高橋あすか

登録日:2011/10/24(月) 18:28:43
更新日:2025/04/19 Sat 20:31:12
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涙の数だけ
強くなれるよ


アスファルトに咲く
花のように


高橋あすか(たかはしあすか)とは『エデンの檻』の登場人物である。


初出は6巻。名前が出たのは7巻。


歌を歌うことが得意。

結構力持ちだとあすか自身が言っている。

当初は山口崇らと学校を造っていた。
後にアキラ達と合流し共に行動するようになる。


登場当初からはほとんど活躍の場はなかったのだが12巻にようやく出番がくる。

謎の塔に辿り着きそこを拠点にしてベースを作ろうとするとティタニス、プロプレオプス、スミロドンと3種類の猛獣に囲まれてしまう。

水の確保が必要になり近くの川まで水を汲みにいくために引目が名乗りあげる。
すると桐野桃香も一緒に行くと言い出すがケガ人だと却下される。

そこで代わりに行こうかと名乗りあげたのがあすかだった。

川のほとりに着いて水を汲んでいるとスミロドンに襲われてしまう。
あすかは命からがら仲間の元まで逃げることが出来たが引目はあすかをかばってスミロドンに食べられてしまう。

そこであすかは少なからず引目のことを想っていた桃香に罵倒されてしまう。

罵倒されたあすかは落ち込んでしまうが大森さんが慰める。

そしてあすかが歌が得意だと聞き歌ってくれるようにお願いする。

その時歌った歌が岡本真夜のTomorrowだった。

その歌声は周りで聴く者全てに元気を与えたのだった。

エロ僧侶の正剛さんの点数は58点。
髪の色がマイナスだそうだ。


人気投票ではミイナ(本物)や大黒レイ、桐野らを押しのけて11位に。
その影響か、それまでモブ同然に描かれていた彼女に出番が増えるようになった。


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最終更新:2025年04月19日 20:31