ナイトキン(Falloutシリーズ)

登録日:2011/11/24(木) 14:20:15
更新日:2025/04/09 Wed 06:13:54
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「アニヲタwikiのヒューマンのみんな聞いてる!こちらは編集フリーのブラックマウンテン項目よ☆

今日はベストフレンド☆タビサがおバカさん達のためにナイトキンについて教えてくれるらしいわ」

「そう個人的にも思い入れの深い、私たちナイトキンについて紹介するわ」

「ベストフレンド☆タビサはナイトキンのリーダーだからうってつけの役目と言えるわね」

「その通り、私以上にナイトキンについて話せる者はいないわ!」


[ナイトキン☆]

「それじゃあナイトキンについて話すわね。

スーパーミュータントを作ったマスターだったけどそれだけであの方は満足しなかったの
もっと素晴らしいものが作れるはずだと。

その結果スーパーミュータントより大きくて凶暴で危険なミュータントが生まれたの。それが私たちナイトキンなの!

私たちはその素晴らしさからマスターの近衛兵に任命されていたわ、そして偵察も暗殺も任されていたの」

これが私たちナイトキン☆素敵でしょ?

「ほんとに素晴らしいわ、それでベストフレンド☆タビサ、スーパーミュータントとナイトキンの違いは?」

「色々あるわ、肌の違いとか…連中は 汚い緑だけど、私たちはきれいな青色だわ」


左がSMで右がナイトキンよ☆私たちの方が素敵でしょ?

「でもタビサ、放送でそんなこと言ったら他のスーパーミュータントが嫌な顔をするわよ」

「大丈夫よロンダ、おバカさんには自分たちのことなんて理解出来っこないわ!

それと忘れてはいけないことは私たちナイトキンはステルスボーイを装備していることね
マスターは私たちが最強の兵士になるように私たちがステルスボーイを常に装備するようにしたの

この結果私たちはそのスピードとステルスボーイでヒューマンたちに奇襲をかけれるようになったの!

ただ、問題もあったわ、ステルスボーイをずっと使っていると頭の中にもう一人の自分が現れるの、「とうごうしっちょうしょう」っていうらしいけどよく分からないわ

でも私たちはあまり気にしてないわ」

「あら、それはどうして?」

「私たちは誰かに見られることが落ち着かないの、特にひ弱でのろまなヒューマンどもにはね
それにステルスボーイを使って襲えば間抜けなヒューマンの狼狽した顔が見られるわ!

「それは確かに大事ね、それなら「統合失調症」なんて取るに足らないことだわ」


[ベストフレンド☆タビサのナイトキン☆のお友達紹介]

「じゃあ、ベストフレンド☆タビサ、ナイトキンのお友達を紹介してちょうだい」
■「じゃあ、まずデービソンから」

これがデービソン☆イイ男でしょ

「あら、それ誰?」

「ステルスボーイを探して旅をしてるナイトキンのグループのリーダーよ、いつもバラモンの頭の骨を持ち歩いてるの。なかなかのイイ男だったわぁ、頭の中にアントラーっていうのがいてそれをリーダーと慕ってるらしいわ」

「今度この放送に出演してほしいわね、他にはだれがいるの?」

■「そうね、キーンがいたわ」


「あらそれはだぁれ?」

「ジェイコブスタウンにいるナイトキンのリーダーをしてるナイトキンなんだけど、とっても賢くて、あくどくて、カリスマのある奴らしいわ。でもわたしはあんまり好きじゃないわ」

「あらそれはどうしてなの?」

「キーンは偉大なナイトキンのくせにスーパーミュータントのマーカスの手下になってるのよ!」}
{「それは許しがたいことね!ナイトキンがスーパーミュータントの指示に従うなんてありえないことだわ!」

「それに、キーンは他のナイトキンにもステルスボーイを使うことを禁止してるわ

病気の特効薬が見つかるまでの間らしいけど…許しがたいことよ!私たちからステルスボーイを取り上げるなんて!キーンのナイトキン達もここユートピサに来て思う存分ステルスボーイを使うべきだわー!」

「みんなきいた、ユートピサ州では一切のステルスボーイの使用を制限していません
ウェイストランドにいるナイトキンはここユートピサ州へ移住しましょう

ベストフレンド☆タビサ、他にはだれがいるの?」

■「えーっと、あぁリリーがいたわ」


「以前タビサの部下だったナイトキン?」

「ええ、マスターの元にいた頃私の部下だったナイトキンよ、私たちより一回り小さかったけど、私の次にヒューマンを切り刻むのがうまかったわぁ
レオってやつが頭に行ってそいつに切り刻み方を教えてもらったって言ってたわ

あと、自分はおばあちゃんだって思ってたわ

「それはおかしな話ね、私たちに年齢なんてないのに、他にはだれがいるの?」

■「ドッグ&ゴッドってのがいたわ」

これがドッグ&ゴッドよ、変で嫌な奴だったわぁ

「どんな奴?」

「変な奴よ、マスターの元にいたんだけどいつも傷だらけで、おなかをすかせてたわ、あと信じられないくらいバカ。時々ゴッドってやつになるんだけどこいつは頭はいいけどいつも私たちを見下してて、いやな奴だったわ

「タビサをバカにするなんて信じられない奴だわ、あとタビサ、誰か忘れてない?」

「だあれ?」

「ここユートピサのリーダー、ベストフレンド☆タビサの事よ」
これが私タビサよ☆とぉってもかわいいでしょ☆

「あぁ、ありがとうロンダ、そうここユートピサのリーダーである私の紹介を忘れてたわ

元々はナイトキッズっていうグループを率いてデービソンと同じことをしてたんだけどマーカスがここユートピサ州の事をラジオで話していたからやってきたの」

「そして今はユートピサ州のスーパーミュータント軍の総司令官、そして素敵なブラックマウンテンラジオのDJってことね!」

「その通り!私こそがこのユートピサ州のリーダーなのよ」

「ほかにタビサの特徴と言えば?」

「そうね…おしゃれには気を使ってるわね、ナイトキンになる前は女の子だったから髪の毛とかサングラスとかには気を使ってるわ」

「とぉっても似合ってるわタビサ、そういえばタビサには他のナイトキンと違って別の人格がないわね」

「とおぜんよ、だって私にはあなた、ロンダがいるんですもの。ねえ、ロンダ」

これが私のパートナー☆ベストフレンド☆ロンダよ

「でもロンダだったらそこに転がってるわよ」


「・・・・・じゃああなたはだぁれ?」



「チャンネルはそのまま、まだまだ追記・修正します☆」

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最終更新:2025年04月09日 06:13