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獣人ヤマアラシ

登録日:2026/10/13 (火曜日) 19:31:37
更新日:2026/10/13 Tue 20:13:13NEW!
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ゲドンの秘密を知ったな、殺す!

出典:仮面ライダーアマゾン/東映/「インカ縄文字の謎!!」/1974年11月23日放送

『仮面ライダーアマゾン』の第6話「インカ縄文字の謎!!」に登場した獣人。

所属組織:ゲドン
身長:183.0㎝
体重:103.0㎏
声:市川治


【概要】

ヤマアラシに人間の知能を与えて造り出された獣人。鳴き声は「グルルルルゥー」。
アマゾンライダーと裏切り者のモグラ獣人の抹殺、さらに城北大学に保管されていたゲドンとギギの腕輪の秘密が隠された古代インカの縄文字「キープ」の奪取が任務。

全身に細長く鋭いトゲが生えており、接触するだけで相手を血まみれにしてしまう。
身体を丸めて巨大なトゲ付きボールになり、体当たりをする戦法が得意。
ヤマアラシの獣人だが、顔にはくちばしのようなものがあり、鳥のようにも見える。

トゲは一応全身にくまなく生えてはいるがやはり背中より前面の方が少なくなっていて、腹の部分にだけは生えていない。
その欠点を補うためか常に中腰で斜め向きの姿勢を取り、トゲの部分が前に来るようにしている。
走る時は四足歩行になったり、ボールに変身して坂を転がり上がるなど動きは素早く、モグラの鼻先を掴んで地中から引きずり出すなど、力も強い。

トゲだらけの身体は野性的な戦法で戦うアマゾンとは相性が良く、取り逃したもののもう一歩まで追い込んだ。
キープの奪取にも成功し、十面鬼から賞賛の言葉を受けるなどなかなかにできる獣人である。


【活躍】

アマゾンに敗れて天日干しにされ、処刑されそうになっていたモグラ獣人をアマゾンが助けているとの報告を受けた十面鬼に呼び出され、二人を抹殺するために出撃。
そのトゲだらけの身体でアマゾンを追い詰めるが、川に逃げ込まれて取り逃す。

すると、今度はゲドンとギギの腕輪の秘密が隠された古代インカの縄文字「キープ」を狙って襲撃し、キープを赤ジューシャに渡して奪う事に成功。
追跡していたアマゾンはモグラの手助けで再び取り逃がしてしまったが、十面鬼の怒りがモグラに向いていた事もあって咎められる事はなく、それどころかキープを奪った事を「大手柄」と賞賛された。

しかし、保管していたキープをモグラが盗み出してゲドンとギギの腕輪の秘密がアマゾンにばれてしまい、秘密を守るため三度出撃。
ボールに変身しての連続体当たりでアマゾンを大出血させるが、アマゾンライダーに変身を許すと「ジャガーショック」を連続で受けて追い込まれる。

出典:同上

とどめに回し蹴りと手刀の連続「大切断」を受けて絶命した。


【その他】

この回に登場する縄文字「キープ」とは創作されたものではなく、実在する古代の遺物である。
インカのものが代表例だが、世界各地で同様のものが見つかっている。


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最終更新:2026年10月13日 20:13