基本型
性格
性格 | 補正 | 備考 |
いじっぱり | 攻撃↑ 特攻↓ | 推奨 火力と回復を兼ねる 特に理由がなければ |
わんぱく | 防御↑ 特攻↓ | 対物理アタッカー/サポーター |
しんちょう | 特防↑ 特攻↓ | 対特殊アタッカー |
努力値
配分 | 備考 |
A252 B88 D168 | 汎用アタッカー |
H8 A252 B248 | 対物理アタッカー |
H8 A252 D248 | 対特殊アタッカー |
H252 B252 D4 | 対物理サポーター |
A252 D132 S124 | 対最強ボーマンダ |
仮想的次第で素早さに振るのも選択肢。
+ | 実数値 |
特性
特性 | 備考 |
あついしぼう | 炎タイプ技と氷タイプ技による被ダメージを半減する |
ゆきかき | 天候が雪の時に素早さ2倍 なかまづくり採用なら安定 |
ちからづく | 隠れ特性 自身の追加効果がある技の追加効果を無効化する代わりに威力1.3倍 追加効果がある技を使うと、いのちのたまの反動やかいがらのすずの回復を受けない。 |
テラスタル
タイプ | 備考 |
こおり | 一致テラス |
持ち物
持ち物 | 備考 |
かいがらのすず | 与ダメージの1/8回復する 自前の回復手段が眠るしかなく、実質的にアタッカーとしてメインの回復ソース 特性ちからづく採用時は追加効果がある技では回復できない |
いのちのたま | 自身の火力1.3倍&技使用後に最大HPの1/10のダメージを受ける 特性ちからづく採用時、追加効果がある技を使うと反動ダメージを踏み倒せる |
おんみつマント | 相手の攻撃技の追加効果を受けなくなる |
カゴのみ | ねむると合わせたHPの緊急回復用 |
1/3回復木の実 | サポーター運用時に |
たべのこし | サポーター運用時に 毎ターンのエフェクトによる遅延に注意 |
技構成
技 | 備考 | |
積み技 | はらだいこ | HP半分と引き換えに攻撃ランクを最大に |
火力 | アイススピナー | 氷技ウェポンその① 威力80&命中100の安定火力 フィールドを破壊しつつ攻撃する |
火力 | ゆきなだれ | 氷技ウェポンその② 威力60(or120)&命中100のローリスクの高火力 後攻技(優先度-4)であり、そのターンに相手の技のダメージを受けていると威力が2倍 |
火力 | れいとうパンチ | 氷技ウェポンその③ 威力75&命中100 10%で相手を氷にする or ちからづく採用時は威力98 |
火力 | つららおとし | 氷技ウェポンその④ 威力85&命中90 30%で相手を怯ませる or ちからづく採用時は威力111 |
選択 | なかまづくり | 相手の特性を自身の特性で上書きする |
選択 | ドわすれ | 自身の特防を2段階上昇 |
選択 | のろい | 自身の攻撃と防御を1段階ずつ上昇し素早さを1段階低下 はらだいこを積む余裕が無いor物理耐久が欲しい相手に |
選択 | ひやみず | 100%で相手の攻撃を1段階低下 シールドにも有効 |
選択 | あまえる | 相手の攻撃を2段階低下 シールドにも有効 |
選択 | てだすけ | 味方1体の次の攻撃の威力を1.5倍にする |
選択 | のしかかり | 30%で相手を麻痺させる |
選択 | ねむる | 自身の状態異常を解除しHPを最大まで回復するが、以降2ターン眠り状態になる 眠り状態は回復応援で解除可能 |
選択 | ゆきふらし | 5ターンの間天候を雪にし、氷タイプの防御を1.5倍にする |
選択 | あまごい | 5ターンの間天候を雨にし、水技火力1.5倍&炎技火力0.5倍 |
選択 | すてみタックル | 与ダメージの33%を反動として受ける(能動的に瀕死になる目的で) |
選択 | ばかぢから | 使用後、自身の攻撃と防御を1段階ずつ低下(能動的に瀕死になる目的で) |
解説
物理氷のはらだいこアタッカーor対物理サポーター。
種族値配分が汚い点と火力が比較的低めな点から、はらだいこアタッカーとしての汎用性はテツノカイナやガチグマには遠く及ばないが、一部の技やタイプを利用した差別化は可能。
特性あついしぼうにより独特な耐性を有し、ひやみずとあまえるによる相手の物理火力低下とドわすれによる自身の特殊耐久の上昇が行えるため、上記2匹でははらだいこを積みづらい相手にも使うことができる。
攻撃技に関しても相手を選べばローリスクハイリターンの技であるゆきなだれを使えるため、はらだいこアタッカーの中では火力はそこそこ高い。
更に、なかまづくりによるレイドボスの特性無効化まで可能にし、ピンポイントメタとしてある程度優秀といえる。
特性あついしぼうにより独特な耐性を有し、ひやみずとあまえるによる相手の物理火力低下とドわすれによる自身の特殊耐久の上昇が行えるため、上記2匹でははらだいこを積みづらい相手にも使うことができる。
攻撃技に関しても相手を選べばローリスクハイリターンの技であるゆきなだれを使えるため、はらだいこアタッカーの中では火力はそこそこ高い。
更に、なかまづくりによるレイドボスの特性無効化まで可能にし、ピンポイントメタとしてある程度優秀といえる。
なかまづくり採用時は自身の特性に注意。
相手次第ではちからづく、あついしぼうの譲渡は利敵行為となる。
特にあついしぼうはハルクジラをアタッカーとして使用する場合は自身の氷技を半減されるようになるため相性は最悪。
譲渡する特性はゆきかきが無難ではあるが、その場合もゆきふらしによる天候変更がやや使いづらくなる。
相手次第で何を渡すのが一番問題ないかは調べておくこと。
相手次第ではちからづく、あついしぼうの譲渡は利敵行為となる。
特にあついしぼうはハルクジラをアタッカーとして使用する場合は自身の氷技を半減されるようになるため相性は最悪。
譲渡する特性はゆきかきが無難ではあるが、その場合もゆきふらしによる天候変更がやや使いづらくなる。
相手次第で何を渡すのが一番問題ないかは調べておくこと。
また、特性に関してちからづく採用時はかいがらのすずの回復が不可能なため注意。
回復手段に乏しいため、はらだいこアタッカーとして運用する場合は速攻時に限ること。
回復手段に乏しいため、はらだいこアタッカーとして運用する場合は速攻時に限ること。
特性無効化技と攻撃ランク低下技により、相手を選べば物理サポーターとしても使用可能。
使える相手
- なかまづくり等の技を活かせる相手
- はらだいこを積む余裕があり、氷抜群以上の相手