人妻(属性)

登録日:2011/03/11 Fri 02:14:38
更新日:2024/09/20 Fri 18:27:38
所要時間:約 6 分で読めます




さてみなさん、この項目を開いたということは、あなたは人妻というものに果てしなく興奮する人間ですね?
かく言う私も人妻というものに凄まじく興奮します。
最近は人妻ものしか受け付けなくなってきたくらいです。
何故かって?……ほう、どうやらこのページを開いた癖に人妻の魅力を理解できていない人間がいるようです。
そんな不届き者のためにこの私が教えてさしあげましょう。
あ、もちろん二次元ですよ?惨事に期待している人はさようなら。


目次


解説

それでは早速『人妻の魅力』ひとーつ!


い ろ け


パッドずれてますよ

ご覧頂けただろうか。
人妻スキーの諸兄にはきっと何かを感じられたはず。
長い間生きることで培った、若い女性にはない包容力。
絶妙にのった脂。
更に結婚したけど夫が抱いてくれなくなって……欲求不満!
相手が年上でも年下でも楽しめます。


次は『人妻の魅力』ふたつめとみっつめ同時に!

は じ ら い

そして

プ ラ イ ド

いやまあこれも、人妻スキーには常識中の常識と言っていいでしょう。
相手は若い子。
それに比べて自分は一回りも年上……そんな子にこんなこと言わされるなんて…
このプライドがあるからこその恥じらい顔!見事としかいいようがありません。

・相手の男よりも年下の場合

相手の男に攻められ興奮してる妻。
でも自分の中にある恥じらいという理性によって言い出すことは出来ない…
しかし、相手の男はヒートアップ。
我慢が出来ずとうとう言ってしまう。

「お願いします……我慢出来ないんです…入れて…」

うおぉぉぉぉぉぉ!!!素晴らしい!最高だ!
…………失礼。


・相手の男よりも年上の場合

自分よりも年下の男子を攻める妻。
しかし、目に見えないだけで実際は無茶苦茶に興奮している妻。

「入れたいんでしょう…いいのよ?入れても…」

あくまでも相手に入れさせたい妻。
あなたならどうしますか?
ここで入れちゃう?
それもいいでしょう、そのまま騎乗位でGOです。
しかし!あえて、あえてここで待つ!!
すると、どうなるでしょうか?

「入れたくないの?いいのよ?一言言えば入れてあげるから…。」

いいですね、後少し。まだ年上のプライドがありますね。
余裕があるならここで胸などをTouch。すると、

「い、いいわ…!そんなに欲しいなら入れてあげる…!」

ほらほら、我慢出来なくなっちゃいました。
あとは気の向くままにsex
相手がショタだと手が止まらないのもまた魅力。



そして『人妻の魅力』らすとー!


これには嫌悪感を示す人も多いでしょう。
言い換えると

背 徳 感

でも、人妻属性と寝取られは切っても切れない関係!
まさに連理の枝の関係!
考えても見てください。

自分には愛する夫がいる。
それなのに愛してもいない男に弱味を握られ、抱かれて感じてしまう。
(どうして…?私…感じてる…ああ、あなたっ…あなたっ…ごめんなさい…)

取られるのが嫌だと言う方は取っている男に感情移入しよう、すると途端に……ふぅ…!
人妻とは言葉通り『人の妻』です。
人の物は取ってなんぼ!ないものならば奪えばいい、お前の妻は俺の物、俺の妻は人の物、取って取られて楽しみましょう。
ただし、二次元だけにするように。


…ん?何ですって?
おでこの皺が気になる?…目尻の皺が気になる?


…ふざけんじゃねえ!!
二次元だっつ~の!!惨事の事は関係ねえ!

二次元には皺はねえ!あったとしても美皺なんだよ!理解できないなら、まずはその幻想をぶち殺す!……ハッ!?
いけないいけない…落ち着かないと…。深呼吸深呼吸…………いや、すみません。


…ん?今度は何ですか?……お前の親も人妻だって…?


………おめえ言っちゃいけないこと言いやがったな…


お前が言ったのは人妻スキーには絶対に言ってはいけないことなんだよ!
何が悲しくてエロシーン見て母親思いださにゃならんのだ…!




「結局寝取りかよ…」
とがっくりしているそこのあなた! 勿論、寝取りだけじゃありません。
数こそ多くないが、純愛物(人妻との恋)なんていう甘美で官能的な物もあります。
その場合、旦那が悪(チンピラやDV野郎)というパターンが殆ど。*1
しかし、数の少なさなど気にしない。

人妻との恋
それは究極の恋愛なのかもしれない…




オススメは、よくある台詞だが

「こんなおばさんでいいの…?」

この台詞を聞いて我慢できる男(年下)がいるだろうか。いや、否!断じて否っ!
草食系もルパンダイブするだろう!
自分の欲望ひいては、渇望に素直にならなければ寝取られ夫と同じになってしまう!なりたければなればいい…っ!だが…ハッ!
また興奮してしまった…。


当たり前だが、惨事でやると大惨事が待っているから注意が必要だ!




余談だが、かの有名なギリシャ神ゼウスも人妻を寝取り、あまつさえ子供も産ませている。










あん?何だって?若妻もロリ妻もいるって?
知らねえよ!人妻ってのは30越えてからが脂ののったいい時期なんだよ!
ロリ妻なんざガリガリで包容力もないわ!
そんなに見たいなら勝手に追記しやがれ!
(※参考資料がなくてすみません)

特殊なケースとして、人妻は人妻だが家族の嫁さんという場合もある。
この場合は兄や弟の嫁さん(義理の姉や妹)の場合と姉または妹が嫁ぐ(嫁に行く)場合がある。特に多いのが兄嫁とヤるパターン。ちょっとしたNTR気分。





兄嫁

兄の妻。ちなみに、弟の妻は弟嫁である。
兄嫁は義理の姉であり、人妻属性と義姉属性を兼ね備えたハイブリッドな属性といえる。

親の再婚で義姉ができるパターンとは異なり、こちらは最初から義姉に最愛の男性がいるのが確定している。

  • 母性あふれる癒やし系兄嫁
  • 軽い調子で大胆に誘惑してくる小悪魔ギャル系兄嫁
  • 上品なお嬢様系兄嫁
  • 高圧的な態度で接してくるドS系兄嫁
  • 外見も言動も可愛らしい妹系兄嫁
  • 頼り甲斐のある姉御系兄嫁
  • 守ってあげたくなる薄幸系兄嫁
  • 夫だけを一途に愛する貞淑清楚系兄嫁
  • 嫁ぎ先の家を乗っ取ろうとする悪女系兄嫁
  • 複数の雄から精を搾り取るサキュバス系兄嫁
などなど、昭和の時代から現在に至るまで官能小説の定番ネタとして長らく愛されてきた。

義弟の主人公の視点で考えると、「人妻とヤるなんて……」「義理とはいえ、姉とヤるなんて……」という二重の背徳感を味わえてお得。

官能小説界隈では、兄が亡くなって「未亡人兄嫁」となった後に義弟主人公と男女の関係に至るパターンが散見される。

余談だが、「年下の兄嫁(義姉)」や「年上の弟嫁(義妹)」が誕生することもある。
これは、妻となる女性の年齢に関係なく、兄と結婚すれば兄嫁、弟と結婚すれば弟嫁になるからである。




この項目に書いてる事は
全部フィクション限定です



















なぜ人妻に惹かれるのか?

人間とは古来よりの争いの記憶がDNAに刻み込まれた生き物であり、尚且つ「隣の芝は青い」の通り他人の所有するものばかりが良く見えてしまうものである。
つまり他人の生涯の伴侶であり家庭のある種根幹を支える「妻」を奪う事により優越感を得ているという、歪んだ情欲の表れである。

ただし上記で再三警告しているフィクション限定というように、一般的に倫理に反する性癖・属性のジャンル全般の絶対正義はソレであり、この主張はそれらの性癖・属性を好む人間達の「フィクションと現実を混同していない」という強い主張と意思を表すものである。

人には歪んで見えるかもしれないが、あくまで対象は「キャラクター」であり、「人間」に対して倫理観が欠如している人達ばかりでは絶対に無い。


欲望に負けて日常を必死に、楽しく生きている人間に危害を加えて快楽を得て、平気でいるような下衆外道鬼畜畜生カス以下の以下の以下以下の連中とは、絶対に絶対に違う事だけはどうかお忘れなきように。



追記・修正は人妻と恋をしてからお願いします。

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最終更新:2024年09月20日 18:27

*1 特に韓国ドラマの昼ドラで顕著。日本でも主にBSのチャンネルで見られる。