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デッチ・アゲイン

登録日:2026/10/12 Mon 10:37:00
更新日:2026/10/12 Mon 19:59:08NEW!
所要時間:約 14 分で読みな。




待っててね…名探偵プリキュア。

このデッチ・アゲインの完璧な演出で…アメイジングな舞台の幕が開く!


デッチ・アゲインとは、『名探偵プリキュア!』の敵キャラクターである。

CV:天﨑滉平


概要

28話から登場した怪盗団ファントムの一員で、書生風の和装と左目につけたモノクルが特徴な白髪の青年。
一人称は「オレ」で口癖は「アメイジング!」。
ニジーら他の幹部とは異なり、瞳の中には四芒星は入っておらず、アイマスクもつけていない。

ウソノワールらとは別行動でロンドンを拠点に暗躍していたようだが、「厄介なご婦人」を除いてロンドンの事務所を陥落したらしく、まことみらい市へと救援にやって来た。

空間や時間を超える能力を持ち、自身やプリキュア達を他の場所に転移させたり手を触れずに物体を手元に移動させることが出来る。
ニジーやアゲセーヌと同じように他人に変装することも可能だが、こちらは不慣れな模様。
ハンニンダーを生み出す際にはモノクルを使ってマコトジュエルを取り出し、握り潰した百日草の花弁を振りかける。

因みに、ウソノワールとは旧知の仲で、組織内では彼の側近のような地位に就いている(但し階級的には三幹部と大差ない)。それ故か、立場上は下についているものの他の幹部達のように敬語で話すことはなく、あろうことか彼のことを「ウソッチ」と呼んだり頭を撫でたりとかなりフランクな態度で接している。本人いわく「デッチウソッチの仲」。

るるかとも以前から面識があり、彼女が「シャドウの力」を使いこなし始めていることに関心を示している。

性格

演出家を気取っており、他者を自らが演出する舞台の役者として見下すような態度が目立つ。
しかし、自身の計画が潰されたりした際には冷静さを失い激昂する一面もある。

動向

28話の最初から記事冒頭の台詞を言いつつ初登場。
その後は留学生のポールに変装してプリキュアを翻弄するが、プリキュアの推理によって犯行を暴かれ、正体を現す。そして、るるかも揃ったところでフランス人形のマコトジュエルを元にハンニンダーを召喚してプリキュアに差し向ける。そして戦いが終わった後は「すばらしい舞台になりそうだ」とプリキュアを称賛し、撤退した。その後はアジトでウソノワールと談話していた。

29話ではゴウエモンを引き連れて出撃。ゴウエモンにからくり迷路を発動させ、プリキュアをくれあとるるかの過去を描いた世界に飛ばす。それが終わった後はゴウエモンにハンニンダーを召喚してもらいプリキュアを圧倒するが、ハンニンダーが浄化された後、怒ったアルカナ・シャドウに蹴りかかられる。しかし、ゴウエモンの仲裁でどうにかその場は収まり、撤退した。

30話では前回の一件を引き合いに出し、るるかを唆す。その後、作業員に変装して出撃。金田れいを利用してマコトジュエルを引き寄せ、キュアエクレールを倒したいるるかへの善意としてハンニンダーを召喚した。が、当の本人からは拒否されてしまい、程なくしてハンニンダーは浄化された。そこでデッチは「これなら気に入るだろう」と言わんばかりにプリキュア達をエクレールが初変身した場所である取水塔に転移させる。そしてアルカナ・シャドウとエクレールの戦いを見届けるが、エクレールに負けてしまったるるかからもっと強い力を要求されたデッチは彼女にシャドウの力を与えてエクリプス・シャドウに変貌させてしまう。

続く31話では、るるかに要求されてさらに彼女をパワーアップさせる。しかし、異空間でくれあと会話したことがきっかけでるるかは本来の姿を取り戻してプリキュア側に寝返ってしまう。
これに激昂したデッチは自身の使い魔であるシャドウをけしかけてプリキュアを倒そうとするがキュアアルカナに妨害され、結局シャドウも浄化されて敗北。悔しさを滲ませながら撤退した。アジトでも苛立ち続けていたデッチだったが、ウソノワールの未来自由の書に新たな予言が出たのをきっかけに再度ロンドンに赴くことにする。

しばらく留守にするよ。

…本気で行かせてもらう。

と言い残して…。

その後、35話での手紙によると、遂にロンドンのキュアット探偵事務所を完全陥落させたとのことで、翌36話から再びファントムのアジトに帰ってきた。

余談

  • 名前の由来は、捏造を意味する「でっちあげ」からか。
  • 声を担当した天﨑氏は『魔法つかいプリキュア!』以来の出演となる。




追記・修正アメイジング!

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最終更新:2026年10月12日 19:59