登録日:2011/04/17(日) 05:25:36
更新日:2024/10/07 Mon 10:52:08
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「ドラゴンケース」というのはいわゆる目薬入れ。
このCMの問題点は、当時成人していたはずの
クリリンとウーロンが
子ども扱いにされている事である。
でも悟飯と並ぶとさほど違和感がないのは気のせいだろうか……
もしかしたら制作サイドは「大人にも効き目がある」と言いたいのかもしれない。
この前には『少年悟空編』があり、後に『青年悟飯編』『GT編』が誕生し、その度にドラゴンケースも新しくなった。
GT編では商品名が『新ロート子どもソフト』になった。
- ドラゴンボール放映中はひたすらこそCMを目にしたな -- 名無しさん (2014-01-04 10:19:11)
- GTではパンちゃんのスク水という貴重なシーンが -- 名無しさん (2014-01-04 22:39:20)
- セーラームーン版は男三人がバックダンサーよろしく踊ってたのが印象的。 -- 名無しさん (2014-01-05 16:19:51)
- ブウ編が一番違和感ないな -- 名無しさん (2016-03-12 20:42:28)
- ゼノバースやってたらついつい「お目目が真っ赤だー!」のフレーズが頭をよぎる -- 名無しさん (2016-03-12 20:59:12)
- ウーロンは仕方ないよ。製作陣はただのブタと勘違いしていたかもしれんし -- 名無しさん (2022-01-03 09:47:46)
最終更新:2024年10月07日 10:52