鬼鮫清次

登録日：2009/12/14 (月) 16:55:55
更新日：2024/04/11 Thu 09:01:36
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CERO仕事しろ ONZM うま味コーチ←は関係ないお体に触りますよみ～みみみ～やらないかアッー！アニキウホッ！ガチホモガチムチゲイコーチジャジメントナマーズソイヤッ！！ソイヤッ！！ソイヤッ！！パワプロクンポケットパワポケポケ11 ポケ5 ポケ8 レイプレッドローズ圧倒的存在感大神ホッパーズ大神モグラーズ彼氏候補擦ると喜ぶ歩く筋肉濃すぎるキャラクター性若さゆえの劣情阿部さん鬼鮫清次黒光りするカノン砲

パワプロクンポケットシリーズの登場人物
苗字の読みは「きさめ」ではなく「おにざめ」なので注意。
~~お体に触りますよ……~~

初登場はパワプロクンポケット５
以後８、９裏、１１、１３裏、パワプロ2013に登場

主人公が所属する球団の筋力コーチ
並の選手より立派な体格を持ち二軍監督曰く「見るからに筋力って感じだろ？」
スポーツは筋肉が全てという信念を持ち選手達を筋肉の塊にすべく日々熱心に指導している
指導方針は選手に無理をさせず適切な練習を課し、時には高級プロテインを自腹で与えたり焼き肉を奢ってくれたりとアニキと慕える頼もしさ

５では彼の元に積極的に通いつめることで、スケジュールの関係上超特殊能力こそ得られないがバックスクリーン余裕のスラッガーや豪速球ピッチャーを量産できる

８、１１ではほぼランダムイベントのみの登場で５ほどのパラメーターアップはできないがその存在感の大きさは健在
主人公の熱心な練習を見る目にはコーチとしての責務以上の熱い何かを宿らせている

９裏では水とクリスタルの美しい星「ピカーリ」の元最高権力者として登場
既に隠居した身であるがピカーリ人には「神」と慕われている
イベントこそやる気を下げるものが多いものの、戦闘では高いHPで優秀な壁役
自身を強化してぶん殴ったり敵を数ターン行動不能にしたりとなかなか大きく活躍してくれる

追記修正よろしく

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俺のバットとボールを見てくれ

こいつをどう思う？

アッー！

通称パワポケ界の阿部さん
パワポケシリーズが「CERO-A(笑)」と呼ばれる最たる要因の一つ
筋肉モリモリマッチョマンが好みで、熱心な指導の真の目的は自分好みのイイオトコを育てることである

イベントを進めていくとある時期から主人公をウットリした目で見るようになる
そして最後まで進めると二人きりの時にソイヤッ!!ソイヤッ!!される

内容はお察し下さい

コーチ評価やフラグ(イベントがランダム発生の上、分岐条件がその時の残り体力)の関係上、ある程度イベントを進めてしまうと引き返すのがとても難しくなる

初登場の５では比較的おとなしく、最終イベントも「若さゆえの劣情」に身を任せたアニキを前にして主人公の記憶が途切れ気が付いたら自室に、という後の作品と比べて信じられない程マイルドなものとなっている

良くも悪くも異色作である８では、ついにハープのSEやお花畑、そしてなによりソイヤが導入されアッー!!度が跳ね上がる
ちなみにこの８では主人公に寿命ゲージが設けられているため、コレで死ぬこともある(専用のイベントセリフ有り)
「おい、〇〇！どうした！返事をしろ！」

9裏ではピカーリ(ピ狩〜リ？)にて主人公に８個全て「断る」という度肝抜く選択肢を突き付け同行を迫る(断るごとに了承の選択肢が増えていき、最後まで断るとソイヤした挙げ句無理矢理仲間になる)
特定の仲間と一緒に連れていくとイベントを起こし主人公のやる気を下げ、キャラによっては即主人公とのソイヤに突入する
戦闘時は上記の通りだが時折主人公に抱きついてダメージを与えてくる

１１では再びコーチとして登場。全く容姿が変わっておらず一種の狂気を感じる。
「動ける筋肉」をモットーに主人公を指導。
イベントを進めるとソイ(ryされるのはお約束だが…

チームメイトの官取(かんどり)のイベントを進めると官取は鬼鮫アニキに指導を頼む
また、ランダムイベントとは別にうろつきで官取に会いに行くと、アニキが「〇〇(主人公)！お前も一緒にやらないか？」と言って一緒に練習する
その後ランダムイベントが進むと「最後の仕上げ」で官取は大切な何かを失う*1

さらに主人公がソ(ryされた後にうろつきで官取に会いに行くと、なんと主人公・官取・鬼鮫アニキのめくるめく３##検閲##を見ることができる。

~~これだけやらかしておいて一切の罰が下らないのは何故なんだろうか…~~

１３裏にも登場。今回は主人公ではなく、カンドリーを襲撃。
大砲を狙ったような言い方で話したりと、相変わらず卑猥。
↓は砲術レッスンの際の台詞

「よ〜く、こするんだぞ。
こすると大砲が喜ぶからな。」

「カスはしっかりとっておけよ
飛び方が悪くなるからな」

「ああっ、そこはデリケートなところだからやさしくするんだ」

大砲ノオ話デスヨ？

そして何故か6月16日からパワプロ2013にパワチャレ報酬として並み居るキャラを抑えてパワポケから逆輸入の形で参戦を果たした･・･
その前の週がパワプロ6の大豪月の愛犬である闘犬吹雪という超マニアックキャラだっただけに残りわずかな期間で誰が報酬になるのか期待されたがまさかの参戦。無論パワチャレ報酬のためSR有・・矢部や滝本でR止まりというのに何故かSRまである。
彼の次の標的は誰なのであろうか･・･？

ちなみに、SRのイベントはどういうものかというと主人公を将来有望だからという理由で自身の務めるジムに連れ去り、身体をいろいろとさわりつつ謎のビデオでパワーアップ。何故か主人公は筋肉に目覚めるというイベント・・・やっぱりホモじゃないか。
イベント自体は成功でも強いのに経験点と大成功で野手は経験点とパワー10増加とアベレージヒッターとパワーヒッターと流し打ちのコツ。
投手は経験点と球速5増加、ノビとキレとジャイロボールと奪三振のコツ。一部はかなりのコツが貰える。さらには弾道1アップという意味深なオマケまで・・・
しかし、後半で配信されたイベントキャラはインフレがハンパないうえにイベントは1つだけという実は有能イベントキャラ。友沢や滝本から貰えるコツを1度で賄えるうえに、能力直上げ。さらにはイベント1つということは他のキャラのランダムイベントの妨げがないことから異常に使える。芸農では一発経験点爆上げもできる・・
コナミは強い選手を作りたいならバイセクシャルになれとプレイヤーに言っているのだろうか・・・

シリーズを追う毎にここまで露骨な表現になったことに、パワポケを野球ゲームと思って買ってしまった人達には賛否(３##検閲##)両論だろう…たぶん。
小学生くらいの純粋なプレイヤーにとっては、主人公とアニキの間に何が起きているのか分からない。
「筋力をあげる特訓なのに、どうして最後のイベントで弾道が下がるんですか？」
と彼らから質問された時、微笑みで返すか、それとも……

「腰痛」になった！
弾道が１下がった！

追記・修正よろsイイオトコじゃないか〜アッー!!

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