ロンズデー708
スペック表
| 正式名称 | ロンズデー708 |
| 種別 | 極地戦用対空戦車 |
| 所属 | 『情報同盟』 |
| 全高 | 4.1m |
| 全長 | 9.5m |
| 全幅 | 3.9m |
| 重量 | 50t |
| 動力系 | 超高密度水素吸蔵合金製強化実用燃料電池 |
| 最高速度 | 120km/h |
| 推進機関 | キャタピラ+複数脚推進システム |
| 装甲 | 積層装甲、追加装甲 |
| 主武装 | DACレーザー砲×1、DACレーザー副砲×1 |
| 副武装 | 12.7mm機関銃×2 |
| 乗員人数 | 2人 |
| その他 | メインカラーリング:雪原迷彩 |
| コンセプト | 対空特化型戦車 |
特徴
大雑把に分類するのであれば対空レーザー多脚戦車。
強靱な十脚と泥濘などの自然条件に非常に強いキャタピラを用途に応じて使い分けたり、同時に活用したりする。
おおよその性能はノイジス063をそのまま巨大化、装備換装をしたようなもののため、旋回性能などの機動力は悪路であろうとも高い。
主砲のDACレーザーはダイヤモンド同士で行う高圧力と高熱源を発生させる実験の軍事転用である。
DACと同様の原理で量産化された人工ダイヤモンドを並べ、それら全てにレーザーを照射し、約200GPaの圧力と約4000℃の高熱を実現。
それらの強力なエネルギーをレーザーとして加速させ、主砲から照射することで目標を貫通し破壊することが可能。
『情報同盟』らしく高度な電子能力と超範囲の索敵が可能のため、敵航空戦力のレーダー範囲外からの一撃必殺を好む。
強靱な十脚と泥濘などの自然条件に非常に強いキャタピラを用途に応じて使い分けたり、同時に活用したりする。
おおよその性能はノイジス063をそのまま巨大化、装備換装をしたようなもののため、旋回性能などの機動力は悪路であろうとも高い。
主砲のDACレーザーはダイヤモンド同士で行う高圧力と高熱源を発生させる実験の軍事転用である。
DACと同様の原理で量産化された人工ダイヤモンドを並べ、それら全てにレーザーを照射し、約200GPaの圧力と約4000℃の高熱を実現。
それらの強力なエネルギーをレーザーとして加速させ、主砲から照射することで目標を貫通し破壊することが可能。
『情報同盟』らしく高度な電子能力と超範囲の索敵が可能のため、敵航空戦力のレーダー範囲外からの一撃必殺を好む。
弱点
多脚戦車故に脚部負荷が高い。脚部が全て破損するとキャタピラに移行する。