出現
| ☆7 | ☆6 | ☆5 | ☆4 | ☆3 | ☆2 | ☆1 |
| ○ |
星7固定(2025年/10月 現在)
開催期間
| 回数 | 開催期間 |
| 1回目 | 2025/10/3 9:00 〜 2025/10/13 8:59 |
行動
通常行動
行動選択時にHPが50%を下回っていた場合、確率でランダムに通常行動を追加で行う。
これにより終盤の攻撃はさらに苛烈になるため注意。
これにより終盤の攻撃はさらに苛烈になるため注意。
| 技名 | 種別タイプ威力 | 備考 |
| ドラゴンクロー | 物理ドラゴン80 | テラス&元タイプ一致技のため威力×2 |
| かみくだく | 物理あく80 | 元タイプ一致技のため威力×1.5 20%で相手の防御を1段階低下 |
| アイアンヘッド | 物理はがね80 | 30%で相手を怯ませる |
| じしん | 物理じめん100 | グラスフィールド下では半減 |
全体行動
| 発動条件 | 技名 | 種別タイプ威力 | 備考 |
| 時間99% | にほんばれ | 変化 | 5ターンの間天候を晴れにし、炎技火力1.5倍&水技火力0.5倍 こだいかっせいを起動 |
| 時間80% | 強化解除 | ||
| 時間60% | 弱体解除 | ||
| 時間58% | りゅうのまい | 変化 | 自身の攻撃と素早さを1段階ずつ上昇 |
| HP45% | 強化解除 | ||
| HP40% | にほんばれ | 変化 | 5ターンの間天候を晴れにし、炎技火力1.5倍&水技火力0.5倍 こだいかっせいを起動 |
シールド
| シールド耐久 | 発動条件 | |
| % | 発動時間 | 残り92% |
| 発動体力 | 残り92% | |
※☆7レイドでは発動時間・発動体力・シールド耐久全て固有
ステータス
実数値
性格いじっぱり(攻撃↑ 特攻↓) HP倍率は30倍
こだいかっせい発動中は攻撃か素早さが1.3倍/1.5倍。
こだいかっせい発動中は攻撃か素早さが1.3倍/1.5倍。
| HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 |
| 10530 | 345(447) | 178 | 131 | 238 | 274(411) |
特性
| 特性 | 分類 | 備考 |
| こだいかっせい | 通常特性 | 天候が晴れの時、最も高い能力を強化する(素早さは1.5倍、素早さ以外は1.3倍) 特に何もなければ攻撃が、いかくを受ければ素早さが上昇 |
テラスタル
| タイプ | 備考 |
| ドラゴン | 第1回開催時 |
解説
44&45種類目の☆7レイド。
スカーレット限定で、最強テツノブジン(バイオレット限定)と同時開催。
2025/10/3現在、オンラインでは最強テツノブジンに参加できず、オフラインでレイドに参加した場合でも最強トドロクツキか最強テツノブジンのどちらか片方しか入手できないため注意。
→2025/10/6にバグ対応済みのポケポータルニュースが配信された。
ニュース受信後はすでにいずれかを捕獲済みかを問わず2匹捕獲できるようになっている(同じポケモンを2匹orそれぞれ1匹ずつのどちらかが可能)。
受信前に捕獲していた場合は合計3匹になる。
スカーレット限定で、最強テツノブジン(バイオレット限定)と同時開催。
→2025/10/6にバグ対応済みのポケポータルニュースが配信された。
ニュース受信後はすでにいずれかを捕獲済みかを問わず2匹捕獲できるようになっている(同じポケモンを2匹orそれぞれ1匹ずつのどちらかが可能)。
受信前に捕獲していた場合は合計3匹になる。
無駄のない配分から、実質的に600族と同等以上の難易度。
テツノブジンと違い物理一辺倒なので対策しやすく、そちらより難易度は下がる。
攻撃ランクを下げ続けるか、火傷状態にするだけで被ダメージを大幅に抑えることができる。
他の最強レイド等でもたびたび候補に挙がっているクレベースをほぼそのまま流用可能で、ソロマルチ共に安定性も高いので推奨。
テツノブジンと違い物理一辺倒なので対策しやすく、そちらより難易度は下がる。
攻撃ランクを下げ続けるか、火傷状態にするだけで被ダメージを大幅に抑えることができる。
他の最強レイド等でもたびたび候補に挙がっているクレベースをほぼそのまま流用可能で、ソロマルチ共に安定性も高いので推奨。
【注意点① にほんばれとりゅうのまい】
開幕及び、HP40%時ににほんばれを使う他、残り時間60%で弱体解除からほぼ間を置かずにりゅうのまいを使ってくる。
攻撃ランクが下がっていなければこだいかっせいによって攻撃が1.3倍になり、りゅうのまいと合わせればかなりの火力となる。
火力アップはこの3回に限られる上、それぞれ攻撃ランクを下げるだけで十分に対処可能。
弱体解除も残り時間60%の1回だけなので、マルチにおいてもトドロクツキの能力ランクを落とすことによるサポートがしやすい。
攻撃ランクが下がっていなければこだいかっせいによって攻撃が1.3倍になり、りゅうのまいと合わせればかなりの火力となる。
火力アップはこの3回に限られる上、それぞれ攻撃ランクを下げるだけで十分に対処可能。
弱体解除も残り時間60%の1回だけなので、マルチにおいてもトドロクツキの能力ランクを落とすことによるサポートがしやすい。
【注意点② 技範囲と追加効果】
一致技2種を半減可能なフェアリータイプに対しては、アイアンヘッドで範囲補完されている。
アイアンヘッドはトドロクツキの高い素早さから30%怯みを押し付けられるため非常に危険であり、物理耐久が低い傾向にあるフェアリータイプの選出は非推奨。
かみくだくも20%での防御低下という厄介な追加効果を持つため、なるべくドラゴンクローかじしんを受けるようにしたい。
どうしてもアイアンヘッドかかみくだくを受ける場合は特性かおんみつマントによる対策を強く推奨。
アイアンヘッドはトドロクツキの高い素早さから30%怯みを押し付けられるため非常に危険であり、物理耐久が低い傾向にあるフェアリータイプの選出は非推奨。
かみくだくも20%での防御低下という厄介な追加効果を持つため、なるべくドラゴンクローかじしんを受けるようにしたい。
どうしてもアイアンヘッドかかみくだくを受ける場合は特性かおんみつマントによる対策を強く推奨。
対策ポケモン・戦術
ソロ
物理一辺倒なため、いかくNPCを厳選するだけでも難易度は大幅に低下し、テツノカイナなどの汎用ポケモンでも十分に対応可能となる。
クレベース(氷テラスタル)
性格:ゆうかん
努力値:H252 A252 B4
特性:任意
テラスタイプ:こおり
持ち物:おんみつマント
技:ゆきなだれ、ひやみず、のろい、じこさいせい
努力値:H252 A252 B4
特性:任意
テラスタイプ:こおり
持ち物:おんみつマント
技:ゆきなだれ、ひやみず、のろい、じこさいせい
- ①ひやみずを3回使ってテラスタルをチャージする。
- ②残り時間80%の強化解除まで放置するか、非テラスタルのゆきなだれで削る。
- ③強化解除後はのろいを数回積んだ後、テラスタルしてゆきなだれを連打。HP45%の強化解除後も同様。
①~③の間にある程度HPが削られたら適宜じこさいせいを挟む。
ゆきなだれの初期PPは10しかないため、必ずポイントアップで最大まで増やすこと。
なおアイアンヘッドが弱点ではあるが、受けるダメージはテラスドラゴンクローと同じ。
一応、こだいかっせいによる攻撃上昇時のA+1アイアンヘッド急所で8割前後削られるので注意。
なおアイアンヘッドが弱点ではあるが、受けるダメージはテラスドラゴンクローと同じ。
一応、こだいかっせいによる攻撃上昇時のA+1アイアンヘッド急所で8割前後削られるので注意。
その他の攻略
| + | クレベース(格闘テラスタル) |
マルチ
目安として、基本的にHとBの種族値合計が200以下のポケモンは安定した生存が困難であり(*1)、しっかりとした知識の下でなければ使わないことを推奨。
野良ではアタッカーを使う場合でもなるべくテラスタルチャージのついでや、弱体解除&りゅうのまい直後にはトドロクツキの火力を削いでいきたい。
味方が頼りない場合でも常にトドロクツキの攻撃ランクを-1以下にしていればある程度は生存してくれることもある。
野良ではアタッカーを使う場合でもなるべくテラスタルチャージのついでや、弱体解除&りゅうのまい直後にはトドロクツキの火力を削いでいきたい。
味方が頼りない場合でも常にトドロクツキの攻撃ランクを-1以下にしていればある程度は生存してくれることもある。
アタッカー
クレベース(氷テラスタル)
性格:ゆうかん
努力値:H252 A252 B4
特性:アイスボディ推奨
テラスタイプ:こおり
持ち物:おんみつマント
技:ゆきなだれ、ひやみず、のろい、じこさいせいorゆきげしき
努力値:H252 A252 B4
特性:アイスボディ推奨
テラスタイプ:こおり
持ち物:おんみつマント
技:ゆきなだれ、ひやみず、のろい、じこさいせいorゆきげしき
- ひやみず×3でテラスタルをチャージしつつ、トドロクツキのAを下げる。
- のろいを1,2回積んでゆきなだれで殴る。
- HP6割程度を目安にじこさいせいor回復応援で回復する。
- 1ターン目にゆきげしきを使ってこだいかっせいの解除&自身の防御上昇&アイスボディの起動を行うのも選択肢。
ソロ運用時と同じ個体を流用可能。
特性に関しては、ゆきげしきを搭載しない場合でも味方が雪を降らせてくれたときに恩恵を受けられるアイスボディを推奨。
特性に関しては、ゆきげしきを搭載しない場合でも味方が雪を降らせてくれたときに恩恵を受けられるアイスボディを推奨。
サポーター
ウガツホムラ
性格:わんぱく
努力値:H28 B252 S228(トドロクツキ抜き)
特性:こだいかっせい
テラスタイプ:ノーマル/かくとう/ひこう/じめん/むし/みず/くさ/あくから選択(*2)
持ち物:1/3回復木の実
技:ワイドブレイカー、かえんのまもり、ブレイククロー、あさのひざし
努力値:H28 B252 S228(トドロクツキ抜き)
特性:こだいかっせい
テラスタイプ:ノーマル/かくとう/ひこう/じめん/むし/みず/くさ/あくから選択(*2)
持ち物:1/3回復木の実
技:ワイドブレイカー、かえんのまもり、ブレイククロー、あさのひざし
- 1ターン目にワイドブレイカー、2ターン目にシールド展開を待った上でかえんのまもり。
- 以降はワイドブレイカーでの攻撃低下かブレイククローでの防御低下を狙いつつ、あさのひざしか回復応援でHPを管理。
- 弱体解除直後にかえんのまもりで火傷にすること。
- テラスタルが可能になれば即座にテラスタルをすること。
元々物理耐久が高い上に特性こだいかっせいでトドロクツキのこだいかっせいを実質打ち消すことができる。
更に、かえんのまもりで確実にトドロクツキを火傷状態にでき、りゅうのまいor2回目のにほんばれまでは先手を取れる点から、ドラゴン抜群でも十分に安定してサポーターが可能。
ドラゴンクロー等倍タイプにテラスタル出来れば更に被ダメージを大きく抑えられ盤石の状態になる。
確実な火傷と攻撃低下から、対トドロクツキの耐久サポート性能は全ポケモン中最高と言える。
更に、かえんのまもりで確実にトドロクツキを火傷状態にでき、りゅうのまいor2回目のにほんばれまでは先手を取れる点から、ドラゴン抜群でも十分に安定してサポーターが可能。
ドラゴンクロー等倍タイプにテラスタル出来れば更に被ダメージを大きく抑えられ盤石の状態になる。
確実な火傷と攻撃低下から、対トドロクツキの耐久サポート性能は全ポケモン中最高と言える。
唯一の懸念として、1ターン目のドラゴンクローが急所かつ31.25%の乱数で瀕死になる。
約1.3%でしか起きないレアケースなので基本的に割り切ることを推奨だが、どうしても気になるなら1ターン目にワイドブレイカーの代わりに防御応援を使ってもよい。
ただし、こちらはテラスタルが遅れるデメリットがある。
約1.3%でしか起きないレアケースなので基本的に割り切ることを推奨だが、どうしても気になるなら1ターン目にワイドブレイカーの代わりに防御応援を使ってもよい。
ただし、こちらはテラスタルが遅れるデメリットがある。
その他サポーター
| + | パルシェン |
| + | アローラペルシアン |
| + | ラプラス |
| + | イッカネズミ |
野良要注意ポケモン
まず前提としてタイプ相性を全く考慮しない選出は言語道断。
ドラゴン、あく、はがねのいずれかで抜群を突かれるポケモンはクレベースやウガツホムラといった極一部の例外を除いて全てが足を引っ張るだけの地雷と言って過言ではない。
特にトドロクツキに抜群を突けるドラゴンタイプはドラゴンクローが非常に痛いため、いくらサポートしたところで複数回瀕死になることが多い。
ドラゴンに抜群を突け、ドラゴンと悪を共に半減以下で受けられるニンフィア等のフェアリータイプも野良ではよく見かけるが、基本的に抜群アイアンヘッドによるダメージと怯みが痛い上に物理耐久が低い傾向に有るためまともな生存が見込めない。
そもそも仮にタイプ相性的には問題が無くても物理耐久が低かったり回復手段が無いポケモンは複数回瀕死になることが多く、まともなプレイヤーが2人以上揃って介護しなければ勝利は困難。
ドラゴン、あく、はがねのいずれかで抜群を突かれるポケモンはクレベースやウガツホムラといった極一部の例外を除いて全てが足を引っ張るだけの地雷と言って過言ではない。
特にトドロクツキに抜群を突けるドラゴンタイプはドラゴンクローが非常に痛いため、いくらサポートしたところで複数回瀕死になることが多い。
ドラゴンに抜群を突け、ドラゴンと悪を共に半減以下で受けられるニンフィア等のフェアリータイプも野良ではよく見かけるが、基本的に抜群アイアンヘッドによるダメージと怯みが痛い上に物理耐久が低い傾向に有るためまともな生存が見込めない。
そもそも仮にタイプ相性的には問題が無くても物理耐久が低かったり回復手段が無いポケモンは複数回瀕死になることが多く、まともなプレイヤーが2人以上揃って介護しなければ勝利は困難。
最強テツノブジンよりは難易度が低めとは言え、もう片方のパッケージの最強レイドへの参加のためにオンラインに人が来やすい仕様の関係で地雷が増えやすいため注意。
よく見る地雷ポケモン
野良である程度よく見られる地雷ポケモンは以下。
当然、以下に名前すら上がらないレベルの見るからに酷い地雷も多数居る。
当然、以下に名前すら上がらないレベルの見るからに酷い地雷も多数居る。
| ポケモン | 備考 |
| パオジアン | 論外 特性わざわいのつるぎによって存在しているだけで利敵になるポケモン 自身の安定した生存すらもほぼ不可能であり、多重に味方に迷惑を掛ける特大の地雷 他3人がまともでないとクリアは非常に困難 |
| ミライドン | ドラゴン抜群 単体での安定した生存は不可能 |
| コライドン | ドラゴン抜群 単体での安定した生存は不可能 復活時のひひいろのこどうによる利敵の可能性もある |
| ザシアン | まともな回復手段がなくじしんorアイアンヘッドで抜群を突かれる 単体での安定した生存は不可能 |
| テラパゴス | まともな回復手段も積み技もなく、レイドでは耐久も火力もない |
| ニンフィア | 物理耐久が低く、アイアンヘッドが全く受けられていない アイアンヘッドの怯みもあるため生存能力は皆無 |
| マリルリ | あまえる/ひやみず/どろかけ等によるサポートも行うなら役に立つが、 野良にいるのは基本的に何も考えずにはらだいこをする型 勝手に自傷する上に耐久が不十分で安定した回復手段もないため厄介な足手まとい 火力だけは確かなのでいかに介護するかが重要になる |
| テツノブジン | 素早さもそこそこあり序盤はアイアンヘッドの怯みリスクこそ無いが、 アイアンヘッドを受けるには耐久が足りておらず生存能力は低い |
