登録日:2012/02/14(火) 00:19:52
更新日:2024/09/06 Fri 23:58:19
所要時間:約 4 分で読めます
2月14日生まれ/17歳/水瓶座
身長:159cm
体重:50cm
cv.那須めぐみ
アトリエシリーズ3作目。
リリーのアトリエ~ザールブルクの
錬金術3~の主人公。
独学で
錬金術を身につけ、努力と才能をケントニスアカデミーに認められた。だが、神童であるイングリドとヘルミーナより技術は低い。
また、ケントニスから派遣されているが、ケントニス出身ではない為、
オッドアイではない。
リリーという名前は、両親が物腰だけでも優雅にという事でそのまま、「ユリ」
決して違う意味の百合じゃないのだが候補はいる。
性格は「ハマりやすい」遊び、勉強、趣味、恋愛などなど、何事においても熱しやすいタイプで楽天家。
武器は、シリーズ恒例の杖だが、今作(アニス除く)から武器が精製出来るようになったからか、『○○と○○の杖』がなくなった。自分で命名して我慢しよう。
技は、光の玉(土属性)を相手にぶつける。『ミステルレーベン』レベルが上がると、全体攻撃の『大地のラプソディ』に変わるが、名前の通り『大地』なので浮遊している敵は当たらない。
イングリドとヘルミーナの母親代わりをしている、因みに二人からは先生と呼ばれている。作中では、成果を見せ合ったり、時にはヒントを貰ったりする。誕生日の日には二人からプレゼントを貰う辺り親しまれている。
余談だが、plusではドルニエからも貰うのだが記憶違いで一ヶ月前に祝られる。更に余談だが、その日はヘルミーナの誕生日。
レナフォルテを弾けたり、音楽の嗜みはある様子で作中では唄ったりもした。時には、人物画を描かれたり、自分の造った酒に酔って脅したり、カリカリの種を造ったり、偽物錬金術師に無理難題な依頼を受けられそうになったり、ぷにスレイヤーの称号を与えられたりする。
恋愛面では、テオ、ゲルハルト、ウルリッヒ、ヴェルナーが攻略可能である。
余談だが、ヴェルナーから指輪を貰う(結局貰えない)時のリリーは可愛い。
また、ケントニスのペンデルが好物であり、その影響はエンディング0でもうかがえる。
そして、彼女の代名詞と思われるのが
本編開始。雑貨屋のヨーゼフにホレタハレタに興味はないかと聞かれる。
あると応えた場合はラブラブイベントで必須の「古風のペンダント」を受け取るのだが、ないと応えた場合、銀500枚と恋愛終了のお知らせが貰える。
候補4人号泣である。
その後、どんなに好感度を上げても
フラグは立たない。
先生マジ鬼畜
そして、エロい
地味な衣装と裏腹に壮絶な色気がある。
- ザールブルクの猛暑日に服を脱いだり。
- 「魅惑の口紅」調合時に我慢出来ずに口につける(ムービーあり)
- 妖精の服を着用で採取へ向かう
「お姉さん、丈が短かいね」
エンディングは、アカデミー建設後旅出る。その後、南の国で先生をしている。その時の意外な登場人物に驚いた人は少なくないだろうか。
他にも、アカデミー建設は複数。
魔女になったり、アトリエで店を開いたり。妖精さんのアカデミーを造ったりと様々。
少ししか出て来ない。仕方が無い、ヘルミーナとクルスが主役だから
登場はしないが、
図書室の写真でそれらしい人物がほのめかされている。
ウルリッヒの回想からリリーに同行する若き日のウルリッヒ。
という事は、リリーは大会でゲルハルトに勝ったという事になる。
後に、ザールブルクに遊びに来る。
登場はしないがヘルミーナが探している人だと思われる。
節約主義を貫いたり、尾行を楽しんだり、暴走したり混乱したりアンジャッシュしたりする。
アンソロ、4コマ
- 地球儀→ゴーゴーゴーゴー
- 立派なアカデミーを→冒険にはまる
- クルト神父攻略希望
- ロケット完成→打ち上げ
- 打倒・リリー
- 『ホレタハレタ』!!体重はゆうに100kgは越すといわれる伝説の魔物!!
- ゲヌークの壺→ガシャーン
- グラビ石採取→↑
- 「名前の通りになりそう」
- ヤベェ この4コマ……笑えねェ(汗)
追記・修正は
バレンタインより先生の誕生日を思い出した人をお願いします。
- リリーが成長したイングリドとヘルミーナを見たら気絶するんじゃなかろうか? -- 名無しさん (2014-04-08 11:17:19)
- 体重がスゲェ -- 名無しさん (2020-08-29 20:38:00)
最終更新:2024年09月06日 23:58