黒田坊

登録日:2012/03/13 (火) 03:05:29
更新日:2017/09/13 Wed 10:44:12
所要時間:約 3 分で読めます




黒田坊とは『ぬらりひょんの孫』に登場するキャラクター。
奴良リクオの側近の一人。


黒い袈裟に笠が特徴。
法衣の中に大量の武器を隠し持つ。刀や槍などが主だが、中には火縄銃や大砲まで仕込んでいる。
同じ破戒僧の青田坊と仲が良く、何かと対抗心を燃やしている。
タグにあるように、イケメンでかっこいいのだが、イマイチ出番に恵まれない。
当初は、クセなのかよく目をつぶっていた。

[一話目]
このときから既に登場。
当時イタズラ好きだったリクオの仕掛けた落とし穴に青田坊と共に仲良くハマる。
また、カラス天狗に連れられて帰ってきたリクオを見て、青田坊より自分の方が心配していたと、ワケの分からないところで対抗心を燃やしていた。
肝心の初戦闘シーンでは青田坊に出番を取られ、後ろで「貴様一人ではないぞ突撃隊長はーっ!」と空しく叫んでいた…

[旧鼠戦]
青田坊にどれだけ敵を倒せるか勝負を提案し、攻撃してきた鼠妖怪を撃退し、キメ台詞を放つも、次のコマで「カッコつけてるうちにいっぱい倒す!!」と言われ、ブチ壊された…

[四国編]
リクオの若頭襲名に伴い、他の側近と共に護衛することになり、自称『普通にイケてるビジネスマン』に変装していたが、電車の揺れで後ろから鳥居の胸を触ってしまうというラッキースケベを発生させてしまう。
端から見ればどう見てもチカンです。
近くの駅で下ろされるも見逃してもらえた。

その後袖モギ様に襲われた鳥居を助けるも逃げられるが、三羽鴉の協力で襲われていた苔姫の所に駆け付け、ついに倒した。
今までの不遇をチャラにするかのような大活躍である(トドメを刺したのは若だが)。

リクオと盃を交わし、百鬼夜行大戦に参戦するも妖怪小ぼうずに絡まれ、ようやく振り払うも、彼の出番はなかった…
「……い、いいもんね
袖モギ様は…拙僧が倒したもんね
…苔姫から…お礼の手紙とかきたもんね!!」

[その後]
青田坊と飲みに行っている最中に偽物に遭遇する。
その後、勝負ではないがモテ度で青田坊に勝利する。

ブチ切れて去っていく青田坊を見て、「青の奴はいつもオレに対抗心を燃やすんだ…昔からな」と普段と真逆のことを言っていた。

[京都編]
淡島にエロ田坊呼ばわりされたり、仲間もろとも土蜘蛛にフルボッコにされたりとろくな目に合わなかった。
と思いきや鬼童丸戦でリクオに鬼纏の一つ畏襲を教え、共に鬼童丸を倒した。

羽衣狐様には通用しなかったが…
リクオが三代目を襲名すると、幹部に昇格した。
ちなみにこのときに角が生えていることが発覚した。

[百物語編]
ロリコンで外道な絵師・鏡斎が生み出した幽霊少女の妖怪から巻と鳥居を助けた。
このときに元百物語組大幹部であったことが発覚。
そして過去編に突入し、彼が奴良組に寝返る経緯が描かれる。
黒田坊は元々、「自分たちを護ってくれる存在」として子どもたちの想いが生み出した妖怪だったが、山ン本五郎左衛門の「百鬼の茶釜」によって洗脳されていた。
だが鯉伴と交戦したとき、自分が何者であるかに疑問を抱き、山ン本から生まれた妖怪に襲われていた子どもが、


  妖
 妖妖妖
妖妖子妖妖 子〉たすけてくろたぼー!
 妖妖妖
  妖

と叫んだことで覚醒。本来の自分を取り戻した。その後鯉伴と盃を交わし、協力して山ン本を倒した。


話は現代に戻り、遂に百物語組が総攻撃を仕掛け、黒田坊にとっても絶対に負けらんない戦いが始まった。

……結局、柳田を取り逃がす



御教授しんぜよう…追記・修正は我らと共に!!

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