登録日:2011/03/04 Fri 11:11:51
更新日:2026/08/09 Sun 03:56:08
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人気投票とは、
漫画やアニメ、
ゲーム、その他において、キャラクターや物等に対してファン(読者、視聴者、プレイヤー等)が投票を行い、人気に順位をつけるイベントである。
キャラクターランキング、コンテスト、キャラコン、○○ランキング等とも呼ばれる事もある。
漫画やアニメでは、節目の記念企画として行われることが多い。
【概要】
■投票されるもの■
- 漫画等のキャラクター
- 作者や物、ちょい役まで様々なモノに票が入る。中には「どこまでよく見てるんだ?」と思えるようなモノまで……
- 作品自体
- ミスコン等人物
- スイーツ、家電等
人気投票しようと思えば何でもできる。
■人気投票の仕方■
主にハガキを使う。普通のハガキに必要事項を書いて出すものもあれば、雑誌についている投票券を貼る必要があるとか、雑誌付属のハガキでなければいけないものもある。
人気投票と言うより、人気作品を調べるためのアンケートに近い。
特に
週刊少年ジャンプのアンケート至上主義は有名で、「1位以外は全て打ち切り対象」とまで噂される。
もちろん実際にはそこまで過激ではないが、投票結果は概ね掲載順に反映されており、巻末が定位置になった作品は一部例外を除いて先が長くない。
ちなみにここ何年もの間、年間トップを維持しているのは
ONE PIECEらしい。流石である。
クリック等による投票。1台につき1回しか投票できないものから、1日に1回、数時間に数回等。
工作が容易なため、人気作品では
荒らしや便乗も混ざり、問題になることも多い。詳しくは後述。
最近は対策されることも多いが、昔は好きなように投票できたことが多かった。
エグイ。CDに付属している投票券が必要。
何枚も買う人や、○○のアンチが○○を落とす為に他メンバーに組織票を入れる等。あくまで噂だが。
ランクの低いメンバーがバラエティで賞金をもらった時、「CD買って自分に投票する」と言うのはお約束。
投票券を抜き取ったCDがまとめて捨てられた写真が有名か。
ソーシャルゲームでも類似の方式(課金アイテムによる投票権利の販売や、イベント報酬内に投票権利を追加するなど)がとられることはあるが、まさにこのAKB、あとこの方針なのが著名であった『アイドルマスターシンデレラガールズ』が「過剰に盛り上がりすぎる可能性もある」「推しが違うユーザーの間で看過できないほどの対立が起こるリスクがある」という点を実証したため、単に上述した1日に何票まで投票できるに限定する形式の作品が主流。
B級グルメは割り箸にて投票(統括的な公式イベントのルール。割った割り箸を「2票の投票権利」としても「1膳なので1票」としてもよい)
等
一番好きなものだけ、幾つか選ぶ、ポイント振り分けなど形式も色々とある。
■人気投票の影響■
- 出番の増減
- 人気キャラは増やされ、不人気は減る。作者の愛があれば別
- グッズ制作
- スピンオフ、番外編ができる
- 主人公交代
- ヒロイン降格、ヒロイン昇格。
- 専用グラフィックやイベントの実装、排出率の増加
ほぼ準レギュラーなのに名前が無かったせいで投票にカウントされず票0とされたキャラに、正式名称が付く。
■問題行為・難点等■
ネット等において、「○○に投票しよう」等呼びかけ、票を集めること。
特に有名なのが【
イナズマイレブン】
腐女子とキッズ泣かせ。
まったくの脇キャラである
五条勝というキャラクターに投票しようという組織票が行われた。詳細は後述。
過去『
ポケットモンスター』においても
コイルが人気になるという事が起きた。こちらは修正された。
そのため、工作しようとするとお金も手間もかかるハガキや、購入製品にIDが付くなどの制限がついているものに比べ、自由に投票できる形式の人気投票はそれほどアテにならないことが多い。
ガチで投票しようとする人の割合は前者の方が高いということもある。
ちなみに組織票自体は現実にも存在する。
なお、「どのキャラが人気か?」という企業的な確認も兼ねているので、上記のコイルや五条勝みたいな好転的な例になる時もあるが、大体は悪ノリのため最近は多重投票やあからさまな組織投票を基本除外するようになっている。
AKB48がこれにあたる。券を何枚も手に入れ、何回も投票する。
また過去には、アニメディアにおいて『
名探偵コナン』のキャラが1・2位に輝いた。
だが、その号から「1人での多重投票は無効にする」と注意書きがされ、来月号でコナンのキャラが圏外になるという事があった。
公式から公認されているケースも多々あるが、公平さを欠くため問題とされる場合もある。
近年の有名どころは後述の「
千葉県のYさん」だろうか。
こちらは突き抜けてしまい公式がネタにしてしまっているほど。色んな意味で伝説を作り上げた。
上記AKB48などは、「資金力で票数が変わるのならば、投票ではなく株主総会なのでは」と言われる事もある。
上述の『ジャンプ』以外にも見られる、投票者から見ても上位を(過剰に)優遇する姿勢。
続編でこれをやるとストーリーに歪みが生じるためまず歓迎されないし、所謂お祭り作品でも他キャラ・他作品のファンから反感を買う。
かといって結果を無視すると「何のための公式投票だったのか」となるため、塩梅が難しいところ。
主観的な要素が入り込みやすく、好みが分かれるキャラだと大概ファン側が勝つため、支持者とアンチの不毛な争いの火種になることも多い。
投票先が1位だった者に何らかの特典が贈呈される場合、世間一般の人気とは著しく異なる結果になることもあり得る。
イギリスの経済学者ケインズが提唱した「美人投票」と同様、自分のお気に入りではなく他者の投票先を予測して投票するほうが当該特典を得られる可能性が高まるからである。
特典を求められるくらいのキャラ=極端に人気の低いキャラが上位に上がることはそうそうなく、それで従来の人気が上がることもある一方で、そこから一気に転落してしまうパターンもままある。
特に近年のソーシャルゲーム等に多い、登場キャラのキャラクター性を前面に押し出したような作品においては、人気投票そのもの自体を快く思わないユーザーも少なくない。
コンテンツそのものを愛するファンもそうだが、言っては悪いが人気の低い・それ故に日頃からあまり扱いの良くないキャラのファンだと各キャラ間の優劣や人気を可視化するような行為に否定的な意見を持つのも致し方ないところがある。
上記の「投票結果至上主義」にもあるような露骨な公式優遇、さらにはその結果を以って他キャラのファンに対しての煽りをする、結果を受け入れられず人気のあるキャラを逆恨みしてファン運営共々不当に叩くような、悪質な輩を生み出す温床にもなりかねない(する側の問題なのだが)。
「組織票」「見返りを目的とした不本意な投票」にもあるように、人気投票とは言い難い結果になるならまだしも、場合によっては部外者によって荒らされる可能性もあるため、そういった点でも不信感を抱きやすい要素となっている。
本項目でも触れているが、五条やコイルの件のように一時のネタの為に部外者に企画を荒らされるのは、ファンにとって不快であろうことは言うまでもないだろう。
それらの点もあってか、ソシャゲ等での近年の人気投票企画は、公式側が投票権・投票数を管理したものが多く、内容に関しても途中経過は公表せず、投票結果の発表は上位数名までに留まる、といったような管理をなされることが多い。
また明確なモチーフ元が存在する、いわゆる『萌え擬人化もの』の場合、そのモチーフ元への配慮としてそもそも行わない(後述の『ウマ娘』など)、「なんらかのテーマを決めたチームを公式側で作り、そのチーム単位での投票企画とすることでキャラ単独での人気差が可視化されないようにする」という手法がとられた『駅メモ!』などの事例があるため、モチーフ元公認キャラがいる場合はやはりその「モチーフ元から人気投票企画自体に不快感を抱かれる」リスクを考えると開催しにくい様子。
比較的現実の海軍・海自とは距離感を保っている『アズールレーン』では開催しているが、あちらよりも海自との距離感が近い『艦これ』では開催していない、というケースもある。
■人気投票でよくあること■
- ギャグ作品の人気投票は大概カオス
- 美少女モノの人気投票なのに野郎が1位
- 乙女ゲーなのに攻略対象よりヒロインが上
- マスコットポジションはそれなりに人気
- 発売前と発売後で順位がかなり変動
- 開発スタッフには見向きもされない意外なものが人気
- ネットでは不人気と言われているが世間一般では人気
- 逆にネットでは人気があるが世間一般では不人気
- 大抵の作品のメインヒロインは1位になれない
- 違う作品のキャラに票が入る
- 作者が上位に食い込む
- 1人からダンボール1箱分のハガキが届く。そして一票扱いにされる
- 総評数を合計するとその雑誌の発行部数より多い
- 好きなキャラと嫌いなキャラの上位の層が被っている。両方1位も珍しくはない
- 投票の形式次第で大分差が出ることも
- 普通にやっても面白くないからと変な形式で行う
- 投票募集した前後の回や、その時にアニメ・ゲームで活躍したキャラは上位になりやすい
- 投票募集のページの編集のコメントが票に影響する
- 初期に活躍したキャラはその後出番がなくても毎回それなりの票がもらえる
- 中間発表と最終結果で上位と下位が入れ替わる
- なんだかんだ言っても見た目がいいキャラは人気
総評数が少なすぎる場合は公開されない、されてもひっそり
【伝説的な人気投票の作品】
ネタになるのはジャンプ漫画が多いとされる。
もしかするとジャンプ自身が人気投票の権化、アンケ至上主義だからかもしれない。
特にジャンプのギャグマンガにとっては、厳しい打ち切り競争を約1年は乗り越えた証であり、同時に1週分のネタにはできるため、一話まるまる人気投票ネタも珍しくない。
詳しくは項目を参照。
連載3回突破記念という異例の早さで人気投票結果が掲載されたものの、1位から10位まで
ボーボボが占めるという結果に…
「みんなありがとう」「フン」「クッ、ボーボボに負けた」「順当な結果ですね」「神に感謝」
もちろんネタであり実際に人気投票をやったわけではない。
詳しくは
キャラクター人気投票(ボボボーボ・ボーボボ)を参照。どこかで人気投票が行われるたびにコラ画像が作られる。
実際の人気投票では
首領パッチが1位を独占し、ボーボボの順位は
やるたびに下がっていった。一応フォローするとあのキン肉マンも
万太郎と親子そろって後述するように1位を取れなかったことの方が多いため、一概にボーボボに非があるとも言い切れないが。
また、ギャグ漫画ゆえに
嫌いなキャラに投票する企画もあった。
首領パッチはそちらでも上位であった。人気はメインキャラダントツでビリのソフトンはこちらではランクイン。ちなみに一位はつけもの。残当。
「
夜、寝る前にE.L.Tの歌とか聴いてそうなヤツは誰?」というよくわからない投票も。
第1回:主人公が1位、作者しまぶーが5位。
第2回:作者が5位をキープ。
これで気を良くしたしまぶーは第3回人気投票にて「今度の投票は6位の奴を1位として扱う」「投票してくれた読者全員に6位キャラを描き下ろした絵ハガキをプレゼントする」「6位を当てた読者には追加でプレゼント抽選をする」と宣言。その理由は「1位や2位は無理だが、6位なら俺(作者)にも可能性がある」というもの。なぜ5位でないのかは不明。
なお当初、記念絵ハガキは先着3万人にプレゼントすると宣言していたが、実際の票が16000くらいしか集まらなかったためしれっと全員プレゼントに切り替えている。
…その結果、しまぶーの6位を阻止するために読者が票を集めた結果なのか、なんと「しまぶーが得票数1位」というとんでもない結果になった。
もっともこの件で一番悲惨なのは、変な企画を立案したばっかりに自滅した作者でも、3位からズルズル落ちて6位になったゴン蔵でもなく、何の特典もない4位になった主人公のたけしだろう。
なお違う漫画のキャラに票が入るのもお約束で、第3回人気投票にはボーボボがランクインした。一応本編にも登場しているが、ボーボボが連載初期でキャラが固まりきっておらず、ほとんど何も喋らずに立ち去っている。
これが好評だったのか、WJ作品だと「雑誌が同じく週刊のジャンプなど、結果発表時にコラボ可能なら一応でも他作品キャラにも投票できる」裏ルールを設けていることも見られる。いくつか後述する。
人気投票ネタだけで1ヶ月間食いつなぐ。
アニメではスタッフの暴走でさらにひどい(褒め言葉)ことになった。
新八は
5連続で8位。作中で
「新八の八は“八位”の八」とイジり倒され、作者も「奇跡だね!」と言い出す始末。
ちなみに主人公の
坂田銀時は、基本的に全ての人気投票で
1位を取るという
何気にあのルフィに並ぶ快挙を成し遂げている。
流石に「1位を取ったキャラが
銀さんと2ショットでジャンプの表紙を飾る」という
実質主人公に投票禁止という条件を提示された人気投票では1位を飾れなかったが、それでも
文章を読んでいないファンが多いのか29位と下手なキャラよりも高い順位を取っている。
因みにその時の1位は
土方。
第1回は主人公に投票禁止だったが、解禁された第2回ではなんと7位、第1回で1位の
ザ・テリーマンは4位に急落。
その後も
キン肉マンは最高順位3位と言う微妙さで、2017年に行われた第7回人気投票でやっと2位。
1位は
悪魔将軍「
ゴールド」マン、2位は先祖が「
シルバー」マンのキン肉マンという結果に。
3位は
キン肉アタル。この時やってた完璧超人始祖編には
全く出てなかったのにさすがである。
ちなみに2013年は目玉として「29位の超人の
読み切り短編描きおろし」が企画され、票操作を受けにくいこの賞を
ベンキマンが勝ち取った。
28位は
オメガマンで30位は
サタンクロスと、お話を造りやすそうな奴らに挟まれている。29位ベンキマンと聞いて見た目が面白いキャラを書きたい作画ゆではガッツポーズして、原作ゆでは頭抱えたんだとか。
2019年に開催された第8回ではアタルが見事1位を獲得した一方で、ネタ票には「テリーマンが助けた犬」「
マリキータマンの家」「ラーメンマンランボー」(
(厳密には、でも)別の漫画のキャラ)などが入っていた。
主人公の
キン肉万太郎は一向にトップになれず、第3回では
13位。
投票理由も
「誰も投票してなさそうだから」「なんとなく」「一応主人公だから」というあんまりなものが多かったとか。
第1回では当時
数コマしか出ていなかった、前作の人気キャラ
ウォーズマンが3位という順位に。再登場後は第4回で1位を獲得した。
通常とは別枠で“犯”人気投票なるものを開催。
キン肉マンⅠ・Ⅱ世同様、主人公であるヒカルが1位とはまったく縁がない。
もっとも、こちらは主人公の片割れである佐為が第1回では1位の座に輝いている。
第2回ではなんとサブキャラの伊角が1位という意外な結果に。
しかも2位の佐為の得票数が3800票ほどなのに対して、伊角の得票数は
11000票以上という圧倒的大差での勝利である。
恐らく作者の画力の向上に伴い、かつてはモブ顔だった伊角がみるみる
イケメン化していったことで女性ファンが増えたのだろう。
どれだけ変わったのか気になる人は調べてみよう。
女性読者による大量投票の典型例として有名だが、作中で大きな挫折を経験した伊角に対して純粋に共感を抱く読者が多いのもまた事実である。
実際に作者が本作を読んだプロ棋士数人にお気に入りのキャラを尋ねたところ、全員が伊角と答えたとか。
その人気ぶりから彼に焦点を当てたエピソードも描かれた。
第1回人気投票の結果発表時、桜ヒデユキのクラスメイトである梅宮タツヤと三椿ケイタは第1話から登場しているにもかかわらず0票という結果だったが、その原因は作者が2人の名前を設定し忘れていたという理由だったため、2人は結果発表の回で作者から名前が発表されていた。
ただし、前述の『ヒカルの碁』の登場キャラである奈瀬明日美はプロ試験編まで名前が判明していなかったが、第1回人気投票で「院生一組女子」という仮称でランクインしており、梅宮と三椿の場合は普通に人気がなかった可能性もある。
看板マンガだけあって何度も人気投票はなされており、常に
ルフィが1位で
ゾロサンジナミあたりがダンゴという実に理想的なランキングになっているが、遂に
全世界同時人気投票という前代未聞の企画が誕生。
もちろん組織票目当てのネタ投票(「ルフィがいたフーシャ村の村長」や「
赤髪海賊団の新入りロックスター」など)も多く見られたが
ソコはやっぱり世界規模で人気の作品、またしてもルフィが1位を獲得した。ここまで支持されるジャンプ主人公も珍しいものである。
あと、日本では20~30位くらいだったキャロットが
海外勢の圧倒的投票により
8位になったことはいい意味でも悪い意味でも波紋を呼んだり……
こちらも上位は変動が多いが、1位は
ナルト・
サスケ・
カカシのローテーションになっていることが多かった。
ヒロインのサクラが一時期
14位とかになってたこともあったが、それは人気が無いというかそれより上が人気がありすぎるだけである。
本作もワンピースに続いて
世界同時人気投票を行った……のだが、こちらは事前に「1位のキャラには特別読切を掲載する」という触れ込みがあったため、
1位は(連載中の投票では7位がトップ記録の)四代目火影
波風ミナト(ナルトの父)、
4位と7位が
うちはシスイとはたけサクモ(カカシの父)という
回想シーンにしか出番が無いキャラで占めるという若干いびつな結果となった。
が、そんな中でも6位の主人公より上の
3位に食い込んだサクラは流石としか言いようがない。
ネタ票としては
顔が良い以外特に語ることのないうちはヒカク(78位)、
ただナルトや
エロ仙人(12位)に
風呂を覗かれただけのオトハ(85位)やコハダ(99位)、
間違いなくナルトの母である
うずまきクシナ(25位)と
名前を間違えられた票が混同しまくったと思われるうずまきアシナ(30位)などが挙げられる。
「そういや今回、ダンボール投票は全部一票計算になったんだってよ」
「がんばって書いてくれたんだろうけど、小さい子はいっぱいハガキ買う金もねーからそっちに合わせてやんねえとな、ゴメンな」
腐女子
完全排除。「
なん…だと……?」
実際には事前に注意がされていた(気がする)ので実際には「なん…だと…」みたいな反応は無かったと思われるが。
さらに通常の人気投票とは別枠で「
斬魄刀」限定の人気投票が行われ、大量投票が続出。
一護が上述の台詞で断りを入れたうえで、それらの大量投票は全て一票計算になった。
何だかんだで少年読者も普通に多い作品なので、やむを得ない処置であろう。
5位がまさかの
「スイッチが描いたボッスンの似顔絵」。
いくらなんでも二度も奇跡は起きまいと思いきや、第2回では
10位。なんでだよ。
ボッスン「お前らこんなキャラに1500票も入れてんじゃねー!!!」
その他にも劇中劇のキャラがランクインしたりとなかなか混沌としていた。
なお主人公のボッスンは上位にランクイン出来るかすら不安視するあまり、緊張でおかしなことになっていたが無事1位を獲得。
第2回でも順当に
スケット団の3人が上位を独占したため、「普通に発表したのではつまらない」ということで指定されたキャラが何位かをスケット団が当てるクイズ企画が行われた。なおドボンのペナルティは「
次の話を棒人間で過ごす」。
結果はお察し
こっちもこっちで劇中劇、落書き、無機物、ボッスンのモノマネが入り乱れ超カオス。
第1回人気投票で、レギュラーである
阿久根高貴(生徒会書記)がまさかの
18位。
カバー裏では仲間たちはかける言葉を失い、13位の超脇役・
平戸ロイヤルに肩を叩かれる始末。
流石に第2回では、同情票が集まったのか活躍が増えたためか6位とマシな順位になったが、その順位発表の回ではお互いが嫌いな人間に投票して得票数の多い者だけが生き残る
「不人気投票ゲーム」対決をやらされるという、傷口を抉るようなイジリを受けた。平戸はキャラがなんぼ増えても大体同じ位置。
第3回ではなんと
球磨川禊に次いで第2位に輝いた。
ちなみに主人公である
黒神めだかは第1回では1位だったものの、最終的には6位まで落ちてしまっている。
第1回の人気投票。順当に
ダブルヒロインが上位を独占する中、4位になったサブヒロインの
橘万里花(以下、マリー)の発言に注目が集まった。
マリー「
私に一人で1500票手描きで送ってくださった、千葉県のYさんに特別な感謝を……」
なお、この1500票が仮に1票扱いだとしても
順位には何ら影響がなかった点もネタにされた。
あげく第2回には
「
千葉県のYさん、今年もお待ちしておりますわ!!」「
沢山のご応募有難うございました!! 特に千葉県のYさん」
と完全に煽りに来ている。いいのかそれで。
煽った結果、メインヒロインの千棘が4位に転落。それと入れ替わるかのように
マリーがなんと2位に躍進。
さらにさらに、
「千葉県のYさん」本人が19位入賞!!
いや、この人ただの読者…。いいのかそれで。
第3回ではマリーは4位に転落、19位キープの
千葉県のYさんからの大量投票ナシというまさかの事態が発生したが…?
ちなみにそちらでは
前作『ダブルアーツ』のヒロイン・エルーが10位にランクインしてたりする。
エルー「…あれ?なんで私こんな所に…?」
こちらも多重投票あり。
だが同時に、作者のサイトで組織票を抜いた「単数投票版ランキング」も発表されたが、順位に大きな変動はなかった。
なお本誌掲載のランキングには千葉県のYさんがまたも入賞している。
「1位になれなかったらこのトンガリ(髪型)くれてやるよ!」→
2位でした→シリアス長篇の最終パートなのに「売約済」と髪に描かれる
哀れな主人公。
ただでさえ人望の無さでキャラ立てしてるのに、そんなこと言ったらますます1位から遠ざかるだろーに……
なお本誌掲載のランキングには千葉県のYさんが三度入賞している。もうニセコイ完結したっつーの!
第73Χで掲載。コミックでは7巻に収録。応募総数5884通。
第1話の冒頭で犬を助けなかった事により、人気投票で上位ほど周りからの扱いが良くなる
パラレルワールドに1位の斉木が迷い込んでいた。
ちなみに4位の鳥束に「組織票だろ」と斉木がツッコミを入れていたが、コミック7巻では組織票なしの結果もあり実際は8位である。
なお、組織票なし版も含め
作者が5位と思いの外に高い。
主人公コンビは2位と3位、マスコットのNo.5/ゴローが総票数の4分の1を占める2500票で1位。
ジャンプの初代担当編集さい藤さんが11位に。
ゴローの飼い主である(元)メインヒロインはなんと28位の30票。
名前すら明かされていない担任教師が何故か7位ってどういうこと?
読者を戦慄させた「ルフィ化した主人公」も何故か12位にいた。
そして千葉県のYさんは10票で43位。
番狂わせは無かったが、何故か29位に44票で
『鬼滅の刃』の我妻善逸がいた。
恐らく、善逸とシスタークローネを共存させた(妙に噛み合った)
コラ画像のせいだと思われる。
雑誌掲載時の善逸のコメントがこちら。
善逸「俺なんでここにいんだろ」
クローネ「なんで違う作品のあんたがいるのよ」
編集わかっててクローネにツッコミやらせてない?
第1回では主人公・
竈門炭治郎が1位で、他は主役4人と
水柱・義勇がベスト5総なめ、と非常に優等生的な結果であったが、
主人公側の幹部キャラである「柱」の順位は出番の関係上準レギュラーの
しのぶ、無限列車編の立役者である
煉獄さん、エロ担当の
甘露寺を除いて総じて低かった。
「柱」最下位の
悲鳴嶼さんに至っては
わずか3票で、
「鮭大根」や「炭治郎が斬った岩」以下であり、演者の
杉田智和氏が落胆したとか……
そして連載終盤に行われた第2回では、「次こそは1位を取ってやる」とキレていた善逸(前回2位)が
1万7452票で1位、炭治郎は4位、前回3位だったヒロインの
禰豆子は
まさかの11位と波乱の結果に(念のために書いておくが、得票数は全員第1回より上である)。
それでも最下位だった悲鳴嶼さんも前回の
281倍の843票(22位)とまだまともな順位になった。よかったね杉田さん!
ネタ票としては
「累に切り刻まれた隊士」と
「半天狗を裁いた奉行」という出番
数コマの超モブキャラがそれぞれ35位(223票)、38位(199票)にランクイン。
コイツらですら大抵の敵キャラより上の順位であり、いかに本作が多彩な読者から愛されているかを示す結果と言えよう。
ちなみに『鬼滅』の方にもクローネ票はなぜか4票(第2回では49票)も入っていた。さすがにYさんはいなかったが。
余談だが、両者とも「類まれな個性による強烈な存在感」「登場後ジャンプのアンケが上がった作品の功労者」という共通点があったりする。
第1回では最後発ヒロインである怠慢先生こと
桐須真冬先生が1位獲得。
第2回でも真冬先生が1位を獲得したのだが……問題はその得票数。
総得票数2万5755票に対して、トップの真冬先生が単独で獲得した票数は
1万4598票。
複数のヒロインで票が割れるのが常のラブコメ作品において単独で過半数以上を獲得し、
他のヒロイン達全ての票数を合計しても真冬先生の票に届かない、しかも獲得票数だけなら
ルフィを超えるという凄まじい事態に。
というのも第2回では、単にキャラ投票だけでなく「どこで」「何をする」シチュエーション投票もあり、1位のヒロインにはそのシチュエーションに準じた特別エピソードが書き下ろされる特典があったため。
約2万5000票が6位以上に集約され、お遊び投票は殆どなく、準レギュラーも1票だらけという事態になった。
連載中に計3回開催された。
第一部連載時の第1回では
コベニの愛車が7位にランクインした。なお
持ち主は8位である。
作者はかつて
コイルや
五条勝に投票(後述)した過去があり、これらを踏まえて「あの時の投票が自分に返ってきたのだと思いました」とコメントした。
なお、投票締め切り後にコベニの愛車は更なる活躍を見せており、「もう一度開催したらもっと高順位になるだろう」と言われていたが、第2回では15位、第3回では19位と持ち主含めた登場人物に押される形で順位を落としている。
モブキャラや「
生姜焼き定食」や「
パワーの胸パッド」といったネタ枠は公式で用意されているが、その分無関係のキャラクターや実在人物は無効にしておふざけに歯止めをかけている。このルールの穴を突くような形で「ながやまこはる」が第3回で139位にランクイン。
WEB上にて人気投票自体は滞りなく行われたが、投票結果のリストには
意味深な空欄が設けられていた。
そもそも、
投票サイトには「総勢52キャラ」と書かれていたにもかかわらず、肝心の投票対象は51キャラしかいなかったのである。
これが意味することとは
…?
第1回では主人公・
緑谷出久が1位だったが、なんと
それ以降の8度の人気投票で全て1位は副主人公の爆豪勝己が独占。
またこれに伴い、主要キャラである
轟焦凍も加えた3人がずーっと1位・2位・3位を独占し続けるという結果になった。
ならば全世界投票ならばどうなるかと思いきや、それでも
爆・出・轟の順位が無変動という圧巻の結果に。
初期はクソ煮込み下水とか言われてたヤツがよくこんな順位になったものである
ダンテ・ゾグラティスという敵キャラが第5回人気投票で4位、第6回人気投票で5位の高順位を記録している。
ただ、このダンテという敵は「シリーズの中ボス」という立ち位置で、容姿も口髭と顎髭を生やしたおじさんという、人気投票で上位に入るようなイケメンキャラの特徴ではなく、また実力や性格もネタ要素が薄い真っ当な悪役なので、ここまで上位に食い込んだことに読者の大半が首をひねった。
当然組織票や特定個人の大量投票が疑われたのだが、ネット上のどこにもそんな形跡はなく、また「自分が大量に投票した」と名乗り出る者もいなかった。
そもそも、第5回・第6回ともにWEBでの1日1票投票と関連誌付属の応募券が必要だったので大量投票がしづらく、工作ができたとは考えにくい。
じゃあ、海外人気が強かったのだろうと思われたが、海外読者も困惑していたのでそれも違った。
第6回投票に関しては本編で退場してから大分経った後にも関わらず、第5回とあまり変わらない順位をキープしているので謎は深まるばかりである。
そのあと第5回の実施年が実在する詩人の方のダンテが没後700周年であること、第6回の実施年にはイタリアでダンテを描いた映画が公開されていた事が判明。
その中でもダンテの支持者が投票した説と、ダンテ否定派が敵キャラであるこちらのダンテに当てつけで投票したという説が混在している。
基本的にはメインキャラである
虎杖悠仁・
伏黒恵・
五条悟の3人が上位を独占していたが、
第2回では極めて性格に難がある上に特に白星を挙げたわけでもない
禪院直哉が
なぜか10位と、メインヒロインの
釘崎野薔薇(11位)より上になり話題を呼んだ。
しかも直哉がリスペクトしている
伏黒甚爾(恵の父)がすぐ上の9位という奇跡の順位に。
そして続く第3回では
まさかの6位にランクインし、ネタとガチの双方で人気があることを証明した。
■その他の漫画作品■
まさかの脇役
「お祈り戦士オガンダム」が主人公を差し置いて1位。作中でもわざわざ棒グラフまで用意して主人公を落胆させる始末。
ところが、
ガンダムを作っている創通とサンライズからマジで苦情が来てしまい、仕方がないから
爆殺し、「バカラス」という別キャラに作り変えてしまった。
この結果、単行本では最初からバカラスとして登場することになり、上記の棒グラフのシーンもバカラスに描き直されている。
あ ん ま り だ
第1話にして早々に人気投票の告知を行う。
対象は2-A→3-A生徒のみで、
主人公等への票は無効。
「投票結果はダイレクトに出番に反映させる」という触れ込みつきだったが、第一回で1位になった
佐々木まき絵は…
シャフトアニメ版では一番おいしかったよね!
ちなみに学園を去った後もチャオは投票対象で、連載中最後に行われた第8回では生徒以外も対象となった。
鰤とは逆に
「組織票は愛の証です!」と企画段階で明言して、ハガキ1枚で1票であれば
大量投票を公認するという暴挙に及んだ。
その結果、サブヒロインの一人である白雪みぞれが1位を獲得。げに恐ろしきは
釘宮病患者である。
ただし結果発表で「一人で20票送ってきた上、一枚一枚に
違うイラストを描いてきた人が居る」という事実も明かされた。
1位なのに票数が37票(
週刊少年マガジン連載)
フォローするとこれは誌上ではなく作者のサイトで行ったもの。
なお作者はXのアカウント上にて「週刊連載でこの数字、思い出しても吐きそうになる(笑)」と述懐しており、かなり気にしていた模様。
この手の漫画でヒーローヒロインが1位になれないのはもうお決まりなので無視していいとして、問題なのは橘ワタル&貴嶋サキの主従コンビ。
第1回:ワタル10位、サキ9位
第2回:ワタル15位、サキ14位
第3回:ワタル12位、サキ13位
第4回:ワタル14位、サキ13位
ファン層がカブるにもほどがあるだろというこのデッドヒートぶり(低ランクだけど)。
ちなみにアニメ版だとサキ9位に対しワタル16位と思いっ切り水をあけられている。なんで……
連載している「
週刊少年サンデー」で通常のキャラクター人気投票も行われた事はあるが、現在は主に公式アプリや特設サイトで様々な人気投票が行われており、コミック100巻発売記念として候補キャラが原作に登場した犯人だけという
「令和に語り継ぎたい迷・犯人」という
名の人気キャラ投票企画もあった。
キャラクター人気投票系では、劇場版『
緋色の弾丸』の公開記念として、ムビチケ前売券購入者だけが投票できる「緋色の総選挙」が行われたが、候補キャラがコミックス裏表紙の鍵穴キャラ+一部のキャラに限定され、その結果、ベスト20のほとんどが
アニオリに基本的に登場しないキャラばかりとなった。
なお、同じく劇場版の『
ハロウィンの花嫁』の公開記念として
候補キャラが緋色の総選挙の女性キャラクターだけの主要女性キャラクター人気投票も行われたが、上位陣の結果は「緋色の総選挙」とほとんど変化がなかった。
「週刊少年マガジン」のクソ漫画。
第1回でいきなり「人気投票」実施。
賞品は「作者サイン入り作者」が直接送られてくるらしい。いらん。
稀に見る再ブームを果たした本作も、Web上で人気投票が開かれた。
主人公以外のキャラに投票して1位のキャラは番外編を書き下ろしてもらえる……と、ここまではよくある話なのだが、人気投票の表題が『
もこっちとくっつくのは誰だ!?選手権』。
……路線変更で
百合っぽいノリも多くなってきたとはいえ、本作はあくまでも
百合漫画としても見れるギャグ漫画の範疇であるとみなす読者が多く、「いくらなんでもこの表題はちょっと……」というリアクションだった。
更に、人気投票に対する「
彼女を1位に推したい。代わりにあの子の絵を書き下ろすから(意訳)」という発言が物議を醸しだす。
何が問題だったのかというと、発言者が一般人ではなく
アニメにもなった人気漫画の作者だったこと。
投票結果は上記の発言通りになったが、その発言が発端となったゴタゴタの末、結局該当人物の絵は描かれずじまい。
この作品に蠱惑されたばっかりに一部の作品ファンから余計な恨みを買ってしまう結果となった。
アニメ化決定記念として人気投票が実施された本作。
だが多重投票の横行により読者からの思いの差が財力に比例してしまうことが危惧された本企画は、人気投票史上前代未聞の方式を採用した。
それは
「自己申告制投票」。つまりハガキ一枚(掲載紙付録の投票券を貼る)につき一票ではなく、そのキャラへの愛の強さを好きなだけ上乗せできる、つまり
投票する票数を完全な読者の自由意思で決められるというとんでもないルールで開催されることとなった。
ちなみにこの自己申告の上限は
設定されておらず、その気になれば億や兆どころか
無量大数であっても問題はないとされた。
その一方、集計に支障をきたすほど極端に巨大すぎる数は無効票扱いされることも示唆されており、このカットされる基準は公表されなかったため、投票側は無効化されないギリギリのラインを探るチキンレースを強いられる羽目になった。
そんなもはややる前から末路がわかりきった人気投票の総得票数は……
20澗2溝400億3187万2259無量大数1158不可思議9994那由他7923阿僧祇5925恒河沙3394極17載227正5013澗7636溝3129穣701𥝱8436垓3237京5482兆1365億2080万2682票
途中に無量大数が入っているのは、1000無量大数の先が必要になったための苦肉の策として、
1万無量大数という表記を採用した、つまり表記をループさせたため。訳が分からないよ。
桁数にすると
104桁。ちなみにこの宇宙における原子の総量は81桁、
ランターンの光のエネルギー量が74桁、
反物質化光線(名称不明)を喰らった
ウルトラマンガイアが引き起こす対消滅で吹き飛ぶエネルギー量が21桁といえばどれだけすごいかが分かるだろう。マジかよ……
ちなみに1位は主人公の
ドラルクだったが、もう一人の主人公である
ロナルドはなんと
8位、そのロナルドが大嫌いな
セロリ(野菜)が3位であった。
これに便乗して人気投票回では「票数=パワー」というアホな設定でバトルが行われ、15位の半田あけ美ママですら指一本で房総半島を破壊できるレベルにインフレしていた。
ちなみに「4位のキャラでメイン回をやる」という公約もあり、投票側は好きなキャラに「沢山投票して1位にさせる」「票数をセーブしてメイン回を狙う」の二者択一を迫られるも
作者が4位を取ってしまい、結果
全く本編に関係ないエッセイ漫画で1話費やされてしまった。ちなみにエッセイ回は
ネタがなかったからか後にまた出てきた。
そして11位には同誌の漫画の主人公が、17位には別誌の漫画の主人公が入った。こいつらが4位だったらどうするつもりだったんだ
さらに前述の通りあまりにも大きすぎる数字は無効票となったため、実際の票数はこれよりもさらに多い(むしろ有効票すら氷山の一角にすぎない可能性が高い)ことになる。
ちなみに投票の性質上、集計を全て手作業でやらざるを得なかったため、現場は阿鼻叫喚だったそうな。
なお、一見ネタに見えるが、「システム的に組織票を根本から無効化できる」「実際のハガキの枚数で実数としての人気そのものは会社として把握できるため、キャラクタービジネスに反映しやすい」など、集計の手間さえ除けば運営側にはメリットの大きい方法でもあったりする。
連載100話記念で突如発表された人気投票結果。
その内訳は
恋太郎ファミリーの全員(恋太郎含む)が99万9999票獲得して全員1位だったという茶番。
要は上位が全員ボーボボだったボーボボの人気投票ネタの逆を行っているのだが、そもそもヒロイン内で順位付けする行為そのものが『負けヒロインを出さない』作品コンセプトと思いっきり矛盾する訳で、作者も編集も読者も恋太郎も絶対に許すわけがなく、ギャグをもってして本作の指針を示すという意味もあったのだろう。
代わりに推しエピソード投票が開催され、上記の作品コンセプトを語る上でまず欠かせない
彼女の担当回が高順位に位置づけされているのもそれらを裏付けていると言える。
なお、海外掲示板でこういった空気を読まずにベストカップル投票が行われた。まあ人気投票したらどうなるかは見てみたいよね
結果は恋太郎×静が1位となったが、ランキング内には彼女同士のカップリングも含まれる混戦状態となった。
■アニメ作品■
アムロ・レイ…そして
シャア・アズナブル…
シリーズの原点にして頂点ともいえる存在の二人に終止符を打つ者が現れた。
その男は火星の王にしてガンダムの王。
まさにガンダムの歴史に新たな伝説が刻まれた瞬間だった。
詳細は単独項目を参照。
ちなみに月刊
ガンダムエースに読者投稿ページがあった時期は毎月人気投票の集計をしていた(とじ込みのご意見・アンケートはがきに投票するための欄がある)のだが、そちらでもおおむね毎月アムロ、シャア、
キラで上位は固まっていた(ちなみに当時は『FREEDOM』封切りのはるか前)。
また、谷和也先生が掲載作品『ハイブリッド4コマ大戦線』内で
シーマ・ガラハウへの投票を公然と呼び掛けるという選挙不正まで発生、シーマはその結果なのか
最高順位4位と『REBELLION』掲載が始まっていない時期にもかかわらず『0083』からはおそらく唯一の掲載範囲入り(1~5位)を果たした。
漫画作品を含めるなら
がんばれ!ドモンくんシリーズにおける
デュオのV3の例もあり、良くも悪くもキャラ人気の偏りやすいブランドでもあるのが推察される。
ここも初回は、執筆しているときた先生にある程度の票が入った
DVDの特典で、1位になったキャラのスペシャルジャケット企画を実施。
だけど、男キャラの1位になかなかなれない
第一部主人公。
そんな父親を尻目に2回も1位になる
第二部主人公。
そもそも話題にすらしてもらえない
第三部主人公。
投票側のおふざけに反して、ジャケット自体は素晴らしい完成度を誇る。
ネット上の投票のため、
投票回数に制限が一切ない複数票・組織票公認のシステム。
1位がまさかの「ライガ様」。主人公のZちゃんは7位、グレちゃんも5位。グレンダさんに至っては12位……
そしてあろうことか、この3人より上の
3位にゲストキャラである「いまいち萌えない娘」。
「上位入賞キャラはドラマCDに出演できる」というルールから、キャラ人気だけではなく声優人気の影響も高かったようで、ギャグキャラであり美少女とは言い難いボス娘も
恐らく中の人の力で入選している。
以降の人気投票はオンラインゲーム版プレイヤー向けに一日一票のみの制限付きで行われており、比較的オーソドックスな結果となっている。
原作小説で作者が個人的に開催していたもの。
第2回では「普通にやっても面白くない」ということで、正得点を5点、マイナスを1点持ち点にして投票を行った結果、最下位は
マイナス1点(得票数0)の竜将軍ラーシャートになった。
ちなみに1点には「
焼き鳥の串」「1巻冒頭でリナに瞬殺された山賊の頭」などが選ばれた。こいつら以下の敵幹部っていったい……
投票自体もかなりふざけており、上記のほかにも果物屋のオヤジやおばちゃんA、
銘酒うりゃりょん、付け合わせのパスタなどわけのわからない存在に投票する読者もいたらしいが、恐るべきは
盗賊Aなる人物に2人以上投票していた事実が判明したこと。
ちなみに全3回行っているが、主人公のリナは2回目まではトップで、第3回も2位とかなり順位が高い。ちなみに第3回のトップはゼロス。
また、第3回ではアニメ『TRY』も放送していたためか、原作に登場しないアニオリキャラのヴァルガーヴがランクインしていた。ゼロスのトップはアニメ版人気も関係していると思われる。
クレマンティーヌ「上に人間がいねえぞ!!」
ネットでの投票(一日一回)で1pt、イラストを描いて送れば5ptで集計される。
イラスト票は違うキャラであれば何人に何度投票してもよい。
投票対象は当初ナザリック組(主要キャラ)に限られているが、イラストが送られてきた時点でそのキャラも投票対象になる。
しかし他作品にはない要素として、ナザリック組の元締めである
アインズ・ウール・ゴウンに
大量の組織票が入れられた状態から投票企画がスタートしている。
これは、
アインズを1位にすることが「ナザリックの総意」(というかこいつの独断)として決まっているというとんでもない理由によるもので、企画そのものがナザリックのための出来レースである。
ついでに、「モモンガ」「鈴木悟」「モモン」が1位以外を取ることも不敬にあたるので、
同率1位にすることが「確定事項」になっているだけでなく、他のキャラが票を伸ばしてきた場合は1万票単位の「組織票」がアインズに足されるという徹底ぶり。
その上、最初から投票可能な他のナザリック組にもしれっと「組織票」が盛られているため、
人間キャラはナザリックの仕組んだ出来レースで蹂躙される以外の道は無いという、ある意味非常に「オーバーロード」という作品を体現した企画である。
上のセリフは、人間で最上位(10位)のキャラが発したもの。
後に「聖王国編」が映画化された際、上記のようなおふざけを排した普通の人気投票を行ったが、結果は上位をナザリック組が独占し、アインズがぶっちぎりで1位になるという、第1回と同じ結果になってしまった。
■ゲーム作品■
組織票の節にもある通り、
五条勝への組織票が繰り返し行われ、最終的に殿堂入りという措置が取られるに至った。
どのような方法や経緯であれ最終的には結果をしっかり受け止めたことや、五条自身は紆余曲折あっていちモブキャラから真っ当に人気キャラに成長したこともあり、「騒動を逆手に上手く乗りこなした」と評する声もある。
一方、それらの評価も結果論でしかなく、
投票初期には公式で票の操作を行っていたことや、元は自分たちの不手際を容認・便乗の姿勢を見せた公式には今なお批判的な意見も多い。
公式対応やその周囲を含め、ファンの間では未だに賛否の大きく分かれる結果となっている。
後に、レベルファイブキャラ全体のランキングではイナイレキャラが上位を占める中、ただの飛行機と空港の係員(いずれも『AERO PORTER』のキャラ扱い)が1位・9位を飾るという珍事が起こった。
公式がこれを見越してか企画内容は「1~10位」の記念壁紙であったため、絵面は「飛行機で海外遠征に向かうイナイレキャラ」というかなりまともなものに仕上がっている。
「虫」だの「宇宙生物」だのが上位にいたらどうなっていたことやら……
その後、無印とGOのクロスオーバー映画「超次元ドリームマッチ!」にて、学校や国の枠を超えた最強ドリームチーム「イナズマベストイレブン」をファン投票で選出するという企画を性懲りもなく開催したが、こちらは「主人公と同じチームに編成されたことがある」という基準で投票対象を各ポジション10名ずつの候補者に絞るルールで行われた。
このシステムにより、問題となった五条勝は投票対象にすらされなかった。
一応現実でも、野球におけるベストナインやゴールデングラブ賞、競馬における年度代表馬や顕彰馬の選定において「明らかに記者の個人的好みのみによる投票」「マークミスなどによる誰も意図しない得票」が問題視されているため、ベストチーム決定の際に最初からある程度候補を絞ったレベルファイブはむしろ英断ともいえるが。
これまで散々に及ぶ組織票でオモチャにされてきたレベルファイブが、遂にハジける。
おふざけを専門とする企画制作会社バーグハンバーグバーグとタッグを組み、公式自ら食べ物、概念、挙句の果てには金額といったゲームとは無関係なおふざけ項目を数百個単位でエントリーさせるという暴挙に出る。
激戦を制したのは3兆円。余談だが、予選段階では8億円という完全下位互換もエントリーしていた。
優勝記念コメントはこれまでの人気投票における悪ふざけ票に対する皮肉の効いた内容となっている。完全に自分たちの自業自得なんですがね
ただし、ゲーム登場キャラ達もおふざけ票に負けずにかなりの上位に食い込んだ事も特筆しておく。
後に2020年に最新作『
ソード・シールド』までの全ポケモンによる人気投票「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」が開催。
今回はルールが変わりGoogleアカウントを利用した投票で、かつ
カントーや
ジョウト等の地域毎に一票ずつとなった。
結果としてなんと
ゲッコウガが2連覇を達成。2世代が経過した上に、
当時の最新作である剣盾では未登場にもかかわらずなお衰えぬ人気の高さを見せつけた。
そこからやはり根強い人気の
ルカリオ、対戦でも一線級を張るニューカマーの
ミミッキュと続いている。
発売されたばかりの
ガラル勢は票が分散したか、最上位が11位の
ドラパルトだった。ただし地域別ではイッシュの方が18位の
シャンデラで首位と低い。
ちなみに我らがピカチュウはなんと19位。20位の
イーブイと奇しくも並んでいる。カントー勢としては
リザードン、
ゲンガー、
フシギダネに次ぐ4・5位。
その後ポケモン・オブ・ザ・イヤーは2021年も開催。今回はゲッコウガの3連覇は達成されなかったものの
デデンネが1位であった。
また、これらより前の投票企画におけるVipperの悪ふざけの影響によりコイルも高順位を記録しており、特に「ポケモン・オブ・ザ・イヤー2021」では
地方別1位(総合5位)を獲得したほど。全ポケモン1位ではなかったにしろ、Vipper達の悲願は達成されたと言っても良いだろう。
ただ2021年の投票は組織票やおふざけ票、特定ポケモンを推す個人の激しい応援によりカオスな事になっており、2位
チラチーノ、3位
ヤミラミ、4位ツタージャ、6位クルマユ、8位
マッシブーンと絶妙に意外な面子が並んでいる。
ピカチュウは今回7位とさり気なく前回より躍進。殆ど変わらなかった21位のイーブイと大きく水を開けた。
……一応言っておくが、
向水遥先生の4コマの影響などもあって、普通にコイルが好きなトレーナーもいることには注意。
PlayStation2で発売された、D3パブリッシャーの恋愛シミュレーションゲーム。
人気投票自体はそれほど語ることもなく、「幼馴染」「巨乳」
「異様に難易度の高い本作で一番攻略が簡単」を兼ね備えたヒロイン、
双葉理保が順当に1位となった。
彼女はメインヒロインではないのだが、メインヒロインである瀬戸綾乃は髪色やポジションがどうしても
藤崎詩織に影響を受け過ぎている感(穏当な表現)が拭えなかったこともあり、事実上の対抗馬不在であった。
しかし、この人気投票を切っ掛けに
テニスゲーム『ラブ★スマッシュ!』にゲスト出演を果たすと彼女の扱いは一変。
さらにそれを切っ掛けに他のゲームに出演……という出来事が繰り返された結果、あれよあれよという間に
出演作品本数40本を超えるキャラクターに成長する。
中の人である
後藤邑子のブレイクも相まって、人気投票で1位になった頃からは比べ物にならないような存在感のキャラクターとなった。
と言うより、今はこの
『Love Songs』自体が「双葉理保を生んだ作品」としてしか見られなくなるという逆転現象すら起きている。
人気投票というものがこれだけキャラの扱いを変えたケースというのも相当に珍しく、もしこの人気投票で他のキャラが一位だったらどうなっていただろうと感じさせられる。
とは言え、他のヒロインが薄すぎて1位になる図自体があまり想像できないのだが
2003年より不定期開催されている
非公式の人気投票。2026年1月現在で正規ナンバリングされた人気投票は21回、正規ナンバリングから外れたEX投票も数度行われている。
基本的にキャラ部門と音楽部門の二本立てで行われ、EX投票では
スペルカード部門やベストパートナー部門が開催される。
非公式とはいっても開催は事前に告知され、二次創作による支援作品が投稿サイトやSNSに数多く投稿されるなど、界隈全体を巻き込んだお祭りとなる。
原作はほぼ年1本のペースで定期的に新作が公開されているので、人気投票開催のたびに「新作のキャラや音楽は何位に入るか」が話題になる。
また、メディアミックス作品で活躍したキャラがその直後の開催で意外な躍進を見せる時もある。
キャラ部門は
博麗 霊夢や
霧雨 魔理沙などの人間自機組が強く、彼女たち以外のキャラが上位に入る事はしばしばあるが、1位を獲るとなると界隈はにわかに色めき立つ。
また
秋姉妹が何故か毎回姉妹で近い順位になっており、秋姉妹及び二人の間に入ったキャラを総称して
「秋サンド」と呼んだりする。
第18回では秋サンドの間に
旧作ラスボスと
書籍作品のラスボスが挟まってしまい、
「秋サンドの具が強い」とネタにされた。
音楽部門は
レミリア・スカーレットの「亡き王女の為のセプテット」と
フランドール・スカーレットの「
U.N.オーエンは彼女なのか?」が異常な人気を持ち、
第9回以降は常にこの二曲でワンツーフィニッシュを飾っている。もう殿堂入りでいいんじゃないかな
その二曲以外でも歴代
ラスボスやEXボスの
BGMが基本的に強く、そこに道中曲の人気最上位層が食い込んでくる感じ。
このへんの事情もあるのか?外部展開でのアレンジ版制作に「U.N.~」が選出されることが多いなど、単に知名度も高い。
ちなみに第18回ではフランドールが史上初の「キャラ部門と音楽部門の二冠」という偉業を成し遂げた。
また、2003年と2005年にはトーナメント形式の人気投票大会
「東方最萌トーナメント」が開催されている。
第1回大会では当時の優勝候補の一角と目されていた
十六夜 咲夜が、当時立ち絵も台詞もない
リリーホワイトへの圧倒的支援に圧されて
初戦敗退するという大番狂わせが起きた。
その後もトーナメントの進行に伴い因縁があるキャラ同士の対決があったり、得票数が同じになってしまったので両者勝ち上がりの上で次の対戦が三つ巴になるというハプニングがあったりもした。
第2回大会では界隈の成長に伴い
予選の時点で総投票数が前回決勝を上回るという盛況ぶりだった。
ちなみに第2回優勝は
紅 美鈴だが、優勝のご褒美として東方萃夢想の追加キャラに選ばれたとも言われている。
最萌決勝から追加パッチ配布まで3ヶ月ほどしかなかったのだが……
「名城番付」という名で2017年より始まり、2024年8月現在で9回開催されている。
人気投票の仕様としては、期間限定ステージからドロップするアイテムを自分の推し城娘に投票する、というありふれた物。
キャラ数がコンスタントに増え続ける作品なので、第5回からはいくつかのブロックに分けた予選投票から始まり、各ブロック上位者による決戦投票が行われるようになった。
シナリオ上では兜勢のボス格である巨大兜たちによる「最も優れた城はどれか」というサツバツとした座談会から始まる。
話が遅々として進まないので、偶然その場に居合わせた雑魚兜に「どの城が最も優れているか言ってみろ」と無茶振りをしたところ、「全ての兜が参加する入札で決めてみたらどうか」という提案が上がり、巨大兜たちがそれに賛同した事で「敵方主催による人気投票」が開始する。
だが「兜たちが何か良からぬ事を企んでいる」と警戒した殿と城娘の急襲によって人気投票はことごとく妨害され、兜たちが用意していた箱と札は回収されてしまう。
そして戦利品を用いて城娘側でも人気投票をしようという話になった……という流れ。
本作における兜とは人類の敵であるが、名城番付に限って言えば兜の行動に人類への悪意は一切ない。せいぜい一時的な不法占拠と騒音公害があるくらいだろう。逆に主人公側のムーブが蛮族過ぎる
上位入賞者及び46位のキャラには、後日イメージ武器やイメージ施設(ステータスを上げる装備)が追加実装され、特に総合優勝キャラには[絢爛]と銘打たれた別衣装版も実装される。
プレイヤー側にも恩恵があり、投票数に応じて様々な消耗品や新城娘(人気投票の進行役を担っているという体になっている)を入手できる。
また上位入賞者をイメージしたスイーツ(霊力回復効果)をもらえる。勿体なくて使えないだろうけど
シリーズ25周年を記念して、歴代コピー能力
57種を対象に
「コピー能力総選挙」が日本・北米・欧州の3エリアで行われた。
1位に輝いた能力は当時最新作だった
カービィ バトルデラックス!に
追加コンテンツとして参戦するという待遇が施されることに。
その後、参戦済・参戦不可能力を除いた37種のコピー能力から再び選抜を行う「ラストワン投票」が開催。
次に選ばれたのは、まさかの参戦不可の対象にならなかったスリープ。3エリアとも1位に輝いた。
睡眠しかできない能力が戦えるのかとツッコミが入ったが、その実態は……
今度は技が1つしかない一発能力である
ペイントとヨーヨー・
スープレックスの票が多かったが、後に
スターアライズにて……
アニマルも票が高かったが、2025年現在も復活の兆しは見えない
キャラクター数そのものがウリの作品でもあるため、上でこういった人気投票の負の面を強く出してしまったケースであるかのように紹介したが、意外にも人気投票企画(総選挙系イベント)はジャイアントキリングや番狂わせが一切なかったことの方が少ない。
これは基本的に上位3~5名までが事実上の当選(追加施策の投入(新楽曲の制作。そのためボイス無しアイドルが入った場合、声優の新規配役・ボイス実装と同義)が確定)である上、古い開催ではこれと別枠でゲームシステム上の属性3つごとの上位3名が別個当選と扱われていた(そのため実質的には総合9位が当選可能性ありのボーダーラインとなる)時期も長かったことから、元々すべてのキャラに一定人数のファンがいる本作だと、期間中の瞬間風速で1位は届かなくとも当選圏には入れる可能性が十二分に存在したため。
比較的大番狂わせ発生として挙がることが多いのは、
鷹富士茄子・
南条光・
喜多日菜子(総合4位とPa属性内2位および3位)にボイス実装の第7回、初参加でいきなり総合3位に入った
夢見りあむや4位
遊佐こずえ・5位
佐城雪美と高人気ながらも選挙成績に結びついていなかったメンバーの躍進(ボイス実装決定)があった第8回あたりか。
今でこそファンコミュニティの規模の大きさでは随一の
関裕美も、第6回のCu属性内入賞まではそこまで「わかりやすく高人気」と言えるほうではなかったなど、6~8回目は前評判からすれば波乱だったと言える。
特に高人気といえるメンバーはあらかた声優さんの配役が終わった、もなくはなかったんだろうが
また瞬間風速で勝利したケースで有名なのが「たべるんごのうたシリーズのあの子」こと
辻野あかり(2021年度ボイスアイドルオーディション当選)だろう。
そして最大の大番狂わせが、当時は担当Pが「どれくらいいるのかもわからないほど少ない」と思われていた
十時愛梨が終わってみれば総合1位に輝き、初代チャンピオン(シンデレラガール選出第1号)の椅子に座った第1回シンデレラガール総選挙だろう。
つまり初回開催で
すでにサイゲ関係で言えばコパノリッキーのフェブラリーS1回目レベルの大波乱だった。
権利者さんたちへの配慮もあるのか?ゲーム内イベントとして行われたことはないが、設定上、勝馬投票券(馬券)はアイドルの人気投票の要素が組み込まれたことで「お金を賭ける」要素が排除されている。
知能とかそういうのだけではなく、外見的にも十分ヒトに見えるので倫理上マズかったのだろう
もちろん本気でレースとして予想している層も普通に存在するが、実際の競馬以上に「好きな子のバ券を買って、その子が勝ったらうれしいね」という層もかなり多いらしく、題材と比べるとギャンブル性は(Cygamesの狙い通り)かなり排除されている。
なんなら推し活性優先は
アグネスデジタル、競技性優先は
クロノジェネシスとしてゲーム内の実名メンバーにも双方の「競バ文化が好き(デジタルは
ウマ娘が走り歌うこと、ひいては「この世界に存在すること」そのものに価値を見出している、クロノは
出走したウマ娘たちの中からただひとりの勝者が生まれるシステムであることこそに価値を見出している)」なウマ娘が登場しており、ギャンブル性としての人気投票、すなわち勝馬投票券としての馬券システムとともに「競馬ファン」自体もこの設定に組み込まれていると言えるだろう。
サービス開始からちょうど1年の2025年12月に、「スターリーウィッシュ」という名の人気投票イベントが開催された。
人気投票と同担プレイヤー同士のレースを組み合わせた形式なのが特徴。
プレイヤーは応援する人形をあらかじめ決め、その上でイベント戦用ボスと戦闘をする。
戦闘で与えたダメージが推しへの投票ポイントに換算されるシステムで、多くのポイントを稼いだプレイヤーにはそれに応じた報酬が貰える。
ちなみに投票結果はシリーズNo.1人気とされるクルカイが優勝だったが、なんと2位~5位の得票数を全て足してもクルカイの得票数がまだ勝っているという圧勝っぷりだった。
公式で人気投票が開催され、後日トップ10が発表された。
その第10位には
コミーがランクインし、第9位には何故か投票対象に入っていた
強化素材「特級クレヨン」がランクインしていた。
数多くのキャラの中からトップ10に入っただけでもコミーは大健闘したのだが、投票結果が発表されたのがトップ10までだったせいでまるで
「人気キャラの中でコミーだけがアイテムに負けた」みたいな切り抜き方をされてしまった。
しかも公式が投票結果をイジりまくる始末である。
さらに特級クレヨンと第8位にランクインしたシオン・ザ・DBはわずか32票差だったため、一つ間違って順位が逆転していたらシオンもコミーと同じ扱いを受けていた可能性がある。レア素材怖ぇー……
ちなみにバターは通常版と銃を構えた
「怒り版」が別キャラとして投票可能で両者ランクイン、
スピッキーも通常版と後に「スピキ」としてミーム化する
「謎のスピッキー」が別キャラとして両者ランクインしていた。
そしてこの「謎のスピッキー」が人気投票を制したのである。チョワヨ!
■特撮作品■
50周年を記念した企画の一環であり、2021年9月19日から10月17日にかけて投票が実施され、同年の11月6日に最終結果が
NHKで放送された。
投票対象作品は『
仮面ライダー』から現行作品にして当時放送されていた『
仮面ライダーリバイス』であり、作品・仮面ライダー・音楽の3部門で投票が行われた。
仮面ライダー部門は1位が
電王、2位が
W、3位が
クウガと、作品と仮面ライダーの両部門で電王とWが1・2フィニッシュを飾ったほか、作品部門で3位の『OOO』は仮面ライダー部門で4位、仮面ライダー部門で3位のクウガは作品部門で4位と、1〜4位は事実上『クウガ』『電王』『W』『OOO』の4作品が独占する結果に。
作品の中には劇場版も含まれており、劇場版で最高の順位となったのは
「ピザに天ぷらとハンバーグあんかけスパをトッピングしてカレーをかけてギョーザの皮で包んだような作品」『
劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』(13位)。
最終結果だが、ウルトラヒーローは1位が
ティガ、2位が
セブン、3位が
ゼット(師匠と崇める
ゼロの4位を上回った)と、ベスト3は昭和・平成・令和(
ニュージェネレーションヒーローズ)の3世代が分散する結果となった。
ちなみに元祖たる
ウルトラマンは5位であり、VTRに出演した
ハヤタ役の黒部進氏は「(5位であることに)それは納得できないんだよ」と笑いながら言いつつも、「私も元気な限りウルトラマンをみんなのために残していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします」とファンへのメッセージを送る。
■エロゲー作品■
いずれも男性向けエロゲなのに、なぜか女装した主人公が伝説レベルの投票数でブッチギリの1位。
まあメインヒロインといえなくもないが。
ジジイがまさかの1位。
初回版ロットアップを記念して実施されたアドラー帝国総選挙。
主人公オーラ全開だけど
ラスボスである
クリストファー・ヴァルゼライド総統閣下が最初から最後まで打っ千切りの1位のまま終了し、ライターから
「選挙の意味ねーじゃん」とのコメントが出された。
また、この結果を受けて
「悪は滅びた。ガンマレイ♪」でだいたい解決する総統閣下大活躍の短編がCS版の追加要素として収録された。
ついでに店舗特典のドラマCDでも
1位をとれなかったメインヒロインへの煽りと併せてネタにされた。
虫や靴下やチベット(国)が上位に食い込む。無論、ガチの人気投票。
■その他■
土地ゆかりの昔話主人公である
金太郎をモチーフにしたキャラクターが並ぶ中、一際異彩を放つ候補がいた。その名は
キンタローマン。
候補達の中でも異様な存在感を見せつつも、「全国放送のTVで見たことある感じがする」という最大のハードルを上手く乗り越えて「カッコいい」感じにまとめられた彼は市民投票で圧倒的多数の支持を受けて1位に輝くも、結果は優秀賞止まり。デザインが複雑すぎてイラスト化に適さない、という事情はあったようではあるが。
その一方で最優秀賞の作品は
12位の作品が選ばれたことから、「出来レースだったのでは?」と市内はもちろん全国各地から、しいては市議会からも非難が殺到。
これを受けて南足柄市はキンタローマン
も公式マスコットとすることを決定、晴れて南足柄市のローカルヒーロー「キンタローマン」が誕生することとなった。
追記・修正はめいでんちゃんの一番の人にお願いします。
- 吸血鬼漫画の人気投票方式一見バカみたいな企画だけど組織票がないからグッズや広報担当が正確な人気順位が知れるの上手いよな、ただし集計は死ぬ -- 名無しさん (2021-11-23 15:09:00)
- レベルファイブはこの手のおふざけに一緒になってふざけてくれるの割と好き -- 名無しさん (2021-12-22 19:04:03)
- 悪名高きスフィンクスのワサビ事件は記述ないのかな? -- 名無しさん (2022-02-03 17:51:29)
- ↑7 劇中で行われた人気投票という形で発表され、不正を疑いだすスヤリス姫(多重投票を可能にした本人)、順位が並ぶ仲良し鳥姉弟、主役回1回しかないのに5位と上位のきゅうけつき、1位で気まずいASさん、最下位でも1万票以上獲得しているメデューサ星人、そして見開きカラーでボーボボパロと見どころ満載だった。 -- 名無しさん (2022-03-30 19:01:03)
- ↑3 吸死のせいで、生放送だったか?の入間くんの人気投票やらないんですか?に対して編集部のトラウマになったので予定にないって言われたからなw(なお約半年後に無事人気投票が開催) -- 名無しさん (2022-09-14 02:59:41)
- ラッキーマンの人気投票はギャグとして1回目を第847回と2回目を第6924回とかなり盛ったが3回目は素直に3回目表記だった 但し勝利マンが1億も票数を盛って気分だけ1位になってたw -- 名無しさん (2022-11-08 23:39:44)
- >「1位以外は全て打ち切り対象」いくらなんでもそんなわけあるかw常識的には下位5~6本が議論の対象になるはず たまに無理ゲーに追い込まれるケースがあるがw(維新ORタコピーの作者を即死させないと終了のPPPPPPとか) -- 名無しさん (2023-02-17 17:07:57)
- 一昨日コンビニに行ったら「1・2位甘神さん(未アニメ化)3位カノカリ(五等分より古い)」という凄まじい代物が表紙に鎮座していたわけだが -- 名無しさん (2023-02-24 17:19:08)
- ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-10-12 14:57:04)
- ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-10-28 13:40:00
- >ちなみに組織票は現実にも存在する。 いやいやイナイレやポケモンの事件もれっきとした現実世界の出来事でしょうが! -- (名無しさん) 2023-12-04 06:32:57
- そもそもキャラですらないのも入ってたりしてたこともあった -- (名無しさん) 2023-12-04 08:15:40
- 吸死の自己申告制投票は、例えばjavaとかで実装しようとするとBigIntegerベースで行うことになるため、おおよそ6億桁超えるような数が上限になるっぽいです -- (名無しさん) 2023-12-18 20:26:35
- 吸死とフリーレン、主人公の天敵であるセロリとミミックが3位繋がりなのが奇跡過ぎるぜ -- (名無しさん) 2024-06-24 19:51:34
- マガポケ版の「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」の人気投票もカオスが起こった....カブトムシが徐々に登ってきてる....by.まがまる -- (名無しさん) 2024-08-03 23:57:15
- ネタなしでの人気投票で最も多くの票が集まったキャラだと五条悟になるのかな。11万とかセーラームーンすら超えてる -- (名無しさん) 2024-09-12 12:54:32
- ソシャゲのイベント報酬としてチケット集めさせるタイプの人気投票イベントが本当に嫌い -- (名無しさん) 2024-09-12 13:49:42
- ソシャゲだと色んな問題が付きまとう。①入賞=新バージョン実装のパターンが多く、入賞しそうな中で選ぶ傾向が強くなる。②入賞常連者を殿堂入り等の制限を設けないとキャラヘイトが溜まりやすい。③毎回入賞する弊害で人気の季節(水着、花嫁等)バージョンが実装されにくい。④ソシャゲの周回は単純なので投票券をBoTで集められやすい -- (名無しさん) 2025-03-28 10:46:37
- ソシャゲで言うならヘブバンやNIKKEが人気投票やってたのを知って驚いたわ。ソシャゲの人気投票なんて界隈の治安や民度が悪化するだけで百害あって一利ないのに(キャラ推しありきでプレイする連中ばかりだから) -- (名無しさん) 2025-07-05 20:58:36
- 結局ブラッククローバーはどうしてああなったんだ -- (名無しさん) 2025-07-27 09:57:06
- ラブライブはニジガク初期までやってたけど、同作の方針やファン心情を考えた結果、それ以降なくなった記憶。その後喫茶リエラで物議を醸したけどね。 -- (名無しさん) 2025-07-27 10:26:53
- 去年のmaimaiのはマジで時間の無駄だった 結果の出来レース感がヤバ過ぎて… -- (名無しさん) 2025-08-21 09:10:35
- 一人何票でも投票できるところは信用できない -- (名無しさん) 2025-08-28 14:41:15
- テレ東アニメのぷにるんず投票では、まさかの"とげるん"というマイナーなキャラが1位に -- (名無しさん) 2025-10-21 17:11:08
- 美少女キャラの間に挟まるハナホ人 -- (名無しさん) 2026-01-02 15:58:25
- 誰でもいいから絶対可憐チルドレンも入れて欲しいですね。 -- (名無しさん) 2026-01-06 17:21:33
- 人気キャラピックアップなんてのをやってるソシャゲだと性能人気投票になってる…なんてことも、いやまぁ…性能も人気の内と言えばそうだけどなんだかなぁ…ってなるときもある -- (名無しさん) 2026-03-23 18:53:46
- 逆に「1位:メインヒロイン 2位:主人公 3位:ライバル(ただし、単行本にて投票結果について原作者より「メインヒロインに熱狂的なファンによる多重投票があったため、多重投票をカウントしないと主人公が1位」と明かされた)」と「むしろ主要人物の読者からの好感度をうまく保てている証」とも言えるいい意味でまともな投票結果になった『武装錬金』 -- (名無しさん) 2026-05-25 21:16:55
- 原作者推しのメインヒロインが一位になるためにも、読者に支持されるキャラにする努力をするべきなのでは…。ニセコイの小野寺の様に一位になったサブヒロインを怒って冷遇するのはあんまりだ…。 -- (名無しさん) 2026-08-04 19:18:25
- わさびスフィンクスとか飛行機みたいな「組織票で○○を一位にしてメインターゲット泣かせようぜw」みたいなの、本人達は面白いと思ってるんだろうけど側から見てたら普通にうすら寒い -- (名無しさん) 2026-08-04 19:42:29
最終更新:2026年08月09日 03:56