基本型
性格
性格 | 補正 | 備考 |
いじっぱり | 攻撃↑ 特攻↓ | アタッカー運用時は基本的にこれ |
わんぱく | 防御↑ 特攻↓ | 物理耐久が欲しい場合に |
しんちょう | 特防↑ 特攻↓ | 特殊耐久が欲しい場合に |
努力値
配分 | 備考 |
H172 A252 D84 | A特化 両受け理想耐久 |
H8 A252 D248 | 対特殊のアタッカー、対イーユイ(敵) |
H4 A252 B252 | 対物理のアタッカー |
+ | 実数値 |
特性
特性 | 備考 |
きれあじ | 切る技(*1)の威力が1.5倍になる 主にシェルブレード、アクアカッター、つじぎりの強化に |
げきりゅう | 最大HPの1/3以下の時、水技使用時に自身の攻撃と特攻が1.5倍になる |
テラスタル
タイプ | 備考 |
みず | 推奨 ウェポンはシェルブレードorアクアカッター |
あく | ウェポンはつじぎり |
持ち物
持ち物 | 備考 |
かいがらのすず | 与ダメージの1/8自身のHPを回復する 自前の回復手段を持たないためアタッカー運用時は強く推奨。 かいがらのすずを持てない相手やHP管理が成立しない相手にはそもそもアタッカー運用が不適 |
1/3回復木の実 | 最大HPの1/4以下の時、1度だけ最大HPの1/3を回復する 混乱しないように注意 |
かえんだま | なげつけるによって相手を火傷にする用に |
技構成
技 | 備考 | |
選択 | シェルブレード | 威力75(きれあじ込みで112)&50%で相手の防御を1段階低下 ただし命中95 水メインウェポン候補その1。外しのリスクはあるが、追加効果が強力なため推奨 |
選択 | アクアカッター | 威力70(きれあじ込みで105)&急所に当たりやすい 水メインウェポン候補その2。命中安定であり、きあいだめと併せた確定急所戦法も可能 |
選択 | つじぎり | 威力70(きれあじ込みで105)&急所に当たりやすい 悪メインウェポン。きあいだめと併せた確定急所戦法も可能 |
選択 | じごくづき | 威力80&2ターンの間、相手の音技を封じる 悪サブウェポン。音技を使う相手や強化解除の直後に |
選択 | つるぎのまい | 自身の攻撃を2段階上昇 主に強化解除が少ない相手に |
選択 | きあいだめ | 自身の急所ランクを2段階上昇 主に強化解除が多い相手や防御ランク上昇やリフレクターを使う相手に |
選択 | あまごい | 5ターン天候を雨にし、水技の火力1.5倍&炎技の火力0.5倍 みず技の火力底上げに |
選択 | バークアウト | 100%で相手の特攻を1段階低下 命中95に注意 シールドにも有効 |
選択 | ひやみず | 100%で相手の攻撃を1段階低下 シールドにも有効 |
選択 | ちょうはつ | 3ターンの間、相手の変化技を封じる シールドには無効 |
選択 | しっぽをふる | 相手の防御を1段階低下 シールドには無効 |
選択 | なげつける | 持ち物を消費して相手を攻撃 かえんだまと併せて相手を火傷にする用 |
選択 | てだすけ | 味方1体の次の行動時、攻撃の威力を1.5倍 サポート選択肢 |
解説
水or悪のアタッカー。
優秀な火力アップ特性であるきれあじと、シェルブレード、つるぎのまい、きあいだめと言う自身の火力を上げる技を豊富に覚え、ハマった時の火力は強力。
また、バークアウトとひやみずを覚えるためテラスチャージのついでのサポートも可能。
更に、ちょうはつによる相手の厄介な変化技も防げる。
ただし、アタッカーとしての最大の欠点として、まともな回復手段がない。
そのため回復は基本的にはかいがらのすず頼りになり、投げられる相手が大きく制限される。
あくまでピンポイントメタとしての運用を強く推奨。
優秀な火力アップ特性であるきれあじと、シェルブレード、つるぎのまい、きあいだめと言う自身の火力を上げる技を豊富に覚え、ハマった時の火力は強力。
また、バークアウトとひやみずを覚えるためテラスチャージのついでのサポートも可能。
更に、ちょうはつによる相手の厄介な変化技も防げる。
ただし、アタッカーとしての最大の欠点として、まともな回復手段がない。
そのため回復は基本的にはかいがらのすず頼りになり、投げられる相手が大きく制限される。
あくまでピンポイントメタとしての運用を強く推奨。
一応、シールドの上から相手の攻撃ランクを下げる技と特攻ランクを下げる技の両方を覚えるため、サポーターとしての運用も可能。
その場合はシェルブレードでサブアタッカー的に動けるのが理想。
その場合はシェルブレードでサブアタッカー的に動けるのが理想。
使える相手
- 水or悪が抜群かつ、かいがらのすずによるHP管理が成立する相手に(アタッカーとして)
- 相手のメイン技を半減にできる相手、特に防御ランクの低下が活きる相手に(サポーターとして)