落とし穴

登録日:2018/07/05 Thu 03:39:40
更新日:2025/03/27 Thu 20:53:00
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うわっ!なんでこんなトコに穴が!?

テッテレ-

ドッキリ大成功!!!



落とし穴とは、最も原始的な罠の一種。


概要

旧石器時代から行われていた、最古の罠の一つ。
地面に穴を掘って、それとわからないように草など強度の低い覆いを被せてしまえば出来上がり。場合によっては何回も使用可能なようにゴミ箱のような回転式の蓋を使うこともある。
ただし、構造はシンプルだが、手早く作るにはやはり経験を要する。
子供の頃漫画やアニメを真似て落とし穴を掘ろうとして、イマイチ上手くいかなかった人も多いのではないだろうか。
なお、悪戯で掘った落とし穴による死亡事故も実際に起きている
地面に所かまわず穴を掘る行為自体褒められたものではないので、安直ないたずら目的で穴を掘ったりしないように。

使用法としては狩猟用が主だが*1、戦争でも古代ローマ軍百合(リリウム)という丸太を削った杭を市松模様に複数掘った落とし穴の底に隠して使用した。戦国時代の日本では陥し穴と呼ばれ、ベトナム戦争の北ベトナム軍もブービートラップとして多用した。
特に目線ぐらいの高さにピアノ線などのわかりやすい罠を設置し、足元への注意を鈍らせたりすると効果的。
それ以外はテレビのバラエティなどでドッキリとして使われるぐらいか。

また、対戦車用の落とし穴である「対戦車壕」というものもある。
こちらは対人用の落とし穴とは全く異なり、戦車を落とすために非常に広く作られている。

転じてスラングとして「予想だにしなかった障害」のことを落とし穴と呼ぶことも。
同じ罠である「地雷」が「普通にしていたのにとんでもない人とかち合ってしまう」という意味合いで相手側の悪意を強調するニュアンスを含んでいるのに比べると、
こちらは「無警戒に歩んでいたばかりに不注意から踏んでしまう」という自分側のミスや不幸を強調するニュアンスがやや強い。

創作においてはギャグは勿論シリアスな展開にもドンと来いな万能展開で、更に汎用性、バリエーションにも富む。


落とし穴の底に入れられるもの

  • 無し
一番シンプルな物。制作が楽で早く出来、ダメージは完全に穴の深さに依存するのでタダのイタズラ程度にはこれでいい。
だが待ち伏せして使う場合はかかった相手を生き埋めにするというダメ押しも可能ではある。

  • 泥水
まぁ子供同士の悪戯ならこのぐらいが程よい悪意だろう。
両津勘吉犬の糞をミックスするというえげつない真似をしていた。

  • ウレタンスポンジ
ドッキリ番組などで大掛かりな落とし穴を用いる場合は、万が一にも怪我をしないようにギッシリとスポンジが敷き詰められることが多い。
とは言えただフワフワした所に落ちてもしょうがないので、白い粉をまぶして落とした人を真っ白にさせる事もしばしば。

  • 熱湯・氷水
同じくバラエティ向けだが、不意打ちで落とされるには余りにキツイ。
そのため、罰ゲームとして事前予告した上で落とされることが多い。
なお、受ける苦痛に反してダメージは一番低い。

  • スパイク(棘・槍状物体)
ブービートラップとしては最も簡素かつえげつないもの。英語では「スパイク・ピット」という固有名が有る位有名な物。
竹などその辺の植物を削り、穴の底に垂直に突き立てるだけでOK。対人用としては十分な威力である。
さらに罠として凶悪にする場合は、棘に毒や糞便を塗りこんでおくことで毒殺や感染症に繋げるド鬼畜コンボがある。現代では破傷風ワクチンや抗生物質等があるが、それらが無い環境においては棘での即死を免れても傷を負っただけで時間差の死が待っている。
漫画やアニメの修行シーンなどで特に理由も無くこれがある事も何故かよくある。

  • モンスター
剣と魔法系のファンタジーにありがち。
アリ地獄みたいなモンスターだったりがいる。良くて吐き出されるくらいで大体は戦闘にもならず即死だったり。
よくあるシチュエーションと言えばサメのいるプールに落下か。

遊戯王デュエルモンスターズより。
硫酸の溜まった落とし穴。守備力2000以下の裏側守備表示のモンスターを破壊。
なんで緑色なのかは永遠の謎。イラスト変更後は薄青色になったが、やはり硫酸の色ではない。

  • 奈落
何も無いが底も無い。描写はシンプルだが即死級の殺傷力を誇る。
落ちた犠牲者は叫び声を響かせながら暗闇へと消えていくことになる。
実質的な即死扱いや行方不明扱いにされたり、後になっていつの間にか這い出して助かっているというパターンも可能で、作画や話の構成上でも汎用性が高い落とし穴。
なお、ちょうど良い空洞でも見つからない限りは、それだけ底深い落とし穴を現実に設置するのはほぼ不可能に近い。
雑に仕掛けて放置するならともかく、逐一管理するにも面倒そうなのでどちらかといえばロマンギミックだろうか。

落とし穴の登場する作品

  • アクションゲーム全般
落とし穴というか、単に「穴」と呼ばれることの方が圧倒的に多いだろうが、とにかく地面に空いている穴である。
落ちると大抵の作品で即死。アイテム等の効果でキャラクターが無敵状態になっていても、穴に落ちた場合はお構いなしに死亡する場合が多い。スーパーマリオブラザーズから受け継がれる非常にわかりやすい即死トラップ。
中にはミシシッピー殺人事件のように、船なのに穴が開いている*2とかいう変な作品もある。もちろん落ちたら即死。
ただし低年齢向けの作品などでは、落ちても小ダメージを受けるだけで穴の手前で復帰したり、エリアの入り口まで戻されるが残機は減らないといったマイルドな調整をされていることもある。

  • RPG
アクションゲームと比べると、ドラクエシリーズなど「落ちた先にもダンジョンが広がっている」というケースが多い。
単純に元の階層に戻る手間をかけさせるためだけのマップだとしても、宝箱が置かれていることは多いので、「落とし穴に一度もはまらずにダンジョンクリアしてしまう」というのは実はだったりする。罠と知って飛び込むプレイヤーも多い。
ウィザードリィシリーズでは、落ちるとダメージを受けたり状態異常に陥ったりするのが「ピット」、下の階に移動するのが「シュート」と区別されている。一部シリーズでは浮遊呪文である「リトフェイト」で回避できるが、シュートにも入れなくなる。

余談だが、落下先にはが転がっていることも多い。
過去に同じ落とし穴に引っかかって、地上に戻れなかった冒険者の成れの果てだろう。

  • 不思議のダンジョンシリーズ
ほぼ例外なく毎作品登場する。踏むと、小ダメージと共に下の階層に落とされる(先の階層に進まされる)。
ゲーム序盤と終盤ではその立ち位置が大きく変わる存在。
主にアイテムと経験値を稼ぐことが主眼になる低階層では、十分に育っていないうちにより強い敵のいる階層に叩き込まれてしまうことになるため、地味に脅威。発生するダメージも馬鹿にならず、開幕モンスターハウスだったりすると目も当てられない。
一方十分にアイテムを集め、ゴールを目指してとにかく即降りが主体となってくる終盤戦では非常に有用な罠。少々のダメージを受けるよりは、階段を探して彷徨う内に敵にボコられる方が遥かに危険なので、見かけたら是非飛び込みたい。
また、泥棒の際にも非常に役に立つ。店の中に落とし穴があったら泥棒の成功は約束されたも同然なので、割ることで落とし穴を作れる「底抜けの壺」は非常に便利。
モンスターを嵌めてしまえば、一発で消滅させられるので対モンスター用としても役立つ罠。地雷と違って自身や周囲のアイテムを巻き込まないのがグッド。

ちなみに一部存在する「上の階層を目指すダンジョン」では効果が変わり、「前の階層に戻される」または「落ちてダメージを受けるが、その後よじ登って来る」というものになる。
後者の場合、今いるダンジョンが上りであることを忘れて落とし穴で泥棒を試み、よじ登ったところを店主に袋叩きにされる、なんて悲劇も。

「シビレ罠」と双璧を為すモンハンおなじみの罠。地面を掘らなくても火薬の力で自動で設置されるハイテク罠。
シビレ罠と比べると「体重の軽いモンスターはかからない」だったり「地面を潜るモンスターには無効」だったり「硬い地面には設置できない」だったりと制約が多い。その代わり、かかってしまえば拘束時間は長め。
シリーズごとに地味なバージョンアップを重ねており、前記の欠点はほぼ解消されつつある。また、ゲリョスのようにシビレ罠が効かないモンスターを捕獲する場合はこちらが必須。

なお、企画段階では爆弾と同じようにラオシャンロン専用の落とし穴というスケールこそすさまじいが、同時にどうしようもなくアホくさいアイテムも考えられていたとか(もちろん没)。

  • アニメ版ポケットモンスター
DP編辺りまではロケット団がよく作っていた。
大抵はピカチュウだけをアームなんかで器用に拉致してからサトシたちを足止めする役割なのだがスーパーマサラ人相手にその方法はいくら何でも焼け石に水ではないだろうか……
BW編以降はロケット団が話の本筋に関わらなくなってきた為自然と出番が消滅していった……のだが、新無印編の49話にて久々に登場。古くからのファンをある意味喜ばせた。

  • どうぶつの森シリーズ
おとしあなのタネなる悪戯アイテムが存在する。
他プレイヤーや住人に対する嫌がらせくらいの用途しかない割に沢山手に入り売値も基本的に皆無なので、持ち物やタンスを圧迫しないよう自分から落ちて消費することも。
「どうぶつの森e+」までは住民の会話で入手可能だが、掲示板での宝探しには住民が福引やイナリかぐしか手に入れないかぐまたはおとしあなのたねを埋めてくることもある。その中にゴミすてばや住民の家や木などの裏に埋めてくることもあるのでプレイヤーを引っ掛かかりやすいことも少なくないが、おとしあなのたねを埋めた住民が悪戯成功したかのように反応しないのでやたらと悪気はない。
おいでよ どうぶつの森」から「街へいこうよ どうぶつの森」までは前作の宝探しが廃止されようが毎日6時に何者かが埋めてくることもあるが家や木などの裏に埋めることはない。ただし関所にはよく預かってくるため、家具、服、びんせんを手に入るのにコンプリートを狙うプレイヤーの行く手を立ち塞がる壁にもなる。
住民のそばで転落すると心配する反応を見せてくれるが、逆に住民が落とし穴に落ちると一定時間のみ不機嫌になってしまう。
また他プレイヤーを引っ掛ける際も、埋め跡が丸見えなので、他のアイテムの埋め跡やマイデザインに紛れ込ませるなどのコツがいる。
「とびだせ」では、埋め跡の目立たない「ズルいおとしあなのタネ」が登場。
スマブラシリーズにも登場しているが、本編とは打って変わってかなり強力。拘束力はトップクラスに高く更に空中にいるファイターに当てると下に強く落とされるという確実に落とし穴ではない何かになる。タネに触れた相手に強力な重力が発生して結果的に地面に埋まるということだろうか。

  • 牧場物語シリーズ
鉱山で採掘ができる作品で活躍。
掘った先が落とし穴ならまだ可愛いもので、うっかり自分が落とし穴のあるマスに乗ると一気に体力を削られる。
ただし一気に高価な鉱石が採れる下層まで行けるということでもあるので、食料とアクセサリーで対策してわざと引っかかるというテクニックもある。

  • 遊戯王OCG
最初期からそのものズバリ≪落とし穴≫という名の罠カードが存在する。最初期出身故に、正に文字通りの「罠」のカードである。
通常召喚された攻撃力1000以上のモンスターを一体破壊するというシンプルな効果だが、カードプールの乏しい登場当時としては最高峰の除去カードであり、これまた当時としては相手に先に出される事が即、死を意味する存在であった青眼の白龍を安全かかつ確実に撃破できる貴重なカードの一つだった。
以降、≪奈落の落とし穴≫を始めとしたバリエーションが登場し、更には「落とし穴シリーズを自在に操る」というトリッキーなカテゴリ「蟲惑魔」も登場した。
その他、色々と風変わりな落とし穴については落とし穴(遊戯王OCG)を参照。

忍者の作品なのでよく出てくる。上記の鬼畜な仕掛けも絵にはならないが話には出てくることも。
また忍術学園四年作法委員の綾部喜八郎がしょっちゅう掘っており(本人曰く『塹壕』)、度々無差別に被害が出る。

  • 平安京エイリアン
唯一の攻撃手段として、落とし穴を掘って落ちた敵を生き埋めにする。

  • 南国少年パプワくん
パプワとチャッピーに対して反旗を翻したシンタローが「ベトナム仕込みのスパイクボール」と共に設置した罠。
落とし穴の底に竹やりを仕込む「パンジステーク」として登場する。
なお、罠の詳細をパプワが詳しく語っているがどこでその知識を得たかは永遠の謎である。

主人公エクセルが何らかのヘマをして、お仕置きとして主君のイルパラッツォ様に落とし穴に落とされるのがお約束となっている。
穴の中にはワニをはじめ色んなものが待ち構えているが、毎度エクセルは元気に這い上がってくる。
だんだんお仕置きだけではなくエクセルへのツッコミ代わりにホイホイ落とされるようになっていった。
ただギャグばかりではなく、最終巻では目の前の不審者を落とそうとする事で朦朧としていたエクセルにさっきまで別人のようになっていた(実際に遠隔にいる人物に乗っ取られていた)イルパラッツォは正気に戻ったと知らしめ彼女を再起させた。
なお、逆に落ちかけた不審者の方は自分にとって無二の存在を宿しているはずのイルパラッツォに全スルーされた事にショックを受けていた

初期の頃切札勝太がよく掘っていた。主な被害者はドラゴン龍。

「即席落とし穴」というひみつ道具が登場。通りぬけフープのような輪っか状の道具で、地面に置くだけでそこが落とし穴になる。
鉄人兵団で使用したが、この時は迫りくる兵団と戦うための塹壕としての用途だった。
道具名は出なかったが、23巻の「ぼくよりダメなやつがきた」にて「穴があったら入りたい」と自らの行いを恥じるのび太を本当に穴に入れるのに使ったのもおそらくこれ。
また、落とし穴の逆で乗ると上空に飛ばされてしまう「飛ばし穴」という道具もある。

害獣バブーから野菜を守るために設置できる罠の一つ。
消費電力も多くなく、決まればバブーを捕獲してその時点でトラップバトルに勝利できる強力なトラップ。ただし消耗品なので使う都度買い直す必要がある。
ジャンプ力が低く体重が重いバブーに対して効果が高いが、脚力強化と軽量化の方向にバブーの進化を促してしまい、多数のトラップを無効化する羽の生えたバブーを出現させてしまう可能性もあるので、使用はほどほどにしておきたいところ。
ちなみに落とし穴を設置するのになぜ電力を消費するかというと、ゲームの舞台となる惑星は野菜作りに最適だが凄まじく硬い土壌を持つという設定で、普通に穴を掘ることはできないので空間を歪めて落とし穴を作り出しているという無駄にハイテクな仕様である。

  • コープスパーティシリーズ
迷い込んだ生者を無惨な死に至らしめる悪辣な罠が至るところに仕掛けられている天神小にも登場。老朽化して床が朽ちているのは序の口、RFではchapter5の終盤、直美操作パートにおいて突然細い床が抜け、落下した先はなんと大量の虫が蠢く大穴である。
哲史が手を伸ばす向こう岸までの制限時間はたったの10秒。正しい方向にすばやく操作したどり着かなければ文字どおり体を虫に喰い破られゲームオーバー。虫嫌いには相当にキツい罠である。

  • 全落/水落オープン
フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」で放送されていたドッキリ企画。
落とし穴に落ちるときのリアクションや美しさを競い、判定は石橋扮する「世界のAO木さん」の独断と偏見で決定する(木梨は現場リポーター)。
仕掛をホールと呼び、タイトルにマスターズなど実際の大会名が入るなど、とんねるずの趣味であるゴルフのパロディが多数ちりばめられている。
当初は落とし穴だったが、一般人の死亡事故を受けて2013年から水へ落ちるタイプに変更された。
「みなおか」とともに2018年でシリーズは終了したが、同じスタッフが手掛ける「ドッキリGP」では時折これに似た企画が放送される。


回避する方法

単純なトラップゆえに落とされないようにする方法も多彩にある。
それらの例を紹介しよう。

  • 事前に発見する
現実的にも得策。物を落とすなどして、見つかってしまえば落とし穴は何の意味もないただの穴となる。
ただし、わざと発見させて別の罠に誘導する二段三段構えの罠の場合もあるので油断は禁物。

  • 途中でひっかかって止まる
ルパン三世なんかがよくやる手法。穴の底に着く前に手足で踏ん張ったり刃物を壁に撃ち込んだり、鉤縄を穴の縁に引っ掛けたりして止まる。
この場合、穴の底には即死系トラップがあることが多い。
「落とされた」→「でも無事だった」というドッキリを味わわせる手段として多用される。

  • 詰まる
デブなキャラがよくやる展開で、穴より自分の体の方が大きくて落ちなかったというパターン。

  • 浮く
フィクション限定だが、空を飛べば落とし穴にかかる心配はない。屋内であれば天井をつたったりする手段もある。
遊戯王でも原作では「飛行能力を持つモンスターは落とし穴にかからない」という設定があり、フライングフィッシュが落とし穴をかわした。
また、ブレスオブファイアⅡでは翼を持つキャラであるニーナを先頭にしておくと、落とし穴に落ちても引っ張り上げてもらえるといった個人アクションがあった。
ロックマンシリーズでも、一部の作品では落とし穴に落ちた際に鳥型サポートメカのビートが引っ張り上げてくれる。
スーパーマリオ オデッセイの相棒であるキャッピーは、浮くことはできるもののマリオを支える力がないので一緒に落ちてしまった。
また、マリオ&ルイージRPG1DX収録の「クッパ軍団RPG」では、最終面での落とし穴にはテレサ隊長だけ浮いてて無事だった。しかし仲間達を追い落とし穴の先へ向かった。




追記・修正は落とし穴に落ちた方がお願いします。


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最終更新:2025年03月27日 20:53

*1 ただし日本では上記のように死亡事故など人が被害を受ける可能性が高いため法律で禁止されている。

*2 セプテントリオンのようなゲームではない。普通に運行している豪華客船。