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エイ=プール

登録日:2009/09/03 Thu 19:43:59
更新日:2026/07/23 Thu 06:39:25
所要時間:約 5 分で読めます






ヴェーロノーク、目標を確認しています。
作戦を開始しましょう。

プロフィール

エイ=プールは『ARMORED CORE 4』及び『ARMORED CORE for Answer』に登場するリンクスの一人である。
AC4時代はNo.37、ACfA時代はカラードランク20。

CV:木下紗華

人物

ARMORED CORE 4


ごく最近登録された、レオーネの新しいリンクス
ミサイル兵器を多用し、支援機の色の濃い搭乗機体は
ネクスト同士の直接戦闘を想定していると言われている

レオーネメカニカ所属のリンクスの1人であり、プロフィールにもあるように作中時系列ではかなり新規に登録されたリンクス。
ストーリーでの出番はなく、シミュレーターで対戦できるのみであり、
この頃は人となりは愚かそもそも性別すらも不明であった。

ARMORED CORE for Answer


武器腕機体を操る、インテリオルの女性リンクス
乗機ヴェーロノークは、リンクス戦争当時とほとんど変わらない
主に支援機として活用されるため、単体での戦闘能力は高くないが 
ASミサイルを回避できなければ、厳しい戦いを強いられることだろう

レオーネとメリエスが合併して企業として新生したインテリオル・ユニオン所属のリンクスとして引き続き登場。
シミュレーターのみの出番だった前作と異なりいくつかのミッションでも登場しCVも付いた。

後方支援を主とすることも併せてか、大人しく物腰丁寧で主人公への気遣いも強めな落ち着いた女性といったイメージ。
その性格と声優の好演も合わさり、リリウムやメイと並ぶfa三大萌え嬢として同作人気キャラの1人として一気に有名になった。

搭乗機体


ネクスト:ヴェーロノーク


画像出典:ARMORED CORE 4 ゲーム画面 シミュレーター選択
© フロム・ソフトウェア 2006年12月21日発売

画像出典:ARMORED CORE for Answer ゲーム画面 オーダーマッチ選択
© フロム・ソフトウェア 2008年3月19日発売

部位 パーツ名 製造元
頭部 A01-TELLUS インテリオル・ユニオン
コア C01-TELLUS
腕部 A06-AURORA
脚部 L01-TELLUS
右手武器 なし -
左手武器 なし
右背武器 BM05-LAMIA インテリオル・ユニオン
左背武器 BM05-LAMIA
肩武器 SM01-SCYLLA
メインブースター MB107-POLARIS
バックブースター BB103-SCHEAT
サイドブースター SB-SCHEDAR
オーバードブースター S01-V3 レイレナード
FCS LAURA アクアビット
ジェネレータ S08-MAXWELL レイレナード

インテリオルの標準機の1つであるオーロラをベースにした中量二脚機。
支援機としての運用が主というプロフィールに違わず、武装は両腕、両背、更には肩まで含めた全てがASミサイルオンリーという尖りまくった構成。
『fA』では微妙にアセンが変わっており、コア背面下部スタビにヴェーロノーク専用パーツが用意されている。

しかし、支援特化の名は伊達ではなく、武器腕、左背、肩の全てから放たれる合計23発のミサイル弾幕は圧巻の一言。
ミサイル対策をせずにまともにぶつかろうものならシャレにならないダメージを負うことも間違いないため、シミュレーターやオーダーマッチでの対戦時にはミサイル対策は必ず忘れないこと。
CPU戦はミサイルが強いため、シミュレーターやオーダーマッチ、延いてはネクストとの一対一ミッションで本機のアセンをそのまま持ち出せば、それだけで中々勝てなかった強敵ネクストにあっさり勝ててしまう場合も。
後述する理由でミッションで使えるのはクリアランクや報酬を完全に度外視するつもりの時に限られるが。

逆を言うとフレア一つであっという間に無力化できるため、非常に両極端なのも確か。
また狙って実行できる場面ばかりとは限らないが、ASミサイル発射時を狙ってマシンガンの掃射を見舞ってやれば、自分が発射したASミサイルで自爆させて逆に大ダメージを与えてやることも可能。
ASミサイルはレギュレーションによって強さが大きく変動するため、そういった意味でも強さ・弱さは安定しない。


メインストーリーでの活躍

上述の通りAC4ではストーリー内での出番はない。
ACfAでも話の本筋には関わらず、序盤~中盤のインテリオル陣営のミッションにおいて2回、僚機として雇うことができる。
因みに報酬取り分は15%と同陣営の僚機の中では最安値。

…なのだが、ASミサイルは一発当たりの弾薬費が非常に高いことでも有名で、
そんなもんを支援目的でバカスカぶっ放しまくるもんだから、あまり彼女に好き放題やらせるとあっという間に報酬が赤字になってしまうという罠が存在していたりもする。
『fA』リリース直後の二次創作でエイプーは万年金欠/トリガーハッピーキャラというネタが定番化していたのはこの辺りに起因する。


チャプター1

ミッション「ワンダフルボディ撃破」


ヴェーロノーク、目標を確認しています。
作戦を開始しましょう。

GA社所属のリンクス、ワンダフルボディを撃破するミッションにおいて初めて僚機として雇える。
…なのだが、敵機のワンダフルボディはよりにもよってフレアを装備している上、後期レギュでは非常に火力の高い散弾バズを装備していることから、
実弾防御が低いテルスフレームがメインのヴェーロノークには特効ということなども合わせ、実は相性がかなり悪い相手。
ASミサイルの量が量なので敵のフレアで捌き切れなかった分が直撃ということも多いものの、あまり頼りすぎると無駄に弾薬費が嵩むだけなので注意。

無事ミッションが完了すると、

ミッション完了ですね。
弾幕、薄くなかったですか?

と、こちらを気遣うようなセリフを発してくれるとてもいい子。
誰もが「寧ろ足りすぎてるくらいだ」と思ったことだろう。

チャプター2

ミッション「不明ネクスト+ノーカウント撃破」


ヴェーロノーク、準備できています。
作戦を開始してください。

同じくインテリオルからの依頼で、キタサキジャンクションを占拠する複数のネクスト機を相手にするミッションでも同じく僚機として雇える。
ワンダフルボディと違い、今回の敵であるノーカウントとビッグバレルにはフレアも無いため、
あちらのミッションと違ってヴェーロノークの支援火力を存分に活かすことができる。
でもやっぱりあんまり任せきりにしてしまうと弾薬費で泣きを見るのは変わらず。

因みにノーカウントのパイロットであるパッチの例の命乞いについては

…どうしますか?
どちらにしろ、あまり意味があるとは思えませんが

と、困惑気味なリアクションを示す。

が、絶え間なくASミサイルを垂れ流しまくる戦術が災いし、
プレイヤーの攻撃→パッチが命乞い→僅差で放たれたASミサイルが直撃→ツいてねえよ…
なんていうあまりにも悲しい展開になることもしばしば。

ハードモードでは元からいた2機に加えてPQの駆る鎧土竜が追加されるのだが、
火力こそ高いものの総弾数はそこまで多くないヴェーロノークにとって、3機もの敵機を相手にする上、鎧土竜の耐久力が非常に高いということも合わさり、作戦中に弾切れを起こしてしまう危険性もあるため注意。

無事にミッションを完了させると、

あなたとの協働でよかったです
私だけでは、どうしようもありませんでした…

と、こちらにお礼を述べてくる。
やっぱり可愛い。


余談

正確な経過時間こそ不明*1なのだが、AC4→ACfAから相応に時代が流れているものの、
ACfAで登場した彼女のボイスは非常に若々しいため、この辺りもよくネタにされたりする。
人によっては「ACfAのエイはAC4の同名リンクスの名を継いだ2代目」なんて考察も見られたり。








追記・修正は弾薬費が赤字にならないように気をつけながらお願いします。

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最終更新:2026年07月23日 06:39

*1 具体的な年数は示されていないが、資料集の年表では「十数年ほど」であることは分かる。