武器:
オトキャ『カルバス_AM/SCA-218』
ヒトキャ『ピラリド_Au-J-K28』『ピストロ_Au-J-K24』
ミドミサ『ミドル_Su-J-G17』
+ | 組み合わせ一覧: |
+ | ヒトキャとオトキャ、そしてミドミサを組み合わせることで汎用性を大きく広げた武装構成。 |
+ | 最大のメリットは装甲ライン『衝撃オトキャ』を簡単に形成できる点だろう。 |
+ | ミドミサ自体の貫通力も、ヒトキャを考慮すると2500台まで上昇するのも強い。 |
+ | 属性も複合で攻撃できるため、盾に阻まれることなく攻撃でき、非常に快適。 |
+ | オトキャはミサ消しとしても機能する。 |
+ | ミドルミサイルは重量級への追加打点であると同時に、軽量級へ対するメイン火力になる。 |
+ | 射程距離も全体的に似通っており、戦う距離感を統一して使用できる。 |
+ | 使用上の注意として、オトキャ・ミドルを貫通させる場合には、ヒトキャを”当てて”からでないと意味がないのに注意。 |