登録日:2012/01/28 Sat 18:24:45
更新日:2026/10/15 Thu 17:08:02NEW!
所要時間:約 [不許可] [修正中...] 約7分で読めます、市民。
一部の文章のクリアランスはV(バイオレット)となっています。
クリアランスが足りない、もしくはクリアランスが何か分からない者は
おはよう市民、幸福ですか?
市民アニヲタ1「はい、コンピュータ、幸福は義務です!」
よろしい、素晴らしいことですね
では、ただいまからブリーフィングを始めます、ようこそPARANOIAへ!
アニヲタ「コンピュータ、PARANOIAの説明を画面の外のコミー共にしてやった方がよいのではないでしょうか?反逆者と言えど、説明を受ける機会はだれしにもあります」
……わかりました市民アニヲタ、本来ならば反逆的な思想のあなたもコミーも直ちに処刑ですが、今回に限り例外を認めましょう。
Cleared for all citizens in Aniota Complex!
PARANOIAは完璧なTRPGであり、幸せと楽しさは市民としての当然の義務です。
市民、幸せですか?
アニヲタ「はいコンピュータ!幸福は義務です!」
よろしい、PARANOIAの舞台は、とある未来の地下シェルター都市「アルファ・コンプレックス」です。
この世界は、核戦争が起こってしまった外の世界から人々を守るため、外界との接触を禁止。
完全で全能たるコンピュータが管理する素晴らしい民主主義社会です。
そうですね市民?
アニヲタ「はいコンピュータ!この世界は完璧です!放射能汚染は恐ろしいですからね!」
市民、放射能汚染とはなんですか?
アニヲタ「えっ」
それはあなたのクリアランスには閲覧を許可されていない情報です、あなたは反逆者ですね?
アニヲタ「いや、そんな、待ってください親愛なるコンピュータさ」
ZAPZAPZAP……(レーザー銃の射殺音)
この都市は事実上の閉鎖状態に陥っている。なぜならば市外では核戦争が起き、「悪辣な共産主義者」「放射能によって変異したミュータント」「スパイによる秘密結社」(まとめて「反逆者」)が都市に潜んでいるからである…と、ゲームマスター演じる都市を支配するコンピューターが信じ込んでいるためである。
彼(彼女)は完全に狂っており、少しでも気に入らない行動を取る人間がいれば直ちに反逆者と判定し、処刑してしまう。
おはよう市民、幸福ですか?
市民アニヲタ2「はい!すがすがしい気分ですコンピュータ!前のクローンは薄汚い反逆者でしたが、私は違います!」
素晴らしい、幸福は義務です。
ならば次の説明に移りましょう。
基本的に市民は上記のように何でもない事や不慮の事故ですぐに死ぬ。そのため慈悲(笑)深いコンピューターは、市民一人につき5人分の残機を用意している。
1ミッションで複数名の1人が出動することはザラ。さらにクローンは階級を一定値まで下げられるものの、反逆の疑いはなくなるのだ。
市民、あなたにはトラブルシューターチームの一員となって、この都市の問題を解決してもらいます。
アニヲタ2「素晴らしい奉仕ですね、コンピュータ!もちろんお受けします!」
しかし気をつけて下さい市民、そこかしこに反逆者はいるのですから。
アニヲタ2「もちろんですコンピュータ!」
もちろんあなたもミュータントであり反逆者。お分かりですね?
アニヲタ2「……は、はい?」
プレイヤー達はゲームマスター演じるコンピューターの命令を受け、プレイヤー4人で1組のトラブルシューター・チームとしてこの脅威に立ち向かう。但しこの任務は、様々な理不尽たる理由のため完遂は事実上不可能なものとなっている。
任務を遂行し、反逆者を狩りだすことはトラブルシューターにとってコンピューターに忠誠心を示し階級を上げる好機である。トラブルシューティングの大半も、反逆者絡みのものだ。
しかし任務の対象となる存在が実際には存在していないことがほとんど。
おまけにプレイヤー全員が、実は「ミュータント」かつ「共産主義者」かつ「秘密結社のスパイ」に所属している本物の反逆者という出自なのだ。よって、反逆者が存在しなかった場合、チームの仲間から反逆者の証拠を(むりやり、あるいは隠密裏に)得て、告発しなければならない。
わかりましたか市民。
ですから、この
ゲームに協力プレイなんてものは存在しないのです。
仲間の足を存分に引っ張って、無様に死にましょう。
仲間に濡れ衣を着せて数を減らしましょう。
反逆者は「見つからなかった」のではなく「常に、どこかに、いる」のが正しいのです。
アニヲタ2「わかりましたコンピュータ!周りは皆敵です!」
よくできました。
つまりあなたは自分が反逆者と認めたのですね?
アニヲタ2「あっ、ちょっ」
ZAPZAPZAP……
アニヲタ3「…………」
おや市民、不幸そうですね?
アニヲタ3「め、めっそうもない!私は常に幸福です!」
アニヲタ3「」
歌えますね?
アニヲタ3「は、はいっ!ただちに!」
ンデンデンデー(ヽ´ω`)
このように、幸福に見えない市民には、私やその役目を担う市民によって幸福になるためのジョーク、歌唱、ねむらなくてもつかれないくすりの支給などの措置が取られます。
市民アニヲタを見てください、幸福そうでしょう?
この通り、市民が幸福であることが、コンピューターにとっての最大の栄誉であり、幸福が義務であることの理由なのです。
その為、なんとも面倒臭いことに、コンピュータは事あるごとにトラブルシューターに問いかける。
「市民、幸福は義務です。」
「あなたは幸福ですか?」
コンピューターは常に正しい。よって、上記の妄想に差し挟むような返答はまさに反逆的性向を持つという証拠になる。
さて、説明は以上です。
市民、もういいですよ。
アニヲタ3「わ、わかりましたコンピュータ。幸福な時間をありがとう(の、喉が……)」
このようにPARANOIAはブラックユーモアに溢れた完璧で、幸福で、素晴らしい
TRPGです。
是非、あなたの友人もご招待してください。
それでは、PARANOIAで幸福な生活を楽しみましょう。
良いですか、
なのです。
アニヲタ3「コ、コンピュータ様、追記・修正は必要ですか?」
市民、追記・修正とは何ですか?
それはあなたのクリアランスには閲覧を許可されていない情報です、あなたは反逆者ですね?
アニヲタ3「えっ」
ZAPZAPZAP……
登録日:2012/01/28 Sat 18:24:45
更新日:2026/10/15 Thu 17:08:02NEW!
所要時間:[Error] [reboot] 約14分で読めます
以降の文章においても、一部の文章はV(バイオレット)に指定されています。
不自然な空白では、以降も同様にカーソルを駆使してください。
【以降、少し真面目な解説】
秘密結社
Aniwota Coalitionへようこそ、市民。貴方を歓迎します。
デカントして早速、ザ・コンピューターの洗礼を受けたようですね。
私は
アニィー・ウォーター-B、冥殿-
UV様から新たにセキュリティクリアランス・
レッドに昇格した皆様へ、アルファ・コンプレックスでの生活の仕方を教えるよう仰せつかりました。
パラノイアの世界観は、概ね先ほど経験なされた通りのものです。ザ・コンピューターが私達を監視し、その私達は互いに疑い合うという非常に単純な構造をしています。
しかし、パラノイアのルールは複雑であり、レッドの知識のみでプレイすると、必ず一度は困惑する場面が出てくるでしょう。...それも一興である事は否定しませんが。
【セキュリティ・クリアランスについて】
先ほどから述べられているアルファベットや色は、全て「セキュリティ・クリアランス」を意味します。概ねアルファ・コンプレックスにおける階級だと思って頂いて構いません。
私達が入手できる情報は色で分けられた階級(セキュリティ・クリアランス)により制限されています。これはルールブックでも徹底されており、上位クリアランスの内容への言及は、例え基本ルールであろうとも問答無用で反逆者とみなされますので、注意してください。
階級は、上から順に紫外(UV)、紫(V)、藍(I)、青(B)、緑(G)、黄(Y)、橙(O)、赤(R)、赤外(IR)の九段階です。
紫外(UV)、ウルトラバイオレットはハイ・プログラマーとも呼ばれる最高位の市民であり、何百体ものクローンの予備が与えられている、レッドに対しては雲の上の存在です。そもそも存在しているのかすら分からないと思います。
反対に赤外(IR)、インフラレッドは最下層の市民であり、誰もやりたがらいごくごく単純な作業を割り当てられ、薬漬けにされ数日単位での連勤を強要されます。色通りのブラック職場が直感的に分かりやすいイメージだと思います。
そして、メタ的にはUVはGMを意味する。そして公式では、セッションで用いるシナリオ等がUVクラスの情報とされている。ゲームを楽しみたければ、文字通りUVレベルの情報には手を出さないことが求められる。
全ての市民は[個人名]-[クリアランスレベル]-[ホームセクター]-[クローンナンバー]という名前を与えられますが、個人名は不変のものであり、ホームセクターは住処によって変化し、クローンナンバーは市民が反逆行為を働かない限り変わることはありません。
つまり、私達にとって良く変化するものはクローンナンバーということになります。多くのセッションでは残機は五体用意されていますが、ザ・コンピューターが活躍に応じて新たな予備のクローンを用意することもあります。
クリアランスレベルは各階級の略称が用いられますが、赤外、インフラレッド(IR)に限りコードは付けられません。これはRとすれば赤(R)と、Iとすればより上位の藍(I)と被るためであり、かといって最下層のクズに二文字のクリアランスを与える事は好ましくない...という理念からだそうです。
上の階級にとって下の階級はクズ当然に扱われます。事実、トラブルシューターに与えられる任務がUV様同士の陥れ合いの一貫である事は珍しくありませんし、ザ・コンピューター並びに多くの市民は上位クリアランスへの反逆に対し即刻処刑を以て罰する事が一般的です。
より上位のクリアランスを与えられたい場合は、基本はザ・コンピューターへの奉仕、すなわち日常業務に精を出すことが一般的です...ですが、密告や賄賂も主な手段となり得ます。。これは所属しているザ・コンピューターとGMや集まった面々によって変化するでしょうが、主に前述した三通りが階級を上げる方法となります。
付け加えて言うと、上位のクリアランスを持っているほど疑いの目を向けられる理由となり得ます。まあ恰好の標的となりチーム全員が攻撃する理由付けとなるのですから、当たり前と言えば当たり前です。
実際、UV様の方がレッドよりクローンの一人当たり消費量が多いという統計もあるらしいです。真偽の程は不明ですがね。
アルファ・コンプレックスでは、クリアランスは本来の「信頼度」を超えた絶対的な階級として働くのは前述したとおりです。
各クリアランスにはドレスコードが定められており、各々のクリアランスレベルが一目見て分かる状態でないと行けません。
また、認証されている区画を分かりやすくするため、床にも色が塗られています。生まれて間もないレッドが忘れやすい事ですが、無許可で橙色以上の床を踏むと光線銃で消し炭にされても文句は言えないので、ご注意ください。
そんなこんなで、アルファ・コンプレックスは想像よりもカラフルだったりします。
【ゲームの構成】
このゲームの構成は、例外を除き
- 集合
- ブリーフィング
- 装備受け取り
- ミッション
- デブリーフィング
といったものになっています。単純でしょう?
多くのシナリオでは、まずPC(プレイヤーキャラクター)がブリーフィングルーム、つまり会議室に集合する所から始まります。
ザ・コンピューターが意地悪な場合、ブリーフィングの時点で残機が半分以下しか残っていないこともざらにあります。悪趣味ですね。
ブリーフィングでは、青や緑といった中位クリアランスの市民が、貴方方へのミッションの伝達を行います。
その際に追加で与えられるのが、MBD、強制ボーナス任務です。これはミッションにおいて各トラブルシューターの役割を示したものになります。
これは責任の所在を分かりやすくするだけでなく、秘密結社側にとっても工作を行いやすくなるものでもあります。
新米トラブルシューターしか居ない場合、ザ・コンピューターはチームリーダーのみ任命するケースも存在しています。
ミッションを受諾すれば、PLC、もとい「生産搬送配給局」で人数分のレーザーガンことZAP銃と対レーザー装備のアーマーと呼ばれるピカピカのジャンプスーツ、そして各MBDの装備品を与えられます。配給が滞っていなければ、ですが。
レーザーガンとアーマーはクリアランスに対応した色のものになります。レッドに与えられるレーザーガンは、カタログ上ではインフラレッドが(仮にアーマーを付けていたとして)即座に蒸発させることができますが、オレンジ以上のアーマーに対しては有効打を与えられない、という特性を持ちます。
尤もこれは生産を左右する各地域のザ・コンピューター、つまりGMの気分によって左右されるものではあります。
また、必要に応じてR&D、「研究設計部門」が新たに開発した兵器のテストも任されることがあります。
ミッションを終えれば、デブリーフィングが始まります。
デブリーフィングが「責任の押し付け合い」とも呼ばれているように、互いに傷口に塩を塗り合ってください。
円満に解決した場合を除き、一部がインフラレッド送りになり、一部はオレンジへの昇格が認められます。残りはレッド残留という処置がとられます。
ザ・コンピューターは、ミッションに時間がかかりすぎていると感じた場合、強制的にトラブルシューターを全員処刑してクローンをデブリーフィングルームへと搬送することもあります。
【何をすればいいのか】
このゲームでは、大きく分けて三つの目標があります。
・1:ミッションを達成する事
この場合のミッションとは、ザ・コンピューターや上位クリアランスの市民から与えられたトラブルシューターとしての任務です。
尤も何度も言われている通り、「誰もやりたがらない仕事」なので、その内容はお察しです。失敗することもざらにありますし、そもそものゲーム設計がミッションの成否以外に重点を置いているので、そこは気にしないことをおすすめします。
...ただ、流石に行動しないのはそれはそれで折角ミッションを用意したザ・コンピューターやUV様が可愛そうなので、最低限仕事をする気概は持ちましょう。
尚、GMもといUV様の皆様方に関しましては、PCがいつまでたっても動かない場合は報酬で釣る、脅すなどして何としてでもミッションまでは持って行ってください。
それでもPCの方々が動かない場合は、差出口でしょうが今後その方々とパラノイアをしないことをお勧めします。
ミッションの成否は、キャラクターの昇格・降格や、XPポイントと呼ばれる実質的なアルファ・コンプレックスでの通貨の賞与に関わっています。
・2:秘密任務を達成する事
全てのプレイヤーはコミーであり、ミュータントであり、秘密結社に属しているという話を覚えていますか?
秘密結社は数多存在し、それぞれが信念を掲げています。例えば好戦的なデスパレードや、ザ・コンピュータを信望してやまないFCCCP、ミュータント撲滅を目指すアンチミュータント等ですね。
全てのプレイヤーはどこかの秘密結社に所属しており、秘密結社はプレイヤーに「秘密任務」を課します。昔は結社任務とも呼ばれていました。
これを秘密裏に達成することが、プレイヤー第二の目標です。
ちなみにアニヲタ・コアリションの目標は、旧電算時代の情報を電子の海に落とし込み、少しでも多く、かつ正確に残していくことです。
そのためにも、私は皆様の追記・修正を楽しみに待っています。
残念ながらアニヲタ・コアリションは公式のルールブックに登場していないので、多くの市民が私達に共感して頂けないのは悲しい事ですね...
それと、秘密結社はGMとあなたとの秘密です。他プレイヤーにバレてはいけませんよ。
・3:他プレイヤーを出し抜くこと
このゲームの焦点です。
ありとあらゆる手段を使って、こちらが密告される前にお相手様を密告するのです。
このゲームは重苦しいディストピアゲームではなく、ブラックユーモアに溢れた、いわゆるバカゲーの側面も持っているということを念頭に置いて下さい。
時に口舌を以て、時にミュータント能力を用いて、時に他のトラブルシューターと強調して、一人でも多くの他者を陥れるのが、このゲームの醍醐味になります。
...それこそが友情崩壊向けゲームと呼ばれる所以なのですが、セッション外に恨みつらみを引き延ばさないことが、最低限のマナーです。
あくまでもゲーム中は本気で陥れ合い、感想戦では自身の行動にすら滑稽さを見出すのが、このゲームをゲームに留める最も単純な方法です。
どうしてもゲーム内外を割り切れないという方には、
二重思考の取得が勧められています。
余談ですが、実はプレイヤー同士が秘密裏に通信することはあってはなりません。
秘密裏に会話していいのはプレイヤーとGMのみです。但し、GMを経由してプレイヤー間が他のプレイヤーに秘密で情報を受け渡す事は可能です。
【どのルールブックを買えばいいの?】
パラノイアは、現在中核となるルールブックが複数販売されています。
可能であれば全てを買いそろえたいところですが、日本語訳等の関係もあり、主に日本では25周年版以降が用いられていますね。
パラノイア1版とも呼ばれている、最初期のパラノイアです。
1984年に販売されたもので、以降と比べるとシリアスでダークな作風となっているのが特徴ですね。
パラノイア2版です。1987年に出版されました。
1版と比べるとブラックユーモア等に重点が置かれたもので、以降の作風を決定づけたものでもあります。
3番目に発売された、パラノイア5版です。...3版と4版はユーモアの為に飛ばされたそうです。
2004年に出版された、5版に比べると原点回帰色が強い版です。
余談ですが、XPは紛らわしいと某キャピタリズム的コンピューター会社と揉めた経歴があるそうです。
また、三つのスタイルというものが追加されました。本項目冒頭でのZAP銃による粛清は、XP版の「ZAPスタイル」という容赦ない粛清が基になっています。
- PARANOIA 25th Anniversary Editions
パラノイアの25周年版です。2009年に出版されました。この辺りから公式でも日本語訳が盛んになっています。
レッドのみならず、ブルーやウルトラバイオレット向けのサプリメントも発売されました。
- PARANOIA Red Clearance Edition
日本では「パラノイア リブーテッド」として販売されています。そのためリブーテッド版と言えば日本なら通じますね。
ミュータントパワーや秘密結社等にカードを用いており、単純化されたゲームプレイが特徴です。
そのため三次元においては敷居が低いという特色があります。
また、リブーテッド版のみ、ザ・コンピューターの敵はコミーではなくテロリストということになっています。ソビエト連邦は1991年に滅んでしまい、以降は非対称戦の対テロ戦争が続くので、アメリカにおける敵はコミュニストからテロリストへと数文字の変化を遂げたのが理由だからですね。
TPRGではなくボードゲームの様相を呈していることもあって、パラノイアという異色なTRPGの中でもとりわけ目立つ存在となっています。
- PARANOIA The All New Shiny Edition
日本では「パラノイア・パーフェクトエディション」として販売されています。
現時点で最新版のルールブックであり、リブーテッドを基にしつつカード要素を廃止することで、全体的な自由度が高まりました。
また、敵が「よくわからないテロリスト」から、「少なくとも革命を念頭に置いているコミュニスト」へと再び戻る等しており、25周年版・リブーテッド版と並び評価は高いです。
以上の7作が、パラノイアの公式に販売されたルールブックとなります。
現在では25周年版・リブーテッド版・パーフェクト版の三つが主流です。
「既に周囲に25周年版・リブーテッド版を持っている人が居る」と言う場合はそれに合わせ、そうでなければパーフェクト版を買うのが堅実ですね。
尤も、パラノイアにおいてルールブックは絶対ではないので、25周年版をパーフェクト版のサプリメントのように用いることも可能です。
[大脳コアテック※が短くバイブレーションし、ミッションアラートが鳴る]
どうやらミッションアラートが鳴っているようですね。
指示されたブリーフィングルームに急行し、トラブルシューターとしてのお仕事を頑張って下さい。
気を抜かず、誰も信じず、レーザーガンを手放すな。アルファ・コンプレックスで生き延びるための最低限の教えを頭に叩き込めば、きっとうまくやっていけると私は確信しています。
...どうかお気をつけて。
皆様の親友たるコンピューターは、アニヲタ-4-Rの活躍に応じ、本項目の追記・修正に必要なクリアランスレベルをレッドへと引き下げました。
閲覧権限のある全市民は、自由に項目を追記・修正することが可能です。
- トテモコウフクナコウモクダナー -- 名無しさん (2013-07-09 23:04:19)
- アニヲタはあと残機2か…… -- 名無しさん (2013-07-19 17:37:11)
- 幸福ですぅぅぅ!! -- 名無しさん (2013-08-02 18:34:27)
- 多分TRPG界でもっとも自由なTRPG -- 名無しさん (2013-11-06 17:39:43)
- ボカロの曲の題材にもなったな -- 名無しさん (2014-04-04 17:55:58)
- 日本語訳がとうとう2014年12月に発売予定となったな -- 名無しさん (2014-07-23 14:15:49)
- この作品そのものが、アメ公の自国を皮肉ったブラックジョークというね… -- 名無しさん (2014-07-23 14:24:46)
- 実はこの記事の記述は「パラノイアのごく一部の要素を大げさに取り上げた」だけでしかない。「もっとも自由」なんてのは大嘘で、実際には頭を使い、他人と協力しながらいざと言う所で出し抜き、とかなり綿密な行動を取る必要が有るスタイルが主流。すぐに裏切って撃ちあうようなZAPスタイルはむしろ異端。……ただ、ネタ混じりに正確に書き直すほど知識はないんだよなぁ。誰か詳しい人書きなおしてくれねぇかな。 -- 名無しさん (2015-11-11 21:31:22)
- はい!イエス! 私はとっても幸福です! コンピュータ様! -- 名無しさん (2015-12-30 15:30:04)
- 幸福なのは義務なんです、幸せですか?義務ですよ? -- 名無しさん (2015-12-30 17:43:01)
- 興味本位で手を出したらサークルが解散してしまった……悲しい……。 -- 名無しさん (2016-03-26 19:57:10)
- マニュアル内にもセキュリティクリアランスがあって、うっかりその内容をプレイ中に漏らすと…という徹底振り -- 名無しさん (2016-07-15 18:04:26)
- ある程度の口プロレスが求められるという意味でも、自分の死に様を見てゲラゲラ笑うスタンスが必要という意味でも、本当に上級者向けのゲーム -- 名無しさん (2016-10-24 03:43:29)
- コンピュータ様を抜きにしても普通にヤバ過ぎるアルファ・コンプレックス。こんな街で幸福になんてなれるか、俺は地上に帰るぞ! -- 名無しさん (2018-12-09 19:58:16)
- 海外の記事なんかを見ればわかるとおり、本来は制限の中でなんとか協力してミッションを達成する頭脳ゲーム的な遊び方を想定されている -- 名無しさん (2019-07-08 10:41:43)
- ↑3 口プロが原因で、セッション崩壊したり、友情崩壊したりとかしないんだろうか?))ガクガクブルブル -- 名無しさん (2019-07-08 12:04:18)
- ↑2 それはディストピアの重々しい面を強調したストレートスタイルだな。他にもZAPスタイル、クラシックスタイルとある。その辺追記はしたいが、これに追記するの大変なんだよなぁ -- 名無しさん (2019-07-08 16:21:49)
- UV様がルールだから、セッション崩壊はしない。崩壊しているように見えるなら、それは君が反逆者だということだ。そしてそもそもこの程度で友情が崩壊するような面子と遊ぶべきゲームではない。だから上級者向け。 -- 名無しさん (2019-07-08 16:24:14)
- 親愛なるUV様、ミュータント能力者に妨害されてしまい、原作者に許可を取った無料の翻訳サイトというものがわかりません。それはどこにあるのか、教えていただきたいのです -- 完璧で幸福な市民 (2020-02-17 01:03:18)
- つまり協力型でときどき「こやつめハハハ」とZAPるだなんて平和で文明的なゲームですねコンピュータ様 -- 名無しさん (2020-06-18 18:14:03)
- ↑2の市民、パラノイア trpg でGoogle検索するのです。「ようこそパラノイアヘ」というサイトを閲覧すれば良いでしょう。このサイトはセキュリティクリアランス は赤外《インフラレッド》なので全市民が閲覧可能です。 -- 名無しさん (2020-07-21 18:11:49)
- 正直TRPGには詳しくないんだけど、上位クリアランスのルールについてはGMから該当セッションで切り出してくるのを待たなければいけなくて、もしPL側から言及したら即ZAPってこと? -- 名無しさん (2020-10-19 22:48:10)
- ↑プレイスタイルによるんであくまで一つの例だが、ルールブックの記述上は、UV様(GM)にはそうする権利がある。だがそれをやると、言った言わないの揚げ足取りに終始し、最終的に一言も発せずUV様の言う通りにダイス振るだけのゲームになってしまってつまらない。幸福であることはUV様にとっても義務なので、結局(ルール知らないって建前を)よっぽどあからさまに無視しない限りは適当にスルーすることになる。もちろん、そのルール発言が突っ込み待ち(記事にあるような「い、いえ、お待ちください、コンピュータ様…ぎゃぁっ!」を5回もできるゲームでもある)ならきちんとZAPしてあげるのが礼儀というもの。なにせ↑3が言うように、協力して「こやつめハハハ」するゲームだからな。 -- 名無しさん (2022-01-06 20:32:55)
- 一応言っておくと、クリアランスは「優秀かどうか」とか、「上流階級かどうか」じゃなくて、あくまでもマザコンの信頼度を表してたりする(マザコンが狂ってるから階級制度みたいになってるだけで)。だから子供はUVよりも純粋無垢=信頼できるからUVの市民ですら手を焼くらしい。 -- 名無しさん (2024-06-26 20:55:32)
- ↑UVだからって粛清されにくい訳でもないっていうね。なんならマザコンの目につく分IRよりも寿命が短かったり。1984の党内局かな。 -- 名無しさん (2026-08-29 14:43:22)
最終更新:2026年10月15日 17:08