登録日:2010/03/21(日) 21:19:33
更新日:2024/01/25 Thu 01:31:30
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水野「あの世界的なスパイ映画『007』の興奮が」
映画評論家の浜村淳と水野晴郎が出演。
2人が007の格好で「007ごっこ」をするというもの。
【概要】
基本的なストーリーは同名の映画と同じで、なおかつ様々な独自要素が加えられており、ジェームス・ボンドは様々な指令を受けて衛星兵器「ゴールデンアイ」の秘密を探ってゆく。
歴代の007シリーズから美味しいところを寄せ集めた、いわゆるオールスターゲーとしての側面もある。
当時としてはグラフィックス面のレベルが高く、
FPSとしての完成度の高さ、原作の再現度の高さが評価され、世界中で好評を得た。
他にも非常に賢いAIやN64コントローラーに最適化されたシンプルな操作体系、対戦モードの完成度なども本作ならではの特徴だ。
その当時、あまりFPSが浸透していなかった当時の日本に、シューターのジャンルを広めるきっかけとなったゲームであり、海外でのFPSの金字塔は
DOOM、日本では本作と答える人が多い。
売り上げの数字はさほどでも無かったが、実際にプレイした人間からの評価は凄まじいほどに高く、FPSファンのみならず子どもたちからも愛され、昔みんなで64をプレイする時の定番のソフトの一つであった。
(その他の例:スマブラ、マリオカート・パーティ等)
なお、詳細は後述余談で語るが日本以外の国では売れに売れまくって大成功を収め、NINTENDO64全体で見ても代表的なゲームとして扱われている。
後にレア社は本作の精神的続編である
パーフェクトダーク(ゲーム)がN64でリリースされている。
2002年にレア社はマイクロソフトに買収されたうえ、実写の洋画という版権的に厳しい題材を取り扱っているため、(リメイクはあっても)長らくバーチャルコンソールでの移植はなかったが、26年の時を経て2023年1月27日にようやくNinendo Switch OnlineのNINTENDO64 +追加パックでのオリジナル版の配信と、Xboxでリマスター版の配信が行われた。Switch版は当初英語版限定であったが、11月30日に日本語版もリリースされた(ただし本家はESRB T(13歳以上対象)だったのに対し、日本語版では
CERO Z=事実上の18禁判定を受けた事から、別途「Ninendo Switch Online 18+」のダウンロードが必要になる(余談を参照)。
なお、オリジナルカセットは発売から四半世紀以上が過ぎた2022年現在でも、当時とさほど変わらない値段(5000円程)で取引されていることから、その人気・需要の高さが窺える。
リメイク版がWii用ソフトで2011年6月30日に発売。
対応ソフトが少なくあまり使い所が無かったWiiザッパーに対応。
これでまたあの興奮が味わえる事だろう。
ボンドのモデルはピアース・ブロスナンからダニエル・クレイグ(吹替:
小杉十郎太)に、PP7はP99に変更された。
【ゲームモード】
【ミッションモード】
1人でプレイするモード。要するにストーリーモードである。
プレイヤーは主人公ジェームズ・ボンドを操り、ミッションごとに与えられた任務を遂行していく。
すべてのミッションには「イージー」、「ノーマル」、「ハード」という3つの難易度が設けられており、それぞれの難易度に応じて、任務の内容、ボンドの体力、敵の強さ・体力・命中率、敵の落とした銃から得られる弾の数などが変化する。
ミッションを無事にクリアすると、それぞれの難易度にクリアしたことを示すマークが表示される。
全ミッションの全難易度をクリアすると、新たな難易度として「007」が出現し、敵の体力、攻撃の強さ、命中精度、移動速度をプレイヤーが自由に設定できるようになる。
【対戦モード】
2人〜4人で対戦するモード。
相手を倒すと得点が入る「通常対戦」のほか、過去の007映画のタイトルになぞらえた対戦ルールが「シナリオ」として用意されている。
ステージは全部で9つ用意されている。ただし3人以上で対戦する場合、一部のステージは選択できない。
簡単に言ってしまえば公式チート。
各ステージを特定の難易度でプレイした際に設けられる目標タイム以内にクリアすれば解禁される。
実用的なものから笑いを誘うものまで様々。
【武器紹介】
このゲームにおける武器の種類は非常に豊富である。
そのため項目内では説明が収まり切らないので、
ここでは一部を簡単に紹介する程度に留める。
詳細は
こちらを参照。
《ハンドガン・サブマシンガン》
初期装備となるハンドガン。通称ピチュン銃。
最も基本的な武装で、威力と精度はそれなりだが、総弾数が少ない。
サイレンサー付のモデルもある。
6発装填のリボルバー銃。専用弾を使用。
連射力は低いものの、威力が高く敵だけでなく扉や防弾ガラスをも貫通する。
同じ007シリーズである「黄金銃を持つ男」から登場。
前代未聞の一発当たれば即死の武器。ただし、ヒットした部位が相手の持つ武器だった場合はノーダメージ。
専用弾を使用する上にマガジンに弾を1発しか装填出来ないので、1射毎にリロードを必要とする。
弾数があれば無双ができるので、対戦では逆転できる…かも。
後半のメイン敵であるヤヌス兵の使用するサブマシンガン。
装弾数・連射性能共にバランスが良い。
ミッションモードのみサイレンサー付モデルが登場。
D5K同様ヤヌス兵の使用するサブマシンガン。
連射性能が非常に高く、二挺持ちできる機会が多いので火力が高い。
《ライフル》
前半のメイン敵であるロシア兵が持つアサルトライフル。
全てにおいてバランスのいい武器。
えんぴつ銃と言えば大低分かる。
ヤヌス兵の使用するアサルトライフル。
威力が高く弾が敵を貫通する上にKF7よりも照準射撃のズームが大きい万能武器。
しかし自動照準は効きづらいため接近戦は少し苦手。
遠距離向けの狙撃銃。
照準射撃のズーム倍率を調節可能かつサイレンサー付。
例によって接近戦は苦手。
《爆発系》
着弾位置で爆発する強力なロケットを発射する武器。最大弾数が少ない。
オマケモードで増援を除く全ての敵に装備させることが出来る。
ミッションモード「脱出」/「市街地」専用の武装。
大爆発する砲弾の威力・爽快感は天下一品だが、手持ち銃と勝手が違うため敵に当てるのが意外と難しく、もっぱら体当たりで轢き殺していたという人は少なくないと思われる。
轢き殺す時の敵兵の断末魔の悲鳴と潰れる音には妙にリアリティがある。<アアアァァァァ ボキッメキッ
任意のタイミングで起爆できる爆弾。
このゲームで最もフリーダムな兵器。
壁、床、天井、扉…とあらゆる地形に貼り付けられる。
AとBボタン同時押しで爆破用スイッチに切り替えず即爆発できる。
設置後、一定時間後に設置者含む誰かが近づくと起爆する爆弾。
リスポン(復活)にも反応するのでリスポン地点に設置すると、文字通り「007は二度死ぬ」ことになる。
対戦&リアルプレイヤーをカオスにする武器。
防弾チョッキに良くついてる。
初代スマブラにアイテムとして登場した。
トリガーボタンを押してピンを抜き、離すと投げる。ピンを抜いた後一定時間で爆発する。
その為、ピンを抜いた状態でホールドし、投げてから爆発までの時間を調整出来る他、持ったまま敵に突撃し自爆テロを行うことも可能。
《お楽しみモード専用》
金色のPP7。
使用弾はハンドガン・マシンガン系と同じでありながら威力は黄金銃と同等というまさにチート。
対戦では使用不能なのでご安心を。
類似品に、マグナムと同威力のシルバーPP7がある。
お楽しみモードであるオール武器モードを使用すると使える。
スタンガンといえば接近して電撃を与えるものだが、コイツはガンだけに離れた位置へ電撃を飛ばせる。
…威力は低いけど。
《その他》
その名の通り。
使いづらそうに見えるが侮るなかれ、威力はマグナム銃に匹敵するほど。
投げてもその場に残るので拾って再利用も可能。加えてチョップ同様に音が発生しないので隠密向けという至れり尽くせりな性能。
こちらは接近戦用のナイフ。当然ながらチョップより高威力。
「こんな武器知らねーよ!」という方もいるだろう。それもそのはず、コイツは海外版にのみ登場する武器だからね。
【余談】
【ゲーム関連の小話】
- 日本での売り上げはイマイチと書いたが、冒頭の通り欧米では大ウケ。リリースから2004年まで7年間発売され続け、総出荷台数はなんと809万本。N64ソフトとしては『スーパーマリオ64』・『マリオカート64』に次いで3位の売り上げであり、アメリカではこの2作を抜き1位の売り上げを誇った。
- 本作がリリースされたのは『ゴールデンアイ』公開から2年後且つ次作『トゥモロー・ネバー・ダイ』の公開4ヵ月前と言うタイミングであったが、この爆発的ヒットのお陰で、映画の方の007シリーズの子供や若年層の取り込みに繋がった功績を、007復活の仕掛け人であるMGMの当時の副社長も認知したようで、のちにピアース・ブロスナン→ダニエル・クレイグへ繋がる007シリーズの映画化が盛んになって行くキッカケともなった。
- 2022年には、このゲームを題材としたドキュメンタリー映画『GoldenEra』が制作され、やはりかの『DOOM』に触発されたような描写がある。
- また、当初はかの宮本茂(当時任天堂情報開発本部長)が「殺人をメインとしたゲーム性」に難色を示していたらしく、対案として「床に血を流さない」・「死体は消える」と言った配慮の末発売されたとも。
- なおレア社ではなくエレクトロニック・アーツ社開発ではあるが、2作後の『ワールド・イズ・ノット・イナフ』も公開翌年の2000年に(北米限定で)N64版とPS版で発売されており、こちらもミリオンヒットを飛ばしている。
- 無論CERO設立である2002年10月より前に発売されたゲームであった事から、『Ninendo Switch Online』日本語版の発売に際して同時配信の「スターツインズ」(1999年発売で同じくレア社開発)と共に任天堂ハードソフト初のCERO:Z作品となってしまった。
【よくあること】
- ドア前にリモコン式爆弾仕掛けまくって立て篭もる
- ↑ダクトでやって死ぬしかなくなる
- まさかの自殺
- ↑しかも理由が分からない
- 開幕直後にトイレへ駆け込む
- トイレの天井で始まったらテンション上がる
- ↑操作ミスで落ちてテンション下がる
- 黄金銃持って待ち伏せ
- 1番うまい奴しかボンド使っちゃダメ
- スタート地点にリモコン式爆弾
- チョップのみ
- ↑に加えて消されたライセンス(全攻撃で即死する対戦オプション)
- ↑相討ちテレッテレー……チャーン!
- 防弾チョッキの取れるポイントに篭城
- 大破した防弾チョッキ
- レーザー銃で扉貫通
- 対戦でオッドジョブに弾を当てられない
- ソフトの持ち主がハンディとしてジョーズを使わされる
- しゃがむ
- ↑そのまま移動する
- 銃を持った野郎にチョップで突撃
- ↑なぜか勝つ
- 寺院の2階から爆撃
- ↑デバスターの吸着爆弾の雨(パフェダ
- リモコン式爆弾を積み重ねる・黄金銃取りにきたのを狙う
【小ネタ・ストーリーモードでよくあること】
- オール武器モード使用で違う武器と違う武器の二丁拳銃
- 秘密基地で扉を解錠する装置壊す→ナターリアが呆れて任務失敗→ナターリア射殺
- 秘密基地でボリスを殺す→ナターリアがキレて任務失敗→ナターリア射殺
- ナターリア死亡
- ナターリアVSゼニア、そしてナターリアが勝つ
- 無敵モード等でサイロでウルモフ射殺→アタッシュケースが手に入る
- 無敵モードでプラスチック爆弾を爆破→燃える男ボンド
- 地下基地の上のテレビにリモコン爆弾→投擲武器が浮く
- カセットを半入れ
- 銅像公園で道に迷う
- 列車でナターリア射殺
- 敵ターボ使用で一瞬で「そろそろ決着を……」
- 話が長いのでチョップを空振りしながら暇つぶし
- 話が長いのでヴァレンティンを撃ってみる→ミッション失敗
- 雪原の電源を切らず破壊→緊急電源作動で任務失敗
- 雪原2のパラボラアンテナの通信装置を破壊せず調べる→敵が応答『どうかしたか?中佐さん』→任務失敗&警報。そのあと装置を破壊しても画面だけ残るホラー
- 敵ターボか敵スローでアンテナクリア
- 金庫の鍵貰った瞬間にミシュキン射殺、勿論PP7で
- エジプトで踏む場所を間違え蜂の巣になる
- コントローラ設定をいじってサミディを4回殺す
- ドーク博士から解読機貰ったら殺害
- 「なぜだジェームズ。」
- 銅像公園をでる前に、真上に向かってグレネード連射→外にでる→ボンド以外爆死
- 科学者のケツに2~3発撃ち込む→キレて敵兵化→やりすぎて任務失敗
【さらなる余談】
- ドーク博士を取り上げた動画がニコニコに上がっているので興味のある人は見てみるといいかもしれない。
- 海外ではリメイク版がアクティビジョンから発売されていたが、この度日本でも任天堂から発売される事となった。
追記、修正をお願いしまsテレッテレー……チャーン!
- 地下基地の外の暗闇に隠れられたらスナイパーライフルの照準が欠けたところに敵がいる -- 名無しさん (2013-08-16 02:31:04)
- 戦車で敵が悲鳴あげて潰れるの大爆笑してたなぁ。 -- 名無しさん (2014-09-10 15:23:19)
- FPSに慣れた今なら普通に出来るとは思うが、当時はやるたびに酔って吐き気がこみ上げてきてたわ -- 名無しさん (2014-09-10 15:26:52)
- ↑特に4人対戦だと画面小っちゃくなるしなー。余計酔いやすくなっちゃうのな。 -- 名無しさん (2014-09-10 15:29:32)
- ナターリア死にすぎだろwww -- 名無しさん (2015-01-07 20:57:23)
- 戦車騎乗+ロケラン二刀流=「ガンタンク!!」 -- 名無しさん (2015-05-06 12:36:11)
- 当時の売上ランキング見たけど、3万本ぐらいで集計外に落ちてんのな それだけ本数が少ないからこそ値崩れしないとも言えるが -- 名無しさん (2015-05-18 20:36:34)
- wii版楽しかったなぁ -- 名無しさん (2015-05-18 20:39:14)
- 当時あんなに(自分を含む)子どもたちからネタにされたのは、画風がリアル調なのに割と荒唐無稽な遊び方が沢山出来るからだろうな。 -- 名無しさん (2015-12-04 00:01:42)
- 雨でサバゲができない日は、友達とこれの対戦やり込んだなぁ。 -- 名無しさん (2015-12-04 00:33:18)
- 大技林持ってる友達にお楽しみモード解禁コードが載ってるページをコピーさせてもらった思い出 -- 名無しさん (2016-03-25 09:29:39)
- タイアップゲーとは言え殺人ゲーをよく任天堂が許可したもんだよね。FPSの当時の認識ってそんなもんだろうし先見性あったわ -- 名無しさん (2016-12-21 22:55:17)
- 実際これで小中学生の間でちょっとした007ブームが起こっとったな。新作映画見に行ったら普段見ないような中学生とかいてビックリした記憶が -- 名無しさん (2017-05-06 12:43:28)
- 戦車で轢き殺すのって今やったら音だけでCERO:D位なりそうだなw -- 名無しさん (2017-09-10 16:20:47)
- 【よくあること】と書かれているけど、もはや対戦での【お約束】のことだよね -- 名無しさん (2019-04-06 22:16:24)
- パーフェクトダークの項目も作りたいよね -- 名無しさん (2019-11-07 11:59:57)
- ジョーズも当たり判定大きいなら郡千景も当たり判定大きいのか?GTAはゴールデンアイ007のパクリだから任天堂は早くロックスターゲームスをぶっ潰せ -- 名無しさん (2020-02-24 20:25:47)
- 幼稚園児の俺には難し過ぎて、無暗に突っ込むだけだと敵が大量に押し寄せてくる地下基地で詰んでた。 -- 名無しさん (2020-07-21 20:49:52)
- 武器の説明が「007 ゴールデンアイの武器(N64)」と重複してるが、消しても問題なさそう? -- 名無しさん (2020-07-22 00:37:04)
- ↑×12 やっぱその点はポイントだろうな。ついでに大人になった後に007シリーズを鑑賞するいい切欠にもなりました、まる。 -- 名無しさん (2020-11-01 21:10:27)
- 2021年1月にリメイク作として発売する予定だったXBOX用のプレイ動画が流出したね。かなり画面が綺麗になってた。 -- 名無しさん (2021-03-30 15:32:59)
- ↑6 ようやく作られたようね。 -- 名無しさん (2022-01-15 23:05:57)
- やはりゲッダンは話題にしてはダメか・・・ -- 名無しさん (2022-06-30 12:23:33)
- 240f:98:95c0~さん、記事内容はともかくコメントの改変は違反行為なのでやめてください。 -- 名無しさん (2022-06-30 12:50:15)
- 黄金銃が妙にカクカクしてるが元の映画からしてあんな感じの代物なので再現度がとても高くなっている。 -- 名無しさん (2022-06-30 14:10:02)
- スイッチオンラインにオン対戦付きで追加決定。版権物だしかなり頑張ったんかなこれ -- 名無しさん (2022-09-13 23:53:27)
- バンカズはスマブラ参戦のよしみで提供できたのだと思ってたけどこれで任天堂ハードでもレア社のゲームが出せると証明されたな -- 名無しさん (2022-09-14 00:04:02)
- このゲーム現代のレーティングに合わせると18禁になるんだ -- 名無しさん (2022-09-14 00:12:24)
- ↑普通にリアル銃器でバンバン人間を射殺していくゲームだし、打たれた部分が赤くなったり視界が血に染まったりと出血表現も過多なレベルで、現代のFPSと比べるならまあ納得の範疇ではあると思う -- 名無しさん (2022-09-14 00:18:34)
- Switchでしかも熱帯ができるようになるとは… -- 名無しさん (2022-09-14 09:08:46)
- ステージ1のクリア条件、「ダムの中央でバンジージャンプせよ」があまりに文面が強烈すぎて、ギャグにしか思えなくてそれだけで笑ってたのを思い出した。 -- 名無しさん (2023-06-18 02:22:18)
- スターツインズと一緒に11月30日に配信決定 -- 名無しさん (2023-11-22 12:33:21)
- 今日配信だぞ -- 名無しさん (2023-11-30 19:28:42)
- Switch版配信で一緒に配信された攻略記事で気が付いたが、地下基地2で回収する録画テープの見た目は原作映画のVHSテープである。シュールだなぁ。 -- 名無しさん (2023-12-07 01:46:04)