登録日:2013/08/12 Mon 19:21:57
更新日:2024/07/01 Mon 18:32:29
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※「つるぺた ぴったんこ」ではありません。
タイトルで大体の人が想像する通り
貧乳に対するコンプレックスと開き直りを語った楽曲である。
映像でもその辺は抜かりなく、出だしからして
スクール水着を着た
琴浦さんが、
ウルトラマンの飛行ポーズで難なく氷の上を滑る(=身体の凹凸が少ない)という衝撃的なもの。
本編を視聴し終わり油断していた多くの視聴者の度肝を抜いた。
他にも真鍋がセクシーなお姉ちゃんにデレデレする、
他の女性キャラの胸の大きさが目立つ構図+泣いている
琴浦さんと、ことごとく胸をネタにしたシーンが挿入されている。
とはいえ完全なネタ曲かといわれればそうでもない。
フルバージョンではたとえ貧乳でも
琴浦さんを愛している真鍋のことが歌われている。
直後の「つるん ぺたん ぴったんこ」で台無しだけどな!
ちなみにこの曲が放送された第6話は、海辺の別荘で合宿をするというストーリーだった。
当然水着が登場するわけで、劇中では
琴浦さんが「真鍋は巨乳の御船と普乳の森谷にデレデレしている」と一人で勝手に誤解する一幕がある。
実際真鍋がセクシーな水着お姉ちゃんを妄想する場面もあるので彼にも多少の責任はあると言えなくもないが……。
追記・修正は
ウルトラマンの飛行ポーズで氷の上を滑りながらお願いします。
- 貧乳“でも”だと…? 貧乳が嫌なら私にくれよ!←何かマジギレ -- 名無しさん (2014-07-14 18:00:10)
最終更新:2024年07月01日 18:32