基本型
性格
性格 | 補正 | 備考 |
いじっぱり | 攻撃↑ 特攻↓ | 2体目のコライドンは捕獲時固定 |
努力値
配分 | 備考 |
H252 A252 D4 | 両受け理想耐久 |
+ | 実数値 |
特性
特性 | 備考 |
ひひいろのこどう | 登場時に天候を晴れにし、晴れの間攻撃を1.333倍 |
テラスタル
タイプ | 備考 |
かくとう | 2体目のコライドンは捕獲時固定 |
持ち物
持ち物 | 備考 |
こだわりハチマキ | 物理技1.5倍 低難易度やワンパンで |
メトロノーム | 同じ技を繰り返して使用することで与ダメージ増加(最大2倍) ドレインパンチ連打に有効 |
タイプ強化アイテム | デメリットがない強化アイテム |
あついいわ | 自身による晴れターンを5から8にする |
技構成
技 | 備考 | |
必須 | ドレインパンチ | メインウェポン兼回復技 |
選択 | アクセルブレイク | 格闘技高火力の専用技 効果抜群で威力更に1.333倍する |
選択 | いわくだき | 50%で相手の防御を1段階低下 シールドにも有効 |
選択 | ワイドブレイカー | 100%で相手の攻撃1段階低下 シールドにも有効 |
選択 | つるぎのまい | 自身の攻撃2段階上昇 |
選択 | ビルドアップ | 攻撃と防御を1段階ずつ上昇 物理耐久が欲しい場合に |
選択 | ちょうはつ | 3ターン変化技を使えなくする 厄介な変化技を用いる相手に |
選択 | バークアウト | 100%で相手の特攻1段階低下 命中95である点に注意 シールドにも有効 |
選択 | どろかけ | 100%で相手の命中1段階低下 シールドにも有効 |
選択 | いやなおと | 相手の防御2段階低下 命中85とシールドには無力な点に注意 |
選択 | にほんばれ | 5ターン天候を晴れにし、炎技1.5倍&水技0.5倍 主にひひいろのこどうの為に |
選択 | かわらわり | 相手の壁を破壊しつつ攻撃する |
選択 | ドラゴンエール | 自身を除く味方全体の急所ランクを上昇(ドラゴンタイプは2段階、それ以外は1段階) |
解説
スカーレット限定のパッケージポケモン。
種族値の暴力で物理受けをしながら格闘物理で殴る。
特性で開幕5ターンの間天候をにほんばれにできる。
これにより水タイプ技の軽減、炎タイプや古代パラドックスのサポートなどが可能。
ただし相手にもアドバンテージを与えやすいため、うっかり元タイプが炎の相手に出さないよう注意。
1体目のコライドン(ライドできる方)は性格きまぐれ、テラスタイプがドラゴンと変更が必要になる。
格闘テラス確定の2体目であればその心配はないので、ザ・ホームウェイのクリア後にエリアゼロ最深部でゲットしよう。
2体目は攻撃・特攻・素早さがVであり、Lvも72と高めのため育成にあまり手間がかからないのもポイント。
☆4以下の低難易度であればこだわりハチマキ辺りを持たせて、アクセルブレイク連打でゴリ押せる。
育てたコライドンを元手に低難易度レイドや格闘弱点レイドを回り、他のレイド用ポケモンを育てたい。
種族値の暴力で物理受けをしながら格闘物理で殴る。
特性で開幕5ターンの間天候をにほんばれにできる。
これにより水タイプ技の軽減、炎タイプや古代パラドックスのサポートなどが可能。
ただし相手にもアドバンテージを与えやすいため、うっかり元タイプが炎の相手に出さないよう注意。
1体目のコライドン(ライドできる方)は性格きまぐれ、テラスタイプがドラゴンと変更が必要になる。
格闘テラス確定の2体目であればその心配はないので、ザ・ホームウェイのクリア後にエリアゼロ最深部でゲットしよう。
2体目は攻撃・特攻・素早さがVであり、Lvも72と高めのため育成にあまり手間がかからないのもポイント。
☆4以下の低難易度であればこだわりハチマキ辺りを持たせて、アクセルブレイク連打でゴリ押せる。
育てたコライドンを元手に低難易度レイドや格闘弱点レイドを回り、他のレイド用ポケモンを育てたい。
単体で見たときの性能自体は悪くないが、運用上最大の問題として同じく格闘タイプのテツノカイナに劣る点が目立つ。
こちらの優位点は大抵の相手に上から動ける素早さ種族値、相手の絡め手を封じるちょうはつ、シールド上から相手の火力を下げられる技、場への影響が大きい天候特性、1ターン目の火力。
対して、積み技の優秀さ、火力の安定性と手軽さ、耐久など☆5以上の難易度における基本性能は完全にあちらの方が上。
タイプ相性でも差別化できなくはないが弱点の数はこちらの方が2つ多い上にフェアリータイプが4倍なのも致命的、更にあちらは大抵の抜群技を無視して殴り合える程度の性能も持つ。
天候特性に関してもレイドにおいては有用に働きづらく、書き換えられたり利敵になる状況が頻繁に起こり得る。
晴れで半減できる水技がそもそも半減である点も噛み合いが微妙。
そのため、両方を持っている場合は純アタッカーというよりサポーター兼サブアタッカー的な運用が最も差別化に適している。
その際は晴れが利敵にならないように要注意。
こちらの優位点は大抵の相手に上から動ける素早さ種族値、相手の絡め手を封じるちょうはつ、シールド上から相手の火力を下げられる技、場への影響が大きい天候特性、1ターン目の火力。
対して、積み技の優秀さ、火力の安定性と手軽さ、耐久など☆5以上の難易度における基本性能は完全にあちらの方が上。
タイプ相性でも差別化できなくはないが弱点の数はこちらの方が2つ多い上にフェアリータイプが4倍なのも致命的、更にあちらは大抵の抜群技を無視して殴り合える程度の性能も持つ。
天候特性に関してもレイドにおいては有用に働きづらく、書き換えられたり利敵になる状況が頻繁に起こり得る。
晴れで半減できる水技がそもそも半減である点も噛み合いが微妙。
そのため、両方を持っている場合は純アタッカーというよりサポーター兼サブアタッカー的な運用が最も差別化に適している。
その際は晴れが利敵にならないように要注意。
使える相手
- 格闘が等倍以上
- フェアリー技を持たない
- (ソロ以外で使う場合)炎技を持たない
- 低難易度