小泉花梨

登録日:2011/12/08 (木) 11:13:37
更新日:2018/03/31 Sat 23:49:54
所要時間:約 2 分で読めます




小泉花梨は漫画アイシールド21の登場人物である。
関西の高校、帝国アレクサンダースに所属する女性選手である。アメフトは漢のスポーツだがこの際気にしてはならない。
しかもポジションは、最も過酷で危険と言われているクォーターバック。
日本の高校アメフトでは実際に女子選手がワイドレシーバーとして参加した記録があり、彼女の身長や体重などのデータがその女子選手と同じとの事。


見た目は唇がどことなくセクシーだが、それ以外はこれと言って特徴が無い。
性故にか気が弱く、趣味はイラストを描く事とピアノ。本棚には薄い本がビッシリ。とてもアメフトとは無縁である。
どうして入部したのかと言うと、飛んできたボールを投げ返した所、その才能を本庄鷹に見抜かれ半ば強制的に……と言うもの。
6軍まであるこのチームであっと言う間に1軍にまで昇進してしまった。


趣味のせいか、鷹曰わく、「ボールを投げるときのタッチは才能」
究極に取りやすいパス「花片の(フローラル)シュート」を得意としている。
「帝国1軍は40ヤード走5.0秒以下」と言う設定のせいか、ヒル魔などのQBより足が速い事にもなっている。(4.9秒)
と言うか、作中のQBの中ではクリスフォード(4.2秒)に次いで早い。
また、攻撃が怖いため相手の攻撃を避ける技術に長けている。
ぶっちゃけ、物理的に取れない展開でない限り、誰にも競り勝てる鷹と相性が良いから相対的に高評価されていると言っても過言ではない。


男が多い家庭で育ったため家庭での発言権がない。
漫研部に入りたかったらしいが、手書きイラストつきのアメフト部ブログを内緒で開設した所、僅か7分でヘラクレスに発見されてしまった。見~つ~け~た~で~~
もちろん入部も拒否したが、大和や鷹はまったく話を聞いてくれなかったし、自ら退部する勇気もない。
モチベーションは低いが責任感は強いため試合では頑張っている。


なんだかんだでチームのみんなと仲良く雪合戦やったりしてるようなので彼女には頑張って頂きたい。
因みに同人活動もしているようで、「ロケットベア」の同人誌をどういう訳か鷹が読んでいた。
ヘラクレス曰く「さりげなく鷹の本すり替えといたら、一応ちゃんと最後まで読んどった」との事らしい。


彼女が初登場したのは最終盤のクリスマスボウル編。
「関東の『元』弱小チームである泥門デビルバッツVS関西の最強チームである帝国アレキサンダース」と盛り上がる展開。
その最中に登場した彼女、すこぶる評判が悪い。
人気の面ではヒル魔、キッド、雲水高見マルコなどの名クォーターバックにすら食らいつけていない。


入部した経緯は主人公セナとほぼ同一だが、彼と比べて自分から戦いに臨む経緯がなく、嫌々やらされている感が非常に強い。
その割には1軍同士で仲良くやっていたり、2軍からは慕われている。もっとも自分の入部のせいでポジション奪われた棘田からは毛嫌いされているが。
更に人物描写に対する尺が短く、ストーリー的にも描写が荒い。
大和や鷹やヘラクレスなど他のチームメイトの評判も元から悪く、彼女の意向を無視して危険なアメフトをやらせた挙句、高校生活を台無しにしている事から更に評判が地に堕ちた。
選手的には優秀だが、花片のシュートはとりやすいだけで他に目立った所が無く、デビルレーザー弾、早撃ち、ドラゴンフライなどの荒技に比べて明らかに地味である。
パス専門のためメンバーに指示を出す事もなく、かなり空気であった。


最終話では卒業後に漫画家を志望しているのだが、経験を生かしてアメフト漫画を描くべきと編集に言われ、セナの大学デビュー試合の観戦に訪れていた。
アメフト漫画故に仕方ないとも言えるのだが、せめて最終話くらい彼女の意思を尊重してやれと言わざるを得ない。




みんなには内緒やけど何とか項目建てれました。

見~つ~け~た~で~~

イヤァアアアアアアア


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